はてなキーワード: 受刑者とは
https://www.sankei.com/article/20241111-377UH7R3VBCDTCDK2PJVXBZLE4/?outputType=theme_uspe
「女性守るトランプ氏に感謝」
<中略>
リリー・マレンズ主将は壇上で「バイデン大統領とハリス氏は、女性に対する性差別がこの国じゅうで続くよう主張し、推進してきた。女性の権利を守ると約束してくれたトランプ氏に感謝する」と演説した。
トランプ氏が「女子スポーツから男性を排除する」と改めて約束すると、会場は歓声に包まれた。
更衣室で裸見られ「屈辱」
<中略>
ゲインズさんは「私たちが感じた屈辱は言葉では言い表せない」と訴え、トランプ氏を支持する運動を展開した。
このほかに、米国では女子サッカーや女子バレーボールでトランスジェンダーの選手がいるチームに反発し、試合をボイコットする動きが起きており、女子選手や父母はトランプ氏に期待した。
民主議員からも「極左に迎合」
<中略>
トランプ陣営は選挙期間中、ハリス氏がトランスジェンダーの受刑者の性別適合医療に公費投入を認めると発言した過去の映像をCMで放送し続けた。フットボール中継の合間などに頻繁に流れたこのCMは「カマラ(ハリス)の課題は『彼ら』であって、『あなた』ではない」と結んでいた。
<後略>
【追記】
伝聞のままに嘘を書いてしまったみたいなので正確な情報はブクマをご参照のこと。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20241010185630
【/追記】
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今はもうなくなってしまった八王子医療刑務所に収監されていた知人がいた。
なんでも大げさに話す人だったのでどこまで本当かはわからないけれど……
ほんらい医療刑務所は病気の受刑者を収容する刑務所だけど、その人は病気だったから八刑に入れられたのではなく、健康体だった。
医療刑務所には健康な受刑者もいる。その人たちは、病気の受刑者の世話をするのが刑務なのだという。
詳しくは聞かなかったが、医師や看護師ではない無資格の人でもできるような、いわば介護のような作業なのだろう。
刑務というと机を並べて家具や土産物を作ったりみたいな手作業をイメージしてたけど、そういう刑務もあるのだね。
八刑の医療補助みたいな刑務はラクなので、受刑者の中でも職業がサラリーマンとか知識階級とかの、比較的まともな人が送られるのだという。
八刑の中ではバタバタ人が死んでいたという。週にひとりとか二週にひとりとかそういうペースだった、と言っていた。
これが多いのか少ないのかはわからない。
シャバでも終末期医療を担うようなホスピスでちょっと規模が大きければそのくらいのペースで人は死ぬだろう。
八刑の収容者数や内訳がちゃんとわからないと、「週にひとりくらい」が多いか少ないかは判断できないよね。
そして実際、医療刑務所のメインが終末期医療にならざるをえない事情がある。
服役中に病気になって医療刑務所に移され、そこで床に臥していると、刑期が減らないらしい。
ベッドに寝ている間は課された刑を消化していないので、出所まであと何日のカウントダウンが止まってしまう。
病気を治して刑に復帰しないかぎり出所の日は近づかないわけだが、裏を返せば、治すのが難しい病だといつまでも出られないことになる。
ほんらいは有期刑であっても、病気で寝たきりになってしまうと実質的には終身刑になってしまうのだという。
刑務所で最期の日を迎えるしかなさそうな受刑者もたくさんいたそうだ。
所内で受けられる医療の質については色々とひどい話も聞いたが、これは伝聞を軽々に書くべきではない気がしたので書かないでおく。
なお八刑はいま昭和記念公園の先にできた「国際法務総合センター」の中に「東日本成人矯正医療センター」として移設されたそうだ。
刑務所に入るとしたら、なるべく快適で安全な場所を選びたいよね。
いくつか「悪くない」とされる刑務所を挙げてくね。
この刑務所は「オープン刑務所」として自然に囲まれた環境が特徴だよ。
受刑者は自由に動き回り、農業や漁業などの仕事に従事しながらリハビリをするよ。
こちらもノルウェー同様、福祉と教育に力を入れており、比較的自由な生活環境が整えられているよ。
ちょっとユニークな刑務所だよ。事実上、受刑者が刑務所内でコミュニティを作り、店を経営したり、家族と一緒に暮らしたりできます。
自由度が高いけど、秩序が自分たちに任されているため、ある意味リスキーでもあるよ。
「クラブフェッド」と呼ばれる軽犯罪者向けの刑務所は、特に白襟犯罪者が多く、比較的快適な施設で過ごせるよ。
テニスコートや図書館などのアメニティが充実していることで知られているよ。
まあでも一番は捕まらないことだよね。お互い悪いことをするのはやめておこうね。
運動場で運動といった自由な時間すら無いから、実際は刑務所以下な感じ
開けた独居房での禁固刑(排泄と入浴時以外一日中ずっと椅子に座らせられる刑罰を受け続ける)
たぶん、受刑者が介護施設の老人たちを見たら哀れに思うだろうね
もうね、介護施設のお世話になるようになったら終わりよ。人として
みんなソレを肝に銘じて生きて欲しいね
とにかく、脳血管だのやられちゃ駄目だし、ちょっとでもおかしいなと思ったら早めに受診
予防は出来ないにしても早めの対応することが肝要
でもなあ。スーパーエイジャーじゃないけど「老いない」っていうのはポテンシャルだからな
やっぱ人間は50そこそこで儚くなるように出来てるんだよ
精神病質者かつ音に対し極端に過敏だった男
1. 苦情は言っていた:
1974年4月ごろには一度妻とともに「自分が在宅しているときはピアノを弾かないで欲しい」と申し出たこともあったが、その後も被害者宅ではピアノを弾くのをやめなかったため、Oは次第に「ピアノを弾くのは自分への嫌がらせのためだ」とも思い込むようになった[4]。
2. 妻との離婚が決まっていた
事件1週間前には「親のしつけが悪いからまず親を殺そう」と犯行機会を窺いつつ[33]、凶器の刺身包丁・ペンチ・背広・ガーゼなどを購入していた一方[36]、このころには妻が離婚話の相談のため八王子市内の実家へ帰っていた[32]
1974年8月28日7時15分ごろ、加害者O(事件当時46歳)は階下の被害者方で響いていたピアノの音で目が覚め起床したが、それまでの経緯などからピアノの音を非常に気にしていたことに加え、それまでは9時過ぎにならなければ鳴らなかったピアノの音が朝早くからなり出したことに憤慨した[37]。また前日に挨拶に来た女性に対し自分がBの悪口を話したことを思い出し「Bが自分への嫌がらせ目的で子供にピアノを弾かせている」と邪推したため、Bへの憤りを抑えることができなくなったOは女性B(事件当時33歳)・長女C(同8歳)[注 19]・次女D(同4歳)をこの際一気に殺害しようと決意
井本は4月13日に東京拘置所で被告人Oと面会して特別抗告するか否かの意思確認を行ったところ「抗告しないでほしい。もうこれ以上(裁判で)争わず死なせてほしい」と回答されたため特別抗告を断念し、抗告期限が切れる1977年4月16日をもって正式に死刑が確定した[71]。
その後、同会は200人の会員を集めた会合で被告人Oの刑事裁判を支援することを決め[27]、計100通近くの嘆願書を集めて提出したが、これは被告人O自身が証拠採用を拒否した[57]。
望んだ死刑は行われず今や最高齢(2024年96歳)死刑受刑者である。
しかし、死刑囚O(現在96歳)は自身の希望に反して未だ死刑を執行されておらず、死刑確定から43年が経過した2020年(令和2年)9月27日時点でも[72]、死刑確定者として東京拘置所に収監されている[9]。また、2012年(平成24年)4月時点までに再審請求を起こした事実も確認されていない[73]。
本人は謝罪してるつもりでも謝罪を受ける側からすると謝罪になってない説
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240729/k10014525031000.html
被害者遺族
「身勝手な犯行で大事な大事な娘を殺害され、自分が描いていた家族の未来が壊されてしまった」
「謝罪の気持ちは今でもないのか。取り返しのつかないことをやったのだから、許されなくても謝罪し続けるのが人間ではないのか」
「車ではねてパニックになって刺したことを、今は後悔している」
「過去のことは忘れて、今できることをやりたい。人生をやり直すことを考えている」
被害者遺族
「ふざけるなって…全然心がこもっていないですね。何の意味もない形だけの謝罪だというふうに僕は受け取らざるをえないですね。自分のやったことに、全然、何の責任も感じていない」
事件前日、喧嘩の仲裁に入った女性従業員が負傷した際、上司は女性従業員に対し、警察へ行き被害届を出すよう促したといいます。その背景には、この暴力沙汰を懲戒解雇の決定的理由にしたい会社側の思惑があったと囁かれています。
女性従業員は警察署を訪れ相談したとされていますが、手が当たったのは故意でなかったこと、普段から受刑者と関係が悪くなかったことなどから被害届は出さなかったといいます。
遺族側は、受刑者を解雇したいと考えていた上司が、女性従業員が自らすすんで警察に相談したかのような印象を与える言い方で解雇を通告し、これが受刑者の逆恨みを招いたと主張。上司の言動が受刑者の逆恨みを招いたにもかかわらず、会社側が女性の安全を保障する注意義務を怠ったと指摘しています。
この上司どうなったんだろう
女性にはキツイ仕事させない、女性は私服OK、女性は夜勤免除、女性はピアス・ネックレス類OK、女性は異動転勤が少ない、女性の転勤は配慮する(転居を伴う転勤はさせないなど)、女性にはキツイ指導をしない、女性は長髪・茶髪OK、女性は重い荷物持たなくていい、レディースデー(メンズデーなんて聞いたことない)、女性専用車両(男性専用車両はない)、女子大学、女子枠、司法においての女割、女性の受刑者は坊主にしなくていい(男性受刑者は強制坊主)、女性議員の不倫は許される。
挙げればキリがない。国会ですら男性議員はネクタイ着用、襟付きシャツが強制になってる。←明らかな性差別(男性差別)
こんな日本で男女平等なんて無理。日本は母性社会なうえに儒教国家だから、女性は優遇されてる。そりゃ男性側が一斉に反発する。
どうして俺は鞭打ち刑は残酷で死刑は残酷じゃないと素朴な感情として思ったんだろうな
拷問的というか
死刑は余計な苦しみを受刑者に感じさせないよう配慮された手順がとられると聞く
拷問的ではない
拷問的かどうかかな
※1:俺の心の中に住むインターネットクソリプ人間が「どうして『死んだ後は痛みを感じることはない』ってわかるんだ?」と言っているが無視する
終わり
そんなに死ぬリスクが高くて実質的に死刑同然だったら鞭打ち刑なんざとっくに廃止されてるっつーの。
痛さと危険度は比例しない。人は失神しても死なない。死ぬって現象は失神の延長ではない。
実際には鞭打ちは、それこそ小学校教育や召使いに向けて広く行われてきた。奴隷ってのは主人の財産であり、死んだり障害を負ったりして使えなくなったら自分が損する。
鞭打ちが世界中で一般的に行われてきたのは、それが安全だからなんだよ。安全だけど非常に痛くて精神的に屈服するから罰として都合が良いのよ。
歴史的には過度に残虐な刑にエスカレートしたことがあって、だからこそ、受刑者の年齢制限とか回数の上限設定(24回)とかムチの長さ(1.2m)と太さ(0.5インチ)と素材(籐)とか執行者の資格・訓練とかが定められている。
もちろん男子にのみ行われるという性差別性や体罰自体の野蛮性から、現代の人権思想には悖るものであり廃止されるべきものではあるが、危険だから廃止するのではなく人権侵害だから禁止するのであって、危険性を過大に言いたて虚偽に基づいて判断するようなことは厳に戒めなければならない。