はてなキーワード: ミュージシャンとは
エマは一流大学の学生や(同じ大学の同級生)俳優やミュージシャン(仕事で知り合った同僚)などハイスペックな男性性の強い男と付き合ってるじゃないか!!
と非モテがヒステリーを起こしてたけど、ハイスペックだから男性性が強いというのがそもそもスッゲー勘違いだ。
有名大学に入れる知能、美貌、仕事での世界的成功、そもそも彼女クラスのスペックが世界にあまり居ない。
2010年11月、『デイリー・テレグラフ』紙のインタビューで過去の恋愛について「男性って恋人の方がたくさん資産を持っていたりするのはあまり良い気分がしないのよね。そのことで関係が複雑にならないように願うばかりだけど、慎重にならないとね。」と語っている。
だから自由に生きようよ~~イキっていようよ~~♪って感じでさ。
でも他人もまた地図持ってないことを気にかけてやる歌は全然ないよな。
誰もが人生や仕事の地図なんて持ってないから定期的に道に迷うからそれを許してやろうとか考えずに、自分が地図がないから迷子になることだけを可哀想がったりヤケ気味に前向きになったりするだけなんだよな、ミュージシャンって人種は。
ヒットソングの耳障りのいい歌詞なんてセックスとドラッグに溺れたろくでなしの戯れ言だからそんなのから人生を学んだ気になっちゃ駄目だぜ。
せめて俺たち良識のあるインターネットの人間ぐらいは、他人も自分と同じように道に迷いながら生きてることを忘れないで生きていこうぜ。
作詞作曲、楽器演奏、ライブやフェスも行くし、聴く音楽は邦楽洋楽JAZZクラシックなんでも聴く(演奏してた)ので、音を楽しむという点においてなんでもやる!
さらにな音楽を人に届けるためにどうしたらいいか(マーケティング)や、演奏力(ITでいう技術力)、グッズ販売におけるチャネルや芸能としての個人へのプロディュースなどいろいろ考えてしまう。これが、音楽オタだと思っていた。
でも、実はこれがいけない。
結果として何者にもなれず(何オタかわからない)、中途半端に世の中をバランス良く行きてる人とのレッテル貼られ、今に至る。
話は変わるが私は若い頃はミュージシャンを目指して高校を中退し、フリーター、派遣、ブラック企業、今は一部上場企業、、、と経験してます。→ちなみに年齢は35前後半。
時代の流れに流されないよう、良くも悪くもわがままに蔑まれ、認められ行きてきました。
で、話を戻すと、、、オタの定義として、個人的には何かに詳しい人!と思っていたが実は違うんだな。と思い出した。もしくは、詳しいの定義が幅広くなればなるほどオタにはなれないのか。
結果、私はオタにも真面目にも、、、そして、起業家や芸能人にもなれず、どこにも所属できないまま生きてくしかないのか。
ちなみに、田舎の村社会多様な価値観を認めない社会)も嫌いで都会に来てます。
はぁー。何が言いたいのか。
諸事情があってその時点で持っていたのは現金1600万円のみ。
年金は国民年金を全納すれば月10万円は65歳から受け取れる見通し。
独身、子なし。
まず中古公団団地の一室を購入した。築45年だったが、メインテナンスはしっかりしてあって、まあ、二十年、三十年は問題なく住めそうだった。
エレベーターのない5階というのは難点だが、運動をしていると思えばいいだろう。ネットスーパーもあるし。
大型団地なので、役所や図書館、病院、公園、スーパーが整備されていて、環境はいい。
それまで住んでいたマンションの家賃が8万円だったので3年住めば十分に元は取れる金額だ。
首都圏にはこういう物件が多数ある。セミリタイアにおいて家賃はネックになるので、こういう物件を探して生活費を圧縮させたほうがいい。
1日10時間勤務夜勤の警備の仕事を週3日やっている。それで手取り13万円だ。
週休4日である。
私は年金積立型の医療・生命保険に入っているので、それの支払いが月3万2千円と大きい。その代り入院費はほぼほぼカバーしてくれて、65歳から85歳まで月々7万5千円振り込まれる。これを維持すれば老後の生活費は賄える計算だ。
管理費が2万5千円、食費が3万円、水道光熱費が1万円、通信費が5千円、雑費(小遣い込み)で3万円だ。それでも月1万円は残る。
余暇を利用して、ウェブライターをやっているが、無理なくやってこちらの収入が月2万5千円ほど。フルタイムできっちりやればひょっとしたら警備の仕事分くらいは稼げるかもしれないが、社会保障費の負担があるのでバイト勤務を続けている。
生活雑貨衣料費等々を含めてだが小遣いが月5万5千円はあることになる。何の不自由もない。
貯金は再投資型のインデックス投資信託にしていて、今のところ年利は税金経費を差し引いて4.8%は維持している。
少なく見積もって2%と見ても、60歳で2000万円、65歳で2500万円にはなっているはずだ。
2%というのはかなり控えめな予想だ。
数字で示した通り、私の条件は一般と比較して必ずしも良いほうではない。それでも独身ならば、週休4日で無理なく暮らせているのだ。
若い人で結婚する気もなく子もいないならばもっと計画的に早期セミリタイアを狙ってはどうだろうか。
その間の年収が平均で400万円越えているなら、最初からきっちり計画して節約して投資していれば、35歳からセミリタイアが可能、年金が仮に月々5万円くらいになっても生活していくことは可能だと思う。
[追記]
投資信託は寝かせておくだけなので、日常的には何もする必要はない。
株式であれば安定して3%以上の配当を出している企業はいくらでもある。配当益めあてならばそちらに投資するというのも手だが、資産形成であれば投資信託の方がいい。
5階建てエレベータなし物件は何もずっとそこに住まなくてもいいのだ。3年住めば元を取れるので、もうすでに元は取った状況だ。
週三回、十時間勤務は基本的には私の都合である。基本的には30時間以上の勤務実績が無ければほぼ社会保障負担をしてくれる会社はないからだ。
普通の会社勤めが出来る人なら無理にこういう生活を送る必要はないと思う。
私は所詮アルバイトなので、煩わしい人間関係もないし、自由時間が大幅に増えているのは事実なので、せっかく独身なら「無理に稼ぐ必要はないよ」という意味でこの記事を書いた。
国民年金は満額支払っても月8万円くらいだが、厚生年金があるのでね。
一応最悪年金は月五万円でも、65歳からは100歳まで月20万円の収入が働かなくても得られるように組んである。
[追記]
ネットオークションというか、東京の商品を地方に発送する小遣い稼ぎをやってみたが、それでも15万くらいは稼げそう。面倒くさいのでやめたが。
それよりも割がいいのはマンガ週刊誌などを海外のオタク向けに発送する仕事。私は英語ができるので、こちらも結構稼げた。
やはり面倒くさいのでやめたが。
何も考えなくていいと言う点では夜勤警備員のバイトに勝る仕事はない。
[追記]
結婚は諦めたのではなくてもうしたくないのでござる。バツイチなのでござる。一人の孤独のデメリットよりも一人の自由のメリットの方が大きいのでござる。
生きがいやら人生の目的やらを重視している人が多くて驚いている。
そんなもの持ったこと今まで一度もない。やりたいことをやるよりもやりたくないことをやらない人生の方がずっと素晴らしい。
[追記]
国民年金を前倒して納付する制度はあるのかも知れないけど、ここでいう全納はそういう意味じゃなくて、40年満期で支払ったならば、という意味です。大学生の二年間、支払い猶予になっている人は多いけど、その場合は60歳までで38年納付計算か、65歳までは追加納付できるので、その期間中に納付するということです。
あと、老後の定期収入は一万でも二万でもやっぱりあったほうがいいよ。年金自体は破綻しないよ。破綻しそうなのは生活保護制度の方だよ。
[最後の追記]
うん、まあ、これがセミリタイアじゃないっていうなら別にそれでも構わないんですが。
言いたかったことは、老後の備えと入院の備えさえある程度できているなら、独身ならフリーターでも十分生きていけますよということだ。
何も無理して稼いで子持ち世帯のために税金を納めてあげる必要もあるまい?みたいな。
日本の場合は正社員の仕事とフリーターの仕事の、賃金、就職のしやすさ、責任等々の格差が大きすぎて、ちょうどほどよい仕事ってのがあんまりないんだよね。
アルバイトならいつでもケツをまくれるわけだし、実際にそうするかどうかはともかくそうできるという自由は何にも代えがたい。
余暇ではイラストを描いてピクシヴにアップしています。そちらでも収入を得ようと思えば可能かもね。
夢、とは違うけど、ふわふわした憧れ職業みたいなのってあるじゃないですか。ミュージシャンとか。そういう夢を追いかけるのは若いうちだけみたいな風潮があるけど逆だと思うんだよね。
ある程度の資産を築けば、好きなことで生活ができるくらい稼ぐってのは難しいけど、小遣い稼ぎ程度稼ぐっていうのは十分可能で、そういう生き方も出来るんだよ。
孤独死とか(笑)、じゃあ定年まで勤めれば孤独死しないのかってことだわね。
人生を65歳以降のために生きるのって、そっちの方が不幸じゃない?
自分は普段そんなに積極的に音楽を聞く方ではなくて、大好きなミュージシャンもおらず、
ですが、なかなか会えない地方在住のドラマーの友達が、東京でライブをやるということなので、
いい機会だと思って渋谷の小さなライブハウスに足を運んでみたのです。
友達の出番はスタートしてから何組かが演奏した後だったのですが、
せっかくなのでライブハウスの空気を味わってみたいと思い、最初から行ってみることにしました。
雑居ビルの地下に降り受付をすませると、薄暗いフロアにはまばらな客、
その誰もが所在無さげに立っていて、気だるい空気が流れていました。
しばらくそんな空気に浸っていると、定刻になり、フロアの照明が落とされました。
そしてたぶん、難聴の原因となったバンドの演奏が始まりました。
そのとき私は運悪く、スピーカーの前に立ってしまっていたのです。
フロアはそんなに混雑していなかったのですが、そのバンドのボーカルは、客の海の中を泳ぐタイプの人だったようでした。
それを知っているらしき人たちが、なんとなくステージ近くのスペースを空ける動きを取りました。
ライブ素人たる私はそれに流されてよくわからないままに移動してしまい、
そして始まった演奏はシャウトの連続。リズムは結構好みでしたが、何を言ってるのかわかりませんでした。
耳がピリピリする感覚。これがライブか、と高揚しつつも、若干の不快感は否めませんでした。
その後友達のバンドの演奏も聞いて(前までのバンドたちと対照的に、落ち着いた曲調でとても良かった)、
ライブハウスを後にしたのですが、その時はまだ耳に異状が生じていることに気づきませんでした。
なぜならライブハウスを出るとそこは休日の渋谷で、ざわざわの嵐だからです。異常な音空間では、耳の異状が際立たないのです。
何も動かない、テレビもラジオもつけていない一人暮らしの家なのに、キーンと響く音。
うるさいところから静かなところに移動したからかな、と考えましたが、一時間、二時間たっても消えません。
不安に思いつつも、とにかく寝れば治るだろうと思い、その日はいつもより早めに床につきました。
危機を感じて、その日は平日でしたが勤め先に一報を入れて、最寄りの病院にかけこみました。
その間は、スマホでライブ後の耳鳴りの意味を調べて戦慄していました。
結果は、まさにライブで爆音にさらされた影響からくる難聴だとのこと。
左耳が、高音域をキャッチできなくなっているようです。詳細は省かれましたが、その影響が耳鳴りという症状で出ているらしい。
とにかく早めの対策が大事だ、と言われて薬を処方されました。血流を良くする顆粒タイプの薬と、ビタミン剤。一日3回。
飲み続けました。良くなると信じて。常に耳の中でキーンと鳴る音を打ち消すために、暑くもないのに、扇風機を回し続けました。
最近やっと落ち着いてきましたが、それでもベッドに入ると気になる時があります。
思うに、あのライブの日は疲れていた気がします。午前中から別の用事で都内を飛び回った挙句のライブ参戦。
いくら無知だったと言っても、スピーカー前にいたら音が大きいことはわかるはずです。そして体力低下。悪い条件が重なりました。
仮に好きなバンドがあったとして、そのライブでこうなっていたら、好きなものを嫌いになるという一番苦しい体験をしてしまうところでした。
正確には「同人誌を参考にした性犯罪」にまつわる同人側を擁護する人々の言い分に関する雑感、だが。
「同じ同人誌を読んだ人間はゴマンと居るが実際に犯罪を犯したのはこいつだけ!こいつが犯罪の言い訳に同人誌を持ち出しているにすぎない、同人無罪、表現規制反対!」という声が目立つ。
同人誌だから通常の書籍とは流通経路がちょっと違うかもしれないが、人気作家だそうだし沢山の愛好者がいるだろう。愛好と言うほどではないが読んだことがある、という人間はもっといるだろう。
その全員が犯罪に走っているわけではないのだから、同人誌には原因はない。従って警察から何らかの申し入れを受ける謂れはなく、申し入れること自体が表現の自由への不当な弾圧に当たる。
なるほど、と思える。警察が申し入れをしたのは確かにあんまり良いことではなさそうだ。法律家とか、そういう職業の人々には是非法論理を踏まえて行動してもらいたいものである。
だが、同時にこの理屈は大変な欠陥を備えてもいる。つまり、「では今後、同人側はどうしていくか」という観点を欠いているという点である。
はっきり言って、「犯罪を犯したこいつが異常」というトカゲの尻尾切りで済ますなら、もう同人文化もコミケも名実ともにおしまいだと思う。
犯人は「同人誌を読んで欲望が喚起され、犯行に及んだ」と言っているのではなくて(いやそうも言っているのかも知れないが)、「同人誌で表現されていた内容を犯行の手法の参考にした」と言っている。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170613-00010004-saitama-l11
これを「同人文化内では犯罪として具体的な実効性があるような内容の性的表現を広く流通させている」と見る向きがあったとしてもおかしくはない(厳密に言うと「同人文化内でも」=同人に限らず世の中にはそういったものが流通している、というのが事実ではあるが)。
実際に事件を起こして「その手法を参考にした」とのたまう人間が出たという作品を、今後も広く流通させ続けていくのはいかがなものか、何か対策などを考えるべきではないのか、という意見にはある程度の妥当性がある。
最高に穿った見方をすれば、「今回の犯人は同様の手口の余罪が8件もある、たまたまこいつが捕まっただけで実は顕在化してない模倣犯は同人界隈内にもっといっぱいいるのではないか」と考えることも出来なくはない。顕在化してない模倣犯なるものは顕在化してないので実数を数えることは不可能なのだが、そうなると「じゃあ一律規制しましょうか」というのがもっとも実際的でコストがかからない手段だということになりかねない。もしも表現の自由に関する法律がなかったらこの路線一択であったろう。今回の警察の申し入れが「書くな」とはっきり止めるのではなくて「実行すれば犯罪になると注意喚起を促すことを頼んだ」ということだというのを考えると、むしろ警察はかなり気を使っているようにも見える。
で、警察がこれだけ気を使っている中、では「当事者」たる同人界隈はどうするのか、というのが問題なのだが、これが難問極まることもあって一向に解が見えてこない。
個々の表現者としては、表現し続けるのが「正しい」。「音楽がなければ人殺しになっていた」とはあるミュージシャンの言だそうだが、それに近いような、一線を踏み越えるのをこらえるような心境で表現し続けている人間はいないとは言えないし、実際居ていい。
システムとしての「同人文化」はそういった表現者の表現し続ける権利を守る方向に行くのが「良い」。表現の自由は法により保証されているのだから、表現すること自体を阻むべきではない。
カッコつきですら方向性が定まらないのが、それ以外の当事者たちである。つまり同人文化を消費する側の人間だ。
「コミケにお客様はいない」はキャッチフレーズとしては美しいが空洞化して久しい。現実には何万人何十万人何百万人という単位で同人文化を消費する人間がいる。
冒頭で挙げたトカゲの尻尾切りも、実は消費者的態度から出るセリフであって、観点は専ら消費行為が制限されるか否かにあり、表現というものの性質やちからは特に鑑みてはいない。また同人に限らず大抵の消費行為は、他人(の消費行為)に踏み込まない代わりに、自分(の消費行為)にも踏み込まれない状況を是とする(サービスや物品を消費すること自体にはみんなグダグダ言われたくない)ため、そもそも「界隈全体での方向性」なる自発的自律と極めて相性が悪く、法などの強制力のあるルールで縛るのが最も手っ取り早くまた実効性があるという状況を生みやすい。おまけに消費者は概して表現供給者やシステム運用者より多数派であり、単純に「事を起こす」ものの母数層として最も厚い。
…雑感整理のつもりで書いたけど、これ結構詰んでね?このまま行くと法規制一択じゃね?
理想を言えば「社会的包括」概念に習って、一線越えてようが越えてまいが「同類」「仲間」と見なすという、まさに「コミケにお客様はいない」に回帰するみたいな方向性とかあるんだけど無理だろこれ。無理ゲーだろ。みんなそういうコスト負いたがらねーだろうし実際負えないだろう。だって絶対誰も思わねーだろ「今回の犯人を誰かがどっかで止められたはず、その誰かに自分はなれたかもしれない」って。このしっぽカッターぶりだと。
もぅマヂ無理…眠ぃ…寝ょ…どうしたらいいんだか、おしえてえらい人。
まあなんとなく思い立って自分って何が好きなのかなって思い出してみる
中高と大学2年くらいまでよく読んでた気がする。
その次は「monster」、「国民クイズ」、「アドルフに告ぐ」、「レベルE」、「変身のニュース」、「鉄コン筋クリート」
その次は「P2」、「ネウロ」、「ドロヘドロ」、「日々ロック」、「マスターキートン」、「no.5」、「月下の棋士」、「三国志(横山)」、「JOJO 1,2,8部」
次はアニメを
まどマギが初めて見た深夜アニメで、アニメってめちゃくちゃ面白いなと思ってそれ以来5年くらいアニメを見てた。
1クールに1-3本づつ
でも5年たってみたらまどマギ並みに面白いアニメって少ないのかなっていうのがなんとなくのアニメの印象。
じゃあ思い出してみる
トップは、「まどマギ」、「ピンポン」、「四畳半神話体系」、「灰羽連盟」
その次は、「有頂天家族」、「fate/zero」、「エヴァンゲリオン」、「ニアアンダーセブン」
その次は、「カイバ」、「JOJO 2部」、「全てがfになる」
久しぶりにアニメを見ようと思う
夜は短しは見逃してしまった、、、
アニメは好きなんだけど特に最近のアニメの顔の書き方は未だに好きじゃない
最初に好きになった洋楽(というか音楽)はレッチリの「by the way」
レッチリを好きって言うと、趣味変わってるなって顔をよくされたけど、今考えてもレッチリはかっこいいと思う、まあ別にいいけど
そこから、他に聞いてたのは、oasis、chemical brothers 、beatles、eric clapton、quiero clubとかかな
under worldとかmiles davisとかかっこつけて聞いてたけど、今思うと良さはよく分かってなかったと思うし、今もよく分からない
そういえばそのころ毎週水曜日、itunesで今週のシングルというものがあって、出始めのミュージシャンの曲を一曲ダウンロードできた
そこで知れたのは、神聖かまってちゃん、via audio、YOMOYAとか、あれはよかったな
高校在学中に相対性理論を知る、相対性理論のシンクロニシティーンまでは本当に好き
最近知ったのは、bruno mars
お話が好きなのと、授業を聞いてるのがしんどくて授業中によく読んでた
表現が面白いのと、ポルノ小説と、ファッションで読んでた気がする
小説じゃないんだけど、「14歳からの哲学」っていう本を読んでた
けど、なんか違和感があったし、その違和感はいつしか確信に変わり哲学嫌いになった
「アメリ」、「善き人のためのソナタ」、「ホテルルワンダ」、「英国王給仕人に乾杯」
大学時代に見た
が好き
疲れたのでこの辺りで一旦終了
個人的に0から1を生み出す「くりえいたー」になりたい。憧れてる。
そういう人結構多いと思う。
でも多いからか、何か「くりえいたー」じゃないのに「くりえいたー」的な事言いはる偽物も多い。
純血を貶める、なんちゃって「くりえいたー」ども。
純血の「くりえいたー」と一緒にしてはいけない。
歌うだけのヤツは偽物。純血ではない。作詞だけ、作曲だけも同じ。
最終アウトプットが歌である以上、一人でそれを構成しなくてはいけない。
曲も歌にするなインストで売れ、歌うだけの奴はオペラとか古典歌って歌声だけで戦え。
それができない格下だから徒党を組んでいるのに純血ヅラするな。
・漫画家
こちらも同じく最終アウトプットが漫画なので、一人でそれを構成してこそ純血。
原作が純血ヅラしたければ小説家になれ。作画家は絵描きになれ。
一人で漫画家になれないから徒党を組んでるくせに純血ヅラしてはいけない。
また、一人で書いていたとしても企画先行モノは論外。
受注制作しているものは純血ではない。ビジネスに飼われた負け犬。
・絵描き
最近数多いる有象無象の商業イラストレーターの多くは純血ではない。
二次創作は純血どころか、かなりの劣等種。なぜかそのくせ声はでかい。
その多くが純血。
0から自分の体だけで感動を生み出しているので「くりえいたー」と言っていい。
己の体をくりえいとしている。
・写真家
どちらかと言えば「くりえいたー」の成果を掠め取る、「ぷろでゅーさー」に近い。
シャッター押して出来合いのフィルタかけるだけで作った気になれちゃうインスタグラムがいい例。
・映画屋
・アニメ屋
・ゲーム屋
勘違いされがちだがこいつらも偽物。
なぜならば、これら全て産業が巨大で一人で作り上げるのが不可能だから。
商業に染まり、多人数で創るものはどうあがいても純血ではない。
ただ、産業が巨大なので中にいる人間のプライドは高く純血ヅラするものが多い。
でもたまに一人で作っている人も少なからずいる。
純血の定義は一つ。
それ以外は すべて偽物。まがいもの。
純血ヅラしている人間は、今一度胸に手を当てて考えてもらいたい。
そして、
純血は純血のみとしか通じ合えない。
尊敬と畏怖と共に、肝に銘じなければいけない。
https://www.cinematoday.jp/news/N0091201
本当に商売上センシティブな政治的発言を続けるとこうなってしまうので、天井の高い低いみたいのや傾向が違うだけで、『欧米では…』みたいのは言うほど顕著では無いのかも知れない。
ちょっとどこで見かけたか忘れたけど、ハリウッドセレブじゃなくてミュージシャンだったかも知れないが。あるスターの政治的に意識の高い呼びかけみたいのに、その場にいた関係者やら何やらは「エラい!エラいね!素晴らしいね!」みたいな調子だったのに、蓋を開けてみたら全然反響が無くて不満を漏らしていたみたいなのを読んだが。
それとは違うけど、反トランプの呼びかけをセレブたちはやっていたけど、実際トランプが選挙で勝っちゃったみたいのもあったし。どこでも、セレブの政治的意見とかに特別価値を見出されている訳じゃないという気がする。
すごく良い方法だと思う。
詰まる所、これだわな。
俺は洋楽ロックが好きなんだが、国内版のDVDでまず字幕OFFにしてインタビュー見て内容を推測、
それから字幕ONにしてみて答え合わせ、ってのを繰り返してたら日常会話程度なら聞き取れるようになった。
まあロックミュージシャンはオツムが足りない人が多いので、汚い言葉ばかりで語彙力の足しにはならないことが多いけどw
最近はそれだと物足りなくなってきたので、増田と同じ方法で映画なりドラマを見るようにしてる。
あとこれにプラスアルファでやってみると面白いのは、日本語の映画を英語字幕で見ることだな。
「ああ、日本語のこの言い回しは英語だとこういう風に言うのか!」
日本では禁止されている大麻。大麻を吸うと普段の生活ではまず経験できない感覚を得る。よく言われるのは、音楽がものすごくよく聴こえ、ご飯がものすごく美味しくなり、空気が美味しく自然をとても美しく感じる。当たり前だけど、大麻を吸った事が無い人はどんな感覚になるのか想像できないと思う。そんな大麻の効能を「解像度」で説明すると、結構すんなり説明がつくなって思った。
「解像度」とは、画像の精細さを表す尺度のこと。ブラウン管、地デジ、4Kテレビの画面を想像したら分かりやすいと思う。
簡潔に言うと、大麻を吸うと解像度が上がる。しかしその解像度は視力の事ではない。「神経」の解像度が上がるのだ。音であったり、味であったり、空気や温度であったり、思考などの密度が濃くなる。神経が研ぎ澄まされているから、ものすごく細かく繊細に捉えられる。大麻を吸うと動きがスローになるのは、普段と比べて情報量が多すぎるからだと思う。めっちゃ笑うのは、面白いと思った事の解像度が上がりすぎた結果。バッドに入るのはその逆。
ブラウン管から地デジになるのは素敵な事だなとは思うが、日本じゃ地デジは違法だし興味ない人はそのままでいいと思う。大麻を肯定している人は、悪い事がかっこいいんだぜ〜ってアホもいるが、普段聞いている音楽がめちゃめちゃ良く聴こえて、普段食べているご飯がめちゃめちゃ美味しくなるから、かっこいいアーティストや美味しいラーメン屋を見つけた時みたいに人に勧めたくなる。それを宗教みたいだと感じたなら離れればよいだけだ。ミュージシャンで大麻を吸う人が多いのは当たり前だと思う。音をより理解できるから職業病の一種だと思う。日本じゃ違法だしJ−POPを聴いてるとそもそも大衆は密度の高い音は求めてないと思うけど。
日本人は、性質的に別にブラウン管でも番組内容は変わらないし、スポーツ中継も見ないから全く困らないしこのままでいいやって思う保守的な人だらけだと思うから、日本はずっと解禁されないと思う。
画質がよければいいわけではない。無駄に目が疲れるかもしれないし、プレステよりスーファミの方が面白いソフトもある。大事なのは内容であり、大麻は画質を高めるだけに過ぎない。
さっき友達からの連絡で知ったんだけど、夏の魔物って今年青森でやらないんだよ!
今年は川崎らしいな。
儲かるのか知らねえけどスポンサーがついた途端青森捨てるってなんなんだよ!
夏の魔物は正式タイトル AOMORI ROCK FESTIVALだったろうが。
チケット先行販売で買うと貰えたのも青森県民のソウルフードたるイギリストーストだったでしょーが。
参加アーティスト発表でロマンポルシェ見つけて、今年は掟ポルシェだけじゃねーロマンポルシェでやって来んぞって思ってたのぬか喜びかよ。
去年一緒に写真撮ってもらって、また来年来てくださいって言ったのに、お前が川崎に来いよなって言われてるわけじゃん。
青森には春の桜、夏のねぶた、それに夏の終りに魔物あったんだよ。
友達も海外から来てて魔物の時に友達に会ってたんだよ。くそ。くそが。
頭きたからこれから思いつくミュージシャンに片っ端からメールして来年か再来年に青森で魔物を越すフェス立ち上げるわ。
その時はみんなも来てね。よろしくお願いします。
■大麻の効能を「解像度」で例えると説明しやすいから説明したい
日本で禁止されている大麻。大麻を吸うと普段の生活ではまず経験できない感覚を得る。よく言われるのは、音楽がもの凄くよく聴こえ、ご飯がものすごく美味しくなり、空気が美味しく自然がとても美しく感じる。当たり前だけど、吸った事の無い人は、どんな感覚になるのか当然想像できないと思う。そんな大麻の効能を「解像度」で説明すると、結構すんなり説明がつくなって思った。
「解像度」とは、画像の精細さを表す尺度のこと。ブラウン管、地デジ、4Kテレビの画面を想像したら分かりやすいと思う。
簡潔に言うと、大麻を吸うと解像度が上がる。しかしその解像度は視力の事ではない。「神経」の解像度が上がるのだ。音であったり、味であったり、空気や温度であったり、思考などの密度が濃くなる。神経が研ぎ澄まされているから、ものすごく細かく繊細に捉えられる。大麻を吸うと動きがスローになるのは、普段と比べて情報量が多すぎるからだと思う。めっちゃ笑うのは、面白いと思った事の解像度が上がりすぎた結果。バッドに入るのはその逆。
ブラウン管から地デジになるのは素敵な事だなとは思うが、日本じゃ違法だし、興味ない人はそれでいいと思う。大麻を肯定している人は、悪い事がかっこいいんだぜ〜ってアホもいるが、普段聞いている音楽がめちゃめちゃ良く聴こえて、普段食べているご飯がめちゃめちゃ美味しくなるから、好きなアーティストや好きなラーメン屋を見つけた時みたいに人にお勧めしたくなると思う。それを宗教みたいだと感じたなら離れればよい。ミュージシャンで大麻を吸う人が多いのは当たり前だと思う。音をより理解できるから。職業病の一種だと思う。日本じゃ違法だけど。
日本人は性質的に、別にブラウン管でも番組内容は変わらないしスポーツ中継も見ないから全く困らないしこのままいいやって思う保守的な人だらけだと思うから、日本はずっと解禁されないと思う。
やっと見終わった
宮前先輩派
鹿ではネコ科には勝てなかったよ
黒に来るが楽しかった
原作ゲームのキャラクターや世界観を踏襲したままアニメならではの独自なことをやる手法としてダブル主人公というのはおもしろいアイディアに思えた
けどけもフレも同じか
1期同様おもしろ楽しいのだけど、宗教ネタでいじるのはちょっとどうなんだろう
手をつないでいる男女(同性同士でもいいけど)を見たらもしやハンドシェイカーかと身構える楽しみを覚えてしまった罪深い作品
主人公視点のカメラと盗撮視点のカメラとを交互に見せることでそこはかとなくいかがわしい雰囲気を演出することに成功していたと思う
人間関係とかテンプレではあるんだけど、テンプレなだけに安心して楽しめた
1期目とは雰囲気が変わったような気がしたけど、これはこれでおもしろい
心を試される試験では日本のマンガやアニメだと主人公がウジウジ悩みそうなところを、この主人公は弱い奴らのことなんか知らねーって言い切ったのがスカッとした
ニコニコで見ていたのでオープニングの馬に毎回つっこまれていたのだけど、まさかその馬が話の中で回収されると思わなくて素直に驚いた
かわいい方向に寄せた森川智之というのは案外貴重なのではなかろうか
ひとくちに「オタク」といってもその中身は十人十色ということがよくわかるし、その多種多様な「オタク」をまるっとまとめて飲み込んでいたのが秋葉原という街なのかもしれない
得意分野だけではなく得意ではない分野でもそれなりに知識をカバーできるような総合的なオタクのための作品なのだろうと思う
途中の息抜き回かと思っていたおむすびころりんの釣りの話とかバレーボール(ゴレンジャー)がちゃんと結実する構成が個人的な好みにどんぴしゃ
少し前に伏線が回収されればおもしろくなるわけではないといってた増田がいたけど、回収されることそのもののおもしろさというものもあると思うんだ
かわいいし笑いもおもしろくて抜群の安定感ではあるのだけど、なんというか全体的に隙が無い優等生みたいでどこか部分的に褒めるというのがむずかしい