2020-11-30

半年に亘る抗うつ剤の服用をやめてもう数ヶ月になる。28にもなって普通にただ、生きるということすら叶わない自分ポンコツさと、毎日毎時毎刻襲ってくる猛烈なネガティブ思考ノックアウトされ続けている。今も。君にこの苦しさがわるか。

生きるのに向いてない。社会生活に向いていない。とにかく早く死にたい。こういう人も世の中にはいるんだともっとたくさんの人が主張して、笑ってそんな人を安楽死に送り出すような社会であってほしい。自分のような生きる目的も気力もない人間死ぬことで限られた地球資源節約することができる。まともに経済活動をして社会貢献ができない分、死ぬことでエネルギー消費をしないという社会貢献の形で、この世界感謝を捧げたい。そうすれば残った人はもっと多くの資源を使えて、より幸せになれるだろう。それに、自分のような内省的なタイプが子孫を残さずに死ぬことで、適者生存の力が働き、将来、不幸な人間が生まれることが減っていくではないか。生きたくもないし生まれたことを後悔しかしてない人間でも、社会圧力に負けて子供を産んでしまうこともあると思う。安楽死制度ができて、それをみんながポジティブに受け入れる社会では、子供を残さずに安心して死ねから、こういう不幸の再生産は避けられるだろう。死にたい死にたい死にたい

  • とにかく休め。 あと薬の服用はとりあえず効き目がわからなくても続けた方がいい。 なんなら医者変えて薬変えてもいいけど、自分で勝手にやめると結局長引く。 とにかく休め。 相談...

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