はてなキーワード: チケットとは
Mes.green apple、ミセス、最近音楽番組とかタイアップとかもたくさん出てるから、音楽とかバンドとかそんな詳しくない人も聞いたことある人が多いと思う。(昔から知ってる人からしたら昔から人気だわ!💢かもしれんが許してな、そういう貶す意図はないから💦)
先日ミセスのライブに行く機会があった。彼女がミセス好きで、ノアの方舟に一緒に行く予定の人が流行りのコロナになって俺に一緒に行ってほしいと頼まれた。彼女が好きなのはもちろん知っていたし、フェーズ2からはかなり露出も増えて俺もあああのミセスね、と思っていた。
でもミセスって、陽キャだし、派手だし、若い子向けのバンドっぽいし、俺みたいな陰の者が行っていいライブじゃなくないか!?だって髪、髪さあ。グループを構成するいろんな要素が強さの定番ですって感じだし絶対学校の中心グループとかにいる系の人間じゃん、絶対男女混合のグループの中心にいて、俺らは授業で何かあった時ぐらいしか関わらないのに話してみたら案外話しやすくて、その内挨拶はするようになるオタクに優しい陽キャ、卒業式にだけ写真撮って、それでそれ以降は特に別に何もない、みたいなところまで想像できそうな人達じゃないか!?ファンだってイケイケアゲアゲなんじゃないか!?とか思いながらも、当日は乗船させていただきました。
ちなみに俺はオタクなので、ライブ当日までに楽曲、インスタやTwitter、Wikipedia、直近のインタビューなどとりあえずインターネッツで得られる情報はあらかじめ得ておきましたぞ。彼女にはそんなに急に多量摂取したら死ぬんじゃないの?と言われた、んなわけねーだろ。
ライブ後、いや乗船後、死んだ。
いや、なんだろうな、今死んでもいいなって思った。
もあるライブレポートに書かれていた、スペクタクルショー、というものが本当にぴったり合うライブだった。素敵にまとめてあるので全人類読むこと。(https://www.billboard-japan.com/d_news/detail/128308/2)
途中、これはミュージカルだろうかと思った。楽曲は一通り聞いてきた、有名なタイアップのものから、初期の頃のものまで、でもそうじゃない、そうじゃないというか、全くの別物だった。別物って言い方もちょっと乱暴かも、ごめん、そういうつもりはない。ただあの日俺は"ミセスの楽曲"のミュージカルを見ていた。驚いた、放心した、光るバンドをつけた腕を彼女になんとなく合わせて振りながら、声出すところはよくわからないからそこは何となくノリながら、俺はそれでもモヤがかかったような、急に頭に情報がたくさん流れ込んでくるような、はっきりと言葉にできないような、そんな状態だった。
3時間に及ぶライブが終わり、Atlantisへ続く映像が流れた。すごい、俺はまだ冒険の先へ連れて行ってもらえるんだ、そう思って心臓が急にバクバクしだして、帰りながら泣いてしまった。すごかった、とにかくすごかった、人間あれだけのすごいものを見たら泣くんだと思った。今までにない感覚だった、今までオタクをしてきて、こんな気持ちになったことはなかった。彼女は急に泣き出した俺に驚いて、それでも俺がボロボロになりながらミセスがぁほんとにすごくてぇ、とか言ってたらうんうんと言いながら話を聞いてくれた。
俺はとにかく聞く方を優先して歌詞まで読み込んでいたわけじゃなかったから、上に記載したライブレポートでVikingとFeelingの歌詞の対比とか、自分でセトリ組んだプレイリストとか改めてじっくり聞いて、そしたらまた涙が出た。もちろんセトリ以外の曲もじっくりと聞いた。泣いた。
とにかく愛がすごい。
生きることへの執着や希望がすごい。
寂しいのに優しくて、激しいのに切実で、そこにはミセスの、言うなれば大森さんの、人生があった。
若者だけの曲だと思っていたが、ミセスは多分全人類が好きなんだと思う。ただの新参ファンがが何言っているんだって思うかもしれないけど、ライブを通してもそう感じた。
ライブ前に読んだはずのインタビューを改めて読みたくなって読み返したら全然違う、文章から彼らの声がしてくる。インスタの向こうにいるのは陽キャの男たちではなく、音楽を愛し、ファンを愛する、おちゃめなミュージシャンだった。
愛がすごい作品はいっぱいある、サゲの意図はないけどそういう風になったら嫌だから具体的にはあげないけど、これまでの人生で新作を心待ちにしたり、劇場に何度も足を運んだ作品はたくさんあった。今もある、それはそれで本当にすごい、大好きだ。
でも、なんだろう、ライブってこんなにも違うんだと思わされた。ライブが終わったら人生が変わったような気がした、なんとなく聞いていたCMの曲が、映画で使われたセルフカバー曲が、有名な夏の曲が、俺の中で血肉になった。もう一度あの船に乗船したい、そういう気持ちが止まらない。
実はライブに行く前は流行ってるからと逆張り的に、天邪鬼に構えていた時もあった。そうは言ってもさ、みたいな、でも"素直になる勇気はあるか"、我々が歌った(当時は歌えなかったけど、今は歌いたい!)フレーズがまさにそうだ。
俺はもうその先に連れ出してもらえた、新しい音楽に出会ったワクワク、一歩踏み出せた感覚、ミセスが見せてくれる愛、なんとかなる!と暖かく背中を押してくれる優しい彼らに早く会いたい。だからFCにも入った、さすがにFCの配信内容を彼女に見せてというのは反則だからな、俺の知らない時代のミセスのブログを読んでまた泣いた。再始動してくれてありがとう、俺に出会ってくれてありがとう。Atlantisはさすがにチケット間に合わなかったが、次あるライブには是非また参加したい、させてもらえるなら、参加したい。その場にいたい。
現場は男性ファンが多くて意外だった、俺が音楽というジャンルに詳しくないだけだろうが、男性アーティストに男性ファンってこんなにいるんだ!?って驚いた、でも男性も絶対に好きになるから気になる人は是非9月のWOWOWをだな…。
ちなみに、ライブ当日会場で彼女が俺を置いてなんか買いに行ったりして、ほんとひどいよな!?ソワソワしてた俺を気にして隣の人が話しかけてくれて、今回が初めてで、最近知ったから若干申し訳ない気持ちもあるんですって言ったら、全然いいじゃん!むしろこれからたくさん好きになっていけるかもじゃん!って色々話して塩飴もくれた、ありがとうございました。ミセスのファン陽キャなのにみんな話してみると実は話しやすかったり、あれ?デジャヴだなこの話???
新幹線のメリットは乗るのにもちろんライセンスは要らず、当日でも概ねチケットを買えて座れる柔軟性、飛行機と異なり荷物検査などもないので待ち時間も不要というスピード感、車と違い乗っている間は時間を使えるなどが考えられますわ。
空港は騒音の関係上、都市部から遠い場所にあるので現着してから電車に乗り換えて都市部へ移動しなければならない手間もかかりますの。
インスタ匂わせとされてるKポアイドルなんですけど
割と長い間、何人かの3次元存在のオタクをしてきたのですが推しが推してるときに炎上したのが初めてなので、今の気持ちを吐き出しておこうと思いました
一言でいうと「あーあ、やったな。うける」という感じで、あんまり辛いとか悲しいとかはなくて(少しはある)、いまのところファンやめようとか続けられないとは思ってない
なんでそこまでダメージを食らっていないかというと、たぶん一番は私が彼に対して持っていたイメージなのかな
自己紹介で「優しい、ジェントルマン」と名乗るし、たぶんそういう彼像を素敵だと思っていた人も多いのかなと今回感じたんだけど、
私は「この人は多分他人(身内以外)に対してあんまり興味がないんだろうな」と考えていました
他人に興味がない人は他人に対していやがる、怒るみたいなそぶりが少ないので結果的に優しい人だと思われがちだし、この人もそうなのかなと
誰かが明確に必要なわけじゃないけど助けたほうがいいのかなってときに真っ先に気づいて助けるのはこの人じゃないことのほうが多い気はするし(13人もいれば確率的にはそうなんだけど)
にこにこわらっていることが多いのも、私的にはとりあえず笑っておけば問題になること少ないからなのかなという印象で
一度ウケた自己紹介や喜ばれたことを何回も繰り返すのも、単に喜んでくれたからやってるのか、新しいサービスを考える気がないのか微妙なラインにもとれるし
キモオタが穿った見方して「私だけは本当の彼を知ってるの」ヅラしてるといわれればまぁそうなのかもだけど、
本当の彼というものはわからなくても私の中での彼はそうだったので、におわせが事実というか意図していた場合、
「恋人(身内)のことは大切にするけどファン(その他)については興味がないから考えが及ばない」ということである種の解釈一致だったので個人的にちょっとにやりとしてしまいました
ファンを身内ととるかは本人次第だけど、今回の件で少なくとも気遣うべき相手だとは思っていなかったって言うことなので
でも、この間ソウルコンであふれた好き、応援し続けたいの気持ちはやっぱりちょっと薄れたし、今後販売予定のグッズもまぁ買うんだろうけど、それが惰性なのか彼の肖像が欲しいからなのかは自分でもよくわからない
イルコンで姿を見たとき一気にしんどくなるかもしれないし、もうファンやめるって思うかもしれないし、やっぱり好きだって感じるかもしれない
先のことはわからないけど、もしこのことでもう無理ってなってしまったら、これまでファンでいたことでできたいろんな思い出もなんだか微妙なものになってしまって、
ジャンル変更とかはこれまでも経験あるけど、これまでのそれとは違う形の記憶になってしまうんだろうなぁという気がします
今回の件でファンをやめる人もいるだろうし、怒りが本人へ向かう人もいるでしょう
個人的には過度な攻撃はNGだけど、恨み言(好きだったのに悲しいよ、的な)を本人に届けたくなるくらいは仕方ないと考えてます
イルコンで声出しの時彼の名前呼ばないことにするって決意してる人もいたし、実際言おうとしても悲しくなって呼べなくなってしまう人もいると思う
「そんなことするならチケットリセール出せ」とか「お前みたいなのがなんで当たってるんだ」「行くなら名前呼べよ」みたいなことは、個人で思うのも呟くのももちろん自由なんだけど
傷ついてしまった人に投げかけるのはよくないよね、というか、それを言われて「じゃぁ呼びます」ってなる人なんてそうそういないんだからその攻撃(説得)に意味ないよねという気持ちしかない
だって彼はアイドル倫理は放り投げてるけど社会倫理としては特に問題がない行為しかしてないから
お薬でも〇的暴行でもないし、金銭を要求したり同時進行で複数女性と関係を持ったりしてたわけでもないし、犯罪でもなければグレーゾーンですらないごくありふれた男女交際なので、
今回のこれ(匂わせ)は失敗だけれども、今後どうなるかは様子を見る余地があるのかなと
ちなみに私が彼が脱退して個人活動するってなったときに応援できる自信がないです、「グループの彼」を好きになったから
書いてて自分でもよくわからなくなってきました
でも13人でいる彼らやそのパフォーマンスが好きだから、これをきっかけにそれが崩れてしまったら、他メンバーのファンからも恨まれるだろうし、
というかすでに最年長メンバーがそう遠くないうちに兵役に入る見込みで、休養してるメンバーもいる中でみんなで頑張ってる中でこんなことが話題になって
いやメンバーは当然知ってたんだろうし止めもしてないなら同罪やろって思う気持ちも正直あるけど、他メンバーのファンには少なくとも申し訳ないよ
騒動のさなかに2023年2作目の出荷数ミリオン認定達成してあと2週間とかで日本ベストアルバム出すのにね
9月の東京ドーム、10月カムバ、11-12月ドームツアーで活動頑張っていかなくちゃなのにね
しばらくはこのぐちゃぐちゃな感情で応援していくことになる覚悟を決めました
ファンを続けるにしてもやめるにしてもいつか笑い話にできるといいですね
あのさ!
Switchのソフト交換チケットが半分期限が迫り来る勢いで迫ってきている迫力のある期限なのよ!
どうする私?って思うけど、
今何か熱く欲しいソフトがなくどうしようかと迷っている山脈に向かってヤッホー!って叫んじゃいたいのよ!いやむしろ叫んだけれど。
うーん、
今度新しく出るスーパーマリオにしようかな?とほぼほぼ決まっていると言えども
なのであんまり世間が思っているほどゲームとしてのマリオは私知らないのよ。
マリオの人気は凄いのは分かるけど、
これを機にマリオと向き合ってみるべき良い機会なのかしら?
言ってもマリオよ。
確かにスーパーマリオ35周年の35人で同時プレイできるあのスーパーマリオ35はめちゃくちゃ楽しかったけれど、
あれはあれでごちゃごちゃしていて
1-1ステージにクッパが4人も出てくるところがカオスで面白かったってだけで、
あれオリジナルを遊んでみるとジャンプの挙動とかもスーパーマリオ35の方はチューニングされていてスーパーマリオ2テイストになっていて、
カメとか踏んだらびょーんとジャンプする仕様になっていたじゃない。
あれの楽しさと思って
なんかぜんぜん違うくね?って思っちゃったのよね。
そんでさ、
私的にはマリオのゲームに馴染んでいないのであんまり面白味を味わうことが出来なかったから
なので私がマリオに対するテンションは意外と落ち着いている景色で、
買ったソフトが無駄にならないようにしなくては!って今から思うのよね。
そんでね、
ピクミンとか新しいの出てんじゃん!って思うけど、
どうせなら1からやってみたくない?
とて、
なんかピクミンはなんかあんなピクミンを酷く扱うのは心が痛むのでいまいち食指が沸かないのよね。
やるなら1からやってみたいけど、
これもこれで土壺にはまるというか、
ベヨネッタも3出てるから私も新規参入!って思ってベヨネッタの1を買って遊んでみようと思ったけど
案の定ぜんぜん進められてない!のよ。
なので消去法が成立されたら
というか消去法で言うと
かといって、
そんなテンション低めで買っても良いのかしら?って懸念もあるわ。
ゼルダも新しいのあるから交換しちゃえよ!って意見あるかも知れないけど、
そもそもとして、
それもそれで土壺にハマるのよね。
贅沢な悩みよね。
でもそんなに悩んでいる時間もないので、
早々に何か早く手早くクイックにチケットを交換しなくちゃ!って勢いよ。
忙しいわ!
うふふ。
今日こそは今朝こそは納豆巻きをゲットだぜーってサトシばりに思ったんだけど、
売ってなかった山脈に向かってヤッホーって叫ぶ残響が空しいわ。
売り切れね。
あるある大事典やためしてガッテンって納豆巻き取り上げられたのかしら?
それだわきっと。
テレビで人気なのよ。
夏は夏で梅や紫蘇の美味しさがうみゃーだがや。
たくさん買ったので消費消費!よ!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
少し違法性のあるサイトをたまたま閲覧していたところ、整形女がライブチャットをしている広告が目に入った。興味本位でタップしてみたら、アダルト広告のくせに本当にライブチャットをしている!と驚いてブックマークしたのがストリップチャットに入り浸るきっかけである。それ以降、ひまなときにストリップチャットを覗いていた。
ストリップチャットはいくつかゴールが設定されており、チップ目標の達成ごとにちょいエロ行為をおこなう無料シーンと、ガチでエロいことだけをする有料シーンがあって、小生はちょいエロの無料シーンだけで十分楽しめていた。
そんなとき、現れたのだ。1人の女子大生が。「はじめてです。緊張してます」の文句を引っさげて。清純派アイドルのような顔立ちで。Tシャツとスカート姿で。おっぱいもそこそこ大きい!
最初のゴール設定は"Tシャツを脱ぐ"。とんでもなく可愛いこともあって、開始10分で参加者は500人に膨れ上がっていた。チップはみるみるうちに積み重なり、彼女はTシャツを脱ぐことになったのだが…。中にキャミソールを着ているーーー!ブラジャーーーーーー!
女神のそんな初々しさもあって、小生はストリップチャット人生初めてのお気に入り登録をしてしまうことになる。女神がM字開脚をするとおパンティにシミが……。その恥じらった顔をやめておくれ…。課金したくなる……。ああ、この子のすべてを舐め回したい!
そのうち、女神はデロンデロンに興奮して、チャット参加者の薦めもありガチエロ有料シーンをやることになった。いわゆるチケットショーなのだが…。数十分、円換算で6000円!6000円!?無料でエロ動画見れるのに?xvideoでいいじゃない?小生はこんな小娘に6000円払わないといけない?6000円があったら何できる?回転寿司いける?この子の裸が見れる?じゃあ…というわけで、小生は、はじめてアダルトコンテンツに課金してひまったのである。
露わになったピンク色の乳首に小生はものの見事に射精してしまい、久しぶりの短時間で2発射、をここにご報告したい。あれから女神は2週間弱ログインしていない。いつかまたライブチャットをするのかな?一期一会の出会いに感謝。また小生は課金すると思うが、もはや悔いなし。天晴れ!
通常展示 500円
特別展 1500円
大体どこもこれぐらいじゃん。
恐竜だと多分だけど高いだけじゃなくてチケットが前日予約しないと駄目なパターンかな。
アレ当日行って「おっ、これいいじゃん」で入ろうとした情弱はそこで弾かれるんだよね。
俺も何度か経験したわ。
俺自身は旅行先で時間余ったときにフラっとよる系だから「おっいいのやってんじゃ~ん」からのガッカリはちょくちょく食らった。
ちょっと話逸れてるな。
でも、通常展示の半分程度の規模の特別展で3倍の値段取られる所で逡巡が起きるんだよね。
通常展示✕規模1.5倍=値段✕1.5倍じゃないぞ。+0.5倍なだけなのに値段は4倍だ。
4倍だぞ4倍(小島)。
いやすげーよ完全に足元見てる。
というワケじゃないのは知ってるよ色々他所から展示品貸し借りして大変なんだろなって。
コンセプト系の美術館とか行くと「ゆーて今こっちの絵はあっちの美術館あるんすわ。気になるならそっちまで行ってくれよな!」みたいなこと書かれてのよく見るしさ。
でも0.5倍のプラスアルファで3倍はボってるだろ。
一期一会だからしゃーなしで払うことは多いんだが、飛行機の時間とか近いと「4倍出して焦って回るよりは、のんびり通常展示だけ見ればいいのでは💡」となるわな。
特別展にホイホイ金出せるのってやっぱ金持ちだと思うんすよね。
美術館のチケット売り場でペイペイ使えっかな―とか小銭の確認先にしとこーとかやってると前の人がチャリンチャリン買ってくのが目に入るじゃん。
そこで色んなタイプに合うんすよ。
特別展は追加でかかるっていうの事前に気づいてなかったっぽいのに実質6倍を何食わぬ顔で払う爺さんがいたりして金持ってんなって、
「たけーなー」「でも僕ここみたーい」「金ないし今度にしよー」「今だけだって―」「でもたけーよなー」と言い合ってる若い家族連れがいてやっぱ厳しいよなって、
イチャイチャしてるカップルの片方が「え?高くね?」となってるのを「いやこんなもんでしょ」みたいに片方がしてるのとか、
金が無いのか時間が無いのか腕組して行くべきか行かないべきか悩んでるるっぽいオーラの奴が一番親近感。
もうね十人十色なんすよ。
界王拳4倍出来ますか出来ませんかっていう戦いが入場前にもう始まってるわけですよ。
こ れ ぞ 格 差 社 会
ですよ!
もうね既に始まってる訳ですよ!
なぜこれが視界に入らないんや?
それともこれをもっと強烈にして「更に10倍払った人しか見れない超特別展示ゾーン」みたいのやればええんか?
たとえばティラノサウルスの化石は10倍ゾーンだけですとかやったらええんか?
泣くぞ?
0120-878732
0120-787831
0120-788373
0120-787833
0120-788733
現金10万円(1名様)か
そして両チーム頑張れ
逆に呼ばれて何かを手伝う必要があるみたいだけど何をやっていいのかわからない
客が言うままに受付に行って用紙を何かの台に読み込ませて、読み込ませてる間に別のチケットを何かに差し込んでから用紙を客に返還した
よくわからない
他の店員の動きを見るもなかなか難しいことをやってて規則性がわからなかった
考えてる間に客のおばちゃんに呼ばれた、というところで目が覚めた
子供が小学校へ入学し、最初の夏休みに入り「夏休みどっか行きたいところある?」「ディズニーランド」となり、日曜日出発の2泊3日、地方在住の俺・妻・子供2人(姉小1、弟5歳)ファミリーでディズニーランドに行ってきた。特に目新しい情報はないし、内容も日記としてありふれたものになるが、備忘録も兼ね残しておこうと思う。
●1日目(自宅~ホテル)
地方在住なので、移動は新幹線に乗る必要がある(他の移動手段もあったが、新幹線利用は妻と子供の希望)。
未就学児は膝上であれば料金はかからないが、暑いだの狭いだの騒ぐことは予め分かっていたので、お金はかかってしまうが、素直に4人分の指定席を取った。
3座席を取って子供を間に2人座らせるというプランもあったが、子供が2人同時に「窓側がいい」とか言い出すと死ぬので、その予防策として2座席2列とした。
2座席であれば大人のスペースは実質1.4~1.6人分ぐらいになり、ゆとりができるのもよい。
東北新幹線で午前中に乗車したので、昼時に上野駅で降り、某ファミリーレストランで早めの昼食。
日曜日ということもあって「普段こんなに並ばないよね?」という店もそれなりに行列が出来ていたりした。家族で(子供は初の)東京ローカルグルメに舌鼓をうつ。
昼食後は駅に戻り、山手線で東京駅まで。上野駅構内ではプラレールの展示などをしており、地方との経済力格差を改めて目の当たりにする。
東京駅に着いたので、移動で疲れた子供のガス抜きもかねて、東京キャラクターストリートで散策する。日曜日に行ったので、まあまあの人だかりであった。
娘と妻のお目当てである「ちいかわらんど TOKYO Station」に至っては入場制限すら発生している始末で「ただ商品を見たいだけ」すら敵わず、あきらめる。
このあたりから、子供が疲労を訴えはじめる。初の東京駅で人だかりに酔ってきたのだろう。適宜おんぶなどでやりすごす。
改札口から京葉線ホーム間の徒歩移動、これが今回の行程における最難関であるといってよい。
大人でも初めて行くとまあまあ遠いと実感するぐらいの距離で、普通に歩くと疲れるし、それでも普通に歩くしかないというところがつらい。
途中「動く歩道」があるのでまあまあやり過ごせるが、地方在住で車慣れしていると、この5~600mの距離ですら、えらくしんどく感じる。
行きはまだ子供が「動く歩道」にハマっていたので、完全おんぶ移動は免れた。
京葉線で東京駅から新浦安駅まで移動する。最初は舞浜駅で降車しイクスピアリに行き、そこからシャトルバスでホテルへ行くことを予定していたのだが、思いのほか子供の疲れが早く来てしまったので、いったん新浦安駅至近のイオンスタイルで休憩がてら時間をつぶすことにしたためだ。
イオンスタイルは日曜日にしてはあまり客がおらず「都会のイオン」にそれほど慣れていない地方在住ファミリーにとっては十分楽しめる空間であった。
シャトルバスではなく路線バスなので、乗車している客はほぼ「近辺に住んでいる人」で構成されており、各バス停でまんべんなく降りていくような具合だった。
明海付近の団地群はいつ見ても壮観で、子供も大いに興味を示していた。
個人的には今川団地を見ると「ああディズニーランドに来たな~」という実感が湧くのだが、共感してくれる人があまりいない。
ホテルは目立って可もなく不可もなくだが、コインランドリーが少ないのと、近辺にも単独のコインランドリーが存在しなかったため、洗濯にそれなりに苦労した。
大人だけであれば洗濯なぞせす、着替えも好きにすればよいが、子供が居るとなんだかんだで不意に汚したりすることもあり、いくら着替えを持っていっても足りない。帰宅してから大量の洗濯物と格闘するのもそれはそれでおっくうである。荷物は予め送っておいたので移動する手間がなかったのは幸いだった。
朝食会場オープンと同時に即朝食を済ませる。朝食メニューは和・洋と極めて平均的な感じだが、スタッフが多く、ホスピタリティは高かった。
子供向けのバイキングコーナーもあり、やはり子供用なのと、夏休みということもあってほぼ戦場と化していたが、ああいうのも子供としては嬉しいのだろう。
ちゃっかりパートナーホテルに泊まってしまったので、シャトルバスは「きょうリゾートを去る人」か「これからリゾートへ行く人」でバッサリ二択となる。
日曜日に前泊したのでランドへ行ったのは月曜日だったわけだが、それでもまあまあ「これからリゾートへ行く人」が多かったように思う。
子供が休みなのはともかく大人が平日月曜日とあればそこまで混雑はしないのでは・・・という予想をしていたが、甘かった。
子供が休みであれば大人も休みだろうし、そういうタイミングを狙って来ている人も決して少なくはない。
このへん、地方に居ると「わざわざ感」が高くなってしまい、感覚としてわかりにくいところである。
BGMやゲート前の雰囲気で、一度行ったことのある大人なら否が応でもテンションが上がる瞬間だが、子供はいつもよりも早く起床したせいで「眠い、疲れた」などと言ってくる。
「もうすぐ楽しいのがいっぱいあるよ」など、抽象的な言葉で期待を盛り上げつつ、なんとかゲートを通過。
年齢が年齢ということもあり、ランドでの滞在の半分をほぼファンタジーランドとトゥーンタウンで過ごす。
40周年記念プライオリティパスは「プーさんのハニーハント」に利用したが、朝9時の段階で17時付近の案内になっていた。人気なのは分かってたけど、すごいな。あくまで平日ですよこれ。
ファンタジーランドの「キャッスルカルーセル」や「アリスのティーパーティー」などは、正味ほかの遊園地でも体験できる類のアトラクションではあるが、ランドであえて乗る、というのも年齢が年齢でないとやらないものではあるので、そういう意味での新鮮味はあった。
トゥーンタウンではたまたまタイミング良く、短時間で「ミニーのスタイルスタジオ」と「ミッキーの家とミート・ミッキー」を楽しむことができた。
気持ちミニーの方が混雑していたように思う。ミート・ミッキーはもうみんなだいたい体験したのであまり並ばないのだろうか。
昼食は「クイーン・オブ・ハートのバンケットホール」で頂くことにしたが、ちょうど昼食の時間帯にぶち当たっていたせいで、30分ほど並んだ。
少し早めか遅めにすれば良いのだが、きりの良い時間でなかなかアトラクションを諦めきれないというところに、ランド飯の難しさがある。
子供はお子様セット、大人はスペシャルメニューを堪能し、妻と「やっぱりランド飯はなんだかんだでうまい」と感想を交換し合う。
席は500席と多いのだが、子供連れが一挙に押し寄せてくるのもあってか、ほぼ満席だった。平日月曜日でこれなのだから、休日の混在ぶりは想像に難くない。
なんとなくだが、この店は食事というより、お茶休憩などのニュアンスで利用したほうが間違いないかもしれないと感じた。
・・・とは言いつつ、お子様メニューがあるのでどうやっても混むのは仕方ないのだが。
昼食後はワールドバザール周辺をぷらぷらと移動しつつ、近隣のワゴンでポップコーンを買ったり、アイスを買うなどして、夜のパレードまでやりすごす。
気温は34℃、上半身が汗でビッチャビチャになっていつつ、1時間に1回は自動販売機に足を運ぶような勢いだったが、あの暑さでも徹底して自動販売機(しかもPET飲料で4種類くらいしかない)でなんとかせよという感じになっているので、コンセプトの揺るぎなさは流石だなと思うなどする。まあ売り切れることはないと思われるので、その点は心配なさそう。
ちょっと前は大人用と子供用で高さの違う水飲み場がランド各所にあった気がするが、自分が探した限りでは、ワールドバザール南西のトイレ・ロッカー横にしか見つけられなかった。コロナ禍を経たせいでなくなったのだろうか?
PET飲料は持ち込み可とはいえ、リュックにパンパンに詰めてランド内を歩くのはあまり現実的とは思えないので、もうちょっと簡単に飲み物が入手できるようになってくれると嬉しい。
日中様々な場面で並んだが、行列から聞こえてくる会話のほとんどが外国語だったのは、ある種の驚きがあった。
日本語がほとんど聞こえないなと思ってはいたが、ここまでインバウンドがすごいことになっているとは思わなかった。
特にトラブルはなかったが、外国にもディズニーあるんだから少なくとも本国の人は本国のランドに行っといてくれと思うのは俺だけだろうか。
めちゃくちゃディズニーが好きで、特に日本にしかない何かがあるとかだったらわからなくもないが。キャッスルカルーセルとか別にみんなで並ばなくてもよくない?
ここで唐突だが、筆者個人の「ファミリーから見た、ディズニーで嫌な気持ちになるゲスト・ベスト3」を発表する。
3位は「スーベニアショップの一角を占拠して写真を取り続け、自分たちの世界に入っている謎の男女ペア」
2位は「似たような格好で6~8人1組になってイモムシのように移動・徘徊し、トイレなんかもその単位で入る女子集団」
1位は「周りを全く見ずに列を乱したり乱入したりする男女混合の大学生らしき集団」
お土産は安定のグランドエンポーリアム。正直ディズニー土産といえば、ここかボンボヤージュぐらいしか知らないというのはある。
面積がデカいので俯瞰して見れるのはよいが、時間があれば他のショップも回ってみたいなとは思った。
個人的にはホームストアやマジックショップあたりが好きなのだが、時間的な都合で行けず。
持って帰るとつらい量になってしまったため、日通の配送サービスを使うことにし、ゲート付近でプーさんに遭遇するなど、嬉しいハプニングもあった。
「一日でミッキー、ミニー、プーさんに会えるなんて、かなりイケてるぞ」と言うと、子供は喜んでいた。たぶん。
経験上、エレクトリカル・パレードの手前あたりでウエスタンランドに移動しておくと、パレード見物でわりと良いポジションが取れるということは記憶にあったので、夕飯はハングリーベア・レストランでカレーととんがりコーン(ただのシンプルなとんがりコーンだが、この「ただのシンプル感」が敢えて良い)を食す。
カレーはお子様用もあるし、なによりハングリーベア・レストランは席数が690席とアホみたいに多いので、よっぽどでない限り座れないことはない。
なによりメインメニューがカレーなので、提供スピードもめちゃくちゃ速い。
エレクトリカル・パレード鑑賞を目的としていないのであれば他の選択肢でもよいが、そうでなければ個人的にはハングリーベア・レストランを推す。
食事を済ませたあとは、ウエスタンランドとファンタジーランドの境目あたりに着席する。
早めに行くにこしたことはないが、あのあたりはそこまでがっついて前に陣取らなくても、そこそこ山車の迫力あるムーブが楽しめると思う。
19:00時点で子供はかなり眠そうにしていたが、ピクニックシートで仮眠したのち、エレクトリカル・パレードでは大いにエキサイトしていた。
LEDのお陰で終始めちゃくちゃ明るく、子供は「全部すごい」という大雑把な感想であったが、一度行った大人的には最後の提供車(日本ユニシス、今だとBIPROGYですね)を見送ったあとのサウダージ感が「まさにこれ」という感じで、なんとも言えない懐かしさで満たされた。
パレード後は流石にお土産を買う気力もなかったので、シャトルバスに転がり込み、ホテルで風呂を浴びて速攻で寝る。
パレードが終わった直後あたりの時間を使ってお土産とかうまく買えそうな気もするが、子連れだとなかなかそうもいかなさそう。
前日のパレード見物の疲れもあってか、ダラダラと起床し、ダラダラと朝食を頂く。
もう帰るとなると準備などにもあまり身が入らないが「最後にイクスピアリ行くよ」と子供に伝え、身支度をさせる。
シャトルバスでランド手前まで行ったのち、ぐるっと回ってボン・ボヤージュとイクスピアリへ。
ボン・ボヤージュでは(ランドで買えば日通で送れてよかったのに)下の子がベイマックスのぬいぐるみにドハマリしてしまい、どうせあとは帰るだけだから気合で持って帰るか!となってつい購入してしまったため、帰り足はエコバックから顔だけを出したベイマックスらしき物体がファミリーに加わることとなった。
イクスピアリでも色々と見たかったが、さすがに2日間歩き通したのもあってか「もう歩けない~」となったため、早めに舞浜を後にする。
地元にはない3COINS+plusとかついでに見たかったんだがやむを得ず。
京葉線ホームから新幹線構内まではまた地獄の長距離移動となったが、ベイマックスを使いながらなんとか鼓舞した。
これだけでも買ってよかったと言えるくらいには、頑張って徒歩移動したと思う。作品もまだ見たことないのだが、ありがとうベイマックス。今度観ます。
東京駅ではグランスタで遅い昼飯を調達し、新幹線ホームの休憩所でヌルッと休憩するなどし、無事乗車して帰宅の途につく。
東京駅は座る場所がほとんどなく、特に子供を連れたファミリー層に優しくないことこの上ないのだが、あれはもうちょっとなんとかならないだろうか。
とにかく座る場所がないので、子供は頻繁にしゃがみながら移動していた。おんぶしようにも大人の体力も無いし、だいいち前が見えなくて危ない。
新幹線の改札口横にロッカーがあって、一旦そこに荷物を預けたのち、駅構内を移動できるとか、そういうのができるだけでもだいぶ違うんだが。
帰りの新幹線は爆睡・・・という感じでもなく、遅い昼食を食べたり、買ってきた小さいお土産で遊んだりした。
小さな、ありふれた旅行ではあったが、子供の成長を実感した旅であった。
(追記 2023.8.3)
>上野で降りたんなら、日比谷線に乗って八丁堀で京葉線に乗り換えると、東京駅を回避できたのに
最初それもちょっと考えたんですが、できれば東京キャラクターストリートに行きたいとなったので止むなく・・・でした。
>まだ小さいから連れてってつて言われないけど正直今のディズニーの値段は日帰りでもキツいわ
自分の場合は、コロナ禍で3年くらいどこにも行けてなかったので、3年分積み立てていた旅行貯金を崩したような感じでした。
ただそれでも高いは高いですよね。
道中頻繁に「まあ、ディズニーだし、それなりに、な!」みたいなやりとりを妻としたりして、物価高を痛感した旅でもありました。
>「都会ではこれが楽しいんだ」と教えてやりたい
田舎だとなかなかできない「人がいっぱいいるゆえにどうにもならないことがある(アトラクションで並ぶとか、電車で座れないとか、店が混んでるとか)」を、ギリギリ「楽しい」とのバランスを取りながら体験できるのが、ディズニーランド旅行なのかなと思いました。人馴れしてほしいというのも確かにあります。
ただ、あんまり小さいと覚えてないかもしれないというのも、わかります。姉はたぶん覚えていると思いますが、弟はどうかな・・・。
目的地であるディズニーリゾートから一番近くて一番デカいイオン、という感じで行きました。
ゲーセン(GiGO)とかあるし、急に子供の何かが必要になってもデカいイオンがあれば大丈夫かなと。
最初はイオンモール幕張新都心へ行く計画も立ててたんですが、今考えてみると無謀すぎますね。
>「車でまとめて移動してホテルにぶち込んで後は勝手にやらせる」方式の家族旅行しかしたことがない
個人的には(地方在住ということもあり)車の方が良いんですが、妻と子供が圧倒的に「公共交通機関での移動スキー」なので、そこで折れました。
電車で移動すると旅先で酒が飲めるというのが逆に新鮮で、そこだけちょっと嬉しかったです。
(追記 2023.8.4)
やっぱりそのくらい人気なんですね。ちいかわ人気は地方に居てもそこそこ実感してたんですが、東京キャラクターストリートともなると混雑具合は別格ですね。
東京駅でアクセス至便というのが、一層難易度を高めている気がします。
チケット販売サイト、あっちもこっちもどうして毎回毎回毎回販売時間前から接続できなくなる事象が直らないのなんで???
チケット販売開始日時が重なるタイミングがあったとしてもそこだけ対応強化したりできないの?
会社のイベントでビンゴ大会があって、そこで同僚がディズニーのペアチケットを手に入れた。
イベントの後に有志で二次会に行って、同僚のディズニーチケットの話題になった。
同僚がディズニー好きを公言している女性に「よかったらチケットいります?」と言ったら女性は「2万円くらいするのにいいんですか?」と驚きつつ喜んでいた(今のディズニーは土日のチケットは1人1万円弱する)
自分も家族とディズニーに行くことがあるから太っ腹だなと一瞬驚いたが、同僚が「え、今ディズニーのチケットってそんなにするんですか」みたいなことを言った後に同僚はディズニーに2人で行こうと誘ってると気付いた。
多分その辺で上司とか周りも気づいて、誰かがなんかフォローを入れてた気がする。
女性も多分その辺りで気づいて丁寧にオブラートに包んで断ってたけど要約すると「ディズニーは仲良い人と行かないと疲れちゃうんで遠慮します」みたいなことを言ってた。
あと男ばっかの会社のイベントでディズニーのチケット配ってもあんまり幸せにならないということが分かったので今後この他のイベントの幹事をする人は覚えておいて欲しい。
Tシャツ白 | Tシャツ色 | パーカー白 | パーカー色 | タオマフ | フェイスタオル | アクスタ | アクキー | 缶バッチ四角 | 缶バッチ丸 | クリアファイルメイン | クリアファイルサブ | ボールペン | ネックストラップ | チケットケース | クッション | エコバッグ | 取り扱い種類 | |
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札幌 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 9 | ||||||||
鹿島 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 6 | |||||||||||
浦和 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 17 |
柏 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 4 | |||||||||||||
FC東京 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 9 | ||||||||
川崎 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 6 | |||||||||||
横浜FM | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 10 | |||||||
横浜FC | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 12 | |||||
湘南 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 6 | |||||||||||
新潟 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 9 | ||||||||
名古屋 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 6 | |||||||||||
京都 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 9 | ||||||||
G大阪 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 10 | |||||||
C大阪 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 7 | ||||||||||
神戸 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 6 | |||||||||||
広島 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 12 | |||||
福岡 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 6 | |||||||||||
鳥栖 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 12 |
Tシャツ白 | Tシャツ色 | パーカー白 | パーカー色 | タオマフ | フェイスタオル | アクスタ | アクキー | 缶バッチ四角 | 缶バッチ丸 | クリアファイルメイン | クリアファイルサブ | ボールペン | ネックストラップ | チケットケース | クッション | エコバッグ | 取り扱い種類 | |
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仙台 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 4 | |||||||||||||
秋田 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 4 | |||||||||||||
山形 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 10 | |||||||
栃木 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 5 | ||||||||||||
大宮 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 6 | |||||||||||
千葉 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 17 |
東京V | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 4 | |||||||||||||
町田 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 6 | |||||||||||
金沢 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 6 | |||||||||||
清水 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 7 | ||||||||||
磐田 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 10 | |||||||
甲府 | 〇 | 〇 | 〇 | 3 | ||||||||||||||
岡山 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 6 | |||||||||||
長崎 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 9 | ||||||||
熊本 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 9 | ||||||||
大分 | 〇 | 1 |
Tシャツ白 | Tシャツ色 | パーカー白 | パーカー色 | タオマフ | フェイスタオル | アクスタ | アクキー | 缶バッチ四角 | 缶バッチ丸 | クリアファイルメイン | クリアファイルサブ | ボールペン | ネックストラップ | チケットケース | クッション | エコバッグ | 取り扱い種類 | |
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YS横浜 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 6 | |||||||||||
相模原 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 6 | |||||||||||
松本 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 7 | ||||||||||
富山 | 〇 | 1 | ||||||||||||||||
FC大阪 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 6 | |||||||||||
奈良 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 6 | |||||||||||
鳥取 | 〇 | 〇 | 2 | |||||||||||||||
讃岐 | 〇 | 〇 | 2 | |||||||||||||||
愛媛 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 8 | |||||||||
北九州 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 9 | ||||||||
鹿児島 | 〇 | 〇 | 2 |
マジレスするけど、「ITエンジニアだから」じゃなくて「派遣社員の強制ジョブホッパーだから、職場が変化する度に勉強しなおす必要がある」が答だよね。
更に言えば「派遣という立場的に、時給が発生している時間中に、技術的な勉強をすることが許されない雰囲気がある」だね。
フリーランスについても「金を払って雇っている人手の癖に、お前がググれば済む内容を社員の時間を奪ってショートカットしようとするなというプレッシャーがある」が成立するよね。
ITエンジニアでも正社員だと同じ職場でずっと仕事できるから覚えなおしが大幅に減るので、「勉強しまくらないと駄目」って感じはあんまないように感じる。
ぶっちゃけ仕事の勉強で一番ダルイのってその職場特有のルールを覚えることで、これがマイナーチェンジで済まない派遣は毎回これを必死に学ばないといけなくなる。
同じ職場でずっとやってる人は厳密な社内規則から単なるお気持ちルールまで一通り把握してるから、漠然と存在する「業務のために勉強して良さそうな時間」を技術の習得に使うことが出来る。
でも派遣社員はそうじゃないから必死になって毎回その職場への適応に労力を割く羽目になる。
更にはやってる仕事の内容も前の職場でやっていたのと地続きになってない部分が多く、初めて目にする方言や「そもそもこれ何のためにやっとんねん」に苦しめられることになる。
「派遣されたばっかだから分かんねーんすよ教えてチョwwwv^^v」が使える回数が多そうな職場ならともかく、少なめの職場だと技術的なことの質問にその「見えないチケット」を使ってる場合じゃなくなる。
だから全然使ったことがないような言語にあたったら「本とネットで学べる範囲のこと」は必死に自力で調べる必要に迫られる。
正社員が転勤で同じような目にあっても方言やルールについては8割方共通してるし、今までに面識がある人もいるので「見えないチケット」を技術的な方面にもガンガン切っていける。
ただ工場勤務単純労働者の場合は、この辺がだいぶ機械化、工業化されているおかげで下っ端の身分が必死になって勉強する必要が少ない。
ちょっと専門的な表現になるかもだが、「技能労働者なのに技術者として振る舞う必要がない」の度合いがIT業界よりずっと進んでるんだよね。
なんでそうなってるのかと言えば、偽装請負が横行していたかどうかだよなぶっちゃけ……。
単純に「言われた通り手を動かしていれば仕事になる」って部分についてはIT土方も他所の土方もあんま変わらんと思うしな。
「勉強し続ける必要があるんです><」はよっぽど優秀な人、転職やフリーランスでガンガン年収を上げたい人、派遣社員だから強制的に職場がポンポン変わる人のどれかじゃねーかなと。
マジレスすまんね。
でもいい加減この辺を誤魔化してダラダラ語ってる奴らを見るのに飽きてきたので次のSTAGEに行ってほしいのよね
沖縄行ってきたんですよ、でもレンタカー屋についた時にETCカード持ってくるのを忘れたことに気付いたんですよ。今回初めて有料道路に乗る予定だったので一般レーンでやりとりするのめんどくせえなあ、と。
で、10年以上ぶりに一般レーンであの細長いチケットをピッと取って、日射しの強い有料道路を石川インターに向けて走らせていたわけです。
いざ石川インターで降りようとしたら一般レーンがめちゃ混んでるんですよ。同じレンタカー勢でETCカードを忘れた仲間かと思ってたんだけど、20台くらい並んでいてレンタカーは俺だけなのよ。あとは全部ネイティブの車。そんなことあるか?と衝撃を受けながら20分近く並んでいる間にETCレーンを通った車なんて5台いたかどうかだった。