はてなキーワード: 事象とは
素人のために詳細な説明文なんてつけても誰も読まないので正しくなくてもいいからとりあえずインパクトとストーリーやテンポを重視してご都合主義のフィクションが広まったことによる弊害を各ジャンルの専門家が苦い顔して喋ってるのにさ、
なんでネトウヨだけは萌え絵のフィクションが有害じゃないって息巻いてるんだ?
面白くて需要があるから何をしてもいいって萌え絵については言うくせに他のジャンルについては全然言わないよな。全ジャンルでフィクションの無害性を主張してこいよ
素人が適当なハンパ知識だけ拾って間違った話や認識や一人歩きした世界観がどんどん広まって困ってる事象なんてここ数百年で腐るほどあるやん
点字ブロックの上に物置かないとか、盲導犬にちょっかいかけないとか店内にいてもOKとか。
でもヘルプマークってわりと誰でももらえるし、あくまでお願いレベルじゃんね。
なんかこないだ、黄色いリボン付けてる犬を見かけたら配慮しましょうみたいなのを見かけた。
いや、知らん知らんってなった。
あとは○○っていう病気の人はこういうのが苦手です……とか。
同じ職場学校にいたら控えるけど、カフェにいるかもしれないから気をつけようみたいなレベルで話をされても困りますってーの。
話は少し変わるけど、駅構内で流れてる、困ってるお客様を見たら声かけお願いしますアナウンスおかしくない?っていうやつ。
駅員が巡回しろ、なんで客にファーストエイドを当たり前のように求めてんのっていう。
(そりゃ人として具合悪い人見かけたら何とかするべきだけど、それを駅側がお願いするのはおかしくない?っていうことね)
こういう事象あわせて、最近一般人に配慮を求めることが多すぎる。
黄色いリボンなんて、ただ可愛いね♡だけで付けてるワンコたくさんいるだろうに。
そりゃね、困ってるとき、具合が悪いときに人に声をかけて助けを求めるのが難しいのも分かるし、揉め事に巻き込まれたくないから前もって意思表示をするのも分かるよ。
でも、なんだか最近はやりすぎやんね。
k8sとかwebフロントに限らず広範に科学技術全領域の進歩が2010年で停止している 正確には20世紀の終了と共に終了したのだが graceful stop で10年遅れて主電源遮断に至ったため続いているように見えていたもの 二十世紀内はグローバリズムと軍産複合体(笑)への投資が民生品に移行するモデルがこれ以降の未来における標準の技術開発モデルだと考えられていたが今では二十世紀という短い特異な年代だけの事象であり十九世紀以前のモデルへの復帰が起こったという主張もある
フロントエンドとかいうコンサルティングと美観デザインだけの世界からそれを感じ取った増田の能力には目を見張ると賛じたいがフロントエンドとかいう左クリックパチンコ業界は滅びてくれと感じている人は俺だけではないと思う
全員年子。
妹:介護職(月収15万)
低学歴程、教育の重要さを理解せず、子供にも低品質な養育しか受けさせない(受けさせられない)と言うのを、元身内で見ている。
もっともナマポを契機に、一族から絶縁されているから、そもそも私が心配することでもない。3人目と言うのも、全く関係ない他人から人伝に聞いた話だ。
もはや他人だからこそ、底辺の再生産と言う事象を、ただ単に観察対象として見ている。
底辺の肉体労働なんて、これから移民にどんどん奪われていく中、ろくな教育を受けられなかった子供がどうなるのかは興味があるが、間接的にしか話を聞けないのが少しもどかしくはある。
ただ単に興味の対象であり、情は一切ない。
やめて!!
正論の力はパワー…
こちらのアドレスのレスをしてくださっている方の通りだと私も思います。
それは自身の劣等感を隠すためだから、自身の環境や他者からの施しへの感謝は、自らの劣勢を認めたくないがために絶対にしない。
ずっと自分が優秀であること、周りがそれを理解しないと嘆き、自分のことを良く見せるために周囲を侮蔑し続ける。
元増田さんはトラウマがあるから難しい話ではあるけれど、元増田さんが求めている…精神的に安定している女性、自分で自分の機嫌が取れる女性は、自己や周囲への分析能力が高く、またその問題にどのように対応したらいいのか思考する知性と実行する胆力がある方です。
まあ、男女含めて全般的に言えるお話なので女性に限ったものではないですね、すみません。
つまり元増田の理想を実現するためには『賢い女性』を結婚相手に選ぶべきです。
そして(年収や社会的立場を問わず)賢い女性は、おそらく元増田さんを選ばないかと推察いたします。
それは元増田さんの年収や職業ではなく、過去のトラウマからくる卑屈な精神性です。
トラウマを抱えても卑屈ななところがあることが原因ではなく、現状をよしとして変革を試みず、自分に都合の良い環境を求めているためです。
私の狭量な経験で恐縮ですが、私の周りの賢い女性は夫になる人物に地位や年収、そして自身と同じほどの賢さは求めていないようです。
それよりも人生を共に歩むための価値観や思い遣り、日々のいろいろな事象を楽しむこと(または改めること)が出来る素直さや感受性を相手がもっていることに重きをおいていました。
元増田さんが前を向いて『幸せになるために賢い女と結婚したい!』と素直に自分の希望も欠点も認めて主張出来たらいいと思います。
お掃除や家事とか、相手に尽くせるところがあるから良いじゃないですか。長所を伸ばして増やしていきましょうよ。
腐らず欲しいものは欲しいと求めて動きましょう。
ドイツとナチスが絡むと必ず出てくる言説で、ここでもやはり大量に見られる。
はてなブックマーク:欅坂46も立憲民主党議員も…「ナチスをもてあそぶ日本人」にドイツ人がドン引きする理由 | 文春オンライン
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/bunshun.jp/articles/-/50047
なんかズルいなあ。現ドイツはナチスとは別で第2次大戦は全てナチスが悪いっと言ってる感じ。昭和天皇は責任から逃げなかった。
コイツの祖父や祖祖父の世代がナチスを指示したからナチスがああなった。ナチスに全てをおっ被せているのは否定できないだろうよ。
ナチスこそが全ての原因で邪悪で悪魔で国民はその被害者という形にしないと成り立たないのがドイツ。想起するあらゆるものは排除っていうスタンスは、他のジェノサイド等の件では全く見られない特殊なもの
戦争責任をナチスに押し付けたからこそ、「我々一般のドイツ人とは違う狂信的な集団」として極端にタブー視する必要があるんじゃないかと穿った見方をしてしまう。
そりゃ「ナチス党を絶対悪においてドイツ人が悪い訳では無い」というスタンスだからな。だから謝罪も賠償もしない。外から見ると「ナチス⊂ドイツ」だけどな。
この言説の出元はズバリ西尾幹二である。といっても西尾が「西ドイツ(当時)はナチスを切断処理して反省を拒否している」と言ったのではない。
前年に西ドイツ大統領に選出されたヴァイツゼッカーは1985年連邦議会で後に有名となる演説を行った。西ドイツ大統領は米国や米国の政体をモデルにした韓国のようなものと違い、首相の上に立つが実権力は少なく元首のような役職だ。
この演説は「過去に目を閉ざす者は結局のところ現在にも盲目となる」の節が有名で、要するにナチスの蛮行の責任を戦後のドイツ人は引き受けねばならない、蛮行に手を貸していないと言い張るのは許されないとの内容だ。
この演説を岩波の『世界』が取り上げて掲載し、後には数百円のリーフレットも発売した。「戦争への反省のモデルケース」としての評価であるのは言うまでもない。
因みに『世界』は敗戦後に相当な影響力を持った論壇誌だったが、経済成長や全共闘の進歩派攻撃などによって影響力は下がっていた。だがこのヴァイツゼッカー演説の掲載は反響を呼び、リベラル人士に挙って引用されるようになった。
ところで複数人で編集されるwikipediaのヴァイツゼッカーの項は、演説内容が「悪いのはヒトラーとナチズムであり、ドイツ国民・民族も被害者である」だったとの節と、「罪の有無、老幼いずれを問わず、われわれ全員が過去を引き受けねばなりません。」との引用文が併置されるという面白い状態になっている。
この盛り上がりに対し、ドイツ文学者の西尾幹二が文藝春秋社『諸君』で批判を加えた。
「演説文章をよく読んでみると、ドイツ国民の直接の罪は回避されている」「ナチスの罪はドイツ国民個人に無い事が前提となっている」という内容だ。
そして「日本の戦争犯罪と違ってナチスの罪は人道に対する罪であって国家そのものが犯罪国家で責任の取りようが無い」。
責任が取れない種類のものを引き受けると言っているのだから欺瞞だ、という事だ。
これは文章解釈であり、悪意を持てば文章は逆の意味に解釈する事も出来る。(「ナチスの手口に学べ」は反語だ、など)
それは言語的堕落だが、西尾がそう評価されなかったのはニーチェ思想を専攻とする文学者の実績があった為だ。例えば中央公論の『世界の名著』シリーズのニーチェの編纂、解説は西尾である。実態が無い〇〇総研勤務や過去論文が紀要に全くない文学研究者やバイト以外職歴不明の動画投稿者ばかりで構成される昨今の保守論壇と当時は全く違った。
それ故、西尾の批判は「無邪気な戦争責任論への懐疑」として評価されていた。ヴァイツゼッカー演説のリテラル(文字通り)の内容は、云わば民族原罪論のようなものなので、それに対してニーチェ的視点から欺瞞を突きつけたくなるのは無理もない。
但し、
一民族全体に罪がある、もしくは無実である、というようなことはありません。罪といい無実といい、集団的ではなく個人的なものであります。
の様な一文を持って「集団が免責されてる」という辺りはニーチェもへったくりもなく単に低質なデマだ。あとで触れるがこれをやり始めたのは小林よしのりだ。この文章は「当時にも残虐行為にタッチしていない人間は居たがその罪は国民は免れない」という意味だからだ。
だから西尾を哲学的文脈で好意的に評価する時、こういう所は無視して、ユダヤ・キリスト教の道徳に類似した欺瞞を指摘した、と評することが多い。
だが西尾はニーチェ専攻にも拘らずにルサンチマンに駆動させられやすく、「切断処理を表明する演説」論者にのせられてそう言っちゃうのよな。で、論壇が経歴不明なバカや宗教右翼で埋まってパージされると冷静さを取り戻す、というのをずっと繰り返している。
90年代前半までとその後の保守論壇というのは質が全く違って、例えば引用したブコメで言うと、
とかは今は普通に見られるが、当時ならあり得ない。何故といって日本は交戦相手の米英仏豪に謝って賠償金を払っただろうか?勿論していない。
フィリピン以外の賠償金は全てチャラにして貰った。特に米国は自国の民間企業に対しても対日債務は諦めるようにした。ドイツも同じスキームだ。
そして日本はそれら交戦相手の連合国にチャラにしてもらう代わりに戦場となった主に東南アジアに対して復興後の開発援助を約束した。これらの戦後処理を全てやったのは自民党であって、それ故保守論壇人士の方が戦後処理に詳しかった。だから「ドイツは交戦国に賠償していない」なんて事は相当のバカじゃなきゃ言わなかった。それはどこも一緒だから。
こういう訳で当初は「ニーチェ研究者の文章解釈」として評価されていた西尾言説が、「ドイツはナチスを切断処理して反省を拒否する立場である」という風に化けて行く。
この決定的な曲がり角は先にも言った小林よしのりなのだが、小林を論壇に引き込んだのは西尾なのだ。だから西尾は小林やそのフォロワーが後者の言説を流布して行くのを黙認していた。
その後西尾は宗教右翼に教科書運動を乗っ取られてパージされてしまい、「彼らの運動論は左翼のそれだ」と批判する羽目になるのだが、彼らを引き込んで論壇の真ん中で活動させたのも西尾だったのだな。
という訳で「ドイツはナチスを切断処理して反省しない立場」節の原初は西尾で、それが解釈ではなくて「表明したという事実」に化けていったのである。
2015年にメルケルが来日した際、朝日新聞で講演して安倍政権の歴史認識を批判する場面があった。
講演、インタビューに態々選んだのが朝日新聞というのは明確なメッセージだ。
これにネットの一部は沸騰してドイツ叩きが盛んになった、という事があった。
何故そんなに逆上したかと言えば、一部で「常識」となっているドイツナチス切断処理論と反対の立場から冷や水をぶっかけられたからだ。
仕舞にはメルケルは極左に振れているという噴飯ものの意見も多く見られた。メルケルの所属するCDUは保守政党である。
このナイーブな恐慌状態は集団で信じていた事を現実が裏切る事で起きていたので、これぞまさにルサンチマンだ。
ニーチェの思想に沿って生まれた解釈が30年経って反ニーチェ的なナイーブに転化していたというのは寓話的だと思う。
当たり前だが、メルケルもドイツもナチス切断処理なんて立場を表に出した事は無い。統一ドイツの成立条件見れば当たり前だ。
西ドイツはEC加盟国だったが東ドイツはそうではない。統一は他の加盟国の承認が必要だった。
そしてベルリンというのは統一の前日、最後まで連合国の占領下にあった。
ソ連は勝手に東ベルリンを自分の勢力下としてしまったが、米仏英はそんな事認めていない。法的には最後まで共同統治であった。
つまりベルリンの占領はこれら4国の承認が無い限り解けない。もしヴァイツゼッカーがナチスを切断処理してドイツに責任無しという演説をしたら、東西ドイツがその態度だったら、ベルリンを首都に出来ただろうか?
そしてEUの顔役が出来ただろうか?
当たり前すぎてバカらしい。
(ゴミ大学に衛生改善日記と、古豪増田の復活が目立った今場所。そんな中でも新たなヤバい奴は次々と出現しています。→前回の【幕内】・【十両以下】)→【今回の十両以下】)
昭和時代やイオン、女装子などの例外を除き、森羅万象を罵倒して回る増田。自身の経歴からか、特に法や行政、裁判所を目の敵にしている。
何度も削除を食らっては毎回戻ってきており、かつての安倍botや低能先生に劣らぬ危険人物。
ここ最近は投稿頻度が若干低下しており、増田では影が薄くなっている印象もあるが、自分語りによれば殺害予告による二度の逮捕歴に加え、今なお各所でトラブルを起こしているらしい。
仮に事実なら、リアルでの迷惑度ではかつての低能先生に次ぎ、未だ他の現役増田の追随を許さない存在である。
文頭をスペースで空けるため、「字下げ増田」と呼ばれる(ごく稀に空けないこともある)。得意技は怪文書じみた判決文やセルフ精神鑑定。
異常なまでに膨れ上がった自己顕示欲にユーモアが全く追いつく様子のない、THE・クソ増田。人呼んで増田のチンフェ。相変わらずくだらない造語遊びばかりやっている。
自分語りによれば「当たり屋紛いのことをして事故って入院」など奇行を繰り返しているようで、どうやら現実世界でも相当ヤバい存在らしい。
当該人物に粘着する内容のコピペ爆撃を繰り返す増田。「セクハラやストーカー被害を受けている」などと主張しているが、もちろん何の根拠もない。
最近では当該人物の父親と思われる人物にまでターゲットを広げつつある。
連投に加えて全く無関係な増田にも同じノリでトラバを飛ばすことがあり、いい加減迷惑にもほどがあるのでこの度横綱昇進。
教育や音楽に一家言ある増田。また中国の全体主義を称賛している。
その正体は「自称ピアニスト」の某ベテラン荒らし(Wikipediaなどで低能先生級に暴れていたらしい)とされており、
「孤独」だの「絶望」だの「この世は弱肉強食」だのと、メンヘラポエムを垂れ流す死にたい系増田。
文章のイジケっぷりにも関わらず、同じような投稿を何度も何度も繰り返しており、なかなかどうしてしぶとい。
「成人して約1年」らしい。
「女性は下方婚しない」を筆頭に様々な持ちネタを操る反フェミ系増田。キャリアも長く、反フェミの中ではおそらくこいつが最大勢力と思われる。
パンティー
どういうわけか発達障害の男女を異様に憎んでいる増田。かつて「ハッタショ」と連呼していたのが名前の由来。
「イスラム国行け」「大使館に駆け込んで『僕をスパイにしてください』って言え」「B型作業所でハナクソ入りのパンとかクッキーでもこねてろ」などの表現がなんとも厨二臭く痛々しい。
ナニがきっかけでそうなったか知らないが、男叩きや特定個人の誹謗中傷を目的としたTogetterのまとめを複垢で作りまくっては、それを増田やはてブで拡散しようと企む某ツイフェミ。
すでにTwitter・Togetter・はてブで凍結や垢BAN、404化を経験しており、そのたびに別垢を取り直して居座る札付きの悪質ユーザーである。ただ「Twitter」「Togetterのコメント」「ブコメ」「トラバ」
のそれぞれで一字一句全く同じ文章を使い回すという、なんともオマヌケな習性があるため、復活してもそのたびに足がついてしまう。
はてブでも前述の通り、複垢を悪用した挙句404化を食らった前科があり、さらにその後も次々とidを再取得しては404化という、どっかの先生みたいな流れを繰り返している。
なお、この他にも5chやBBSPINKなどの掲示板・note・Yahoo!知恵袋などネットの各所に入り浸り、同様の活動を行っている模様。わざわざネットの臭いとこばかりに首突っ込みたがる癖いい加減やめたらいいのに……
🍊
突然現れては規約違反を厭わずブクマカや増田をグッサリ刺してくる、通り魔のような増田。
左派・リベラルidや界隈の人物を叩くことが比較的多いが、他にも様々なものに噛みついており、思想以前に「バカが偉そうに語っているのが許せない」らしい。
超長文で口も悪いものの、文章のキレに関しては一定の評価を得ており、出てくるたびにブクマを稼いでいる。
うっかり変なブコメをすると、たまに長い追記で晒されボコボコにされるため、全く油断ができない。
中の人は某idとの噂で、実際この増田と同様の主張をしているブコメがいくつかある他、増田への書き込みを公言する、おそらく本人と思われる増田に無言ブクマを残すなど、あまり隠す気もないようである。
はてブでもこの増田をウォッチしている者が何人かおり、「熱烈なファンに扮したアンチ」のような、もうわけのわからない奴まで出てきている(ただしこいつは認定がかなり雑)。
何の話題でも強引に新自由主義叩きを展開し、毎度おなじみの長文を投下する。さながら青汁のCMのような増田。
↑のカテゴリーで毎日のように、ほぼ全く同じ内容の投稿(JRに対する要求のような何か)を繰り返す増田。さながら昔の飯塚増田のような執念深さである。
まさかの復活。「アラサーになった」らしいが、編入したいだの整形したいだの言いながらいつまで経っても実行に移さないウジウジ具合は以前と全く変わっていない。
「711」「R30のところにコピペしないの?」「いつもの地ならし」「○時まで寝ていたんだ」「見つかりそうか」「ということにしたいのですね」「おばさんはいいんだよ」「女子大生の設定では」などと、意味不明なクソリプを飛ばしてばかりいる。
「R30」というのはどうやら大昔のブロガーのことらしいが、そのブログは2008年に更新が止まっている。仮にこの人物であった場合、粘着歴の長さはもはや言語に絶する。そしておばさんというのはどこの誰なのか。
また「プライベートで○ブクマwww」「自演ツリー」などと、むやみやたらにセルクマや自作自演を疑うのも特徴。
左右問わずこの手の人物にありがちだが、「自分の気に食わない奴は全員同一or特定の人物」という思い込みが非常に激しい。
id:Ereniおよびid:iteau両氏の名前を出すことも度々あり、本人の脳内では毎回特定の相手に粘着しているようだが、実際には明らかに政治や思想と無関係な増田に因縁をつけることも多く、結局のところ噛みつく基準は謎。
無駄に長い語りに過剰な自意識を挟んだクソエモ長文増田。ひとつバズると便乗して同じような長文が次から次へと湧いてくる、まさにゴキブリのような存在。
最近は炎上騒動のせいか、シャニマス長文とあんスタクソ長文がやや多め?
またツイステのアニメ化発表で案の定そっち系のクソ長文が一時増えたが、ゲームの方はすでに引退済みという増田も多かった。今はサイスタでもやってるのだろうか。
以前に増田で「他力本願」「内臓売れ」などと罵られたらしく、そいつに何度も怒りの声を上げている増田。こいつも相当執念深い。
はてブでもあまり関係のないページにまで反ユダヤ・反Google・反アベあたりの定型文ブコメを垂れ流しており、こちらの活動の方が目立つ。
何度もBANはされているようだが、そのたびに復活しており野放し状態。
左翼・右翼・ツイフェミ・老害など、とにかくいろんな集団の特徴をひたすら挙げている増田。
「ホモソーシャル」「アジア主義」「共同体主義」「パリピ」「団子鼻」など様々な用語を操るが、それらの意味が合っているのかよくわからない。というか、なぜ団子鼻?
めぐみんに罵倒されたいらしい増田。他にも低能先生の語尾をパクりつつドM性癖を披露する「低能ドM先生」など、この手の増田が妙に多い。
以前は『コモンビート』という、ピースボートかそこら系のNPOのURLを添えていたこともあったが、これが規約に引っかかったのか投稿が全て消えたことがある。
潰れそうな企業などのネタを拾ってきては、デリヘルなどの風俗ネタとダジャレで締める、落語のような釣り増田。
「中の人っぽいネタ」「風俗」そして「ダジャレ」と、ブクマカの急所を気持ち悪いほどの正確さで突いてくる。
この手の釣りがあまりに乱発された結果、無関係な増田までもが「で、いつ風俗ネタに移るの?」と疑われるという、深刻な風評被害を及ぼしている。
いや、その迫害しようとする側の意識も分解するんだよ。感情的・直感的と思えるものにも、個人や社会に起因する何らかの背景、きっかけがあり得る。迫害する側とされる側の、何らかの要素がマッチ(アンマッチ)するから事象が起こっていると考える。
俺は"ケツソムリエ"だ。
勤めている会社の女性陣のケツを見れば、それが誰であるかを見極めることができる。
皺の寄り方、生地の張り具合から大きさ・形状等々を全て記憶し、個人と結びつけている。
約50人分を全てだ。
ただひたすらにケツしか見ない。
腰上や膝下など見ない。
「(ん!この見事な小尻はAさんだ!)」と見定めて答え合わせを繰り返す日々。
ケツソムリエは一日にしてならず。
たゆまない努力があってこそ目は鍛えられていくのだ。
そんな精進を続けていながら先日、あり得ない失敗をした。
"パーフェクト・ヒップ"ことBさんと、
見間違えたのだ。
この二人は共にボリューミーでありながら小・中・大の臀筋が実にほどよく引き締まっており、
大きさの割にはキュンと引き締まった、それでいて筋肉質にはならずに魅惑の丸みを帯びている、甲乙つけがたい見事な至宝なのである。
見間違った原因はわかっている。
その俺の目の前に飛び込んできた、見事なケツ。
いつもなら余念のない鑑定にはいるところであるが、俺はこのとき急いでいた。
ところが、Bさんにはあるはずの"ケツの割れ目付近の深い食い込み"が、若干浅かったのだ。
見事なケツの二人を見極めるにあたり、食い込み加減は最重点項目であったのに…。
自分の未熟ぶりを恥じた。
物事を粗野にしてはならない。
そう気づけた、良い一日であった。
平沢進のツイートひとつひとつに、少なくとも50件以上のリプライが必ず付いてるのが不思議でたまらない。その多くがひとつひとつのツイートに相槌を打つだけの、ヒラサワとその人だけの会話をするかのようなリプライだ。挨拶を返しているだけならまだわかる。なんでもない、小噺のような空を掴んだ話になんとか同意を示そうとしてるリプライを見るたび、なんでこの人たちは飽きもせずリプライをし続けるんだろうと思わずにいられない。
そもそもヒラサワのツイートは(説話とも啓示とも言えるような話が増えてきた今にしてみても)Twitter上に溢れる有象無象とコミュニケーションを取ろうとするものではない。俺個人の解釈ではあれは小粋な江戸っ子の小噺か、作詞の練習でしかない。ほぼ毎日21:00〜22:00、もう10年もずっとツイートを続けているのは単にTwitter中毒だからではないはずだ。というよりも90年代にはすでにネットでの活動を始めていたぐらいの人間だし、そもそもずっと前から著名人と言っても良い活動をしている。そんな御方が飽きもせずネットに入り浸るだけのオッサンとは言わせない。あんなに中身の無いリプライを一身に受けながらもリプライに制限をかけないのは、その方法を知らないからではないはずだ。
思うに、ヒラサワはあの有象無象のリプライから何かを検証しているのではないか。特にここ一年は、ヒラサワ自身のものの見方や考え方を公にするツイートが多くなっているように感じている。そのツイートにすら、要領を得てないようなリプライは後を絶たない。でも、中には恐らく、これまで世の中のジョーシキやアタリマエに囚われ自分で自分を苦しめていた人がヒラサワの言葉により世界を再認識するようなリプライもあるのだろう。別にヒラサワは自分を崇めてほしいわけでも同意を求めてるわけでもないだろう。でもきっとそういう事象を含めて、自分に対する反応を伺うためにリプライ制限をかけずにいるのではないか?
俺自身も、ヒラサワのものの見方に影響を受けた一人だ。別にヒラサワの思想そのものに共感しているわけじゃない。あれはあれでどうかと思うところもある。でもそもそもヒラサワはヒラサワの人生を経た結果ヒラサワとして存在しているのであり、俺は俺だ。だから思想の相違が起こり得るのは自然だ。が、それはそれとして、俺はヒラサワの考え方にはかなり影響を受けていると思う。何処がとかそういう話はしない。ヒラサワの考え方を語るのはヒラサワ自身だけで良い。知識も無く解釈を垂れるのは無粋と言う他ない。他人がヒラサワを解釈する行為自体を否定はしないが、少なくとも俺がそれをするのは無粋だと思っている。それだけだ。
ヒラサワはアイドルでも教祖でもなんでもない。ヒラサワはヒラサワ以外の何者でもなく、単なるファンやフォロワーである有象無象とコミュニケーションを取ろうとはしていない。ヒラサワはあなたの人生に対する答えを持っていない。俺が思うに、ヒラサワはただ問いかけているのだ。有象無象が手指に傷を付けて断崖絶壁を登る中、ヒラサワは崖に垂直に立って歩くことが出来る……そんな感じの謎かけを通して、ヒラサワは問いかけている。興味を持つも持たないも、参考にするもしないも、すべてはあなたが為すべき思考だ。
ここまで読んで俺のことをヒラサワの信者と断定するならそれで良い。俺もそれ以上の理解は求めない。それだけだ。
それはそれとして、だ。そろそろヒラサワのツイートに対し、毎日毎日無理やり肯定を示した空虚なリプライを飛ばすのはやめにしないか?
A フェミニスト系アカウントの多くは危険を避けるために専用垢で呟いてるという話
B Twitterで14万人以上にデマを拡散してきて、プロフィールに虚言を指摘されている黒瀬深は20代男性で、その出身地・出身大学・家族構成を報じる記事
無邪気にBを肯定するんだよ
面白いだろ
自力救済や私刑を禁じてる日本の法と照らしても、Bは行きすぎじゃないの?
みたいなことはすっぱり忘れられて、無邪気に肯定するの
切断理由は沢山つくと思うんだよ
ブクマでもいろんな人が、「公益性」だの「正当な手続き」だの言ってるからね
面白いよね
彼が罪人だからというのを理由にしても、罪人だから人権がないわけじゃねぇべよって
司法にかけられて、罪を償うことになる、法治国家としては順当な手続き以上のことを
彼らは「正当な事象」だというのだよ
これを、左派の新聞記者あたりにやったら、そりゃもう大騒ぎだろうにな