はてなキーワード: 還元とは
「開発」がどの範囲を指してるかでその辺は変わるはず。
実際にゲームプログラミングをする人を開発者とみなす場合、スポーツのルールのような段階で「アイデア」を出すだけの人は少なくとも「開発者として還元するべき」対象と見られていない可能性があるのでは
「還元しなくていい」ってのは、金を直接流さなくていいってこと。
開発者に敬意を持って宣伝してる配信者もいるし、別に開発者を無視しろと言ってるわけじゃない。
「ゲームをプレイする人」の価値がゼロだと思ってる人にとっては、
って表現はゲームを作る人をゼロ未満とみなすと言う意味になる。
ゼロ未満の価値の人に対して金銭的な「還元」とやらが求められているとは考えない人が多いだろうと当然思われるから、
結局「ゲームを作る人」に対して還元するなと(直接ではもちろんないけど)行っているのに近いと言う認識の反論がされるのはあり得ないことでは無いと思う。
ゲーム実況者やVtuberの景気の良さが報じられる際、「ゲーム開発者に還元すべき」みたいな意見を見るが、アホかと思う。
視聴者はゲームという装置を通して配信者のキャラクターを楽しんでる。
投げ銭というのは配信者に対する心付けであり、配信者のトークやキャラクターを評価して払うもの。
配信者のやることなすこと全て楽しい視聴者もいるわけで、その域まで昇華できた配信者は立派なタレントだ。
「魅力的な人間」ってのは最強のコンテンツなわけで、そう考えれば投げ銭が数億という規模なのも妥当だ。
某Twitch有名配信者が「1案件4時間300万円」という内部情報を漏らした結果、
「時給75万円!? 高すぎ」と驚く者もいたが、全然高くない。
一瞬で2万人以上を集められる人気、その影響力に対する報酬としちゃ妥当な額だ。
プロゲーマー推しの流れに対して「ゲームクリエイターを育ててほしい」と反発する奴もいる。馬鹿かと。
一時所得説が強そうだけど、ある程度資金あったら、業としても成り立つ気もするし(倍々に賭けてくやつとか、必勝ではないけど)
勝ったり負けたり繰り返してても、毎日やってたら凄いことになりそうなのだが、なんで今まで大騒ぎになってないのだろうか
競馬の例で行くと、外れ馬券は経費にならないで納得は行かないが、まあそういうもんだなとは思うことはギリギリできる
3連単BOXで60点買って、80倍で8000円になったら7900円が利益なのはやっぱり納得いかないが
最近ではネットで馬券も舟券も車券も買えるから、毎週競馬やってる人は、一日1万ぐらいは払い戻しあるだろうし、結構な割合で50万だか70万超えてると思うのだけど、そこに税務署が突っ込まないのは面倒だからなのだろうか。
年で3兆とかのお金が動いてるから、人海戦術でがつっと調べまくれば凄く税金取れる気がするのだが
まあそんなことしたら公営ギャンブルが破綻しそうでもあるし、法改正とかの動きが出てくる気もする
で、まあ競馬はまだよいのだ。よくはないけど
基本現金でのやりとりだから、税務署もツッコミようがないのだろうけど、そのうちデジタル化されていく
これはお目こぼしいただいてるって考えてよいのだろうか。業界が強いからアンタッチャブルなのだろうか
パチンコとかパチスロってプロも居て、きちんと税金払ってる人は払ってるんだろうけど、競馬の例でいくと、当たりを引かなかった玉やメダルは経費にならない
四万突っ込んで四万返ってきても、経費的なのは4円とか20円になってしまう。トントンなのに、ほぼ4万に課税される
パチンコの大当たり以外の払い出しとかはさすがに記録できないので、やっぱり一日に使ったお金が経費になるんだろうか。それで許してくれるんだろうか?
一旦プラスになってから、最後に未練打ち(多分誤用)とかして、勝ちを減らしてしまった分とかは、交換後に行ってたら経費にならないんだろうか
気になることが多すぎるから、ギャンブルはせめて一日単位の収支でプラった分だけ課税とかに統一して欲しい
欲を言えば月単位、いや数年単位で損失繰り越せて、税率一律20%とかにして欲しい
競馬は公営だから税金先取りしてもいいと思う。銀行馬券が1倍切ったりするだろうから色々考えないと混乱するだろうけど
長々書いてしまったのは、今年オンラインカジノが調子よくて、スロットで何十万の当たりを数回引いたから
さすがに確定申告するレベルになったので、潔く税金を納めようとは思うのだが、
1回転毎に、負けた回転は無視、多少なりとも勝った回転は経費&利益計上方式でやるのは現実的ではないし、1日単位での収支にしても、追い金繰り返してる時には、最後の追い金だけが経費になるのか、1日分として足してもよいのかがわからない
厳密にいえば台を変えたり、休憩挟んだりしたらリセットされるのかどうかとか。オートプレイで100回転とかだと100回転毎が1セットになるのだろうか? とか
一か月勝ったり負けたり繰り返してただけで、数百万とか余裕で動くのがオンラインカジノのスロットだからどっちに転ぶかがめちゃくちゃ気になる
そもそもスロットなんて競馬とは違って1回転ごとに勝った負けたってゲームじゃなくて、確率の薄い大当たりを引くためにはそれなりの回転数を回さなければならないので、1日単位、せめて大当たり毎でのカウントになるって早いうちに判例出るなり(もうあったら教えて)法整備してほしい
希望は、一応国に認められてるパチンコとスロットも同じシステムだということだろうか
繰り返しになるが、この先、デジタル化が進んで、プレイ毎の記録とかも残せるようになるかもしれない。(っていうか残せる機種というかアプリと連携させられるのとっくにあるし)
そこで大当たりの1回転へ使った玉(メダル)以外は経費じゃないとなると、誰もパチンコ打たなくなる。
4万使って5万出て、1万勝っても、5万に20%課税されたら、とんとんになるのだから
パチンコ滅べって意見も多そうだけど、1パチ打ってるおじいちゃんおばあちゃんが可哀そうだ
あれかて、一時間に6000発ぐらい打てるらしいから、4時間打ったら、24,000発。つまり24000円使ってることになる。
スタートチャッカーだけでも20発に1発は払い出しがあったりするから、細かく考えると、当たらなくても、1時間で6000玉の1/20の300玉について3玉出てくるのだから、200玉勝ってることになる
大当たりを一切しなくても、課税対象になる50万に到達する時間を考えると、2500時間(計算してみたがよほどの中毒者じゃないと到達しなさそうなのでこれは考えなくてよかったみたいだ)
ただ定期的に大当たりして等倍返しがあるとすると(実際の還元率は約80~85%らしい。スロットの機械割のほうが美味しい)、
500000÷6000で、83時間だ(実際には還元率も考えないといけないし、多少引ける経費があるからそれよりは多くなるのだろうけど)
ってか、今だって、年間の勝ち(負けは差し引かない)が50万こえてる人なんてゴロゴロいるだろう
月に2万勝ちを2回するだけなんだから
久しぶりに頭使ってしまった
なんせ今年中にどうにか方向性をはっきりさせて欲しい
って書いて、パチスロどうなんだろう? って思ったらやっぱりちゃんと税金払ってる人は居て、負けた日の分が経費にならないだけでなんとかなってそうなので、そこまで心配することでもなかったかも
この4桁はポエマーで頭の悪い方なんだろうなと思った。
youtubeって可処分時間の奪い合いでしかなく、4桁ならゴミを与えて、貢がせてるだけだし、他者の創作物を用いて、自己の利益に還元してることには変わりないのに、それを前世の徳などとほざいてるからね。
そのPCは誰が作ったの?プログラマーへの還元はされてるの?彼らはきっとデスマーチに耐え頑張ってるんだろうね。前世の徳と言い張るあなたには伝わらないだろうけど。
創作物とは音楽、ゲームだけには限らないし、そして著作権などガン無視しないと成り立たたないのがyoutuberであり、そして糞しかないと言われる所以だよ。
https://anond.hatelabo.jp/20220106191411
上記増田を読み、あまりに自分の知る実情と違いすぎ、愕然とした。
釣りなのか、釣りじゃないにしても極めて特殊な一例と言わざるをえない。
釣りには真実を、特殊な一例には、更に特殊な一例を公開しての平均化が必要だと思う。
そこで、手前みそながら、自分のケースを紹介してみようと思い立った。
(特定を避けるため、多少のフェイクが入る点はご留意願いたい)
私は、どこの企業やグループにも所属せず、背後にスタッフ等もいない、いわゆる個人Vtuberだ。
登録者数はどうにか4桁だが、いまだYouTubeの収益化条件は遠く、
それでもなんとか無事生活できる範囲の利益を獲得し、ファンのかたや仲間に恵まれ、まいにち楽しく生きている。
【歌いたい歌は、大抵歌える】
上記増田は、お歌動画の難しさをあげていたが、現実にそんなことはない。
YouTubeはJASRACと包括契約しており、基本的に著作権を気にする必要はない。自動で広告がつき、YouTubeの方で帳尻を合わせてくれる。
気にするのはいわゆる原盤権のみであり、これはかみ砕いていえば「CD音源をそのままカラオケに使っちゃダメよ」ということだ。
そこで、カラオケ音源をあらためて用意する必要が出てくるのだが、需要があるということは供給もあるということで、
・人気J-POPは、大抵、有志がカラオケ音源化してくれていて、無料で使える場合が多い。
・ボカロ等は、原盤権を持つ権利者が、公式音源の使用を許可してくれている場合が多い。
・どうしてもない曲は、比較的安価なお値段で、専門のかたにカラオケ作成を依頼できる。
上ふたつは、あくまで善意と厚意によって成り立っているものなので、各種ライセンスは必ず確認し、注意深く利用しよう。
カラオケ音源の作成依頼は、私の知る限りお安いところは3,000円くらいで作ってくださる。
どのくらいの頻度で投稿するかによるが、仮に毎週コンスタントにお歌動画をあげたとして月12,000円である。
自分ができない技術に支払う対価としてはむしろ少ないくらいだし、月に捻出する趣味費としても社会人なら許容の範囲ではないだろうか。
また、YouTubeはそれでいいのだが、twitterはJASRACと包括契約をしていない。
そのため、クリーンにやるなら、JASRACと直接個人契約を結ぶ必要がある。
今のところ私は個人契約をしていないが、調べた限り、たしか年額一万円程度で契約できたはずで、これも充分手の届く金額だろう。
YouTubeで自動でつく広告の収益は、著作権者に還元されるからだ。そして、それは正しい。こちらは曲というコンテンツを使わせていただいている側であり、権利者に還元されるのは当然である。
逆にいえば、お歌で収益を得たいなら、自分が権利者となればいい。つまり、オリジナル楽曲の制作だ。
これは上記のカラオケ音源の用意に比べて手間はかかるものの、決して難しいことではない。
「自由にオリジナル曲を乗せていいよ」という有志のフリー楽曲もあるし、もちろん依頼して作っていただくこともできるし、自分で作曲してもいい。
私は、趣味として好きな頻度で好きな曲を歌い、節目節目でオリジナル曲を公開してきた。
Vtuberになってから作曲もおぼえ、コードをなぞる程度だが楽器も練習し、mixやジャケットも自分でこなすようになった。
今は個人でiTunesやspotifyに無料で気楽に楽曲を配信できる時代である。自分で権利を持っているので、当然BOOTH等での販売も可能だ。
これ単体の収益はそこまでではないが、自分でつくったものでお金を得る感覚は、得難いものがある。
【キャラクターデザインは自由でいい】
人気ラーメン店に行く時、列に並ぶことに文句を言うひとは少ないだろう。値段が高いことも、予約が必須なこともある。人気なのだから。
同様に、人気絵師さんは順番待ちになりがちだし、中には一見さんおことわりのかたもいらっしゃる。これは当たり前のことだろう。
仕事として絵を描くのは、依頼する側が思う以上に大変なことである。制作に一ヶ月以上かかるのもザラで、つまり、物理的にマンパワーが足りないのだ。
依頼者側はどうかその辺の事情を理解してほしいし、私としては、絵師さんの体調がいつも心配だ。おからだ壊さず、自分のペースで仕事を受けてほしい。
個人的には、初期の頃においては、キャラクターのクオリティにこだわりすぎる必要はないと思っている。
もちろん、多少の開幕アドはあるだろうが、あくまで多少の有利があるというだけだ。
私は、「キャラデザに数十万をかけたものの、デビューしてみたら鳴かず飛ばずだった」という同業者を何人も知っている。
必ずしもそのかた自身に落ち度があったとはいいきれないが、何らかの計算違いはあったのだ。
そういったケースを想定せず、闇雲にお金をかけようとするのは、いわば、挿絵のクオリティに運を託すラノベ作家のようなものかもしれない。
挿絵の力で人気になる場合もあるだろうが、そうじゃない場合もある。この場合、そうじゃない理由は明らかだ。挿絵を気にするより、作家にはまずやることがある。
私としては、生みの苦しみを知る意味でも、数十万がコケるリスク軽減の意味でも、一度はゼロから自作してみることをオススメする。
今は無料・安価で高品質な3DモデルがつくれるVRoidがあるし、Live2Dも簡単にカスタマイズ可能なテンプレートを公式が用意してくれている。
私は、デビュー前も多少絵を描いていたが、とても人にお見せできるほどではなかったので、Vtuberデビューするにあたり、あらためて絵の勉強をし、Live2DやVRoidの制作をおぼえ、blenderとunityの使い方を学習した。
今は大抵の知識がネットで手に入り、これら技術を習得するのにかかる時間は1~3ヶ月もあれば充分だ。かかる時間は、依頼した場合と大差ない。なら、多少自分で汗を流してみるのも、悪くないと思う。
そのうえで、自分の活動に合わせて、よりよいキャラデザを依頼するのもいいだろう。
活動してみて初めてわかることもあるし、リスナーの反応をリサーチしてから依頼できる点もメリットだ。
どのみち、Vtuberの多くは、活動するうえで姿をたえずアプデしていくものだ。
最初のはじめましてはたしかに大事だが、全ての勝負を開幕初手に全賭けする必要もないだろう。
【やりたいことは何でもできる】
この世界は自由だ。何をやってもいい。正確には、何をやってもVtuberというカテゴリに包括することが可能だ。
普通、建築士とゲーム実況者とダンサーは同じカテゴリ内に共存できないが、Vtuberなら建築系Vtuber、実況系Vtuber、ダンス系Vtuberという形で、Vtuberという大きな枠組みの中で共存できる。
それは色んなかたと知り合いになれるということであるし、逆に何に手を出してもVtuberという枠組みから外れる心配がないということだ。
突然、雀魂にハマってもいいし、海外の誰も知らないB級ホラーをディープに紹介してもいい。安心して挑戦できるし、安心して趣味に走れる。
上記の作曲やモデリング等もそうだが、私がVtuberになってからできるようになったこと、知ったことはあげればきりがない。
今となっては、逆に何を怖がってそこまで挑戦を避けていたのだろうと、デビュー以前の自分を振り返って思う。
やろうと思えば何でもできるし、逆にやらない選択肢をとることもできる。それがVtuberかと思う。
どんな分野の企業もそうだが、Vtuberプロデュースをする企業もまたピンキリだ。
悪い企業は、企業の名義貸しだけして手数料を巻き上げていくし、良い企業はマネジメントが手厚かったり自社の強みを持っている。
ただ、良い企業に所属するのは、もちろんその対価に伴う責任を背負うということでもある。たとえば、再生数やノルマ、ビジネスブランドの維持などだ。
良い環境というのはあくまで素地であり、木に成っているぶどうが勝手に落ちてくるわけではない。
つまり、結局自分の身の丈に合っているか、性分に合っているかという話になってくる。
自分で判断し、自分で活用できるひとなら乗りこなせるかもしれないが、企業を目指すかたは「とにかく企業勢になれば…」と思っているかたも多く、そういうかたには向かない……までいかなくても、かなり苦労されるのではとは思う。
プロデュース事業も結局は営利ビジネスであり、採算がとれなければ事業を撤退する可能性は全然ある。
これは早ければクオーター(3ヶ月)で閉幕することあるし、半年、もしくは年度締めということもある。
そんな時、キャラデザの権利、IPの権利などを企業側が握っていると、個人Vtuberとして独立できず、一緒に撤退(卒業)せざるをえなくなってしまう。
なので、企業に所属する場合は、契約書をよく読み、自分に必要な権利を過不足なく確保できているか確認が必要だ。
向こうに権利が帰属する形なら、交渉して権利を自分持ちとするか、買い取るか等が必要だし、
明記がないなら、覚書き程度でもいいので書面で取り交わしを結んでおいた方がいい。
多くの企業の担当さんも、別に鬼ではないというか、こちらが大人な対応をすれば、ある程度融通はきく。
逆に、その時点でブラックな香りがにおいたつなら、早々にゴメンナサイするのがお互いのためだろう。
私は自由な活動が好きだし、企業ガチャでリセマラするつもりもないので、あくまで個人が性に合っている。
とはいえ、事務所による箱推し効果は強力だし、憧れている先輩の事務所に行きたい気持ちも充分にわかる。
なので、結局これらの話はすべてケースバイケースだと思う。
【いろんなひとがいる】
Vtuberの悩みとしてよく聞くのは、人間関係、つまりVtuber同士のコミュニケーションだ。
ただ、ありがたくも、私はこれらの悩みで苦しんだことがあまりない。
全くないとまではいわないが、それらを巧妙に回避して今に至る。
というか、世の中には色んなひとがいる。Vtuberも様々だ。そこで交友関係を増やせば、合わない人が出てくるのも当然だろう。
たった40人弱の学校教室の中でさえ、人間関係のトラブルは頻出し、グループやカーストが存在し、全員と仲良し!が難しいのに、教室を出た瞬間それができるようになるのもおかしな話だ。
なので、自分の合うひとと仲良くすればいいし、そうでないひととは距離を置いたり、大人な対応でやりすごすのが吉だと思う。
結果、友人が少なくなったとしても、それが自分のだいすきな人たちなら、恐れるものは何もない。
少なくとも、合わない人とストレスを抱えながらワタシタチトモダチダヨネーするよりは、はるかに健全だろう。
仮に、それでも関係性を切れない切りたくないという場合は、そこにしがらみや打算があるのだと思う。
しがらみを断つには勇気と体力がいるし、打算があるならストレスはただの対価で、呑むか呑まないかの話だ。
決断を迫られる場面だが、決断さえすれば、そこから先は全て自分の意志で歩く道だ。何より、気楽でいい。
【いろんなひとがいる2】
むしろ、私が悩むことが多かったのは、ファンのかたとの距離感の方だ。
特に私はセクハラ系のコメントが苦手で、これに立ち向かえる強さの修得に時間がかかった。
逆にストレートな好意も、自分がそこまでのにんげんには思えず、うまく受け取れず、いつもどうしていいかわからなかった。
長文コメや連コメは要約したりまとめて読み上げ、荒らしをかわし、際どい書き込みをいなし、いさめ、香ばしい流れの時は話題を変え、遠慮するところは遠慮し、押すところは押し、嫌なことは嫌といい、うれしいことはうれしいといい、感謝の気持ちは伝えられる最速で伝える。
それでもたまに、特に否定的な意見ならともかく、真っ向からの好意などに対しては、ふっとノーガードで食らってしまうことがあって、そういう時は激しくテレてしまう。
けれど、これは多分贅沢な悩みというやつだろう。
YouTubeの収益化さえ通っていない私が、なんとか暮らせているのは、FANBOXやBOOTH等によるところが大きい。
プロ絵師のさいとうなおき先生もどこかで言っていたが、今は小規模な個人がマネタイズしやすい時代だ。FANBOXやFantia、BOOTHやBASEなど、気軽に応援したりされたり、気軽に売ったり買ったりが、当たり前かつ無料でできる。こんな状況は10年前では無理だった。
また、FANBOXやBOOTHのいいところは、還元率の高さだ。
YouTubeなら6~7割、他プラットフォームなら2~3割の利率が多い中、FANBOXやBOOTHは、9割以上がこちらに還元される。
仮にYouTubeで月10万円得るなら赤スパリスナーが14~17人必要だが、FANBOXなら11人だ。一人当たり5000円、3000円で考えれば、この差は更に顕著になり、10人20人の違いになってくる。
つまり、FANBOX等に軸足を置いた方が、小規模で生計を立てやすい。それはファンのかたの投げ銭を無駄にしないで済むということでもある。
もちろん、「なるほど!FANBOXならお金が稼げるのか」というほど単純な話ではない。
それは、企業に参加すれば人気になれる、有名絵師のイラストなら人気になれるといっているのと同じだ。
ここまで来るのには、たくさんの苦労もあった。
私はかなりの面を自作で乗り切ったが、どうしても時間はかかるし、つよつよPCにつよつよマイク、VR機器、採算が合うまで無限に出ていく生活費、すべてトータルすれば200万は溶かしていると思う。
それでも私は諦めなかったし、諦めるという発想がなかった。だって、すべてが楽しかった。楽しいことにかかる出費は実質0円だ。大変だけど、つらくはなかった。
結局、私は貯金してためた200万と数年をかけ、どうにかこの道で食べていくチケットをもぎとった。
18禁界隈に足を突っ込めば、更に収益化しやすいかもしれないが、残念ながら、私は18禁の活動は一切していないので、そこのブーストはかからない。
ASMRもしないし、外国語もできないし、ゲーム配信もコラボもほとんどやらない。
やったのは愚直な努力ばかりで、年1000回前後の配信と数十本の動画投稿、定期的なオリジナル曲やグッズ制作、twitterやFANBOXの更新、新しい技術の勉強、ファンのかた達との日々の交流などなど…。一個一個は地味だし、あまりうまくいってない部分もあるかもしれないが、「力こそパワー」の脳筋スタイルで壁を殴り続けてきた。
おかげさまで、今では根強く応援してくれるファンのかたができた。この繋がりが自分の何よりの宝だ。応援には答えたい。それが次のがんばりに繋がっている。
今の私の目標は、今まで私が誰かに助けてもらったように、私も誰かを助けられるひとになって恩返しをすることだ。
知ってることはシェアしたいし、誰かのママ・パパになってみたいし、それで楽しんでVtuberを続けるひとが増えてくれるとうれしいなといつも思う。
Vtuberは私にとって最高の遊び場だ。その遊び場がより楽しくわくわくする場所になってくれれば、結局その効用は再び私に返ってくる。打算的Win-Winというやつだ。
私が今ここにいるのは、たくさんのひとのおかげだし、多くの幸運に恵まれた。自分の功績とはとても思えないので、きっと前世で溺れている子犬等を助け、思わぬ徳を積んだのかもしれない。
つまり、あくまで特殊な一例として、参考程度に受け取っていただければ幸いだ。
所詮増田の文章だし、どんな界隈でも、いい経験をしたひともいれば、悪い経験をしたひともいるだろう。
これは、その程度の、ごく普通な、特例のひとつだと思う。ご精読ありがとうございました。
いくつかご意見・疑問等いただいたので、可能な範囲で答えたいと思います。
このご指摘をいくつかいただきました。確かにこの部分には意図的に書かなかった点があります。
それは、私が複数のプラットフォームで配信していることで、年間1000回配信はこれらの合算数です。
この話をすると、配信プラットフォームの組み合わせでかなり特定が容易になってしまうので、書きませんでした。
個人事業届も出しており、これから確定申告が待っています。ちょっと憂鬱。
・これを元増田に当てるのはひどい
もともと別例あげての平均化が目的だったので、対比する形になってしまった点は否めません。
また、自分の好きな界隈が"クソ"と言われてしまい、「そんなことないやい」と言いたかったのもあります。
・収益化してないんかーい
YouTubeはしていないです。
ただ、PRやアンバサダーなどの企業案件はいただけますし、VR上のアバターワークなどもあります。
個人的には、Vtuberというipで広く収益を得られれば、それでいいかなと思います。
・その規模でそんなに支援される?
個人で登録者500~1000人前後で食べれているひとは全然います。クリエイター系は顕著ですが、ゲーム実況メインのかたもいらっしゃいます。
自分の肌感ですが、個人なら、登録者3桁か4桁が一番身軽で専業化しやすいと思います。
miHoYoはシンガポールにグローバル展開の本拠を移し、カナダのモントリオールにも制作スタジオを新設して拡大してく予定
ちなみにモントリオールにはTencentやNetEaseもスタジオを構えてて、中国以外にもUBI、EA、ワーナー、Epicなども拠点を構えているゲーム都市
共産党がアレだから中国に還元される産業として発展するかどうか分からんが、中国から優秀なゲームクリエイターが輩出されてるのは事実だから
お前らを量子に還元する
誤解しないでほしいんだけど、必要な人が気兼ねなくとれるものになってほしいと思っている。
企業側やキャリア的な理由で気軽にとれないのは問題だけど男性子育て参加の空気だけが一人歩きして何も考えず気軽にとる人が増えるのは少し心配。
女性の育児休暇とは訳が違って、男性もとにかくとれば良いってわけではない。男性の育児休暇取得率upが必ずママの負担減に繋がるかは?だ。取得率upすれば誰もが気兼ねなくとれる雰囲気になるというのも一理あるが取得率ありきではなく、本当に子育てやる気と根気がある人がとってほしい。(みんなやる気をだしてほしい)
パパも育児参加することでママの負担を減らしそれが子どもの健やかな成長に繋がりよりよい社会の実現に還元されていくようなことが目的なはずだ。
(義務化がとりたくない人に取らせるものはないことはわかっている)
仕事を休んで子育て研修に参加するくらいの意識ならとってほしくない。(子育てに高い意識をもって育児休暇をとってほしい)
子育て研修に参加するくらいの意識というのは具体的に言うと自覚の有無関係なしに「都合のいい時にだけ見える仕事ややりたい仕事だけをすること。」
たとえば、頼まれたことをすぐしない、ミルクはあげるけど、準備や片付けはしない、抱っこはするけど、夜中や朝方の寝かしつけはしない、とかだ。
個人の感想だが、男性の育児休暇は本人のための休暇であってほしくない。
間違っても育休中に副業、資格取得、自己啓発をやりださないでほしい。
育児は大変だった!子どもと触れ合えたし育児休暇とってよかったと思うのはもちろんいいことだが、一番重要なのはとってもらって本当に助かったと言ってもらえることではないのか。
自己満足ではなく、出産したパートナーを大いに助けるためにとってほしい。
そういう意味で、育児休暇をとるなら覚悟して臨んでほしいというのが趣旨だ。
初の育児は毎日戦場みたいな感じだからそのフィールドに自分も立つ気がないなら正直言い方悪いけど目障り。今まで通り働いていただき、私の見えない所でエンジョイしてほしい。
育児を母親と同レベルでできるかできないかじゃなくて、共にやろうとする誠意がある(感じられる)か。
これから初めて妊娠出産に臨む女性は夫を戦力として過信しすぎないように気をつけて。
夫が育児休暇をとってくれるらしいから里帰りしないでいいかと安易に決めると自分だけ地獄を見るかもしれない。
もし可能なら、可能な限り子育て経験のある親や女兄弟を頼ったほうが楽だと思う。
泣き止まない理由がわからなくても子育て経験があると勘所を抑えた試行錯誤ができて早く問題が解決できる。泣き止まない時間が長いと病む。
男性みんなが頼りにならないわけではない。ダメなのは産後のことや子育てに理解がない意識が軽いやつだ。よく気が利いて甥や姪の面倒を見ていた経験があるような方などは心強い。
自分の夫が戦力になりうるかどうか見極めてどうか自衛してほしい。
赤ちゃんのために準備したものの使い方や使うタイミング全てわかっているか。
イエスでないなら、危ない。
産後はメンタルも死ぬし、自分は赤ちゃんに体力気力全投入なので夫の機嫌を損ねないよう彼是と不出来を指摘するのは不可能。
たとえばだけどじぶんが入社7日目くらいの新入社員なのに毎日キャパオーバーの仕事が山積みで全部期限が今日中なのでほぼ徹夜で過ごしている。
おまけにすごく体調が悪い。
なのに今日きた新入りまで後輩としてつけられている。
そして仕事なんもわかってない。見てない間にトンチンカンなことをして仕事が増えたとかなったら、もう優しくできない。
断然後輩も後輩なりに頑張ったのに激しく怒られたので心を閉ざし、和解まで時間をかけることになる。
あー考えただけでストレス…。
産後はほんとにつらいんだ。一番に!ママの心を守ってくれ。煩わせないで〜
こういうこと育児休暇とるまえに男性に本気で教えてくれる人いる?
市役所とかで渡される冊子とか読んでる…?
読んでないのに育児休暇とりゅ人とかどうやったら撲滅できる…?
日本の刑法で刑罰として死刑が課されているのは以下だ(刑法以外での死刑も少しあるが割愛)。
罪名 | 刑法 | 保護法益 |
---|---|---|
内乱 | 77条 | 国家の対内的存立 |
外患誘致 | 81条 | 国家の対外的存立 |
外患援助 | 82条 | 国家の対外的存立 |
現住建造物等放火(致死の結果を生じた場合) | 108条 | 不特定又は多数の者の生命、身体及び財産 |
激発物破裂(致死の結果を生じた場合) | 117条 | 公共の安全、人の生命 |
現住建造物等浸害(致死の結果を生じた場合) | 119条 | 公共の安全、人の生命 |
汽車転覆等致死 | 126条 | 交通の安全、人の生命 |
水道毒物等混入致死 | 146条 | 公共の安全、人の生命 |
殺人 | 199条 | 人の生命 |
強盗致死・強盗殺人(故意殺の場合) | 240条 | 人の生命・身体 |
強盗・強制性行等及び同致死 | 241条 | 人の生命・身体 |
人の生命は、刑法における個人的保護法益のうち最重要の法益で、国家的法益(国家の存立)と同じぐらい重視されている。しかし、死刑はその「人の生命」を奪う刑罰である。「人を殺したら、その犯人を殺す」という報復原理(同害復讐の原理)は一見わかりやすいが、そもそも刑法が「人の生命」を至上の保護法益としていることとは矛盾した関係にある。死刑は、すでに有罪判決を受け、拘置所に収監され、これ以上他者の生命を危険にさらす懸念がなくなっている人間から、刑法自体が最大限に尊重し保護しようとしているはずの人の生命を奪う刑だからだ。
これは憲法36条(公務員による拷問や残虐刑の禁止)に反しており違憲であるという観点から、1948年の死刑制度合憲判決事件において最高裁大法廷で違憲審査がなされたこともある。当時の判決文は次の通りだ。
生命は尊貴である。一人の生命は、全地球より重い。…憲法第十三条においては、すべて国民は個人として尊重せられ、生命に対する国民の権利については、立法その他の国政の上で最大の尊重必要とする旨を規定している。しかし、同時に…もし、公共の福祉という基本的原則に反する場合には、生命に対する国民の権利といえども、立法上制限ないし剥奪されることを当然予想しているといわねばならぬ。そしてさらに憲法第三十一条によれば、国民個人の生命の尊貴といえども、法律の定める適理の手続によって、これを奪う刑罰を科せられることが、明らかに定められている。すなわち憲法は、現代多数の文化国家におけると同様に、刑罰として死刑の存置を想定し、これを是認したものと解すべきである…社会公共の福祉のために死刑制度の存続の必要性は承認されている。
「全地球より重い価値がある、尊貴なもの」を奪う刑罰が、「社会公共の福祉のために」正当化される。こういうインチキくさいレトリックは、この後も死刑肯定論の随所に顔を覗かせる。こういうインチキで辻褄を合わせざるを得なくなってしまうのは、結局は「人の生命」が個人的法益として最大限に尊重・保護されるべき尊い権利なのか、国家に従属する劣位の法益なのかが、刑法条文の自己矛盾によって曖昧になってしまっているからだ。
(いっそ死刑を存続する国家は「国家には生殺与奪権がある。国家の円滑な運営と社会秩序の維持のために、国家は施政権の及ぶ範囲に住む国民や住民の生命を恣(ほしいまま)にしてよい」と明言したほうがいいと思う。そのほうがずっとわかりやすいし、現実に即してると思う)
死刑制度を存置する国家では、「個人が他者の生命を奪うこと」と「国家が他者の生命を奪うこと」の倫理的な違いはぼんやりしたものになり、逆に両者の権力・執行力の違いが決定的な差として立ち上がってくる。国家というシステムは、国民と住民に対して法的な権力・執行力を持っているから、人を殺すことができる。個々の国民と住民は、国家の権力・執行力に従属しているから、人を殺して捕まったら国家に殺される(こともある)。このような制度は、「人を殺すこと」の意味と是非を、価値ではなく制度の問題、倫理ではなく力の問題に還元する。
死刑制度を存置する国家では、「なぜ人を殺してはいけないのか」という問いにきちんと答えることができない。「国が『人を殺すな、殺したらお前を殺すぞ』と決めているからだよ」「人を殺して捕まったら自分も死ぬから損だよ」という風に権力関係や因果関係を説くことはできても、それは「人を殺してはいけない」というモラルの根拠にはならないし、むしろ「一定の条件では人を殺すことが許される」ことを追認してしまうからだ。
死刑制度を廃止(または執行停止)しない国家に住み、その現状を受け入れている自分は、「なぜ人を殺してはいけないのか」という子どもの問いかけに「人を殺すと殺されるから」という損得勘定以外の答を返すことができない。それが嫌なこともあって、自分は死刑を廃止すべきだと思ってる。
そこそこ親しい友達だった人とこないだ会ったとき、その人がTorrentで海賊版の漫画を落として読んでいた。
それは違法で良くない、って言ったときに彼がお金がないからって言ったのが未だに理解できない。
彼と話していて気付いたのは、彼はその漫画が大好きで、推しは何とかで、今日は聖地に行きたいとか言っていたが、
私が漫画内の定番ネタを振ってもよくわかってなかったりで、正直本当に悲しかった。
彼が理解している漫画の海賊版をダウンロードがダメというのは、違法になったというただそれだけの理由なんだろうと思った。
金を払わずして読んだ作品になんて作品愛的なのが芽生え(ない|にくい)のかなって思った。
金を払って読んだほうが無料でDLできてちゃっと読んでふーんみたいなことが起きないのかなと思った。
作品愛もない無料で読んだ漫画で語っていたことに悲しみと怒りで泣きたくなった。
作者への還元とかのよくある理由もほぼ同意できるが、作品に対しての思い入れがなくなることが一番自分的には嫌な所だと思っている。
海賊版は消えてほしい。
例えば、政府が検閲して性的表現は規制するよ!ってなったら戦うよ
でも性的表現は別にいいけど反政府的な表現は規制するよ!ってなったら別に戦わない
本当の意味で表現の自由を守るなら、あらゆる検閲に断固反対しなけりゃならないんだろうけど
そっちの自由は侵害されても困らないし、困る人が戦えばいいじゃん、ってスタンス
あと、山田とか赤松は私欲で動いてるとか、自民党はオタクを取り込もうとしてるだけとか言う奴いるけど、そんなの言われなくてもわかってるっての
清廉潔白な議員より、汚職まみれでも地元に還元してくれる議員当選させた方が御利益あるじゃん?
現実主義ってそーゆーことよ
https://twitter.com/r_tkt/status/1471447806137466884
r_tkt@r_tkt
https://twitter.com/r_tkt/status/1471483315152916482
r_tkt@r_tkt
いや別に誰が描いてもいいんですよ。上のtweetはあくまでもケツアカマンへの当てこすりだけのために思ってもいないことを書くという怒りの表現なので
https://twitter.com/r_tkt/status/1471442157265616896
高遠るい先生の描いていたCYNTHIA_THE_MISSIONとミカるんXとはぐれアイドル地獄変は
結構楽しんで読んでいたが、あの先生が赤松健にこんな当て擦りしか出来ない漫画家になってる現状が純粋に悲しい
まぁ結構楽しんで読んでたのは赤松健のAI止まやネギまも同じだ…
売上で誇ろうにもVシネの単館上映になった漫画が1つある程度じゃ数千万部売ってる漫画が2つある人には完敗だ
漫画界全体への貢献で見たらマンガ図書館Zで他の漫画家達に還元してる人にただの漫画家じゃ勝てんし
社会的地位も相手は日本漫画家協会の常務理事でどうしようもならん
だから最後に残った己の東大卒という学歴を使ってtwitterで遠吠えするしか無かったんだろうか…それが辛い
別に漫画家がそういうものを競ってもどうにもならないって意見は正論だけど
そういうのは普段からずっと読者に面白いものを提供したいって言ってるだけの漫画家が言える事
高遠先生みたいに政治的な意見をバリバリ言って社会的な影響も意識してる人はそんな意見で収まれない
だからといって学歴で当て擦るだけしか出来ないこの現状は見ててとても悲しい
漫画の中で権力をしょうもなく描く風刺を加える芸風は、それだけじゃ自分は評価出来ない訳だが
高遠先生はそんな展開を描く時は権力を打ち破るキャラクターの肉体を格闘描写をしながらきちんと描いている所が良かった
NFTと同じく、実物の所有ではないので、バーチャルの土地を手に入れた時にどのようなメリットがあるのかが重要になりそう。
NFT美術作品で言えば、デジタルの所有権は現状では寄付のエビデンスであったり投機的な目的にとどまっているのでイマイイチ、と言われている。たとえば取得したデジタル作品を、デジタルな美術館のようなところで展示して、入場料金から一部が持ち主に還元されるとか。長期的な保持が利得に繋がるような仕組みが検討されるだろう、と言われる。
バーチャルな土地も同様で、それを保持していることでどのようなメリットがあるか?投機的目的以外の価値を用意できるか?が仕組みのポイントになるんだろうな。
知らんけど。