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はてなキーワード: シャリーアとは

2024-01-24

anond:20240124190449

横だが、元増田が言いたいのは、いわゆる、「シャリーアコンプライアンス」のことだと思う。

2021-11-18

anond:20211118111105

シャリーアにそんな大変化があったとは聞かないが

2021-08-18

なぜみんな死にたいと思っていないかからない

このところ常に死にたいとうっすら考えているような感覚で生きている

楽しいことがあってもふと「そういや死にてえな」と思い返して楽しさが冷めていく感覚

そしてそれは大体みんな同じような感覚を抱いているんだろう、死にたいと思っていない奴はむしろ相当の楽天家馬鹿の少数だけと思っていたが、どうやらむしろ死にたいと思っている人の方が少数派らしい。

別にいじめられているとかブラック労働がとかじゃない。それなら別にそうじゃない人は死にたいと思わないだろう。理由SNSを始めとする社会蔓延する憎悪があまりに重苦しく苦痛からだ。

最初憎悪の集合を感じたのは例の池袋ひき逃げの件だった。

最初に断っておくとこれから出てくる加害者たちを擁護する気は無い。

もちろん悪い事をした人が悪いのだが、ことある事に槍玉にあげてその都度完膚なきまでに叩く多数をみて「ああ嫌だな」と何となく感じた。

スキャンダルに対してその当事者ネット槍玉に上がったことはそれまでにもいくらでもあった。

思い返せば小保方氏や野々村議員もその例だろう。ただ彼らは音MADにされたりクソコラを作られたりと、もちろん本人してはたまったもんじゃないだろうが、スキャンダルコメディとして消化しようとするものだった。

もちろん、ひき逃げ加害者音MADしろという訳では無い。こちらは明確に被害者がいる以上そんなことが許されるわけが無い。

それでも、一人の人間憎悪対象として消費されるのを見て擁護はなくても同情はしてしまう。

あまつさえ上級国民かいうこれまでなかった言葉まで使って高齢者富裕層まで主語を広げて叩く日には、「フランス革命ラボアジェ処刑した国民はこういう人達だったのかな」と思った。

それからコロナが来てその流れは爆発的に加速したと思う。

オリンピックの諸問題の方々、金メダルを噛んだ市長それがし、不倫した芸人なにがしや声優なにがし等々。取っかえ引っかえの回転寿司状態だ。そしてその度に地獄のようなコメントが溢れる。これを書いてる途中に声優それがしが死にかけているらしい。書いている途中に知ってめちゃくちゃ偶然だが、遅かれ早かれそういうことが起きるのは明白だっただろう。

なぜそんなことになったかといえば、これらの人達は「わかりやす自分関係ない悪」だからだ。

家族上司などといといった簡単には解決できない問題、更にはウイルスなどといった実体のない敵によるストレス人類全体に重くのしかかってくる。「正義をもって悪を誅す」というのはそのはけ口としてとてもよく働く。自分ストレス不安から目をそらすことに精一杯な人達ますます想像力が欠如して盲目になり、ましてや、加害者の心情なんて想像しない。

要はストレス解消のために叩いてもいい大義名分を持った人が求められているのだ。

こういう人達活動自粛したり降板したり表舞台から退いたり、ましてや自殺したら「責任を果たせ」だとか「逃げるな」だとか言われる。

そして決まって「被害者を思うと…裏切られたファンを思うと…」とかがくっついている。その綺麗事大義名分になんの意味があるのか。

「次の悪者が現れるまで後腐れなく叩かせ続けろ」って言え

おもちゃ勝手に逃げるな壊れるな」って言え

大体そういう人たちは何を以て責任を果たしたと認めるのだろうか。謝罪しても当事者でもないのに「誠意が足りない」だの「被害者には許さな権利もある」とかいうくせに。じゃあ目に見えればいいかといえば「金で解決しようとしてる」とか「上級国民が」とか言い出すくせに。

そして死んだら「責任から逃げるな」とかいう。むしろ自分が死の遠因になったという責任から逃げているのはそっちだろう。

開会式いじめがどうとかいミュージシャンそれがしを集団で叩くといういじめの構図をもって成敗した気になっているのは、悪趣味すぎるコメディかと思った。

もちろん自分が知らないずっと前からこういうことはネットリアルわずあっただろう。でもそれはメインストリームではない。

しかし、一億総発信社会/コロナ禍となってユーザーが生成するメインコンテンツ憎悪になってしまった。

そこに需要存在すれば当然供給も発生する。メディア問題があった人たちが如何に極悪人であったかを強調するために過去を漁って露悪的な記事を量産する。

もう現代においてピカソワーグナーのような人はもう出てこないんだろうな。そして悪事はバレたら社会的に抹殺されるのだからますます陰湿になるか一撃必殺になるかのどちらかだろう。

膨れ上がった憎悪関係ない人をも蝕むようになる。こんな社会に耐えるくらいなら消えた方がいい。いわんや当事者にしては想像を絶するものだろう。

から死にたい

こういうことを言うと起こりそうな意見に先に返しておく

・「悪いことをしたのは向こうなのだから当然だろう」「報いは受けるべき」

別に自分は「誹謗中傷はやめよう」とか「加害者にも人権はある」とか道徳先生みたいなことを言うつもりは無い。これは絶望言語化であって啓蒙ではない。

そもそもそんなことずっと言われ続けているのに悪くなる一方なのだから無理なのだろう

個人的にその原因は、歴史的人類は「罰する」と「赦す」を神に丸投げしてきたからじゃないかと思う。

シャリーアを引き合いに出すまでもなく、法とは神が定めた道徳人間にわかやすくしたものだ。神の代弁者執行者として悪人は裁かれ断罪された。逆に言えば、刑期を終えるとは「神が赦したのだから私達も赦そう」という理屈だろう。私刑が許されないのは、同じ理性の範疇内の人間人間を捌くこと自体傲慢で歯止めが聞かないからだろう。

それが現代になって神が死に、ネットによって「罰する」と「赦す」が急に個人個人人間の与えられたら上手く使いこなせるはずがない。何を以て許せば良いのかも分からない。だからこそ憎悪はどこまでも増幅し、終わりがないのだろう。

・「確かにクソなことはあるがネットにもリアルにも善意楽しいことだってあるだろう」

それは確かにそう。実際自分もある程度いわゆるオタクなので「次のイベントが生きる糧」だの「2期を見るまで死ねない」だの思っていた。

でも最近ふと、なぜそれらが好きか理由を考えたら、自分死にたいという感情麻痺させる麻薬に過ぎないと思っていたことを悟った。一回そう思ってしまったらもうそ麻薬は直ぐに効き目が切れるようになった。

・「今のネットに向いてないからやめた方がいいよ」

これも確かにそう。ジャコモ・レオパルディという人も「世間とは立派な人間たちに対抗する悪人もの同盟、あるいは寛容な人たちに対立する卑怯者どものまりだということである。」とか言っている。その通りだと思う。でもネットをやめたとてこの社会に逃げ場なんてあるのか。分断と対立不寛容が加速するこの世界ネットのような憎悪現実にも染み出していることはキャンセルカルチャーなんかを見るまでもなく明らかだろう。情報自体から隔絶された世界仙人のように生きればいいのか。そうしたら確かに死ななくても良いかもしれないが、憎悪を撒き散らす人達が野放図に暮らして、そうでない人が隠れていきなければいけない世界ならますますこの社会はクソだろう。

・「この恨みにまみれた投稿だって憎悪を増やしているだろうブーメランじゃないのか」

その通り。だけど今更ネットデブリひとつ増えたとて誤差だろう。

繰り返すがこれは現実への諦念であって啓蒙ではない。だからこそ聞きたいのは、どうやってこの憎悪の中死にたいとも思わずに生きていられるのだろう?

アフガニスタン覚書

たぶん専門の人から見るといろいろ間違っていると思う。

アフガニスタン

国土

現在国境線は英領インドロシア(とペルシア)との緩衝国として残ったもの。ほぼ乾燥した山。

国民

山がちな国土もあって民族構成は複雑。パキスタンにまたがるパシュトゥーン人(最大勢力)・バローチ人、タジキスタンにまたがるタジク人、テュルクモンゴルの血を引くハザーラ人、トルクメニスタンにまたがるトルクメン人ウズベキスタンにまたがるウズベク人、その他イラン系テュルク系を中心に多民族が混在している。

パシュトゥーン人

アフガニスタンパキスタンにまたがる民族アフガニスタンでは4割程度を占める。山間部ではパシュトゥーンワリという独特の復讐感や名誉感を重んじる割と血なまぐさい掟に従っている。

政治背景

氏族社会が強い、最後の王ザーヒル・シャーの時代ですら氏族会議後ろ盾だったし、今(2004年憲法)でも上院下院の上に氏族長の会議がある。

またイスラーム主義親和性の高い軍閥が割拠している。

軍閥はそれぞれ支配地域民族関係が強いが民族主義的な分離運動はない模様。

ターリバーン

有力軍閥がおらず荒廃したカンダハール近郊から誕生した新興勢力イスラーム主義スンニ派。パシュトゥーン民族主義的な性格もある。

パシュトゥーン人の慣習と混ざった独特のシャリーアアルカイダ式のシャリーア解釈を混ぜた法律を敷いたため、国内外わず一般イスラム教徒とくにパシュトゥーン人以外の支持が薄い。

初期はアフガニスタンに新パ政権を置きたいパキスタン支援や、スンニ派イスラーム主義国家を歓迎するサウード家アフガニスタン安定化を期待する各国の支援を受けていた。

98年国土をほぼ掌握するが、それまでの間に反米テロ民主国家断交アルカイダ保護サウジ断交シーア派虐殺イラン断交など、ほぼパキスタン以外と関係のない孤立状態になる。

01年有志連合の介入で勢力を失い、パシュトゥーン人地域パキスタン根拠地にして抵抗活動継続

10年ごろから現代化の兆しを見せ、21年には米軍撤退にあわせて国を再掌握した。

ここ数年彼らなりの「穏健さ」を宣伝しつづけており、今後、シーア派他民族女性に対して、少なくとも建前上は以前に比べてゆるやかな政権運営を目指すと思われる。

一方で実際の支配地域では旧来通りの地域もあるとの報道もあり、末端まで行き届くのか不明

少なくとも安定するまで公式には、イスラーム主義国家とも国交を結べないような極端な行動は当分とらないのでは。

パキスタン

パシュトゥーン人抵抗が激しく英領インド統治あきらめた過去があり、パキスタンパシュトゥーン人地域連邦直轄部族地域という政府支配実質的に及ばない地域だった。

ここはパキスタンがターリバーンに影響力を発揮する原動力であり、ターリバーン根拠地でもあった。

有志連合作戦以降パキスタン・ターリバーン運動が発足、ターリバーンと結託しパキスタンに牙をむくようになったので、現在では連座制などを含む独自の法「辺境犯罪規則」の改正連邦直轄部族地域の再編など、政府支配を強める方向に進んでいる。

新ターリバーン政権パキスタン関係がどうなるか不明瞭。一部アフガン人はパキスタンが今でも支援していると考えているが、過去と今後はともかくここ最近は違うと思う。

もちろん情報機関政府方針と逆を行うことはある。

アメリカ(及び有志連合

ターリバーン反米テロを起こさないのなら北朝鮮のような扱いになるのだろうか。

米軍に勝ったようなことまで言っているが7年かけて積み上げたものを一瞬で蹴散らされたことは忘れないだろう。

一応、バイデンのいうことは筋は通っている。通っているが…

ロシア

攻勢初期からターリバーン広報宣伝しており、それなりに協調関係にあるものと思われる。

国内イスラミストとターリバーン関係をどう見ているのか疑問だが、反米協調はできる。

中国

中国としては反米協調してアフガンと協力できると一帯一路有益ではある。

ウイグル問題をターリバーンがどう考えているのかは不明パシュトゥーン人ではないのでいいのか?

イラン

シーア派容認するならサウジよりうちと仲良くしようと積極的関係を結ぶのでは。

逆にやらかせば飛んでいくのは外交官ではなく革命防衛隊攻撃ドローンになるだろう。

有力者と動向
アフマド・マスード

北部同盟の有力者だったアフマド・シャー・マスードの息子。根拠地パンシール。タジク系。

現状どれほどの勢力を持っているのか不明カーブル北の根拠地国内ほぼ唯一の反ターリバーン勢力)には北部連合の旗が掲げられているようだ。

アムルッラー・サレー

アフガニスタン副大統領。タジク系。政治家。

パンシール出身マスード関係が深い。マスード息子とともにパンシールに退避。

憲法規定により暫定大統領宣言.すでに戦闘を開始,パラワーンまで押し返したとかドスタムの兵が向かっているとの報もあるが真偽は不明

トルコ人記者のようなので,ドスタムの兵が向かっているのは本当かも。

ムハンマド・イスマーイール・ハーン

初期からムジャーヒディーン根拠地ヘラート。タジク系。

79年配下ヘラートの守備隊引き連れて反乱して以降、ソ連やターリバーンと戦い続けた、悪行をあまり聞かず、ヘラートの繁栄に注力したので人気が高い。

一方、中央政府の介入をいやがり独自の軍、独自外交独自会計を展開。中央集権失敗の原因でもある。

2021年、調略されたウラマー氏族長老の説得を拒否、ターリバーンの攻勢を8度まで跳ね返したがヘラートは陥落。ターリバーンに拘束される(97年以来2度目)も脱出(99年以来2度目)してイランに逃れた模様。

アブドゥラッシッード・ドスタム

通称ドスタム将軍根拠地はシュベルガーンなど。ウズベク系。

初期は共産勢力側でソ連で訓練を受けた事もある。略奪、虐殺武力による問題解決内戦中の裏切りなどダーティーイメージが強い。

根拠地に対する攻勢の報を受け、療養先のトルコから緊急帰国するがすぐウズベキスタンに退避することになった。

ドスタム邸を闊歩するターリバーン兵の映像は衝撃を与えた。

アタ・ムハンマドヌー

元ドスタムの部下。根拠地マザーシャリーフ。タジク系。

それなりに人気はあるがやはりダーティーイメージが強い。ターリバーンとの交渉強硬に反対していた。ドスタムとともにウズベキスタンに退避中。

ムハンマドアシュラフ・ガニー・アフマドザ

大統領。パシュトゥーン系。アフマドザ氏族

スプートニクヘリに大量の現金を積んでタジキスタンに逃亡と報道いかにもロシア政治宣伝っぽいなあという内容だし、裏金だとしても現金でそんな大量に持っているものかよ。タジキスタン入国否定しており実際はウズベキスタンにいった模様。ドスタムと合流か。

怒っている人もいるがナジーブッラー処刑を見ているだろうし残りたくはないだろう。

ハーミド・カルザイ

政治家。移行政権時代大統領。パシュトゥーン系。有力氏族カルザイ氏族ムジャーヒディーン関係者。

ターリバーンとの和解模索し続けた。国内に残り、移行会議を立ててターリバーン政権への平和的な移行を目指すとのビデオメッセージを発表。

アブドゥッラー・アブドゥッラー

パシュトゥーン系。政治家。

ターリバーン徹底抗戦派だったが、国家和解高等評議会議長として和解プロセス従事

前述の移行会議に参加予定。大統領が逃げたとお怒りのビデオ投稿

グルブッディーン・ヘクマティヤール

パシュトゥーン系。根拠地は元はローガルカンダハールなど。反米イスラーム主義者。

反ソ戦の頃よりアメリカパキスタンサウジなどから資金戦闘員の援助を受けつつ、ソ連と戦うよりはむしろほかの軍閥と戦っていた。

ソ連撤退後の暫定政権でも参画しながらそれを攻撃同盟裏切りを繰り返し内戦・混乱を長引かせターリバーン勃興の原因を作った中心人物

ターリバーンが国を掌握したときイランに逃げ、01年からパキスタンから独自新政府攻撃、ビン=ラーディンの逃亡などに協力していた。

これだけやってターリバーンではないらしい。なんで大物政治家顔していられるのかよくわからない。

カルザイの移行会議に参加予定。

グル・アーガー・シェルザイ

パシュトゥーン系。根拠地は元はカンダハール

ターリバーン勝利を祝うビデオメッセージアフガン国民は協力するようにとのこと。見た人の多くは困惑した模様。

アブドゥル・ラブ・ラスール・サイヤフ

パシュトゥーン系。ワッハーブ派

共産化前から民主化運動をしていた筋金入りイスラミストアルカイダは彼の学校で育った。

北部同盟だがターリバーン本来親和性は高い。サウジとのパイプとして引き入れられるかも。

ムハンマドカリーム・ハリー

ハザーラ人。根拠地バーミヤーンなど。シーア派。元副大統領

ターリバーンカーブル包囲に以降する直前にアフガニスタン代表団としてパキスタンイスラマーバード訪問していたとの報。

下院議長など複数の有力政治家とともにパキスタンにいると思われる。

2020-10-22

anond:20201022124154

例えばポリコレ代表であるLGBTなら、彼らは不当な差別をするな、マジョリティに認められた権利自分達にも認めろと主張するだけで、それ以上の社会変革を求めてこない。

それが通るならイスラムも不当な信仰を持つな、シャリーアを守れと主張するだけでそれ以上の社会変革を求めてないですねえ

2019-10-18

こうやって議論を繰り返している間に

日本人は減少を続け、

ヨーロッパみたいに移民イスラム教徒が増え続け、

エロ絵は戒律により規制され、

シャリーアに基づく男尊女卑社会に戻るのでした

2018-08-29

anond:20180829173000

姦通シャリーアではズィナーなのでハッド刑(死ぬまで石打ちか斬首か)が処される。

日本でよかったねえ。

2015-04-10

http://anond.hatelabo.jp/20150410105533

イスラーム世界の性文化 - Wikipedia

イスラーム教義における性

婚外セックスレイプ

一般的シャリーア解釈では、同意の上での婚外セックスを犯した男女は、既婚者の場合投石による死刑、未婚者の場合100回の鞭打ちである。またレイプに対しては、加害者は投石刑に処される。

実際のイスラーム世界における性文化

婚外セックス

(略)

上に挙げたとおり、同意の上での婚外セックスへの刑罰は、シャリーア規定上は男女平等であるが、実際はこのような場合男性の側は『女が誘惑した』と言い逃れをするのが常道であり、司法部もかなりの事例においてこれを認めるので、男女ともに死刑になるべき事例であっても、実際は男性の側は酌量により鞭打ち100回、女性のみ死刑となることが少なくない。

(略)

それに加え、上記にあげたレイプ被害者に対して求められるイスラーム教徒男性4人の証人の確保も現実男性中心的な社会では難しく、意を決して性的被害を訴えても、同意の上での婚外セックスであるにもかかわらず、男性を落としいれようとしたとして、逆に姦通罪や偽証罪に問われ投石刑で処刑される事例が少なくない。

(略)

また国法での罰則とは別に、未婚者の女性の婚外セックスは、同意レイプわず家族名誉を穢した汚らわしい行為として見られ、私刑として殺されてしまう事例が少なくない。

というわけでイスラム法を厳格に適用するなら加害者は投石で死刑

 
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