はてなキーワード: パラディンとは
伊藤匠が同世代の藤井聡太を破ったというニュースがあったようだが、こういうライバル関係は大好物だ。
将棋のことはよく知らないのでこの件についてはここまで。あとは好きなライバルを発表していくよ。というより自分用のまとめだね。
ライバル関係といっても、多くの共通点と少しの大きな違いがあるのが私は好きだ。
年齢や種族や得意なものは近いといい。しかしあまり似すぎると微妙。
生い立ちは違ってると面白い。英才教育を受けた天才VS野生の天才、的な。
ライバルなので思想や敵味方は違うことが多いね。後に共闘すると熱い。
こういう要素がその作品を読んだり見たりするきっかけになることが結構あった。
いや別に何も新しくないが?
赤松のパラディンしかりZUNの東方Projectしかり、一人の人間が自分だけで作ったゲームなんて大昔からいくらでもあるが?
つーか色んなフリゲのサイトで中高生が作ったゲーム並んでるしなすでに。
AIが絵を描けるようになり、曲を書けるようになり、ボーカルを歌えるようになり、プログラミングをやってくれて、アイディアも出してくれて、固有名詞やセリフも考えてくれるからって何も変わってないが?
俺は挫折したぞ。
だってツイッターでググったら既に他人が出力してたのがあって、「あっ、じゃあ俺はガチャ回さなくていいや」となったもの。
手を動かさない奴はどんなに環境が揃っても手を動かさないんだ。
分かるか?
何も変わってねえ。
0に100をかけようが億をかけようが変わらねえんだよ。
昔も今も一緒だ。
手を動かす気力のない人間は何も生み出さずにこうやって愚痴を吐くだけなのさ
それとも引き出せるってのかい?
引き出してみろよ。
メインデザイナーはロバート・ウッドヘッド(Robert Woodhead)とアンドリュー・グリーンバーグ(Andrew C. Greenberg)である。
当時、コーネル大学の学生だった2人がそれぞれ作成していた『パラディン』『ダンジョンオブディスペア』というゲームを互いに評価し、
に代表されるRPGを、大学でのコンピュータ支援教育に用いられていたメインフレームよりも規模の小さな個人向けのパソコンで再現するため製作したものが、本作のシナリオ#1である。
マジだ!へー!知らんかったわ!
TVゲームのRPGってそう考えるとTRPGを一人でも遊べて視覚的にもわかりやすく仕上げたゲームって感じなんだな。
視野が広がったわ。
これは全部俺の妄想なんだが、赤松は幼少期にゲームのやりすぎを学校で吊るし上げられ、その時に教師から「そんなにやったら飽きるだろ」と言われてきた。
当時クラスメートもゲームをプレイしている人間がたまたま少なく、友人からさえ「ゲームばっかりしてたら飽きるだろ?」と言われてしまった。
実際赤松のゲーム好きは異常であり、知っての通り赤松は高校時代にパラディンというゲームを作っていることからもそれは見て取れる。
その後も彼は漫画家をしながらもディアブロやUOにハマるなどして自身でもその異常さを自覚するほどにゲームにのめり込んでいる。
常に異常にプレイし続けた彼の心に「飽きるだろ」の言葉があったのは想像に難くない。
表向きは忘れたふりをしながらも、内心ではいつかこの「飽きるだろ」を否定してやろうといつだって考えていたのだ。
今、遂にその機会がやってきた。
彼は自分の政治家生命さえも捨て、長い間自分を苦しめてきた「飽きるだろ」を叩きのめすために自ら発したのである。
日本中から吹き上がる「飽きるだろ」への反発は、彼が幼き日にあれほど望んでいた同意の声なのである。
こうして彼の復讐は終わった。
「飽きるだろ」は理解の足らない当時の担任や学友たちの戯言であったことを、インターネットの有象無象たちによる多数決が証明したのである。
見てないのもそこそこ
一覧、大枠ストーリーはアニメイトのサイトが便利(https://www.animatetimes.com/tag/details.php?id=5947)
前期で面白かったのは かげき、メイドラ、ジャヒー、Night head2041
感想には偏りが強い
細かいことは気にすんなの展開で進むのと狙ってる客層が決まってる感
ただクオリティは高いしノイタミナ枠でアニメ化するくらいだから先々で面白いと言える作品なのだと思う
序盤の無様さが受け止められるかどうか
男性ヒロインが何故か真田の鎧で主人公の姫をぶっ叩いて1話終わり
コメディの割合と本筋ストーリーとのバランスが取れてれば期待できる
かぎなど
鍵作品見てきた人なら楽しく見れるはず
でもその素材が6年前のゲームってどうなの
がんばれ同期ちゃん
異次元から軍国日本が現代日本にSDサイズロボットで攻めてきて掌握、サブカルを禁止したので戦うって設定はそこそこ凝ってる
ロボアニメだけどSDサイズ(2頭身)なので迫力には少し欠ける、操作は主人公とヒロインの2人1組かつヒロインの気力(メンタル)でパワーが決まるシステムは色々使えそう
全体的にクオリティは高くオリジナル設定がかなり多いのでそこが合えばハマる、今後のストーリーは全く予想できない
吸血鬼が死ぬだろうな〜って場面でちゃんと死んでくれるので楽しめる
境界戦機
ガンダムじゃないけど基本的にはガンダムのストーリー展開、ロボット物
敵機に人を乗せないことで破壊へのハードルを下げたのはナイスアイデア
主人公機の色味は完全にガンダム、デザインはガンダム世界ならエースモブ程度
日本が分割支配されてる設定なので敵の機体デザインが00のように分かれてるけど主役と相対した時に映えが不安
深夜でやる内容か?
※指摘有、日曜の朝でした申し訳ない
朝ならこんな具合でいいのかもしれない
良くも悪くも引っかかりがないので大きく展開できるかは微妙
前期紙芝居と叩かれたけどそこまで悪くなかった
ちょっとだけセリフが聞き取りにくい部分はあったのが直ってれば楽
これは見続けることで面白くなってくやつだから序盤のスロースタートはしょうがない
異世界転生だけどまだ能力は未開花、育ってきた環境が特殊な設定
3人の霊体?に育ててもらってこの先パラディン(騎士)を目指していくっぽい
舞台がいつもの中世ファンタジーなので見慣れたストーリーになったらちょっとキツい
サクガン
未開拓の岩石に囲まれた生活エリアから出て開拓者となりたい主人公とそのフォローに回る親
親は元開拓者で主人公の進路は反対してたけどそれを認めるまでが1話なのでまだストーリー本筋展開してない
主軸の話が進む2話以降で判断
2話まで見て序章完といった感じ
1話の最後で現実を味わった主人公が2話途中まで暗いままなのが良い
さんかく窓の外側は夜
BL要素がかなり強くミステリー部分は結構面白い気がするのにそれ以外が合わない
細かい説明無しで話が進む点、急にギャグっぽいことを挟む点など人によって好き嫌いの分かれるストーリー
何にせよBLにしか見えないのでミステリーとして見ると気が散る
シキザクラ
チープな3Dにしたことでアクションバンバン動かせるようにしてるのかな?実際よく動く
終末のワルキューレ
超人バトルならケンガンアシュラのアニメが当たりだったのでそちらをおすすめ
真の仲間じゃないと勇者のパーティーを追い出されたので、辺境でスローライフすることにしました
実力を隠して薬師をやってるオレ、村人がピンチの時には本気を出して助けるぜってパターン
前半萌えキャラが戦うありがちな萌えアニメ系統かと思いきや主人公は中盤から出たジジイ
ストーリーがまだ始まってないので2話以降
キャラはきっちり作られてるのでかわいいキャラで見るタイプならこれ
どこに面白さを見出すか人によるけどコメディ要素結構多いので楽々見れる
先輩がうざい後輩の話
忘れてたけどこれラブコメだったわ
万人向け、作者の漫画はTwitterで公開されてるのでそれ読んで合うならアニメもok
波を求めるというよりはこの2人を見守る系アニメ
クオリティ高い気がするが見ててワクワクというか次も見たいといった感じがあまりない
キャラも絵も綺麗で凝ってるけどそれを抜いたストーリーはそこまで新しくないかも
キャラメインのアニメなら充分、脚本重視にはちょっと物足りない
クオリティは安定して高い、音楽が軸なのでその尺がどうしても長い
会話劇と絵力アクションが見所
月とライカと吸血姫
ソ連風の宇宙開発が圧倒的な世界と吸血鬼がいるファンタジーミックスだけどそこまで違和感はない
林原めぐみがいることでスタッフが引き締まってる雰囲気を感じて期待
実験生物に対する態度の理由もちゃんとしていて脚本も練られてる気がする
2話強がりが可愛いのとキツく当たってくる科学者をしばきたくなる
関係性がすぐ構築されないのも良い、伏線が少しずつ撒かれてる雰囲気
Deep Insanity THE LOST CHILD(ディープインサニティ ザ・ロストチャイルド)
スマホゲーなありがちな展開や戦闘と思ったらまんまゲームだった
でーじミーツガール
2話まで進んでるが短すぎて何が起きてるのか全くわからん
ただ次も見たいと思う雰囲気の良さはある
日曜の朝らしいアニメ
デジモン定期的に出てきては消えるのは何故なんだ
それを目当てに一部Twitterが盛り上がってるのでそういう枠
ただ脚本は面白いらしい、あの絵でストーリー集中できるのは多分才能
ここまでひどいCGは久しぶりに見た、全体的な作画も不安定、ロボットもの
ストーリーも腐る程みた展開
スポーツものにありがちなストーリー展開になったらもうキャラ見るしかない、その時まで見ていれば。
プラチナエンド
期待枠、アートをゼロから解説しつつ進めるアニメは誰が見てもわかりやすい
思ったより展開が早いがアニメはどこに着地させて終わるのか気になる
宗教画や風景画など見たことのあるアートから入るのも取っつきやすい
やっぱ最初の美術の先生が無駄な嘘を言わない辺りで見てる側も真剣になれるしどんな評価も隠さないのが良い
Eテレで展開してるのが残念
MXなど深夜にやればゆるキャンなどの日常ゆるアニメとして覇権だった
BLらしく話の途中でぶつ切りになる場面があるがそれは別としてちょっと面白い?
女性の出ないおねショタというか説明は全く出来ないがじわじわ面白いのがふしぎ
原作は古いゲーム、アニメは気色悪い生物とグロとロボットアクション
この1話はファンサというかゲームの前日談らしく世界観の説明で終わる
見える子ちゃん
相変わらずのクオリティ
MUTEKING THE Dancing HERO
原作?は昔あってそれをリメイクしたらしいが面白いとは言いにくい
結城友奈は勇者である-大満開の章-(ゆゆゆ)
やっと無事終わったのにアニメ再開でまた視聴者が病む予感しかしない
とりあえずやけに1話金かかっとる
ルパン三世 PART6
劇場版FGOキャメロット後編パラディンアガートラムが傑作なのに話題にできなくて白目むいている
おいそこのオタク どうしたんだよ 早く見に行けよマジで 早く映画館に行って俺みたいに座席でひっくり返ってこいよ
もう、アニメも舞台も劇場版総集編も出てないから見なくていい ストーリーが分からんとか、全部見た俺もあんまり分からんから気にすんな
強い作画(廃墟や巨神兵や明日のジョータッチ)、強い演出(舞い飛ぶ花と舞い飛ぶなんかきれいな瓦礫)、強い劇伴、強い声(宮野がエンディングまで歌った)だけで意識飛んで異世界転生擦れ擦れまで飛べるぞ
そんで くそでかスクリーンで繰り広げられる男たちのクソデカ感情にひれ伏してきてくれ 頼む
そのあとスタッフロールのあとの真エンディングで立ち上がれなくなって、見終わった後に家でゲーム全話クリアしろ そんでその後2部6章すすめてむせび泣け
全部終わった後このクオリティのものを映画館で見ずにしぬところだったことを回避できたことに喜べ そしてスタッフに感謝ツイートしてあげて下さい頼むほんと
時間 | 記事数 | 文字数 | 文字数平均 | 文字数中央値 |
---|---|---|---|---|
00 | 268 | 23995 | 89.5 | 39 |
01 | 142 | 9399 | 66.2 | 40 |
02 | 105 | 9442 | 89.9 | 34 |
03 | 29 | 3849 | 132.7 | 48 |
04 | 21 | 3503 | 166.8 | 67 |
05 | 76 | 3652 | 48.1 | 37 |
06 | 80 | 6833 | 85.4 | 46 |
07 | 107 | 7786 | 72.8 | 33 |
08 | 98 | 9797 | 100.0 | 40.5 |
09 | 351 | 19532 | 55.6 | 27 |
10 | 245 | 15074 | 61.5 | 29 |
11 | 293 | 19836 | 67.7 | 29 |
12 | 268 | 17374 | 64.8 | 32 |
13 | 228 | 16505 | 72.4 | 28 |
14 | 199 | 18518 | 93.1 | 43 |
15 | 142 | 11508 | 81.0 | 38.5 |
16 | 231 | 17179 | 74.4 | 34 |
17 | 189 | 23612 | 124.9 | 32 |
18 | 148 | 24699 | 166.9 | 34 |
19 | 188 | 14372 | 76.4 | 44 |
20 | 156 | 15318 | 98.2 | 33.5 |
21 | 225 | 22438 | 99.7 | 34 |
22 | 250 | 22296 | 89.2 | 37 |
23 | 231 | 25527 | 110.5 | 49 |
1日 | 4270 | 362044 | 84.8 | 34 |
サクラダファミリア(4), 学歴偏重(9), ショートコント(5), ココス(7), 初心会(3), 架線(3), パラディン(3), クロワッサン(44), 皮膚炎(6), 低調(13), 市場原理主義(3), 弱者男性(367), 差別意識(23), あてがわ(15), GW(35), あてがえ(36), 不平等(14), 弱者(164), 困窮(27), 孤立(15), 偏見(58), カウンター(17), 強者(50), ケア(16), 実名(11), 属性(38), フェミニズム(34), 主義(18), 経済的(19), 生活保護(28), 具体(24)
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FFがムービーゲーとして舵を切った時期は意外と早かった。それは4(IV)。
4からキャラクターが強制的に会話するシーンが増え、キャラ名も任意の名前はつけられるものの、実質固定イメージで攻略本などが表記するようになった。
もちろんIIあたりでもフリオニールなどの名前で雑誌に書かれていることはあったが、IIIまでのFFはドラクエと同じく素材としてのキャラに名前をつけて楽しむものだった。そこに重厚な裏設定なども存在しない。あくまでもキャラを自由に育ててそこに没入してほしいという立ち位置でしかなかった。
ところがFF4は違った。暗黒剣で苦しみ、苦闘の果にパラディンへとクラスチェンジするセシルと、仲間を不本意にも裏切り続けるカイン、という対象的なキャラが設定された。主人公たちは主観的な没入型から客観的なムービー型へと変わった。端的には会話数が増えて、伊集院の言うところの「クラウドが勝手に自分にできない技をガンガンきめて置き去り感がある」状態を当作より現出させたのだ(伊集院の深夜の馬鹿力 2020/5月中のもの)。物語はドラマチックになったが、その反面終盤までストーリーに沿って強制的に進行するきらいが強くなり、浮遊大陸を抜けてすぐに広い世界が広がったIIIとは真反対のアプローチをとったといえる。上の伊集院氏の言ではないが、ラスト付近ではキャラを操作してもいないのにWメテオなる技をかましてくれたりする。あの演出には感動した人と白けた人に別れたのではないか。何しろ上限9999の技でしかないWメテオを決死の覚悟で繰り出すのだが、その後主人公たちがフレアなどで容易に9999を出してしまえるのだ。決死のWメテオは全くの無駄である。
ネットもないこの頃の全国的な風評は定かではない。しかし個人的には手狭になったな、と感じたことを覚えている。そしてFF5でジョブチェンジシステム復活とキャラ性を押し出さない、良い意味で無個性なパーティーメンバーによりユーザービリティの回帰を狙ったが、FF6(VI)では再びムービー寄りのゲームになってしまい、7以降はこの路線をついに変えることがなくなってしまった。最近では毎作ごとのにーちゃんのホスト化を止めることができないらしい。
ムービーを大胆に挟むといえば、他にもストライダー飛竜や忍者龍剣伝が思い浮かぶ。しかし両者はアクションであり、RPGムービーの先駆はやはりFFなのだろう。
実はFFシリーズは6付近までは死に泣きゲーだった。IIでのミンウは仲間をかばって死に(実はヨーゼフも味方をかばって石の下敷きになるが、何故かあまり語られない)、IIIの不幸な巫女のエリアは水中に没して死亡。IVはカインとの決別、シドの自爆。Vではギルガメッシュが主人公たちをかばって自爆する。VIのティナは不幸から生まれてきたような少女で、子どもたちを支えるために立ち上がる。
この泣きゲーの伝統は7から大きく崩れる。というより7から徐々に痕跡を消していった、というべきか。かろうじて残っているのはFF10でユウナの人身御供が発覚するあたりだろう。何れにせよ、グラフィックスの進化と共にFFがハリウッド化してゆくのはやむを得ないことだったのかもしれない。
ファイター オリジナル版同様リーチに長けているのと硬さがあるので安定してる。初心者向け。
グラップラー リーチに癖があり近づきすぎて攻撃外すこともある。
シーフ 手数大杉移動しすぎで使いこなすには若干の慣れがいる。
ナイト イメチェンして完全に高耐久低火力の性能になった。完全にアンジェラの飼い犬。
グラディエーター 使い勝手はオリジナル版とそんな変わらないけど、セイバーの時間経過での消失仕様によりかけなおしがクッソ面倒に。
モンク 秘孔ありきなんだけどその為にあまり効果が期待できない守に9ポイント降らなきゃいけなくなるのは若干のハンデ。
バシュカー ただただ殴るしかない脳筋なのはリメイクも変わらず。玄人ならHP30%未満維持で無双もできるが、まあ現実的ではない。
レンジャー 相変わらず必殺が便利。クラスチェンジのタイミングは早まったのに精霊入手は据置なので、魔法が実質未実装状態に。
ニンジャ 平民ニンジャはとりたてて特徴がデバフ要因くらいしか無い程度の性能、だったのだが…。
パラディン 完全なるイメチェンで歩く要塞と化した。やはりアンジェラの飼い犬。
ロード 取得アビリティが無個性。タンクになりながらのヒールライト+は地味に便利。火力はお察しください。
ソードマスター セイバー系よりもスキルの方が際立つ厨性能。パーティーの構成次第で火力にもタンクにもなれる万能さん。
ゴッドハンド 必殺メインのクラスですよという割に肝心の必殺が敵に避けられまくりで台無し感が半端ない。
ウォーリアモンク 取得アビリティが無個性。正直劣化ロードと言われてもしょうがないくらいには魅力が薄い。
デルヴィッシュ 闇光に訂正された。性能は全キャラトップクラスの玄人向けなので、生半可なプレイスキルでは完全には扱えない。
デスハンド 闇闇に訂正された。脳筋バシュカーがクリティカル背負った程度の能力。エナジーボールかけて殴るくらいしかやる事ないので脳死プレイできる。
ワンダラー オリジナル版で猛威を振るった魔法たちが軒並み弱体。代わりに人権を得たエナジーボールを使って殴るクラスになりつつある。
ローグ アイテムの入手も消費も2倍2倍。
ニンジャマスター 忍術に付録アビリティ多すぎて結果厨性能、特にターゲットの多い大型ボスに全体忍術がアホみたいに決まる。汚いなさすが忍者きたない。
ナイトブレード 即死スキルは雑魚戦には強烈だが、ボス戦では無力化してしまう究極の雑魚専。ただ裏ダンジョンが長ったらしい割にボスが最後に1体いるのみなので裏ダンで活躍出来たりする。
1.僧兵型
ある程度の重装ができて、ある程度の攻撃もできるやつ
wiz、D&Dからの流れでドラクエ系(DQ10除く)
そういやパラディンもいるけどタンク役が多いので回復力はうんこなやつが多いと思う。
2.軽装系
FFの白魔導士系、FEなどのローブ職。か弱い。物理攻撃はうんこ。(FFより古いルーツがあるなら教えてほしい)
3.弓使い系
弓以外はあんまよくわからんけどダーツとかか? 遠距離物理攻撃ある人
FF3狩人、FF4ローザ、レジェンドオブドラグーンのヒロイン、FFBEフィーナ、BOFボッシュ
男の場合はメインヒーラー入る前の序盤のヒーラー、サブヒーラーとかが多いイメージ
4.軽戦士系
FF3赤魔導士(弓も装備できるが)、BOF1ニーナ、FEトルバドールとか
多分9割美少女
攻撃力はやや弱~そこそこ
5.勇者系
6.例外