はてなキーワード: 経済活動とは
と、そこそこ高めのアソートを配りながら、ただただ平謝りの人がいた。どうやら少し前にコロナにかかって、職場復帰初日なのだという。
東京の感染者はすでに1日500,600人のレベルになり、いくら「ソーシャルディスタンス」、「3密」、「マスク着用」などと心がけても、経済活動が続く限りは誰でも、いつでも罹っておかしくない時期にきた。
風邪になったって、インフルエンザになったって、誰もそれらにかかったときに責めることなんてしないけれど、今時点のコロナはまだ、そんな病気までにはなってないみたい。かからないに越したことはないけど、かかった人にも優しい世界であってほしい。
約半年に亘る抗うつ剤の服用をやめてもう数ヶ月になる。28にもなって普通にただ、生きるということすら叶わない自分のポンコツさと、毎日毎時毎刻襲ってくる猛烈なネガティブ思考にノックアウトされ続けている。今も。君にこの苦しさがわるか。
生きるのに向いてない。社会生活に向いていない。とにかく早く死にたい。こういう人も世の中にはいるんだともっとたくさんの人が主張して、笑ってそんな人を安楽死に送り出すような社会であってほしい。自分のような生きる目的も気力もない人間が死ぬことで限られた地球資源を節約することができる。まともに経済活動をして社会貢献ができない分、死ぬことでエネルギー消費をしないという社会貢献の形で、この世界に感謝を捧げたい。そうすれば残った人はもっと多くの資源を使えて、より幸せになれるだろう。それに、自分のような内省的なタイプが子孫を残さずに死ぬことで、適者生存の力が働き、将来、不幸な人間が生まれることが減っていくではないか。生きたくもないし生まれたことを後悔しかしてない人間でも、社会的圧力に負けて子供を産んでしまうこともあると思う。安楽死制度ができて、それをみんながポジティブに受け入れる社会では、子供を残さずに安心して死ねるから、こういう不幸の再生産は避けられるだろう。死にたい、死にたい、死にたい。
スレ乱立しすぎているのでいちいちリンク貼らんけど盛り上がってるみたいなのでタイトルとこれ込で3行だけ言わせてくれ。
投資の目的や種類って非常に広くて単なる財テク的なものからガチでそれをメインの職業にするところまで極めて幅広いと言うか資本主義かつ株式会社しか設立できない現代日本においては単純消費以外のほぼ全ての経済活動が投資の一環と言えるし、広義の「投資」の中には自己研鑽や精神療養さえも含まれるのに、「投資」の話になるとまず老後向けの積立に急に飛んでく時点でもう全てが異常としか言えないわけだが当人たちにその自覚がなくて、そしてこれの何が恐ろしいって投資ってのは見えない所で食い物にされる可能性をまっさきに警戒する必要がある(ドラマに出てくるような詐欺スレスレの先物持ちかけとか最たるもんだけど)んだが、老後向けの保険商品がそういった警戒をせずに脳死でポチれる作りがされていることに甘えきっている層が「投資?楽勝っすわ!老後に向けて積み立てるだけやし!!やらない奴はバカっすね!」みたいに語るのは「私はカモです」と顔面に貼って金融街を散歩しているような状態の一歩手前だってことを知ってほしいわけよね。
よっし3行!
さて、日本の多くの地域で医療崩壊が起き始めた。GoToは縮小され、感染拡大地域では飲食店の短縮営業等が要請され始めた。感染拡大を受けて経済活動の抑制による対処を試みるものだ。だが感染が拡大してきたから経済活動を抑制するというその政策判断はおかしい。というのも、日本はwithコロナという選択をしたのではなかったか?
どういうことか説明しよう。まず次のことが前提にある: 新型コロナウィルスによる経済的ダメージを最小化するのに有効な対策は2パターンしかない。ロックダウン等の手段によりニアゼロにまで減らしたあと、大量の検査を継続的に実施し感染者が出た時点で接触者を隔離し徹底的に叩く戦略(封じ込め戦略)、これが一つ。もう一つがwithコロナだ。withコロナでは感染拡大を受け入れながら経済活動を滞りなく続けていく。
なぜ封じ込め戦略は有効なのか?そもそも封じ込め戦略は有効なのか?マッキンゼーのレポートから引用しよう:
Countries that focused on keeping virus spread near zero got their economies moving faster than others
封じ込め戦略は有効だ。ニアゼロまで減らした国が一番経済的ダメージが少ない。まあそんなのはマッキンゼーに指摘されなくともGDPのグラフが読めれば誰にだって分かる。
ではなぜ封じ込め戦略は有効なのか?それは人々は感染が蔓延している状況では自らの生命を守るために経済活動を抑制するからだ。逆に言えば、ニアゼロに抑え込まれていれば人々は安心して通常の生活に戻ることができる。新型コロナウィルス感染者を文字通りゼロにするのは難しいだろう。しかしニアゼロと蔓延している状況は大きく違う。このことが納得できなければこう考えよう。レストランで提供される食事に髪の毛が入っているリスクをゼロにすることは出来ない。しかし入店するたびに客がどこかで髪の毛が入っていたと文句を言っているレストランに行こうと思うだろうか?
感染したくないから不必要に人とは会わない。人々はそう行動する。そのことはGoogleが公開している国ごとのモビリティデータを見れば明らかだ。最も分かりやすい例がニュージーランドだろう。ニュージーランドでは封じ込めに成功した。その結果人々は感染の恐怖から解放され、移動量はパンデミック前と比較してたったの1%しか減っていない。翻って日本はどうだ?9%も減少している。東京に限定すればその減少幅は23%にもなる。
同語反復的だが、封じ込めをしないなら感染拡大も医療崩壊も気にせず経済活動を続ける以外に経済的ダメージを最小化する方法はない。それがwithコロナの意味だ。GoToは多くの批判を招いたがその点で一貫性のある政策だった。放置すれば人々は経済活動を抑制してしまう。だからこそ政策で人々の行動に介入をするのだ。ではなぜここに来てその方針を変えてGoToを縮小するのだ?一貫性がない。結果的に経済的ダメージも拡大する。
日本は封じ込めをしなかった。であるならば、経済活動を奨励こそすれぞ抑制してはならない。当然人は死ぬ。医療も崩壊する。しかしそのことは封じ込めをしなかったことの帰結であって、経済的ダメージを最小化しようと思えば残された唯一の道なのだ。
かく言う私も完全にリベラルと呼ばれる政治思想を持つ。選挙権を得てから15年、一度も自民党や公明党、維新に投票したことはない。
アメリカ大統領選挙についてもバイデンを応援していたし、左翼言論人の筆頭である、町山智浩さんが大好きで、彼の映画解説音声は有料で何度も購入し、思想などにも強い共感を覚えている。
しかし、そんな私でもことコロナに関しては、感染者数が増えるとすぐに外出自粛やロックダウンを要求し、経済活動を大幅に停滞させようとするリベラルの姿勢には全く共感できない。以下思いつくままにその違和感を書いていく。
死者数は年間で2000人程度(11/20現在)。インフルエンザは年間3000人死ぬ。インフルエンザの流行時、誰もロックダウンなんて要求しなかったのになぜ?
もちろん、ワクチンがない、明確な治療法がないなど、インフルエンザとの違いを言うことはできる。しかし、死者数を考えると、沢山の飲食店を潰れさせ、旅館ホテル業界の人を路頭に迷わせ、未だ満足な営業ができないライブハウス、倒産した航空会社、そこまで社会の犠牲を払わなければいけないものなのか?という疑問が残る。
コロナ影響で職を失った人たちのことを思うと、とてもじゃないけど安易に自粛やロックダウンを要求できない。
2、なぜ死者数や死者の平均年齢、重症者数よりも感染者数を重視する?
11月下旬に差し掛かり、感染者数が急増している。そしてマスコミが大々的に報じ、世間が大騒ぎしている。やれGo toをやめろ、やれロックダウンしろなど。
しかし、感染者数が増えることはそれほど恐れることなのか?そこには多くの無症状者が含まれ、若者が死ぬことはほぼない。私も死者数が欧米に匹敵するようになると、ロックダウンしたほうがよいかもしれないと言うだろう。しかし、死者は月間で30名程度なのだ。そして、公表されていないと思うが、その平均年齢は70〜80代のはず。仮に20代30代の人が多く亡くなっていればこの程度の報道のはずがない。そしてもし20代30代の方が亡くなっていたとしても交通事故死する数より圧倒的に少ないはず。90歳まで生きる人が85歳でコロナで死んでしまう、家族や友人などはとても悲しいだろう、それは分かる。しかし、経済活動を大幅に停滞させてまで、日本全国で取り組まなければいけない問題か?
3、命の価値に差はない?
年寄りは死んでもいいのか!?と必ずリベラルは言う。もちろん、人の命の価値に差はないと思う。だからこそ私は言いたい。大幅な経済停滞で働き世代の自殺が増えてもいいのかと。どちらも避けることがベストだ。だからロックダウンなどしないほうがいい。外出自粛もしかりだ。対策としては、高齢者や基礎疾患持ちの人は自粛し、自主ロックダウンを行う。しかし若者や働き世代はいつもどおり生活し、経済活動を営むべきだ。現役世代と同居している高齢者及び基礎疾患持ちの方は家庭内感染しないよう十分に感染対策すればよい。それ以上のことをする必要があるだろうか。
そう主張するリベラルは多い。間違いではないと思う。しかし数的根拠はない。なぜGo toばかり批判の対象にする?Go toキャンペーンなど実施していないヨーロッパでも感染が広がっている。インフルエンザも含めた、ウイルスの特徴である気温が下がると感染しやすいというのが最大の要因ではないのか。引き続き、旅行業や飲食業に人がお金を落とすよう、感染対策をしっかりしながらGo toキャンペーンを継続すべきだ。
Go toに対してなんと批判的な人が多いことか。Go toの目的は打撃の大きい飲食業や旅行業に対する消費活動を活発化させ、これまで通りとはいかないまでもなんとか経営を健全化させてくれという施策である。
一定数、直接お金を配ればよいという人がでてくる。しかし、飲食業や旅行業で従来の売上を維持するような支援って一体どのくらいの費用が必要なのか。それはもう途方もない金額のはずだ。政府が支援し、国民が消費し、事業者が努力する、3者が協力することで最大の経済効果が見込めるはずだ。直接給付に大きな効果はない。
じゃあどーすりゃいいん?
対策はシンプルである。高齢者や基礎疾患持ちの方は外出自粛。それ以外の方はマスク手洗いアルコール消毒などの対策継続。家庭内感染の恐れがある高齢者は家族との接触をなるべく避ける。家庭内感染が起きないよう、感染対策を行う。それだけだ。それ以上のことをしてまで経済を停滞させる必要はない。それ以上のことを求めるのであれば、是非毎年3000人が死ぬ自動車の存在の是非を問うてほしい。
自分の心とどう折り合いつけてんの?
自粛警察ではないんだけど、高齢者で基礎疾患持ちの両親と暮らしてるから
ここ数ヶ月は自分の行きたいようなイベントはもちろん、カラオケやスポーツジム、嗜好品の買い物すらも自粛してる。
それでも仕事だけはあるからそれと食材や最低限の買い出しはしてるけど…。
それでも休日はほとんど家を出ないし用事をひとまとめにしてなるべく1回の外出で全ての用事を終わらせようとしてる。
そのせいで今月も、ジムの退会しそびれて1万円がドブに落ちた。
それはさておき、昨今のニュース見てると「コロナと共存していきつつ経済活動もちゃんとする」がトレンドになってるのがよく分かる
知り合いの飲み屋のインスタストーリーを見ればマスクしてない男女がイチャイチャしながらダーツしたりシャンパンあけたり。
家の最寄り駅はBBQ客がすごかった。
イカれてないと経済活動の関係で別の意味で死ぬ人が出てくるのもわかる
遊びに出てる人も付き合いってもんがあるだろうとも思う わかるよ
別に自分がかかっても無症状だろうし、いいだろ?って思ってるのかな
だったら凄くうらやましい
だって周りに1人でもそうじゃない人が居たら遊びになんて出られないでしょ
でもきっとみんな事情はあるけど心のどっかで折り合いつけて出かけてるんだと思う
それってどこでなのかな?
中抜きとは
もともとの「中抜き」
取引の中間に入って、取引自体と直接関係のない事で金銭をうけとる方法
取引に中間業者が入ることを「取引とは直接関係ないのに料金とって生意気」でバッシングしようというのが今の流れ
法人(登記上人間:単位的に個人)-取締役・役員(資金と計画)-社長以下社員(実務)
この形の違いだけでまず役員など資金の部分と労働してる人との間で契約がある
約束を超長期的に結ぶことで正社員とかしたりしてるわけだけど毎月のお給料を支払う必要がある
今月の売り上げの料金でいつのタイミングに仕入れで現金をつかうかお給料を振り込むかで会社の資産量がかわる
マイナスになるわけにはいかないので支払いタイミングをずらすので締め日とか支払い日とかでてくる
仕入れでお金がなくなってしまうタイミングでお給料日がきて支払えないとなるわけにはいかないのでできるだけ安全マージンをとった日付の余裕と計画をすることになる
そうすることで都合のいい日とよくない日ができてくる 生産側と中間業者の間で都合のよいサイクルで取引をするように契約することになる
個人なら全力で貯金を使い切ってしばらく我慢しても自業自得なので我慢しつつ現金化していくということもできるし消費者ローンで即日お金も借りれる
法人を代理店とかみたいな中間業者として個人を転売ヤーとして話をすると
法人にしてそんな大きな量と額で取引する必要があるのかっていうと そのメリットは
・社員一人一人が「品物を見極める選別眼」「利益計算のプロ」「仕入れの交渉上手」「新しい方向性への調査が得意」のすべてを備えていなくても一部が担えればその流通に関与できる
・よりたくさん仕入れることや長期的に約束をすることで原価を安くすることができる より安く消費者に提供することで同業の市場で差をつけることができる
上記2点で売り上げを伸ばして個人の能力依存にならない人財形成で労働から得られる収入をみんなでわけることができる
好きな業界で自分にできる範囲で生活資金を得られるので職業の選択の幅が広がる
できないことをさせられて怒られる会社の社員っていうのも嫌なものだけど上記のとおり足りない能力を伸ばさなくてもいいのが会社なので怒られる仕事を頼もうっていう時点で会社がおかしいことに気が付いていないところが多いので残念なことは多い
個人でするなら品物の仕入れから売り上げまでに必要な能力や知識は個人次第
馬鹿みたいに売れるのが確実なものは貯金のある限り買って売ったらいい
もしそれが複数人同じ考えで行われて売り切れがでたら値段を吊り上げたらいい
目論見がはずれたら自己責任 だけど失敗しても怒られない
ならば特価していなくても有能でなくてもできる業務に分解して構成しよう
あわせて一つの目的を主たる業務としてそれ以外には私たち集団は威力を発揮しないということを役所に届けて登記して法人になろう
その土地や地域から経済活動ができるものを一人の法人として地域のみんなで運営できるので分配もできる
土地を利用してとのことなので運営と無関係な住民や地域についても還元していこうというCSRなどもある
だれも助けてくれはしないが だれも助けなくていい
個人が個人のことをまかなって一人で生きていくのは勝手だけど地域ってその人の生活圏も含めて地域なので税金は投入されてるしサービスも提供してるし税金も使われてる
一人で生きていくために社会と断絶できるほどに還元しているわけでもない人が個人でそこにいる事自体にもコストはかかり続けている
ので個人だけで個人のことを完結させてる人は地域としてはあまり放置して無視というわけにもいかない
やってる事個人とかわらないし全員個人で税金おさめたら法人も個人も中間取引してるのかわらないんじゃね?って思う人は
一日何件問合せの電話がきたら個人と法人では動作がしなくなるのか考えてみてほしい
動作を止めると商売が止まるとかお金が入らなくなるとか以前に 利用してる客が迷惑することを
激安スーパーとかでもそうだけど 仕入れ業者が会社の運営のながれとは逆に売る側として資金の調整タイミングをはやめたい 現金で取引してほしいというところはある
条件を必要とする程度に資金がほしいか品質に問題があるかなどあって安く仕入れることができたりする
これをみんな定価でうるならば仕入れ業者選びと価格交渉が商売の要となる けれどもこれは独自ルートを使って各社商売をしてる 価格にみあう条件に合わせて法人をおいてる
山の上なら移送する手段とか 学校前なら割引率が多く商品が限定的とか ベッドタウンが近ければコアタイム以外販売をしてないとか
タイミングと場所で消費するタイミングも量もちがうので最適にあわせた時点での原価がきまるし 定価を変えた商品が売れることにもなる
個人の場合入荷が販売の商品を購入してからなので最低価格は定価であるため実質定価の確定になる
販売方法がネットによる「全国にいるどこかの必要なだれか」がいつか買ってくれるかもしれないという「商品の価値に100%依存」することにもなる
売れ筋消費を扱う業界で働きたいとか それがある土地に住みたい 住んでるところで不足した能力を補わずに社会生活したいとなると生産者から買い取って消費者に売るという中間業者に就職することになる
生産者が消費者に直接売るとなると生産者側が生産以外に販売や顧客管理や経理といったところから取引の仕方ややり取りについて担当する仕事を処理できる部署が必要になる
生産のコストとリスクと取引の作業をする事業のコストとリスクをひとつにしたところでまったく別のコストとリスクが2倍になるだけなので一緒にしないようがお得なのはあたりまえ
いろんなベストが点在していて 苦労を少なくつなぎ合わせて生産を消費していくサイクルをつくるのが中間取引のあるしくみ
消費者が消費するためだけに先に自分で消費してその機会価値をほかの中間コストを乗せたそのまま請求して取引するのが個人
これだけではないけど とりあえずこれだけでも転売ヤー個人のやってることと法人のやってることは違うんじゃない?
結婚相談所とか派遣とかなんの苦労もなしに人紹介するだけで金とってる中間業者って抜いてるだけじゃんってところだろうけど
あれはリストを売ってる商売だからその人の情報をもって連絡とか対応をして仕事先に仕事だけさせにいく業務負荷の低減をしてる分で手数料をとってるんだ
たとえば派遣経由で現場に入ったとして 次の日から派遣通さずに自分と勤め先で直接契約してもいいと思うよ
だけどもいやな事があったとき次の派遣先を自分で探さないといけないとか 必要なときに電話を直接取ることになるので会社の現場以外からも会社の対応として電話にでたり対応したりしないといけない
継続的に人数まとめて作業をするので 一人で個人事業主として会社と仕事でつながる作業を派遣の人にまるなげして まるなげされた派遣のほうは1件あたりの対応量は少なくてもそれだけならまとめてできるって役割分担
一人で受付応接作業会計納品請求ができるならフリーランスでやるのがいちばんだよ それができないからできる人ができる作業をもちよって団体になってる
料金の設定とか手数料とりすぎってところはあるけど それは競争がないところを付けいられてる現状があるので 高い手数料をふんだくってるやつの競合をつくればそこも下がっていくよたぶん
まず大前提として、科学というのは、明証、分析、総合、枚挙から論証し、合理的批判に耐えた知識は正しいというものだ。
だから、コロナのように100年に一回の災害のようなものは残念ながら科学で完全な解を出すことはできない。せいぜい前回参照できるのはスペイン風邪とか、あるいは、アフリカで起きた伝染病の知見を参考にということだろう。
スペイン風邪については何が正解か?なんてのはサンプル数n=1だし、昔のことだからよくわからない。アフリカで起きた伝染病はコロナより遥かに感染力が低い。
更に、「公衆衛生」と全く別の「経済活動」からどうかということもある。まあ、経済についても、コロナでの緊縮で経済はしぼむのは間違いないから公衆衛生を無視しろとあんに圧力をかける。
更に、医療容量はすぐに増やせない。時間がかかる。機械だけじゃなくて、人材とそのトレーニングに。
さらに、コロナが去ったあとは医療容量は不要になる。何もしないと病院が損を被って、最悪潰れる。
だから、政府が金をだして損失を補填する覚悟でやらないと、現場の病院は本気で医療容量を作ってくれない。そこで政府が金を出すべきじゃないという新自由主義の緊縮論が首をもたげる。
緊縮論か、金だしての補填覚悟で医療容量を作るかもスタンスを決めきれていない。
と言っても、尾美会長が言われていたように、医療容量をできるだけ増やしつつ、経済を極力うごすしかないと思うよ。コロナが広がり始めた9ヶ月前と違って、治験が通った薬もいくつかできて対処もできるようになってきたから。
政府が金を出すべきじゃないというのも、可能な限り多く医療容量を作って、後で損失補填することを確約する形じゃないとならないと思う。特に、後で損失補填する確約というのが難しい。病院側は反故にされるんじゃないかと当然思うだろうからね。
・「資本主義経済が存続している限り経済活動は必ず成長していくのですから、何時どんな値段で購入しても"損"をするなんて事は有り得ません。」
→とりあえず「ありえない」とか強い言葉使うなや。だから胡散臭く思われんねん。信託手数料とか売買手数料とかの諸々ピンハネ案分を詳しく説明せいや。
・「世界経済が崩壊して北斗の拳の世紀末世界にでもならない限り、証券価値が"ゼロ"になるなんて事は有り得ません。」
→ジャンプ漫画の荒唐無稽な仮定世界を持ち出す暇があったら、サーバーがクラックされるとかバックアップもろとも物理的に破壊されるとか内部の人為的ミスでデータ全部飛んだ場合とかの現実的なリスクを説明せいや。
ありがたいな、こういうのを待ってた!って人は多いんじゃないだろうか
1.先進国のどこの基準でもポルノ・アダルトでなくばあの広告・コラボ(女子高生下着見せ、マングリ返し、M字開脚、たくし上げ、CA股間見せ)はアウトです
・4は1の例外規定と見て良いのかな?「先進国のどこの基準でもポルノ・アダルトでなくばアウト」な物を「『コスプレイヤー向け』『オタク向け』『女装』『フェチ』のレーベル」と銘打つだけで許容できる理由が分からない
・6と1の関係も疑問、「先進国のどこの基準でもポルノ・アダルトでなくばアウト」な物をイラストレーター達はSNS上に上げている訳だけど、ならそれもアウトでは?
・「先進国の基準」と言うのは法的な基準の事でしょうか?それとも先進国で受け入れられそうな空気感の事?
・先進国を強調する意味は、先進国は進歩的であるという思想によるものだろうか?
・男性を表象する場合はどの位の基準になるのかな?ananとかの広告はセーフ?
3.同人・商業共に女のエロ絵師はいるが(本筋には関係無いがよむ氏は男性)、あらゆる場面でエロ絵でブチまけてるわけじゃないし、
・TPOの問題との事だが、これは「SNS上」だったのが問題なのか「広告(正確には広告ではなくSNS上の企画だが)」なのが問題なのか
・広告である事が問題の場合、その根拠は何なのだろう?広告である事によって倫理的責務が変化するのか(だとしたら何故?)、それとも倫理ではなく商業的な理由なのかが不明
4.既存の顧客を捨てるつもりがなかったのなら、別レーベル・別会社を立ち上げて、『コスプレイヤー向け』『オタク向け』『女装』『フェチ』のレーベルです
・これは他のケースでも応用可能だろうか?例えば以下のようなケースも、別レーベル・別会社を立ち上げてからじゃないと責められるべき?
・少年向けの週刊少年ジャンプで腐女子向けまたは女性向けのキャンペーンを打って炎上した場合
・男性同士がキスしている広告が既存の顧客の大多数を占める異性愛者を不愉快にさせた場合
・ジャニーズやAKB等のアイドルを漫画等の実写化に起用して原作読者の不評を買った場合
・別会社なら兎も角別レーベルの立ち上げだと、それも「既存の顧客を捨てる」行動だと解釈されるケースも有りそうだが・・・・(「そんなレーベルを立ち上げるなんて!」等)
5.コスプレイヤーやエロ方向に新規開拓したかったわけでなかったのなら理解不能過ぎて企業体質そのものを疑われも致し方なしだが
・ここは驚いたんだが、「嫌なら買わなければ良い」と言うのは、「買わない」以上の行動(クレームや電凸、企業・担当者への批判やイラストレーターへの批判等)をした人を咎めているのだろうか?(だとしたら意外だ)
・指摘と言うより疑問だが、やらかした企業や担当者に対して、どの程度の行動なら許容範囲なんだろうね?(個人的な愚痴、クレーム、罵倒、謝罪要求、人格否定、電話凸、物理的暴力、解雇要求、住所特定等)
8.コンプライアンスというかCSR(企業の社会的責任)については国際規格で定められているよ。経団連が作った手引きもあるよ
ガン無視するのも自由だけどある程度の規模感になると どこでもCSRページ持ってるよ。IR活動もそこに含まれるものなので件の企業も持ってるよ
・非常に有益な情報なんだけど、どの部分のどこどこに反しているよ、まで言わないと無意味じゃない?ちなみに件の企業のCSR情報はここかな
https://www.atsugi.co.jp/company/csr/index.html
・問題を指摘する側が何処の部分に反していると想定しているのか示して貰わないと、検討が出来ない
・今回の様な(広い意味での)フェミニズム的な動機以外で誰かが企業等を炎上させる場合も、CSRに反する事は炎上させる事の正当化になると考えて良いのかな?だとしたら色々応用が出来そうだね
まとめたよ
ヨガと同じく人口が多いからいろんな人がいて然るべきなんだけど
第5位:SPA!とかが喜びそうな男が好き過ぎるメンヘラの存在
第4位:BLポルノ・原作改変に感覚が麻痺していつでも垂れ流す腐女子の存在(非格闘派)
第3位:ミサンドリストでホモフォビアでミソジニストで女性の権利についてネットで語りたい既婚腐女子と婚活腐女子の存在
第2位: BLポルノ・原作改変に感覚が麻痺していつでも垂れ流し+萌えエロに積極的に食って掛かる腐女子の存在(格闘派)