ならして手取りで50ってことだから月給手取り40ボーナス手取り60x2ってとこじゃない?
それでこの手取りは……いいとこにお勤めですね。
あきらかにオカシイと思うけど、それだけの手取りで、自分の給料や世の中の相場の把握能力が、その程度
というのは・・・
高い給料もらってることが=人間としての能力じゃないんだなと思った。申し訳ないが。
20代にもなって、厨二をこじらせてるなんて。
とりあえず家計の公開を嫁に迫ったら?自分では把握していないんでしょ。どうせ。
あと、生命保険はあなたが死亡したときに家族が路頭に迷わないためにかける物。
適切な掛け金は状況 (こどもの年齢とか世帯の貯蓄とか) で違ってくる。
一度現状の子どもが成人 (して働くようになる) までにかかる金額と
今の貯蓄額と収入の予定を計算して適切な生命保険額を見積もったほうがいいと思う。
政党にしかカネが流れないシステムになってるから、議員は政党の奴隷になるしかない。
#表向きね。バックドア仕掛けてたやつもいたけど。
しかもその政党が衆参両院に奴隷をもつから、参議院が衆議院の劣化コピーになる。
つまり政党助成金分程度(さらに盛ってもいいよ)を議員個人に与える。かつ政教分離と同程度に政党の衆参分離を義務づける。分離を担保するために半額程度政党助成金を残すのが結果としていいかも。
議員報酬が増えることに疑いを持つ人もいるだろうから、全額もしくは一定額以上はクレカみたいなのにすればいい。必要なら家族カードを発行すれば家計にも使えるし。今どき国内で困ることはないでしょ。もちろん明細は webで公開ぐらいの勢いね。
独女で母が障害者だから両親と一緒に住んでるんだけど、父がイラつくとモノに当たるからしんどい。
頼むから目の前で皿投げないで。
今弱ってて、抗不安剤のお世話になってるから余計しんどく感じる。
家出たいな…頑張って金貯めよう…。
さっさと出てりゃよかった。
扶養義務なんて消えてくれりゃいいのに。
頑張って働いて、遠くに行くんだ…!
私は父を嫌悪している。
私は女だが、よくある思春期の親父キモイとか、洗濯物を一緒にしないでとか、そういった意味での嫌悪ではない。と思いたい。
子供の頃から父は恐怖の対象だった。家に帰れば職場の愚痴。同僚の失態への憤りを引きずったまま食卓につき、母や私たち姉妹がなにか気に入らないことをすれば、ここぞとばかりに怒鳴ってストレスを発散していた。父の機嫌を損なわないように日々顔色を伺って生活するような子供に育っていった。
高校生や大学生になっても授業が終ればすぐに帰宅し夕食の用意を手伝い、休日は家のことをするのが当たり前。気がつけば私には放課後や休日に遊ぶ友人など一人もいなくなっていた。父に逆らうことは恐ろしく、こんな毎日が一生続くのだろうと諦めていた。
しかし、予想もしない出来事が起きて、私は父に反抗し、家を出ることになった。それからの毎日は今まで経験することがなかった楽しいことに満ち溢れていた。もちろん失敗や挫折もあったが、すべて自分で決めて生活していく毎日にとても満足していた。そして今の彼に出会った。父とは正反対の人。機嫌が悪くても八つ当たりやいきなり怒鳴ったりするこのない、一緒に居ると心穏やかに過ごせる、私の理想の人だった。長い交際期間を経て結婚する事になり、ほぼ連絡を絶っていた父に嫌々ながら電話した。
「もしもし、○○か?」その声を聞いて愕然とした。
ずっと嫌悪していた父と正反対だと思っていた婚約者の声があまりにも似ていたからだ。娘は無意識に父を理想の男性に当てはめるとか、そんな心理学か何かの言葉を思い出した。
奴隷乙なんですが、どこかに吐き出さないと気持ちが収まらないのでここで。
当方、既婚、子1人。サラリーマンで収入はならして手取りで月50万ぐらい。
小遣いは月5万円です。
小遣いの多寡をどう取るかはそれぞれでしょうが、自分の場合、小遣いから奨学金返済、電話代、仕事の都合上で月20日×2食分の外食費、それから保険代を出さないといけません。
食費を除く固定経費が2.7万円ぐらいです。厳しいです。毎月赤字で、自分の貯金を取り崩しています。
いや、問題ないって声があるのは分かります。家人も「世のサラリーマンはもっと少ない」って言ってました。
ただ、以上を小遣いから出しつつ、それなりに付き合いもこなすのは至難です。
保険は死亡時3000万円で1.2万円ぐらいでしたが、保険年齢がなんちゃらで同じ補償額だと近々2万ぐらいになるとか。
あほらしいので保険を安めのに掛け替えました。家人には秘密で。けが・病気はそこそこ補償があって、死んだ時にあまり金が出ないバージョンに。
あまりストレスのある職場ではなく過労死とかはあり得ません。不慮の事故で死んだら、あとは家人よ、子をよろしくって感じで。
そんなある日「保険のプランを変更したらしいけど、どんなのか聞いてない。子どもが成人するまでは死亡補償5000万はいるでしょ」と家人からメール。
保険屋さんからなんらかの情報を得たらしく、探りを入れてきた。
えーと、もともと3000万のを払えないから安いのにしたのに、5000万円ってなんですか?
死亡補償5000万円の保険が月額いくらか知ってますか? それを私が5万円の中から払うんですか?
衝撃でした。
「5000万円は子のため。それだけの保険に入るのは義務」と書いてはないけど、そう伝わってくる文面に。
この人は「子のため」なら父親がどんな経済的困窮に陥ろうとも気にならない、それが当然だと思っていることに。
以前、この小遣いでは厳しいから値上げしてほしいと交渉したことがあります。
なんで付き合ってんの
結局意味が壊れたことの方が問題なんだと思う。