はてなキーワード: 耐久性とは
ゲームや仕事でマウス使うんだけど、ロジクールとか1万円超えるじゃん?
きょうびマウスなんて1000円でも買えるでしょ?
3000円以内で耐久性とクリックの信頼性(ホコリなのかなんなのか、ギチュッみたいな音がし出さない感じで十分)に全フリしたやつ無い?
やっぱり安心のMicrosoft製マウスかな?でもあれ4000円以上するよね?
ロジクールで1000円とかあるの知らなかったわ。
耐久性に優れて、ホイールとかボタンのホコリとか自分でメンテしやすかったりしたら完璧なんだけど。
サイドボタンは無くても良いかな。もしかしたらまだやった事ないゲームとかで使う時が来るかもしれないけど、普通はそんな事ないよね?
高いゲーミングマウスって反応速度とか遅延が無いとかボタンが多くてカスタマイズできる、とかがすごいんでしょ?
そういうのは求めてない。ボタンを押した時にまともに反応する耐久性とメンテ性に全フリしてて長く使えるやつが良い。今どきそんなの安く作れるんじゃないの?
更に追記
自分が何を言いたいのかわかってきた。
つまり、高いマウスって俺にとっては余計な機能が沢山あるから高いし、なんなら高いけど繊細で壊れやすかったりもするわけじゃん?
そういう余計な事に金を払うのが嫌なんだわ。
佐々木朗希の更改越年が早期ポスティングに関係してると仮定して書くけどさ
佐々木には少しでも早くメジャーに行きたいという要望があり、佐々木の力で優勝したり稼いだりした球団にはそれを拒否する権限があるってだけの話じゃないのか?要望を出すこと自体を非難する向きもあるけどそもそも主張しないことには交渉も始まらないんだからしょうがないだろ。対立する意見があるから交渉しているだけの話だろ少なくとも建前としては。(密約については話がそれるから触れない)
ドラフトで一方的に所属球団を決められ、FAを取るまでは脱出することもできず、結果が出せなければ放出される。個人事業主として能力を発揮する野球選手と、その能力を必要とする球団が利害関係に基づいて契約を結んでいるだけなんだから通すべき筋もクソもないんだよ。寮費食費コーチング?投資が外れることなんて珍しくもないだろ。
どんな選手にも長所と短所があり、短所をすべて克服して渡米する選手はいない。佐々木は、91イニングでWAR5.3を稼ぐほどの出力と引き換えに耐久性に難を抱えるタイプの選手なのかもしれない。数年かけて耐久力を備えた本物の最強投手になる可能性を考慮したとしても、未熟な状態で渡米し、外野が「失敗」と表現するような結果に終わったとしても、それは佐々木個人の問題だろ。メジャー球団もそんなことは知った上で獲得するわけで、「他人に迷惑をかけるな」みたいなナイーブな非難は的外れで筋違いだ。
かの有名な「たかが選手が」に野球人やファンはいきりたったが、あれは結局のところ偉そうな爺さんが気に食わなかっただけなんだな。一億総ナベツネ時代だ。
私マウスの旅してるって話ししたっけ?
エルゴノミックのやつでマイクロソフトのおっぱいみたいな丸いマウスが廃番になってそれから困ってマウスの旅に出掛けたまんまのー
おかえり!そしてただいま!を言っていなかったような気がするのよ。
ちなみにおはようからおやすみまでは、
そんでその
私のマウスの旅は終わったわ。
とうの昔にね。
高いけど、
その安い版のジェネリック他社のマウスエルゴノミックのやつ3000円弱のを好んで使っていて安っー!っつって喜んでいたんだけど、
弾かれて回した方向と逆にスクロールしたり上下にぷるぷると交互にスクロールし始めたりと、
部品の耐久性の弱さの証明を3台ぐらいこの3000円のマウスを買ってみて、
その都度その都度買い直しまくりまくりすてぃーだとなんだかアホらしいことに気付いちゃった山脈に向かってヤッホー!って叫んだんだけど。
それなら大奮発して
清水の舞台から飛び降りて実際に死んだ人はいないって伝説の境内にあるあの重い2トンあるでお馴染みのゼットソードを持ち上げに行こうと京都寄った際に行ったけど、
もうさー!
そんでもう大奮発して清水の寺からデラックスに飛び降りて美味しいランチでも食べようと近所を散策してみようと思ったけど、
やっぱり京都市の中のメジャーな観光地は人がパンパンであんまりオススメ出来ないわ!
でも一瞬だけ一瞬だけ
あのまんが日本昔話の絵に出てくるようなオープニングの龍が書いてある私もそれ再放送でしか見たことないんだけど、
そのお寺のその絵の書いた下に行くことが1回だけ出来て、
まるで龍がガオー!って鳴くような反響の音がして、
それができたので、
本当にガオー!って鳴ったから凄かったわよ!
そんで何の話しだっけ?
マウスの話しのただいまお帰りの話しで、
おはようからおやすみまでを見つめるのはライオンで、
私はちょっと大奮発して清水のお寺からデラックスに飛び降りたけれど未だかつてそこで舞台から飛び降りたとて
死んだ人はいないって伝説を叶えるための手に持ちやすいマウスを探していたって、
えいや!って大奮発して買ったの。
結構もう使い込んでいるけれど、
なるー!
ちなみになるー!って言うのはなるほどー!のことで、
今だけにしか言えないなるー!なのよ。
そんで、
そう言ったようなことの言い得て妙なことわざが無いところがもどかしいわ。
結局これはなんのお話だったの?って思うほど
私は高いマウスをえいや!って清水の舞台のデラックスなところから飛び降りた気持ちで大奮発して買ってみて正解だったわ!
そう思うと、
いっそのこと
えいや!って飛び降りるコンテンツをショーとしてそこから清水の舞台から鳥人間コンテストすればよくない?って安直に思っちゃうんだけど、
どうかしら?
何個か買い集めたので、
あとちょっとは持ちこたえることができるけれど、
キーボードはマウスほど激しく消耗しないことに激しく同意って言う意味の禿同!と言いたいところなので、
もしかしたら一生分賄えているのかも知れない鴨鹿!
そんな鰯気な気持ちにはなっていられないのよね。
チリには今まで3回ぐらいは行きたいなーって思ったぐらいなほどよ。
うふふ。
ランダムで決まると行っても鮭と鯖の2種類から選ばれるそれはランダムと言ってもいいのか分からないぐらいな
思わず内田裕也さんばりに鮭な!ベイビー!って朝から美味しくいただいた次第よ。
グレープフルーツを1玉買ってきて、
輪切りにしてボトルに入れて一晩置くまでもなく、
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
ダンボール製授乳室の改善案を考えてみた。一応は構造設計のプロでございます。
計算上、プラス3万円ぐらいで行けるんじゃ無いかと思うので検討してほしい。
作ってるのがダンボール屋さんだからちょっと酷かもしれないと思いつつ。
ダンボールは波板を紙で挟んでくっつけた物です。これに対して、この波板部分を蜂の巣状(ハニカム)にしたものがあります。これをペーパーコアとか言います。メリットは
結局ダンボ-ルかよ!と思われた方、そうではないんですよ。実はこの構造、いろんな所で使われています。例えばオフィスのパーティションや、それに準ずる様な壁材の中身はこのペーパーハニカムがよく使われています。
軽い家具なども、表面だけは木質のものを使い、中身はペーパーハニカムが入っている事が結構あります。ポピュラーな建築材料なんですね。
これに樹脂を使ったハニカムサンドイッチパネルは、航空機の内装材の主要材料だったりもしますよ。
また、ダンボールの最大の欠点「方向性がある」も解決できます。ダンボールは、波に対して直交方向は強いのですが、波の走ってる方向は弱いです。
なので、今回の構造物のように、地面から上に向かって波の直交方向が走っているとすると、上が段々と倒れてくるのは防止出来ますが、日が当たっていると段々と反ってきちゃうんですね。それがハニカムの場合には方向性がなくそもそも剛性が高いので、そういったことをある程度防止出来ます。
貼り合わせれば?と思う方もいるでしょう。ですが、多層ダンボールでと同等の特性を出そうとすると最低でも6層必要になります。中途半端に貼り合わせると、厚み方向で剛性差があるので時間経過と共に反ってきます。さらにダンボールは製造できる厚みに限界があるので重たくなるんですね。ダンボールの良さを殺してしまいます。こうなるとハニカムの方が……場合によっては合板のほうがコストが安いのです。ダンボールを使った建材というのがあまりないのはこのあたりに理由があります。
パーティション用などで、ちょうど断面が「コ」「工」←こんな風になってる押出材があります。結構お安いです。これでダンボールハニカムの結合と縁取りに使います。直角の曲げになってるタイプとかも色々と種類があります。
すると、耐久性が圧倒的に上がります。ダンボールやサンドイッチパネルは端が特に壊れやすいので、保護してやるのです。見栄えもかなり代わります。
ただし、組立はツールレスで簡単に、と言う訳にはいかなくはなると思いますが、そこは常設なら行けるでしょう。
ハニカムパネルの表面には、ビニール系の汚損防止の紙を使いましょう。直接使うのが難しければ、それこそ壁紙を貼ればいいと思います。また、見栄えを良くする目的もあります。
ダンボールの世界でいくら高級な材質、例えば長繊維のバージンパルプを使っていても、表面にコーティングがないと防水性や防火性は無いに等しいのがダンボールやペーパーハニカムパネルの最大の欠点です。これをダンボールの世界だけで解決するなら、表面をビニール系の材質で覆うコーティングがあるかと思いますが、見栄えは普通のダンボールより悪くなってしまうでしょう。一方で簡易的な薬剤をつかったものでは、汚れたときに拭き取るなどの処置はできません。
ですので、ダンボールの世界だけではなく、オフィス家具や建材の世界まで視野を広げて解決を目指してみましょう。
天井は、ハニカムパネルのコア材(蜂の巣状の部分)だけを付けましょう。そうすると、垂直から入ろうとする光は光はそのまま入りますし、通気性はあるけれど、斜めから見ると向こう側が見えないので、安心感に繋がります。授乳室で座っている人からは、真上は見えるけど、斜め前の天井は外が見えない感じになるはずです。
一方で、開口率は高くできるため、中に空調やライトを搭載しなくても大丈夫だと思われます。消防法的にもOKかと。
入口が今カーテンになってますが、ここに外側、更にダンボールで吊り戸にしましょう。そうして上げると、内側から簡易的に鍵をかけることができますので、安心感に繋がります。
一方で、吊り戸であれば、緊急時はすぐに開ける事ができるため、実務的にも問題ありません。
また、消防法のことなどを知らない人がついうっかり内側から欠けられるつっかい棒を配置したりする事もできるかも知れません。
本体の内側、新設したアルミフレームに内側に向かってL字のバーを出して、そこに18Lの水が入ったポリタンクを乗せられるようにしましょう。これが2カ所あるだけでだいぶ動きづらくなるはずです。
改善点は色々と上がっていますが、正直、ダンボール屋さんはダンボール屋さんの知見しかない感じですし、もうちょっと幅広く専門家の知恵を借りてみてはいかがでしょうか。話題にはなったのですから、色々とやりようはあると思います。
こっちにも返しておこう
安全性は男女平等の観点から同条件となるためミラーリングの検討に入れる意味はない
安全性における具体例をあげようか。
店舗の男女別トイレを見てみよう。イオンなどをイメージすると分かりやすい。
男女のトイレで便器など性差による構造的差異を除き、鍵の質、ドアの耐久性などは男女間で差はない。
唯一差が、あるのは配置の問題で、男子トイレの入口は女子トイレの前に置くことがほとんどです。
これは、男が誤って女子トイレに入りこまないようにするほか、男が女子トイレに通りがかりで侵入することを防いでいるわけです。
画角などの関係から男子トイレ入口奥のみに防犯カメラが設置されることが多いですよ。
確かに性犯罪は男性が多いから一定の配慮はされていますね。しかし逆を返せば配置という殆どコストがかからない方法でしか配慮されていないのが実態です。
増田が安全性について議論しろというならトイレについても議論すべきですね。なんなら使用頻度が高いトイレを優先すべきです。
また、安全性の議論は2つあり増田がどっちいってるかわからないけど、1つ目の男女性差で安全性を変えなくていいかについてはトイレの例が答えとなります。
せめて段ボールでも「ないよりはマシ」と思って設置したつもりが、使われもせずしかも叩かれるという「ないほうがマシ」状態になっている。
たしかにあれは道の駅みたいなところに設置するにはちと心許ない。あれを使いたくない気持ちもわかる。
上から覗かれるとか(人が大勢いる公共施設で踏み台使って授乳室を上から覗き込もうとする男はかなり肝が据わってると思うけど)、子供にカーテン開けられるとか(出入り口を壁側に向ければ問題ないと思うけど)、風で飛びそうとか(紙でできているので雨の降りかかる屋外には設置されないと思うけど)、どれも不安な気持ちとしては理解できる。
もっとも、道の駅はマイカーで立ち寄る場所なので、みんな鍵のかかるプライベートスペース持ち込みで来てるんだよな。日除けシェードで目隠しすれば車の中でも十分授乳はできる。
したがって、要不要で言えば、マイカーを超えないスペックの授乳室は道の駅にはあってもなくても大丈夫なものなのだ。
じゃあ、なんで怒ってんの? 女性のみなさん。
「置くのは勝手ですけど、あたくしたち使いませんわよ。お車がありますもの」で済む話じゃん。どこに叱られ要素あった?
これが置かれることによって何か不利益を被った女性がいるわけ?
そもそもあの授乳室は自治体が公費で設置したわけでも何でもなく、道路建設業協会っていう業界団体(一般社団法人)による寄贈なんだよね。プレゼントなんですよ。
ありがたがれとか感謝しろとまでは言わないけど、逆ギレするところかな? していいところかな? あなた誰かからプレゼントもらって気に入らなかったら怒るの?
ママさんが怒っていいのは「設置されていた授乳室が撤去された時、またはスペックダウンされた時」だけですよね?
まともな授乳室が撤去されてあの段ボールにすげ替えられたのなら怒っていい。けど、なかったところにできたんだよね、段ボール。
もう一回言うけど、あの授乳室は善意の寄贈品であって、置かれることによって損する人は一人もいないんですよ?
なんで怒ってんの?????
もうひとつ違和感を覚えたのは、「段ボール授乳室は道の駅のような場所には不適だが、これこれのような場所では役に立つだろう」といった建設的な提言が女性の側からは何一つ出てきていなかったこと。
「どうせ男社会の自己満足でしょ」と切り捨てるばかりで、実際のママさんたちのニーズと現実とをすり合わせて「道の駅にあるべき授乳室の姿」とか「段ボール授乳室の役立て方」の方向に思考を向ける気配が女性の側にはさっぱり微塵も感じられなかった。それができるのはむしろ女性の側のはずなんですがねえ?
「男は何もわかってないわねえ」とグチュグチュ不平を書き込むような無駄なエネルギーがあるなら、そのエネルギーを一歩でも世の中を前進させるために使ってみてはどうですかね?
「社会の問題はすべて男が解決すべき。女はただ文句だけを言う」っていうその根本的な甘え気質が、まさに女性の社会的地位を今の状況に甘んじさせている所以なのと違いますか?
段ボール授乳室を見て「男が考えそうなことよねー」とおっしゃいましたな。じゃあおうかがいしますが、女は何か考えたの?
道路建設業協会という男社会の代表みたいな団体が、男なのに女のために、ない知恵を絞って、ピントはずれてたかもしれないけど実際に道の駅に授乳室を設置するところまでは行動しましたよ。その間、女は何をしてた? 1つでも道の駅に授乳室を建てましたか? 建ててませんよね? 「授乳室がナーイ、ナーイ」って文句言っただけですよね?
自分たちのための施策ですら男社会に考えてもらう・やってもらうのが当然で、しかもそれが気に入らなかったら怒る。いや逆か。自分たちが気に入らないあらゆる社会施策は全部男のせいにして攻撃する。本当にそんなんでいいと思ってんの君たち?
社会問題はすべて男が生み出したものと思ってらっしゃるにしても、その解決に女性が主体的な役割を果たさなくていいと決め込む態度は控えめに言っても幼稚だし身勝手というものでは。
段ボール授乳室という製品そのものに否定的な意見もたくさんあったね。
ちゃんと調べればわかるけど、そもそもあの段ボール授乳室はまさに仮設用途(災害時の避難所など)を基本コンセプトとしている製品で、現場のニーズを受けて開発され、見たところ2019年頃から製造販売している。耐久性の面などからも常設には不向きだけれど製品に瑕疵はないし、製作元が耐用期間は「1年以内を目安」と謳っている以上、贈った側も設置した側も、ちゃんとした授乳室が整備されるまでのツナギとか傷んできたら交換するといった前提と考えるのが自然だろうね。
地元の低山上ったときにショルダーバッグで登って肩痛くなったんで手ごろなリュック探してたんだけどさ
500ml二本と調理パン2個ぐらい入れるのにちょうどいいリュックがさ
ダイソーにあったの
300円で。
amazonだと1980円とかなの
それが300円!?ってなったよね
amazonだと3000円クオリティのリュックをペラペラにした感じでサイドにペットボトル入れられる部分がついてるやつ
まあ300円のやつは肩紐にパッドが付いてないしペラペラでどちらかというとナップザック寄りなんだけどさ
それでも300円は破格よね
おそらく耐久性も微妙なんだろうけどそんな頻繁に使うもんでもないし
こういうのでいいんだよ価格
amazonで280円で買ったリュックの固定ベルト(ショルダーストラップに通して胸の前で止められるようにするやつ)が100円で売っててさ
もうね、驚きの連続ですよ
300円で3足の靴下も買っちゃったよ、ゴムがどんだけ保つのかな
ほんとDAISOは適度に冒険しつつ真面目に商品を作ってて行くたび好感持っちゃう
進化に目を離せないわ
気付いたら俺はニューヨークにいて、そこのネカフェ的なところでオンラインゲームをしていた。
昔よく遊んでいたMMORPGだった。
とても英語が追っつかないのでボイスチャットで会話を交わしたが、これは正解だった。日本語がすごく上手な女性だった。
仕方がないので日本に帰ろうとした。
そもそもなぜニューヨークにいるのだ?パスポートはいつ作ったのか?費用は?仕事はどうした?
さまざまな疑問を抱えながらカフェを出て、やがてオフィスのカフェコーナー的な場所に迷い込んだ。
するとなぜか高校の友達や当時のバイト仲間など懐かしいメンツと再会した。彼らはここで勉強しているらしかった。空港に行くまでの道順を教えてもらい別れた。
途中で石段と、その左に用水路の壁面に付いているような埋め込みタラップがあった。梯子は3列あり、真ん中の列を女性が軽々と登っていくのが見えた。
俺も左端の列をおそるおそる登っていった。
最後の二段だけ、コンクリートで上からこんもり固められた形跡があった。嫌な予感がした。これ、一度抜け落ちたものを再度埋め直したんじゃないか?耐久性が不安に思われた。
予感は当たった。手をかけた瞬間に梯子は崩落、ヤバい、死ぬ、俺はとっさに真ん中のレーンに飛び移り、事なきを得た。
しかし、物を破壊したということで登り終わるとすぐに警官のような屈強な男複数人に囲まれた。男たちは皆短剣を持っていて、狩りをするみたいに俺に切りかかった。
普通に石段にしておけばよかったなあ、と悔やみながら意識が遠のく。
気が付くとホテルの一室に戻っていた。
部屋の中心に妹らしき後ろ姿があったので、話しかけようとして近づいたら、大きな目玉が7個ほどぎょろっと開いた。俺はたまげて転んだ。
すごい、こいつ、後頭部に目玉が7つあるぞ!
思えば、最近は部屋にこもりがちなのだと親から聞いていたが、なるほどこういう理由だったのかとやけに納得したところで、雨音が激しくなり起床。
>標準的な洋服は歴史的には軍装や作業服のカジュアル化であるという話と、普段着が全部モンベルになる現象と、スポカジというトレンドをむすびつけて1000字程度のエッセイを書いてください
ChatGPT
タイトル: 服装の変遷:軍装と作業服からモンベル、そしてスポカジへ
服装は、時代と文化によって常に変遷してきました。歴史的な視点から見れば、標準的な洋服の多くは、元々は軍装や作業服から派生したものと言えます。このような変遷を経て、近年では「スポカジ」というトレンドが登場し、新たな服装の方向性を示しています。また、普段着が全てモンベルのようなアウトドアブランドになるという未来像も浮かび上がってきました。これらの要素を通じて、服装の進化と文化的な背景について考察してみましょう。
歴史的に見ると、多くの洋服は軍装や作業服のデザインを元にしています。軍隊は戦術や機能性を重視した服装を開発し、その後これが民間に普及していきました。例えば、ボタンが多く使われるスタイルやポケットの配置は、兵士たちのニーズに合わせて考案されたものであり、その後の洋服デザインにも影響を与えました。
こうした歴史的な影響から進化して、現代では「スポカジ」が注目を集めています。スポカジとは、スポーツウェアとカジュアルウェアを組み合わせたスタイルのことを指し、快適さとスタイリッシュさを両立させるトレンドです。これは、現代社会がよりアクティブでダイナミックなライフスタイルを求めている影響を反映しています。人々は日常的な活動においても快適な服装を求め、それがスポーツウェアとカジュアルウェアの融合という形で表れているのです。
一方で、未来の服装についての展望として、「普段着がすべてモンベルのようなアウトドアブランドになる」という考えも興味深いです。これは、環境への配慮やアウトドア活動の重要性が高まる中で、機能性とデザインが融合した服装がますます需要を増す可能性を示しています。アウトドアブランドは、耐久性や保温性といった要素を重視しつつも、洗練されたデザインを取り入れることで、多くの人々に支持されています。
こうした服装の変遷やトレンドは、社会や文化の変化を反映しています。歴史的な軍装や作業服がカジュアルな服装へと変化したように、現代のスポカジも私たちの価値観やライフスタイルの変化を映し出しています。未来の服装についての展望も、環境問題やアクティブな生活への志向性が影響を与えています。
結論として、服装は歴史的な背景や社会的な要因によって大きく形作られてきました。軍装や作業服から派生したカジュアルな洋服、そして最近ではスポカジというトレンドが、それぞれの時代における価値観や需要を反映しています。これからも服装は変化し続けるでしょうが、その変遷を通じて私たちの文化や社会の移り変わりを読み解くことができることは間違いありません。
コロナ以降、リモートワークになって家での作業が増えたからここ数年でいろいろオフィスチェアを買い替えた
その辺りで得た知識を紹介しようと思う
逆にどんなに安い椅子でもたまたま体が合っていれば痛くならない
そしてこれはショールームでたとえ1時間座ったとしても分からない
最初から腰が痛くならない体に合った椅子かそうでないかは博打だ
ただ、どんな椅子でも2,3ヶ月すれば体が慣れる
あと、高い椅子はカスタマイズ性が高く、自分の体型に合わせやすい
よく壊れるのはローラーで、転がるんだが割れていたり転がりが悪くなったりする
そもそも家庭用のオフィスチェアはそんなに座ることを前提に設計されていない
せいぜい1日1時間座って5年持ちます、という感じで設計されている
1日5時間座れば1年で寿命になるし、なんならずっと加重がかかってるのでもっと早く壊れる
IKEAのオフィス用チェアはそうでもないはずだが、割と早く壊れた
一方で一般企業のオフィスに導入されているようなオフィスチェア(okamura、コクヨなど)は耐久性が段違いで良い
なので5万円の椅子を毎年買い替えるよりも、20万の椅子を5年使う方がコスパとしては良い
しばらく使うと座面の下がホコリだらけになる
ホコリは結局のところ衣服の繊維なので、ズボンが座面メッシュに擦れてそれがホコリとなって下に落ちている
このホコリ部分を掃除しやすい椅子もあれば、事実上掃除ができないような椅子もあるので注意が必要
個人的には座面メッシュよりクッションの方が好みなので流行に流されずに自分の好み通りの座面を選んだ方が良い
ゲーミングチェアで仕事している人も多いと思うがオフィスチェアをオススメする
そもそもゲーミングチェアの生い立ちはグランツーリスモのレカロシートから始まっている
レーシングゲーム用のハンドルとペダルがコントローラーとして登場したころに
本物のレカロシートを改造してハンドルとペダルを取り付けてレースゲームをやる人がいたんだが
とうとう本当にシートまで発売されるようになり、それをオフィスチェアの脚に載せただけのものがゲーミングチェアである
レース用なので背もたれに体を押し付けて固定し、その時に左右に体がブレないことなどが特徴なのだが
バケットシートの場合だと体がすっぽり入って固定されるので集中しやすいという副次的作用があり
それがゲーミングチェアとして集中力を高める、と言われて一部のプロゲーマーが使ったりはしているが
大半のプロゲーマーはただ座ってるだけで、単に見た目が派手なので使っているのが現状(プロゲーマーってそのままだと地味なのでなんとか派手にしようとする)
そんな椅子なので仕事で使っても恩恵はほとんどなく、同じ値段を出すならオフィスチェアを買った方が耐久性も高いので長持ちする
「洗濯機の調子が悪くなり始めたので、試しに洗濯板を使ってみた→イメージしてた使い方と全然違って驚いた」
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/2188096
要するに洗濯板に擦り付けるのではなくて、波板の上で布同士を擦り合わせ揉み洗いするのが正しいという主張だ。
それに対して「ゴシゴシするものだと勘違いしてました」とのコメントが並ぶ。
いやいや、擦り付けで正しいのではないか?
というのも、昭和の2槽式洗濯機には小さい洗濯板が付いていたものがあったからだ。
脱水槽の蓋が閉まっててチラとしか見えないのが残念だが、これを見て欲しい。
https://www.kajitaku.com/column/dry-cleaning/3331
洗濯槽と脱水槽の間にギザギザが見えるだろう。これは洗濯板で、がんこ汚れをここでゴシゴシするためのものだ。ここで揉み洗いというのはナンセンスという事が判るかと思う。
これは上から下まで全面に凹凸が入っているが、もっと多かったのは洗濯槽右下の隅切り部分に斜めにチョットだけ凸凹が入っている形式だ。靴下とか襟とかを擦り洗いするのに適していた。
厨房などでは未だに2槽式洗濯機の方が人気がある。どのみちそばにずっと人がいるから移し替えも気にならないし洗濯水を使いまわせて融通も利く。更に水場においても壊れにくい。
更に昭和の日本製家電というのは耐久性が今から見ると異常でオーバークオリティなほどで、水場に置いて家庭の使用頻度の10倍くらい酷使してるのに30年以上持つというタフさである。
折れたダイヤルが平成デザインのものに交換されていたりする。これは平成洗濯機が先に壊れて昭和機の部品取りにされたという事を意味する。
だから厨房や事業所などでは洗濯板が付いた洗濯機が平成中期でも残っていた。そしてそれらの洗濯板部分は摩耗して穴も開いていた。これはこすり洗いされまくったという事だ。
因みに昭和40年代までの洗濯機は1槽式+ローラー付きだが、これにも洗濯板が付いているものがあった。
https://commons.wikimedia.org/w/index.php?curid=61877998
これも、この上で揉み洗いするという動機はなくて、ここでゴシゴシとこすり洗いする為のものというのが判るかと思う。
こういう補助的洗濯板が消えたのは洗剤の進化による。固形石鹸から合成石鹸へ、そして洗濯機のメインストリームが2槽式→縦型全自動→ドラム式と進化してそれに合わせた洗剤が開発されて「いちいち部分的に手洗いする」という必要がなくなったのだ。
今の時代にこういう事をわざわざやるのが金になるのがYoutubeのDIY界隈で、DIYの裾野が広大なのが英語圏なので、こういう時は英語で検索するのがいい。
https://www.youtube.com/shorts/W1KKCwEUVJc
これなども擦り付け洗いしているだろう。ほかにも沢山動画があるので「how to use washboard」で検索してみるといいと思う。だれも揉み洗いとかはしていない。
ただ、後述するが一枚づつこすり洗いしてるのは下手だと思う。
米をとぐときに水はどれぐらい入れるだろうか?米が浸るヒタヒタぐらいでといで、すすぎの時は水を沢山使うだろう?
これはヒタヒタぐらいでとぐのが一番効率がいいからだ。水が多いと米が動いてしまってとぎにくい。水が少ないと米表面がこすり合って良くとげるのである。
容器の中を洗浄するのに小石などを使う場合も然りで水は少ない方が洗浄力が上がる。
洗濯板の上で揉むというのも同じで、水の中で動くよりも布同士がこすり合い、同時に潤滑材として機能して滑りやすい、水ヒタヒタの状態が一番洗浄力が強い。このヒタヒタを維持しやすいように凹凸はカーブしている。真ん中に水が集まり易いからだ。
この状態で一番下に布の一部を敷き、その上を滑らせる形で他の部分を動かすとこすり合わせれて汚れが落ちる。これが一般的な使い方と思われる。
なお、洗濯板を使う場合は最近主流の液体洗剤は適さないと思われる。というのも最近の洗剤はドラム式に最適化されていて泡を殆ど出さない。
だが洗濯板では泡が潤沢に出ないと滑りが悪くなってダメなのだ。下に敷いた布がめくれてしまう。布も痛みやすい。
もとスレのtogetterではマンガの描写からこすり洗いでなく両手で揉み洗いが正解と導き出されているが、マンガの描写が正確、精密になったのは劇画の流行を経てその手法が吸収された1970年代以降なのだ。
劇画の嚆矢は昭和30年らしいが、これが一般化したのは団塊世代が青年であった昭和40年代/1965年~70年代である。
団塊は「大人になってもマンガを読んでる世代」の走りだったが、それは「大人の鑑賞にも耐える」を志向するマンガが流行したためでもあった。
初期の劇画は『カムイ伝』のようにコマ割や表現が映画的/ハードボイルドで人物画は「劇画チック」というだけだったが、やがて描写が緻密になっていく。例えば最初期のゴルゴ13は背も低くマンガテイストが残っていて今見ると滑稽だ。だが巻を下るとその描写は緻密で正確になっていく。
70年代末には劇画はやがて下火になっていくが、今度は青年漫画などに劇画の手法が輸入されるようになっていった。
有名なのは手塚治虫の『ブラック・ジャック』で、「マンガの神様」手塚は、しかし昭和40年頃になると丸っこい子供向けマンガしか描けない前世代の遺物のような扱いになっていった。
そこで手塚は医学書や解剖図を読み漁って人物は丸っこい細部が緻密な描写のフィクションを作り上げ、復活を果たした。これはさいとうたかおが後に極めることになった劇画の手法である。
三種の神器と呼ばれた洗濯機が低価格化して多くの家庭に導入されたのは昭和40年前後である。
つまりマンガで緻密に作画がなされるようになった頃には洗濯板が一掃されていたのだ。
「作画崩壊」は昔は無かった。劇画の手法が輸入される1970年代末まで人物が走る時は弓線と足二本で表現された。
洗濯板も然りで板と石鹸と手と泡描いたら洗濯が表現された。劇画ではこれの表現はNGだ。そして現在のマンガは劇画ルールが導入されているのである。
こういう訳で「洗濯板の上でゴシゴシ」が正解と思われる。但し、一枚だけを凹凸に擦り付けるのではなく十分に泡立てて凹凸の上の布の上で布を滑らせて布同士を擦り合わせる。
一番まずいのは、ノンフィクションマンガなどの描写に難癖をつけて「擦り洗いはしない、揉み洗いが正解」とネットで聞いた事との相違のクレームを入れてしまう事だ。
ノンフィクションでは資料を揃えて居る事が多い。その執筆態度は劇画に始まるものであり、洗濯板が現役だった頃にはその影響がまだなかったというのが今回の誤解の原因である。