はてなキーワード: 新入社員とは
新入社員の挑発につきましては、あくまでも相手側の判断であるという事もございますので、一体的かつ総合的に、臨機応変な対応を、していきたいと、考えている、ところでございます。
人単位じゃないんですよ
1個人格でもわたしのおててが荒れるの気になりますしと言われるのと
法人格でうちの新入社員のAさんはまだ営業慣れしておりませんで
と言われるのがほぼ同義だとして
仕事任せる方としては
が呼び捨てだしやらせるとか強制だししっかりって無理を勝手に通されてもこっちの都合が
嫌なら社員をやめれば良いし
組織の意向に同意したものが給与の支払いと交換にそれと見合った
敬称をつける必要は自分がそれをどう価値付けているかを自分で示したいだけで
他の人からはさん付けも必要ないしそもそも個人名すら要らない状況だと思います
つけるなと言われている時点で他の人が不要だと言っている環境に
取り巻かれているとおもいます
痛いと感じて仰け反るのは人格全体で指末端の負担を軽減しようという動作ですし
気持ち悪い環境に突っ込んで気持ち悪いと帰ってくるまでが仕事なのか
指先に任せているのだったらできるだけ清潔で異常があっても乗り越え
目的を達成して欲しいとおもうのではないでしょうか
指先にだけそんな過酷な業務ばかり押し付けるのは不平等なので目が痒くなったら膝で擦ったりもするという感覚の人が人格の長であれば分かりませんがふつういつも指をその指の都合を敬称付けで都合を伺ってから使用したりはしませんよね
指に針が刺さった時 痛覚神経さん只今お時間よろしいでしょうか
お伝えしたい事があるのですが と聞いてから などといったいった伝達方法で恐竜のような
実際内部は部分的にそうであってもそれは全体として効率的な運用はされていると思います
劇中で敬称がついてても
さんとかくんとか言われても名刺もらった範囲でしか人名知らないし
巻き込んでいるように見えます
タイトルの通り2018年に入社したNTTグループの某社を退職しました。
2019年1月中旬に正式退職したので、約9ヶ月間働いたことになります。
本記事では非常に主観的かつ局所的な話を書くつもりであり、一般性には欠けますのでご承知ください。
NTTグループの某SIer企業に2018年度の新入社員として入社しました。
前年度までは大学院に在籍しており、情報系の研究を行っていました。
入社してからの立ち位置としては一応システムエンジニアに分類されるはずですが、あまりシステムエンジニアらしい仕事は行いませんでした(これについては後述しています)。
2018年の4月に入社し、最初の2ヶ月間は新入社員研修を行っていました。
研修内容は大手企業あるあると言った感じで、挨拶練習や名刺渡し練習、ビジネス文章の書き方等を行いました。
周りは「研修が手厚くて良い」と言っていましたが、個人的には退屈なだけでした。
今振り返ってみると、この研修期間中が最もつらかった様に思います。
しかしながら研修自体は退屈であったものの流石に大手企業と言うべきか入社同期には優秀な方が多く、変な人間も少なかったため人間関係の面ではこれといった苦労はありませんでした。
6月になって研修期間が終わると正式に部署配属が行われました。
この時配属された部署に退職するまで在籍していたことになります。
部署自体の詳細についてはこのエントリでは伏せますが、元々配属を希望していた部署であったため、配属当初は安心した記憶があります。
何か1つこれが決め手になってといった明確な退職理由はありません。
インターネットで言われるようなSIer業界の悪評についても内定前から知っていて、実際に入ってみての感想としても「噂は真実だったんだな」くらいのものだったので特に入社したことに対する後悔もありません。
入社して詰まらない・つらい仕事であったら適当なところで辞めようと思っていましたし、その結果として詰まらない・つらい事象がいくつか重なったため退職するに至りました。
それらの事象を細かく挙げていくと切りがありませんが、そのうち幾つか分かりやすいもの(且つ社内機密や違法行為に当たらないもの)を以下に挙げます。
少なくとも自分が想像していたシステムエンジニアとしての業務は殆どありませんでした。
いわゆるSIerへの批判的な記事に挙げられるようなこと(Excelにスクリーンショットを貼り付ける作業、何に使われるのか分からない謎の資料作成、etc.)や、電話番等が主な業務でした。
新入社員に対して雑務を割り当てるというのはある種合理的な部分もあるとは思うので批判は控えますが、個人的には特に学ぶべきこともなく時間の無駄に感じました。
一方でExcelスクリーンショットに関しては批判するべき部分があります。
Excelスクショは「エビデンスを残す」という名目で行われることが多いと思いますが、システムが正しく動作したかを顧客に証明する目的であれば、結果ではなく検証をする方法を提供するべきではないかというのが私の意見です。
スクリーンショットなんてものはいくらでも改竄可能なもの(WebページなどであればDeveloper ConsoleでHTMLを書き換えれば良い)であり、普通に考えればエビデンスとしての効力はないと考えられます。
周りにはそれなりの年齢の方も多く、また社会インフラの構築を担うことの多い会社であるため、技術的な知識に造詣の深い方が多いと考えていたのですが、そのようなことはありませんでした。
大きな会社なのでそういった人も社内のどこかにはいるのかもしれませんが、少なくとも自分の周りでは観測できませんでした。
詳細は避けますが、技術的な知識に関してはその辺の情報系学部生の方が理解していると思います。
Linuxコマンドが分からない方向けにコマンドの打ち方をまとめた手順書(ターミナルエミュレータを立ち上げて、どこにユーザ名・パスワードを打ち込んで、どのボタンを押して...をスクリーンショット付きでExcelにまとめる)や殆ど問題を丸投げしている様な質問表等を作っていた時の心中は決して穏やかなものではありませんでした。
ファイル名の末尾に日付を付けるようなバージョン管理方法も噂では聞いていたものの本当に実在しているとは思っていませんでした。
また部署としては今後コンサルタントとなるような人材を増やしていきたいような雰囲気がありましたが、システムを殆ど理解していない人にコンサルが務まるのかはよく分かりません。
主に常用していた端末周りの環境についてです。
使用しているコンピュータのスペックがあまりにも低く(メモリ2G、ハードディスク50GB、32bitOS)、まともに作業ができるような環境ではありませんでした。
Excelを開いたり、酷い時はIMEの変換機能を使用した時にもコンピュータが固まっていました。
上で雑務が殆どと書きましたが稀に開発をすることもあり、そういった場合は特にスペックの低さによるストレスを感じていました。
私自身そこまで気合を入れて仕事をするような人間ではなく、むしろできることなら仕事せず遊んでいたい人間ですが、やるべき仕事がくだらない原因で阻害されるというのはそれはそれでストレスが溜まるものだなと思いました。
自分だけでなく周りの人達の環境でもそういったことは起こっていましたが、周りの人達はこの現象について好意的に感じている(コンピュータが固まるのを理由に仕事をしなくても済むため)ようでしたので、その辺りの温度差も退職の理由になっています。
計算すれば高スペックのコンピュータを導入するコストよりも、低スペックなコンピュータを使うことにより生じる人件費の無駄の方が大きいと分かるような気がしますが、あまり計算が得意な人がいないのだと思います。
昨今セキュリティが重要視され、セキュリティに関する施策に予算が付くようになったのは良い点だと思っています。
しかしながら、実施される施策が的外れなものと言わざるを得ないものばかりでした。
的外れならまだ良いですが、それはセキュリティリスクを高めるだけなのでは?と言った理解のない上の人間が思いつきで実施したとしか思えないものもあり大変疑問を感じました。
意味のない施策で業務環境が不便になるのも見てる分には面白いですが、その中で仕事がしていきたいとは思えませんでした。
パスワードの定期変更や、暗号化zipファイルをメールで送り続いてパスワードをメールで送る等のバッドノウハウが未だに存在していることも知りました。
またこれはSI業界全体に言えることだとも思いますが、RPAとかDX(Digital Transformation)とか10,20年前に言うならともかく、今更言っても時代錯誤感が強いです。
退職理由として不満点を挙げることになってしまいましたが、良い点もありました。
これは部署やプロジェクトに依る部分もあるみたいですが、少なくとも私の所属部署では早く帰ったからと言って咎められるようなことは殆どありませんでした。
最近は労働時間に関する制限がかなり厳しくなっているようで、残業が多い部署は上から注意されているようでした。
有給休暇についても申請して拒否されるようなことはなく、むしろ消化が推奨されていました。
休んだことにより後から文句を言われることもありませんでした。
上司や同僚から理不尽な扱いを受けるようなことは殆どありませんでした。
入社前のイメージがパワハラ・モラハラは当たり前といったものであったため、非常に驚かされた部分です。
また少なくとも自分の観測範囲では人種や国籍、性別による差別は行われていないように見えました。
色々ありすぎて私も全てを把握できていませんが、恐らく福利厚生に関しては国内企業ではトップクラスに充実していると思います。
少なくとも1年目の年収としては比較的高い方であったと思います。
業務内容の割に高いとも思いました。
私の場合は残業は殆どありませんでしたが、役職のない若手が残業をした場合残業手当が付くため(役職がつくと裁量労働制になる)、残業をした場合は更に貰えると思います。
もちろん残業手当は働いた分だけしっかり付くようでした。
ただどうやら年収の伸びはそこまで良くはなく、聞いた話では20~30年勤続し管理職になってやっと1000万程度らしいです。
ただ勤務中はかなりささくれ立った心境であったため、こうして比較的穏やかに振り返ることができて良かったなと思う次第です。
巷ではSIer崩壊説みたいなものもありますが、個人的にはSIerは今後も続いていくと考えています。
環境も改善していって数十年後に「あの時辞めなければ...」と後悔することになると面白いですね。
今後の身の振り方については決まっていて、ソフトウェアエンジニアとして転職をすることにしました。
具体的な企業名や待遇等について詳細を書くことができませんが、年収については前職であれば20~30年勤続し管理職になった場合と同程度になります。
唯一の女性の自分を含め、既婚者3名、未婚者1名。別途、男性の部長クラス1名。
自分は「夫より自分のほうが給与が多いのに、育児・家事の負担が大きく不公平。
同じような不満を彼女が抱かないようにしっかり家事をやること」とアドバイスしていた。
ふと、既婚の男性2名は
「ウチも嫁のほうが給与が多いんだ。今どきは女性のほうが多いんだ。
対して、3年目新入社員は
女性より年収が低い男性が増えているからこそ、男性の家事参加が進んでいく。
そして気づく。既婚者2名より年上の自分の給与は、彼らの奥さんより低いと。
もちろん夫は彼らより低い。
大卒正社員39歳、手取り18万円台。新卒とほぼ同じ、首都圏の企業では最低の水準。
本人も気にしていて、事実を指摘するだけで、近頃は逆ギレする始末。
就職活動する方へ。日本は、おおむね勤務先で年収が決まります。これは間違いない。
職種・業種は左右するけれど、スキルはあまり関係ない。むしろ対人営業スキルが重要。
自分や同僚は、(嫁や他社より)低いとボヤキつつも、転職せずにとどまっているのは
そして、同業種のベンチャーや、非正規・フリーランスだともっと下がると知っているから。
https://anond.hatelabo.jp/20190119102409の続き
今日のプロブロガー(2019-01-13)(2) | MechaAG
イケダハヤトは逆に飽きやすいので「飽きる」という感覚がないんじゃないですかね。1つのことに熱中しないので飽きるということもない。次から次へと新たなことを始める。俺から見ると「飽きっぽい」と見えるけど、そもそも本人は「飽きた」という感覚じゃないのかもしれない。毎日飯を食うのと同じぐらい当たり前に、毎日新しいことをやり始める。逆に1つのことを続けるのが「なぜそんなことをするんだろう」と不思議なんじゃ
いまの自称インフルエンサーたちというのは、「自分もインフルエンサーになりたい人たち」にしか影響力がないわけで、本末転倒なわけですよ。非常にローカルな世界。だから「界隈」と呼ばれてしまう。小さく集まった人たち。
ネットを駆使すればうまくいってる時は安上がりで効率的な面もあるけど、逆境に対処できない。よくいうでしょ。新米の登山家が新しい登山靴を選んでる時に、ベテランの登山家は雨具の点検をしている、と。
今日のプロブロガー(2019-01-13)(4) | MechaAG
なんでもそうだけど楽しことだけあるいは辛いことだけしかないというのはない。他人がうらやむ人生でも本人にとっては辛いことがあるし、どん底のような生活の中にも幸せはある。それをイケダハヤトは卑下する部分だけをみてるから、現実を誤認する
イケダハヤトの間違ってるところは、イケダハヤト自身がよく言うように時給でしかものを考えない点。会社は1年単位で考える。なのにイケダハヤトはなにかと時給とか言い出すからおかしくなるわけ。そもそもイケダハヤト自身が副業をやりながらサラリーマンをやった経験がないのに、何を根拠に「こうしたほうがいい」というんですかね。想像するにイケダハヤトのイメージする「本業」がまさに時給で働くアルバイト感覚の仕事だと思う
要は何の準備もせずに「とにかくサラリーマンやめろ」というのは、独立してやっていけるだけの能力を身に着ける前に生活費が困窮し、しかたなしに目先のつまらなく報酬も高くない仕事をするしかなくなり、いいことは1つもないよ、と。そして目先の仕事に追いまくられて、自分の実力をつけることもできないなら、サラリーマンと同じでしょ。いやそれより生活が不安定な分、悪化している。
今日のプロブロガー(2019-01-13)(4) | MechaAG
そもそもイケダハヤトの主張に中身がないし、事実誤認だらけの妄想なのだから、まともな反論など来るわけないじゃん?。寝言のような主張には寝言のような反論しか来ないんですよ。ない主張に反論などできない
イケハヤのいうことは社会経験のない大学生や新入社員の意見としては普通だね。毎年よく聞く。もう判で押したかのように同じことをいう。しかも自分ではすごいことを言ってるように思ってる。問題は大学卒業して10年経ってるのに、イケダハヤトは新入社員と同じままという点。
この6年間イケダハヤトはまったく成長していない。
今日のプロブロガー(2019-01-13)(5) | MechaAG
イケダハヤトは大規模な仕事というのがまったくわかってないんですよ。なんか適当に聞きかじりの企業戦略だなんだと言ってるけど、幼稚園児のおままごと
今日のプロブロガー(2019-01-13)(6) | MechaAG
最近思うんだけど、彼らをフリーランスと呼ぶのは普通のフリーランスの人たちに失礼なんじゃないですかね。俺が仕事で付き合ってるフリーランスの人たちは、まじめに仕事をするけどね。すくなくともしようとしてくれる。しかし界隈ってそもそもまじめに仕事をする気がないわけで、そういうのを一括りにフリーランスと呼ぶのはまじめに仕事をしてるフリーランスに失礼ではないかと。
娘さんは40代以上だけどお勤めではなかったよう
それよりはアパートを土地ごと売って別の場所に住んだ方が良さげ
アパートは古くて外壁だけ塗り直したりしていたけど、室内設備もだいぶガタが来てた
入居状況も悪かったし、自分しか住んでいないという時期もけっこうあった
場所だけは良かったけど
予定通り、本日で身辺整理を終えたので、記念に書き残していく。
この2018年は、一昨年末に退職した直後から悪化した鬱病の治療に徹する一年だった。
失業保険をいただきながら、求職活動と並行して、障害の治療をしながら、トラウマ緩和ケアを自力で行った。
よくなったと思ってはまたドン底に沈み、を繰り返し、あっという間に一年が過ぎた。
どんなに自分の心と向き合っても、フラッシュバックのつらさは少しも軽くならなかった。
むしろ次のステップに進もうとすると悪魔の囁きみたいに、何気ないことから連想されて一気にグルグル思考に突き飛ばしてくる。
深夜二時まで会議室で「なんで出来ないんだ」と責められ続けたこと。
毎日深夜残業しても私一人の能力では業務が収まらなくて土日祝日関係なく出社していたこと(私もホワイト化を妨げたくてしていたわけじゃない、ただ本当に必死だった)
「未経験で、部下も持ったことがありませんが大丈夫ですか?」と何度も確認したが「うちは未経験しかいない部署だから大丈夫」と言われ入社を決めたが、フォローしてくれるどころか毎日未経験業務について出来ないことを責められ続け、この会社には仲間など誰もいないのだと入社半年で絶望したこと。
(思えば東京にいた半年間で私は完全に鬱病になっていた。自殺を考え始めたのは丁度9月くらいだったので)
同僚たちの「仕事しろよ」「病気を理由にするな」「言い訳するな」「発達障害じゃなくて性格だから、それ」という言葉。
藁にもすがる思いで信頼して相談していたマネージャーKさんの、退職意向を伝えた際の嬉しそうな表情。
病院の先生は「脳の障害なので、性格とは違います」と言い聞かせてくれたが、私は今も自分を責めることをやめられずにいる。
なんでこんな欠陥品の自分が生きているのだろう?申し訳ない、申し訳ない…と、そんなことばかりが頭を巡る日々だった。
確かに発達障害は、脳の機能障害なのかもしれないが、世間の見方はそうではない…と、私は感じている。
今の世の中は、タレントなどの有名人や、著名人、成果を創出する優秀な発達障害者だけが、「私は発達障害です」と言っていいのだと思う。
そうではない凡人の発達障害者が公言すれば、「逃げている」「言い訳だ」と責められる。
少なくとも私はそうだった。
ごめんなさい。
ミスを繰り返して本当にごめんなさい。
席にじっとしていられなくて、すみません。
チームの和を乱すようなことをして本当に申し訳ございませんでした。
こんな出来損ないな自分が、生きていて、人並みに働こうなんておこがましいことを考えて、皆さんに多大なご迷惑をおかけして、本当に、ごめんなさい。
とても転勤できる状態にないのに、「東京にまた転勤するしかない」と言い渡され、それがきっかけて依願退職することになりましたが、「やっと辞めてくれるのか」と言わんばかりの嬉しそうな表情が忘れられません。
その時になってようやく、「辞めてほしがっていたんだ」と気が付きました。
察する能力に欠けるので、ずっと気づいてあげられなくてごめんなさい。
口では「力になれず申し訳ない」と言っていましたが、目はらんらんと輝いていたので、正直な人だなと思いました。
ただ、そのあと退職届の提出を催促してきたのには、裏切られた思いがしました。
「○○さんも決めたら色々動くこともあるだろうから手続きを急ごう」とおっしゃっていましたが、私が、ではなく、Kさんが「○○の気が変わらない内に既成事実にしなければ」と焦っていたのですよね。
一年たった今思い返すと、あの転勤命令は、解雇通告だったのだと納得しています。
転勤できる病状ではないことは、お伝えしていましたので。
会社的にダイバーシティを推進しており、『誠実』『仲間』といったコアバリューを掲げている手前、外堀から固めていくほかなかったのだと思いますが、本当なら「すまん、今の状況的に面倒見きれん」とハッキリ仰っていただいた方が、よっぽど誠実で仲間思いだったと思います。
少なくともこれほど裏切られた感じは強くなく、傷も浅かったと思います。
会社の情勢的に今そういう(ダイバーシティを実現する)馬力はないのだ、と納得できますから。
けど、「仕事しろよ」と言われたのは本当に、今も日に何度も思い出されます。
また、皆の前で叱るのだけは辞めてほしいと何度もお願いしましたが、聞き入れてもらえなかっただけでなく、インターンシップ実施中に学生の前でも辛く当たられたのは血の気が引く思いでした。
とにかく学生に会社に対して悪印象を持たれないように取り繕うのに必死でしたが、あの時の態度は後々ボディブローのように効いてきました。
皆で行く予定だったスノボ旅行、最後に形だけでも参加できればと思っていたので、Facebookアカウントをブロックされたのは本当に悲しかった。
あの頃にはもう、記憶障害も進行していたのだけど、皆と過ごす時間の楽しさだけは覚えていたから、なんとか参加できればと体調調整していたのだけど、新入社員歓迎会も参加拒否されたうえのブロックだったので、本当にとても悲しかったです。
治療しようと決めたのはあなたのおかげで、なんとかうまくやるためにも、一時的にチームと距離を置くような形になると思う、と話していて、納得してくれていると思っていたけど、心の中では嫌悪していたこと、まったく気が付かなくてごめんなさい。
あなたは健康で、バリバリ働けるからこそ、ハンディキャップを持っている人のことなど理解できなくて当然です。
(私も自分がハンディキャップを持っているという言い方をしたくない、そんな自分が嫌にもなる…けど、この隔たりをどう伝えたらいいか今の私には他に思いつかない)
あなたがこの先、体調を崩すことがあったときに初めて、私がどんな思いでいたか理解してもらえるんじゃないかと、そんな期待をほんの少しだけ、まだ持っている自分がいます。
私怨から事あるごとに因縁をつけられ、その都度こちらから歩み寄る努力をしていましたが、徒労に終わっただけでした。
また、拠点長代理という立場になると、今度は因縁をつけるのではなく明確に排除しはじめたのも印象的でした。
心の弱い人間が権力を持つとどうなるか、よくない方の典型的なパターンだと思いました。
責任ある立場の方なので、迷惑をかけまいと、また理解を得るために私の治療状況についても早い段階でお伝えしましたが、それがかえってよくなかったと思い知るのに時間はかかりませんでした。
あなたが抱えている弱者蔑視、女性軽視、年齢差別、依怙贔屓といった数々の排他的行動原理は、どう取り繕っても人間性から滲み出てしまうものだと思います。
願わくばあなたが、自分の感情を優先しない冷静で平等な管理者となりますように、お祈りしています。
あと、この会社に限らず、ダイバーシティ推進とかいって障害者雇用だの多様性を活かすだのと、そんな包容力もないのに表面上だけ推進すると、(私が色んな人に迷惑をかけたように)無実の罪を量産することになると思うので、能力が低い発達障害者にあまり期待を持たせないでください。
もう死ぬのだし、言いたいことを吐き出してやろうと思い、心の中に溜まっていたことを綴らせていただきました。
それでいいと今は思っています。
意味があったほうが今の私には重すぎて逆に辛いので、無意味に死んでいけることを幸せに思います。
返信の仕方がわからず、先ほどの記事にコメントいただいた方ありがとうございました。
皆様にコメントをいただいてすぐに消してしまって申し訳ございません。
上から目線でした。
なんだか少し追い詰められていたのかもしれません。
また、コンプライアンスについてご助言くださった方
確かに嫌味っぽかったです。
私はこんなに頑張ってるのに、
みたいな思いが爆発してしまったのかなと。
いい子でしょ、私、みたいなことが言いたいのかなと。
皆様ありがとうございました。
▼追記
いやでも話を聞いてもらえるだけでありがたかったのは本当です。
確かにこのような情報発信をしたことはございません。勉強になります。
▼追記2
というよりはコンプライアンス云々のご指摘をしていただいたので…。
▼追記3
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新卒社員たちは入社後1年間はトングも取り分け皿も触らせてはもらえない。ただひたすら、先輩社員の取り分ける姿を観察する。大皿から目分量で一人分を見定めるさま、取り分けられた野菜の種類構成、トッピングをも含めた盛り付け、空いた皿のスマートな片づけに至るまで全てを観察から学ばなければならない。
2年目にしてようやくサラダの取り分けが許可される。だがこの時点でそれなりの観察の成果を示せなかったものからは、容赦なくトングが取り上げられる。そうした者たちはますます練習の機会を失う一方、許された者たちは実践を積みスキルを上げていく。そのため新入社員たちは1年目から同期会という形で幾度も宴席を設け、ひそかに練習を重ねるのである。なおこれはプライベートの会合とみなされ、会社から補助金等が出ることはない。
入社後3年を過ぎても満足に取り分けを任されない社員の末路は悲惨である。「あのヒトまだ飲み会で取り分けてもらってる」「何のために会社にいるのかしら」「給料泥棒」ひそひそと囁かれる中傷に心を病み、夢破れて退職していく者が多く出るのもこの頃である。
サラダから前菜、揚げ物、炒め物と次第に担当範囲をのばす4年目となっても油断は禁物である。唐揚げレモン問題、焼き鳥の串を外すか問題など、地雷はいたるところに埋まっている。そうした危機を乗り越えて5年目を迎えるころ、彼らは一人前の社員としてビジネスパートナー先へと出向していく。サラダの取り分けひとつが重大なセクハラ・パワハラ問題のきっかけともなりかねない昨今、外注というフラットな第三者の立場で完璧な取り分けをこなせる彼らの存在は、日本のビジネスシーンにはなくてはならぬものとなっている。
鍋、焼肉などのいわゆる「奉行職」に任じられるようになる頃にはもはや、押しも押されぬベテランである。だが近年、こうした上級職の極端な男女比が社会問題となっている。女性が勤務年数を重ねてもこの職まで上り詰める例は少ない。いわゆる「ガラスの天井」であるが、会社は公式にこれを否定し、「女性の上級職が少ないのは、高度なスキルを身に着けた女性が結婚相手として高く評価され退職して家庭におさまることが原因である」としている。
オチはとくにない。
って言えたら良かったんだけど。
少し角が立つかと思ったのでもう少しやんわりした言い方をしました。
自分の体調、メンタルを管理できていない現状を懇切丁寧に説明しました。
最近の退職エントリみたいな、かっこいい理由があるわけではなくて、ただただ働くのが疲れたというそれだけでした。
一時間粘ってやっと辞めれる方向に話がまとまったかと思ったら、次の新入社員が来るまで待てと。
腐っても資格職で、入ってくるかも分からない新入社員が入社して、
確かに、迷惑のかからないタイミングでとは言いましたけれども!
流石にちょっと長すぎなのでは?
狭い業界だからできるだけ後腐れなく辞めたいとは思っていたんだけど、
入社してから今までずっとど田舎で働いてきたのになぁと気分がいつまで経っても拭えないですね。
まあでも、別段仕事が出来た訳でもなく、資格を持ってるから雇ってもらえていただけだと考えると、
そこまでおかしな話ではないのかもしれません。
これは余談だけど、長い間文章を読んだり書いたりするのがすごく辛かったんですが、
年の瀬や 水の流れと 人の身は 明日待たるる 匿名ダイアリー
ファミマのフラッペ飲んで泣いた話 | 851 | 2018/06/05 20:49 | 暮らし |
仕事辞めて牛タン食べた | 400 | 2018/06/19 15:46 | 暮らし |
午前4時 | 222 | 2018/06/17 07:35 | おもしろ |
田舎に住んでたことがあれば分かるよ。ソフトバンクは基本つながらない。
あと登山や山道旅行するのが好きだと、Docomo一択。妥協してAu。ソフトバンクは基本つながらない。
何故かって人口カバー率をあげるだけなら都市部に絞って回線網作るほうが効率的だからね。ソフトバンクは人口密集度の高いところしか投資しないからクソ。
そりゃーDocomoさんは元国の事業なだけに、プラスエリアとかマイナー電波使えば田舎の数人しか住んでいない限界集落すらターゲットとしてるからね。偉いよ。
ちなみに、弊社新入社員研修で訪れる田舎の工場の寮はソフトバンク繋がりませんでしたね。。。同期が電話するために毎晩下山してた。。。