ゲーム業界が一般に合わせろって言い方ばかり観測しているがそれが答えで本当に良いのか?
昨日までの「ガイジ」は「比喩表現の題材として知的障碍者を侮蔑する意味のある表現」だったかも知れないけど今日からは独立した表現でよくない?
たとえば「オタク」だって昔は「お互いをお宅お宅と呼び合う変な奴ら」という意味だったし、一時期は「犯罪者予備軍の社会不適合者」という意味でもあったが今は「特定分野に凄い詳しい人」という意味になった。
こういうのって別にオタク用語だけじゃなくて、たとえば「旦那」はその昔「檀家」を意味していたのがいつからか宗教全く無関係の言葉になってるよね?
なんで「ガイジ」を「元は障碍者を嘲る表現だったが、今は単に「バカ」「アホ」「マヌケ」を意味する言葉になった」で終わらせちゃ駄目なの?
ドッグイヤーという言葉が使われだしてドッグイヤー換算で200年ぐらい立ってるわけだし今の数年って昔の数百年ぐらいの重さがあると思うんだよ。
10年前に生まれた言葉がその10年の間に凄い勢いで変化していって新しい使われ方をするまでのスピードって間違いなく昔の比じゃないと思うわけ。
もうさ「ガイジ」も「沼」も「ホモ」も単なる罵倒擁護の一種に数えていいと思わない?
なんで変化を受け入れられないの?
老人だから?
さすがに「ガイジ」は印象悪すぎるんよなあ。 ガキが言ってるのを聞いた教師がブチ切れるレベルのマジモンの差別用語やで。 「沼プレイ」とかは「泥沼」「底なし沼」のほうにすり替...
逆にガキは教師が「女のくせに」「男の子なんだから」と言ってるのを聞いてドン引きしてるからトントンじゃん 自分の世代の価値観が絶対であると信じるところから老害化は始まるん...
支那「一理ある」 チョン「ホンマにそう」 クロンボ「せやせや」
特に大義名分の無い少数派に多数派が合わせたい動機ないし いずれ自然とそういう罵倒が許されるようになるとしても 今ではないし、あのゲーマーのためにでもない