2024-06-03

    単に生活するため、食べていくための社会貢献を誰がしたかということに関して言えば、そもそも昭和54年からのこの国の行政の行動原理がそんな善意行為なんぞにあるとは思えないが

  食べるとか生活するだけだと今の4,50代は生まれときから何でもあったし、食べられないと言うことが理解できない。井上修二の時代であると、延岡西高校で、学歴のない生徒は、

   筋肉だけつけて、受験生は別の世界で戦う、北予備では、医学部生を育成し、文系適当にやってもらう、更に、40歳東大生世界では、東大生のうちに文化面で活躍してもらう

  といったような、雑然とした政策で、そうした政策は、東大生に関しては、麻生太郎管轄していたので、麻生太郎が知っているだろう。

    その、30代、40代は終わったか世間体で外に出られない、もう賞味期限が切れている、といったようなこの国の漠然とした価値観から自宅にいるしかないといったような感じである

  そのような戦時中のような生活を強いられ、 平成時代存在した事情は1つも言えないという常軌を逸した状況がここ10年である

    インターネット上では、遊びの話、といったものはなく、全て、食べていくうえで糞か糞ではないかの争い、それ以外は、食べることに直結する、エロの話で、一昔前のような女子供向けのサイト

 どんどん消えている。いくら東京大学生がはるかから食べる社会を支えてきたといっても、食べるものはあって当たり前という完全無欠でstrongな社会が40年前からあったのだから最近東大卒

  の暴走弱者迷惑を及ぼしている状況は異常である

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