はてなキーワード: Rtとは
この5人は前ジャンルからのフォロワーさん。つまりまだ新しいジャンルでの仲間が出来ていない。
新しく垢を作った時みんなどうやって繋がっているのだろうか?
私は垢作りたてでも絵を投稿したらどこからかRTされてフォロワーが増えるような神絵師ではない。でもまだ数枚しかないが何枚か絵も描いている。(特別下手くそという訳では無いと思う。基本的なバランスはクリアしている)
同趣味ならほぼ大抵フォロバする人にもフォロバされない。その人はフォロー200人 フォロワー一桁、基本見る専という人もフォロバしている。垢作りたての人もフォロバしていた。(正直友達になりたい気持ち半分、ツイートが良いので普通に見ていたい気持ち半分でフォローした)
何がそんなに魅力ないのだろか?FFが少ないから?垢作りたてのこういう時期ってみんなあるよね?
絵がまだ落書き一枚絵しかないから?漫画描いてみればいいとか?
絵には反応を貰える。いいねを。フォロワーの数的に1つでも反応があれば上々だと思う。有り難い。
フォロワー5人のうち2人同じジャンルにハマってる。1人は他の同ジャンルのフォロワーもいる。でも推しは同じだが推しcpが違う。
1人は推しも推しcpも同じだが、前ジャンルのフォロワーしかいない。
やっぱり同趣味の仲間が欲しい。萌えを語り合いたい。共有したい。
とにかく私という存在を知ってもらわねばならない。どうすれば良いのだろうか?
このまま絵を上げ続けてタグを自分でも投稿すれば何か変わるのか。ワンドロに参加してみればいいのか。片っ端からフォローしていけばいいのか。
GT-Rで280キロ出した動画をYouTubeに上げたって話があって、価値観を共有できない人々から疑問の声が湧き出ている。そんなにスピード出してどうすんのとか、何で犯罪の証拠を自分で上げるのとか
本当にわからないのだろうか
そう言うことを言っている人たちの中には、漫画やアニメの成年向け二次創作イラストを嬉々としてRTしたり、あるいは批判の声にムキになって反論したりしている人たちがいるのだが、本当にわからないのだろうか
それともとぼけているのか
ど田舎から上京してきて6年、電車っていうものは朝の満員電車と帰りのおっさんたちが汗ばんだまばらな電車しか知らない休日引きこもり。
#拡散希望 #拡散希望RTお願いします
まず電車ガラガラなのにいきなり目の前に座ってきて 私がスマホ向ける素振りするとカバンで隠してそれ以外は公開してきて恐怖で心臓が死ぬかと思った
電車おりた瞬間追いかけたらダッシュで逃げて行きましたマジでこういうの社会のゴミ しばらく泣いた。 pic.twitter.com/kXPr0HkK6P— 5組のみゆき (@10John05) 2018年11月3日
このツイートみて、痴漢っていうのが普通にいるんだなってのを知ってマジでショック。
言葉がおかしいけど、存在するのは知ってたけど、ファンタジーというか。龍が如くっていうヤクザゲームの登場人物というべきか、ボキャ貧ですまないけど、非日常の存在だと思ってた。
しかもこんなおっさん、朝の満員電車でスーツ来て出勤しててもおかしくないただのおっさんがな…。
てか、俺も今は「痴漢?バカバカしい。我慢できなかったら風俗行くわ。」ぐらい思ってるKKO候補だけど、ボケたりしたら本能のままこういう事してしまうのが恐怖だ。
ツイッターで相互フォローしてるリア友、ここ1~2年じわじわとミサンドリーな内容のRTが増えてきて困ったなあと思ってたんだけど、とうとう男をオスと呼び始めたのでミュートすることにした。
お互いに敬い合えるような友達ではなく、友達の友達だったからつながったというだけの単なる知り合いなので、残念とか悲しいとかいう気持ちは特にない。
ただ、人がミサンドリーという思想に堕していく過程はなかなか興味深かった。あーあ、そっち行っちゃったか、という感じ。
以前、フォローしている人が統合失調症にかかって荒唐無稽な妄想に蝕まれていく様子をツイッターを通してリアルタイムで観察してしまったことがあるのだけれど、あの時の感じに少し似ている。
サイト\日付 | 2018-10-28 | 2018-10-29 | 2018-10-30 | 2018-10-31 | 2018-11-01 | 2018-11-02 | 2018-11-03 | 合計 | 説明 |
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新華通信社 ttp://www.xinhuanet.com/ | 3 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 111 | 中国 国営通信社 |
環球時報 ttp://www.globaltimes.cn/ | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 194 | 中国 人民日報系列英字紙 |
Integrated regional information network ttp://www.irinnews.org/ | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 244 | 国連機関 ニュースサイト |
めちゃめちゃ好きな作品を書く神がいて
「これでABに目覚めた」って言ったら
神本人がそれを見たらしい
「私はA+Bのつもりで書いた
(ABはほぼ顔カプ、CAは書いてる人少ない)
どうすればよかったんだろ
前置きとして、この話に出てくる男性には個人的に嫌悪があるため口汚い物言いになってしまうことをお断りしておく。
その際弱者男性全体への批判のような物言いになることがあると思うが、主語のすり替えであることは筆者も重々承知している。
前もって謝っておくね、ごめんなさい。
できるだけ公正な視点で書く努力はするものの個人的な体験であるためどうしてもそういう部分は出てくるだろうから余りこの手のネタが好きじゃない人は閉じてほしい。
インターネットで良く目にする弱者男性と付き合ったことがある。
アラフォーで、年収は200万円前後で、実家暮らしで、スーツの上からでも分かるほど腹がぽっこりしていて、顔は骨格もパーツも皮膚も良くない。
何故そんなのと付き合ったのかというと、告白された時にお断りを理解してもらえなかったからだ。
「俺たち付き合う?」と聞かれた時にはっきりと「付き合わない」とお断り申し上げた。申しあげたのだ。
けれどこの男性(以降Aとする)は粘り強かった。
間髪いれずに「どうして?」と聞いてきたのだ。私も間髪いれずに「付き合いたくないから」と説明した。
そうすると今度は光の速さで「なんで?」と聞いてきた。なんでもクソもない。私も光の速さでなにかしらの説明をした。勿論お断りの方向で。
これを何回も繰り返し、あっこれは頭のヤバいやつだナ。と思った私は渋々了承した。してしまったのだ。
Twitterに生息しているAという男は私が食事をしたことを写真付きであげるとそれをRTして、その後にその店のURLを晒し、最後に「8000円のランチ。増田嬢の優雅な昼下がり」などと呟いて、それをエスプリ満載なコミュニケーションの一つだと勘違いしているような人間だからである。
それならば付き合わなければいいのに、前述の通り断っても理解しないヤバさと弱者男性への哀れみがそうさせてしまった。死ね。
無事私の了承を取り付けたAは嬉しそうに「じゃあ、よろしくのチュウ」と言って顔を近付けてきた。
女性への接触に慣れていない人間特有の「触るぞ触るぞ触るぞ」の興奮が隠しきれない鼻息の荒さで。こええよ。
早速後悔が押し寄せてきたけれど女に二言はないのだから、私は「じゃあ、よろしくのチュウ」とやらを受けた。死にたい。
機嫌の良くなったAは「オフ会であった○○ちゃんの方が君より顔はいいけど性格が嫌い。人に色々質問してくるから。男子校ですか?って聞くとか失礼だよね」や「君を紹介したら結婚詐欺だって疑われるだろうな」と嬉しそうに話していた。
○○ちゃんというのは私が大好きな女の子で、それを初っ端くさすのはどうかと思ったが、彼は哀れな男なのだと思って我慢した。後者の発言も大概である。
次にAがやり始めたのは、私の家で私の大切なものを触ることだった。
より個人に近しいもの、例えばぬいぐるみなんかをベタベタと触って「よろしく」と話しかけるのだ。なんとも言えないマーキングのような気配を感じて私は止めた。
それ以降、毎週末、それから祝日の度にAは来るようになった。曰く「どうせ俺は短い間に振られるからそれまで思い出を作りたい」からとのこと。
余談だが私はその時病気のため長期療養中でできるだけゆっくりしたかった。
これによって我が家の食費は三倍に、光熱費は二倍に膨れ上がった。
一度すき焼き鍋が食べたいと言ったAにすき焼き鍋をはじめとして五品くらいの料理を出したところそれぞれ二人分作っていたのに全て食べられたことがある。
余りのことに唖然としたが本人は「お皿分けてないからわからなかったよ。コンビニでなにか買ってきてあげようか?」と何故か気の利く彼氏のような口ぶりで可愛くすねてみせる。繰り返すが、Aはお顔の見苦しいアラフォーのおっさんである。
末っ子長男という立場の実家でなら和やかなエピソードにもなろうが、二十代半ばの私ではアラフォーの末っ子長男を甘やかすことはできない。舌を噛み切りたい。
このように自分が食べるものには無頓着で、常備菜も断りなく勝手に持ち出して食べてしまうAだったが、金銭感覚とやらには人一倍敏感だった。
ある日突然「君の家の冷凍庫にはステーキ肉があるでしょ?あんなのうちの実家にはないよ。贅沢なんだって分かってる?」と責められた。
私はAが我が家の冷凍庫をあけたことなんて知らない。なによりなぜ私が家賃を払っている家で私の払っている電気代で私の食費の範囲内で存在しているステーキ肉を贅沢と言われなければならないのか困惑した。
なんでだろう。ただの業務用スーパーの肉なのに。海外産なのに。
こういうことはままあった。
私の家の別室にいつの間に入ったのか、私の服が殆どUNIQLOであることに対して言及する。同じ口で、私の服装はハイブランドっぽいから他人に威圧感を与えるとあてこすられる。
自分で家探しして、UNIQLOであることを把握しているのに。
肌の手入れをしている時、家の掃除をしている時(余談だがAは私が洗濯物を干している方向に向かって寝そべった姿勢で放屁したことが何度かある)とにかくことあるごとに
・それは文化資本の高い裕福な家庭で育ったから身についたことだ
・そういうのは人に威圧感を与える
という趣旨であてこすってきた。一見褒め言葉とも思えるが、その時のAの表情は「世間知らずの小娘に、弱者として様々な荒波に揉まれてきた俺がものの道理を教えてやる」という優越感に歪んでいた。
これが、毎週末起こればどうなるか。
病気療養中でただでさえ体力が落ちていた私はメニエール病になった。病気のお代わりである。
実家で未だ末っ子長男の立場にいるアラフォーが呼んでもいないのに毎週末入り浸り、どんどん荷物を運び入れてくる、ついでにジンギスカンのタレ(私の住んでいる土地は北海道ではない)や生姜湯のタレやカフェオレのタレや実家にあった食べかけのスプレッドなどをお土産としてドヤ顔で押し付けてくる。
金銭感覚の狂っているところと金を持っているような見た目だけがたまに傷で、そこは俺が矯正してやらないとな。
俺が結婚してやるから、婿に入れて跡継ぎのパパにさせてね。お家のことは任せてくれていいよ。
無理だった。哀れに思って物乞いに施しを与えるつもりで付き合っていたけれど、風俗嬢とキャバクラ嬢と家政婦とママと財布のハイブリッドにはなれない。
金銭感覚が狂ってるのはあんただ。他人の家で好き勝手食い散らかして、風呂も毎日溜めて、家事も食事の世話もしてもらって当たり前と思ってるけど年収200万円でそんな生活はできないんだよ。
実家暮らしでそれが当然になってしまってるお前の金銭感覚の方が狂ってるんだ!
そう言いたいのを飲み込んで私は「うちに置いてる荷物を持って帰ってね」と通告した。泣いてたけど知らない。
禅問答のような告白劇からわずか一ヶ月半のことだったが、色々と我慢の限界だった。
うちに持ち込んだ荷物は手提げ二袋に詰めてもまだ残っていたので、私が大きい段ボールに詰めて送った。
私に了承を得ていない様々なところに荷物を置いていたので探し出すのに苦労した。
別れた後もオフ会した女の子の品評が送られてくるなどした。「焼肉奢ってやる価値なんてなかった」「デブだった」「立ち居振る舞いに品がなかった」「増田がどれだけ素晴らしいか分かった」
うるさい、死ね。腹がぽっこりしてるアラフォーのおっさんが女子大生に向かってなにを偉そうに。その子が可哀想だ。
またまたその後便箋七枚ほどに及ぶ懺悔の手紙が送られてきた。字があまりにも汚かったので、読めたところだけを要約すると
「コンプレックスに苛まれていろいろとしたことを反省します。プライドが邪魔をしてしまったんだ。だって俺は稼げないし」
稼ぎがどうこうじゃなく人間性の問題であることを理解できないのが哀れだと思ったが。
後日談として、
その後Aは自分のコンプレックスを払拭するためか親にいれている金を免除してもらって株式投資をはじめ、順調に年収分くらいの損失を出しているらしい。
異性として見られる魅力もなく、自信となる稼ぎもなく、実家暮らしで萎えた自立心と金銭感覚、末っ子長男扱いと狭い人間関係で肥大しきった自己評価
彼の不幸の全てが弱者男性という社会問題のせいとは言わないけれど、でも私は二度とその手の男性に近づかないだろう。
たとえ差別と言われても、この記事に書いた奇行、書ききれなかったその他の様々なコンプレックス由来の奇行どちらも私を頑なにするには充分だった。
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Sputnik ttps://sputniknews.com/ | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 276 | ロシア 通信社、元ロシアの声 |
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新華通信社 ttp://www.xinhuanet.com/ | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 108 | 中国 国営通信社 |
環球時報 ttp://www.globaltimes.cn/ | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 193 | 中国 人民日報系列英字紙 |
Integrated regional information network ttp://www.irinnews.org/ | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 244 | 国連機関 ニュースサイト |
キモくて金のないおっさん論の人には申し訳ないんだけど、個人の間にある魅力の差異って、顔がキモいとか金の有無なんかより遥かに想像を超えて残酷で、それって例えばWebなんかでは可視化されるでしょ。匿名掲示板やらSNSなんて、顔の造形(アイコンで偽れる)や金の有無(有名スイーツの画像引っ張ってこれる)はごまかせるけれど、それでも、実際にははてなスターの数やRTの数には本当に天地ほどの差が現れるよね?
世の中には面白くて魅力のあって、他人の感情の機微をとらえて会話をつなげたり、物事の周辺事情や本質を汲んで考察したり、つまりは言動によって他者に何かをもたらせる人間と、そうでない人間がいる。その両者の差は絶望的なまでに大きい。
増田は「Careの話をしようよ」というけれど、それは上記の魅力の話に接続しちゃうんだよ。
なぜなら自由意志の支配するこの社会において、だれにCareするかはCareする側が選ぶのだし、選ぶのなら魅力のある人にCareするのが当然だからだ。もし仮に自由意志のないCareがあったとしても、それは多くの人によってCareとして認識できない。格安の老人ホームで個人の尊厳とは無関係に行われる義務的なCareは「誰かに気にかけてもらい認められる」という文脈においてCareとは認め難いでしょ? 人は自由意志によって自発的に己に向けられる何かをCareと呼びたいのだから。
でもそれは前述の通り反対給付を払う能力という視点において絶望的な格差があるという話につながる。更に言うならば、Careが得られない個人はCareを求めるあまり、なんとか自分を売り込もうと、自分のことばかりを(自分の痛みばかりや、自分が思う自分のセールスポイントばかりを)声高に語ることによって更に支払い能力を落としていくし、Careが十分に得られた人間はその精神的充足や平穏を原資にしてさらなる人間関係を開拓してより多くの支払い能力を得ていく。残念なことに魅力という格差も拡大するんだよ。
顔の造形とか金の有無とか清潔感とか、まあ、本人にとって深刻ではあるんだけど所詮「説明がつく程度」の話題であるように思うんだよ。それらはたしかになるほど格差ではあろうし、たとえば「整形すればいいじゃん」「金稼げばいいじゃん」という指摘が理不尽であるゆえに事実上解決不可能に見えたとしても、理不尽とはいえ解決の理路が示される程度の絶望でしかない。
でもしかし、内面の魅力というのは説明不能で解決が不可能だ。自分が今不幸であるとき、その不幸を感じている自分は自分の内面なので、そこを交換してしまっては、交換後の味わえる「本来得られる幸福」さえ今の俺ではなく新しい俺のものになってしまう。「金持ちになった俺」や「イケメンになった俺」は俺自身かもしれないけれど、「俺という内面を捨てた俺」は俺ではない。
それは、内面に起因する貧しさはイケメンになっても金を得ても捨てられないのではないか? という恐怖だよ。その恐怖――つまり、人間の間にはとてつもないほどの内面の魅力の差があって、それはイケメンになろうが金持ちになろうがついて回り、その差異のせいでわたしはわたしが望むようなCareが十分に、しかも未来永劫得られないのではないか? そしてそれは内面に由来するので言い訳が一切通用しないのではないか? ――はあんまりにも激甚で、個人には耐えられない。
言い方は悪いけれど、顔が不細工だからだの金が無いだのは(家系や遺伝子が悪いなどの)言い訳がきくよね。でも内面はそれよりずっと逃げが効かない。Webでこの件についての話題や議論が少ないのは、誰しもが、この話題は鬼門でつついてもろくなことがないと、うっすら理解しているからじゃないかな。
そして、だからこそ個人の差異に由来しない代替品としてFairを求めているのでしょう?
だれもが内面とは無関係に、一律で、区別なく得られるものとしてのFair。わたしがどこの誰でどんな欠陥持ちだろうが得られるFair。すばらしいもの。
そういう理由でFairを求めているひとに「Fairは本質ではないから、Careの話をしようよ!」っていうのは、あまりにも残虐非道なのではないかな。本質じゃないのも代替品なのも承知の上で、でも、内面の魅力なんて言うアンタッチャブルな恐怖――わたしはCareを得るのに十分な内面を持ってないのではないか? ――と戦っている人に向かって、生存に必須な栄養素としての承認が足りないからあがいているある意味の貧困層に向かって、「自分の畑で育てればいいよね?」みたいな。その畑がないから苦しんでいるというのにさ。
まあ、「誰しもが一律で得られる」時点で、そんなものは前述の老人ホームの例でわかるとおり、Careの代替品にもならないってのも事実なのだけど。それどころか乾きに飲み干す海水のようなものであって、余計にCareが欲しくなり、なぜ彼らにはあったわたしにはないのか? という闇に取り囲まれるだけではあるんだけど。
私がドリフェスを知ったのはアニメからだ。そのあと、これが「若手俳優を使ったアイドルコンテンツ」であることを認識した瞬間、「あ、近寄らんとこ」と思った。
私は特撮が好きで、でも俳優そのものは好きにはなれないタイプのオタクだった。漫画も好きだけど、2.5次元舞台、ミュージカル的なものもどうしても好きになれなかった。そしてもうひとつ、私はとあるジャニーズアイドルの、Jrからのファンだった。男アイドルを下積み時代から追っかけていた。
これらの経験が、私にとって「どうしても5次元(2.5次元)アイドルコンテンツであるドリフェスを好きになれない理由」だった。そしては私は、それは好みだからしょうがない、と、ドリフェスを好きになれないことを自分に許した。だから、ドリフェスのファンの仲間入りが出来なくて、すぐにドリフェスから距離を置こうとした。
そんな時に、TwitterでAGFでのドリフェスのツイートがいくつかRTされてきた。どれも楽しそうで、でも私はもうドリフェスから離れる覚悟を決めていたので、他人事のようにそれを眺めていられた。2016年秋、ドリフェスに出会ってたった数週間目のことだった。
その時に流れてきたRTのひとつで、私は石原くんに興味を持った。俳優の活動まで追いかける気はさらさらなかったけれど、それでも、三次元のドリフェスまでなら応援してもいいかな、と思えるくらいには彼はアイドルとして魅力的だった。
二次元と三次元は別物として好きで、俳優(ここでは敢えて俳優と言おう)をキャラとしては見れなかった。TwitterのTLで「三次元みてないファン嫌い」とか「五次元分かってない」とか「三次元を二次元で見れないひと可哀想」って言われる度に自分のことだと感じてしまって、ドリフェスのこと呟くのやめた。確かに私はドリフェスを好きだったのに、そういう目線で、他の人と同じように好きにはなれなくて、他の人と同じ好きではないことを非難されるのが辛くて、結局は逃げた。それでも私は確かにドリフェスが好きだった。人とは違う好きかもしれない。そういうファンは受け入れられない、認められないかもしれない。それでも私はドリフェスが好きで、公式の言う「ドリフェスのファンの皆様」になりたかった。いつか、なれるんじゃないかって希望と夢をもって、円盤買ったり、アプリに課金したり、グッズ買ったりした。1人でライブ行って、1人でコラボカフェ通って、1人でシーパラダイスに行った。(1人で水族館行ったwww)
武道館2days、本当は1人で行く気だった。
仲間にされたくなかった。誰かに、勝手に、私の想いを、キラキラした綺麗事で飾り立てて欲しくなかった。
20日。
私は二次元は主に慎くんのファンで、でも三次元は慎くんに見れないから、たったの一度も慎くんのドリカを飛ばしたことは無かった。でも最後だからと思って、青いパンツに青いアクセサリーつけて、慎くんのドリカを用意した。一番好きなURホーリーナイトと、SRシュガーリーカルーセル。三次元の匂いがしないものを選んだ。
ライブに、慎くんはいたのか、と言われればやっぱり居なかったと思う。溝口くんは溝口くんで、及川慎くんを演じた素晴らしいキャストさんだった。慎くんそのものは、やっぱり私には見えなかった。
三次元が嫌いなわけじゃない。大好きなキャラクターを真剣に演じてくれて感謝しかない。それでも、私はアイドル及川慎のステージを見ることなく終わった。別に後悔はなかった。楽しかった。そして、それでいいと思っていた。
この日のラスト、石原くんは「ドリフェスはまだ終わらない」と言った。言い回しは明確には覚えてないけど、たしかに終わらないと言った。
私は嬉しくなってしまって、その日その足でレターセットを買って、次の夢を書いた。中国版アプリが出るから、次は中国ツアー行きたいです。その次はヨーロッパ、そして全米デビューだ!その時わたしは本気でそう思っていたし、ドリフェスというものがそれから先も続いていくのだと思っていた。そういう意味でその言葉を受け取ってしまった。
翌朝、恥ずかしくなってホテルに手紙を置いたまま九段下の駅へ向かった。その手紙は未来永劫、私の本棚に眠ることになるだろう。
21日、アリーナ。
一日目のような驚きは無かったけど、やっぱり楽しかった。ペンラを振るのも、ドリカを選ぶのも、昨日見た演出も、見なかった演出も、すべて楽しかった。でも、時間が経つにつれて、この次がこの曲で、これがあって、そしたらアンコールがあって、終わる。そういう気持ちが強迫観念のようにのしかかってきて、上手くペンラを振れなくなっていった。それでもアンコールが終わるまで、全力で楽しんだと思う。ファンになりきれなかった残念な私は、その時必死にファンを取り繕っていた。
最後の挨拶、石原くんは、ドリフェスが終わると言った。昨日は終わらない、と言ったのに、今日は終わる、と言った。
そして、ライブは楽しい100%だと言った。わかる。私もそう思う。ライブはいつも楽しい。アプリも楽しかったし、アニメも大好きだ。グッズも沢山買って家に置いてある。楽しかったし、大好きだった。
ドリフェスという作品が、こんなに大きな舞台で気持ちよく終わる。それはすごいことだと思う。でも、それでも、私はその時まだドリフェスのファンになっていなくて、ファンを名乗る自信もなくて、そして同時に私はドリフェスのファンになることが夢で、明日にはドリフェスのファンなれるかもしれないって思っていて、素直にすべてを受け入れて好きだ!って叫べるようになるまでドリフェスに終わってもらうわけにはいかなくて、最後を受け入れられなくて、挨拶の間ずっと唇かんで俯いてた。
昨日、「まだ終わらない」と言った石原くんは、今度は「明日も(ドリフェスなくても)いけるっしょ!」って言った。
感情的には「無理っしょ!」って感じだった。絶対むり。無理っしょ!
それから直ぐに、一話の奏と純哉くんのシーンを思い出した。
無理っしょ!無理っしょ!言ってた純哉くんが、奏に「無理っしょ」って言われて、「イケるっしょ」って返したあのシーン。無理だった。どうしても無理だった。でも私は、全力で「いけるっしょ!」って叫んでいた。
叫んだあと、ショックで椅子に座った。
言ってしまった、ドリフェスがない明日を「いけるっしょ!」って言ってしまった。まだドリフェスのファンになってないのに。まだ何にも始まってない、まだ何にもなれてない、何も出来てない、なれなかった、辿り着けなかった、ドリフェスは勝ったかもしれないけど、私は負けた。1度も勝てずに負けた。ドリフェスのファンの皆様にも、ライバルにもおじいちゃんおばあちゃんにもなれずに、負けた。無力感でいっぱいだった。
そのあと、2度目のアンコールが起こった。
私はもう言えなかった。「明日も(ドリフェスなくても)いけるっしょ!」って言ったのに、ここでもう一度ドリフェスを見たいなんて言えなかった。2度目のアンコール、1度も「いけるっしょ!」って言えなかった。何がいけるのか、分かんなかった。7色に変化するドリカ型ペンライトを見つめて、座ってることしか出来なかった。
石原くんが、あの時、いろんな感情渦巻いた武道館のファンを、問答無用で、終わらせた。しかも、ファン自らの手でドリフェスを終わらせるように、させた。
あの時、いけるっしょ!って言えなかった人も、きっといるんだと思う。そういう人は強いなと思う。私は、無理だった。「いけるっしょ!」って言われたら、「いけるっしょ!」って返すファンになりたくて自分を取り繕っていたから、本音を叫べなかった。だから、私はその時、自分の意思で、声で、ドリフェスを終わらせた。ドリフェスを好きになって初めて、自分の感情に嘘をついた。私は自分の感情に反した意思で、本当に、ドリフェスを終わらせてしまった。ファンにもなれず、夢も希望も何もかもあの瞬間に自分で終わらせた。
私みたいに、三次元から二次元を感じ取れない、取りたいとも思わない人っていたと思う。キャラが好きだからこそ、キャストに対してどうしても厳しくなってしまう人も、当然いたと思う。
ドリフェス追っかけている過程で、私はそれがすごくしんどかった。三次元のライブ行ったあと、二次元のキャラクターが「ライブに来てくれてありがとう」と呟くのが、耐えられなかった。私はどう頑張っても二次元のライブに行くことは出来ないことを実感した。他にも色んなことがあった。他の人たちにもあっただろうし、お互い理解できないところで苦しんでいたこともあっただろう。
その声はどんなに隠しても確実にキャストやスタッフに届いてしまっていたと思う。それが嫌で、Twitterでつぶやくことをやめた。不満怨み恨み、そんなものを感じるのも、口に出すのも嫌だった。それでも、確実に、キャスト達は知っていた。
ドリフェスは完璧なコンテンツじゃなかった。人にすすめるのを躊躇うくらい、不完全で不愉快なコンテンツだった。少なくとも、私にとってはそうだった。これを読んでいる人達の中にも、いるかも知れない。凡そ、少なくない人数がドリフェスに複雑な感情を抱いていたことだろう。
ドリフェスに関わった人達すべての心に感情があって、それはドリフェスが嫌い、憎い、というのも含まれてて、それ含めドリフェスだった。
こんな言葉を言わせてしまった、こんな言葉を言わせるまで追いかけなきゃ良かった。不満があるなら離れれば良かった。バレていた。こういうのがあるから、相手に認知されるのは苦手なんだ。
私はただの一度も胸を張ってファンです、と言えたことは無い。終わってしまった今、未来永劫言える機会を失してしまった。しかも、自ら終わらせてしまった。
ドリフェスを好きなフォロワーさんも居たけど、ただの一度も会えなかった。
行ってない、会えない、現場にはいない、と嘘をついた。現場で知り合ったファンの人からTwitterアカウントを聞かれても、一度も教えることは出来なかった。いつきのぬいぐるみを抱えたお姉さん、1月寒空の中上着をロッカーに入れた私を心配してくれた純哉推しのお姉さん、推し被りして慎様の方ですと訳の分からない言い訳をしてしまった溝口くん推しのお姉さん、クロスエコーを模したドレスをお召になられたプリンセス、他にもお話してくれた色んな人。twitterで楽しそうにドリフェスを楽しんでいた皆さん。ごめんなさい、私は仲間にはなれなかった。それでもご一緒させてもらった時間は楽しかったように思う。それも多分、ドリフェスだったのだろう。私は負けた。ドリフェスに負けた。ドリフェスの求めるファンになりきれないまま、終わってしまった。終わらせてしまった。
これからドリフェスにハマる人もいるかもしれない。それだけのコンテンツ力を持ってると、私は思う。アニメ見て、ライブDVD見て、楽しんで欲しい。
それで、武道館のDVDで石原くんが言った「渦巻いてるいろんな感情」には、私みたいな薄暗い、苦しい、醜い感情も含まれていること、ドリフェスはキレイなだけのコンテンツじゃなかったこと、それでも一切の妥協をせずに走り抜いたこと、知って欲しいな、と、少しだけ思った。
消えるべき存在だった私が、自分をファンと名乗ることを許せなかった私が、どうしようもなく、ドリフェスの一部になってしまっていたこと、知って欲しいような、絶対にバレたくないような、複雑な気持ちで今、あの日々の明日にいる。
息をするかのように絵を描き、ゲームをし、漫画を読みアニメを見るような生活をしてきた。
pixiv歴は9年、Twitterのアカウントも作成しては潰してを繰り返してはいるが、初めてアカウントを持ってから6年が経過した、一般的なオタク兼絵描きだ。
ただ、どんな時もオタク兼絵描きとして生きていて楽しいことはほとんどなかった。厳密には人と関わって楽しいと思えたことがなかった。
今、本当にオタクや絵描きである意味を見い出せないほどに楽しくなくなってしまっているので、整理の意味を込めて自分語りをさせてほしい。
小学校では教室で絵を描いても、どの学年のクラスにいても1番にはなれず、いつも2番かそれ以下だった。
パッとすることもなく遠足のしおりの表紙を任されることもなく、1番絵の上手い子がちやほやされる姿を眺めては羨む日々が続いた。
中学校では「クラスという狭い世界でも1番なれない私は、相当絵が下手なのだろう」という自覚も持ち、イラスト部のような部活はあったが入部することはなかった。
高校に入る頃には某マイナーゲームシリーズを主とするTwitterアカウントを作った。
メジャーなアニメや漫画も好きではあったが、自分のような低い画力ではそのような世界では淘汰されてしまうという自覚が十分にあり、その上そのマイナーゲームシリーズは物心がついた頃から家族の影響で好きだった。
狭い世界で古参な方であったので、まずそれだけでマウントが取れると踏んだのだ。
予想は当たり、数年はイマイチな画力でもちやほやされる日々が続いた。
私が何かしら絵を描けば相互達がある程度のふぁぼをくれる。ゲームのステージ構造や音楽に関する深みを持たせたツイートをすれば空リプやふぁぼをくれる。気分のいい日々が続いた。
ただかなり古いシリーズであったので、再熱と飽きで人の出入りが激しく、たまにいわゆる「神絵師」のような人も現れた。
古いゲームなだけあって古参が新参が、という話が盛んに行われる界隈であったので、そういう話はタブーであることは分かっていたが、ハマって数ヶ月の神絵師がその界隈で大きな波を作り出すのを何度か目撃した。
神絵師が擬人化を好めば擬人化が流行り、あまり人気のないキャラを好めばそのキャラが神格化された。
私は正直、激しく嫉妬した。
この人はゲームシリーズを全作やってないではないか、シリーズの中でたった1作やってイラストを描いただけで大きい顔をしないでほしい、といったどす黒い感情が渦巻いた。
結局2年経たない内に妙な輩に絡まれ、それを理由にアカウントを消した。
その輩も不快ではあったが、それよりも界隈で波を作り出す「神絵師」を見ているのが辛かった。今思うと被害者面してアカウントを消す理由と機会がただ欲しかっただけだと思う。
それから約半年、私は某アニメシリーズのとあるAというキャラに本気で惚れた。
それまでゲームやアニメを嗜んではいたが、特定のキャラクターに入れ込むことはあまりなかったため、大きな衝撃を受けた。
ただ、それとほぼ同時に自分の性癖の異常性にも少しずつ気がついた。
Aが洗脳されている姿が見たい。
Aが痛がる姿を見たい。
Aが致命傷や後遺症を負わない程度にあらゆる手を使って痛めつけてやりたい。
いわゆる「精神リョナ」というものだと、しばらくしてから理解した。
その性的趣向に嫌な予感と前述の苦い思い出もあり、すぐにTwitterアカウントを作ることはなかった。
しかしそのキャラにハマって半年ほど、できる限りイラストの腕を磨きペンタブレットの扱いに慣れ、そのジャンルで流行っているものに媚び、溜めに溜めたイラストまとめのようなものをpixivに投稿したところ、予想以上の反響を得た。得てしまった。
気分が良くてたまらなかった。
同時に、「今ならあの時の神絵師たちのように、私の趣味趣向で界隈に波を起こすことができるのではないか。私が好きなもので界隈を満たすことでできるのではないか」と妙に高い理想を抱いてしまったのだ。
それから少しした頃、そのAがいるアニメを主としたTwitterのアカウントを作成した。
できる限り周りの空気に媚び、私自身の趣向を出さず、ふぁぼやRTにより私の存在を知らしめるために絵を描いた。イラストや漫画のRTが多めな絵師を中心にフォローした。
ツイートもそのアニメの話題で徹底し、他の話題や自分語りをすることも控えた。
客観的に見て私の画力はそうでもないが、そういうことを続けているとアナログで適当な落書きを描いても100ふぁぼはもらえるようになった。
その頃に界隈の流行りと自分の性癖半々くらい織り交ぜた、オールキャラギャグ本を自身初の同人誌として出したが、完売させることもできた。
こうして私の実力が全てでない、媚びによって得た数値と実績による自意識とプライドが着々と育っていった。
同人誌を出した少し後くらいからであろうか、私は自分の趣味趣向を全面に押し出してイラストや漫画、ツイートをするようにした。
媚びた絵よりも数値は減るがふぁぼやRTをしてくれる人も多くいて、正直投稿は不安ではあったが予想よりは上手くいった。
ただ、私の絵(性癖)に便乗してイラストが描かれることはおろか、そういったツイートや私のイラストに対する言及や空リプも見られなかった。
私は悔しかった。あそこにあるふぁぼやRTは惰性に近いものでしかないのだ、と思ってしまった。やり口からして勿論なのだが。
そして、引かれているだろうな、とも思ってしまった。それまで好きだった相互の方々にも、ツイートを読むのが辛くなるほどの疑いを不安を抱くようになってしまった。
私の中の冷静な部分は「そりゃそうだ、精神リョナなんて倫理に抵触する趣向広まらなくて当然だ」と思えているのだが、私の拗らせた部分は「なんで流行らない?擬人化の方がキツイでしょ。他の人の性癖を歪めることもできないなんてこの絵公開してる意味ある?」と思ってしまう。
私には波が作り出せないことが、あの羨んだ神絵師たちの足下にも及ばないことが自覚できてからは、自分の趣味趣向が急に恥ずかしくなり、FFの極端に少ない身内アカウントに引きこもった。
結局は私の実力不足と、歪んだ自意識とプライドが悪い。分かっている。
Aに対する熱意や、自分の趣味趣向に刺さる創作物を見た時の衝迫を、自分に表現して他人を揺さぶる画力や魅力はない。
他人を揺さぶらない創作になんの意味があるのだろうか?だったら絵なんて公開しないでパソコンのファイルの中で腐らして、自分だけが眺めている方が幸せなのではないだろうか?
最終的に私の趣味趣向を認め、同意し、同じ熱量で盛り上がってくれる仲間がほしい。
私だって趣味趣向の合う仲間とオフ会がしたいし、Skypeだってしたいし、趣味から知り合った仲間とプライベートな話がしたい。
人とオタクとして接することが楽しいのは中途半端に知っているので、私が理想とする仲間とオタクとして楽しく生きたい。
そういう界隈を自力で作り出そうとしたのが失敗だった。
そして画力がそうでもないまま大人になってしまったのも失敗である。
イマイチなままで固まった画力と無駄に高いだけのプライドと自意識をもって絵を公開して、何が楽しいのだろう。
何も楽しくないに決まっている。
Twitterで絵を描くようになってからというものの、評価と評価をくれる人々の動向にばかり目を向ける癖が付いてしまい、私一人で何をすれば楽しいのかわからなくなってしまった。
絵描きなんて趣味やめた方がいいんだろうな、私には向いてないんだろうなって、今はそう思うのです。
実力不足を痛感してとても悲しいです。
お目汚し、失礼致しました。
私がオタク活動目的でネットを始めたのは8年ほど前、高校生になったばかりの頃だ。あるマンガにはまり、周りにオタクの友人がいなかったためtwitterを始めた。
作品名で検索してキャラの絵を描いていた人たちをフォローし、私も自分で描いた絵を投稿していた。もともとそんなに大手のジャンルではなかったからか、その作品が好きな人ならすぐに仲良くなれた。
作品の雰囲気が大人っぽいからか、仲良くなった人たちはみんな年上で、大体が20代後半であったり、もう結婚して子供もいる人だったりと年齢層が高めだった。仲良くしていた輪の中では少なくとも、10代は私だけだったように思う。一番年下だったからか、かなり親切にしてもらったし。住んでいる県が近い組で作品の聖地巡りにも連れて行ってもらってランチをごちそうしてもらったし、今思えば一人だけ未成年がいていろいろ制限もあったのかもしれないと申し訳ない気持ちでいっぱいになる。
そのうち作品の連載が終了し、しばらくは完結記念で盛り上がっていた。でも、次第にそれぞれが次の沼を見つけてどんどん移動していったり、twitterに浮上する頻度が減ってそのままいなくなったりしていった。私もあるゲームにはまり、また大学でオタクの友人が出来たことで楽しくやっていた。
その頃のフォロワーとは話すことは減ったものの、twitterでは繋がったままだ。けれど、最近違和感を覚えるようになった。
私が現在大学生なので、当時のフォロワーはほとんどがアラサー、アラフォー世代になっている。
8年前も、仕事の愚痴などを呟いていることはよくあった。私も時々プライベートの愚痴を呟いてしまうことがあったが、現在はオタクアカウントでそういったことを呟きたくないというこだわりでやめている。
ところが、そのフォロワー達はそのアカウントで好きな作品やキャラについて全く呟かなくなり、代わりに日々の愚痴や炎上している作品やアカウントについての苦言ばかりを呟くようになった。いわゆる「愚痴垢」になってしまったのだ。しかも、一人や二人の話ではない。
長い付き合いのあるフォロワーだからとフォロー解除が出来なかったが、ついにこの間他人のつぶやきを引用RTして文句を言った挙句、そのツイートをした本人とバトっているのを見て耐えられずミュートしてしまった。
ついでに毎日だるいだの薬を飲んだだのの報告しかしないフォロワーも、銀魂の台詞のノリで政治批判をするフォロワーも、引用RTばかりになったフォロワーも、時々ふと現れてはポエムのようなよくわからない呟きをするフォロワーも、オタクグッズを公共の場で出して周囲から奇異の目で見られたことを嬉しそうに報告するフォロワーも、自分の子供の友達で妄想するフォロワーも、ご近所トラブルの愚痴ばかりのフォロワーも全員ミュートした。
オタクライフを楽しみたいのに、あんなに仲良くしてもらっていたフォロワー達がみんなよくわからない暗いアカウントになってしまっていることがショックだ。年を重ねたら、オタクはみんなこういうことになってしまうんだろうか。来年から社会人になるが、私もそうなるんだろうか。
サイト\日付 | 2018-10-14 | 2018-10-15 | 2018-10-16 | 2018-10-17 | 2018-10-18 | 2018-10-19 | 2018-10-20 | 合計 | 説明 |
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