はてなキーワード: 介助犬とは
ガキOK、ギャンギャンうるさいのOKの場所に行ってそのことで文句を言うのは間違ってる
その場所を提供している側が「OK」としているのであれば、そのことで文句を言うのは間違っている
オタク差別主義者ががメイド喫茶に行って「オタクしかいなくてキモい」って言ってたら頭おかしいと思うだろ
お一人様はファミレスのターゲット層じゃないと言っているわけじゃなくて、
他所のクソガキが許容できないような人間はファミレスのターゲット層じゃないと言っているだけだ
クソ民度の人間とクソガキが存在する場所がファミレスだということ
よしんば文句を言うとしてもその相手は「その場所を提供している人間」であって
ガキがうるさいことに文句があるなら店員に「ガキがうるせーぞ、なんとかしろ」と言え
あとは追い出されるのはどっちかというだけの話だ
点字ブロックの上に物置かないとか、盲導犬にちょっかいかけないとか店内にいてもOKとか。
でもヘルプマークってわりと誰でももらえるし、あくまでお願いレベルじゃんね。
なんかこないだ、黄色いリボン付けてる犬を見かけたら配慮しましょうみたいなのを見かけた。
いや、知らん知らんってなった。
あとは○○っていう病気の人はこういうのが苦手です……とか。
同じ職場学校にいたら控えるけど、カフェにいるかもしれないから気をつけようみたいなレベルで話をされても困りますってーの。
話は少し変わるけど、駅構内で流れてる、困ってるお客様を見たら声かけお願いしますアナウンスおかしくない?っていうやつ。
駅員が巡回しろ、なんで客にファーストエイドを当たり前のように求めてんのっていう。
(そりゃ人として具合悪い人見かけたら何とかするべきだけど、それを駅側がお願いするのはおかしくない?っていうことね)
こういう事象あわせて、最近一般人に配慮を求めることが多すぎる。
黄色いリボンなんて、ただ可愛いね♡だけで付けてるワンコたくさんいるだろうに。
そりゃね、困ってるとき、具合が悪いときに人に声をかけて助けを求めるのが難しいのも分かるし、揉め事に巻き込まれたくないから前もって意思表示をするのも分かるよ。
でも、なんだか最近はやりすぎやんね。
子育てに優しいと評判の欧州某国に行ってきたよ!確かに子供を三人連れてる人が目立った。有色人種率も凄く高く、ダイバーシティが進んでるんだと思った。
しかしトイレは日本の便利なトイレとは大違いで、無料のトイレが少なく有料のトイレも多いので不便だった。ウォシュレットは全然ないし紙も硬くて流れにくいんだね…大変だった。しかもどのトイレにも個室におむつ替えシートがない。共用スペースにはある所もあったけど…。トイレに関しては日本の方が子連れに優しいんじゃない?と思った。
あと、電車では確かにベビーカー連れもいたけれどそれ以上にペット連れの人が目立った。盲導犬や介助犬以外も電車に乗せていいんだね。しかも楽器を演奏している人やらお金を恵んでくれと言っている人までいたよ…。かなりカオス。
「海外の電車ではベビーカーに優しい」ってやたらと喧伝する人達はどうしてペット連れも当たり前に電車に乗ってる件は語ろうとしないんだろう。「子連れに寛容」なだけじゃなくペット連れにも寛容な点を指摘すれば、海外を見習おうという人も増えるんじゃないのかな。結局のところ、日本では子連れだけが特別に優遇されてちやほやされる社会じゃないと気が済まないんだろうな。