はてなキーワード: 正規雇用とは
https://anond.hatelabo.jp/20240911010717
Colabo利用者に対して
証拠として残ってる
これに対して
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今後、親との関係を持ちたくなくて、
例えば、
親と縁を切って 自活を始めるっていう選択もある。
よかったら、一度しっかり会って話をしませんか?
共産主義と戦うと言って
https://anond.hatelabo.jp/20240911062705
議員とか連れて行かないと
現状は嘆かわしいばかり
この増田に対して
https://anond.hatelabo.jp/20240911072205
いいように力を使えますって
あやうさがある
難癖を付けずにはいられないのか?
https://anond.hatelabo.jp/20240911084520
好き放題できる余地があるという怖さはある
実際にやってるかどうかは別の話として
ええと、見えない何かと戦ってない?
勉強を頑張っていい学校を出れば所得が上がる可能性もあるけど、生まれたタイミングによってはいい大学を出ても意味ない。
あくまで定型発達で、就職氷河期のころに20~30代でないことが前提条件なんだろうなあ…。
ただし、平均でみれば、結婚して、子どもがいて、家族仲良く、住んでいる地域や建物に満足して、未来を明るいと思い、ストレスをためずに生活することが幸福度を高めることが示されている。
さらに、所得水準が(同時に正規雇用であることが)婚姻率に大きく影響していることを考えれば、勉強して良い学校を出て、きちんとした仕事に就くことがその前提にあることは明らかだ。
もちろん、これは全体の平均の話であり、個別にみればいろんな幸せがあることは確かだが、幸せの方程式は、意外と昭和から変わっていない、ということなのだ。
非正規学芸員を20年やってきたが、正規の試験が年齢オーバーになって受験できず退職した話「学芸員こそ経験が必要なのになぜ年齢で区切るのか」 - Togetter [トゥギャッター]
https://togetter.com/li/2422212
こちらを見て、思うところがあったので書いてみます。増田自身は現役学芸員ではないですが、かなり近い立場で様子を見ている人間です。また、Togetterを見た限りこの方は歴史博物館系のようですが、私が知っているのは美術系のみなので、多少違うところもあると思います。
正規雇用になりたい学芸員志望の方に言えるのは、日本全国どこで募集が出ていても、それが市町村立でも政令都市立でも都道府県立でも、自分が募集の条件と適合していたら片っ端から受けてください。落ちても落ちても対策をしてめげずに受けてください。細かいことは下に書きますが、これだけです。
学芸員を目指す人でまだ読んでない人はいないと思いますが、こちらの書籍も必読です。
杉本竜(2023)『これから学芸員をめざす人のために』創元社
基本的に現在の公立館の正規学芸員の募集は、ほぼ欠員補充のみです。定年やその他の理由で誰かが辞めて、欠員が出たからその分野を補充する、という形です。個人的には、その学芸員が辞める前に、その人の後継者を採用して専門分野の知識、技術などの伝授、引継ぎを行うべきだと思うのですが、現実としてこうなっています。
そのため、いつどこの博物館でどの分野の募集が出るかはかなり運任せです。自分が大学院で研究していた分野とマッチする募集が出ることなんてまずないと思ってください。そのため、募集要項を見て、ちょっとでも引っかかったら受けてください。例えば、北陸の某県で近世史を担当する学芸員の募集が出ていたとして、自分の専門が幕末期の九州の歴史だったとしても受けてください。引っかかってます。何なら専門が戦国時代の東北史だったとしても、応募していいと思います。アンマッチだったら向こうが落としますし、試験結果次第では僅かでもチャンスはあります。
通常の公務員試験同様の試験を課す自治体もありますが、近年では減少傾向にあると思います。課している自治体も得点配分はかなり小さいです。重要なのは、専門分野の筆記試験です。受験する博物館の収蔵品、近年の特別展(とくにコレクション展)および、これから予定されているコレクション展を調べ、その博物館がどういった特徴を持った博物館なのかを把握し、その周辺知識を中心に勉強してください。あとは専門分野の基本的知識が必要となります。そのあたりは言うまでもないです。
この辺りの勘所が分かって、しっかり準備できるようになると、筆記試験はそこそこ通るようになるはずです。通らないとしたら、そもそも基礎知識が足りないのかもしれません。
正直ここは8割運だと思います。面接官との相性もありますし、そもそも取りたい人物像(年齢、経験、性別、その他)とどのくらいマッチしているかという運もあります。年齢については、40歳まで、としていても、同じくらいの成績なら20代取りたいよねえ、ということもあるだろうし、性別についても、今は大っぴらには言いませんが、同じ成績なら今いる人とのバランスを考えてどっちがいいよねえ、みたいなのはあり得ます。
必ずしも若いと有利とも言い切れず、例えば40代の学芸員が何かの事情で退職し、ある程度経験のある即戦力になる学芸員を探している、というようなケースもあり得ます。なのでこの辺、本当に運と巡り合わせです。そういった意味でも、数を受け続けるしかないのです。
補足として。まあ、この辺、周りを見ていると本当にその人次第だと思います。大学院の専門とかなり違う分野の学芸員になって、しっかり展覧会を企画してしっかりした紀要や論文を書いて研究を進めている人もいれば、仕事は仕事でやって、自分の専門分野についてはそれと別に研究している人もいます。これは学芸員に限った話ではなく、大学の教員もそんな感じですよね。
また、一旦どこかの美術館に正規学芸員として入ったとしても、他の館で募集が出た際に受験することはもちろん可能です。
非正規の学芸員なんて取らないほうがいいのではないか、という話もありますが、これもケースバイケースです。Togetterで纏められている方もおっしゃっていますが、正規雇用の募集用件に実務経験が要求されるケースは今でもあります。非正規雇用は正規雇用に比べて募集が多いので、一旦非正規で就職しつつ、条件に合う募集に応募しまくるのもひとつの手です。というか、基本それしかないと思います。新卒で正規採用合格できるの、よほど幸運なケースです。
また、非正規学芸員については、本職が別にあって、時間が比較的自由になる非正規学芸員をやっている、というケースもあります。本業が作家さんの方とかたまにいます。
Togetterの方の非正規で役職についている、というケースはちょっと私の周りにはないのですが、さすがにそれは是正すべきでは、とは感じます。
※正直ここの「非正規学芸員ついて」の部分、館によって担わされる責任や仕事内容、勤務時間などがあまりに違い過ぎて、10館あったら10館違ってて各人自分が経験した内容しか知らないから誰も何も正確なことは言えない部分なような気がしてきました
その昔はあったという話は聞きますが、今はないんじゃないかなあ、と思います。一方、その博物館で非正規雇用だった学芸員が正規雇用試験を受けた場合、面接までいけば多少有利になるケースは、ないこともないかもしれません。筆記試験がしっかり解けているのが大前提ですが、人柄が分かっている、というのは採用する側も安心なので。逆に言えば、人柄が悪い場合それが採用側にばれている、という話にもなりますが。
現在年齢を制限しているケースだと30歳前後のケース、40歳前後のケースが多い印象があります。前者は比較的新卒採用に近く、若くてじっくり育てられる学芸員が欲しいケース、後者は将来の管理職候補を含めて探しているケースがある印象があります。とはいえ、実情は募集館によって千差万別で、後者でも実際は20代がいいけど、もし30代でめちゃくちゃ優秀な人がいれば……という場合もありますし、30代の学芸員が退職したので、その人と同じくらいの年齢・経験の人が欲しい、というケースもあるでしょう。
年齢制限のない正規職の募集は、数は非常に少ないですが、丹念に探していると稀に出ています。ただ、この場合も同じような試験結果、経歴であれば若い人の方が有利なケースのほうが多いでしょう。聞いた話では、50代くらいに見える方がある募集の筆記試験を受けに来ていらした、というようなケースもあります。素直にすごいと思います。
上では「片っ端から受けろ」と書きましたが、受けても受けても落ち続けるかもしれません。そういったときにどうするか。それでも受け続けるか。諦めて非正規雇用を続けるか。きっぱり学芸員を辞めて別の職種に転職するか。最終的に決めるのは本人です。いずれにしろ、悔いの少ない選択をされることを祈っています。
雑で不謹慎な嘘をつくのをやめろ、嘘でもいいじゃんきゃっきゃってしていいラインを考えろとしか言ってないし、
自分自身と他人につく嘘が増田の生きづらさをつくっていて能力に原因は無いとしか言ってない
あと、真面目に何かこの話題でやりたいなら下記の増田にしたらいい(2回目)
あと、嘘ばかりつく増田とブクマカとブクマカを兼ねた増田に対してはこうしか思ってない
世の中には重たい知的障害があっても正社員雇用で働き、余暇にピアノやゲームを楽しんでいる人たちがいるという事実を重く受け止めてどうぞ
殆ど脳が物理的にないけど、公務員(ホワイトカラー)職に就いて、結婚し子どももいて、44歳まで過ごしてきた男性もいるし、
Meet The Healthy, Functioning Man Who Survived With Almost No Brain. | IFLScience
https://www.iflscience.com/man-tiny-brain-lived-normal-life-31083
『頭が悪くても日本の日常生活で何も困らない、なんなら日本の平均以上貰うの余裕で可能』、
こういうクソどもは、身体面や知能面でかなりしんどい結果が出ている人と能力かわってやればいいのにって常日頃から思っています
あるいは、犯罪犯して刑務所行きルートしかないようないっさいの支援を受けられなかった人と環境かわってやればいいのにって思っています
タイトル通りです。三行でまとめると
*金目当て
*墓穴
です。
私は本アカのフォロワー数1000人強、Skeb依頼1か月1件あるかないかのミドサー未婚Twitter絵師(正規雇用歴なし、企業からの依頼実績複数あり)です。
この自嘲が冗談にならないほど後がないことに30歳からずっと焦っていて、でも同人とエロ絵のサブスクで食べていくのは絶対無理なので思想に手を出したら完全に失敗しました。
ちなみに本心ではAI出る前でもクソコラとか無断加工とかデザパクは結構ありましたし、そういった法で裁けない悪が出る度に絵師が注意喚起してスパブロレイドする文化が今も受け継がれているので普通にAIが出ても今とあまり変わらないと思ってます。今もそういう空気は根強いですしオタクは強い。
そもそも私は10年以上Twitterをやっている女オタクなのでAI論争によく似た絵描き学級会を色々見ています。
それこそ、アナログに比べてデジタル絵は温かみがないだとか、液タブ使ったら上手くて当然とか、絵柄パクみたいな今では笑い話みたいな騒動も。
言い訳にはなりますが、スカイプ時代によく作業通話していた絵師が無断転載自演でバズってフォロワー数を増やし、商業作家になったところをかなり近くで見ていたので影響を受けていたのかもしれません。
私は、ミミックが炎上した時に「AIに詳しくはないけど私もこの騒ぎでバズって盲目信者を獲得しよう、そうしたら絵の依頼が継続的に増えるはず」と考え、完全な営利目的でAI規制派として声を上げました。
具体的には
*過激な発言をした直後にAI規制派の人にいいねを付けて回り、RTさせる
*まだあまりバズっていなさそうな生成AI関連の話題を探して広める
*言い返せないマジレスが来た時、言い負かされると界隈の信用に関わるので相手が犯罪を肯定しているということにして感情の話で非難をする
*フォロワー数多くて精神が不安定な規制派絵師と相互になる(皮肉にもこれが一番効果あった)
といった活動をして、フォロワー数を伸ばし、一時の感情で金落としてくれる人を味方につけ、定期的にSkebリクエストを貰ってポトレに出せる実績を作る・・・という算段だったのですが
信 者 は 金 を 落 と さ な い
Skebの告知を何回もしているのに、RTされているのに、バズったツイにリプツリー下げても殆ど依頼が来ない。
だいぶ前にSkeb納品した絵が依頼者の宣伝ツイでバズって、思想とは完全に無関係な方々からたまに立ち絵を依頼されるようになったくらいで、それ以外の依頼が本当にない。
というより、攻撃的な話が苦手からミュートされているのか今まで来ていたタイプのVtuberや版権絵の依頼が殆ど来なくなってしまった。
(版権絵はSkebの二次創作公認が消えたからかもしれないけど、とにかく本当にそういう層からの依頼が激減した)
自称AI絵師から結構な誹謗中傷を受けてるとこを引用で見せても「応援してます!」とか、「負けないでください!」といった同情系の依頼は一切ない。ツイートするだけ。
何なら一回「筆折りそう」って言った時も依頼はなかった。
誤算すぎて、ほんとただ名義汚しただけになってしまってるんですけどマイナージャンル同人と同じくらい撤退が難しそうでもうずっとこのままだと思うとどうしたらいいかわからない。
そもそもこの名義捨てると積み上げてきた実績も捨ててしまうから捨てられなくて。
絵師を守れ!って言ってる人、本当に絵師に筆折って欲しくないって思ってます?
たった3000円も出せないのに?
というか「AIのせいで絵師が」っていう層が多い筈なのに、支部のエロ絵サンプルは見るしいいねするのにサブスク継続支援する人少なすぎません?
フォロワー増えてからPixivのR-18ランキングは前より高い順位に入るようになったけど、ファンボには相変わらずお金が入らず困っています。
というか1回支援登録してすぐ外す人が最近とても多いです、多分これ過去絵遡って閲覧か保存してから消えてますよね?これ絵を盗むAIとどう違うんです?数百円入れるだけマシって事?背景も手描きしてて一枚に最低12時間は掛けてるのわかってやってるんですか?それともこれもAI絵師の仕業なんですか?
結局この人たちの「絵師を守りたい」は「ストーリー性のある絵や漫画を無料公開してくれる人が居なくなると困ります」なんだなぁと思って夜中に病むことが増えました。
ファンボックスの支援者や入りもしないSkeb見なきゃいいだけって言われたらそうなんですけどね、絵師も人間なもので。
手描きで30年本気で描いて、絵以外の全ての人生捨ててるのに月10万行かないってどんな気持ちか分かります?ほんと惨めで陰謀論でもなんでもいいから世界破滅してくれって暴れたくなりますこんなはてなとかいう絶対批判しか来ないことしか知らない触ったこともないサイトの編集画面に6時間も張り付いて怒ったり号泣したり自嘲しながら思ってること全部書いてるくらい。
あと最近は反AIイコール陰謀論みたいな印象がAI云々言ってない界隈でも強くなってきている気配を感じていて、この空気が何とかならないと企業からの依頼がもう二度と来ないんじゃないかという不安もかなりあります。
企業依頼って名前売るチャンスではあるけど結構厳しくて、依頼されたキャラの細かい設定まで完璧に守ったポーズと表情と姿の絵を何個か案出さなきゃいけなくて、グッズ販売までに絵師が騒動起こしてグッズ無くなったら即見捨てて打ち切りみたいな契約結ばされるんです(私は殆どそうでした)
ぶっちゃけ、相当有名でない限り契約したイラストレーターが燃えたところで代わりはいくらでもいる世界です。
だから企業はもう今後どれだけ私が絵のクオリティを高めようとリスクの塊である限り私に依頼しない気がしてます。
自分の軽率な行動で将来が完全に断たれた気がして、本当にずっと後悔しています。
最近フォロワーがAI絵師を先見の明なし!って煽ってましたが、たぶん先見の明は私の方がないです。リスクを何も考えていなかったんで。
AI絵師が手書き絵師を自称しすぎて信ぴょう性がないので、私の絵師としての情報を添えます。
同人や炎上を売名手段に使う絵師はたくさん居ますし、この程度の情報でバレたら逆にすごいのでフェイクは入ってません。
ぜんぶ絵師の人が見たら絵師だと分かる情報なので、これが本当に事実でバカすぎる自滅した高年齢手描き絵師の話だとわかってくれると信じてます。
本当に絵師に筆折ってほしくない人、身近な絵師にお金を払ってください。お願いします。
*ペンタブ:WacomOne(液タブに紙の書き味のフィルム貼ってる。板タブは表面削れて手垢で黄色くなるまで使った)
*使用ソフト:クリスタEX(年額、レイヤーカンプ目当て)。数年前までSAIとGIMP、デジタル最初期はアズペ2
*クリスタのよく使うペン:ちょっぴりえっちな描き文字ペン/主線も水彩も厚塗りも一本でやるry
*今一番欲しい画集:VISIONS2024
*最近一番描くのが難しかったキャラ:フリーレン(横髪が輪郭を誤魔化せないので毛量と長さ増やして描いてた)
*肌と影の間に入れがちな色:オレンジ寄りの赤(細かいストロークで境目をぼかすように)
*好きなSkeb依頼:TRPGや定期ゲーなど創作系の立ち絵で、1つのキャラの服装・表情差分を繰り返し依頼してくれてTwitterで絵師のIDつけて紹介してくれる人
2024/07/25
ペンタブを「WACOM」とメーカー名だけ書いていましたが、そんな書き方するのはおかしい嘘だと指摘されていたので機種名を追記しました。WacomOne、製造年は2022年、右足の内側に製品情報、左足本体側に替え芯3本。後ろがケシゴムじゃないことに最初ちょっと戸惑いました。ペンについてるボタンは間違えて押すので両方オフにしていました。
板タブはBambooコミックの白、イラスタとコミスタが付いていたものです。10年ほど描いているうちに真ん中がどんどん黄色くなり、細かい傷に色が残り、どんなに拭いても取れなくなったのでずっと手垢だと思っていました。
使用していたソフトに「クリスタPRO」と書いていましたが、誤植で、EXなので修正しました。Photoshopを買う金が実際無いのでGIMP使ってました、クリスタを使っている理由はイラスタから入ったため使いやすいのと素材やツールが多いからです。デザイン的な意味ではロゴやフォントに弱いのでイラレがずっと欲しかったです。
絵で一番使う機能にCtrl+Zと書いているのは、規制派界隈にいた時に「AI絵師は絵のこと何も知らないからお絵描きソフトで絵が勝手に作れると思ってる」といったツイートがバズっており、また絵師にとっては当然すぎてわざわざ書かない(AI絵師が他の絵師のツイートを見てこれを書いてたら絶対出てこない)と思ったからです。ある程度分かる人向けだと仕上げにグラデーションマップ・レベル補正を使っていました。昔(カゲプロくらいの時期)は色収差が流行っていたので多用してました。
クリスタのよく使うペンは、文字を手描きする時・デフォルメ落書きに前者、下書きから凡そ全てを後者でやっていますが厚塗りを意識した絵柄だったのでほかのブラシも使っていました。後者のペンはかなり使い勝手が良かったです。どうでもいいですが厚塗りはグリザイユが一番好きで、まず全体を地味な印象に仕上げた後、発光レイヤーなどで目や装飾品など目立たせたいものを誇張した色に煌めかせるのが好きでした。
肌と影の間に入れがちな色、と書いたのは私が無知なため、近年流行りだした「エモい影」以上の名称を本当に知らないからです。水彩境界ではないです。肌を肌色で塗らないことも割とあったのですが、何色を使うにしろ錯覚でえんじ色に感じる色を使うと光の印象が柔らかくなって肌に血色を感じるから好きだっただけです。
私の全ての行動がAI問題に関連している訳ではないですし、PROからEXにしたのは割引があったからです。Twitter検索したら割とよく私のツイートをいいねしてたりリプくれてた人がここを一生擦って叩いてて、私が偏向的な解釈流したり絵の話したらちょっと盲目なくらい同調してたのに、相手が分からなくて自分に都合悪い話だとこんなこと言うんだ、とかなり正気に戻れてよかったです。
そもそもこの話をはてなという今まで触ったことのないサービスに匿名で書いた理由は、本当に自分がインターネット承認欲求に溺れて現実が破綻しているくせに謎目線で他人を見下すキツイ孤独の高齢オタクであることに危機感を抱いているけれど、Twitterで現実の破滅の話をしたところで周りに絵師と擁護してくれる人しかいないので意味の無いヨシヨシ擁護されるだけで現実的な話は返ってこないだろうし、一番困っていた絵でのお金のやりくりの話なんかしたら色んな人から攻撃的な意見を向けられるだけで現実的な知見を得られず叩かれて終わりそうなことが界隈の経験則何となく分かっており、そこまで分かっているのに絵で成功したいという執着が断ち切れずどうしようもなくなったからです。
Twitterでは最後の部分をつついて釣りだ、真の絵師ではない、本物なら絵を見せろと言われていますが、AIとか絵師とかそういう界隈を有利にしたくてこの日記書いたわけじゃなく、そういう界隈に下心で入って後悔してるって誰にも言えない苦しみを吐き出したやつなので、信じたくなければ別に信じなくていいです。こうなったら何言っても嘘松認定なのは界隈でよく見てきましたし、既にそうやって笑いものにされているので個人が特定できる情報を差し出すメリットが私にはないです。
ずっと精神的にしんどくてうまく考えられないのですが、これ書いた時の私はたぶん「現実見ろ、職に就け、泥水を啜る覚悟で現実やれ、甘えるな、自分の責任は自分で持て」という言葉が欲しかったんだと思います。
多少絵を描けるだけで描かない人より偉いという現実離れした認識で生きていくのをやめたいし、小さな批判に耐えられずグチグチ陰湿なことをしたり癇癪を起こしても色んな人から擁護されてきた幼稚な精神を叩き直したい。
一番絵が伸びる時間帯を狙って投稿するとか、版権の人気キャラを知らなくてもとにかく描くといった戦略の延長くらいの気持ちで、AI規制を求める姿を見せ続ければ「私は100%手描きで権利的に問題がないし、私にお金を落とすことはAI規制の声を強める支えになりますよ」というアピールになると思っていました。
危機感を持ったきっかけは年齢が30を超えたこと、仕事以外ほぼ引き籠って絵を描き続けているかTwitterをしていること、自炊がむなしいこと、友達がいないことなどいろいろあったうえで、Twitterで「売れる見込みのない底辺絵師とその囲いほど反AIになる」というような私の現状にかなり当てはまるAI絵師のツイートがフォロワーの引用でたくさん流れてくること、フォロワーたちが「そういうのほど大成する」「絵師をひがんでる」「相手は子供部屋おじさん」などと想像で対抗するという流れが延々続いて、この界隈にこれ以上いると理想論で人生が終わってしまう気がしたからだと思います。ぼんやりしていて本当に思い出せないので後出し孔明かもしれません。こういう後から理由をこじつけて自分を優秀に見せようとする虚栄心もやめたいです。
取り返しがつかないことがたくさんあることは既に理解していて、一生かかっても底辺のままでもいいので今より少しでも現実の社会性を身につけて、今よりましな人間になりたいです。
派遣労働者が雇い止めとなる理由を求め証明書を請求した場合、遅滞することなく必ず理由を交付しなければならず、
「労働契約を複数回更新している」もしくは「1年以上契約している」有期労働契約者に対しては、(労働者が希望する場合)できるだけ契約期間を長くするよう務めなければならない
複数回の更新があり、期間の定めがない契約と実質的に異らない状態である時、不当な雇い止めに対して申し立てができる
労働契約法
第十九条 有期労働契約であって次の各号のいずれかに該当するものの契約期間が満了する日までの間に労働者が当該有期労働契約の更新の申込みをした場合又は当該契約期間の満了後遅滞なく有期労働契約の締結の申込みをした場合であって、使用者が当該申込みを拒絶することが、客観的に合理的な理由を欠き、社会通念上相当であると認められないときは、使用者は、従前の有期労働契約の内容である労働条件と同一の労働条件で当該申込みを承諾したものとみなす。
一 当該有期労働契約が過去に反復して更新されたことがあるものであって、その契約期間の満了時に当該有期労働契約を更新しないことにより当該有期労働契約を終了させることが、期間の定めのない労働契約を締結している労働者に解雇の意思表示をすることにより当該期間の定めのない労働契約を終了させることと社会通念上同視できると認められること。
二 当該労働者において当該有期労働契約の契約期間の満了時に当該有期労働契約が更新されるものと期待することについて合理的な理由があるものであると認められること。
それからこれ、60、65歳過ぎてても対象で、非常にインパクトのある話なので、通常はどこかで目にしていると思います
あと、2024年4月から労働条件の明示のルールが変わりました。詳しくは総務省のパンフレットをご覧ください(カラー)
https://www.soumu.go.jp/main_content/000916194.pdf
同サイトの謎の解説マンガの『友情に無期転換ルールは適用されないよ』ワロタ
おいそこのZ世代
「静かな退職」とか「働き方の多様性」とかがこれからのテーマなんだから、ゆとり世代の俺よりマシだぞ
もっとも収入は日本政府の事だから絶対に下げるし生活きつくなるし少子化を推進していくのも間違いない
多くを望まなければ何とかなるさ
https://career-research.mynavi.jp/column/20240206_68449/
働き方の未来2035←年功序列どころか正規雇用フルタイムが一般的じゃなくなり仕事の掛け持ちや自分で労働日数の調整が当たり前に
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000133454.html
これ、さも意外そうに驚かれているけれど、2011年時点の25歳~49歳ならば、若い層も含むので、単にまだ未婚や子供を産んでいない率が高いってだけの話じゃないの?
こんなにレアなんです!っていうためには、調査の対象年齢層をもっと上げないと。
「高学歴の女性が仕事を辞めるのは、家事や育児という要因よりも、職場に起因した理由によることが多く…」ってのも
普通に考えたらそうなんだが
akupiyocco
@akupiyocco
2011年時点で25−49歳の短大(専門学校含)卒以上の関東圏在住女性5155人のうち、結婚し2人以上の子どもを持って正規雇用の初職を継続している女性は、