肉を食わない女は臭わない。これはガチだな。
騒動の件は置いといても、非モテタイムズって、「前置きは借り物で、本編は数行の感想文」みたいな記事(の体をなしてない)が多いなあと感じてた
もとい、影響力のバロメーターってないだろうか。
炎上騒ぎのようですが、疎い私には三者とも名前だけは聞いたことある気がする程度、なので良く分からないですが、なんだか話題になってるそうで。
すごいですね。
前原大臣、話題になってます。そりゃ、大臣ですから当たり前ですね。
予備校生、話題になってます。相手が、かの京大だからですかね?騒ぎすぎな気もしますが。
話題になるのは、影響力の大きさからでしょう。
隣のおっちゃんの吐いた罵詈雑言ではこんなに話題になりません。
渦中のひとはtwitterベースで36千対3千で12倍ですか。
しかし、動画配信とかFacebookとか、新しいサービス出てますから、twitterだけで判断するのは危険かもしれませんね。
かの暴露ツイート芸能人は33千で負けています。でもテレビに出ました。芸能人ですからね。
今後もさまざまあるのでしょうけれど、なにか数値化する方法ないですかね?スカウターないですかね。
引退宣言のかの人なら何て記事にするんだろうか?いや、記事にするのかな?そもそも。
ちょっと寺山修司っぽいタイトルにしたかったけど、うまく言えなかった。
時間の浪費であるニコ動やら、来週には記憶のカケラにも残らない
※一瞬頭が良くなった気になるだけだよ!
いい子は、はてブを見て知識人になったような時間の浪費は止めてしまい、
テレビをもっともっと見よう。
テレビももちろん使い方によっては糞メディアになり下がるので、
以下の点に注意しながらテレビを活用するのがテだ。
・録画機能(特にラクラクHD録画)を必ず活用
→もちろんオンデマンド化されてるものもあるけど
→高校~大学くらいならカンブリア、ガイア、ソロモン、ワールドビジネスサテライトを見とけ
→ケーブルに加入すると更に良質なものに巡り合える
→コミュニケーションの基礎を学べる。場の盛り上げ方、人の表情などを逐一観察する
→多人数で場を壊さないセリフ、処世、身振り、喋り方などを全て学べる
いや、もちろんテレビはネットほどじゃないけど、糞コンテンツ率が相当高いのも事実。
そしてネットは思ってるよりも、もっともっとずっと質の悪いものというのも事実。
facebookがネットに置き換わったら、やっぱり全てはまた同じになるよ。
iモードが投入されたころのケータイのネットワークは今のSNSに似てた。
電話番号がそのままメアドで、アドレスの交換はかなりプライベートな意味合いがあったし、そのわりにはビジネスの場としては成熟してなかったせいで、個人の繋がりの場だった。
mixiもそうだった。
巨大になったら、その魅力が失われた。
私自身は、中小零細企業の技術職で営業経験はない。参考になるか分からないが
私が見てきた一人の営業さんは、特に②に注力していた。③もある程度あったかな。
その営業さんは中国人だったんだけど
しかし、文章を書いても表現がいまいちだったり、商品説明も下手だったり
行動が計画的でなく、場当たり的なことが多く、深い付き合いのある社長との
だけど、過剰かなと思えるくらいに積極的なアプローチをすることで
だんだん人脈が出来ていき、出来た人脈は見ていると人柄がでているのか
感じのよくひとばかりと御付き合いしているように思えた。
そのような人脈があれば、会社が潰れてもどこか拾ってくれる
会社はあるだろうなとは思う。
(実際、私の周りの営業さんは、元々付合いのある企業に拾ってもらった人が多い)
その営業さんは、説明はあまり上手くないが、知り合いの社長と一緒に
営業に出かけていき、商品説明は社長さんで、ちょっと技術的な説明は
うちの営業さんがしていました。技術者目線で見ると、どうかなと首を
かしげたくなるところもあるけど、それでも必要最低限は説明していたし
そんな営業さんを見ていて、時に色々な提案をお客さんにできるって
そういう意味ではタイトルは釣りですよ。すいませんねどうも。でも130キロあった俺が、3ヶ月で100キロを切ったのでそれを記念して手法を増田に書いてみるぜ。いつもやってるブログじゃ私生活(笑)の事は書いてないのでね。すごく久しぶりに増田を利用するぜ。昔の空気しかしらんからズレているかもわからん。でもまぁ検索でもされて誰かの役に立てばいいと思って書いておくぜ。
道半ばだがね。
その手法とはすごく簡単だ。
この三つだ。
中途半端な動機付けではとてもじゃないが100キロ超まで太らせた奴に決心させることは相当難しい。人によっては恋の力とかそういう途方も無いものをどこからともなく使うリア充もいるらしいがそんなもんがそこらに転がっていれば誰も苦労はしちゃいない。
だから誰にでもできる動機付けをやろう。それは医者に行くことだ。
スポーツマンとかをのぞけば、標準的なアジア系日本人なら、100キロも体重があったらまず確実に病気になってる。
だから医者に行け。できたら肥満症系の専門医がいい。一番なのは糖尿病系の開業医・専門医がいい。
糖尿病なんて関係ないって?そう思うなら以下に思い当たることがないか考えてみることをすすめる。
これな、ほかからみるとのんきな元気な奴に見えるんだが、これに複数思い当たる節があったらこれは糖尿病の可能性があるぜ。
一つずつ説明するとだな…。
そうして病院に行くと「糖尿病ですね」あるいは「肥満症ですね」もしくはその予備軍ですねと言われる事となるだろう。すると近頃は肥満症・糖尿病の治療は非常に体系的になっていて、きちんとダイエットの方法などをアドバイスしてくれる。
またさんざん脅してくれるので、相当でもない限りきっちり動機付けは出来るだろう。
実はこれだけでほとんどダイエットなど成功する。ただ俺がやった方法を後に書いておこう。
まずはこれだ。これに尽きる。食わないというのは量を食わないのではなくカロリーの高いものを食わない。
食って痩せる?そんなことはできっこない。そんなモノはほとんど幻想と言ってもいい。
適正体重内の奴がより理想に近づくために、2キロ減量とかそういうのだったらいいかもわからんが、130のデブが30キロ急いで落とさなければならんとか言うのは無理だ。まず食うな。
これは手で計算しろと言っているわけではない。が、自分に逃げ場ないくらい精密に行うべきだ。そういう点で、ソフトウエアと、キッチンスケールを利用する。
カロリーを記録するという触れ込みのサイトは幾つかある。またソフトウエアでも数千円からプロが使う並に充実したソフトウエアが購入できる。そう言うのを探してもらえばいい。
俺はマッシュルームソフトウエアというところのカロリー計算ソフトを使用している。これはプロの栄養士も使っている比較的高度なものだが簡単な操作で計算ができるようになっていて便利である。クラウドというかASP型の無料サービスもある(ただこちらは時間がかかりすぎる印象があって毎日ぱぱっと行うにはローカルのアプリのほうが良いと判断している)
昔だったら大変だったんだろうが、今は優秀なサービスが多いのでわりと簡単にできる。
具体的な食べ物については、こうして記録していくと自然に自分のライフスタイルの中でカロリーが低く好きなものが出てくる。また自然に嗅覚も付いてくるので、それほど心配する必要ないと思う。
むしろこうでないと、なにか特定の食材に頼ったダイエットをすると必ず無理が出る。いかに習慣化するかというところがキーポイントだからだ。
次がこれだ。よくダイエットというと食事だけで減らそうという奴が出てくるが、原則的にそれは成功しないと思ったほうがいい。(逆に運動だけでももうまくいかない。だから食うな、動けということになる)
よくカロリー計算をすると多少運動をしても全然痩せないのだから運動などしても無駄だという意見があるが、実際のところこれは半分事実で、半分間違っている。たしかにカロリー計算すると純粋にその運動だけで消費されるカロリーはずいぶん少ない。だからそれ自体では大して効果がないというのは事実である。だが半分事実としたのは、実際に運動した効果はその運動による消費以外にも及ぶからだ。人間は少し動くとそれだけで体が活性化される。これは運動の前後でカロリーを消費しやすくなるという効果と、運動することで身体能力が向上して動けるようになってくると言うことである。ここまで計算に入れればかなり違う。
同じく、以前NHKの番組で「『筋肉増で基礎代謝を増やし、それによって減量する』というのは、実際には筋肉増による基礎代謝がふえる量は微々たるものでそれは嘘である」と紹介されたが、これは事実だが誤解されやすい。ここで言われている基礎代謝は学術用語で厳密な意味での基礎代謝だ。一方ダイエットというか肥満症の治療に詳しい理学療法士が言うのは「運動によって基礎代謝が増える」ではなく「運動によって生活代謝が向上する」あるいは「同じ運動でも消費カロリーが増える」ということを指している。ここを取り違えて運動の効果を軽視してはいけない。
この運動も、これもいかに習慣化するかということがポイントだ。だが状況によって手法はいくつかあるしそれが誰にでも当てはまるのはおそらくない。歩くのが好きな奴、自転車が好きな奴、そもそも外に出たくない奴などなど。
だからこれは全く参考にならん人もいるかもしらんし、参考にしてくれる奴もいるかもわからんが俺の手法を書いておく。
以下の道具を用意した。
今の時代に幸いにしてといったらいいか、仕事はあるのはよいのだが帰宅が11時などが連夜続くこともあり、運動を続けるのはなかなか大変である。そこで組み合わせたのが趣味といっしょにするということだ。
まずさすがに無駄にしたらヤバい金額の運動器具を買う。これはまず第一に動機付けをするということと、きちんとした機械を使うことで故障することなどへのリスクを回避する効果を狙う。
安くても意思があれば大丈夫と言われるかもしれないが、このとき重要なのは、100キロ超の体重にも対応する運動器具など実際には殆ど無く、市販で売っている安価なものを100キロ超の人間が使うといとも簡単に壊れるという点だ。これは単純な話で、力というのは質量×加速度だ。掛け算で効く。そのため同じ運動速度でも体重が大きい奴が使うと運動器具にかかる力が非常に高くなるということだ。おそらく動くだろうという程度で安物を買うとあっという間に壊れる。ここにケチってはいけない。ヘタをすると適正体重の人でもちょっと運動をして筋力が付いてくると壊してしまうようなやわなものも出回っている。
次にパソコンと大型ディスプレイ、マウスとキーボード、そしてネットレンタルDVDの契約だが、これはつまり、趣味である。俺は典型的な消費型オタクである。アニメ、シミュレーション系を中心としたゲーム、漫画、小説を愛する。(これで130キロ超、今でも100キロ、さらに顔面が先天的に不自由だし、服のセンスもないし最近声優にも詳しくなってきたし、きっちり世間一般キモオタの要件を満たしているがまぁそれはそうだとしか言いようがない)
そしてこれらを運動する器具の周りに配置して、ネットレンタルしたアニメを見ながら、シムシティをやりながら、エロゲをやりながら運動するのである。するとかなり時間が早く過ぎる。これにより毎日30分、1時間などあっという間…というのは言いすぎかもわからんが、ずいぶん楽にできるのは確かだ。
運動するぞといって意識してやるのはたしかに重要だし集中するのもいいだろうが、毎日続けることが重要である。だから集中するのではなく、”ながら”で毎日やる楽しいことと一緒にやるのである。
以上のような方法で3ヶ月で30キロ落とし、130キロあった体重が今日100キロを切った。
こうやってかくと怪しげな健康食品や壷系石系の怪しげな広告文句に見えるが、事実だ。
とりあえず30キロ痩せるということは、30キロ分の荷物をおろして歩くようになったのに等しい。一日中歩きまわっても足が痛くならなくなったし、どこにでも行けるようになった。
背が伸びたのも事実だ。正確には伸びたというわけではなく、今まで過大な体重を支えていた背骨や関節の軟骨が伸び、1センチぐらい測定値が伸びた。
また、どうも今まで腹に重たいおもりを積んでいたので自然と前かがみに、姿勢が悪くなっていたのが矯正できるようになった。今まで姿勢をよくしようとしても前についた肉を持ち上げるだけの背筋が必要になるため、かなり困難なことだった。さらに前に向かって体重をかければ、肉がつっかえるようになってそこで体重を支えられてしまうので楽にしようとすると姿勢がどんどん悪くなっていた。これがなくなって姿勢を良くすることが苦ではなくなった。
すると自然と背が高く見えるようになったらしい。これも含めて同僚には「こんなに背が高かったでしたっけ」と言われたりもした。
仕事ができるようになったのも事実だ。今まで夕方になると低血糖になって明らかに生産性が落ちていた。これもなくなった。というか全般に体調がえらくよくなった。
その関連か、血色がよくなった、というか、肌がツヤツヤになった。正確にはふできものができなくなったと言えるし、抜け毛も明らかに減った。
女性には関係ないことに思うし、少々お下品な話であるが、最後にチンコが長くなったことも書いておこう。これは正確には長くなったと言うよりやせたことでチンコ周辺の肉が落ち、露出するチンコの長さが増えたことにより相対的に長くなったように見えるのである。同時に根元がやせた分皮が引っ張られることで若干顔を出すようになった。日本人の大半は仮性包茎である統計もあり特に気にしてもおらず、誰かに見せて使う予定も今のところ残念ながら惑星間に浮かぶ微細な塵一つほどもないのであんまり関係がないのだが、小便をするときに楽になった。同じく、下を向くと自分のチンコが見えるようになったことも書いておこう。実利はあまりないが、男性諸君は分かってくれることと思う。これは地味に自分がやせたのだという実感を感じさせてくれることだった。
ただ体調としてはいいことばかりではない。人間は一ヶ月に落とす体重は、最大で1%以内にするべきなのだそうだ。そうでないと体のバランスがおかしくなる。またリバウンドの危険性が大きくなる。
今回は一ヶ月に1割近く体重を落としている。そのため、体重が減ったことで腰痛が出たり(腰の体内圧力が落ちることで起きるのだそうだ。そのため今はコルセットを付けている)、肉のエプロンというか、余った皮が体の前に垂れ下がってきたり、うまく体のバランスが取れないと感じることもあるが、それはいずれなれると思う。
ちなみにこんなことを書いているが、俺の理想体重は70キロである。まだ30キロもある。まだまだ道半ば…より手前だ。運動は体重が減ると自然に負荷が減ってしまう。だからこれからはさらに困難になるだろう。
ただ自分の言うダイエットは、本来理想体重前後にある人が外観的な理想を求めて行うものと異なりかなり痩せやすいと言っていい。その点でそういった苦労しているというイメージのあるダイエットよりかなり簡単だ。
また、それらよりはかなり切実なものだ。
ぜひ100キロ超の諸君、ぜひダイエットをして軽くなろうではないか。俺も頑張るので。
使ってる道具について質問いただいたんで、そのあたりのエントリーも書いてみたぜ
http://anond.hatelabo.jp/20110307112404
他にも何かあれば分かる範囲で答えるぜ
極端な話だと、ネットだけの子よりも、テレビだけの子の方がいい子に育つ。
・情報を選んで手に入れる事ができる
・最新の情報が手に入るかもしれない
・ソーシャルフィルターのかかった情報を手に入れる事ができる(ようになってきている)
→ソーシャルフィルターも広告に企業の広告により、フィルタリングの作用がない
・取捨できるので、好みの娯楽に際限なく時間を費やしてしまう(ニコ動とかね
ステルスマーケティングとか話題になったけど、
もはや堂々とマーケティングに使われて、ネットの信頼性はかなり下がってきてる。
そこでソーシャルのフィルタリング、もっと言うと実名でのFacebookでのフィルタリング。
「奮闘する非モテ(それは非モテじゃなくて「ただのモテない男」だと思うけど)」
元々あいつらはそういう人達をだまくらかして糾合してパワーにしたんだよ。
彼等にしてみればナチュラルに手下・もしくは手下候補生のアウトプットだから
二十歳のときに睡眠薬を中途半端に大量に飲んで自殺未遂を起こしたことがある。
『大量に』とは言っても、睡眠薬七錠ほど。ほんとは四十錠ぐらい一気に飲まないと死なないのに。
だから本当は死ぬつもりなど無かったのだろう。狂言自殺をしたかったのだろう。
かまってちゃんだったなぁ。本当に。真性のかまってちゃんだった。
二十時間ぐらい眠っていた。起きると母親が泣きながら自分のほっぺを殴っていた。
「なんでね!なんでね!」僕は結局その時何も思わなかった。
後日、自分は自殺するほど家族に追い詰められてたという話をしても
母親は「うるさい!」というだけ。
その時は本当にショックだったけど、同時にあの時が、本当の人生に目覚めた瞬間だったのだと思う。
あぁ、母さんは、僕が死のうがどうなろうが、どうでもいいんだ。
『人は人を救わない。それがたとえ、自分の子供だったとしても』
カイジの会長の言葉が、あのときほど鮮烈に自分に焼きついたことはなかった。
『人は人を救わない』
そう、人は人を救わない。たとえ家族だとしても。だって自分を救えるのは自分だけ。
だから『母親が悪い』とか言ってクズになっていくのはやめよう。
そう思いながら生きているうちに、少しずつだけど自立できるようになれた。
わかる。
まあ最近はプロライターっつのもどこまで実力に信用置けるのかよくわかんないけど。
面白くないっていうより記事の体裁が成立してなくね?みたいなレベルが多いよね。
その引用の4gamerも読んでてくらくらしたけど、今話題の非モテタイムズもそうだよ。
あれ大抵よそのネタまるぱくりの再構築なのに、付加価値つけるどころかただグチャグチャになってるのね。
生きた人間を解体してもう一回組み立てたんだけどバラバラ死体になりました、すみません、みたいな記事ばっか。
その癖どーーーでもいい書き手の自己紹介がちりばめられちゃってたりもする。
あんなウンコレベルの文章、センスも国語力も構成力も限りなく中高生(でもあれよりマシな奴ごまんと居る、絶対)なのを
どこから連れて来るんだろう?って、呆れるの通り越してちょっと興味が出たからたまにチェックしてたんだけど。
なんかクリエイター志望の大学生?とか大学卒業したけど何やってんのかわかりません?
みたいな大学生もどき的プロフィールの奴が多かったなあ、そういえば。
あれ本当にどうやったらあんな酷いのばっかり選び出せたんだろう。
石を適当に投げてればあれよりはマシな人材ぐらいごまんといるはず。
そんな気の効いた奴はちょっと付き合う相手を選ぶんだろうけどさ。それにしても…。
めがね王だの、ソラノートだのなんなので、ワナビライターどうのこうのって話になっているが、
ネットで活動しているワナビライターが、WEB系ので記事を書くことが多くなっているのはご存じだろうか。
特にオタク業界ではそれが顕著ですね。アニメやライトノベルなんか特にそうで。
奴らが何かの表紙で雑誌に記事を書くと大変なことになる。
一緒に掲載されたくないから降りるという、取材相手やベテランライターがいるからだ。
巻き込まれると、とても面倒くさい。自分も共にライターから降りることになりかねない。
特に、ネットで一定以上のコミュニティ能力を発揮しているやつや、
大学のサークル絡みで推薦してくるようなライター使った場合は、は本当に面倒くさいことになりがちだ。
連れてきたヤツ共々、一緒に消えてくれと思うくらい。
そうそう。
ワナビライターの特徴といえば、盛り上がっているネタの流用である。
その一例がこれだ。
http://www.4gamer.net/games/098/G009850/20110225011/
http://d.hatena.ne.jp/kim-peace/20110226/p2
小さなサークルだけで通用するパクりネタを褒め合い、縮小し、消滅する。
紹介するのが目的の筈が、ただの身内、パクリネタで、コンテンツを消費していく。
「こんなの絶対おかしいよ」
身内だけで通用する言語やネタで書くなら、自分のサイトでやってろよ。
他にも、一般的に人気が取れないような作品をサークル内で褒め合い、
まるで一般性があるように持ち上げるというのもあるけれど、それはまた別の機会に。
「違いのわかる俺」と「金がないから貸し借り」と、「他に友達がいないからついていくため」の三つだってことだけなんだが。
その仲間捜しの大規模版が今のネットメディアなんだろう。結果は衆愚となるだけだ。
彼らと同じように見られたくない。
アカウント名を変えただけかなとRSS(http://twitter.com/statuses/user_timeline/57810482.rss)も見たんだけど「Not authorized」って言われた。
どうだろうか。
それが感性なのかは分からないが、歳をとると涙もろくなる、ということは実感しつつある。
過去の経験・記憶が増えるにつれ、それらとリンクすることが多くなっている。
広く浅く、から、細く深く、になっている感じか。
水戸黄門化の過程なのか。
その後思い切って婦人科行ったら子宮に病気が見つかって治療しました。
すごく遅くなってしまったけど婦人科勧めてくれた方、温かい言葉をくれた方ありがとうございました。
相変わらず生理は痛いし鬱陶しいけど何とか付き合っていけたらなと思います。
稚拙な言い方しか見つからないけど本当に本当にありがとうございました。
自分がこの職種を経験していない、十分に理解していないってのもあるかもしれないけど
・営業のスキルは①コミュニケーション、②人脈、③担当業務に対する知識、…etc
・①、③はあって当然であるし他者と差違がつきにくく、資格と比べて漠然としていて形式的にアピールしにくい
・②はあればあるほど良いが、現在のポジションありきであるし流動的で、スキルの資産として安定して蓄積できる確証はない
・職種として潰しは利くかもしれないが、会社にとっていくらでも代替可能
・開発者、研究者、クリエーター等と比べてしまうと、何か創り出せるわけではない
・~etc
上記に挙げた項目は、どの業種の営業なのか指定していないし、多々偏見と勝手なイメージがあるけど実際はどうなの?
教えて頂ければ幸いです