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2021-08-31

anond:20210831222810

県外じゃないふりして潜り込めばええんや

しょーもない規則より一生に一度の別れの方が大事に決まっとるやろ

今すぐ動け

2021-08-26

キリッ。じゃねえよ

看護師旦那

コロナ病棟に俺も手伝いに入る事になりそうだわ。帰りの時間とか諸々とか不定期になると思う(キリッ」

って言われて鼻で笑いそうになったわ。

知ってんだよ、仕事時間規則な事とワクチン接種してるのをいいことに女の子と遊んでんの。

あーあ、糞だわ。コロナ言い訳に使ってんじゃねえぞ。本当に毎日大変な思いして仕事してるひとに謝れや。

2021-08-25

フェミサイドに関するメモ

EU文書フェミサイド定義を書いていると言っている人がいるので、そのメモを書いておく。

まず話に上げられていたフェミサイド定義が書いてあるとされる文書こちらのこの箇所。

Official Journal of the European Union/ISSN 1725-2423/C 227 E/Volume 51 4 September 2008/149page/E.

URL:https://eur-lex.europa.eu/legal-content/EN/TXT/PDF/?uri=OJ:C:2008:227E:FULL&from=EN

抜粋したもの

“E. whereas the term feminicide emanates from the definition of violence against women which is laid down in Article 1 of the Convention of Belém do Pará as follows: any act or conduct, based on gender, which causes death or physical, sexual or psychological harm or suffering to women, whether in the public or the private sphere; whereas the punishment and eradication of feminicide is an obligation and must be a priority for any state based on the rule of law,”

↑を翻訳したもの

“E. フェミニサイドという用語は、ベレン・ド・パラ条約第1条に規定されている「女性に対する暴力」の定義に由来するものであるが、その定義は次のとおりである。すなわち、性別に基づき、公的領域である私的領域であるかを問わず女性に死または身体的、性的心理的危害苦痛を与えるあらゆる行為または行動である。”

ベレン・ド・パラ条約第1条を引用していることがわかる。

ベレン・ド・パラ条約はここに載っている。

URL:https://www.wikigender.org/wiki/convention-of-belem-do-para/

↑を翻訳したもの

ベレン・ド・パラのコンベンション

女性に対する暴力の防止、処罰及び根絶に関する米州条約

1994年6月9日採択

所在地 ブラジルベレン・ド・パラ

エントリー 1995年3月5日

条件 第二次批准書の寄託から13日目

パーティ 32 (全リスト)

預託先 米州機構事務局(General Secretariat of Organisation of American States

女性に対する暴力の防止、処罰及び根絶に関する米州条約通称ベレン・ド・パラ条約)[1]は、米州機構OAS)内で締結された国際人権文書であり、米州において女性権利保護擁護するためのメカニズム確立し、公私を問わず女性身体的、性的心理的な完全性に対する暴力と闘うことを求めている。

この条約は、1994年6月9日ブラジルパラー州州都ベレンで開催されたOAS24回総会で採択され、1995年3月5日に発効しました。2012年8月現在OAS加盟国35カ国のうち32カ国が批准していますカナダキューバアメリカ合衆国男女共同参画は未加盟)。90年代半ばにベレン・ド・パラの条約が採択され、広く批准されたことは、女性権利を守るための闘いにおける画期的出来事です。特に、この条約は半球の人権に関する他のどの条約よりも多くの批准を得ており[2]、女性に対する暴力問題を具体的に取り上げた歴史上初めての条約です。[3)条約の遵守を監督する機関は、OAS機関である米州人権委員会(IACHR)と米州人権裁判所である

目次を見る

1 背景

2 実質的規定

2.1 定義保護される権利

2.2 各国の義務

3 米州における保護の仕組み

3.1 ベレン・ド・パラの条約に見られるメカニズム

3.2 条約実施フォローアップするメカニズム(MESECVI

4 参考資料

5 参照

6 外部リンク

7 フィードバック

背景

ベレン・ド・パラ条約は、米州女性委員会(Comisión Interamericana de Mujeres:CIM)によって起草されました。1928年設立されたCIMは、女性人権認識保証するために設立された最初政府機関であり、OAS内の各加盟国代表者を置き、アメリカ大陸における女性権利ジェンダー平等について議論し、政策策定する主要なフォーラムとなっている[4][5]。

条約はその前文で、女性に対する暴力は「女性男性の間の歴史的に不平等な力関係の表れである」と述べ、すべての女性暴力から自由である権利には、あらゆる形態差別から自由である権利も含まれると認識しています。これは、女性に対する暴力問題の深刻さ、女性歴史的に受けてきた差別との関連性、そして暴力を防止し、罰し、撤廃するための包括的戦略採用する必要性について、アメリカ大陸全体で感じられている一様な関心を反映しています[6]。 この条約のもうひとつの注目すべき質は、米州人権システムの他の文書に含まれ規範創造的に組み合わせることで条約の強度を高めることができるという意味で、国連宣言提供する領域を超える広範な戦略執行メカニズム提供していることです[7]。

実際、2011年欧州評議会CoE)で「女性に対する暴力及び家庭内暴力の防止及び対策に関する条約」が採択されるまで[8]、ベレン・ド・パラの条約は、女性に対する暴力問題を具体的に取り上げた世界で唯一の国際条約でした。

しかし、2004年アムネスティ・インターナショナルが指摘したように、この条約女性に対する暴力の根絶に向けた国際的コミットメントであり、アメリカ大陸で広く批准されているにもかかわらず、条約採択から10年経っても、この地域女性に対する暴力行為は根絶されたとは言い難い状況にあります[2]。

実質的規定

定義保護される権利

ベレン・ド・パラ条約の第1章は「定義および適用範囲」と題され、女性に対する暴力を「性別に基づいて、公的領域である私的領域であるかを問わず女性に死または身体的、性的心理的危害苦痛を与える行為または行動」と定義し(第1条)、身体的、性的心理的暴力を含むと理解されています(第2条)。保護される権利」と題された第2章では、「すべての女性は、暴力から自由である権利を有する」(第3条)--あらゆる形態差別から自由であり、女性劣等感または従属感の概念に基づく固定的な行動様式および社会的文化的慣行から解放されて評価され、教育を受ける権利を含む(第6条)--、および「地域的および国際的人権文書に具現化されているすべての人権および自由承認し、享受し、行使し、および保護する権利」(第4条)を定めています締約国は、女性に対する暴力が、女性市民的、政治的経済的社会的および文化的権利自由かつ完全な行使を妨げ、無効にすることを認識する(第5条)。

国家義務

第3章では、この章のタイトルに沿って、「国家義務」を概説し、必要国内法や行政機構の導入に特に重点を置いて、「あらゆる適切な手段により、遅滞なく、このような暴力を防止し、処罰し、根絶するための政策を追求する」ことを締約国義務としています(第7条)。しかし、それだけではありません。続いて、プログラムを含む「漸進的に具体的な措置を講じる」という締約国義務概要定義が述べられています

a. 女性権利についての認識と遵守を促進すること。

b. 教育プログラムを通じて、男女の社会的文化的な行動パターン偏見、男女の劣等感優越感の考え方に基づく慣習や固定観念修正すること。

c. 司法行政に携わるすべての人々、特に警察官やその他の法執行官の教育・訓練を促進する。

d. 暴力を受けた女性に対し、シェルターカウンセリングサービス被害を受けた子どもケア保護を含む適切な特別サービスを、公的機関および民間機関を通じて提供すること。

e. 教育を通じて、女性に対する暴力問題とその救済策に関する認識を促進すること。

f. 暴力を受けた女性が、公的私的社会的生活に完全に参加できるように、効果的な再適応プログラムや訓練プログラムへのアクセス提供すること。

g. あらゆる形態女性に対する暴力の根絶に貢献し、女性尊厳尊重を強化するために、メディアが適切なガイドライン作成することを奨励すること。

h. 女性に対する暴力を防止し、処罰し、根絶するための措置有効性を評価し、必要な変更を策定し、実施するために、女性に対する暴力の原因、結果、頻度に関連する調査および統計その他の関連情報収集を確保すること。

i. アイデア経験の交換、および暴力さらされている女性保護目的としたプログラムの実行のための国際協力を促進すること(第8条)。

これらの措置採用するにあたり、締約国は、特に人種民族的背景、または移民難民避難民としての地位理由とする女性暴力に対する脆弱性、および妊娠中に暴力を受けた女性障害者未成年者、高齢者社会経済的に不利な立場にある女性武力紛争の影響を受けた女性自由を奪われた女性脆弱性特別考慮することが求められている(第9条)。

米州における保護の仕組み

締約国条約に基づく義務を確実に果たすために、特定保護メカニズムが設けられている。すなわち、(1)ベレン・ド・パラの条約自体に見られるメカニズム、(2)2004年に別個の法律によって創設された「条約実施フォローアップするメカニズム」(MESECVI)と呼ばれる追加メカニズムです。

ベレン・ド・パラの条約に見られるメカニズム

ベレン・ド・パラ条約の第4章「米州保護メカニズム」に基づき、各国が条約を採択または批准すると、OASはこの引き受けた義務を、人権の促進と保護に関する2つの活動分野で監督します。1)米州女性委員会(CIM)、2)米州人権委員会(IACHR)と米州人権裁判所構成される米州システム

CIMの監督役割は、2年ごとに発行される定期報告書[9]を通じて、「女性に対する暴力を防止及び禁止するために採用された措置、並びに暴力の影響を受けた女性支援するために採用された措置、並びにこれらの措置適用する際に観察されるあらゆる困難、及び女性に対する暴力の要因」(第10条)をCIMに更新する締約国条約上の義務の結果である。このような報告書に基づいて、CIMは、そのマンデート目的に沿って、女性権利ジェンダー平等の分野で政策策定し、締約国勧告を行うことができます[10]。

米州システム監督機能には2つの側面がある。第一に、このような機能は、締約国およびCIMが条約解釈に関して米州裁判所勧告意見を求めることができる限り、米州裁判所能力の下にある(第11条)。第二に、このような機能は、締約国条約第7条で定められた義務違反しているという苦情を受け取り、送信する権限を有する限りにおいて、米州機構能力に該当する。このような苦情は、OASの1つまたは複数の国で法的に認められた個人グループ、または非政府組織が提出することができます。「米州人権委員会は、米州人権条約および米州人権委員会請願書の提出および検討に関する規約および規則によって定められた規範および手続きに従って、かかる主張を検討するものとする」(第12条)。

司法国際法センター(CEJIL)が2006年に発表したポジション・ペーパー[3]によると、条約の発効以来、CIMは条約に基づく締約国報告書を受け取っていたが、限られた資源報告書に関する十分な議論の欠如、報告書独立した検証と詳細な評価不実施などの理由により、条約から生じる国家義務に対するフォローアップの影響は制限されていたという。この論文では、ベレン・ド・パラ条約の採択は、IACHRの機能に属する苦情処理手続きに関しても、最初10年間でIACHRに提出された事例の数が限られていたこと、IACHR事務局長のリソース不足、米州システム機関構成などの理由から、期待されたほどの影響を与えなかったと述べている。以上のことから、CIMとIACHRは、その任務遂行し、ベレン・ド・パラの条約批准した多数のOAS諸国が引き受けた公約の実現に貢献する上で、大きな困難を抱えていました。

このことは、条約発効後5年以内にCIMが調査を行い、条約目的が達成されていないことが明らかになったこから[11]、ベレン・ド・パラ条約フォローアップ・メカニズム設立必要措置を講じることが委任された。

条約実施フォローアップするためのメカニズム(MESECVI

2004年10月26日、OAS事務総長締約国会議招集した際に、ベレン・ド・パラ条約実施フォローアップ機構(MESECVI)の規約承認されました[12]。 MESECVIは、条約目的達成に向けた進捗状況を検証するための、独立したコンセンサスベースシステムです。MESECVIは、条約地域への影響、女性に対する暴力の防止・処罰・根絶における締約国の成果、関連する公共政策実施における既存課題検証するために、条約締約国専門家委員会(CEVI)との間で経験技術協力を交換する場を通じて、体系的かつ継続的評価を行うための方法論を提供しています[13]。”

↑のベレン・ド・パラ条約は”女性に対する暴力”の定義であって、フェミサイド定義ではない。

また、”Official Journal of the European Union/ISSN 1725-2423/C 227 E/Volume 51 4 September 2008/149page/E.”はフェミサイド定義説明しているのではなく、ベレン・ド・パラ条約第1条を引用して”女性に対する暴力”にフェミサイドも含まれるということを書いている。

さらに、”Official Journal of the European Union/ISSN 1725-2423/C 227 E/Volume 51 4 September 2008”の中でもフェミニサイドとされているのは女性殺人事件のみである

anond:20210825155650

バスからない問題の話で思ったのは「小学校生活科の授業で乗り方教えるべきでは」ってことなんだけど、セルフレジも同じで実際にお店に行って買い物する授業あって良いんじゃないかと。

仕様会社によってバラバラという問題は、授業で実践たからと言って根本的には解決しないとはいえ

「大まかな概念を知っていれば、詳細な規則が違ってもゼロから習うよりはずっと早く分かる」*1から多少はマシにはなると思う。


*1…プログラミング経験が無い人間JavaScriptに手を出すより、BASICでも何でもいいか経験のある人間JavaScriptに手を出した方がずっと早く分かる、的な。

2021-08-24

anond:20210824161911

日中PCだけで済む仕事なら、原則テレワークできる

できないのは会社規則から、あるいは物理的なもの(紙とか)を扱う場合

anond:20210824162237

日中PCだけで済む仕事なら、原則テレワークできる

できないのは会社規則から、あるいは物理的なもの(紙とか)を扱う場合

anond:20210824201333

日中PCだけで済む仕事なら、原則テレワークできる

できないのは会社規則から、あるいは物理的なもの(紙とか)を扱う場合

2021-08-21

anond:20210821113447

完了形で不規則変化するやつと思ってボウストみたいにしちゃったんやろな

2021-08-20

anond:20210820043530

一年半経てば子供も成長するし、家庭の事情が変わったタイミングかもしれない

それに確かに金は減るかもしれないけど、不規則業務減って

手当もつくようになったんだからよかったじゃん

あなたにはプラスしかない

選手会辞めたくせにFA第一号になった落合みたいなもんかな

制度改定不公平感感じるのは常

腹立ててもしゃーない気がするが

2021-08-18

撮り鉄精神障碍者のセイフティネット。だから彼らの撮影手段を奪うべきではない

ADHDアスペルガーと言った精神障害を持つ人は、電車とかの「規則的な動きをする物体」に興味を示しやすい傾向がある。

から精神障碍者撮り鉄になりやすい。

撮り鉄マナーが一向に悪いままなのはそのせいである。

逆に言えば、撮り鉄という趣味は、精神障碍者のセイフティネットとなっている。

鉄道を撮る事に彼らの嗜好を「閉じ込めている」から精神障碍者迷惑行為があまり表ざたになっていない。

もし撮り鉄規制すると、彼らの迷惑行為が別の方向に向くことになる。

無茶な道路横断、不正侵入窃盗行為暴力行為などが今よりもかなり増えることになる。

そうなったら治安はかなり悪くなる。

から撮り鉄撮り鉄のままでいさせたほうが良いのだ。治安を守るために。

アフガニスタン覚書

たぶん専門の人から見るといろいろ間違っていると思う。

アフガニスタン

国土

現在国境線は英領インドロシア(とペルシア)との緩衝国として残ったもの。ほぼ乾燥した山。

国民

山がちな国土もあって民族構成は複雑。パキスタンにまたがるパシュトゥーン人(最大勢力)・バローチ人、タジキスタンにまたがるタジク人、テュルクモンゴルの血を引くハザーラ人、トルクメニスタンにまたがるトルクメン人ウズベキスタンにまたがるウズベク人、その他イラン系テュルク系を中心に多民族が混在している。

パシュトゥーン人

アフガニスタンパキスタンにまたがる民族アフガニスタンでは4割程度を占める。山間部ではパシュトゥーンワリという独特の復讐感や名誉感を重んじる割と血なまぐさい掟に従っている。

政治背景

氏族社会が強い、最後の王ザーヒル・シャーの時代ですら氏族会議後ろ盾だったし、今(2004年憲法)でも上院下院の上に氏族長の会議がある。

またイスラーム主義親和性の高い軍閥が割拠している。

軍閥はそれぞれ支配地域民族関係が強いが民族主義的な分離運動はない模様。

ターリバーン

有力軍閥がおらず荒廃したカンダハール近郊から誕生した新興勢力イスラーム主義スンニ派。パシュトゥーン民族主義的な性格もある。

パシュトゥーン人の慣習と混ざった独特のシャリーアアルカイダ式のシャリーア解釈を混ぜた法律を敷いたため、国内外わず一般イスラム教徒とくにパシュトゥーン人以外の支持が薄い。

初期はアフガニスタンに新パ政権を置きたいパキスタン支援や、スンニ派イスラーム主義国家を歓迎するサウード家アフガニスタン安定化を期待する各国の支援を受けていた。

98年国土をほぼ掌握するが、それまでの間に反米テロ民主国家断交アルカイダ保護サウジ断交シーア派虐殺イラン断交など、ほぼパキスタン以外と関係のない孤立状態になる。

01年有志連合の介入で勢力を失い、パシュトゥーン人地域パキスタン根拠地にして抵抗活動継続

10年ごろから現代化の兆しを見せ、21年には米軍撤退にあわせて国を再掌握した。

ここ数年彼らなりの「穏健さ」を宣伝しつづけており、今後、シーア派他民族女性に対して、少なくとも建前上は以前に比べてゆるやかな政権運営を目指すと思われる。

一方で実際の支配地域では旧来通りの地域もあるとの報道もあり、末端まで行き届くのか不明

少なくとも安定するまで公式には、イスラーム主義国家とも国交を結べないような極端な行動は当分とらないのでは。

パキスタン

パシュトゥーン人抵抗が激しく英領インド統治あきらめた過去があり、パキスタンパシュトゥーン人地域連邦直轄部族地域という政府支配実質的に及ばない地域だった。

ここはパキスタンがターリバーンに影響力を発揮する原動力であり、ターリバーン根拠地でもあった。

有志連合作戦以降パキスタン・ターリバーン運動が発足、ターリバーンと結託しパキスタンに牙をむくようになったので、現在では連座制などを含む独自の法「辺境犯罪規則」の改正連邦直轄部族地域の再編など、政府支配を強める方向に進んでいる。

新ターリバーン政権パキスタン関係がどうなるか不明瞭。一部アフガン人はパキスタンが今でも支援していると考えているが、過去と今後はともかくここ最近は違うと思う。

もちろん情報機関政府方針と逆を行うことはある。

アメリカ(及び有志連合

ターリバーン反米テロを起こさないのなら北朝鮮のような扱いになるのだろうか。

米軍に勝ったようなことまで言っているが7年かけて積み上げたものを一瞬で蹴散らされたことは忘れないだろう。

一応、バイデンのいうことは筋は通っている。通っているが…

ロシア

攻勢初期からターリバーン広報宣伝しており、それなりに協調関係にあるものと思われる。

国内イスラミストとターリバーン関係をどう見ているのか疑問だが、反米協調はできる。

中国

中国としては反米協調してアフガンと協力できると一帯一路有益ではある。

ウイグル問題をターリバーンがどう考えているのかは不明パシュトゥーン人ではないのでいいのか?

イラン

シーア派容認するならサウジよりうちと仲良くしようと積極的関係を結ぶのでは。

逆にやらかせば飛んでいくのは外交官ではなく革命防衛隊攻撃ドローンになるだろう。

有力者と動向
アフマド・マスード

北部同盟の有力者だったアフマド・シャー・マスードの息子。根拠地パンシール。タジク系。

現状どれほどの勢力を持っているのか不明カーブル北の根拠地国内ほぼ唯一の反ターリバーン勢力)には北部連合の旗が掲げられているようだ。

アムルッラー・サレー

アフガニスタン副大統領。タジク系。政治家。

パンシール出身マスード関係が深い。マスード息子とともにパンシールに退避。

憲法規定により暫定大統領宣言.すでに戦闘を開始,パラワーンまで押し返したとかドスタムの兵が向かっているとの報もあるが真偽は不明

トルコ人記者のようなので,ドスタムの兵が向かっているのは本当かも。

ムハンマド・イスマーイール・ハーン

初期からムジャーヒディーン根拠地ヘラート。タジク系。

79年配下ヘラートの守備隊引き連れて反乱して以降、ソ連やターリバーンと戦い続けた、悪行をあまり聞かず、ヘラートの繁栄に注力したので人気が高い。

一方、中央政府の介入をいやがり独自の軍、独自外交独自会計を展開。中央集権失敗の原因でもある。

2021年、調略されたウラマー氏族長老の説得を拒否、ターリバーンの攻勢を8度まで跳ね返したがヘラートは陥落。ターリバーンに拘束される(97年以来2度目)も脱出(99年以来2度目)してイランに逃れた模様。

アブドゥラッシッード・ドスタム

通称ドスタム将軍根拠地はシュベルガーンなど。ウズベク系。

初期は共産勢力側でソ連で訓練を受けた事もある。略奪、虐殺武力による問題解決内戦中の裏切りなどダーティーイメージが強い。

根拠地に対する攻勢の報を受け、療養先のトルコから緊急帰国するがすぐウズベキスタンに退避することになった。

ドスタム邸を闊歩するターリバーン兵の映像は衝撃を与えた。

アタ・ムハンマドヌー

元ドスタムの部下。根拠地マザーシャリーフ。タジク系。

それなりに人気はあるがやはりダーティーイメージが強い。ターリバーンとの交渉強硬に反対していた。ドスタムとともにウズベキスタンに退避中。

ムハンマドアシュラフ・ガニー・アフマドザ

大統領。パシュトゥーン系。アフマドザ氏族

スプートニクヘリに大量の現金を積んでタジキスタンに逃亡と報道いかにもロシア政治宣伝っぽいなあという内容だし、裏金だとしても現金でそんな大量に持っているものかよ。タジキスタン入国否定しており実際はウズベキスタンにいった模様。ドスタムと合流か。

怒っている人もいるがナジーブッラー処刑を見ているだろうし残りたくはないだろう。

ハーミド・カルザイ

政治家。移行政権時代大統領。パシュトゥーン系。有力氏族カルザイ氏族ムジャーヒディーン関係者。

ターリバーンとの和解模索し続けた。国内に残り、移行会議を立ててターリバーン政権への平和的な移行を目指すとのビデオメッセージを発表。

アブドゥッラー・アブドゥッラー

パシュトゥーン系。政治家。

ターリバーン徹底抗戦派だったが、国家和解高等評議会議長として和解プロセス従事

前述の移行会議に参加予定。大統領が逃げたとお怒りのビデオ投稿

グルブッディーン・ヘクマティヤール

パシュトゥーン系。根拠地は元はローガルカンダハールなど。反米イスラーム主義者。

反ソ戦の頃よりアメリカパキスタンサウジなどから資金戦闘員の援助を受けつつ、ソ連と戦うよりはむしろほかの軍閥と戦っていた。

ソ連撤退後の暫定政権でも参画しながらそれを攻撃同盟裏切りを繰り返し内戦・混乱を長引かせターリバーン勃興の原因を作った中心人物

ターリバーンが国を掌握したときイランに逃げ、01年からパキスタンから独自新政府攻撃、ビン=ラーディンの逃亡などに協力していた。

これだけやってターリバーンではないらしい。なんで大物政治家顔していられるのかよくわからない。

カルザイの移行会議に参加予定。

グル・アーガー・シェルザイ

パシュトゥーン系。根拠地は元はカンダハール

ターリバーン勝利を祝うビデオメッセージアフガン国民は協力するようにとのこと。見た人の多くは困惑した模様。

アブドゥル・ラブ・ラスール・サイヤフ

パシュトゥーン系。ワッハーブ派

共産化前から民主化運動をしていた筋金入りイスラミストアルカイダは彼の学校で育った。

北部同盟だがターリバーン本来親和性は高い。サウジとのパイプとして引き入れられるかも。

ムハンマドカリーム・ハリー

ハザーラ人。根拠地バーミヤーンなど。シーア派。元副大統領

ターリバーンカーブル包囲に以降する直前にアフガニスタン代表団としてパキスタンイスラマーバード訪問していたとの報。

下院議長など複数の有力政治家とともにパキスタンにいると思われる。

2021-08-17

所属してた吹奏楽部、今思えばヤバかった

とびぬけて上手いわけではなかったけど、楽器演奏したり、合奏に参加するのが好きだった

から高校ちょっと有名な(といっても全国レベルとかではない)吹奏楽部に入った

私立なだけあって楽器はたくさんあるし、顧問多いし、楽器別で定期的にプロ先生が来てくれたり、音大行くような卒業生が出たりもしてた

本来部活動という意味ではかなり充実した環境だったけど、ちょっと怪しい雰囲気はあった

まず、部活恋愛禁止だった

これに関しては不要揉め事を避けるためで、まあ納得できる規則ではある

ただ、「恋愛禁止なんだから性別の垣根なんてないだろう」という謎の認識があった

具体的にどういうことかというと、男女の着替える場所が同じだった

体操服に着替える必要があるときも、部員全員入ると少ししか足の踏み場ができないような音楽室内で、肌を隠す余裕もなく男女一緒に着替えていた

部員たちは何故かそれに疑問を抱いていなかった

結果、女子男子に対する警戒心を失い、男子は同じ年頃の女子の生着替えを日常的に見られることから、完全に調子に乗っていた

恋愛ができないからといって、高校生の男子露出性的に興奮しないなんてことは、絶対にありえないのだ

私が入学した年の夏合宿で、ついに事件が起こった

着替えは一緒でも、さすがに寝る部屋や風呂は男女別だったわけだが、調子に乗った男子自重できるはずがなかった

大浴場の露天風呂で、男子女子盗撮し、一部の男子LINEグループで、裸の写真を共有したのだ

悪意はなく、完全に悪ふざけのノリで起こった事件だった

更にその裏では、当時幹部だった男子が、後輩の女子合意でない性行為を迫っていた

顧問は神妙な様子でこれらの事件説明したが、正直、普段環境から考えると、起こるべくして起こったとしか思えなかった

盗撮実行犯である数人の男子部員は、自主退学という形で学校を去った

私たち被害者はというと、盗撮事件について顧問から口止めされた

保護者説明会はあったが、同様のことを話していたと思う

結果不祥事は表に出ることなく、学校は通常通りコンクールに出場した

LINEグループに参加していた男子問題幹部は全部員の前で土下座させられ、女性顧問罵倒された

事件以降、男女の着替え場所が別々になった

逆に言うと、変わったのはたったそれだけだった

たまに部が運営しているSNSを見に行くが、数年経った今も元気に活動しているようだ

2021-08-14

anond:20210814095858

規則ルールにない運用上の注意点を混同しているアホを初めてみた

2021-08-13

モデルワクチンを2回接種したので要るものまとめた

2回目は38.6℃出た、普通の38.6℃ではない

簡単にいうと体の節々あちこちが痛い状態での高熱で苦しむ状態

手足の血管が痛くなったり、心臓腎臓の当たりが痛くなったり細かい痛みが不規則にポツポツ出る

ちょっとダルいレベルではない、エナジードリンク飲んで頑張るぞとか言えないぐらい死んでる

しんどすぎるので寝てても意識が途切れない眠れない、ずーっとしんどい時間が続く、終わりのない悪夢見てたと思う

本題に入る

ワクチン接種2回目で要るもの

ワクチン接種2回目が終わった後

あれだけ苦しかった高熱がたった1日で消えた、悪い魔法にかけられてたみたいで逆にビビる

ワクチンなしで実際に新型コロナウイルス感染するとこれよりももっと苦しくて1週間2週間苦しむのか…と考えると生き残れる気がしない

みんなワクチンちゃんと打った方がいい、ワクチンレベルでも十分苦しい

2021-08-12

無料クラウドサービス問題」がもやる

仕事取引先の取引先とかでフリーランス調査会社広告会社の人が入っていることがありgmail使っている人よくいる。

googleカレンダーやいろんな機能使いこなしていて

「俺って頭いい。コスパ抜群。」ていう風なんだが俺の勤務先のセキュリティ管理規則では、gmail禁止になっている。

それでgmailメールのやりとりにつかわないでくださいね、って言って連絡をキャリアメールの方に送るのだが、

結局gmail転送されて読まれているようで、googleには仕事情報が筒抜けになっている。

それであからさまにアイデアを盗用されたとか何かを発注したいときに値を吊り上げられたとか不具合事故はないのだが。

機微情報が筒抜けというのは気持ちよいものではない。うちの仕事するときは専用システム使ってもらいます、とかできれば

いいんだが、そんな余裕もない。

大体そういう話は秘密保持契約があって事故を起こしたら当然フリーランス調査会社の雇主等に賠償責任が生じるのだが

フリーランスの人自体は払いきれない額になるのでいろいろ限界感ある。

論文英語翻訳にDeepLを使う学生頭いいという話がホッテントリに入っているが、これは

組織としてはきちんとどこまでやってよい、どこからはアウトと、ガイドラインを明示してやってほしい。

真面目な学生は、クラウドサービス原稿アップロードすることが情報セキュリティ的に問題だということを

よくわかっているのでそういうことしない。一方で、「使えるもんは全部使わねぇと人生わっちまうだろうが!」派

学生は居てクラウドサービスにどんどんいろんなものアップロードする。学生卒業論文くらいだと

そもそも漏れても大したこといかもしれないし、なんなら有名希望位の勢いだが、分野によっては、

本当に学術レフェリーから漏れる、あるいはレフェリーにパクられるというような話があるくらいなので、

その辺どうなのかなともやる。

2021-08-11

撮り鉄規則性あるものを好む特性から・・って言われてるのをよく見る。その要素がないとはまあ思わない。

だけど、その場合ダイヤ乱れとかで発生する「珍しい写真」のためにわざわざ台風の中写真撮りに行く人とかどういうことになってるんだろうかと純粋に気になる。

こないだなんて電車が混乱して困ってる人に向かって「珍しい情景が見れるんだから感謝しろ!」とか言ってるのを見かけて心底ビビったんだが・・

いや個人的勝手に珍しいのが嬉しいと思って写真撮りに行くのは別に良いんだけど、困ってる人にそういうこというのは別の意味社会性がアレに感じてしまう。

でも鉄道規則性故に好む人とかとはむしろ逆行した行動をとってるように外野には見えるし、どういうもの撮り鉄内部では扱われてるんだろう・・

2021-08-10

anond:20210810222612

言われてみれば台風に関してはそうなのか、でもそういう人たちって例えば人身事故が起きたと聞いて飛んでいくということとかもしてるからなあ

まあどちらにしろ、どういう理論法則予測してるかなんて詳しくない人間は知らんし、

普段規則性にこだわってる人が突然規則の乱れに苦しんでる人側を罵倒し始めるのは理解不能と思う人間も居るってこと。別ジャンルならまだわかるけど、同じ電車の話っぽいし・・

anond:20210810222105

それだって、偶然その場に居合わせ撮影した、じゃなくて、「台風でこの線がこれだけ遅れて、その影響でこの線がこうなって、そうするとこの行き先がこう変わって、そしたらここに陣取れば...ほらやっぱり自分の考えた規則通りだ!」じゃないですか。

バッハ会長に対する政府コメント前例踏襲しただけ

 まあそれが酷いって話をするんだけど。

 丸川珠代五輪担当相は10日の閣議後の記者会見で、国際オリンピック委員会IOC)のトーマス・バッハ会長が9日に東京銀座を訪れたことについて、「不要不急かどうかは本人が判断すべきだ」と述べた。

バッハ氏の銀座散策 丸川五輪相「不要不急かは本人が判断すべきだ」 | 毎日新聞

 加藤氏は、新型コロナウイルス対策について「大会関係者入国後14日間は行動範囲限定され、公共交通機関の不使用などがプレーブック(規則集)で定められている。一方、入国後15日を経過した者は適用を受けない」と説明7月8日入国したバッハ氏は行動制限対象に該当しないとした。「不要不急の外出に当たらないのか」との質問に対しては「各人に、状況に応じて適切に判断していただく」と述べ、当事者に任せているとした。

バッハ氏の銀座散策 政府は問題視せず「入国後15日経過」 | 毎日新聞

 ブコメでも指摘のある通りこれは既に同趣旨の答弁がある。田島麻衣子議員緊急事態宣言中に「単身赴任をされている国民家族に会うため、県をまたいで移動」、「ゴールデンウィークお盆年始年末などに国民帰省」することなどを上げ「不要不急の外出・移動」に当たるのかと聞いた質問主意書に対する答えである

 お尋ねの「不要不急の外出・移動」については、「新型コロナウイルス感染症対策基本的対処方針」(令和二年三月二十八日新コロナウイルス感染症対策本部決定、令和三年二月二日変更。以下「基本的対処方針」という。)において、「医療機関への通院、食料・医薬品生活必需品の買い出し、必要職場への出勤、屋外での運動散歩など、生活健康の維持のために必要ものについては外出の自粛要請対象外とする。」との考え方を示しているところであるが、お尋ねの行為が「不要不急の外出・移動」に該当するか否かについては、国民の皆様において、それぞれの生活状況等に応じて適切に判断いただくものと考えており、一概にお答えすることは困難である

「不要不急の外出・移動」の定義と解釈に関する質問主意書

 今回の発言はこの考えをそのまま踏襲したものだと考えられる。しかし、問題もある。

 この質問主意書に対する答弁は一般論としての答えなのである。「それぞれの生活状況等に応じて」と答えているように具体的な状況によって何が不要不急に当たるか変わるのは当然だろう。ところが、政府にその細かい事情まで把握することは不可能である単身赴任家族に会うための県をまたいだ移動という条件を付けてもどういった事情で会おうとしたのかは分からず「一概にお答えすることは困難」だ。

 もちろん現体制では「お願い」レベルに過ぎずこう答えざるをえないという解釈もできる。結局最終判断は個々人に権限があるのだというわけだ。しかしそれはどういった行為が適切か否かを例示することを妨げるものではない。実際「医療機関の通院…生活健康の維持のために必要もの」は自粛要請対象外だと示している通りだ。

 ところで、バッハ会長銀座散策については政府事情状況様態全て把握できる立場にある。何なら国民の多くはバッハ会長散策不要不急の事情があったとは思っていないだろう。

 政府事情を把握しきれない出来事当事者が適切な判断をしてくれと言うのと、政府事情を把握している実際の個別案件について当事者が適切に判断することだと言うのではニュアンスの違いを生じることに留意しなければならない。つまるところ後者は具体的行為を追認しフリーハンドを与えたも同然である。それなら「個別事案にはお答えできない」とか言ってくれた方がマシだ。

 どんな事情があっても不適切であると言えるような事象、例えば路上飲みに対して本人が判断することだと言った時の悪影響を考えてみてほしい。今回はそれと同様なのである

 ここからが一番書きたいことなのだが、政府は場当たり的でその場逃れなメッセージを発することをやめるべきだ。恐らくメディアにこういった質問をすると事前通告された時、官僚過去の答弁をサルベージしてそのまま引用できそうなものを見つけてきたのだろう。だが文脈によって言葉の与える印象が変わることを等閑視している。確かに過去発言踏襲に過ぎないと言えば簡単にその場は逃れられる。しかしながら、今の状況ではリスクコミュニケーションとして国民にどういったメッセージを与えるかというのを第一に考えてもらわなければ困る。そうでなければ統一的なメッセージが発せられず政府見解の信用性は地に落ちる。まあ既に落ちてるとは思うが…、いずれにせよ負の「レガシー」ができてしまたことは事実だ。

anond:20210810063312

それは違うな。そう思っているなら教育の敗北だ。可哀そうに。世界公理演繹規則集合体よりもっと豊かなのに。

2021-08-09

ある晩、寝苦しくて丑三つ時に目が覚めた。

気付くと屋外で大型犬規則的に鳴いていた。

ワン→10秒→ワン→10秒→∞

こんな感じ。

以来、気になって夜中になると耳を澄ますようになった。

うちの近所は狭小住宅密集地帯

都心で、大型犬など屋外で飼っていたら保育園のお散歩コースになる。

近所に大型犬など飼っている家などない。

空恐ろしくなり心霊現象?と一人で震えていた。

ある日商店街に買い物に行ったら犬の鳴き声がした。

ありえない!

と思ったが、蕎麦屋屋上から鳴き声が聞こえた。

もしかしてコレが夜中に聞いた犬の鳴き声⁉️

犬、屋上に飼われてたんだね。

犬も屋上だと暑かったり寒かったりで辛かったんだと思う。

鳴いても店の屋上昔ながらの店舗の上に家族が住んでいる建物じゃなくて置き去りなんだと思う。

寂しいのかも。

犬がひとりぼっち店舗屋上にいるとわかってしまった以上、気になって仕方ない。

今日みたいな台風の日もひとりぼっちなのかな。

風の音で鳴き声わからないけど。

anond:20210809020756

情報不足と、フェイクっぽいからなんともいえないが、ここに並んでいる事項のなかで、第三者立場で法的な論点があるとすれば、起訴解雇 という就業規則合法とみなされるかどうか、だろうな。

規則を定めることは出来るが、規則のものが法的に無効ということはよくある。48時間連続勤務するものとする、とかはNGからね。それと同じ。

2021-08-07

anond:20210807161727

言うほど規則的か?物理的な動きは規則的かもしれんが、それ飛行機とか船も滑走路・港・航路が決まってるから同じじゃん。

撮り鉄が集まってるのは不規則臨時列車とか引退みたいなイベント事が多いんだよね。

「厄介な人は規則的なものに惹かれる」というのが理由だったら、平日の通勤列車かに集まってるはず。ダイヤとしてはあっちのほうが規則的だし。

anond:20210807161426

免許なしで乗れる

規則的な動き

この二つが合わさって鉄オタは害悪となる

てか普通気付くだろ

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