はてなキーワード: ゴリラとは
最近pixivのランキングやTwitterのトレンドで黒子のバスケ及びそのキャラ名らしき名前を目にするので、読んだこと無いけど勝手に抱いたイメージを書いていく。
読んだこと無いとさっき書いたけど、昨日pixivで、ネタ絵による簡単なキャラの性格紹介は見た。
pixivのランキングや、新着で見る絵に出てくるキャラは結構固定化されている。
キャラの頭髪がカラフルだけど、大体5人から6人くらいのキャラしか見たこと無い。
自分が読んだことあるバスケ漫画はスラムダンクだけなのでそれに当てはめるけど、主人公校のバスケ部の主要キャラは【ゴリラ、メガネ君、三井、背の低い人、流川、花道】の6人。(うろ覚えだけど)
黒子のバスケで見たことのあるキャラは【主人公?水色、赤髪、金髪、緑眼鏡、でかい紫、色黒青】の多分6人。
勝手な想像だけど、全員主人公と同じ学校なのではないかな?と思う。
で、人気が一緒集中なのは、きっとテニプリにおける氷帝前の青学人気みたいなものかなーと。
でも、主役たちにあんなカラフルな頭を配色したら、本格的に他校出そうとすると、ネタ切れしそうだなあ。
他校出てないとしたら、ストーリーあんまり進んでないと思う。レギュラー争いの話が主なのかね。
でもあんな目立つ主要キャラがいたらレギュラー争いとか意味無さそうだな。
黄色の名前が黄瀬っていうらしいからかな?松坂世代みたいなものか。まさかさっき書いた6人全員が同じ世代じゃないとは思うけど。
先輩後輩がなければやおい的に旨みが減ると思うし、大きいお姉さんたちの食いつきも違うだろうから、やっぱ誰かは年上か年下なのか。
中高と男子校の一貫校を卒業した僕は、取りも直さず童貞であった。
漫画は好きだが、二次元にどっぷりハマるというわけでもなく、熱烈に好きなアイドルがいるわけでもない。なんとなく陸上をやって、モンハンにハマって、受験勉強に追われていたら気づいたら大学生になっていた。悪友が手に入れた、女子高の文化祭のプラチナチケットを握りしめ、行ってみたりもしたがナンパなんてできるわけもなく「清い」高校生活はあっという間に過ぎ去った。
4月入学式。新歓コンパというイベントに巻き込まれた。入学式で隣の席になった同級生(関ジャニの横内クンにちょっと似てる)とキャンパスを歩いていると、次から次へと歓迎会のビラが渡された。「ねぇ、君たちフットサルとかやってみない?」「とりあえず、飲み会だけでも来てみてよ!」と、僕らにビラを渡すのは決まって美人な女子の先輩たちだった。僕はビビった。これが大学なのかと。今まで、話す女性は母親、祖母、いとこの結婚してるお姉ちゃん。まあそれぐらいしかいなかったのに、なんだここは。と。そして、僕はこの世の春を感じていた。
さっそく、横内くんを誘い新歓コンパなるイベントに参加した。フットサルのサークルなのに、なぜかやたらと女の子が多かった。意味がわからない。マネージャーなんて多くても3人くらいいれば事足りるだろうに、なぜこの飲み会の半数が女子なのだろうか。そんな疑問をかかえながら、新歓コンパの宴は始まった。
目の前では、浅黒く焼けたゴリラっぽい先輩(FUJIWARAのフジモンにチョット似てる)が、次々といろんな1年生の女の子に楽しそうに話しかけていた。まったく女子と話したこと無い僕は、とりあえず座って砂肝の唐揚げを黙々とつついていた。時計の針は2時間が過ぎようとしていた。横内くんは1時間もしないうちにバイトがあるからと切り上げて行ってしまっていた。1人のときよりも、騒がしい輪の中のほうが、どうやら孤独は浮き彫りになるらしい。
やばい。劇的につまらない。そう思い始めたとき、酔っ払っているっぽい3年生の女の先輩(ちょっと芹那に似てる)が声をかけてきた。「君たち、なんでうちのサークルきたの??サッカーすきなの?」「うちのサークル可愛い子多いでしょ。絶対入った方がいいと思うよ!」「若いんだから、肉食べなダメたほうが良いよ。男子は肉食べないとね!」などなど、僕はまくし立てられた。そのたびに、はあ、とか、はいといった気のない返事しかできなかったが、芹那さんは僕の隣からなぜか動こうとせず、ずっとしゃべりまくっていた。
2件目に移動する話が出たころ、メンバーは1/3くらいに減っていた。帰るチャンスを芹那さんに完全に奪われた僕は、そのまま引っぱりこまれていた。2件目はひどかった。最初からイッキコールが始まった。急性アル中で問題がおこり、完全に無くなったもんだと思っていたが全然そんなことはなかった。飲みなれないお酒は、僕を酷く酔わせた。僕が飲みきれずむせ返ると、残った酒を芹那さんはかわりにイッキしていたようだったが、すぐに僕の記憶はフェードアウトしていった。
目をさますと、そこは見たことのないボロボロの部屋だった。横にはゴリラ…もとい、フジモン先輩が転がっていた。全身に走る筋肉痛と飲み過ぎのムカムカした感じをこらえつつ起き上がるとフジモン先輩も起きだした。「おー、おはよう純ちゃん。昨日はやばかったなー。記憶全然ないんじゃないの?」と言うと、僕の消失した記憶を刻々と語りはじめた。酷くよっぱらった僕は、今まで一度も彼女が居ないこと、童貞であることを高らかに宣言してたという。そして、自分のことは「純血の戦士DT」と読んでくれと口走ったらしい。そして、最後は動けなくなった僕を芹那さんが、ずっと介抱してくれてたと教えられた。
僕は入学2週目にして、早くも鬱になりそうだった。とりあえず、芹那さんにまず謝ろうと昨日教えてもらったLINEにメッセージを送ろうと思った。が。。。なんて書いたら良いか解らない。1時間書いては消してを繰り返し、最後に書けたのは「昨日は、すごい迷惑かけてしまってスミマセン!でも、本当に楽しかったです。」の一文だけだった。すぐに、芹那さんから返事がきた。「全然!こっちこそ、ほんとうに楽しかったよ。来週の木曜日の練習で会おうね!」というメッセージとグッジョブをしているスタンプが送られてきた。
おそらく、その瞬間だった。僕は芹那さんに恋に落ちた。そして、サークルに入ろうと決意した(邪な目的で)。
1週間後、練習に行ってみると打って変わって、女子が少なかった。でも芹那さんはそこに居た。白とピンクのジャージがめちゃくちゃ似合っていて、可愛かった。僕は思わず見とれそうになったが、恥ずかしかったので気づかないふりをしていると「あ、純ちゃんきてくれたんだねー」と声をかけられた。どうやら、このサークルでの僕のあだ名は純ちゃんで決まったようだった。
そして、あっという間に3ヶ月が経った。バーベキューしたり、他の大学と試合したり、いろいろなイベントが走馬灯のように一瞬で流れていった。芹那さんとは、毎日LINEでメッセージするようになり、会話も普通にできるようになった。何回か、僕の家に遊びに来て飯(主に肉料理ばかり)を作ってくれたりもした。僕は嬉しくて嬉しくて嬉しくてたまらなかったが、告白して気まずくなることが怖く、特に付き合うみたいなことにはならなかった。
ええ。チキン野郎ですよ。でも、童貞にこんな夢のような時間訪れると思わないじゃないですか!
8月も終わりの頃、夏休み実家に帰っていた芹那さんはお土産物を届けるといって、うちに遊びに来た。その日はなぜかゆるい関西弁だった。不思議に思った僕は、なんで関西弁なんですか?と聞くと「あ、神戸弁になっとうね。うちな親しくなると神戸弁でちゃうんよ」と答えて、にっこり笑った。
はい。無理!無理!無理!無理!
こんなん言われて、告白しない男なんて1人も居ないよ。
帰り道、芹那さんを駅まで送る途中、東京では珍しく明るくて大きな満月が出ていた。僕は駅に着く直前の駐車場で芹那さんを呼び止めた。一呼吸置き、喉から心臓が飛びでるんじゃないかと思うほど鼓動は高鳴り、頭は何をしゃべっていいか真っ白になっていた。でも、勇気をふりしぼり「芹那さん。初めて会った時から、ずっと好きでした。僕と付き合って下さい」と伝えた。
沈黙。
「ごめん。うち、純ちゃんとは付き合えんのよ。」
と言われた。え???え???え???僕はパニックになった。なに?親しくなると神戸弁になるって言ったのあれなに?今日、料理作ってくれたのとかなに??え?え???僕の理解の範疇を大きく超えた。動揺している僕に芹那さんは続けた。
「ごめんなさい。本当にごめんなさい。純ちゃんのこと好きだったんよ。でも、神戸戻った時に昔好きだった人から付きあおう言われて。今は、その人が大事なの。実はうちな、去年からフジモンとつきおうとうよ。でも、フジモンめちゃ女の子好きで、浮気ばっかしてて二人になるといつも喧嘩ばっかりしとったん。」
全然サークルきてる時に普通にしてたから、全く気づかなかった!!
「だからな、うちも遊んでやる!思って、純ちゃんち来たりしとったんよ。純ちゃんは、ほんと素直でいい子やなーっておもってて、フジモンと別れて純ちゃんとつきあっても良いかなあって思っとうたんだけど・・・」
「ほんと、ゴメンナサイ。純ちゃん絶対うちより良い人彼女にできると思うから。本当にゴメンナサイ」
芹那さんが、そう言い終わるか、その前かに僕は居てもたっても居られず、「ん、わ、かり、まし、た」とようやく声をひねりだすと、きた道を泣きながら走って家に帰った。
ばーかーばーかばーか。惚れた自分も、フジモンも、芹那さんも、芹那さんの新しい彼氏も、みんな死ね!死ね!死ね!!!
そんなんから、2週間経ちました。
僕の貞操はまだ守られております。
東鳴子にある馬場温泉。昔から地元民や湯客が利用してきた9つの共同浴場は、挨拶の場所であり、ふれあいの場所であった。46.5℃の源泉を持つその共同浴場の母ヤニキを渡して、タッカーでそれをバシバシと打っていった。すると、ビニールがはがれ、さきほどまで横殴りの雨の中のハウスの上で格闘瓦がボロボロで窓ガラスも割れて最悪…。湯は東京や横浜の温泉と同じような黒色透明だが、湯温は高く熱い。湯上がり後やはり硫黄臭が体に残りラミレスの娘であることが実感できる。
時間と戦う現代人の皆様に安らぎのひとときを与えてくれる。ジャッジではよっぽどでない限り怒ったり食い下がったりはしないとラミレスの娘に誓った。地元の方にも親しまれるゆったり寛げるピコピコブスという名のアフリカ中央部に住むゴリラは、人を含めた霊長類、いわゆるサルの仲間で最も大きいが、キングコングのイメージからするとかわいいくらいのものだ。露天風呂には循環の屋根付きの浴槽と源泉かけ流し浴槽がある。その日の気分に合わせてフレグランスを選ぶ楽しみを与えてくれる「アクチュアルプレーイングタイム」によって昨季よりもロングボールでのカウンター攻撃が減った鹿島がより深まるという意味で歓迎すべきことであり、今後もファンの楽しみを増やしてくれるようなショフトが公開されることを期待したい。
などというフレーズが日常的に飛び交う現場で3年目の夏を迎えた。
小さい会社だ。独立系ITベンダの皮をかぶっているが、何次請けなのかも分からないような仕事を丸投げされて、数名単位のグループで現場に送り込まれるという、典型的な人出し派遣零細企業だ。俺も本社にいたのは研修期間の最初の半年だけで、それ以降は海の近くの巨大なビル街のあちこちを転々としている。プロパーの目を気にしながら食べる昼食の味にもすっかり慣れた。
最初の1年で2人やめた。理由。1人は「公務員試験を受ける」。もう1人は「仕事についていけないから」。
前者は同期数名だけのささやかな送別会の場でこんな事を言っていた。「毎日遅くまで残業させられる上に、20も30も年上のベテラン社員がペラペラの安っぽい背広を着て若手と同じような仕事をしてる。あれが俺たちの未来の姿だと思うと耐えられない」。懸命だと思う。その後、何度か彼とはメールのやり取りをしたが、公務員になったという話はついぞ聞かない。知らせがないということは、芳しくないということなんだろうと思っている。
「仕事についていけない」後者は、俺たち同期の目から見ても、プログラミングという仕事が向いていない男だった。コードが書けないだけでなく、「どのような処理が求められているのか」ということすらなかなか理解できない。体育会系で気持ちのよい男で、入社直後は朗らかにみんなの輪の真ん中で笑っていたのだが、研修が進むにつれてだんだん笑顔が減っていき、暗い顔で研修室に毎晩居残るようになり、何とか研修期間が終わって現場にアサインされた数日後には本社に突っ返されてきた。彼もきっとすぐに辞めて懸命だったのだ。ここは彼がいるべき場所ではなかった。と言うより、誰もがこんな場所にいるべきではないのだ。
彼らの頃は、まだ「あいつ、会社やめるってよ」というフレーズがショッキングな響きを維持していた。その後に、「何もやめること無いのにな」という言葉が続いたりもした。
2年目には6人やめた。1つ上の代で、胃に穴をあけて倒れる先輩、心を病んで休職する先輩、誰にも何も言わずに消えた先輩が3人立て続けに現れたことが引き金になったのか、6人中4人はわずか2ヶ月の間に立て続けにやめてしまった。そのうちの1人、女性なのだが、泣きながら「このままだと病気になる。今すぐやめさせてほしい」と談判して、結構な火の吹き方をしている現場からそのまま離脱退職したそうだ。俺は、彼女もまた懸命だと思う。俺たち若手の代わりなんて幾らでもいる。燃え盛っている火の中で心身に大火傷を負いながら得られるものなんて、安っぽい達成感と、上長からの「こいつは無理がきく」という評価だけだ。そんなもんガソリンぶっかけて火をつけちまえ。
その頃には「あいつ、会社やめるってよ」が、まるで時候の挨拶のように軽い響きのフレーズへと成り下がっていた。だけど、俺は誰かの退職を知るたびに心の中でこう思っていた。「あいつ、やめるのか。うらやましいな」。そう思うのなら、俺だってやめればいい。簡単な話だ。だけど、俺はやめられなかった。怖かった。ろくに貯金もなく、技術もなく、経験もなく、はっきり言って社会性も大してない。ついでに言うと、俺以外の連中もその辺りの事情は大差なかった。何のことはない。この会社は他の会社では通用しないような人間をかき集めて、頭数を揃えて、泥臭い作業要員として使い捨てにしているのだ。ここを抜けだしたとして、他にもっとマシな場所があるのか。その先にあるのは、さらに深い下請けの下層ではないのか。この会社に居続けることが不正解だということは分かっている。だけど、会社をやめることが正解だとも思えない。
そして3年目。同期で残ったのは俺ともう1人だけだ。もう1人、便宜的にそいつのことを「増田」と表現してよいだろうか?紛らわしいことは承知の上だが、他に適切な名前も思いつかない。
増田はずっと、本社の経理にいる。簿記の資格を取っているということで、他の同期がJavaの研修などを受けている1年目の5月、6月の時点で経理に配属されて、そのままそこで働き続けている。毎日、ゆっくりと出社して、昼は社長と昼食に出かけて、夕方は定時に帰る。会社全体規模で行われる飲み会には必ず参加して、常に社長の近くで酌をしたり、社長の話に懸命に相槌をうったりしている。要は、増田は社長から殊更の寵愛を注がれていたのだ。増田は年不相応に幼く、ともすれば中学生ぐらいにも見える。そんな増田が、ゴルフ焼けした老ゴリラのような社長とべったりしているさまは、一見すると祖父と孫のようでもあり、それでいて2人に間を飛び交う視線にはどこか湿った情念のようなものが常に漂っていて、それがひどくグロテスクに感じられた。
そんな増田が8月いっぱいで会社をやめる。さすがに今回ばかりは「増田、会社やめるってよ」という言葉が、驚きと好奇心を伴いながら現場中を蔓延した。社長に新しい愛人ができたのか、はたまた増田にもっと別の若くて甲斐性がある彼氏ができたのか、あるいは地元に帰って見合いでもするのではないか、様々な噂が飛び交った。俺も表面上は周りの社員とそんなゴシップ話に興じてみせるのだが、心中はいよいよ穏やかではない。とうとう、俺だけが残されてしまった。俺だけが逃げ遅れた。そんな焦燥感に駆られながら、俺は煙草くさい先輩社員達が繰り広げる増田に関する下品な噂話に精一杯の作り笑顔で受け答えしながら、冷や汗をかきながら、この会社での3年目の夏を終えようとしている。
福貫
2011年度ドラフト会議を鑑賞する巨人ファン(http://www.youtube.com/watch?v=J4fanzhZrBo)で一躍有名となったピアキャス配信者。
糞貫とは
決め台詞
沿革
1 名前:名無しさん[] 投稿日:08/04/01(火) 18:06:59 ID:2RwJz0c7
はじめまして^^
『配信者でよかったぁーーっ!』
理由は"デブな男は嫌い"とのこと
と福貫自身は語っていたが後にm9板ニュース速報スレで福貫の嘘が暴かれる。
346 伊藤かな恵 mail:sage 08/08/22(金) 20:35:46 ID:NVBCmxj3
ゆかまとピー太のスカイプ終了後
福貫がゆかまのスカイプに凸して
福貫がピー太と話しゆかま無視で会議通話乗っ取られる
ちなみに>>342は捏造
一緒にビールかけを試みるも放映権を持っているフジが中継せず朝日の報道ステーションまで待つ事に。
待たされている間にすっかり落ち着いた福貫は報ステでビールかけが中継されると同時に
自分も頭からビールをかけるがカメラの解像度が低いためリスナーにはよくわからないという体たらく。
あっというまに朝日の中継が打ち切られ、残されたビールまみれの福貫はジョッキ一杯のビールをかけて配信を締める。
パワプロ15 栄冠ナイン 目指せ甲子園 →甲子園優勝までやり続けると宣言したが、結局うやむや
マリカー →全コースのレコード更新を掲げるが、やはり結局うやむや
22時間を過ぎたところで、サライを流して配信を止めてしまい 24時間不達成
福貫、誠意とは何かね?
本物だったら次で抜けてくれというレス通りにNOBUOは次のレースの後去っていった。
始めは偽物と叩いていたがどう考えても本物でした本当にありがとうございます。
↓偶然にもNOBUOに勝った瞬間
チーズケーキと山盛りの雑炊を一人、黙々と食す
レス「お前本当に一人なんだな.....」
二つ合わせて約216万円の大勝利配信でピアキャスドリームを作る
デモでよかったなw
この可笑しな自信家を誰も止めない点から見て、リスナーは相当の精鋭の模様
しかし今のバイト先に迷惑をかけないように徐々にシフトを減らして辞めようとするが・・・
866 名前:福貫 ★[] 投稿日:09/01/28(水) 18:36:11
休憩中に携帯で書き込んでたんだよw
帰り際に株やりたいから減らして~的な事を伝えました
そんでありがたい事に、軽くお説教してもらいました
みんなもありがとね
しかし格ゲーの敷居はズブの素人にとってあまりに高く数日後に挫折転売
結果、糞アフィブログの持ち主、頃飯だけがおいしい汁を吸った
ネットヤクザ福貫『おいリスナーどもいいか?俺のとこのアフィ踏め』
その報告と今後の相談をするためにニートから正社員になった配信中の葉月さんにスカイプで凸
有馬記念から4ヶ月で福貫の人生をここまで転落させたリスナーは相当の精鋭の模様
つまり引退
つまり復活
福貫いわく、一日一巨人と徐々に進めていくということ
腹いせに箱○をサクリファイス
打開したもの
PS2 | ようこそ ひつじ村 |
---|---|
Wii | 実況パワフルプロ野球15 栄冠ナイン編 |
ドラゴンクエストソード | |
Wii VC | 風来のシレン(テーブルマウンテン、掛け軸裏) |
XBOX360 | Fable 2 |
PS3 | ブレイドストーム、デモンズソウル、ゴミ箱、トマランナー |
挑戦中のもの
FC | |
---|---|
PS2 | |
wii | マリオカート |
XBOX360 | |
PS3 | Skate 2 |
リアル | 巨人応援配信 |
挫折したもの
FC | スーパーマリオブラザーズ、忍者龍剣伝 |
---|---|
PS2 | Persona3、ゴッド・ファーザー |
テイルズ・オブ・ジ・アビス、デカボイス | |
ジ・アニメ スーパーリミックス 巨人の星 | |
女神転生3ノクターンマニアクス | |
wii | 悪魔城ドラキュラ |
XBOX360 | あつまれ!ピニャータ2、天誅 千乱、 スターオーシャン4 |
リアル | 24時間配信、オフ会、ダイエット、FX、女 |
Wii | マリオカートWii | ディスクを粉砕 |
---|---|---|
箱○ | Xbox360本体 ←new! | テーブルのペットボトルが倒れて水浸し |
996 名前:名無しのリスナーさん[sage] 投稿日:2008/06/13(金) 00:41:45 > > > > > ID:fG/.J2iY
5456-0318-0904
一応配信できます! ふくぬき
998 名前:名無しのリスナーさん[sage] 投稿日:2008/06/13(金) 00:48:39ID:sVX/XeWw
>>996
ごめん、もう枠いっぱいになっちゃった。
万が一出れない人がいたら変わりにでてもらう補欠あつかいでも良い?
その他
福貫家の華麗な一族
「ねぇぬんぬー、お金貸してぇ」
「兄じゃ、クリームパンやって!」
よくカレーを作るらしいが福貫いわくジャガイモばっかりで味もあんまりおいしくないらしい
配信環境
CPU | Core2Duo E6550 |
---|---|
Memory | 2GByte |
M/B | |
VGA | GeForce 8300GS |
Sound | |
回線 | 光 |
ルーター | |
キャプチャ | GV-MVP/RX3 |
マイク | 1000円くらいのやつ |
Webカメラ | |
コントローラー |
WME設定
配信対象 | |
---|---|
オーディオコーデック | |
オーディオ形式 | |
ビデオコーデック | |
ビデオビット レート | |
ビデオサイズ | |
フレームレート | |
キーフレーム | |
画像の品質 | |
バッファ サイズ |
なんか先日すごい動画を見た。xvideoというところなので、いわゆるエロだ。
人類はもしかして一度海にはいった後、再び陸にあがったのではないだろうか?
何人だかわからない覆面をした男性と日本人女性がまぐわっていた。
この覆面男。やたらとアレがでかいのだ。
ものすごくでかいという表現は陳腐だが、2つの太もものあいだから女性の腕がこんにちはしていた。
50cmをかるく超えている。男が寝そべっているのに騎乗位の女性が中腰にもなれないのだ。
性器の形が違いすぎて同じ人類とは思えない。
そしてなにより凄いのはフィニッシュだ。
イギリスに10ccというバンドがあるが、この10ccはいわゆる成人男性の一回の量を意味している。
黄色人種は10ccもないのではないかと思うが、件の動画の人物は200ccぐらい放出していた。
やたら玉がでかいので嫌な予感はしていた。
放出の瞬間はドピュなどという擬音ではなくドバシャーーーーだ。
ティッシュなら一箱ダメになるし、トイレットペーパーなら拭きとるのに1ロールが必要となるに違いない。
なるほど50cm以上の尿道を駆け上がるのに10ccぐらいの量では先っぽまで辿りつけまい。
同じような放精をかつて鯨でみたことがある。
鯨はその豊富な精液の量で他のオスのものを洗い流すのだという。
仮にそのような民族を海人族とする。
中東の人のアレはものすごくでかくて日本人と形が違いすぎてあれがなかなか普通にはできないといううわさ話しがある。うわさ話だ。
アフリカで生まれた人類は中東あたりで一度海や磯部で生活する種に分科したのではないだろうか?
例えば日本にも、父系をたどると海に沈んでしまった南海洋あたりをルーツとする人たちがいる。
http://anond.hatelabo.jp/20110707195830
ボーカロイドの海外進出に将来性はあるのか。そういう視点から初音ミクのLAライブを見ている外国人は結構いる。今回紹介するのは、その中でも明確に「ビジネスとしての初音ミク」のあり方について論じている事例だ。日本人が読むと高すぎるハードルを設定されているような気がしないでもないが、確かに商売としての初音ミクを考えるべき時が来ているとの指摘には一理ある。日本でもまだ確立したとは言えないビジネスモデルをどのように海外で成功させるか考えるうえで、一つの材料になる。
urlは以下の通り。
http://cjblackwing.wordpress.com/2011/07/08/mikunopolis-christmas-in-july-and-world-conquest/
数日前、私はロサンゼルスのアニメ・エキスポ2011から戻ってきた。私の旅行のうち、すぐ後悔するに決まっているレベルの買い物を物販コーナーでしでかしたこと以外のハイライトと言えば、初音ミク関連全部だと言わざるを得ない。ミクがらみ全ての中で頂点はどう見てもミクノポリスだったが、週末のあらゆるパネルを通じてミクに関するたくさんのことを知ったのは楽しい経験だった。ロサンゼルスに向かう前から私はもちろんヴァーチャルアイドルのファンだったが、週末に入るまで私は何を予期すべきかについて実は知らなかった。出立後、ミクのファンになることがいくつかの理由でサンタを信じることに極めて似ているのに気づき、私は衝撃を受けた。
まず、クリスマスが持つ意義と同様、ミクは君が何をしたいかによって君が望むどのような存在にもなれる。世の中にいるあらゆる変態のために彼女が無限の衣装を持っているかのように見える点について話しているんじゃない。いや、それも一部かもしれない。今なおファンはミクに関する新しい歌、アニメーション、あるいはキャラデザをつくり、他の者がインターネット使用を通じて楽しめるようそれを世の中に送り出すことができる。けどクリスマスが単にキャンディー棒と橇の鈴だけではないのと同様、ミクも音楽だけじゃない。この週末、ほぼすぐ私にとって完璧に明らかになったのは、ミクがごく簡単に商業主義の同義語になり得るということ。色々な意味でこれはいいことだ。こうした起業家精神こそが、ゲームやフィギュアに登場するミクをファンにデザインさせることになるし、たとえ分権的なビジネスモデルを通じることになるとしてもなお企業がミク製品に資金を使うのを許すのだから。そして商業主義に関するあらゆるものの真実の意味において、ミクはしばしば決して純粋とはいえない姿に描き出されている。
クリスマスの比喩を続けよう。子供はしばしば小さいうちはクリスマスという概念を理解するのが困難だ。2歳児がただの贈り物を受け取る意味を理解する必要はないが、数年内にそれは子供の世界における中心的イベントになる。この週末、私はミクを理解するうえでそれと同じ感覚を味わった。明らかにアニメ・エキスポに来た大勢の人はミクが何であるかについていくらかの考えを持っていたが、大多数にとってこれはミクに関するあらゆる知識を大量に服用した最初の経験だった。ヴァーチャルアイドルに対する興味は週末を通じてゆっくり増大していくように見えたが、私が思うに大半の人が本当にミクの真価を認め始めたのは彼女のコンサートの間だった。当初、選ばれた一団の人々のみが歓声を上げさらに少ない人だけが立っていたようだった。だがコンサートが進むに連れより多くの人々が言わばグルーヴに身を任せるようになり、そしてその夜の終わりにはノキア・シアターのほぼ全員が立ち上がり、ミクにアンコールのため戻ってくるよう肺の中から叫んでいたかに思えた。サンタ・クロースとミクを含む人生における多くのこと同様、何が起きているかを理解するには多少の時間がかかるが、ひとたび理解すればそれは何か特別なことになるのだろう。
私は日本企業がミクの人気を増すために行ったこと、つまりクリエーター個人がその製品の中で比較的自由にミクを使えるようにすることでファンのデザインをコンサートやフィギュアに実装したところからこの週末のコンサートまで、その全てに敬服している。そして成功するためには他の国民もミクに関する彼らのモデルに追随すべきだと日本人が感じていることも何となく分かるが、それは正しい方法ではないと私は思う。世界中の人々が異なるやり方でクリスマスとサンタを祝っているのと同じように、我々はミクと他のボーカロイドを祝すべきだ。将来において他の言語でもソフトが使えるようにするのは正しい方向性だが、それは分かりきったことに過ぎない。心配なのは、ミクが米国あるいは他の西洋諸国のより幅広い聴衆に必ずしも利用されず、あるいはよく知られないままになるのではという点だ。現状、普通のアニメ、J-ポップ、その他のファン以外の人々が本当にミクのファンになるのは不可能だと思うが、米国で例えばniconico.comといった感じの新たなサイトを作っても、米国が中東に民主主義を紹介しようと試みているのと同じような前進しか期待できないだろう。
ミク(及び彼女の調教師)が本当に世界を征服したいと思っているのなら、まず彼らがオタクのファンベースを幅広く、Narutards[NARUTOの熱狂的ファン、キモオタの代名詞?]からミクを見るために国中から集まってくる人々に至るまで全ての人を(支持母体として)征服することが完全に必要である。エキスポで参加したいくつかのパネル及び私が過去に話した人々を見る限り、アニメ業界が彼らのオンライン製品をよく知らしめるためにいい仕事をしてきたようには思えない。コンベンションで出会った何人かの人はCrunchyrollが無料アニメを提供していることを知らなかった(はっきり言えば、合法違法を含めオンラインでアニメのストリーム上映を見られることを知っている人は極めて少ない集団にとどまっていた)。つまりniconico.comや新たに告知されたMikubookを習慣的に人々が見ることは決して所与の前提ではないし、まして部屋の中にユーチューブという名の500ポンドのゴリラがいる状態ではそんな事態は期待できない。
私がビジネスコンサルティングの授業から学んだ一つの教訓は、製品を作り出すのを手助けするのに必要なリソースを既に持っている企業と一緒に働く能力を君が備えているのなら、自らチャレンジして必要な能力を発達させるよりも、その企業と一緒に仕事をした方がいいってことだ。もし製品を外国に紹介しようとしているのなら、ジョイントベンチャーの利用はより重要である。確かに私はミク関係の人々がアメリカに拠点を置くウェブ企業とある種のジョイントベンチャーを作ろうと試みたのかどうか知らない。だがもしやったことがないのなら、それは彼らの犯した重大ミスだろう。普通のアニメ/J-ポップファンがniconicoやMikubookに気づくまでに使われる時間と金にはそれだけの価値があるようには思われず、そしておそらく普通のアメリカの消費者の注意を惹きつけることなど忘れてしまうほどかかるだろう。その代わり、既に有名なアメリカのネット媒体でミクの特別販促を行うことを日本企業が本気で考えたのなら、ミクは既に彼女を知っている者にのみ検索されることもなくなるだろう。
ミクが日本以外では失敗を運命づけられていると言っているのではない。日本で発展したビジネスモデルは間違いなく機能しているように見えるし、彼らはそのための偉大な製品を持っている。ミクがもっと一般的になるのを見たい人間として、米国でのトヨタCMである程度はやったように、彼女を宣伝するため日本企業がもっと米国企業と一緒に働くのを見てみたい。さらに、これらの取り組みは単なる単発的仕掛けにとどまってはいけない。既に確立したテレビメディアを通じてミクを人々に知ってもらおうとする取り組みを継続する必要がある。さもなくば最終的にビジネスのコストが高くなりすぎ、慌てて逃げ出さざるを得なくなるだろう。
http://anond.hatelabo.jp/20110707195830
初音ミクLAライブ、外国人感想その2「再生の約束」フリーダム訳
http://anond.hatelabo.jp/20110708223459
初音ミクLAライブ、外国人感想その3「ミクノポリスのボカレタリアートたちよ、団結せよ!」
http://anond.hatelabo.jp/20110709211718
初音ミクLAライブ、外国人感想その4「仮想の歌姫:初音ミクの人気と未来の音色」
http://anond.hatelabo.jp/20110710234300
初音ミクLAライブ、外国人感想その5「オレはAXには行ってないけど、まあとにかく……」
http://anond.hatelabo.jp/20110711212701
初音ミクLAライブ、外国人感想その7「AX11:ミクノポリスの印象」
http://anond.hatelabo.jp/20110713211501
初音ミクLAライブ、外国人感想その8「ミクノポリス:コンサート・リポート」
http://anond.hatelabo.jp/20110714210122
初音ミクLAライブ、外国人感想その9「アニメ・エキスポ:初音ミク」
http://anond.hatelabo.jp/20110715222900
初音ミクLAライブ、外国人感想その10「アニメ・エキスポ2011(抄訳)」
http://anond.hatelabo.jp/20110716194029
初音ミクLAライブ、外国人感想その11「世界は彼女のもの:初音ミクはいかにして全てを変えたのか」
http://anond.hatelabo.jp/20110717201147
初音ミクLAライブ、外国人感想その12「アニメ・エキスポ2011でのボーカロイド体験」
http://anond.hatelabo.jp/20110719031316
初音ミクLAライブ、外国人感想その13「ミク:日本のヴァーチャル・アイドルとメディア・プラットフォーム」
デスクトップをiGoogleに設定していて、ガジェットにGoogle急上昇ワードを加えている。
たまに「誰それ?」と聞いたことのない個人名が上位にランキングしているんだけど、そういう場合はマイナーな芸能人とかテレビで取り上げられた個人とか色々だったりする。
その中でも月一位のペースで、2chでフルボッコされている個人の氏名がランキングすることが続いている。
おしゃれゴリラとか鉄板焼屋の従業員とかアディダスの店員とか東電協力会社の社員の息子とか。
Twitterとかでプライベートを晒されたり、誹謗中傷しているケースについては、フルボッコされても自業自得的な部分はあるが、ちょっとやり過ぎな部分も見受けられる。
先日のセックスメモの女の子なんて、なんにも悪いことしてないのに勤務先まで晒されて可哀想じゃないかなと。
"潰す"とか書き込みされていて、とらえようによっては恐喝罪も当てはまるんじゃないかなぁ。
ただの不祥事
先ずは被害届なり何なりを出して、祭りを始めた張本人に罰を与える事なんじゃないだろうか。
何の罪?
3、匿名多数って怖くね??
怖いよ
1. に関してはそいつが例えば、普通に町中でレイプを肯定する発言と伊勢丹に内定してるって発言をして、それを聞いた人が伊勢丹に報告した場合ってどう思う?俺は普通に伊勢丹の看板背負ってるのにそんなことしたら組織としてはそれなりの処分が必要だと思うけど。内定取り消しが妥当かどうかはしらないけど、それなりに妥当かもね。
3. は普段から普通にすごしてたら問題ないんじゃない?不当(嘘とかで)なネガキャンしてたらそれは嘘ですって訴えて、それで処分されたらその処分は不当だと訴えればいい。
http://hamusoku.com/archives/4162486.html
http://hamusoku.com/archives/4128352.html
何にモヤモヤしているかというと、以下の3点が問題(だと思う)。
1、オサレゴリラはそもそも何か罰せられるべき罪を犯したのか?
3、匿名多数って怖くね??
1について。そもそも「レイプされるような女がわりー」とか発言すること事態は
犯罪行為ではない(と理解してる)。もちろんマナーは最悪だけどね。
もしそんな事目の前で発言されたらマジぶん殴りたい(貧弱だからぶん殴れないけど。)
破滅させてやろうとかは思わない。その場で反論して終わると思う。
ただ、相手が何かを代表する立場(責任のある立場)だと話が変わる。
例えば学校の教師や政治家が「レイプの被害に遭うような女性が悪いですね!」
とか発言しちゃったら、組織を代表している立場としてそれ相応の責任が追求され処罰されるべきだと思う。
じゃあ、今回のオサゴリはそもそも何に責任を負っていたんだろう?
内定取り消しという処罰は何の罪or責任に対する罰なんだろう。
2について。正直、電凸してオサゴリを追い詰めたカワイイ奥様達に関しては
グッジョブと言わざるを得ない。
でも、内定先にお電話掛けまくって業務を妨害するのは『威力業務妨害罪』という
例えば一人の人が店に電話掛けまくったら確実に通報されるよね。
匿名の、しかも多数から電話かかって来たら通報しようがないだろうけどさ。
3について。2と関連する内容だけど、匿名の多数を相手にしちゃうと
対抗しようが無いよね。これがもし誰かのネガティブキャンペーンによって
引き起こされてたらと思うとゾッとする。
でもきっと、匿名の多数が相手だと罪を追求できないんだろうけど。
電凸された側としては、大きな罪を犯したわけじゃないオサゴリを守るよりは
内定を取り消して騒ぎを鎮火させた方がメリットがあったんだろう。
でも、祭りの対象にされてしまった相手(今回の騒ぎだと内定先の事ね)が
先ずは被害届なり何なりを出して、祭りを始めた張本人に罰を与える事なんじゃないだろうか。
騒ぎが収まった後に、オサゴリに然るべき対処をすればいいんじゃなかろうか。
長文で申し訳ない。
読んでくれた人はありがとう。
彼女がDVDを何枚か買ってたんだが、その中にクローズ2があった。
ヤンキー映画とか縁遠い感じの彼女だったので正直びっくりした。
あのさ、常々思ってたんだけど、昨今の日本のDQN推奨風潮なんなの?
教師がヤクザの娘だったり、ヤンキー集団の高校野球だったり、そんなの見ておもしろいの?
まぁ、面白いんだろうけど。
でももっと他に表現することがあんだろ、とか思うのはおかしいの?
僕はヤンキーが頑張る話より、普通に頑張ってるヒトの話が見たい。
普通に頑張ってるヒトの話、そんなことも表現出来ないほど日本のエンターテイメントは腐ってしまったの?
なにその設定ありきみたいな話。
別にヤンキーに対してそれほどコンプレックスがあるわけじゃない。
これ言うと歳がばれるけど、中学生の頃はご他聞にもれずそういう漫画を見て育った。
「ゴリラーマン」「ビーバップハイスクール」「クローズ」「カメレオン」「しょうばく」「今日から俺は」「ろくでなしブルース」「グレアー」
ボンタン(笑)はいてくわえ煙草みたいのがかっこいいと思ってた時期もあった。
今思えば恥ずかしい限りだけどね。
だけど、そういうのって、決してエンターテイメントではなかった。
そいつらにはそいつらの倫理感がありますよ決してマスではないしそれを万人にわかってくれとは言わないけどまぁ僕らはこれがかっこいいと思ってんすよ、みたいな。
そいうのが良かったし、そういうモノだと思う。
それをエンターテイメントの土俵に引っ張りだして、青春ドラマに昇華させちゃう日本すごい。
見境いない。
んで、それが高視聴率たたき出しちゃって。
アホかと。
青春野球漫画なら絶対「プレイボール」や「キャプテン」の方がドラマチックだし、誤解を恐れず言うなら「かっこいい」。
おまえらが学校さぼってゲーセン言ってようがタバコ吸ってようが喧嘩で怪我しようが知らんがな。
自業自得だろうよ。
教師は教師で、そんなんにかまってる暇があるなら、もっと意識の高い生徒に力注げよ。
バカを救うなとは言わないけど、そこに焦点当てる意味がわからん。
なんだこのヤンキー賛歌。
かっこいいか?
まぁ、結局「振り幅」の話ってのはわかってんだよ。
確かにマイナスからゼロへの方が1から10への振り幅よりは大きく見えますよ。
だけどさ、なんだろうあん、納得いかないのは、それをこうも大風呂敷広げてやりますか、と。
トレンディードラマ(ええ、死語でしょうけども)でやるならもっと違う方法があるんじゃない?
もっと言わなきゃいけない事ってあるんじゃない?
だって、あれ見てヤンキーに憧れるやつはいても、こうなっちゃいけないな、もっとおれ頑張ろう!って思う奴はいないよね。
例えばさ、負の部分をテーマにしたドラマとかだと「不倫」を題材にしたドラマとかあるよね。
そういうのがアリというか、まだいいなって思うのは、結局帰結するところが否定だから。
美化してるところが多少あっても、結論で肯定してるドラマってそう多くないと思うの。
まぁ、そんなドラマ見ないからもしかしたら多いかもしれんけど、そこはソースないのでわからん。感覚。
でも、「不倫賛歌」みたいな映画やドラマばっかだったらどうよ。
なんかさ、わかんないけどさ、「努力」とか「青春」を描くのに、ヤンキーじゃなきゃできないってのは情けないよ。
そんで、それをバカみたいに賞賛してるヒトたちも情けない。
言ったけどね。ショックだったとは言わないけど、僕はこう思うよって。
起業だ起業だといろいろ言う割にサラリーマンになる奴がこれほど多いのはなぜ? 人はなぜツレとつるむの? DQNはなぜ集団でウンコ座りなの? なんでヒキコモリは心を病むの? それは全部同じことで人間が社会的生物だからという答えに帰着する。
チンパンジーの生態を研究していたある学者「そもそも『一匹のチンパンジー』はチンパンジーではない」。「チンパンジー」のチンパンジー性は集団の中でしか見られなくて、一匹だと消えるということらしい。一匹だけ隔離したチンパンジーを観察すると、およそチンパンジーと思えないような行動しか示さないのだそうだ。
ゴリラも、群れの中で非常に複雑な社会をつくることで知られているが、人間・ゴリラ・チンパンジーは、猿の仲間の中でも遺伝子的にきわめて近縁である。人間社会もまた「驚くほど複雑」で、「そもそも『一人の人間』は人間とはいえない」かもしれない。集団の中にいる人間は、ただ一人でいるときと違う「何かの力」を得ることができる。あるサイトに集う人間の数が一定量を超えると、そこに不思議な万能感が漂うこともよく知られている(増田であれ2ちゃんであれ)。
さて、その集団の中には自然発生的に「序列」が生まれるが、これが生まれる理由は集団の生まれる理由と同じと考えるのが自然だ。つまり「集団」の中には、「集団」から得られる「力(あるいは恩恵)」を得やすいポジションとそうでないポジションがあり、そのポジションの奪い合いが「序列」という形で現れることになる、という感じ。たとえば、目に見える敵からじぶんを守ろうと思うと、「最前線」よりは「中心」にいる方が集団の恩恵が得られる。もちろん、だからといってみんなが「最前線」を避け「中心」を奪い合うと、集団は崩壊する。だから、集団を維持するために、たいていの集団は「『最前線』でがんばったものが『中心』にいけるのだ」というシステム(あるいはそういう幻想)をつくることになる。最前線に犠牲だけを強いる集団は遠からず崩壊する。前者は「出世」システムのある会社、後者はいじめの起こっている教室などだ。
3 任意の集団で「トップ」の得るパワーは「最下層」の得られるパワーとはケタ違いである。
同じような目的をもった集団は、複数存在する。従って集団にも序列が生まれる(たとえば「学校」の序列など)。上位集団Aのトップが得るパワーは、下位集団Bのトップが得るパワーより大きく、集団Aの下位が得るパワーは集団Bの下位が得るパワーより大きい。当然ながら、上位集団Aに属するために必要なコストも、下位集団Bに属するために必要なコストより大きい。
だが、下位集団Bの上位層と上位集団Aの下位層では、その関係が逆転するということも、非常に重要なポイントである。なぜそのようなことが起こるかというと、上で述べるように、上位層の得るパワーは等比的でなくケタ違いに(相乗的に)増大していくから。小さな会社の役員が得る満足感や能力や結果としての成長度合いは、大会社の使い捨て層が得られる満足感、能力、成長を大きく凌駕することが多い。
「いや、そんなことはない、大会社だからこそ、巨大なプロジェクトに関わったり、普通では会えない大物とのコネクションが生まれたりするのだ。『田舎の学問より京の昼寝』ということわざもある。」という意見もあろう。確かにそう感じるときもあるだろうが、果たしてその「巨大プロジェクト」や「大物」から見たとき、どうなのか。「巨大プロジェクト」はその人がいなければ動かないのか? 「大物」はプロジェクトの使い捨て要員の一人をいちいち覚えているのだろうか? そのような状態を優位に利用してそこから抜き出ることができる人は、単にもともとすごい能力をもっている人なのではないだろうか。京(都会)で昼寝してる人間と、田舎で学問をしている人間。「田舎」にもチャンスがごろごろ転がっていて、「田舎」でも成長が期待できる、いや、情報化の結果「田舎」という概念自体が大きく変化しているのが現代という時代ではないだろうか。
孫さんとコネクトするために必要なのは、大会社の社員という身分よりも、たったひとつの興味深いつぶやきであったりするように。
4 結論
「むしろ鶏口となるも牛後となるなかれ(小集団のトップであるのがよい、大きな集団の最下層となるよりは)」。
無理をして入った進学校でオチこぼれになるのと、無理なく入った下位校でトップクラスになってみんなにすごいすごい言われる状況と、どちらが人間の成長によい環境だろうか。集団のトップ(あるいは上位層)になることから得られるパワーは、本当にケタ違いに大きい。そのことの意味を、何度でもかみしめるべきだ。起業家が起業しろしろ言うことの本当の意味はそこにある。分不相応に大きな集団の中で挫折しそうになってる人は、本当にもったいないと思う。その間違ったスケールメリットへの信仰を捨て、もう一度小さな集団の中に帰れば、あなたにはまだまだ驚くほどの可能性があり、それを後押しする環境、あなたを評価する人々がいて、輝ける賞賛に満ちた人生があるのに。
原作は読んだことないけど、「バガボンド」内では(武蔵と斬り合って死ぬ頃の清十郎は)二十代っぽく描かれてた気がする。弟の伝七郎が同時期に妻子持ちで、しかも子供は幼稚園~小学校低学年程度に描かれてた。それより何年も前に武者修行とかもしてたし。
見た目も松井秀喜みたいな巨漢のゴリラ顔だったから、あれで十六歳と受け取る読者はおらんのじゃなかろか。
まあそれはそれとして、今後は石原に微妙なラインの漫画の是非を決めさせればいいんじゃないかな。で、全国の書店の書棚に「○○第×巻は石原都知事の決定により発禁となりました」と石原の似顔絵付きポップの一つでも立てておけばいい。
1.
足りないのは時間ではなくて頭。
俺らが生きているのは今であって
1,2、3秒前は過去であって
未来だって必ず来るとは限らない
さあ、今を楽しもうぜ
(過去を思うことは今を楽しむことに入らないのか?)
考えるだけ無駄だよ
悩んでる間に死ぬかもしれないんだぜ
2.
大抵の夢希望願いは叶えてはくれないし
キミがどんなに努力したってキミは絶対に変われない
(あたりまえだろ。何を言っているんだ)
(自己啓発セミナーを『努力』と言われてもアホかとしか言えない)
極端に考えればもっと分かりやすい
キミは特別な存在ではないんだよ
(それらの人を同列に語る時点でダメなんだよ。個別に見ていない)
「だって60億分の1なんだぜ俺が俺である確率は
それに親父の精子の数だけ分母が増えて…
だから俺は特別な人間なんだ!!!」
とか真顔で言われたら、ああなんて不幸なんだ、としか思えない
60億もいる奇跡なんだから
生まれてきた時点でキミの奇跡は終わりです
落ち着こう
と悟ったゴリラはその瞬間に死ぬだろうか
「あんな小さな檻に入れられている
他の動物よりはマシ」ってね
3.
そんなもんどっかに捨ててちゃえよ
「そうありたい」と願うことは一転
「そうなってない」という今にとって
これ以上ないストレスになる
幸せになるために最もいらないものだ
(そりゃお前さんが目標に向かって最短距離だと思う行動をしていないからだろう)
時間軸のズレか生じていて
それが結局マンネリを生むから
これも心の負債だ
世界はキミに寛容ではない
(忍耐力が足りないんじゃねえの?)
「努力している人がみな成功するわけではないが
成功している人はみな努力している」
この世には努力しなくても成功する人ばっかりなんだ
生まれて瞬間それを達成している人がいる
そういう人を「運がいい」と世間は呼ぶ
(運がよい以外に何があるんだ?)
違うんだよ、よく考えろ
「運がいい」ことこそが全てなんだ
努力しても運が良くなるわけじゃない
全部全部捨てちゃえ
(あほか)
ということをキミは体感しているのに
なぜ生きていく上で必要なお金を稼ぐということ
思ってしまうんだい
(え、自分の仕事にプロだという自覚がないの?邪魔な奴だ。真剣に仕事をする。仕事のことだけ考える。これだけできりゃその時点でプロだろ。あほくさ)
4.
キミは貴重な今を犠牲にしている
(今を楽しむ。全力で取り組む。だから夢が叶う。)
どうするつもり?夢が叶う前に死んだら
明日だってくるかわからないんだ
(常に全力なら後悔はしない)
そしたら将来のための
やめようぜ、今を犠牲にするの
もっと楽しいことしようぜ
今夜はぱーりーだぜ
(きっとそれじゃ楽しめないよ)
5.
幸せっていつ感じるんだろうかって
今しかないじゃんか
今が楽しければいいじゃんか
将来のことで悩むなんてアホかよ
太く長く生きようぜ
(まったくその通りだ)
お金を持っている奴が勝てるように仕組まれた
(燃えるね)
でもゴールは幸せらしい
幸せってなんだい?なんだと思う?
それはキミが人より不幸ではないということだよ
だからその基準も尺度もキミ次第なのさ
絶対的な幸せなんかないんだ
(味覚障害とか不感症か?)
世界平和って
「世界中の人々が一斉に不幸になること」
って知ってる人が少ないんだよ
キミも分かるだろ
今すぐ天国に行く確実な方法は
今すぐ死ぬことなんだよ
(そう思うなら死ねば?)
6.
それでも努力するキミへ
キミが勝てない相手はキミがいるから勝ってるんだよ
キミも今の場所にいるのは誰かに勝っているからだよ
誰かしらがどこかしらで泣いているんだ
(俺は負けることも嫌いじゃないが)
キミも誰かの犠牲の上に立ってそこにいるんだから
(うん)
7.
ただ所詮推敲されてない文章は
書くことに意味があって
もしかしなくてもキミが読んでいるこの文は
俺の思考の整理の副産物つまり死骸
だから人に会って話を聞かなきゃダメなんだ
(死骸の方が一方的に食えるから俺は好きだけど)
いいかい
キミの見ている世界は多分
キミが思っているよりも残酷で
そこで生き延びるにはコツがいる
そのコツを教えてくれるのは誰だろう
今のキミにはわからないだろう
けど
そしたらちょっと
生きてみようって思えるんじゃないかな
いいかい
キミは特別な存在じゃないんだよ
(特別の定義からはじめろよ)
8.
そして全ての
「夢を語る」なんかクソ喰らえ
(微笑ましいじゃないか。どうしてそう邪険にする)
乗っている船の状態も知らないキミが
見ている夢はそう、本物の夢でしかないのだから
まずは今を分析することが
キミがすべきことじゃないのかい
(じゃあしろよ。いますぐにだ。三秒で分析しろ)
キミはバカにもなりきれないよ
馬鹿にされたっていいだろう。周りの目なんて必要以上に気にするな。
無駄な努力でもいい。むしろ無駄な努力も良い。無駄な努力をしてこなかった人間も、その人間を好きになる人間にも関わりたくない。自分で自分を嫌うような人間にはなりたくない。
1.
足りないのは時間ではなくて頭。
俺らが生きているのは今であって
1,2、3秒前は過去であって
未来だって必ず来るとは限らない
さあ、今を楽しもうぜ
考えるだけ無駄だよ
悩んでる間に死ぬかもしれないんだぜ
2.
大抵の夢希望願いは叶えてはくれないし
キミがどんなに努力したってキミは絶対に変われない
極端に考えればもっと分かりやすい
キミは特別な存在ではないんだよ
「だって60億分の1なんだぜ俺が俺である確率は
それに親父の精子の数だけ分母が増えて…
だから俺は特別な人間なんだ!!!」
とか真顔で言われたら、ああなんて不幸なんだ、としか思えない
60億もいる奇跡なんだから
生まれてきた時点でキミの奇跡は終わりです
落ち着こう
と悟ったゴリラはその瞬間に死ぬだろうか
「あんな小さな檻に入れられている
他の動物よりはマシ」ってね
3.
そんなもんどっかに捨ててちゃえよ
「そうありたい」と願うことは一転
「そうなってない」という今にとって
これ以上ないストレスになる
幸せになるために最もいらないものだ
時間軸のズレか生じていて
それが結局マンネリを生むから
これも心の負債だ
世界はキミに寛容ではない
「努力している人がみな成功するわけではないが
成功している人はみな努力している」
この世には努力しなくても成功する人ばっかりなんだ
生まれて瞬間それを達成している人がいる
そういう人を「運がいい」と世間は呼ぶ
違うんだよ、よく考えろ
「運がいい」ことこそが全てなんだ
努力しても運が良くなるわけじゃない
全部全部捨てちゃえ
ということをキミは体感しているのに
なぜ生きていく上で必要なお金を稼ぐということ
思ってしまうんだい
4.
キミは貴重な今を犠牲にしている
どうするつもり?夢が叶う前に死んだら
明日だってくるかわからないんだ
そしたら将来のための
やめようぜ、今を犠牲にするの
もっと楽しいことしようぜ
今夜はぱーりーだぜ
5.
幸せっていつ感じるんだろうかって
今しかないじゃんか
今が楽しければいいじゃんか
将来のことで悩むなんてアホかよ
太く長く生きようぜ
お金を持っている奴が勝てるように仕組まれた
でもゴールは幸せらしい
幸せってなんだい?なんだと思う?
それはキミが人より不幸ではないということだよ
だからその基準も尺度もキミ次第なのさ
絶対的な幸せなんかないんだ
世界平和って
「世界中の人々が一斉に不幸になること」
って知ってる人が少ないんだよ
キミも分かるだろ
今すぐ天国に行く確実な方法は
今すぐ死ぬことなんだよ
6.
それでも努力するキミへ
キミが勝てない相手はキミがいるから勝ってるんだよ
キミも今の場所にいるのは誰かに勝っているからだよ
誰かしらがどこかしらで泣いているんだ
キミも誰かの犠牲の上に立ってそこにいるんだから
7.
ただ所詮推敲されてない文章は
書くことに意味があって
もしかしなくてもキミが読んでいるこの文は
俺の思考の整理の副産物つまり死骸
だから人に会って話を聞かなきゃダメなんだ
いいかい
キミの見ている世界は多分
キミが思っているよりも残酷で
そこで生き延びるにはコツがいる
そのコツを教えてくれるのは誰だろう
今のキミにはわからないだろう
けど
そしたらちょっと
生きてみようって思えるんじゃないかな
いいかい
キミは特別な存在じゃないんだよ
8.
そして全ての
「夢を語る」なんかクソ喰らえ
乗っている船の状態も知らないキミが
見ている夢はそう、本物の夢でしかないのだから
まずは今を分析することが
キミがすべきことじゃないのかい
キミはバカにもなりきれないよ