はてなキーワード: るろうに剣心とは
期待してたのに、ネットのみんなが酷評してて、おそるおそる見たけど十分面白かったですね
「オムニバス形式で紡ぐVTuberたちのドタバタコメディ!」としては百点なんじゃないですか?
そら絶対評価で森羅万象と比較したら、もしかすると低めに評価しないといけないのかもだけど
「オムニバス形式で紡ぐVTuberたちのドタバタコメディ!」という枠の中だけで比較すれば、上等だよ
そう
作品を評価するにはこの「枠」というものを考えないといけません
極論ですが、ティクトックの数秒で終わる動画と、ハリウッド映画を比較することに意味があるでしょうか?
当然ありません、それぞれはそれぞれの枠の中で評価されるべきで、枠の外のものを比較しても意味なんてないのです
そこで絶対評価ではなく「枠」の中でいろいろな作品の評価を考えることで、バーチャルさんはみているが面白いことを証明します
うる星やつらという枠の中でみれば、原作には一切登場しない犬が出てくる映画は低評価
パトレイバーという枠の中でみれば、原田知世への抑えきれない劣情を抱えていない犬が出てくる映画は低評価
攻殻機動隊という枠の中でみれば、百合百合ネチョネチョラブチュッチュッを描写しない犬が出てくる映画は低評価
自分も忠犬ハチ公のようにさよならを認められないタイプの犬という自覚があるので、さよならを言うなんてメカ音痴ならぬ、さよなら音痴だと評価するに違いないから低評価
「おもしろーい、僕も実写版でやっちゃうぞー!」と思ったのだから高評価
ゲームが大好きな犬にとって、ゲームをしていたら意識を失うなんて怖すぎるから低評価
思ってたより道は遠くて震える運命に勇気が欲しく大きな声で名前を呼んで欲しいマメシバに共感するので高評価であると考えるしかない
ふーんなにこの曲? ガンダムSEEDのキャラソン? 知らないよ、ガンダムなんて見ないし。え? さっきの曲を歌ってた人の旦那さんが歌ってるの? じゃあ高評価!
https://webnewtype.com/report/article/174361/
思いました
メカ音痴なのにそんなメカがいっぱい出る章で大丈夫? と心配になる
あのねううきくん
飛ばないんだよ
兵藤まこの方が美人だもん! と一喝されるに決まってるから低評価
低評価
低評価
低評価
低評価
それでも低評価
アニメ観てて今回は神回だっていうネットの意見を参考にしつつ視聴してるんですけど、「まぁたしかに泣けるけど、良回程度で神回ではないな」と思ってガッカリすることがある。
自分がアニメを見過ぎているのかもしれないが、アニメ大量放出のこの時代に神回判定が緩くなっていないか?僕はもっとコードギアスR2の最終回とかセーラームーン無印の最終回とかそういうのを神回というのだと思うんだよな。歴史に残るエピソードレベルじゃないと神回と認めたくないわけ。
最近はすぐ神回だとか神曲とか神作品とかいうじゃん!最近の神判定は奈良判定並みに緩いぞ!アニオタ歴史20年の僕はそう思うんだ。君はどう思う?
ブコメで既に出てたところ申し訳ないが神回判定が緩いなと思ったのはゾンビランドサガ第8話だよ。サガ民はゴブリンと戦い過ぎて逆にサガの評価下げてるからな。だけどゾンビランドサガのOPは神だな!
コードギアスR2より第1期の最終回の方がたしかにこれからどうなるんだろうって期待が非常に高かったよな。今は廃れちゃったけど当時は神MAD動画がたくさん作られててニコ動観るのが楽しかったんだ。今では例のアレとかVtuberにその勢いを奪われてしまったけど、まぁそんな懐古厨的なもんなんだ。
ちなみに自分がメジャーなところで神回だなと思ったのはるろうに剣心アニメ版の京都編で剣心が薫に別れを告げるシーンな。セル画最盛期に蛍の光り輝く描写、カヴァレリア・ルスティカーナのメロディでまさに明治剣客浪漫譚というところ。
マイナーなのだと刀語の最終話のとがめのシーンとか蒼穹のファフナー(無印)の翔子回とか、〜ef〜シリーズとか、あとうる星やつらの映画版でガラス越しにらむとあたるが語り合うシーン。
マキバオーとカスケードの日本ダービーの戦い。あとヨルムンガンドのアール退場シーンでしょ、ふしぎ遊戯はEDの入りが毎回神ってるし。33話の柳宿との別れは泣いたし。
追追記
みんなコメントありがとな!お互いの神回を語り合う、そういうのが好きなんだよ。
リアルだとアニメの話してもロボ系が好きかアイドル系が好きかとか細かに趣味が分かれてんだよね。だから意外と今回良かったよねとか気軽に話せないからネットの声聞いちゃう。そういう意味では神回判定が緩くなってもリアルに恩恵を受けてる感じはあまりないかな。
コメントへの返答
シャーロットは尻すぼみ感があって2クールやれたら神作品だったかもよね。
プリキュア時代は部活に打ち込んでたもんだから見てないんだ。すまん...
カウボーイビバップ出してくるのはセコいな〜笑 第5話は神回だと思う!
エグゾダス第9話は神回だ!初代から観てきた人間としては神としかいいようがない。
あとネットでは酷評だったけど鉄血のオルフェンズもすこなんだな。リアルで追っかけてたし、1期のビスケット亡くなり〜からのMISIAはまじで神演出だった。
今後最強な神回があったら天照大神回とか表現方法変えて欲しいよ。天照大神回だったら絶対みるもん。九十九神回ならなるほどなって思うし。
「景気が良いときほど暗いアニメが流行り、景気が悪いときには明るいアニメが流行る」
といった話を耳にするが、
そのような疑問を抱いた私は、
1985年からの景気動向指数(CI・一致指数・各年の12月の数値を採用)と、
私が独断と偏見で選んだ「その年に人気だったテレビアニメ」を、
並べて比較してみることにしたのだった。
昨日退職して、しばらく暇なのである程度長いエンターテーメントが見たい。
好きなやつを羅列するから、これも好きならこれも好きなはず!みたいなのがあったら教えてくれないか
図々しいけど
★好きな漫画
・げんしけん(5年生とかジゴプリも好き
・かげきしょうじょ
★好きなアニメ
・血界戦線
★好きなゲーム
・俺の屍を超えていけ
・アンダーテイル
▼追記しました---------------------------------
全然聞いたことないこれから見る予定が無いやつがあってワクワクしている。
出してもらったやつで、やったことあるのはだいたい私が大好きなやつだったので
皆見る目がありますね。
すまん、こういうのダメだったのか。以後気を付ける。
アマプラで見れるようだったので今見てます。「銀河英雄伝説 Die Neue These」
戦争物ってあんまり見ないので新鮮で面白い。時代がかったセリフ回しがよいね。
めっちゃ好き。システムとストーリー世界観がマッチしてるゲームが好きなんですよね。
これが好きならアトリエシリーズが好きなのでは?私がすきなエスカ&ロジーのアトリエをお勧めする。
まさにイクニラインは追って行っていて、ピングドラムは好きだけど思うところあり、ユリ熊は普通に好き、さらざんまいに期待という感じ
細田はサマーウォーズは劇場で三回見た、おおかみこどもはまあ好き、ばけもののこは落ち着けって思った。ミライは見る気がない。
出崎統はあんまり意識してなかった。キルラキルとかの演出してる人なんだね。これから意識しておく。
>嫌いなやつだせ
嫌いなやつなんか覚えてないよ…
強いて言うならグロいやつかな。多重人格探偵サイコとか古屋兎丸はいけるくらいのグロ苦手
おお、それがあった。ただ、四畳半神話体系は行けたけど、夜は短し歩けよ乙女はいまいちだった。
湯浅政明が好きってわけじゃないのかなあ。でもまだわからないから見るね。
ぐうの音も出ない
>蟲師
読んだことあったけど、コメントがあったから今日読んでる。やっぱおもしれえわ。
旅する一話完結ものいいよね。キノの旅とかもそうだけど、絶望の話と希望の話がごった返してる感がよい。
>小説
本好きの下剋上気になってた。
>おススメを語ってる人はいっぱいる…
確かに。そういうのも見てるけど、誰かにおススメされたかってん。さみしかってん。
ガラカメとか、かげきしょうじょを出してるので分かる人は分かると思うんだけど
舞台ものが好きなんですよね。ちょっと違うけど累とかボールルームへようこそとかも好き。
>ガンダム
>神戸在住
(同じ作者の)巨娘がすごく好きだったんですよね。
木尾士目的なのか…。
本当!?私この人好きかな!?ロボものはガンパレしか上げてなかったと思うけど
三国志とか、西遊記、水滸伝、封神演義は読んだ(訳されてるやつ)
★書いてなかったけどやって(見てて)て好きなやつ
ハルヒ・ポプテピ・この世界の片隅に・蟲師・スポフラ・ローゼンメイデン・キルラキル
昭和元禄落語心中・ペルソナ5・鬼滅の刃・ガンスリンガーガール・プラネテス・NEWGAME
攻殻機動隊(押尾より神山作品好き。009も東のエデンも好き。もっと活躍してほしい)
パプリカ(今敏もすき。妄想代理人>パーフェクトブルー>パプリカ>ゴットファーザーズ>千年女優くらいの感じで)
シリアルエクスペリメンツレイン(いいよね。ゲームがやりたいけど出回ってないんだよなあ)
押見修造作品(ほとんど読んでると思うけど、血の轍は読んでなかった!)
逆転裁判1(普通に好きなんだけど2~はやってないのでやろう)
プリティーリズム(RLからキンプリキンプラは見た。押しはベル様)
映像研には手を出すな!(ものを作る仕事だったので泣きそうになった)
動物のお医者さん(佐々木倫子作品は全部好き。HEAVEN?が一番好き)
いくえみ綾(あなたのことはそれほど、とかおやすみカラス好き!)
森見登美彦とそのメディア派生作品(ペンギン・ハイウェイが…たまりませんでした…)
★やったけど途中で投げ出したやつ
はたらく細胞(頭が悪くてついていけなかった)
善人シボウデス(3Dがいちいち動くのでテンポがしんどかった…)
スプラトゥーン(ゲーム好きだけど、人とやるゲーム苦手なんだ)
★興味あったけどやって(見て)なかったからやりたいやつ
Civilization(絶対好き。AoEとか好きだったな。シュミレーションは時間を溶かすよね)Portal
428、シュタインズゲート、life is strenge、GRAVITY DAZE(すごく興味があるんだけど多分酔う)
タクティクスオウガ(SRPG好きなんで絶対好き。)ペルソナ4ゴールデン、銀河英雄伝
市川春子(宝石の国のアニメはみた)、吉田秋生、テレプシコーラ、吉野朔実作品、岡崎京子、岡崎まり、氷室冴子、夏目友人帳
フリクリ、ヒストリエ、 解体屋ゲン、カイジ、キングダム、寄生獣
重版出来、電脳コイル、レヴュースタァライト、アクタージュ、サイコパス、コードギアス
★全く知らんかった絶対好き、やり(見)たい!
5等分の花嫁、ダンスダンスダンスール、昴と絢爛たるグランドセーヌ、ランドリオール、
バス乗り逃して次来るのが一時間後、のような事態になっても退屈したことがない。ヒマ潰しに小説も漫画もいらなかった。ただボンヤリと空想にふけっていると時間が過ぎていくから。今日もくだらない妄想で半日飛ばしてしまった。北海道編連載再開だってなあ。読んでなかったけど。なんか左之助出てくるらしい… かつての最終巻まででイマイチ活躍してない感じだったよなあ、二重の極み強いのに。全開状態なら志々雄真実にだって勝てるんじゃないか、というか誰だったら左之助に勝てるんだ? 四乃森蒼紫とは戦ってない、雪代縁とも戦ってない… というか雪代縁が剣心以外と戦ってない! あの漫画交戦してないペア多すぎだし、やったとしても満身創痍ばっかりで誰が強いんだか全然わからん ーー「るろうに剣心三位決定戦」
一応の結論がついた頃には日もとっくに暮れていて、晩飯終わってからもまだまだ時間は余っている。北海道編コミックスが届くまで日がある。他に大した趣味もないし特にすることもないのでまたボンヤリを始める… 「ルーモス光よ! だけで全クリする」というのはどうだろうか… いや絶対無理かな? そもそもどんな話だったか忘れている。ファンタスティックビーストも観れていないし。まあ考えるだけしてみるか。どうせ時間はタップリある…
現代ではスマホのお陰で時間潰しに難儀することもなくなったようでそれは良いんだが、俺のような人間は埋もれてしまったみたいで少し寂しい。
何だろうね。一言で言うと「めっちゃ金かけたるろうに剣心」みたいだった。
何のことを言ってるかと言うとさ、るろ剣の映画版ってさ、1は評判いいんだけど、
2以降ってあんま評判よく無いじゃん?
あれの理由ってさ、よくある漫画原作の実写映画でさ、めっちゃ説明するじゃん。
病的に説明しすぎなのがだいぶ大きいと思うんだよね。
例えば、るろ剣2でどっかの村で誰か死んだ所に弥彦が遭遇するシーンなんだけど、
あれさ、2回やるよね。一回の映画で同じようなシーンを2回やるよね。笑かしにきてるやろアレ。
アベンジャーズとかさ、もうそれがお家芸でかつ、何連作もスピンオフも無数に出して深み出せるならいいけどさ、
たかだか映画の2時間だけに剣心、弥彦、左之助、薫、あおし、なんかずっと笑顔のやつ、火傷男、お坊さん.....etc....
短い時間で出過ぎやろ。漫画見てだいたい知ってたからまだいいけど、
一作目のウドじんえさんは完全に狂人だからアレはよかったね。こきおろしてるけど、一作目は名作だと思うよ。
ワールドの話題に戻っちゃうけど、いやむしろそっちが本題なんだけど、
ヘンリー・ウー博士っていう恐竜を現代に再生させたすごい人が出てくるのね。
その人ってワールドの研究所長としてシリーズにほぼ皆勤なのよ。
所長だよ?所長。
単純にすごい成果出しただけならイチ研究員何だけど、所長だよ。所長。
何で?????
すごい功績残してるのにその状態って何なの?
恐竜再生の第一人者としてさかなクンばりに人気者になるはずなんだけどおかしいよね?
「お前、それやったらどうなるかわかってるよな?」
まあこんな感じで、現在の立ち位置や功績からしてそんな行動をとるとは思えない人たちがイキナリ屑化してるんだよね。
パーク時代は人間の描写も説得力あった、恐竜の生態をちゃんと研究しているからなのか
人間の行動や思考もちゃんと論理的に組み上げた脚本じゃないとせっかく演出しているのに、
どちらか一方が陳腐に見えたら映画全体がギャグに見えてしまうんだよな。
そこらへんは、他のハリウッド映画とは一線を画したシリーズだと思ってたんだけどなあ。
そんじゃーねー。
デレパで募集してたのを考えてみた。
パクって応募してもいいよ。
・メイン登場人物
・メイン登場犬
・あらすじ
犬を飼っているアイドルが、自身のペットの色々な面を披露する四コマ漫画。
よい犬、わるい犬、ふつうの犬の部分は一本ごとに担当するアイドルが変わるが、
毎回落ちの押井守の部分は宮崎駿が担当し、起承転結の結がワンパターンになりがちなのが難点。
・メイン登場人物
相原『雪』乃、島村卯『月』、涼宮星『花』、宮村優子に似た女優、山賀博之
・あらすじ
雪乃、卯月、星花が三姉妹役の学園モノで、末っ子の星花が女の子のストーカーにつきまとわれているのでは? と不安になるお話を三人が演じる。
しかし、途中からその役を演じている三人が、監督に演技指導を受ける場面になっていく。
監督から「お前らはこれを見て勉強しろ!」と渡されたのは『新・変態よい子通信』というアダルトビデオであった。
そして、時は過ぎ西暦2018年、監督は風邪をひいてしまい、昔いじめた山賀博之のことを思い出し、ガイナックスと和解するのであった。
・メイン登場人物
・あらすじ
ポアロマンスリーライブに出演した佐々木千枝は、伊福部崇にスカートをめくられるなどのセクハラを受ける。
「恋はしたことあるの、いややだとんでもない、本当に本当なの、嘘かもです、てんてん」の部分、今聞いてもとてもいいので、アイマスでカバーしてほしい。
関係ないけど、あの辺繋がりで、るーりぃーも入れてさ!
・メイン登場人物
・あらすじ
いろいろあって、原田美世と島村卯月の間に愛が芽生えることになるはずだったが、原田美世は車の運転が上手だったため、芽生えずに終わる。
なお、2ページしかないが、単行本では4ページになるので安心して芳崎せいむ、無粋が浜じゃないよ!
・メイン登場人物
・あらすじ
水野翠がマクドナルドでハンバーガーを食べて具合が悪くなり、環境ホルモンの影響で女性になった島﨑信長のへその緒を飲み干し、硲道夫の部屋で難解な数学の講義を受ける。
何が何やらだが、恐るべきことに殆ど原作そのままなので、正直毎回アルジュナをネタにするのは、ネタにしてる方の狂気度合いの方が低いような気がしてならない。
とりみきあたりが、当時の彼を振り返ってほしい。
・メイン登場人物
双海真美、双海亜美、松山久美子、文芸部の前川みく、依田芳乃(高田憂希)、西園寺琴歌
・あらすじ
大人気アイドル双海真美は、普通の中学生双海亜美の返信した姿であった。
そんな中、ピアニスト志望の松山久美子と真美が出会うところから話が始まり、
物語は亜美が「サヨナラ真美の久美子さん」」とひとりごちるところで終わる。
というラブストーリーと、文芸部の前川みくと付き合っているが彼女の依田芳乃(高田憂希)と、西園寺琴歌の声が似ていることから……
あれちょっとまって!
私のすてきなピアニストって脚本家伊藤くんじゃなくね? ごめん! なんか混合してたわ! これ成り立ってないわボツで!!!
えーっと、エンディング曲のギターを売れる前の松本沙理奈さんが弾いてるんだよ。
・メイン登場人物
・あらすじ
星団歴2780年、ハスハ統一戦争のため蘇生したカイエンを制御するボルサ・バスコ。
しかし、ハスハの地を統一するという人と人の争いに剣聖を担ぎ出す必要性とは何だったのだろうか。
純血の騎士よりもさらに濃い騎士の血を持つカイエンの力を借りなければならないほどの争いとは。
死んだはずのハリコンがまだ生きているという事実、大国フィルモアの元にも生まれる純血の騎士慧茄、未だ存命のハイアラキ、後にカイエンがフロートテンプルにデモンが襲来した際に何かを感じていたこと、一体ハスハ統一戦争とは何と何の戦争だったのだろうか?
そして、2810年に天照はミラージュ騎士団を結成することになるなど、星団歴2000年台後半にはまだ謎が多い。
そんなこととは無関係に、永野護が望月聖の、川村万梨阿が速水奏のコスプレをしてセックスをする漫画である。
なお、幾原邦彦が道明寺歌鈴にコスプレして乱入する続刊も出るぞ!
・作家
・あらすじ
『るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚-』(るろうにけんしん めいじけんかくろまんたん)は、和月伸宏による日本の漫画作品。1994年(平成6年)から1999年(平成11年)にかけて集英社の『週刊少年ジャンプ』で連載。アニメ化・実写映画化などと様々な形でメディアミックスも行われている。略称は「るろ剣」。2017年(平成29年)9月からは続編である『るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚・北海道編-』が『ジャンプスクエア』10月号より連載中[1][注釈 1]。
少年ジャンプが創刊50年(週刊として49年)と聞いたので何か調べてみようと思った。人気がなければ10週打ち切りも珍しくないジャンプでおよそ2年以上の連載,単行本にして10巻を越えればそこそこのヒットと呼べよう。2018年7月14日現在において単行本で10巻を越えた作品数は,年代別には次のとおりであった。
年代 | ヒット作数/連載開始数 | 10巻 | 20巻 | 30巻 | 40巻 | 50巻 |
---|---|---|---|---|---|---|
1960年代 | 3/26 | 2 | 1 | 0 | 0 | 0 |
1970年代 | 25/159 | 15 | 7 | 1 | 0 | 2 |
1980年代 | 29/152 | 15 | 7 | 4 | 2 | 1 |
1990年代 | 28/128 | 12 | 7 | 6 | 1 | 2 |
2000年代 | 29/115 | 11 | 11 | 3 | 2 | 2 |
2010年代 | 15/102 | 9 | 4 | 2 | 0 | 0 |
全年代 | 129/682 | 64 | 37 | 16 | 5 | 7 |
ヒット率は60年代…11.5%,70年代…15.7%,80年代…19.1%,90年代…21.8%,00年代…25.2%,10年代…14.7%(2010~2016…18.3%),と確定していない10年代を除いて右肩上がりに伸び,連載開始数は右肩下がりになっている。粗製乱造から脱却し,狙ってヒットを打てるようになったことがうかがえる。
10巻以上30巻未満の作品数は70年代から順に 22, 22, 19, 22,(13),と極めて安定している。30巻以上の作品数は70年代から順に 3, 7, 9, 7,(0),となっている。最近のマンガは巻数が長大化しているという声をしばしば耳にするが,少なくともジャンプ作品については適当な批判ではないように思われる。
年別の詳細は以下に記す
※作者名等は割愛
※「父の魂」「はだしのゲン」「べしゃり暮らし」のように途中から週刊少年ジャンプ以外で完結した作品があるが,他レーベルの単行本の巻数についてもそのまま取り扱う
ジャンプって新しさというか事件性というか、そういうのが魅力だったのに
失敗しないことを目標にした編集者の集まりなんじゃないだろうか
ちょっとデフォルメされてて「いかにも少年漫画」みたいなものばかりだし
北斗の拳、シティハンター、ドラゴンボール、ジョジョ、ブリーチ、ワンピとかって
「こうなりたい」っていう憧れを抱かせる、現実の束縛から自由なキャラが主役なんだよね
一方でダイの大冒険、ナルト、るろうに剣心、ヒロアカはキャラの魅力よりはストーリーで動かすタイプだけど
世界観に強烈な魅力があった
あとさ、相撲漫画なんかさ、あれはおっさん向けの青年誌でやるタイプだよ
編集者は楽しんでるかも知れないけど、そんなん売れるわけねえじゃんバカかよ
今ジャンプの漫画家や編集者がやるべきなのは新時代の「ジャンプのヒーロー」のあるべき姿の類型を作ることだろう
黒崎一護はキムタクや(メン・イン・ブラックの)ウィル・スミス
そうやって考えると、今の時代に求められている実在の人物、既存のキャラクターを洗い出すところから始めるべきだろう
今の人気者は誰か? 皆、どんなキャラクターが好きか?
考えればそこら辺にヒントはあるはずだ