ADHDやアスペルガーと言った精神障害を持つ人は、電車とかの「規則的な動きをする物体」に興味を示しやすい傾向がある。
だから精神障碍者は撮り鉄になりやすい。
撮り鉄のマナーが一向に悪いままなのはそのせいである。
逆に言えば、撮り鉄という趣味は、精神障碍者のセイフティネットとなっている。
鉄道を撮る事に彼らの嗜好を「閉じ込めている」から、精神障碍者の迷惑行為があまり表ざたになっていない。
もし撮り鉄を規制すると、彼らの迷惑行為が別の方向に向くことになる。
無茶な道路横断、不正侵入、窃盗行為、暴力行為などが今よりもかなり増えることになる。
そうなったら治安はかなり悪くなる。
だから、撮り鉄は撮り鉄のままでいさせたほうが良いのだ。治安を守るために。
Permalink | 記事への反応(4) | 12:33
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最近リアルではじめてガチな撮り鉄と知り合ったが、マジでこれだった。
家でプラレールでも撮ってろよバーカ
人を馬鹿って言うお前がばーか
ヤマギシ会に入れればいいよ。
ヤマでギシギシしたかねーよ
撮り鉄も何らかの診断書を携帯しているなら、これまで撮り鉄を叩いていたグループのうちリベラル派は味方に回るよ。 ただし、診断書を持たない撮り鉄に対しては敵のまま。 弱者の証...
人に迷惑かける鉄は誰だろうが害悪だろうが。 地元駅に企画で特急とか来るけどクッソ邪魔なんだよ。ホームや私有地の道占有しやがって。