はてなキーワード: ちょっかいとは
告解は続く。
己の異常性を自覚しながらも、他者に矯正して欲しいと願い続ける人間が、このような形での告解を望む。
“自ら正す”という決意を持たない限り、他者への依存が続くばかりで精神的自立にはつながらず、告解が終わる事などない。
やり取りの大元で既に断定は済んでいたが。
改めて断言しよう。これはもはや、異常性を隠しもしない、明確な異常者だ。
そこまで言うならもう少し遊ぶことにするよw
お前の行為は既に遊びの範囲を逸脱して久しい、というのは既に書いた。
他の増田と比べてもわかるように、第三者から見てもそうだ。明らかな異常者だ。
弁解にならない弁解を免罪符のように掲げ続けていても、周囲から見れば滑稽の限りだし、また自らの歪みを正す事はできない。
「増田への書き込み」と言う「行為」に限って言えば、悪意からの書き込みであっても相手の状態とやらに責なんか負わないよw何言ってんの?
つか逆に君は負うのかい?君の書き込みを読んだ相手の状態について、何の「責」を負うの?
責めを負う負わないではなく、お前の中から完全に欠如している視点について指摘した。
その視点が欠如している限りは、増田に限らず、お前の言動はすべて悪意から発せられるものと誤解され得る。
そこが危うい。
そして最後の一行を訳すのならば、「もっとボクに優しくして!」だろうか。
しかしこちらはお前のママではなく、お前が相対しているのは教説を旨とする聖職者だ。
受け入れようとしない異常者の相手をする場合であれば、言葉を選ぶ理由は一切ない。
何だい?「俺にもっと思いやりを持って接してくれ!」っていう心の叫びかい?w
「俺に思いやりを持って接しろ!受け手である俺の視点を考えろ!俺の方は馬鹿とかクズとか好きにお前を罵倒するけどな!」ってこと?w
そもそもの認識が逆だ。お前は、相手と自分との立場を逆に捉えている。
やはりお前は今まで、家庭では親に対して、学校では教師に対して、会社では教育役に対して、すべてそんな態度で接してきたという事だろうか。
あくまでもお前の告解を聞き届けているのはこちらであり、その立場から投げかけられる言葉がどういうものかは推して知るべきだ。
それに対して無理矢理に曲解を向けたとしても、その解釈は非常に苦しいものとなるし、またお前自身が得るところも一つもない。
言える事は一つのみ。自身の異常性と対峙し、自覚して正す事だ。
「返答を考えたりして、中途半端な空き時間とかの暇がつぶせる」のが「益」だよ。
つかさぁ、「常識と禁忌との境界線を越える行為」てw俺ただ増田に書き込んでるだけですけどw
「禁忌」がどーとか、そんな大それたことしてるつもりないんですけどww
単純な事だ。ただ増田に書き込むだけならばここまで執拗に特定個人に対しトラバはつけない。
他の増田達のやり取りを見ていてもわかるだろう。
他の増田達がここまではしないような事を延々とやり続け、またそれを指摘されても尚やめない。
話題も過ぎ去り、他の増田も去り、これといった用もなく、たったひとりで執拗にトラバを返し続ける、お前の行動は既にただの遊びの範囲を逸脱している。そう既に書いた。
どう誤魔化そうとも、弁解しようとも、そこには異常行動を取るだけの異常な行動理由があり、ひいてはお前の根源的な異常性に繋がっている。
より具体的な例を挙げるならば、自身の行為が他者の目にとってどう映っているのか、考えて見た事はあるだろうか?
“気にしない、俺は俺が面白いから人にちょっかいを出し続けるんだ”
もしそう思っているのであれば、それもまた、警察の厄介になるストーカーなどがよく口にする論理である、と告げておこう。
妄想激しすぎw
執拗にトラバを返し続けるお前の異常行動と、その源となる異常性。
既に第三者の目から見ても遊びの範囲を逸脱して久しい、お前の“遊び”とやら。
既に飽きていると自分で言っていながらも続ける、お前のその矛盾した行動理由。
これらに通った解釈を当てるならば、前述の背景が浮かび上がってくる。
そしてお前は、これらに通った説明を当てることもなく、既に成立していない言い訳を通そうとしている。
その答えはひとつ。
その在り方は、第三者の目から見てもなお、はっきりと解るほどの異常性を示している。
お前がこだわってるんだ!いやお前だ!いやそういうお前がこだわってるんだ!いやそういうお前こそ!
…って、ガキの喧嘩みたいだねw
じゃあそこはもうどっちでもいーやw
そもそもお前には、“他人の言行一致の遂行”に対し病的なまでに拘泥・固執するだけの理由も、権利も、正当性もない。
拘る筋ではない事に対して明らかに拘っている、そのお前の行動こそが、正常の枠から外れている事に気付くべきだ。
また“他の増田が一切言及しなかった事柄について、きわめて執拗に自身が口を出し続けた”という点については、よく自覚しておくべきだろう。
他の増田と比較しても必ず真っ先に現れ出る、自身の異常性として。
つか、キャラがすっかり変わったねwというか今のが素なのかな?
それは別にいいけど、「オウフww」とか「アフィがゴフンゴフン」とか、あの変な口調あれ何だったの?
むろん、相手に応じて態度は変えている。
告解を望む者へは聖職者としての態度、そして、異常者には異常者へと相対する為の態度、と。
異常者であると認定された相手に対しては、原則、異常である点をひとつひとつ列記し繰り返し指摘し続ける方法がよく採用されている。
ゆえに。
予め書いておくが、以後の回答は「お前は異常である」の繰り返しとなる。
いや、何度も書いてるが、書きたい事を書くためにやってるだけなんだがな、増田は。
つきゃあついたで、アフィブログに誘導するけど(そうしないとメリットないし)、本来ブクマもトラバも一切無くていい。
それとも、長文エントリを書くのって労力を伴うから、労力に見合っただけの成果がないとダメ、っていう発想で書いてるのかな?
もともと文章が非常に長い、っていうのはブログを見るまでもなく解る話だろうに。
それに労力を感じるかどうかは、もはや訊くまでもないだろ?
ブログエントリの数はもう数え切れないし、文章オンリーで五十万アクセス行ったし。
まあ人の分析なんてしてるヒマがあったら頑張って自分の文章書きたまえよ。五十万なんてすぐだから。
http://d.hatena.ne.jp/oramuda/
ああそうそう、書き忘れたわ。
ちゃんとたくさん話を訊いた上で、実に、親身に相談に乗ってくれたよ?
これ以上何かあれば、被害届を受理し、手始めにお前の身元を特定するべく、はてなやらお前のプロバイダやらに要請出してくれるってさ。
今回は、個人攻撃にならないギリギリのラインで攻めてきたつもりのようだけど。
これ以上ちょっかい出してくるんなら、相当面倒な事になるよ?
なあ、change_k。
http://anond.hatelabo.jp/20140804151612
これめっちゃ同感
可愛い赤ちゃんのうんちじゃなくて、他の人からしたら他人の糞尿問題なんだよな。誰かを不快にして煙たい目で見られるのは自分の可愛い子どもなのだから気を付けて欲しい。
自分もバイト先のレストランで走り回ってる幼稚園くらいの子どもがいて注意したことがある。
やそりゃあもうさしく言ったよ「ステーキのお皿にあたると危ないからお店の中で走らないでね」ってね。
そうしたらそのママ達に「個人のお店なのにひどいね」「バイトでしょ。独身か子無だよーきっと」って言われたんすわ。まじで意味がわからないね。
子供がいない人は子供に優しくなれない悪魔なのかい?てか何かあったらどうすんねんってね。
まあでもよくわからないけど子供がいるとそれが普通なのか??と思って他の同じような子連れ客にもしばらく我慢して業務に勤しんでいたんだけど、酷いもんだったね。
●テーブル付けの粉チーズをテーブルに出して団子状にし始める子供●席でおむつ替え始めたびっくり父子●離乳食温めてもらえますか??哺乳瓶にお湯ください!系ママ友(笑)グループ
●配膳した直後のジュースを子供が倒したのに「あのー全然飲めてないので代わりのジュースもらっていいですか?系母親●走り回るガキ、友達と笑ってる母親●食事でダイナミックに遊ぶ子供、にこにこ見つめる一家。
●「ほらー店員さん怒っちゃうよー」とか言い出す母親。●店の物壊して目さえ合わせてくれず口先だけで謝る夫婦。●ペーパーナプキン全部ダメにした子供。●便所で誤爆した子供。母親も一緒に行ったのに・・・
●四時間も居座って話し込むママ友(笑)グループ。(ランチタイムは回転率のいいビジネスマンを入れたいのに)子供は競うかのように奇声●8人~用の個室に入りたがるママ友(笑)2人。●観葉植物毟る子供。●おい、おまえんちじゃないんだぞってレベルに汚す一家。
●隣の席のお客様にちょっかいを出す子供。ちゃんと謝らない親。そして他の客から怒られる我々店員
あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああてめえらせめて追加料金払えやああああああああああああああああああああああああああああああ
もうね、ママ友(笑)グループにだけ聞こえるモスキート音があればいいのにってレベル。
でも数年後ケベックに旅行に行ったときそんな子連れ見なかったんだよね。しつけができてない子はそこそこの店に親が連れて行かないんじゃないか?
※これは頭のネジがゆるいビッチのたわ言です。世の大多数の女性はもっと真面目に誠実に生きていると思います
2014/07/18 お礼を書きました。http://anond.hatelabo.jp/20140718205540
【結論】
【経緯】
彼は謝罪し、ちゃんと時間をかけて誠意を見せてくれた。人間だれしも過ちを犯す。一夜の火遊びぐらい寛大な心で許してやろうとその時の私は思ったのだ。
数年後、その彼と結婚した。
結婚するとき、少しだけ浮気の件を思い出し、本当にこれでいいのか?と迷った。
浮気は繰り返すと聞く。彼はもう浮気をせず、私だけを大事にしてくれるのだろうか?と。
悶々と悩んでいたが、客観的に見ると高学歴で大企業に勤め、身長も高く思いやりのある優しいイケメンが、薹の立った顔面偏差値20を切るほどの私を嫁にしてくれると言っているのだ。
こんな美味しい話が、今後の人生において降ってくることがあるだろうか。いやない。絶対ない。そう考えたら答えは簡単だった。
結婚後、3年間は何事もなく過ぎた。
子供は出来なかったけど、旦那は変わらず優しいままだったし、いまだに私のことを「世界で一番可愛い。愛してる」と言って憚らない。
こんなブスを相手に何を言ってるんだ。頭おかしいんじゃないか、と思わなくもないがブタもおだてりゃ木に登る。多少身なりに気を使うようになったことで容姿に対する劣等感は昔よりほんの少しだけ薄れたような気がした。
それでもふとした時、例えば旦那の帰りが遅い日とかは、やっぱり浮気の件を思い出しては一人でハラハラすることが度々あった。
大学生の男の子が私の職場にアルバイトとして来たのはそんな時期だった。
私の職場は学生バイトがそこそこいるところで、私はそこで一応管理職をやっている人間だ。
女子大生ばかりの中で久しぶりに入ってきた男の子に、周囲は浮き足立っていたが私は特に気にも留めず普通に仕事をしていた。
私は既婚者だし、年下は好みじゃなかったのでスルーしていたのだ。
ここまで読んでいる人ならもうお分かりだろう。何故かその男子大学生は私に懸想してしまったのだ。
今時の草食系っぽい外見でありながら意外にもガンガン押してくる子だった。
最初のアタックは職場の飲み会。私の隣にちゃっかり座り、帰り道は「途中まで送ります」とか言って気付いたときには二人っきりだった。
「うん」
「旦那さん、どんな人ですか?」
「すっごく優しい人」
「今でも好きですか?」
「うん、好きだよ。良い旦那様だと思う」
嘘は言っていない。だが、見栄を張っていたと思う。”私は幸せなんだ”と自分に言い聞かせていたと思う。
その返事で彼が何を思ったのかは知らない。だけどその次に私をしっかり見据えてこう言ったのだ。
「俺、増田さんのことが好きなんです」と。
ほろ酔い気分も一瞬でさめた。はぁ?というのが正直な感想だった。
「えっと、私既婚です」
「知ってます」
「なので無理」
「どうしてですか?俺のこと嫌いですか?」
「いやいや、そういう問題じゃないでしょう」
「じゃあ嫌いではないんですね?」
そういうことじゃないだろう!と思いつつその後も進展のない話しを少しして、結局「私、不倫するつもりないから」とバッサリ切り捨てた。
10歳近く離れていたし、若さゆえの気の迷いだろうと結論付けてその後は努めてビジネスライクに振舞うようにした。
しかし、彼は諦めなかった。若さゆえの行動力というか、なんとかタイミングを見つけては二人きりになり「増田さん、好きです」と繰り返した。
職場にそういうことを持ち込むな!と叱ったこともあった。メールアドレスも電話番号も絶対に教えなかった。
そんなまま2年が過ぎた。2年もそんなことを繰り返すと誰しも情が湧くのではなかろうか。自分のことを好きだと言ってくれる人を嫌いになるのは難しい。(ストーカーは除く)
なのでその頃には個人的な付き合いは全くなかったが「増田さん、好きです!」「はいはい、ありがとねー。気持ちだけ受け取るー」と返すぐらいの関係にはなっていた。
自分を好きだと言ってくれる人がいる、という状況を楽しんでいたのだ。
状況が変わったのはその年の冬だった。
「うん、知ってる」
「うん、そうだね」
「へー、そうなんだ」
「寂しくなりますか?」
「そうだね、みんな寂しがると思うよ」
こちらがあえて曖昧な返事をしたことに気付いたのか彼は悲しさと諦めが混ざったような薄い笑みを浮かべて、すぐに真面目な顔になった。
「一生のお願いです!最後の思い出に一度だけ増田さんを抱かせてください!」
そう言ってすごい勢いで90度に頭を下げた。
意味を理解した瞬間、それ女子の台詞じゃない?と思った。「最後の思い出に抱いてください」とか、三文小説とかにありそうだなって。
でも目の前の男の子は、一生懸命でものすごく緊張しているように見えて。ああ、マジでそう思ってんだろうなぁと思った。
これがもし演技でも、だまされてやっていいかなって思った。それ以上に、これは旦那への素敵な復讐になるってどこかで冷静に計算していた。
「いいよ。最初で最後だからね」って言って驚いている彼の手を引いてホテルに行った。
正直、セックスは気持ちよくなかった。下手だし、勢いばっかりで。でも若さゆえのがっつき方がある意味楽しかった。
家に帰ったら旦那様はもう寝ていた。その寝顔を見ても自分でも驚くぐらい罪悪感は感じなかった。自分が旦那より最低の人間に落ちたんだと思って面白かった。
次の日が土曜だったので、寝ている旦那の布団にもぐりこんでセックスをせがんだ。旦那は喜んで優しく私を抱いてくれた。最高に感じた。今までで一番気持ちよかった。
あっという間に春が来て大学生の彼はバイトを辞めていった。約束どおり彼はあの夜以来、私にちょっかいをかけなくなった。
最後の送別会の日、彼は「増田さんを好きになってよかったです」と言ってくれた。なんだか気恥ずかしくて「そっか」とだけ答えた。
夫婦仲は更に良好になったと思う。彼が不倫をしてるんじゃないかって心配を全くしなくなった。したいならすればいい。私にばれないようにやる分には全く問題ない、とまで思うようになった。
もし、大学生の彼が将来、旦那にばらしたらどうしよう、ということも考えたことがあったが、その時は大人しく旦那に慰謝料を払って離婚しようと思った。
子供はいないし、仕事はある。捨てられても別にいいや、と今でも思っている。
あの後、わずかに芽生えた罪悪感から私は今、旦那にとても優しくなれる。大抵のことは笑って許せるようになった。
旦那は今でも相変わらず私を「可愛い」、「愛している」と言ってくれるし、お願いはだいたい聞いてもらえる。
私も毎日旦那に「愛している」と言うし、彼の望みなら何でも叶えてあげたいと本気で思っている。
周囲には「増田さんちはいつまでたっても新婚さんみたいでうらやましい」と言われる。
子供がいないのがちょっと残念だけど、まぁ、できなかったものは仕方ない。
先日、数年ぶりに職場に大学生の彼が遊びにきた。話を聞くと結婚するので彼女を親に紹介するため地元に帰ってきたらしい。
職場の皆と「立派になったね」、「男前になったね」と彼の成長を喜んだ。
彼女はどんな子かと誰かが尋ねると恥ずかしそうに皆に写真を見せてくれた。
つやつやとしたロングの髪が綺麗で上品そうな女の子が写っていた。青いワンピースがよく似合っている。
という話は聞いていた。
いかにそのマジキチ女がマジキチな行動を取るか、という話も聞かされてはいた。引いた。
昨日居残って仕事をしていたところ、非常識な時間に電話がかかってきて、出たらそいつだった。
数十分後またかけてきた。
うんざりしながら十秒ほど喋ったあたりで、このマジキチはただの詐病だ、という事がはっきりと分かった。
一割程度はガチだろうが残り九割は遊び半分でやっている。
確かに、職場の連中から聞かされた話の中においても、すでに違和感はあった。
実際に話してみてそれは確信に変わった。
言葉の裏側に、「どう振舞えばマジキチ扱いしてもらえて奇行を大目に見てもらえるか」という計算が透けて見えている。
本物のマジキチは自分の用件を述べて相手が話を聞いている事を確認してから奇行に走らない。
ヘラヘラ謝るマジキチ女。慣れた調子で続けた。「病気なんで」。
本物のマジキチは自分が病気である事を切り札や免罪符のように提示しない。
病気だからといって何でも許されると思わない事、職場は病院ではない事を、一気にまくしたてた。
非常識な時間に電話をかけてくる事。何を考えているのかという事。
ヘラヘラ笑ってふざけた態度で謝り続けるマジキチ女。まだ自分は許されるとでも思っているらしい。
なめてんのかふざけてんのか、とキッチリその態度を指摘し謝らせた。
家族に代われ、と言った。当然、家族はなく一人暮らしだと答えるマジキチ。仮に居たとしても代わりはしないのは目に見えている。
というニュアンスを込めて、迷惑だから二度と電話してくんなと怒鳴りつけた。
この手の、病気なんかを盾にして人に迷惑をかけ小ばかにして、しかも相手にはそれが分からないだろうと思っている愚物には、「お前の腹の底は透けて見えている」という事を教えてやるのが一番効く。
電話をかけてきた相手が電話を自分から切りたくなるまで、徹底的に攻撃を続けなければならない。そうしないとまたかかってくるからだ。
しかしその発狂も、ただ日本語として聞き取れないものを羅列するだけであって、感情の発露は見受けられなかった。
冷静に奇行に走って、相手を黙らせようとする計算が行動の裏に見受けられた。
そして案の定こちらの「日本語喋れこのキチガイ」という反論を待たずにガチャ切り。
あれだけ怒鳴りつけたのに、終始ヘラヘラ笑いやがって怯える様子の一つも見せなかったのはもう慣れている証拠だろう。
他人にちょっかいを出しておちょくり、病気を盾にヘラヘラ笑って、激怒する相手を呆れるか諦めさせるかさせ続けてきたのだろう。
そして、自分の手口が通用しない人間とわかれば、偽者のマジキチは関わろうとはしない。
もう二度と電話して来ないだろう。
町内会には自警団があり、強盗がやってくると武器を持って助けに来てくれます。
うちには祖父の時代に町内会長さんに言われて作った「武器を持って戦ってはいけない」という家訓があるので自警団には入っていません。
しかし、町内会長さんから「最近物騒だし、強盗に入られた家に助けを求められたときはお宅も助けに来てほしい」と言われました。
確かに、最近となり町の偏屈一家が近所にちょっかいをかけてくることが増えました。
少し前にはお隣さんの庭先で刃物をチラつかせる騒ぎもありましたし、お隣やうちに目をつけているという噂も耳にします。
お兄ちゃんは「うちには家訓があるじゃないか!強盗が来てもあれを見せて説得すれば、怪我をさせられることはないだろうし、真摯に説得すればお金を巻き上げられることもないさ!」といいました。
お姉ちゃんは「強盗に説教して帰ってくれるならセコムなんていらないわよ。うちには強盗が刃物で襲ってきてもやり返せる日本刀があるじゃない。いきなり強盗に斬りつけるわけじゃないし、お隣さんやうちに強盗が入ってきたらこちらも応戦するぞ!って言っておけば強盗も入ってきづらいわよ」といいました。
僕は、うちに強盗がやってきたら町内会長さんやお隣さんが助けに来てくれることになってるし、お姉ちゃんの意見に賛成でした。
でもお兄ちゃんは「町内会長のところだって前にとなり町に言いがかりつけて殴りこみに行って、さんざん白い目で見られてたじゃないか。お父さんは自警団加入に乗り気だけど、自分だけ町内会長さんに誘われて美味しいもの食べに行ってるからいい気になってるだけで、俺らのことは考えてくれてないんだよ。それに弟に武器を持たせて強盗の入った家に乗り込ませるなんてとんでもない!」といいました。
僕は、たしかに町内会長さんもワンマンな性格で、力で適う人がいないのをいいことに、自分の都合のいいように町内会の規則を変えたりしているなあと思いました。
それに、もしお隣に強盗がやってきて、自分が武器を持って強盗を追い払いに行かないといけないことになったら怖いなあと思いました。
するとお姉ちゃんは「町内会長さんは確かに気に食わない所もあるけど、うちに強盗が入ってきたららどっちにしろ家族を守らないといけないでしょ。それにお隣に強盗が入ったからって、いきなり弟に行かせるなんてしないわよ。うちには剣道をやってる叔父さんがいるんだし。」といいました。
お兄ちゃんは「それでもお父さんがいつ”お隣の強盗をやっつけにいけ”って言い出すか分かったもんじゃないよ。それどころじゃない、町内会長が”となり町に殴りこみに行くのを手伝え”って言ってくるかもしれない。叔父さんだけじゃなくて俺たちや弟だって・・・」といいます。
すかさずお姉ちゃんが「そんなの飛躍しすぎよ。悪い可能性の話をしたらきりがないわ!実際治安が悪くなってるのに、そんなんじゃいざというと家族を守れないわよ!」と反論します。
タチの悪い上司が居て、不快指数が高いような気候の時とか朝方はつまらない子供みたいなちょっかいをかけてくる。
・朝出勤したら遅れてやってきて、制服で出勤したらいいんじゃないかとか言い出した。(人よりも遅く出勤する馬鹿が偉そうな事を言うな)
・コンビニで昼飯を買ったりしますので、制服での出勤はちょっと、と言うと、制服で出勤する派を爆下げし始める
(制服で出勤している奴らに気に入らない奴がいるのでそれを攻撃したいだけ)
・人の作業の様子を足音を忍ばせて偵察に来る(粗捜し、気持ち悪い)
・三日後の午前中にやれば済む仕事の準備をいきなり始めて、手伝わないと怒る(勝手な判断で動くな馬鹿)
職場のパソコンを見ていたら、以前に私がブックマークしておいたパワーハラスメント相談窓口のページを見た形跡があったので、
そこで「アイツはこんなページを見ていた!」「問題だ!」「よしアイツには厳しく接しよう!」みたいな話にでもなったのだろう。
バカだなあ。
別にいいよ? 私は今の職場が潰れようが悪評ばらまかれようが収益落ちようが。経営者じゃないからね。
経営者でもない奴にいたぶられても黙ってるのは、この業界にでかい貸しがあるから、それを取り立てるまでは我慢しているってだけだ。
別にいいんだよ?
歴史ある事業所一個ぶっ潰してでも、私が貸しを取り立てる手はあるんだからねえ。
私の取り分が少なくなるからやらない、ってだけで。
貸したものが焦げ付いた上にますます膨らむようなら、別にためらう理由はないよ?
泣き寝入りする人間だと思われているようだが、もし今の職場を追われるようなら、コネを駆使して存分に悪評をばら撒いてから辞めるから。
被害凄いよ? クビになった奴が適当な事を言っているだけ、で片付けられる程度の被害じゃ済まないよ? 私もそれだけで済ます気ないから。
少しずつ舐めた態度が増えている。
http://blog.livedoor.jp/columnistseiji/archives/51587375.html
これとか
http://bylines.news.yahoo.co.jp/yamamotoichiro/20140620-00036575/
これとか、
正気を疑う。
自分は都民じゃないし塩村さんのこともよく知らないが、法律で認められた被選挙権を正当に行使して議員になった時点で、議会の場では、都政を動かす権利を持つひとりの議員として扱われるべきなのは当たり前のことだよね。
プライベートで酒でも酌み交わしながら言うのならば、まだ個人対個人の話で問題の性質が多少変わってくるとは思う。
まあどんな場であっても言っていいことと悪いことはあるし、プライベートだからって到底容認されるような発言でもないけれどね。
ただですね、日本という国は民主主義国家であり法治国家なわけですよね。
議会というのはひとりひとりの議員が等しく平等に持つ権利に基づいて多様な観点から国民の利害の調整を行う場で、プライベートでどんな生活を送ってようが過去に何をしてようが(と言っても当たり前ですが法を犯していたことが明らかになった人はだめですよ、そういう人はそもそも議員にはなれないけど)「議員」として「議会」に臨んでいるときは、老若男女みんな同じ扱いをされなきゃ議会ってものの意味がないの。わかる?憲法ちゃんと中学校で習った?基本法って知ってる?生活の基本になるから基本法って言うんだよ。で、さっきも言ったけど日本てのは法治国家なの。憲法と法律によって社会のルールが決まってるしその憲法と法律に沿って運営されてるのが議会なわけ。「議員」になったらどんな出であろうとそれぞれひとりぶんの同じ大きさの権利を持った議員であり、おっさんだからヤジを飛ばしてもまあ仕方ないなとか美人だからちょっかい出したかったとか、ないわけ。そういうの法律に書いてあったら、まああるのかもしれないよ。「女性議員は男性議員の二分の一の権利を有するものとし、男性議員の意見は女性議員の意見にただちに優越するものとする。」とか条文に書いてあったら、もしかしたらいいのかもね。いやだけどさ、そんな社会。でもそもそも書いてないよね。そんなこと。「議員」てのはみんな同じなわけ。老若男女一緒の扱いなの。誰かが誰かを性別や年齢や出自で茶化したりバカにしたり、ないわけ。そもそも。それは「議会」って言わないわけ。議会政治についての意見をこうやって全世界に発信するぐらいならこのぐらいの法と国家に対する見識ぐらい、あって当たり前だよね?ね?わかる?まさかわかんないとかないよね?まさかとは思うけど、ちょっとピンとこないなーって思うなら、メディアに出てくる資格ないよ。引っ込んでろよクズが。
http://anond.hatelabo.jp/20140511095024
変な人しかいない、というのは納得。
まぁ、MMOやっている人だから一癖、二癖ある人ばかりだものなー。
気に食わない人を排除していくのを良しとしていく人、
自分の気に食わないプレイスタイルをする人を攻めて立てるくせに、たいしたPSをもっていない人、
うん、アホばかりだ。
ツイッターもやっているけど、仕事中にツイッターやるならまだしも、仕事中に暇だからといって
というか、ツイッターばかりやってていつ仕事しているのやらという人も。
挙句の果てに、FCの女にちょっかい出すために仕事中に直結とか。
それで仕事に対する愚痴る人とかまじありえないし。ツイッターをやっている=労働時間の私的利用、じゃない。
休憩時間以外にやるなら、ただの給料泥棒じゃん、って本気で思う。
だらだら書いてしまった。
テクスチュアル・ハラスメントでキーワード検索すると一番上に出てくるこの記事
http://www.flet.keio.ac.jp/~pcres/gender/reviews/textual.html
「慶應義塾大学文学部の巽研究会公式ホームページ メCafe Panic Americanaモ」のブックレビューページらしいんだけど。
そんなテクスチュアル・ハラスメント裁判なんて言われても知らんよという人のためにざっと説明すると、評論家兼翻訳家兼野村総研研究員である山形浩生氏が97年に出版された『オルタカルチャー 日本語版』の中で
そもそも小谷真理が巽孝之のペンネームなのは周知で、ペンネームなら少しは書き方を変えればよさそうなもんだが、そのセンスのなさといい (名前が似ているとか年代が同じとか、くだらない偶然の一致を深読みしようとして何も出てこないとか)、引用まみれで人を煙に巻こうとする文の下手さといい、まったく同じなのが情けないんだが、まあこれはこの種の現実から遊離した似非アカデミズムに共通した傾向ではある。
このレビューの序盤が文学的な皮肉?諧謔?で、山形氏の記事は名誉毀損であるっていう理屈は、私にはさっぱり判らない。
裁判で勝って名誉毀損に対する賠償金を受け取った相手に対して、さらに公式ページを使ってちょっかい出すのはかなりお行儀が良くないと思うんだけど。
http://anond.hatelabo.jp/20140423191935
漫画とかドラマと同じ。見てて楽しいものであって実際にヤリタイコトはまるで違いますよ。
僕は進撃の巨人が大好きだけど、実際に命がけで巨人と戦いたいなんて1ミリも思わないよ。
AVも同じ。
そもそもプレイの内容も見た目に派手だけど現実にやったら面倒なだけのプレイが多いじゃん。
あんな派手にケツ降ってピストンしたところで疲れる上に相手に文句言われるだけじゃん。
ファンタジーですよAVなんて。
じゃあどういう気持で自慰してるかというとまあ覗きをしている気分ですね。
実際に女優さんとヤッテみたいか、と言われたらそりゃ男なのでどちらかと言えばヤッテみたいですけど、
別にAV女優さんが至高の女性だとも思わないし仮にセックス専用としても別にという感じ。
好物でなくても目の前でだれかに美味そうに飯を食われたら気になるでしょ? そんなレベル。
女性向けのドラマとか漫画とかでも同じでしょ? あんな恋愛現実にはやりたくないでしょ?
ある日突然前世からの運命により御曹司のイケイケ強気イケメンに無理やりさらわれて豪邸で何不自由ない暮らしを送らされてるのに
政治的ななんやかんやとかライバルの邪魔とか他のイケメンのちょっかいとかに阻まれて、
2人は完全に両思いなのに何故かいつまでたっても結ばれないとか嫌でしょ?
「クソッ・・・俺はお前のことをこんなにも愛しているのに・・・」とかそんなセリフ現実で吐く男とか嫌でしょ?
だいたいそんな感じ。
さっき、隣の席でスーツを着た学生がOB訪問というやつをやっていた。先輩後輩でお互いに気心知れた関係なんだろうが、「いつもはレポートをコピペで片付けていたので、卒論ぐらいはちゃんと自分で書きたい」とか「あっ、こないだ面接ブッチした企業から電話来ちゃった」とか言い出す後輩。先輩は先輩で「あるある~、そうだよね~」ってノリで返していて、それってどうなのよと思った次第。
しかし、これがきっと世の中の平均的な学生――それも優秀な――なんだろうと思う。身なりはきちんとしていて、前向きな性格で清潔な印象。名前が出てくる選考中の企業も、新日鉄だの住友だの、日本を支える一流企業ばかりだ。面接官のウケも良いらしく、おそらく内定は時間の問題だろう。自分が就活をしていた時分でも、要領の良いこうした連中が幅を利かせていた印象がある。人間、適応できた奴が強いのだ。数ヶ月前まで汚らしい格好で女にちょっかいを出していた男が、似合わない短く黒い髪でスーツを着込んでいた。これはほんの一部の話なのかもしれないが、そんな人間たちが日本の中枢で重要な役割を果たしているような気がしてしまうのは、ただの妄想だろうか。
いっぽう自分はといえば、最後まで就活に意義を見い出せなかった。将来のことで親と意見が分かれて実家に居づらくなり、好きなことはひとつもできなかった。結局なんとか一般企業に内定は取れたものの、1年足らずで辞め、アルバイトだったが好きな職種に転職して、先日やっと契約社員に格上げされた。一流メーカーとか、インフラとか、そういう堅気の仕事ではないが、自分の仕事には誇りを持っているつもりだ。家族との溝はあれから埋まらず、お金が貯まった時点でほとんど家出のような形で実家を出てしまった。今も滅多に帰らない。
この違いはなんなのだろう。
人それぞれなんだから別にいいじゃないかと思うかもしれないが、それは結果論に過ぎない。運良く希望の進路に修正できたから今の自分がいるわけであって、もし転職に失敗していたらこうして物思いに耽る暇もなくくすぶっていたことだろうし、似たような状況にある人は現実にそこそこいると思う。ちなみに自慢じゃないが、自分は学生時代、面接の予定が被ってしまった場合はちゃんと自前に連絡したし、コピペでレポートを提出したことは一度もない。
就活とはいったいなんだったんだろうか。今考えてみても自分ではよくわからないし、わかるのは自分の人生に於いて就活は完全なる遠回りであったというだけだ。ただ、学生が就活以外の方法で社会に出る方法がもっとあってもいいんじゃないだろうか。そういう選択が、社会的にもっと尊重されてもいいのではないか。具体的にはフリーターとかしか思いつかないが、某パソナのようなよくわからない人材派遣会社の手伝いをさせられながら就活を続けるよりかはずっとマシだろう。そうなることで、社会の仕組みに疑問を持ちながらも選択を強いられる学生が、いくぶんかは救われてくれたら、と思う。
リクナビなどの就活サイトは一括エントリーができたりして年々便利で無駄がなくなっているが、世の中の無駄はどんどんふくらみ続けているような気がする。
朝会のあと、給食のあとお昼寝の前、お昼寝のあと、その三回だけ。
全園児数十人が廊下まで一列に並べられ、トイレの中で男の子は小便器に、女の子は個室へ別れていきました。
それ以外の時間に尿意を催したとして、先生にそれを告げて集団を離れることは、僕にとって、とても考えられない課題でした。
幸い、その周期に馴染むことができていたためか、おもらしをした記憶はありません。
それを見ながら、あれは恥ずかしいことなのだと覚えました。
幸い、僕におねしょ癖はなかったため、それについては多数派の目をしていました。
皆と違うということが、どれほど目立ち、恥ずかしいことなのかということを知りました。
ただ、僕にも皆と違うある特徴があって、自分が普通ではないということは自覚していました。
小学校に入って、休み時間には自由にトイレに行って良いことを知りました。
しかし、授業時間中に、先生にそれを告げて行くということは、もちろんできないことでした。
今まではトイレの時間を決められていたせいか、自分の尿意の間隔、その時間感覚が僕にはよくわかっていませんでした。
帰りの会で、全員で「さようなら」と挨拶をした瞬間、ついに限界が来て漏らしてしまったことがあります。
学校でお漏らしをしたのは、小学一年生の時、その一度限りです。
普通の子ではなかったため元々目をつけられていた僕ですから、床の掃除をさせられた後、長いあいだ、教務机をはさんで居残らされました。
理由を訊かれていたのか、反省を促したかったのか、内容はよく覚えていません。
ただ、自分の感覚がわからず、授業中に行くこともできない子供だったため、僕にとっては仕方のないことだったのです。
何を話すわけにもいかず、ただ先生の気持ちが収まるのを待つほかありませんでした。
事件が起きたのは二年生のときです。
昼休み。僕が堂々とせずに排尿しようとしたのを面白く思ったのでしょうか。
いつも僕に何かしらちょっかいをかけていた二人が、ジャージのズボンを下ろそうとする、
出て行ったと見せかけて素早く戻ってきては陰部を見ようとする、などの行動を繰り返し始めました。
その騒ぎは遊びのように他の男子にも伝染し、数の暴力となって僕の排尿時間を奪いました。
それは昼休み中続き、五時間目をなんとか乗り切り事なきを得たと記憶しています。
一人、止めようとしてくれた男子がいたように思いますが、いつだって少ない声は何も変えられないのです。
おそらく、それはいじめなどではないのでしょう。
彼らからすれば、全ては「ノリ」なのです。「空気」なのです。「遊び」なのです。
こちらから見れば、どんな罪が適用されるのかはわかりませんが、限りなく犯罪に近い迷惑行為です。
逮捕が可能になる14歳という年齢の直前の時期ですから、その線引きを恨むしかありませんでした。
当時の担任はそういったことに敏感な先生で、すぐに対応をとってくれました。
余程恵まれた人生を送ってきた人でなければ、このことにほぼなんの意味もないことは、わかるでしょう。
彼らが謝罪の心を持っていようとなかろうと、僕が彼らを心から許そうと許すまいと、何も変わらないのです。
もちろん、今となっては彼ら個人に対して強い怒りなどの執着はありません。
その影響がもたらしたものなのか、確証はありませんが、
それからの僕は、公共の場で排尿することがひどく苦手になってしまいました。
小便器に対面しチャックを下ろしても、同じトイレの中に人がいると、なかなか尿が尿道を伝わってこようとしないのです。
後ろになど並ばれては、とてもではないですがそのプレッシャーは尋常でなく辛いです。
時間の長さが不審に思われることが嫌で、排尿を終えたふりをして、出直したことも度々あります。
そのストレスを避けるため、個室に入ることもありましたが、やはり学校などのお互いを知られている可能性のある場所では使えない手段です。
自動車学校などはとても嫌でした。
普通の学校と違い教官も同じトイレを使うので、集団で、おじさん特有のあのノリで後ろに並ばれると、とても厄介です。
お蔭様で、学生ではなくなった今ではそういったストレスを感じることもなくなり、その感覚を忘れつつあります。
同時に、いじめ(便宜上、日本特有のこの表現を使う)という感覚を忘れかけていた自分に警鐘を鳴らしました。
喉元過ぎれば熱さ忘れる。
結局、当事者にしかわからない、根本的には解決できない問題ですが、
国民というものは知らず知らずのうちに、道路のように均されています。
秀でたものは利用し、しかし真に優れたものは頭を打たれ、平らにされ、
ひどく劣り凹んだ部分があると埋め立てられようとします。地盤のことなど微塵も考えずに。
年齢と住所だけで区別され、管理され、数十もの個体を密閉空間に放り込むことは、果たして効率以外に何の利点があるのでしょうか。
わかるわかる
「えー来てよー」
「おじさん仕事あるし無理だよw」
「えー休めばいいじゃんーおいでよー」
「いやいやw」
「来てくれるよね!?」
みたいなやりとりがあったんだろうと思うよ
で、しゃあなしで来たんだと思うよ
でもさ、来るわけないと思ってるから安心して呼んでるわけで、いくら来て来て連呼されても、ほんとに来られたらこわいのさ
それをさ、そんなに絡みたいならどうぞって飼育員が動物を檻から出したらひくでしょ?
そういう感じなのさ
災難だったねとしかw
そういうときの条件は
「同じ趣味を持っていて、趣味をするオフ会のような会い方だったとき」
くらいじゃないかなあ
年いくつ離れてて、どういう名目で行ったのさ?
世間では男からワリカンを求めると批判される、というのが趨勢のようですが、僕の好きな子は全く逆なんです。
最初の何回かは相手がお手洗いに行ってる時なんかに済ませてたんだけど、だんだんと「今日は私も払いますから!」なんて言ってくる。
ここ2回くらいはワリカン。
俺のが多く飲み食いするから、その分だけ多く払ってる程度。
元々は「いいんだよ、こっちから誘ったんだから」というのを口実に全部持ってたんだけど、最近はそこを逆手に取られて、相手からの誘いの時は絶対にワリカン、みたいな空気に。
俺としては来てくれるだけで嬉しいからホントにおごりでいいんだけど。
デートなんて月に1回か2回くらいだから、それぐらい全部おごったとしても別に経済的に大して痛くもない。
借りを作りたくないんだろか。
次で何回目のデートだろう。
今だ手も繋げず。
(追記)
ちなみに相手は彼氏持ちで、こちらはそれを承知でちょっかい出してます。
(さらに追記)
書きました
12月14日(土)にラムタラエピカリアキバで行われた内村りなちゃんのイベントに行ってきました。
【再告知】内村りなのイベント開催決定!! | NEWS | HMJM | 面白いAVはここにある | ハマジム
普段こういうイベント行く場合は事前にDVDを買って見てから行くモンですが、今回は事前に買いに行った時にHMJMコーナーが見つけられず、あと店員さんに聞くのもナンダカ恥ずかしかったので当日買っちゃえばいいか!30分店長イベントもあるみたいだし!って事でりなちゃんのDVDを見ない状態でイベントを楽しみ、帰宅してからDVDを見たのですが、この逆パターンのイベント参加体験、皆さんにもお勧めしたいなぁと思ったので書き残しておきます。
30分店長は3Fのレジで12:30スタートで私が到着したのは12:45頃。3Fのフロアに入ってHMJMコーナーに案内してもらい、商品を見つけ、レジでお金を払おうとすると…ナンカ女の子がいる!りなちゃんが30分店長をしてらっしゃいました。ラムタラのレジ、周りにいっぱい商品置いてあるし奥まってるしで中に居るの解りにくいw
りなちゃんにお金を渡してお会計。「イベント行きますね」みたいにお話も出来て、レシートにサインも書いてくれましたよ!あと、レシートの担当欄もちゃんと「内村りな」って印字されててちょっと嬉しかったです。
最上階のイベント会場に移動してイベント開始。りなちゃんは明るくて気さくな女の子で、結構なアイドルヲタなのに接触弱者でいつもアワワアワワ言ってるような私でもそこそこ喋れました。「松尾監督はどうでしたか?」と聞いた時にちょっと間が空いてから「こういうハメ撮り撮影は初めてで…」という話をしてくれたんで「そ、その間は一体…」とちょっとドキドキしちゃいました。
あと、身体が柔らかいのが売りという事で、撮影会でY字開脚ならぬI字開脚(脚が真っ直ぐ上がって一直線になる)を披露してくれてアガりました。んで、I字開脚自体も凄かったんですけど、そのポーズを終えた直後の「えへ」みたいな自然な表情が良かったっす。
気さくで明るくて良い子だったなーと思いながら帰宅し、買ってきた「恥ずかしいカラダ 超軟体エロス 内村りな」を再生。
恥ずかしいカラダ 超軟体エロス 内村りな | SHOP | HMJM | 面白いAVはここにある | ハマジム
最初のインタビューコーナーは今日見てきたりなちゃんそのままの楽しい雰囲気でスタート。途中で明らかに演出ではない感じで画面に入ってきてインタビューの邪魔をする(あれはホントに邪魔してるって感じで面白かった)花岡じった氏に笑っている所でフェラコーナーに突入。
で!ここからが本題なんですけど!りなちゃんのね!表情が一変するんすよ!
男優さんのちんこを咥えた瞬間から、妖艶というかなんというか、すっげぇエロ美しい顔になるのです。今日見てきたあの子がエロい事したらこんなに変わるのか?!とビックリでした。ホント一瞬で全然違う顔になるの。普通AVだったらジャケの写真は良かったのに映像は…みたいな事も結構あるのですが、りなちゃんはジャケの写真よりこのちんこ咥えた瞬間の顔の方が遥かに良いんです。いやマジで。
普通にこのDVD見ててもこれだけ変わったらうぉー!ってなるんですが、今日見てきた、あの子がこんな事に!っていうのもあってホントに高まりました。今までは「DVDで見たあの子と会える!」という楽しみ方しかしてなかったのですが、こういう逆パターンもかなり良いっすね!ナンカこの後から見る方が楽しいかも。ってか、女優さんを追いかけて作品を買うやり方じゃなくて、私のように監督とかメーカーで買ってる人はこの後から見るパターンの方が絶対楽しいと思うので皆さんも是非お試しあれ。
そういやこのフェラパート、普通のAVのフェラパートのような口とちんこの接触メインじゃなくて、身体の柔らかさを生かした無茶なポーズを挟んだりしてりなちゃんの身体を撮ってる場面が多くて見ごたえありました。フェラしてる所をじっくり見たい人にはちょっと物足りないかもしれないけど、せっかくこれだけの事が出来る子が出てるんだからこれはこの方が良いと思います。
続いてそのフェラパートでも色々ちょっかいをかけていたじったさんとのファック。このパートも面白かった!軟体を生かしたえーっ?!ってなる体位が色々出てくるんですが、ホントどうやって説明してどう誘導したのかが解らんような体位もあって、ちんこ抜いた後に思わずりなちゃん笑ってたりするからね。んで、そんな状態なのにエロいんすよ。それに驚きました。マジでマジで。りなちゃんもじったさんも凄い。
さっき未見の状態でイベ行って楽しかったって書いたのですが、ひとつ心残りがあるとすれば、事前にこの作品を見てから行ってたら絶対じったさんの感想聞いたのに!って所。「あの体位の時どういう感じだったんですか?」とか「じったさんどうでした?」とかめっちゃ聞きたかった。ってかやっぱすっげぇ聞きたいので多分またりなちゃんのイベント行きます。
そんなスタジオ撮影から数日後、今度は松尾監督とのハメ撮り。…の前にちょっとだけデートの場面もあるんですが、雨が降ってきたって事で超短かったのが残念。この作品、最初のインタビューのシーンでもじったさんが邪魔してるので純粋な会話の部分がかなり短いんすよね。
その代わりなのかもしれませんが、ハメ撮りの時の松尾監督、いつも以上に喋りまくっておられます。このハメ撮りの時に喋りまくる問題は評価が分かれる所ですが、松尾監督のDVD買う人はこの喋りが聞きたくて買ってるようなモンだと思うので無問題。逆にアタリくらいの勢いです。
んでその喋りまくるハメ撮りシーンですが、イベントの時に見所を聞いてたんですよ。りなちゃんは「騎乗位に自信があるのでそこに注目して下さい」と言ってました。…確かにそう言うだけの事はある騎乗位ですわ。ナンカね!上下運動じゃないんすよ!グイングインと絡みつくような、見るからに気持ち良さそうな腰の動き。あと、りなちゃんはお尻もとても素晴らしい形なのでもうナンカすげーイイっすよ!とりあえずみんな見ましょう!ちなみに私が一番うぉーってなったのはソファで背面座位になった所です。時間は短いんだけど、りなちゃんの身体が全体的に見えてる状態で身体を色々弄られながらぐわんぐわん動いてるのがすげぇ良い。あとは窓際でI字開脚してる状態のりなちゃんと立ったままハメるシーンも注目。そんな状態なのに、ちんこをあてがうとりなちゃんの方から動いて入れちゃうんすよ!とにかく、楽しそうにえっちな事をするりなちゃんはとても素敵でした。
アウトロパートの一番最後にテロップで「もう一度撮りたいっす」って出てくるので、2作目もあるのかな。楽しみです。でも、ナンカ、普段の松尾監督の「気に入ったからもう1回撮りたい」ってのとはちょっと違うニュアンスの「もう1回撮りたい」な気もしますね。単純に良かったからもう1回ってんじゃなくて、面白かったから、もしくはやり残した事があるからもう1回、みたいな感じ。
欧米だけだろというコメントもあるので北京も加えて考察してみたい。東京は東と西では文化が違うのでそれも別だな。米は言ったことないのと欧で大都市はパリしか知らないけど、個人的な感覚としてはどっか不親切な部分はあるけど、どっかしら親切、表出の仕方は文化の差としか思えなかった。
東京東:よく見かける。
東京西:よく見かける。ただまぁ嫌な顔してどかないなどして邪魔する人も時々いる
パリ:割と見かけるが、バスなどに乗る場合はたいていカップルで移動しているので、どちらかがやっている。いない時は(関係ない)おばちゃんが指令を出して若い人にやらせたりする。終わった後ににっこりしあうのはマナーで特に意味は無い
北京:あんまりベビーカーを見かけないが、基本的にカップルまたは家族で移動しているので誰かが抱いている
東京東:基本無反応かな。下町を歩いていると声をかけられることもあるが、知り合いでないとねぇ
東京西:レジとかでよく話しかけてるの見かける。多分レジのパートに日本人が多いせい。眼差しは無関心を体現した感じ
パリ:基本的に目が合うとにっこりするのがマナーというだけで別段あたたかいわけではない。そのかわり騒いでいても気にしない
北京:ぐずってる幼児に席譲ってあげる若い子をよく見かける。というか基本的にまったく知らない人でも隣にいると急に話しかけ始めたりするので優しさというわけではなく、そういうものだと思ってるぽい
東京東:まわりにいる人による
パリ:弱者(外国人観光客ふくめ)が基本的優先+ママが周りを気にしていないので特になにが変わるわけではない。和むかどうかは本人のひとがらによる
東京西:知り合いになるほど厳しい
パリ:厳しくないが適当といったほうが適切。他人はどうでもいい。他人が嫌なことしてると黙ってそっと距離を取る
北京:何かアクションがあるまで他人がいることに気づかない。自分優先。他人がイライラしていても気づかない(イライラしてる方もイライラする前に口に出す
東京東:基本安全なのでそういうことはないが、千葉・茨城側に行くと一部地域ではあぶない
東京西:基本危ない
パリ:かなり危ない
北京:よっぽどのことがない限りない。ボッタクリはあるかもしれんが
東京東:良い意味で人種差別的なものはある。外国人相手にはどんなときでもたいてい親切
東京西:かなり嫌な顔をする人の割合が多い。人種差別はないかな
パリ:白人なら嫌な顔はされない。ほかは乗ってきた時点でされる。何人でも子供が泣き叫ぶことに関しては無関心。バスの中とか走り回ってても気にしない
北京:そもそも大人がうるさい。言葉が通じない相手には親切(というかおせっかい)
東京東・西:豊か
パリ:少ない印象はある
北京:豊か
東京東:まぁ多い
東京西:多すぎ
パリ:朝はかなり満員。押さなくて入らなくて良い程度。ストライキがあったら埼京線並み
北京:バスも地下鉄も路線によっては常にかなり混んでいる。日本の通勤時間帯なみになることも
東京西:つねになる
パリ:ならない
北京:ならない
北京:基本的にカップルで移動。ママが子供を抱いているがパパがちょっかい出しまくっている
東京西:周囲に無関心
パリ:当然という態度
北京:周囲に無関心だが席譲られたりしたら一応お礼は言ってる
言葉通じるという点で日本が一番楽ですね。個人的には東京の西側よりは東・北側の下町が楽だと思います。ほんと。田舎のほうが厳しい印象はあるなー。あと大人のネットワークがめんどくさい。