はてなキーワード: 普段とは
突発性難聴ってたまに聞くけど本当に突発でなるんだなーとか入院する事あるんだとか、入院めんどいなとか思ったことのメモです。
あくまでも素人のメモなのでもし医学的にだったり制度的におかしな内容がある場合は俺の勘違いの可能性が高いです。
工場(間接部門)で働いている。間接部門なので現場よりは静か、難聴になるほどのうるささではない。
一人で入院できてえらい。
公告を見て美味そうじゃんって思って
まんまと(ごはんの幼児語ではない)JJ(ジャスミン焼酎のジャスミン茶割)なるチューハイを買って帰った
おれは酒には強いが別に酒が好きではないので正直まずいなと思いながら完飲
さてどうするか。今更変わりを探すのめんどい。
Auto Copy 反転しただけでコピーしてくれる。引用に便利だけど単純機能ほど代わりに何を選べばいいのか選びにくい
AutoPagerize オートページ。これは代わりのオススメ拡張機能で出てきたパワーアップ版で解決
Clearly 記事の文章だけ読みやすく抜き出して整えてくれる。Evernote亡き今、代わりは全く見つからないから終わりまで使い倒す
Easy Window Resize 最近入れたばかりなのにもう代わりを探さないといけないとは
Feedly Notifier 今は使ってないので削除
Kimetrak ネット記事読んで入れたけどとっくの昔に使えなくなったみたい
minerBlock ネット記事読んで入れたけどブラウザで採掘してるサイトもうないから消していいよね
No Coin - Block miners on the web! ネット記事読んで入れたけどこんなことしてるサイトもうないよね
Papago Translate 韓国語に強い自動翻訳として入れたけどもう使ってない
Reading List 全く使ってなかった。なんで入れたのかも覚えてない
RevEye Reverse Image Search デマ検証ツールとして入れた画像検索機能だけど、オススメに出てくる代わりの機能を入れとけば何とかなりそう
Tampermonkey これ消えたら「増田のトラバツリーを開閉するTamperMonkeyスクリプト」が使えなくなってしまうので困るけど代わりを知らない
uBlock Origin 一応代わりはあるみたいだから安心
Vandal 記事読んで入れてみたけどWayback Machineがある限り必要性はあまりなかった
VPN Free - Betternet Unlimited VPN Proxy あまり使わないけどVPN拡張機能は代わりが色々ありすぎてウィルスが怖い
Wayback Machine これ消えたらWebArchive利用が面倒くさいので更新してほしい
この川口自警団なる自称自警団のならず者集団は、川口市で活動しているヘイト団体で、外国人差別の扇動活動を行っている
その活動の実態も、「この出来事は外国人が起こしたに違いない!でも証拠はありませんでした!でも外国人がやった筈なんだ!!」
https://x.com/kawaguchi_safe/status/1822964073170092056
パトロール報告
8月3日に起きたク◯ド人と思われる集団による乱闘事件について調査してきました。
近年、日本のみならず外国でもこうした極右の行動はますます過激化の一途をたどっている
最近では極右が流したデマによって極右が暴動を引き起こし、街を破壊するというとんでもない行為にまで発展した
以前に右翼になる人間はIQが低いという研究結果が話題になったが、こうした彼らの行動はまさにそのエビデンスと言える
https://buzzap.jp/news/20150723-iq-racism-bias-politics/
研究により、IQスコアが高いほど左翼の信念と相関があることが明らかになった
https://thred.com/ja/change/research-reveals-that-higher-iq-scores-correlate-with-left-wing-beliefs/
一部の国そして民族や文化を排除しようというあるいは憎悪を煽るような過激な言動は決してあってはならない
皆さんこういうことはやめましょう恥ずかしいですから
普段の本人のことを知らず偏見で悪いが、こういう雰囲気のやつに学生時代苛められていたし、キャプテン渡辺のインタビューを思い返しても、(流れ的にネタとして理解はできるのだが)時折タメ口をきいていて、生意気そうでいい印象を持っていなかった。
それでも、そんな彼が裁定員から騎手免許取り消しの可能性を聞いて自分で立ち上がることすらできないほどのショックを受けていたという場面を想像すると、ただただ悲しくなった。
この結果を予想できない大河はどうしようもないバカだ。でもそういう先の予想をするのが極端に苦手な人のことをバカと言うのなら、彼のような人にも救いはあるべきだ。
それに多かれ少なかれ、若い人は先の予想をするのは苦手なものだから。細江純子さんが、自分の若い頃を思い出して辛くなると、この件について語っていたけど、わかるよ。
大失態をして自己嫌悪の末、本気で死にたくなるなんていうのは、少なからぬ人が通っている道だと思う。俺もかつてそうだったと思う。
そこで本当に自殺まで行ってしまう人はわずかかもしれないけど、その差は紙一重でしかない。
だから、やっぱり生きてればなんとかなった、死ぬことはなかったんだよ。
いわゆる仕事部屋は投資をした結果効率が良くなったと会社が認識してる(業務環境整備費として数百万支給された)ので、ちょっとした出先やスタバ()程度でそんな普段の効率出るわけ無いだろと認識を共有できてる
緊急対応やクライアントとの連絡用にパソコンを持ち帰ってきている。セキュリティは社の規則に従ってるよ。
とはいっても緊急対応はほとんどなくて、2、3件のメール返すとか。あとは時間あったら資料作成。
でもちょっとした作業すら進まないんだわ。ネットの速度がややストレス。いつも使ってるマウスやモニターがない。一番大きいのはデスクと椅子。畳の部屋にあるでかいテーブルにあぐらかいて集中力続かないよ……。
これって実家だけじゃなくて、ホテルとかのちっちゃいデスクとかでも感じる。パソコンがあればどこでも仕事ができるっていうのは幻想で、おれには「仕事環境」まるまる必要みたい。
逆に普段からモニターなし、マウスなし、デスクもなしにしといた方が、環境には縛られないのかも……って感じてる。毎回帰省したときは仕事残ってる感じですわ。みんなどうしてんの?
ちょうどゲオで100円レンタルセールやってるって聞いて、夫となんとなく覗きに行ってきた。
新作コーナー見たけど、これっていうのがなくて、結局適当に何本か借りてきた。
家に帰って、夫と一緒に観ることにしたんだけど、その中に『Shall we ダンス?』が入ってた。
映画が終わったら、夫が急に「踊らない?」って言ってきた。
でも、なんか面白そうだし、つい「うん」って答えた。
ダンスなんて全然得意じゃないし、むしろ避けてきたタイプなんだけど、なんかやってみようかなって。
私たち夫婦は陰キャでも陽キャでもない、カレーで言えば中辛みたいな感じ。
どっちつかずで、中途半端。特別尖って「これが好き!!」ってものがあるわけでもないし、かといって遊びまくるタイプでもない。
それなのに夫が、急に踊ろうなんて言い出すの、ちょっと変だけどなんか面白いでしょ。
夫がYouTubeで音楽を探して流したんだけど、なぜか手品の時に流れるような曲で、それがまたツボに入って笑っちゃった。
それでも手を取り合って、映画で見たステップを見よう見まねでやってみたんだけど、もちろんぎこちなくて、お互いの足を踏みそうになっては笑い合って。
その時、なんだか懐かしい気持ちになったのよね。
結婚してもう5年目だし、付き合ってた頃みたいに手を取り合ったり、肌に触れることって減ってたけど、こうして改めて触れ合うと、すごく楽しかったし、ちょっとドキドキしちゃった。
久しぶりのハグだったけど、すごく心地よかった。
35歳独身。この増田を見て興味を持ち、家系図を作成しようと決意する.
https://anond.hatelabo.jp/20240521221155
お盆に実家に帰るし、その時に話のタネになるかなと思い、作成し始めたが.
作成する過程及び作って共有したことがとても充実していたので、共有する.
2024年の春から、広域交付という制度が始まり、従来戸籍のある市町村でしか発行できなかった戸籍が.
どこの市民センター、市役所でも取得することができるようになった.
なので住んでいる近くの市民センターへ行き、家系図を作りたいので、遡れるだけ遡って戸籍を取得したいと相談した.
戸籍の知識がほぼない状態でいったので、相手の言っていることが最初はわからなかった。
知っておくべきは、「結婚するまでは親(筆頭者)の戸籍に入っている」こと。
なのでまずは自分の親の戸籍を請求して、次は親が結婚するまでに入っていた祖父母の戸籍を請求する、ということを繰り返す.
あとは広域交付では、戸籍係の人が戸籍データベースみたいのにアクセスして戸籍を探してくれるが、
1件1件電話するので、地味に時間がかかる。なので早い時間に市民センターに行くべし。
家系図は馬の血統図のように単純ではなかった。兄弟の存在もあるし、私の家系の場合は、養子縁組で家系が飛んでいることがとても多かった。
例えば、父方の祖母の家は富山の松本という家であった。しかし曽祖父の戸籍をとってみると、曽祖父は玉井という家から松本家に来た養子であり、
松本家の血筋はなかった。さらに高祖父(祖父の祖父)である松本さんは、同じく玉井家から養子で来ており、親子とも玉井家の養子であった。
また、母方の祖父は秋田県の佐藤という家であったが、曽祖父、曽祖母ともに佐藤家に来た養子と婿養子であり、佐藤家の血筋はなかった。
このように、昔は養子縁組が当たり前のように行われており、私の家系は割と旧家と呼ばれる家であったことから、
家の存続のために、養子を取って子供を残すということがかなりあったようだ。
養子を出す先の家も、1回養子に出して終わりというわけではなく、時が経ち、養子元に子供に恵まれなくなった場合、養子先の家から養子先の家に別の養子を出す、という
養子の交換のようなことが行われており、家同士が強い結びつきがあることがよくあった。
親戚と話して後ほど発覚するのだが、血のつながりがないと思っていた松本家は、実は昔の玉井家に養子を出しており、
のようなことが行われており、養子交換を通じて実は松本家の血筋が生きていることが判明した.
このように戸籍を追っていることは、推理小説を読んでいるかのように、事実関係を明らかにしていく行為のようであり、とても楽しい.
さらに当時の家の関係性などを想像することができるし、さらに年配の親戚と話すことで答え合わせができるので、想像だけで終わらず、
戸籍の年代をみると、古くは江戸時代後期(弘化3年、1846年生まれの人の戸籍があった)、明治、大正、昭和と.
これは歴史に相当する話であるが、自分の先祖であるので、歴史の中に自分ごとが入ってくる妙な感覚がある
お墓参りでは、自分が物心付く前に亡くなった人のお墓をなんとなくお参りするイベントだと思っていた。
しかし家系図を作ると、このお墓には○○さんが入っていて、家系図で言うとここの人物で、自分とどういう関係の人なのか、が解像度高く理解できる.
より先祖に思いを馳せて、お参りすることができる
祖母に家系図を見せてあげたところ、この人とよく遊んでもらった、結婚式で顔を見た!、まだ生きててどこそこに住んでる、という生きた情報が聞けた.
自分にとっては紙面上の文字だけの人ではあるが、年配の祖母にとっては、思い出の中にいる生きた人物なのだ.
年寄りは昔話が好きだとよく言われるが、 若者がそれを聞いても普通は面白く感じないだろう.
だけど自分が必死で戸籍を取って、明治時代の読みづらい文字を頑張って解読し、頑張って作った家系図を作った後には
その昔話がとても面白く感じるのである。これは端的に言えば、ご先祖に対する興味が格段に向上したからである.
さらには、祖母と一緒に、本家の跡を継いでいる松本家の親戚に家系図を見せてあげようということになり、本家に行ってきた.
本家の人に家系図を見せてあげると、実はウチも家系図を作ったことがあると言って、奥からパソコンで作成した家系図が出てきた.
その家系図は、自分のように戸籍を取得して作ったものではなく、親戚から聞き取り調査を地道に行なって作成したものであった.
自分が作成した家系図と比較すると、かなりの部分は一致しているが、片方には載っているがもう片方に載っていない関係などが多数あり、お互いに補完し合える家系図であった.
ある種、答え合わせもできたし、本家の人しか知らない、戸籍では分からない情報もたくさん話すことができた。
母は私が小さい頃離婚している.
私の場合は、成人した後に母と連絡を取り合い、たまに会うことがあるが、
もし離婚した親の行方がわからなくても、自分と血が繋がった人であれば、現在どこに住んでいて、今誰と結婚しているか、子供はいるのか、などが
親の戸籍を取得すると、離婚した際に除籍されて、その後どの市町村のどの戸籍に入ったのかが分かるのだが
それを追いかけていくと、何回引っ越していようが、現在の戸籍まで辿ることができる
私の場合、母は離婚して神奈川県藤沢市で新しい戸籍を作成して独り身になり、その後横浜市でとある人と結婚し、子供が一人いることが戸籍から分かる.
もちろん母の家系も、戸籍を遡って取得することで家系図を作成することができる。
母が亡くなった際には、離婚していても、子供に相続が発生するので.
相続管理人になる人物は、母の戸籍が存在した市町村全ての戸籍を取得して、前夫の子供として私の存在を知ることになるだろう.
今度母と会った時には、作成した家系図を持って行って、疎遠になっている母方の家族の話でもしてこようと思う
除籍謄本は1通750円です。私の場合、全部で20通取得したので、15000円かかった。
大抵、明治前半〜後半の戸籍まで遡ると、それ以前は廃棄しましたと伝えられた
戸籍に入っている人の生まれが江戸時代なことはありましたが、戸主の生まれは大体明治初期が限界だった。
中学生のいとこがいるので、自由研究として一緒にやろうかとも思いましたが、結構難しいかもしれない
まず本人が、家系図やご先祖に興味を持つか、やる気があるのか、という問題に直面する
さらには、未成年だと本人確認が難しいので、親権者が一緒に行く必要があるので、一人では戸籍の取得は難しい。
親がやる気でも、結局親が子供の代わりにやった自由研究、みたいな感じになりそう。
2時間くらい前に大谷翔平が37号HRを打った。BS1で観てた。ビジター二階席に突き刺さった会心のホームランだった。
その30分後くらい、Yahooトップにアクセスした。水を差されたような不快な気持ちになった。
ああ、またかと...
敵地騒然ってワード、いる?
いやさ、これがちょっと前のCOL戦の9回に7点取って大逆転した試合とかだったら「敵地騒然」ってワードは妥当だと思うよ?個人的に。
ロッキーズのライトはホームラン打たれてグラブ投げ捨ててたし監督は退場したし微妙なボールの判定に
クアーズのファンめっちゃ騒いでたし、これ全部1イニングの出来事だし、そもそも年に数回起きるかの逆転劇だしさ。
でも、今日の大谷のホームラン、そこまで特大でもなければ同点、逆転弾ってわけでもないよ?序盤だよ?特筆性、なくない?
「騒然」って...ベッツ(次の打者)が打席に入るときにはもう、観客治まってたよ?TVで見る限りはだけど。
金稼ぎのために、アクセス稼ぎのために針小棒大な表現使うの、いい加減にやめろよ!!うんざりしてるんだよ!!
ヤフーニュース、こういう記事トップで取り上げるのいい加減やめろよ!!
「フルカウント系」って言い方をしているのは、みんなもご存じのようにこの記事を書いたフルカウントというサイトを筆頭に
同じような質の悪い自称ニュースサイトが山のようにうごめいているから。
THE ANSWER、THE PAGE、ベースボールチャンネル、ロンスポ…挙げたらきりがない。マジでもっとある。
そしてデイリー、報知、サンスポなど既存のスポーツ系新聞すらも前に倣えで追従している。
いち野球ファンからみて日頃から嫌だな、何とかしてくれないかなと思った点を書いてみた。
今回取り上げた記事も、(おそらく)写真は専属の記者が取ったものでなければ
記事の中に出てくる打球速度なんかもどうせMLB公式からの転用で、自分で測ったものでない。
当然誰かにコメントをもらったとか現地にいてこのような事象が起こったとか、一切の一次情報
(この記事じゃないと得られない情報)というものが何一つない。ようするに、ネット環境さえあれば誰にだって書けてしまう(いわゆるこたつ記事)。
『88.2マイル(約141.9キロ)を”粉砕”した。』 『右翼手も一歩も動ない”豪快弾”に球場は”騒然”とした雰囲気に包まれた』
みたいにひたすら過剰に文章を修飾するだけ。TVで観てただけでしょ?
①に輪をかけてひどいのがこれ
自社が記者を雇用して、時には(おそらく)現地に赴いているというのに
「〇〇選手が反応した」「大手スポーツサイトの××が取り上げた」といういわゆる海外の反応系記事しか出さない。
それらはたいてい大谷がHRを打ったことに対する感想(もちろん「絶賛」「米熱狂」という表現は必ず入る)であって、
何の速報性もないし、野球の試合自体とは関係ないし、なくても困らない記事。
問題なのは冗談抜きで大谷が1本打つだけでこの手の記事が30本くらい水増しされて出てくる。
必要性に応じてしっかりと取材のされた、本当に読む価値のあるスポーツニュースが埋もれてしまっている。
もう、そんなものないのかもしれないけど…
大谷、今年だけでも「偉業」、100回くらいは達成してるんじゃない?
誰かフルカウントのサイトで何回大谷が全米を熱狂させたかカウントして記事にしてほしい。
例えば去年みたいに大谷がアジア人初のホームラン王になった、これは歴史的快挙だから偉業と銘を打つのは納得できる。
(もう半世紀以上日本は野球大国だし、その日本人生まれの選手が誰もなしえなかったことだし)
その注目度、傑出度からHRを打つたびに速報が出てくるのも納得できる。
「大谷、〇〇三塁打、××二塁打、◇◇盗塁の同時達成はMLB史上2人目の大記録、ナ・リーグ70年ぶり」
↑これ、何??
いや、俺が今適当に作ったんだけどさ、みんなこんな表現もう何回もみたことあるよね? これ、偉業なの?
この前のオリンピックで男子グレコローマンの選手が5連覇を達成したらしい。日本女子レスリング伊調とかが4連覇してるけど
「夏季五輪の個人種目で史上初となる5連覇を達成(産経新聞より)」らしい。どんな競技かは詳細には知らないけどさ、
100年以上続く中で初めて5大会連続優勝したわけでしょ?いうまでもなく快挙だと思うし、快挙と取り上げられる必要性もわかる。十数年トップにいたわけでしょ。
そんな誰の目から見ても明らかな「快挙」と、数字の切り取り方次第では誰でも成し遂げられる「快挙」が同列にニュースとして記事になるのっておかしくない?
ボールの回転数とか、守備ルートの正確性とか、バレル範囲の打球を何パーセント打ったとか
極めて多彩な数字・スタッツが存在して、それを吟味するのは野球の面白さのひとつ。
だけどあくまで適切な範囲や場所で、適切なファンベース上で語られるべきではないか?
ホルホル記事の見出しや内容に悪用するために大記録が粗製濫造されている現状、本当にうんざり。
【大谷が37号ホームラン、2試合連続】だったら多分この記事を書こうとは思い立たなかった。
【大谷が豪快37号ソロ 敵地騒然】ってタイトルにいい加減うんざりしてこの記事を書いた。
そういう質の悪いニュースサイトが出てくるのは仕方ないとして、
YAHOOとかMSNとかそういったポータルサイトも、我も我もとより過剰な見だして配信するようになっている。
(会社のPC MSNがトップページなんだけど2日前の大谷のホームランの感想記事が
さも速報のように出てきて笑った 2日経ってるのに何の独自性も新情報もないし)
個人ブロガーのNOTEとかいけばすごく濃密な記事はいくらでもあるけどさ、
Yahooとかみんながアクセスするところに、わかりやすくて、うそのなくて、しっかり取材のされている記事…
入り口にそういうのが置いてあってほしいよね。おかしいことは言っていないはずだけど…
取材を行うのが記者の仕事で、それを一層目に表示するのがスポーツ新聞社の仕事だとおもうんだけどな
普段自分の意思や主張をある程度の分量で外部に訴えたりすることがないから、
ほんとわかりづらかったり同じことばっかり書いてあったりでごめんなさい。
こういった過剰表現をするニュース会社・記事を規制したり、しっかりしたニュースと分けて隔離したりできないでしょうか?
ニーズも質も両方を兼ね備えた大谷翔平のニュースが見たいです。本当にうんざりしています。
その2
(「嫌なら見るな」の精神で目をつむって事態が自然に良化することに期待するしかないんでしょうか?
そんなことないと思うのですが…)
もしこの愚痴が拡散されるべきと思う人がわずかなりともいるのであれば、拡散してほしいです
その3
まあこれにつきます...
フルカウント系記事が過剰に出回ることによって大谷の情報を過剰に鵜呑みにする層は間違いなく増えるだろうけど
一番上のグラスが肥大化したトリクルダウンの画像みたいに、ただひたすら情報を飲んで、飲んで、飲むだけで
それが巡り巡って野球人口が増えるとはとても思えない。野球界の為になるととても思えない。
(無論野球をまた見始めたりする人が一定数増えたり、球児のあこがれとして野球を続けたりするモチベーションにつながっていることは否定しませんが
まあそれは適正な記事の元で成し遂げられるべきだと思っています)
野球を知らない人に振り向いてもらうために、野球がもっと魅力的であるために「だから何?」としか思えない記事が淘汰されて
今回取り上げたyahoo記事の下の方に乗っている関連記事、ひっでえ...
(こういうのもなんとかしてほしいよね)
(デイリーだか報知だかも数年前の過激な見出しの記事がアクセス数稼ぎのためにずっと固定されてるし)
【関連記事】
【画像】真美子夫人が「美しくなっている」 最新の近影で際立つ高身長
大谷翔平を「生で初めて見て圧倒されたよ」 相手チームが衝撃を告白
大谷翔平は「だから7億ドル稼いでいる」 止まらぬ打棒に敵軍放送局も“ヤケクソ”
普段からあ、あれ買おう、と思ったものは思い出した瞬間にカートに入れといてあらかた溜まったら注文、って感じにしてるんだけど
今見たら玄米もトイレットペーパーもティッシュもオートミールも水も在庫なしになってて困ってる
家は3階だしこの暑さで運ぶこと考えたら無理すぎる
もう米家にないよ
どうしようかなぁ
せっかくなので普段手が回らないようなことを考えたりしたりしたいのですが
私は法曹で、世間の人が想像するほど多くはないかもしれませんが、やはりそれなりに条文を確認する機会はあるわけです
自宅や職場なら、模範六法なりコンメンタールなりいくらでも条文を参照する方法はあるのですが、問題は出先です
ポケット六法だとかデイリー六法だとか、小型と言われる六法はありますが、どれもその名にふさわしいとは言いがたい重量感
かつてあったセレクト六法はイイ線いっていましたが、あれも無くなって久しく……
e-Gov法令検索で調べる方法もありますが、やはり少々手間です
そこで、いっそ自分用の六法をつくってしまうのはどうかと思っています
いかんせん私には製本の経験がないので、そのようなものをつくるにあたって、どこに頼むのがいいか、どのようなことに気をつければいいのか、といったことがまるで分からないのです
現状私が知りたいのは、「少部数の製本を安価で引き受けてくれるところがあるのか(あるとすれば何というところでどの程度の費用か)」、「どのような紙を用いるのがよいか」、「綴じ方はどうするべきか」といったあたりですが、他にも幅広くアドバイスをいただけると幸いです
詳しくて親切な方、教えてください
汗は常日頃からよくかく人のは普段引きこもっててイベントのときだけかく人よりくさくないし
普段スポーツクライミング見ないような連中がうるさすぎる。
何でもかんでも自分が納得いかなかったら騒ぐっていうのはもうやめてくれ。
スポーツクライミングっていうのは基本的に登ったら勝ちで登れなければ負けなの。
それ以上でもそれ以下でもない競技に、色々な人が色々な攻略で挑むから面白いんだよ。
森秋彩のあのシーンだけ見たら身長低いことが圧倒的不利って見えたかもしれないけど、次のリードの結果はどうやって判断する?
身長が低い選手に圧倒的に有利な場面が、背の高い選手にとって圧倒的に不利だと考えたりは出来ないの?
そんなことくらいでいちいち一部の選手に不利な条件を見直してたらキリがないんだよ。
残酷なシーンだったから声を上げたくなるのはわかるけど、それはむしろ逆効果だから止めてくれという話。
それを不利な部分だけ拾って、ルールがおかしいっていうとどうなるかわかるか?
もしそこで身長が低い選手でも必ず手が届くようなルールにしたら、全体のゲームバランスが変わりすぎて真面目に取り組んできた他の選手がバカをみるだろ。
「そうならないように考えるのがプロの仕事だ」キリッじゃねーんだよ。
そこを変えたらバランスが崩壊するから変えてないってことを理解しろ。
で、それでもまだ騒ぎ続けるとどうなるかって言うと、ルールが変わるんじゃなくて規格外がはじかれるんだよ。
オリンピック委員会だって、自分たちの大会でグロテスクなシーンが映るのは良くないって思ってるに決まってるだろ。
じゃぁどうする。
「これはもう参加資格だね。」っつって、身長の低い選手は参加資格がなくなるだけ。
お前らも目に入ってこなくなるから一切騒ぎません。
アホか。
規格外でも参加できるオリンピックと、規格外には参加資格すらないオリンピック、お前らが求めてるのはどっちなんだろうなあ!
同じく表現の自由を大切にしている立場として、一部の人たちが「表現の自由戦士」と呼ばれることに疑問を感じていました。
どうして、同じ目標を持っているはずの人たちが互いに対立しなければならないのか、と考えていたのです。
これは「仲良くしろ」という意味ではなく、意見の違いが生まれること自体が不思議であり、少し愚かに感じていました。
しかし、夏のコミケでの盛り上がりを見て、私の考えが少し変わりました。
特に、コミケ会場近くで行われたヴィーガンデモに対する批判を見て、その気持ちが強まりました。
これまでもデモに対する批判は見かけていましたが、今回の批判は少し違いました。
”サークル申し込みして、なぜ人はヴィーガンになるべきなのかの本を出せ!自然完全配慮のコスプレをして歩け!”
https://togetter.com/li/2416923
この状況を見て、私は確かに一理あると感じる一方で、なぜコミケでやることを強制されなければならないのだろうか?と疑問に思いました。
その瞬間、色々な考えが解けていくような感覚を覚え、「エウレカ!」と腑に落ちる瞬間を感じました。
批判をしていた人が普段から表現の自由を主張しているかは分かりませんが、この瞬間、「表現の自由戦士」という言葉が持つ意味が少し理解できたように思いました。
自分が慣れ親しんだ領域では表現の自由を大切にするが、それ以外の主張や方法に対しては無意識に排除してしまう感覚。
それが、「表現の自由戦士」と揶揄される人たちに特徴的な傾向として捉えられているかもしれない、と感じたのです。
一度そういう概念を取り込んでしまうと急に過去の諸々が輪郭を帯びてリンクしてきます。その後、他のまとめを読むと、
グロいものを見せるな、警察に通報した、公共の場だというのがわからないのかといった非難が出ているのを見かけました。
https://togetter.com/li/2416758
これが一般的な意見なのかどうかは分かりませんが、これを読んで、どうしても「宇崎ちゃん」献血ポスターに向けられた非難を思い出さざるを得ませんでした。
「宇崎ちゃん」献血ポスターに対しても、公共の場における表現についての批判があったことを思い返しました。
ヴィーガンデモでの批判と「宇崎ちゃん」献血ポスターへの批判は、表現に対する反応という点で似ていると感じました。
こうして考えが巡る中で、
「嫌なものを見させられない権利」を主張して宇崎ちゃんとか叩いた人たちはコミケでのヴィーガンぽい連中の行為を批判してくれるのだろうか
https://togetter.com/li/2417081
というまとめが作られていることに気づきました。
なるほど、こうやって自分の主張ではなく他人の主張に対するカウンターというスタンスになるのですね。
これらの思考の流れの中で、私は何か重要なことに気づいてしまったような感覚を覚えました。しかし、同時にその気づきが少し怖くも感じられました。
ネットで真実とか、Qアノンとか神真都Q会とか、あるいはそれに近いのかもしれないと考えると背筋が寒くなります。
最後に、これはあくまで私の気づきを共有したものであり、ヴィーガンが正しいとか、批判者が間違っているとか、そういうことを主張したいわけではありません。また、「コミケでやれ」という意見がネタやノリであったことも理解しています。
フワちゃんが言ったくらいの悪口は、幼い頃からずっとテレビで見せられてきたモノで、それがイヤでテレビを見なくなったくらいだから、今更大人らがあのくらいのことで大騒ぎしてんのはサムいし偽善的すぎて気色が悪い通り越して不可解だ。
普段テレビを見ないから、フワちゃんややす子のパーソナリティや関係性について何にも知らない中で、
はてぶで上がってきてる記事だけ見た感じ、
今回フワちゃんがお笑い芸人や関取なら誰でも言ってて誰もが笑って流してるようなただの悪口でこんなに炎上して色々降板させられてるのって、
「普段フワちゃんの無礼芸をイヤイヤ受け入れさせられてる"エライおじさんたち"が、ようやくフワちゃんのしっぽを掴めたから全力で引き摺り下ろしてる」
という状況で合ってるのかな?
フワちゃんが"エライおじさんたち"に失礼なことを言う場合、"エライおじさんたち"は笑って流さないと「無粋」「古臭い」「大人気ない」とバッシングされるでしょ?
でも、
フワちゃんがやす子に失礼なことを言う場合、オーディエンスは「かわいそう」「裏垢誤爆に違いない」と言って、いつもなら守られてるはずの、フワちゃん側を叩き始めるわけだ。
これだけ見ると、"エライおじさんたち"差別な感じもするけど、
ダウンタウン浜田が突っ込みで同じようなことを言うのは、"エライおじさんたち"は笑って喜ぶじゃん。
なんたら言う関取が「アホ●ね」ってツイッターでリプするのは、"エライおじさんたち"は笑って受け入れるじゃん。
浜田に「●ね」って言われて「傷ついた・・・」なんてい言う芸人がいたら、そっちが叩かれるのは目に見えてる。
だから、"エライおじさんたち"は、若い女差別主義をもっていて、でもそれが良くないことだとわかっているから普段は表に出さないようにしてるけど、今回はフワちゃんが足をすべらしたから、「いまがチャンスだ」と、ラジオ出演やテレビ出演やCMキャラクターを降板させてるのかな。
とか考えたけどこの界隈についてな〜〜〜〜〜〜〜んにも知らんから全部妄想と憶測です。
でも、関取やお笑い芸人が言う「しね」と、フワちゃんが言う「しね」って、健常者からしたら明確に善と悪に区別できることなんかな?
僕は違いがわからないし、ここまでは冗談だからセーフで、これ以上は悪意だからアウトだとか、発言者でも裁判官でもないのに、かってにジャッジできない。
それに仮にそんな線引きが本当に存在したとしても、しねはしねじゃん。冗談でも本気でも。僕個人はどっちもイヤだし受け入れられない。だからテレビを見るのをやめた。
まあでも、はてぶでもわりとみんな「これはアウト」「ライン間違えたね」など言われてて、
で、浜田のシネとか関取のシネと違って、捌かれるべき悪なんだな。
わかんね〜〜〜〜。やっぱり僕は発達障害なのかな〜。って考えて、まじ鬱。