はてなキーワード: 規則とは
入籍自体は去年の今頃に済ませていたが、私の仕事の都合で同居しだしたのは2か月前から。
同居前からそうかなと思ってたけど、思ったほどの性交渉の頻度じゃないので、そのことにはやくもイライラしている。
私は性的な魅力にとんでいるとはお世辞にも言い難いし、夫も夫で仕事が不規則なうえ、自分よりけっこう年上で、もはや枯れてきてる気がする。
そういう人物が気乗りしないときに求めてしまい、疲れさせるのも嫌だし、拒否されるのもとても悲しいだろうなと思うと
私は結婚に伴って転居した。
必然的に仕事を辞めざるを得ず、両親や友人とも離れたうえ、家庭の都合で初秋まで仕事に就くことが難しそうな状況だ。
現状、家の中のことや夫以外に目が向けるのが難しいのも、このイライラの大きな原因なんだと思う。
夫的には仕事も住居も今までとなにも変わらないのは自明のことだったが、仕事を辞めてしばらく家にいる自分は、
夫ばかりにどうしても目が向きがちになってしまう、これは転居してくる前、あまり想像がついてないことだった。
今、性交渉が少ないことで過剰にイライラしているのは、わたしの性欲の問題にくわえ、夫と自分の感情の不均衡を如実に感じるからなんだろう。
私の興味ばかりが夫に偏りがちな現状で、誘って拒否されたら立ち直れないとおもう。居場所のなさすら感じてしまいそう。
ただ、今までの経験則的に、外に働きに出るようになれば、感情の不均衡については解消されるんだろうなと予測しているけど、
私が外に出ても夫との性交渉の頻度があがるわけではないので、性欲の問題は残る。
浮気相手が見つかりそうな人間でもないし、不貞が原因で離婚したいわけでもないので、そこでぜひとも風俗にいきたい。
固い筋肉よりはやわらかい女体に包まれ、癒されつつ気持ちよくなりたいのでレズ風俗に行きたい。
それも立派な不貞っちゃ不貞なんだろうが、不貞ハードルは自分的にはかなり低い。
ただ、自身でもちょっと前まで払っていて、今も働くみんなが払っている雇用保険料から出た失業給付金で風俗に行くのは大変はばかられる気がして
そうなると、一刻も早く働きたくなってくる。
秋になり、うまいこと再就職できたら、是が非でもレズ風俗に行き、その仔細を書き残したい。
どういうモチベーションなんだと我ながらあきれるが、
>税率は国民の代表である議会が決定する よって累進課税は民主的に政策として認められてる ハイ完全論破
所得税法、法人税法などの「法」は、国会で決議されるんだけど中身はスカスカで、肝心なことは「施行令」「施行規則」を見ろ、と書いてある。
「施行令」は政令だから閣議で決定される。施行規則は省令だから省庁が発布できる。
さらに、「租税措置特別法」というのがあって、所得税法やら法人税法やらの特例を事細かに定めている。もちろんこれにも施行令、施行規則がある。
さらにさらに、租税特別措置法、同施行令、同施行規則の下に、「通達」というのがあって、国税庁が税務署に指示する判断基準があって、これが実質的な規則となる。
またみんなでわいわい昼ごはん食べて
人によっては職業訓練受けたり
みんなでのんびり夕食を食べたら
4人部屋に戻って好きな本を読んだりテレビ見たり雑談したりして
21時には就寝して明日への英気を養う
囚人だろ、コレ
言い方は悪いけど発想はよくない?
都心へ1時間くらいで土地余ってる場所とか結構あるし農場を併設すれば野菜なんかも自給できる
財源も示さず税金の20%上乗せも許容せずベーシックインカムがーどうだこうだ言ってるやつらより全然現実味あるわ
ベーシックインカムが継続的に財源を要求するのに対しこっちの案なら一時的な負担だけで維持費はかなり削減できる
みらいはぐくみ都市とか名付けて職業訓練所なんかも作ったら入居希望者結構出てくるんじゃない?
またみんなでわいわい昼ごはん食べて
人によっては職業訓練受けたり
みんなでのんびり夕食を食べたら
4人部屋に戻って好きな本を読んだりテレビ見たり雑談したりして
21時には就寝して明日への英気を養う
都市に戻りたくなって外に出たら入る前と同じように普通に生活送れるんだぜ
これ反対するやつは一体何を要求してるんだよ
あえてこの言い方をするのは、正直自分でもこの病名がいまいちしっくり来ていないからであり、広い意味での社会適応能力不能者としての蔑称の方がしっくりくるからである。
世の中には大人の適応障害なんて言葉があるが、それが本当に大人になってから突然起きたパターンは少ないのだと私の担当医は言っていた(N=3)。
実際私もそうだ。子供の頃から社会には適応できていなかったが、求められる適応度が低いからなんとかなっていた。
前ならえや回れ右が少しズレたからって殴りに来る教師は今どきいないし、同級生からしても40人もいる友達候補の中で付き合いにくい奴がいてもそいつとは付き合わなければいいとなるだけだった。
それが、社会に出ていくと、書類の印鑑不備とか会議室の予約忘れとかは、許しがたい罪となり、殺意を持って裁かれることになった。ただそれだけのことだ。
私は子供の頃から当たり前のことをよく間違える人間だった。他人が1000回やって998回成功することを、1000回やって888回しか成功しないような、そういう人間だ。ケアレス、やる気、自己流、一事が万事、呼ばれ方は色々あったが、結局は注意欠如を起こしやすい出来損ないの脳みそとして産まれてきただけの話だ。
そんな人間なので、自分で自分が信じられない。何をやろうとして、まずは自分が思い違いや手違いをしていないかを確認するフェーズを挟んでいくことになる。
当然動作は遅くなるし、回転率が低いということはクオリティが低いということにつながり、習熟も遅い。遅い、下手、ミスが多い。いいことは何もない。
私と似たようなタイプの人間が私の上司になったことはあるが、そのとき彼は「どうすればいいんだ!助けてくれ!もう無理!お前無理!」とある日おどけながら叫びだした(おとげた口調だから許してやったがパワハラになる手前やぞクソが空気読めなくていいから規則は読めや)。その日、ゴミ出しのためにフロアを離れると、別の先輩に喫煙室の前で呼び止められ「お前が言うな。だよなーww」とフォローしてもらったが、「(その言葉は、こっちにも刺さります)」と考えてしまい曖昧に笑うことしか出来なかった。
駄目だ。
それから私は私の成長すら信じられなくなった。時間による解決を待っていれば、やがてあの上司が未来の私になり、未来の私にパワハラをするのだ。もう嫌だ。信じられない。何もない。
エンタメ小説に「正当」「不当」を当てはめようとするのはどういう心理なんだろう。
pixivにしてもなろう系にしても馬鹿にする人って絶えないね。
楽しんでる人が沢山いることは事実なのに、なぜか「自分には全く良さが分からないけどそれは他人にとっては素晴らしいものなんだ」ってことを受け入れず妙な理屈をつけてこねくり回す。
ロックや推理小説が邪道とされてた時もこんな感じだったのかなぁ。
もしかしたら正しくないと怒る人がいるからバランスが取れるのかもしれないね。怒る人がいなければメロディも文章規則もハチャメチャになってしまうのかも。
新しいエンタメを理解できないってのは自分の感性を否定されてるみたいでなんだか寂しいよね、ってことなら私にもちょっと分かる。さびしいよね。
でも世界は理解できないコンテンツで溢れてる。その中で今の自分が素敵だと思えるものと出会えて価値観を構築出来てるのは嬉しいことだなって私は思う。自分の好きなものを大事にしたいから、他の人の好きに水さすのやだなぁって思ってる。
エンタメ小説に「正当」「不当」を当てはめようとするのはどういう心理なんだろう。
pixivにしてもなろう系にしても馬鹿にする人って絶えないね。
楽しんでる人が沢山いることは事実なのに、なぜか「自分には全く良さが分からないけどそれは他人にとっては素晴らしいものなんだ」ってことを受け入れず妙な理屈をつけてこねくり回す。
ロックや推理小説が邪道とされてた時もこんな感じだったのかなぁ。
もしかしたら正しくないと怒る人がいるからバランスが取れるのかもしれないね。怒る人がいなければメロディも文章規則もハチャメチャになってしまうのかも。
新しいエンタメを理解できないってのは自分の感性を否定されてるみたいでなんだか寂しいよね、ってことなら私にもちょっと分かる。さびしいよね。
でも世界は理解できないコンテンツで溢れてる。その中で今の自分が素敵だと思えるものと出会えて価値観を構築出来てるのは嬉しいことだなって私は思う。自分の好きなものを大事にしたいから、他の人の好きに水さすのやだなぁって思ってる。
小学二年生の頃には「○○ちゃんって腕毛濃いよね~」と言われるくらいだった
両親は毛深い人ではないと思う。
母に至ってはどこの毛もほぼ無い。
中学一年生になる頃には既に脇毛が生え始めていた
これが1番嫌でコンプレックスだった
毛深い人ならわかると思うけど、剃っても髭のように青く残るし
やり過ぎると脇が痛くなるので中断することもある。
半袖のシャツだって、手を挙げた時に脇が見えない物を慎重に選んで買っていたし
電車とバスのつり革は一度も握ったことがなかった。毎日足に力を込めていたのでバキバキになって痛かった。
春夏秋冬、体育では体操着に着替えなきゃいけないという関門があるのだ
体育の授業が始まって着替える時には、ワイシャツを脱げば完成になるようにしていった。中学時代これを3年間続けた。
終わった後の着替えは流石に汗をかいて暑いので、一目散に更衣室に行って皆が来る前に着替え終わるという早業を身につけた
そしてプールの授業
これに関しては3年間一度も入りませんでした。それしかありません。
家族はもちろん私が脇毛で悩んでいることを知っていましたが、そこまで深刻になってくれている様子はありませんでした。
私が「プールの授業は絶対にやらない」と言っても、そんな理由が通るかと怒られました。
もしも剃り残しがあるままプールに入って
友達やクラスメイトに見られたら確実にいじめに遭うことなんてわかっていること
しかも私が通っていた中学って結構陰湿で性格の悪い人達が集まっていたので、
プールを見学するのには絶対的な理由がないと駄目でした。まず「水着を忘れた」は理由になりませんでした、たしか他のクラスに借りてこいと言われていたはず…。
そんな中で限られた選択肢は
①生理
②風邪気味
③朝熱があった
これを毎回ローテーションするのにも限度があるので、学校を丸々1日休む時もあったり(仮病使って)プールの授業が終わったら登校をするという手段を選びました
見学者はこの理由を「親が」生徒手帳に書いて先生に渡すというのが規則でした。
自分で書いた人はめちゃくちゃ先生に怒られていたのでまじでやばかったです。
しかし私の母はさっきも書いたように私の脇毛に関してあまり深刻ではない!
一度や二度は嘘で熱があるので…と書いてくれていましたが、流石に3年間は限度があるし、「いい加減やれ!」と言われました。やるわけがない。私は絶対にプールは入らない。
そして私は途中から母の字を丁寧に慎重に真似て生徒手帳に見学理由を書きました
…結果、一度もバレずにやり過ごせました。偶然にも母と私の字って結構似ていたんですよね。
これをずっと続けていこうと思っていたのですが、最後は神様が味方をしてくれたのか3年生の時にバスケで全治3ヶ月の怪我をしたのです!!!
これは狙った訳じゃなくて本当に偶然、しかも6月でプールの授業が始まっていたんです!!奇跡!!
体育の授業の中で、プールが1番成績に響くって言われたけど、脇毛でいじめに遭う方が絶ッッッッッ対に嫌なのでやりません。やるもんか。脇毛が原因で不登校になんてなりたくないんだよ!成績1でもいじめの方が辛いからね。
そりゃ脇毛なかったらプール入ってたよ!全部脇毛のせいだ!
そんな感じで脇毛プールを回避出来ました。体育の成績は常に2でした。
薄々気づいてはいたのだが、女性と食事に行って、全額負担されるのが当然だと思われるようになった。
黙って伝票を渡してくる彼女たちの顔には「どーして私がこんなものを触らなければならないのだ」と書いてあり、笑顔も浮かべない。
ついさっきまで盛り上がっていた会話が冷めきる。
こちらは落胆しつつもほっとする。
お互いにもう連絡することはない。
もうこんなことを何度も繰り返している。
最寄りの駅までの移動中、電車の窓の外を見ていると、滴が窓に当たり出して、それはすぐに結構な勢いの急な雨になった。
ホワイトノイズを優しくしたような雨の音が、線路から響いてくる規則的な音と重なるのが心地良かった。
暗い窓の外では、車内の光を浴びた水滴が白く煙っていた。
その光景をぼんやりと見ていたら不意に、自分は彼女たちにとって金を払わないのなら会う意味のないおっさんなのだと気がついた。
今まで金がなくても一緒にいてくれる誰かを見つけられなかった。
今よりも若くなることの無い明日以降、そんな相手を見つけることはもっと難しいだろう。
電車を降りたら雨が上がっていた。
誰も待っていない家へ帰るのにはすっかり慣れていたはずだった。
でもその日は酷く辛い気がした。
そしてそれはその日からずっと続いている。
図書館に入るなり全面に広がる明るすぎず暗すぎない雰囲気が好きだ
そうか、こんな世界があるのかと感激したり、難しいことも面白いことも教えてくれるすごい場所だ
そして、程よく人がいて本を読みたいという同じ目的を共有しながらも、互いに無関心な空間が居心地いい
すっと息を吸い込むと、紙が古くなったなんともいえない心地よい香りが体いっぱいに広がる
まだ見ぬ本との出会いへの期待と限られた読書時間への不安が入り混じる
さあどこから見ていこうかというワクワク感でいっぱいになり、本棚をざっと目で追っていった
ただし、気に入った本を探すためにはそれなりの経験も必要だけれど、はずれに当たったら容赦なく返却すればいい
書店で本を買うと、「お金をはらったから読まなきゃ」と意気込んでしまって全然読書が捗らないけど、図書館なら読めなかった本は返却すればおさらばできる
10冊借りて、2-3冊面白ければそれで大きな収穫
最後に、読んだ後は手元に本が残らない
買ったけど読んでない本がたまると、積まれた本に物理的にも精神的にも圧迫されるので、別れが必然の読書がいい
感動して手元に置いておきたいと思ったら、その時買えばいい
自宅の本棚は「そのうち読む(今はもう読む気力を失った)リスト」じゃなくて「最高の名作リスト」にしていきたい
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乙女ゲームの悪役令嬢設定もののアニメが近いみたいだけど、放送されたらやっぱり乙女ゲームへの偏見が強くなるんだろうなあ。
https://togetter.com/li/1309696
https://togetter.com/li/1345695
http://gakyusoku.blog.jp/archives/30575498.html
ここら辺読んでもアニメとして放送されることでやっぱり乙女ゲームにはテンプレとして断罪される悪役令嬢がいるってレッテルが貼られるんだろうなあ。乙女ゲームを高尚なものであると主張したいわけじゃないけど、その頃私産まれてないけどオタク=犯罪者的イメージにされそうで嫌だなと思う。
そもそも私は全ての乙女ゲームをクリアしてないし、アニメ化したことで数作プレイしたタイプの超絶ライト層なんだけど、「悪役の令嬢」ポジのいるゲームに当たったことがないんだよね。例えば何度もアニメ化されて世間的知名度も高そうなうたプリも途中(リピート〜先輩方を攻略できるオールスター)までしかやってないけど、親友の女キャラはいても純粋な悪役はいなかったと記憶している。学園の規則としての恋愛禁止や家の事情といったものに対し、攻略対象キャラと主人公がどう対処するかがそのルートを盛り上げる鍵になると当時思ったな。
女キャラかつ悪役で個人的に忘れられないのが、某吸血鬼乙女ゲームの三つ子の母親かな。うたプリでも家庭事情によるものとして親が壁となることはあれど、彼女は本当にヒロインにとっての悪役だった。それでも親であり同世代じゃない。
他にプレイ経験のある乙女ゲームだとときメモGSの1、2とかに攻略対象者によっては恋のライバルとなる女キャラ(プレイヤーが勝つと女キャラとの友情が壊れる)もいた。彼女達は特定の男キャラが好きであるとそれぞれ設定してあって、その特定の男キャラを攻略しようとしない限り親友として卒業するエンドもある。ストーリーのスパイスたるライバルとしてのキャラはいても、最終的には仲良くなったりとなろうテンプレの破滅状態(国外追放・処刑とか)って知らない。某作画がやばいクソアニメの原作ルートに出てくる攻略対象キャラの元カノとか上記の棘の中で悪役令嬢かもしれないと挙げられてるけど、あのルートをクリアして過去のしがらみからの解放として結果的にキャラから離れていったと思った。あと別に令嬢じゃないし、離れたことで破滅から解放されたし。
なろうテンプレの乙女ゲームの悪役令嬢だと基本的にメインヒーローの婚約者であり、ルートによっては様々な結末を迎えるとされている。またそのキャラクターが悪役となるストーリーは必ずしもメインヒーローのルートという訳ではない。複数人いる攻略対象者のどのルートでも悪役令嬢であると位置づけられているキャラクターも多い。
正直これまでプレイしたゲームの中で元から恋人・婚約者がいるにも関わらず攻略対象者に登場時から位置づけられたキャラというのを個人的には知らない。登場時に彼女がいるけど、追加攻略対象となったキャラクターは数少ない所持している乙女ゲームの中には存在はする。けれど主人公が結果的に掠奪するというのに対しどうしても嫌悪感を覚え、ずっとプレイできていない。ネットで感想を漁っても、いいカップル(長年交際の上関係良好かつ男キャラが退職した際も支えたなど作中で言われている)を主体的に壊すことへの忌避感は感じた。
個人的には掠奪は道徳的に許されないことであると考える。だからこそ掠奪は批難されるし、作中では瑕疵のない限り悪役が行う行為である。DVを受けている人妻を夫から掠奪するというのは批難に値しないと考える人でも、何の瑕疵もない夫から妻を掠奪することは批判するのではないだろうか。だからこそ乙女ゲームというジャンルにおいては、現在進行形で恋人・妻がいるキャラは攻略対象になり得ないと考えるユーザーが多いのではないだろうか。なろう悪役令嬢は婚約者だが、「双方合意の上で円満に婚約を破棄したい」と考える婚約者設定のキャラは乙女ゲームにも存在する。うたプリファンディスクではとあるキャラに婚約者がいるけれど、そうした婚約破棄に好意的だった。故に掠奪にはならなかった。
一方のなろう悪役令嬢ものは主人公に世間的にも瑕疵がなくとも突然婚約破棄を告げられるというもの、悪行を押し付けられて婚約破棄に至るものなど様々だ。これではただ単なる掠奪である。乙女ゲームとして、ヒロインが愛されなくなってしまう。一番最初のうたプリのストーリーではヒロインが冒頭でただ痴漢をされるのに何もできないだったかプレイヤーにとって受け入れづらさがあった。その後復刻版として出たリピートではその要素は確かなくなっている。乙女ゲームにおいて攻略対象者が魅力的であるのは当然のこと、ヒロインにも魅力がなければストーリーとして面白さが出ない。乙女ゲームのヒロイン=天然はわわ系女子というイメージがある人は乙女ゲーム未プレイの中にはいると思う。それでもアニメ化するほど人気の出た作品はヒロインにも魅力があるのだ。なろうテンプレ乙女ゲームが有象無象のアニメ化など程遠い乙女ゲームと位置づけているとしても、主人公(悪役令嬢)に知識がある以上少なからずコンテンツとして面白いものだった筈だ。声優・イラストで釣った糞ゲーという設定にしても、ストーリーを覚えられるのだ。少なからずヒロインに感情は揺れ動いただろう。攻略対象者の暴走としても主人公に掠奪をさせるように制作側はストーリーを練っていないだろう。いくら攻略対象者の魅力で補おうとしても、ヒロイン(フィルター)が糞であれば攻略対象者の魅力などわかりようがない。
だからこそ婚約→(場合によっては無実の罪で)婚約破棄→破滅というなろうテンプレ乙女ゲームはともかく、「よくあるテンプレ乙女ゲームです」「作者は乙女ゲームをしたことがありません」という言葉を免罪符に使うのは個人的には好きではない。原作やアニメなどといった原点を知らずに二次創作することと同じように思ってしまう。本当に好きなものに勝手に雑なラベリングをされて、貶される経験のある方なら多少は理解してもらえるだろうか。
なろうテンプレ悪役令嬢は概要だけだと只の嫌われ夢という意見を見て、個人的には目から鱗だった。嫌われ夢を好まず、悪役令嬢ものを好む人がいたとすれば、そっちだって勝手にラベリングしていると言われるかもしれない。世にある全ての乙女ゲームを全クリするより、悪役令嬢もの小説を読む方が金銭的負担も含めた労力は少ないだろう。だから強く主張はできない。悪役だからって救われてはならない道理はないとの理念に基づいたアナ雪が大ヒットした以上、現代社会では一般的な感情なのだろう。
よく知らない分野では、本当のことよりも世間のイメージに基づいたイメージになる経験はあるだろう。なろうテンプレ乙女ゲーム悪役令嬢を好む人にとっての実際の乙女ゲームへの関心度は高くなく、なろうテンプレとしても渦巻く謎の概念としての乙女ゲームへのイメージによるものしかないのかもしれない。なろう=俺TUEEE、強くてニューゲームといったなろう小説への偏見は実情と違わず偏在することからしてもたぶんどうにもならないことなのかもしれない。なろう系と称されるストーリーはあれど、概念であってそのなろう系テンプレしかないストーリーはないだろう。おそらく。
だから長々と書いたけれどこれは乙女ゲームが単なるテンプレとされ食い荒らされていくことへの個人的な嘆きなのです。ボルテージさんとか一応スマホ用の無料乙女ゲームはあるので、そこら辺からでもほんのちょっとはプレイを考えてもらいたいななんて思うのでした。個人的にはボルテージさんみたいな完全スマホ発のだとcmみたり、課金したりしてコーディネートをなんとかしないとか一気に読めないのは怠いとせっかちな人は思ってしまうかもしれないので、そういう人はコンシューマの方がおススメかもしれない。人気あってちゃんとストーリーも面白いのだとアニメ化もしてるので、そういうところから乙女ゲームというジャンルに目を向けてくれると嬉しいなあ。
悪役令嬢ものがアニメ化して、たぶん地上波放映されるのなら乙女ゲームへのイメージが悪役令嬢もののテンプレで固まってしまって、これ以上どうしようもなくなってしまう。誰も傷つけない創作物が不可能なように、乙女ゲームテンプレでちょっともやっとするかなりマイノリティの戯言だけど、斜陽産業たる乙女ゲームを勝手に踏み荒らされたくないなあなんて思うのでした。マイネリーベとかいう悪役令嬢が登場する乙女ゲームの存在は当時一桁だし知らなかったけど、その一例だけで悪役令嬢が乙女ゲームの概念になるのは悲しいな。
でもこの記事読めば本音はダウンロード規制をしたいんだろうなと思うわ。
赤松氏「私の単行本も翌日には全世界にばらまかれてる」海賊版サイト対策でヒアリング
https://www.bengo4.com/c_23/n_9557/
>また、静止画ダウンロード違法化については、懸念を示しつつも、「制限をかければ賛成する」とした。
そもそもこいつら当時著作権ブロッキングで騒がれていた時もDL規制に賛成だったし、DL規制に反対しだしたのも世間で大反発を受けて、こいつら自身に飛び火しかねなかったからと言うのが大きいからだろうなと当時も思っていた訳だけど、今回の発言でこれを確信したわ。
どいつもこいつもやらかした後で責任取りたくないし悪者になりたくないって事なんだろうよ。
だから4月の始まりで政府と文化庁は責任の押し付け合いに発展したわけだ。
でも本音は規制をやりたいからこの様な結論ありきな話し合いになるんだろうよ。
本当この発言をみても世間的に何故ダウンロード規制が問題視され、反対されたのか?と言う事を理解していないようだ。
これ下手な対応したらマジで音楽業界や映画業界みたいにこの手のコンテンツも落ちる所まで落ちるだろうと思ったりするよ。
そもそもあの界隈出版もだけど、元が腐りきっているからこの手の対応してもやっぱりなと言う感想しかでないね。
嫌な事だけど。
正直色んな意味で糞だと思うわ。
本当これに限らず、総務省でもブロッキングもどきをしたがっているから余程ネットがうっとおしいんだろうね、権力者の方々には。
総務省で海賊版サイト対策「アクセス警告方式」検討、法的・技術的な課題も
https://www.bengo4.com/c_23/n_9535/
これも5/14までパブコメ募集しているんだけど、ツイッターで騒いでいる方々はどうせ騒ぐだけで出さないんだろうなーっと思う。
http://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=145209298&Mode=0
しかし日本もだけど最近世界的にも何としてでもネットを潰したいと言う動きがあるから、これもその一環だし、こいつら自体それに利用されている事に気づいていないのもまた皮肉だなとも思う。
英政府による「有害コンテンツ」への規制は、インターネットに多大な影響を及ぼすことになる
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190424-00010002-wired-sci
中国の新しいビデオゲーム規則では「血」「死体」「麻雀」「ポーカー」「ポルノ」が禁止される
https://gigazine.net/news/20190423-chinas-new-video-game-rules/
本当どっかの誰かがずっと昔言っていたけど地獄への道は善意で塗り固められていると言うのはマジだなーっとは思うし、やっぱりこの手の規制はエログロナンセンスから始まるんだなーっと思う。
これは昔も今も変わらない事。
今や民主主義が共産主義みたいな事ほざいて規制をしているのも皮肉でしかないけど。
つーか、マジで選挙結果アレな事になって、国会捻じれてくれねーかな?
でも野党にもこの手の進めたがるの多いんだよなあ(苦笑)