はてなキーワード: レジャーとは
フォロワーと相互ブロックした。この一年世界を騒がせている感染症のせいだ。
前線ではないけれど地方都市の片隅で医療従事者として働いている。手はこまめにハンドクリームを塗っても消毒でボロボロだし顔はずっとつけているマスクで荒れっぱなしだ。特に職業柄利用者がマスクをずっとつけていられる状態ではなくて、ひたすら感染に怯えながら利用者の人に移さないように仕事をしてきた。
日々強いられる自粛の二文字とは裏腹に職場ではソーシャルディスタンスが守られるわけではない。狭い通り道を向かいからやって来る同僚と体を捻りながら譲り合っていると、密を避けましょうとはなんだろうと考えてしまう。
誰も感染しないことを保証してくれるわけじゃないのに、職業柄感染リスクを下げろ下げろと口を酸っぱくして言われる。SNSでも医療従事者が自粛をしなければ白い目で見られる。
その間も感染リスクをものともせずに県外移動をして観光やらレジャーやら楽しんできた人間が感染して運ばれてくるのにだ。
我慢しても努力しても現状はちっとも良くならない。むしろ悪化している。それでも他人は自粛を強いてくるのだ。この一年それなりに頑張ってきたけれどもうこの空気に疲れてしまった。
電車に飛び乗れば都心に繰り出せる距離に住んでいながら、趣味のプロレス観戦もショーパブも夢の国行きもフォロワーさんとのお喋りもお預けされている。
TwitterのTLでは都心に住んでいるフォロワーさんが楽しそうに遊んだ報告をしているのに指を咥えて見るしかない。こちらが犠牲ばかり払っている気がしてうんざりしてしまった。
ある日ふと自分の中で何かが切れた。「もういいや」と思ってしまった。
友達の中には前線で働いている子もいる。その子の家に泊まったときにもうつらいもう辞めたいという心からの叫びを聞いた。
「遊んで罹ったやつ皆死んじゃえばいい」という呪いも聞いた。そのとおりだと今でも思っている。
口では感謝をなんて言っているけれどハメを外して感染した人間は減っていない。
そんな人達のためにこれ以上我慢する義理なんてないと吹っ切れた。親や親しい友人にも相談したら特に反対もされなかった。すり減っていくよりずっといいとむしろ肯定的だった。だから職場には内緒で都内に遊びに行くことにした。
一年ぶりに仲のいいフォロワーさんと遊ぶ約束を取り付けて服も買って、朝早くに電車に乗った。
ずっとネットの知り合いのコミュニケーションは通話アプリばかりだったので対面の会話が嬉しかったし、念願のショーパブにも行った。
かわいくてキレイでゴージャスなお姉さんたちが舞い踊るのを生で見た。最高だった。ずっとこれが見たかった。写真もたくさん撮ったし、声が枯れるまではしゃいだ。
その夜はホテルも予約して久しぶりに自分の匂いがしないベッドで眠った。
何もかもが久しぶりで涙が出そうだった。失われていたけど当たり前にあったものを取り戻した気分だった。
Twitterにも今日のことを投稿した。ほとんどのフォロワーさんが楽しそう!よかったね!と好意的な反応をくれたので、その日のことは何も間違っていないと思う。今でもそう思っている。
続く自粛でべこべこに凹んでいた気持ちがあっという間に戻っていくほどの楽しさはステイホーム中にやったどんなことでも替えがきかない。
ただ一人だけフォロワーさんで違う反応をしていた人がいた。
医療従事者ではないが地方住みなので県をまたぐ遠征はずっと控えていると聞いていた。また職場で感染者第一号になりたくないからと自粛にも積極的で、よく一緒に通話しては同時に映画を再生して鑑賞するといった遊びをしていた。
ネットの付き合いでは長い人だったしウマも合って結構プライベートな話もしていた。
その人がとても否定してきた。
元々県をまたいだ移動をした人や自粛しない人のことを鍵のアカウントで愚痴っていた。自分は自粛しているだけに他人の行動が許せないタイプの人だった。鍵をかけていない方でもはっきりと県外移動を否定していたこともある。
都内に行く一ヶ月ほど前に隣県に展覧会を見に行ったことをこちらがツイートしてからも、県外移動や不要不急の外出を否定したままだった。
感染者があまりいない隣県に平日友達と行くくらい許して欲しいと思っていたのに、その人は主張を曲げなかった。直接ではないけれど罵られたような気分だった。
今回も直接ではないが「県外に遊びに行く人の気持ちが分からない」とハッキリ切り捨てていた。
今まで我慢していたのに自制をやめた瞬間叩かれるのはおかしくないかと思ったのだ。十分我慢したのに最初から我慢していない人と同列に語られるのは違うだろう。だけどその人は一定のラインを越えたらまとめて敵なのだ。攻撃的な面があるのは知っていたけれど自分に向けられたらと思うとどうしてこれからも仲良くしたいと思えなくなった。
この人と縁を切りたいと思うようになった。
都内へ遊びに出かけたことが理解出来ない。私は医療従事者の貴方の苦労は分からないけれど、貴方の行動を肯定する気はない。以前のように接することは出来ないだろうからしばらく距離を置きたいという内容だった。
絶対に分かるわけもない。引き継ぎの度に自粛を呼びかけられるのに職場で感染しない保証はない。むしろ利用者のせいで感染リスクは高いくらいだ。荒れ放題の腕や顔に、日々の楽しみは奪われ続けてそれでも働かないといけない。医療従事者だからというただそれだけの理由でだ。医療従事者は人一倍気をつけないといけないという意識にどれほど苦しめられたか一般職のその人に分かってたまるかと思った。
こちらの行動を反省する気はないこと、以前から攻撃的な発言が嫌だったこと、距離を置きたいと言うけれどそこまで言われたら金輪際関わりたくもないし関わってくれるなという内容の返事を書いて送ってから、持っている全てのアカウントでブロックした。
親にも友達にも4桁ほどいるフォロワーさんにも否定されなかったのにその人だけが否定してくるのだ。
そんな人いらなかった。
この前も仲のいいフォロワーさんとお茶して来た。たくさんお喋りもしたしその様子をTwitterに上げた。
自粛警察なんてこのTLにはいない。自粛自粛と自分を締め付けてすり減るより心に正直に生きた方がいい。案外誰も真っ向から否定なんかしない。
コロナ禍でどう感染対策しながら家族サービスをしたら良いのか?を考えた結果、妻が突飛な発想をした。
青天の霹靂、予想だにしない極めて有用な意見である。
なぜなら私は漁師の子であり、東京海洋大学卒であり、海技士免状取得者だからだ。
しかも私は学生時代に学友たちと無人島を借りてキャンプをした経験がある。
いやエントリのタイトルが「ぶっちゃけ」なので無人島を借りてキャンプした理由も正確にお伝えしなければならないだろう。
無人島キャンプの最大の理由はナンパだ。
我々のような海へ親しい技能者は若い時分にクルーザーなどを借りて海水浴場の近くへ係留・錨泊し「クルーザー乗ってみない?」と女の子をナンパするのが定番ナンパ術なのだ。
このナンパ術、その成功率は9割を超えると言って良い。
このナンパ術の失敗理由は声をかけた女の子が家族もしくは彼氏と海水浴場へ遊びに来ていることに起因する。それ以外の理由を女の子から言われたことがない。
なんなら「今日はダメだったけれど」とコッソリ電話番号をくれる子まで居た。
もし血気盛んな若者がこのエントリを読んでいるのであれば夏場のナンパはクルーザーが強いと覚えておこう。
そしてこのクルーザーナンパの延長線上に無人島キャンプがある。
貸し出している無人島にはたいていプライベートビーチがあるので自分たちだけが専有できる特別な海水浴場となるためコレも女の子ウケが非常に良いのだ。
お前はパリピかとそう思うだろう。バブル世代の成金かとそう思うだろう。それは全く違うと全力否定させてもらう。
学内で野郎を5人程度集めて割り勘でクルーザー借りたり無人島借りたりするのだ。
1泊2日ならクルーザーレンタルやキャンプ道具費用を合わせても50万円あればお釣りが来る。意外とリーズナブルではないかな?
そもそもお前らがイメージしているパリピが新1級小型船舶操縦士とか海技士免状とか持ってるのかと。むしろ金色のネックレスしてそうなバブル世代のオッサンとかのほうが持ってそうだろ。
しかし私はバブル崩壊後生まれであり1万円振ってタクシーを停めた経験とかそういうのはネットで読んだみたいな世代だ。
話はそれるが先日話題になった暴走運転する水上バイク、水上バイクの免許(特殊小型船舶操縦士)ではクルーザー運転できないので、こいつらともまた我々はカテゴリが違う。
いや確かに水上バイクもまたナンパに使えるが、クルーザーほどの威力はない。いやだってクルーザーだぞ?男女関係なくホイホイついてくるやつ一杯居るだろ?w
そしてそのホイホイついてきたのが私の妻である。
つまり妻からすると若い頃に私と楽しんだ思い出のレジャーなのだ。妻は突飛な発想だと思ってなかったかもしれない。
思い立ったら吉日、船と無人島の予約だ。
無人島は瀬戸内か三重が良い。内海なので船が揺れにくく船酔い耐性が低い人でも酔いにくい。
しかし、当日になると折りが悪く停滞前線の影響が強く残る天候で、気象の変動が読みにくい停滞前線では正直現地へ行ってみないと船を出せるかどうかわからない。
こっちも海に関してはプロなので無謀な航海計画を立てることはない。これは学生だった頃からそうだ。遊びで死にたくはないし可愛くセクシーな女の子(妻)の心証を損ねてしまう。
子供たちは釣りや海棲生物の捕獲を楽しみにしている様子だったが「ごめん、もしかしたら無理かも?天候だけは父ちゃんどうしようもない」と伝えると絶望した表情を浮かべていた。
現地へ行ってみないとどうにもわからなかったのでクルーザーと島の貸主へ電話連絡を取り「天候理由ならキャンセル料頂きませんよ」と快く言って頂けたので「無理なら帰る」ことを子供たちへ伝えて車を走らせた。
車の走行中、天候を確認しながら運転していたが「あれ?意外と悪くないかも?」なんて思ったが子供たちへ伝えると期待感を膨らませてしまうだけなので黙っていた。
そしてマリーナへ到着。めっちゃ凪。すごい凪。
流石にミラーウォーターと呼ばれる鏡面のような凪ではなかったが風も等級ゼロと言って良いほど無風。
しかし無人島へ移動してから荒れたら嫌なのでマリーナ周辺を散策しながら注意深く海を観察し、漁港近くを歩いていた風格あるご老人が居たので訪ねてみると「このまま晴れると思うよ。むしろ暑くなりそう」と太鼓判を頂いたので出港決定。
子供たちへ「行くぞ!」と伝えたら手を付けられないほど歓喜していた。
出発前の不安は何だったのか、YAMAHAの船外機も調子よくマリーナの整備士へ心の中で称賛を送り、フルアヘッドで無人島へ向かう。私のチキンハートのせいで時間が多少押してたので暗くなる前にキャンプ拠点をしっかり作り込みたい。
この時点で妻も子供たちもスゴイ良い笑顔だ。船が滑走し水しぶきを浴びてキャッキャと喜んでいる。どうやらお父ちゃん何とか格好付けられてるようだ。
無人島へ到着する。どうだこの究極のソーシャルディスタンスは!
当然、我が家族以外誰も居ない、時折近くを通る漁船も水平距離にして300mは離れてるだろう。まぁ自然以外何も無いけどな!電気もガスも水道も通ってない!
ただ内海を選ぶことのメリットに携帯電話の通信圏内であることがあったりする。LINEやInstagramへ写真をアップするとかそういうことは可能なのだ。Youtubeだって観れる。
しかし数万mAhの容量があるキャンプ用ポータブルバッテリはあったほうが良い。それに合わせてトーチやランプも充電式にしておくと何かと便利で、火種も基本は充電式電子ライターとかにしておくと不便がない(無人島へ行く場合、火種の着火方式は複数用意しておこう。オイルライターなどを予備として必ず持っていくこと)。
キャンプなのに文明の利器使うのかよと思うかも知れないが子供相手せにゃならんのでキャンプっぽいことをすることが大事であってガチで石器時代やる余裕なんてないののである。
石器時代やって大人のキャパシティ超えちゃうと子供を危険へ晒すことになるのでこういうシチュエーションで石器時代はあまりメリットない。
石器時代やるなら第3者のヘルプが使えるとこで私はやりたい。
無人島では真水が大事なので浄水器、鍋、ビニール袋(ゴミ袋で良い)なども必須。特にビニール袋は帰れなくなった際に着込むことで保温効果も期待できるので忘れることが許されない。火種があればビニール袋を繋げて真水も作れるぞ。
あとは医療品だな。私は医療品をイチから用意するの面倒だったので自然災害用避難グッズ。全部揃っていて迷う必要がない。
ほかはまぁだいたいのキャンプで使うようなもの持っていけば良いんじゃないか?
最後に、実は私は家族の中で唯一2回目のワクチン接種が終わってないんだよなぁ。
むしろ無人島キャンプしたときは私だけワクチン接種してなかった。したかったんだけど職域接種の混乱に巻き込まれてしまって遅れたのだ。
1回目は幸い副反応もまったくなく腫れも幼少期ハチに刺されたのと比べれば腫れてないって言って良いレベル。蚊かなにかに刺され掻いてしまい腫れあがったときみたい?って感じ。
多くのご家庭が自分の家族のためにどうにかして夏の思い出を作ろうと試行錯誤していると思う。
中には子供を遊ばせるとは何事か!とか心なく言うような人も居るけど、だからこそ私は私なりの試行錯誤をここに記すことにした。
我々大人は子供時代に多くの夏の思い出を大人たちの協力によって積み上げた。これは事実であり否定しようがないものだ。
ならば次は私の番である。私が大人になったのならば今の子供たちへ報いる番なのだ。
子供よりも経験豊富で知恵のある大人として育てて頂けたからこそ私は子供たちのために試行錯誤をしなければならないのだ。
今の子供たちに将来「夏の思い出を大人に奪われた」と言わせないために!
今の子供たちに将来「次は自分の番だ」と言ってもらえるように!
どっちにも言わせてもらう。
お前らが何を言っているのかというと、俺はサッカーが好きだけど、野球のルールが気に食わないっていうのと一緒だ。
野球とサッカーが同じ球技だというなら、マラソンと柔道を比べたっていい。
サッカーが得意なら野球が得意なわけがなく、マラソンが得意なら柔道が得意なわけではない。
サッカー選手が野球のバットやグローブを批判し始めたらどう思う?
アホだろ。
俺はサッカーが好きだ。野球は時代遅れだって言い始めたらどう思う?
アホだろ?
サッカーはボールがあればできるけど、野球はグローブとバットを用意しなくてはならなにからオワコンだって言われたらどう思う?
アホだろーがよ。
それぞれのスポーツを好きな人間が、それぞれのスポーツを楽しんでいるんだよ。
それだけのことなんだよ。
ゲームも一緒。
お前はお前の好きなゲームをやれよ。
じゃあお前は野球のボールがバットに当たらないからドッジボールで野球をするべきだって思うのか?
スポーツならそれがどれだけアホなことか理解できるのに、なんでゲームだと許されると思うんだよ。
だけど、お前が心配しなくてもスト5はシーズン5まで展開されるくらい盛り上がっているし、企業もアホじゃないから市場のスケールに合わせて利益だってしっかりと出している。
お前がたまたま勝てなくてつまらないって思っただけで、初心者代表みたいな顔をして格ゲー全体を批判するな。
初心者問題については企業だってとっくの昔に取り組んできているし、その難しさを痛感しているから既存ファンの離脱を止める方向に力を注いでいるだけだ。
ゲーム全体、いうなればレジャー全体が、どんどんと細分化していっていて、昔みたいに誰もが同じゲームを遊ぶなんて時代が終わっただけの話だ。
それを一つのジャンルだけ抜き出して、参加人口が減っている部分だけ指摘してもなんの意味もない。
「世の中にはいろいろなゲームがあるんだね。試してみたけど格ゲーは自分には合わなかったよ。」
それ以上でも以下でのない話を、わざわざジャンルの衰退とか大げさな話を持ち出してまで自分を正当化する必要があったのか?
だって、ゴルフはあんな小さいボールを穴に入れるだけで難しすぎるから穴をもっと大きくすべきだ!みたいなことをめちゃくちゃ真顔をで言っちゃってるんだよ。
これが恥ずかしくなくて何が恥ずかしいんだよ。
いいから落ち着いて、お前の大好きなゲームジャンルがこれ以上衰退しないように、お前の大好きなゲームジャンルにだけお金を落とす努力をしろ。
そういう、誰よりも楽しそうにゲームをプレイするファンの姿だけが、新しいファンをそのゲームに取り込むことのできる唯一の手段だ。
間違っても自分には合わなかっただけのゲームを、劣っているとか遅れているとか理由をでっち上げて批判するべきではない。
それはお前に合わなかっただけで、それが大好きでたまらない人間が、その市場を支えるくらいにはいるんだと事実を忘れてはならない。
メーカーはその人達を一人も減らさない努力を続けているし、その人達がいなくなることが、ジャンルの滅亡だということも重々に理解している。
夫の実家で同居をしている。
弟夫婦はコロナなんて全く気にせず盆、正月、GWと必ず嫁の実家へ帰省する。帰省先は新幹線の距離で、今では毎日1000人以上の感染者が出ている地域だ。どうしても帰らなくてはいけない用事があるとかではない。
この弟が子どもを連れてほぼ毎日、30分くらいだが家に来る。毎日来る理由はくだらない上に長いので割愛するが「いや、来なくていいじゃん」って内容だ。
そんで私は妊娠中。ただでさえ初めての妊娠で高齢出産の年齢で不安は大きい上に現在でもまだワクチンが打てていない。
GWの時にはすでに妊娠していたので、夫から弟に、帰省するなら帰って来てからのコロナの潜伏期間はうちに来ないでくれと頼んでくれた。
しかし、そのお願いは孫に会いたい義母は激怒し、弟は聞いてるんだかどうだかみたいな曖昧な返事をしただけだった。義母、この頃まだいつワクチンが打てるかどうか分からない状況だったし70代で、どちらかというと孫を相手してるあなたが危険なのでは?と思っていたから激怒したのはビックリした。そして、義母→夫や私への感染の可能性についても分かってないような反応だった。弟もだが「自分たちは大丈夫」と根拠なく思っているのだろう。
結局、お願いは無視されて帰省から帰って来た次の日から弟は子どもを連れていつものように来ていた。
この頃はまだ安定期に入っていなかったし、元々妊娠しづらい体質で治療して初めてやっと妊娠したので、なんとなくこのまま上手く育たない気がしていたて強く出れなくて、仕方ないので義父母と食事の時間をずらしたり、家でもマスクしたり自室から極力でないようにと最小限だが自己防衛をして過ごした。つわりも酷くて怒る気力もあまりなかった。ありがたいことに我が子はその後も順調に成長してくれている。
このお盆に、どんどん感染拡大が広がっているなかで、もう流石に弟夫婦も帰省はしないだろうと思っていたが、やっぱり帰省するとのこと。怒りよりも呆れ果てた。
GWでそんな感じだったので、きっと今回も聞き入れてくれないだろうなと思い、お盆開けから2週間程、職場へ通える場所のホテルに連泊して逃げておこうと泊まるホテルも目星をつけていた。
ホテルに逃げる旨を夫に相談したら「大きいお腹で一人にさせておくのは心配だ」とのことで、GWの時よりも更にきつめに潜伏期間はうちにくるなと義母と弟に言ってくれた。
今回の件以外でもちょっと人間性が無理だなと思うような人たちなので、あまり期待せずにいたが、お盆休みが終わって1週間過ぎたが今のところまだ、うちには来ていない。
やっと分かってくれたか〜と思っていたら、どうやらそういうわけでもなさそうだ。
どうやら弟は「オレたちをばい菌扱いするのか」と怒ってるらしい。(そうだが?)
義母が用事で弟の家に行く時にマスク着用をお願いしたら、あからさまに不機嫌になった。
この2件があったのは、自宅療養していた妊婦が病院に受け入れてもらえずに赤ちゃんが亡くなったニュースがあった次の日だった。その日に義母から話しかける形でこの話題を出して来たので知らないわけがない。
2人とも、やっと現状を理解して控えてくれてたとかではなく、夫や私がうるさいからしぶしぶ、といった感じのようだ。
直接ではないが「増田さんこそ、毎日電車載ってるでしょ」と言われた。
私の通勤と、そっちの不要不急のレジャーを一緒にすんなよ。私はコロナになってから一度も帰省していないし(地元は高速で4時間くらいかかる県外)近くにいる友達とも長らく会わずにいる。旅行の予定も取っていた観劇のチケット数枚も全部諦め、凄く楽しみにしていた映画も映画館で見るのは諦めた。去年の夏に祖父と祖母が立て続けに亡くなったが実母の強い希望もあったので葬式にも参加できなかった。帰省以外にも子どもと普通に水族館に行ってるような奴らと同じに考えて欲しくない。
子どもの出産予定は12月。この分だと年末もどんな状況でも帰省するんだろうなぁと思うので、まだ病室の予約前なので里帰り出産をしようと思っていたが、地元もまん防の地域になったので、帰るのは諦めた。
こんな時期に治療してまで妊娠したのは自己責任だろうと言われそうだが、自己責任なのは重々承知している。私たち夫婦の年齢や私の体質を考えると、いつ終わるか分からないこの状況で待ってはいられなかった。お互いに感染リスクは少ない職業だし、行動を自粛していれば大丈夫だと思っていた。まさかこんな家族親戚が不安材料になるなんて思ってもみなかった。
父母も火を見ると恐れるようなぐらいにネッツでカードを使うことを恐れている人々で、
私もその恐ろしさに戦々恐々なんだけど、
でも少しはインターネッツに慣れ親しんでいるつもりなので
代わりに買ってあげることにしたの。
私も初めて使うインターネッツのウエブのサイトで買おうとしたのね。
そしたら、
私全然限度額とか行ってないし、
困ってたんだけど事情をカード会社に電話して即解除してもらえたから良かったものの、
私もこんな事態初めての状況のことだったので、
そんで、
無事母の頼みたい、
世の中は便利なものねって思ったのよ。
それなら
移動中のレジャー先で冷たい飲み物とか冷たく冷やした飴玉とか飲んだり食べたりできるから
ドライブ快適ね!っておもったら
そうじゃなくて
どうやら釣った魚を保管する用の冷蔵庫だそうよ。
そんな冷蔵庫がいるぐらい釣れてるのかしら?って思っちゃうけど、
まんざらお魚って素人が売っても売るところがあること自体がビックリだし、
まさに松方弘樹の世界を釣る!的なビッグドリームかつビッグフィッシングだな!って思ったの。
そんで、
翌朝メールを開けてみたら
カード会社からカードを止めた緊急連絡の最終告知だからな!って
もちろん
私は心当たりがあるから開こうとしたらブロックされてよく見たら紛らわしいフィッシングメールで
手当たり次第にメールを送っておけば、
なにかしら
心当たりのある人に引っかかるだろうと言う
でも今はインターネッツの技術的革新がムーアの法則で1日1歩日進月歩いや秒進分歩だから
私がそんなおっちょこちょいなことを
つまり、
私自体がフィッシングサイトを開いて自らビッグフィッシングにならなかっただけの、
これって
効いたよね!早めのパブロン!って
なにやってんのよ!って惣流アスカラングレーが言うあんたバカって言われそうなほど
大手物流倉庫を運営している会社みたいな空目をしそうだったわよ。
だから
お届けは未定です!って
冷蔵庫でそんな人気商品あんの?って思わず二度見してしまいそうで
誰も昔そんなこと思っていなかったけど、
お刺身をそこに入れておいて、
出すときのスペースコロニーの船外活動を終えて戻ってきて減圧しているときのプシュって言う開けたときの音に
いてもたってもいられたかったわけだったのよ。
とりあえず、
うふふ。
本気味おにぎり!
道端に自生しているミントはやっぱりどうしても使う気にはなれないしね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
痩せるためにはカロリー制限と運動を継続的にとわかっていても出来ないのと似てる。ついつい、簡単に痩せられるという触れ込みの謎サプリメントや謎健康グッズに手を出して、挫折するのと似てる。
PCRを増やしたらどうにかなるんじゃないか、イベルメクチンが特効薬になるんじゃないか、そういう一発逆転を国民は望んでるので、そういうことを言う議員が当選するだろう。
マシュマロテストをパスできない国民が選ぶのは、やはりそういう人だ。
戦局はとても悪い。
ワクチンでも自粛でも検査でも、単独でどうにか出来ないことが明らかになりつつある。
ワクチン接種証明書を提示した客だけ集めても大規模イベントはまだ出来なそうだ。
ワクチンを打ちつつ、自粛しつつ、どうしてもという時は検査陰性者だけ集めて、という三重苦のもとでしかコロナ禍以前のレジャーは帰ってこない。
そもそもワクチンの効果が何年持つのかも不明確だ。1年持たないとしたらどうする?国民全員に打ち終える頃には、最初に打った人のワクチン効果が切れるって理屈になる。
それだけではなくて、ただでさえ足りない医者を接種会場にとられ続けることになる。
株で含み損を抱えてる時のメンタルと似てる。いっそ損切りして楽になろうか?残念ながらノーガードになれば解決するような単純な話じゃないのは明らかだが、いっそもうみんなで感染してインドのように集団免疫を獲得できないか?と思う自分すらいる。
政治家のみなさんは、弱い俺たちの声には耳を傾けないで欲しい。
例えば、ワクチンもワクチンの打ち手も有限なんだから、職域接種会場やら、若者向け接種会場やら、子供への接種やら、分散すればするほどほかのセグメントへの接種が遅れるだけだ。
当初の予定とおりに年齢順に打ってほしいが、ポリシーがあるなら違ってもいい。
医療従事者への3回目が先でもいいし、なんなら金持ちから順にとか、まずは東京だけ先とか、そんなんでも構わない。
小学生の子供がいて、楽しみにしていた夏のレジャー、キャンプ、海水浴、テーマパークが行けなくなってしまった。
ゴールデンウィークも楽しみにしていたが行けず、正月も帰省できず、去年の夏も行けなかった。
夏のレジャーを楽しみに、がんばって宿題を早く終わらせていたので、キャンプ場も海水浴場もテーマパークも閉場と知って大泣きしている。
コロナだから行かないかもしれないよとは話していたが、楽しみが勝っていたらしい。
そこで、県内の川遊びスポットくらいなら行ってもいいんじゃないか…と思ってる。
スポットまでの交通手段は自家用車。ただ県内といえどだいぶ距離があるから、日帰り往復で運転するのはしんどい。できるなら一泊したい。
一泊するなら、高いけどもう部屋風呂と部屋食のところ予約する。
しかし、泊まるホテルが部屋風呂、部屋食、移動は自家用車でも、たとえば途中でトイレ休憩で高速のSAに寄ったり、
外食する気はないけど、帰りの車中で小腹が空いてコンビニに寄ったりはすると思うんだよね。
こういうのはどの程度リスキーなのかなあ…
去年もプール行かせてやれず、来年は行こうと子供と約束したのが失敗。
今さら行かないとも言えず、普段何もしてやれないから休みの日くらいは喜ばせてやりたいと思い、
妻と小一の息子とプールへ。
行ったのは中規模のレジャープール。スライダー、流れるプール、子供プールなど基本的なものは揃ってる。
そりゃそうだろ、そうなんだよ。
こんな感染しにいくようなプールに俺は入るのか、ここは地獄か、と思ったが今さら引き返せない。
しかし、怖すぎるので、マスクを取りに行き、マスクをしながらプールに入る。
しかし、みんな楽しそうなんだよな。
このプールは以前に何回か来てるのだが、今年はなんか子供も大人も笑顔がすごい。
マスクなしで遊ぶ機会なんてないもんな。
ノーマスクでいる奴や、マスクなしで飲み会とかするやつの気持ちがちょっと分かった。
たとえヤバいことになるかもと思っても、やってしまう気持ちがちょっと分かった。
もしこれで感染したら完全に自業自得だし、もうこんなことは二度としない。
ただあの開放感には、人は抗えないんだろうなって思った。
暑いわね。
違う違う、
猛暑到来!って感じ!
暑いわー、
日傘ないと表も歩けやしないわ。
でさ、
東京オリンピックが始まる前に、
三度笠みたいな手ぶらでかぶれるタイプの日傘を披露していた暢気な時代があったわよねー。
もう誰もそれどころじゃないというか、
私はあんまりたぶんニュースで耳にするのを聞くことしかないだろうけど
それよりも
心の中で達成してみたい
マリオカート8デラックスの48戦連続耐久レースフル出場!ってのをどっかの休みのタイミングでやりたいのよねーと思っても
ちょっとそれは体力が持たないわ。
でもさ、
バカじゃ無いのって思うわ。
最低限の住み心地は確保してあるんじゃないの?って思うけど
まあそう言うオリンピックゲームの選手村の仕組みはどうなってるのかよく分からないけど、
コンドーム無料配布とかはあれは本当にやってるのかしら?って都市伝説じゃないの?って思う最中、
通常運転のオリンピックゲームならもしかしたら家族はパートナーを連れてきてもオーケーってルールなのかも知れないけど、
なんか伝統とばかり重んじていることを重要としているのか分からないけど
謎のコンドーム無料配布ってのは伝統として受け継がれているみたいよ。
全く滑稽よね。
学校で応援する時に飲む飲み物はスポーンサーの飲み物にして下さい!って
いくら綾瀬はるかちゃんに頼まれたら仕方なくまあ飲むかも知れないけど、
冷蔵庫にも貼られることすらもないそう言うプリントに書かれていたとしても、
誰も気が付かないし
むしろ大塚製薬の微炭酸飲料のマッチがどこに売ってるのよ!?って売ってるところでは売ってるけど
売ってないところでは全然売ってないのよ!
知ってた?
ポカリスエットとシンビーノジャワティーストレートと微炭酸飲料のマッチしか飲んじゃいけないことになるから
それはそれで
すごい何かが課せられている感じがするわ。
本当にオリンピックなんて都市伝説の何物でも無いし本当に開催されているのかしらって
別の世界線の話でもあるような気がするわ。
オリンピックがなかろうとあろうと、
冷たく冷やしたら甘くて美味しいことに改めて気が付いた夏にしたいし
今年の夏は今年のうちに!って
スイカ食べまくるぞって
今まで面倒くさいからって
よく読んでくれてる人は知ってるかも知れないけど
知らない人は知らない話しで
私はカッツスイカをよく夏買っていたのね。
最近見直されつつある
今年の夏、
どんどんスイカを食べようと思うけど、
もっといいこと教えてあげようか?
トマト!トマトよ!冷やしトマトをそのままかぶりつくっていうのが、
今年の夏は全私で流行りそうよ。
だってあれ、
パクパク行けちゃうわけじゃない。
冷たくて涼が取れるしね。
流行るといいわよね。
レジャーの一つとして
浜辺で焼きそば焼いてる暇があったらトマト割りにも興じて欲しいところよ。
もちろんカチ割ったトマトはみんなで美味しく食べられるしね!
イチゴ味のダッツの味を「イチゴイチゴしてる!」って言うぐらいの
だから宇宙船トマト号の食堂の名物スピードメニューの冷やしトマト、
タムラコック長が
そんなにみんなしてトマトを食べると
塩がなくなるだろ塩が!って
塩を使って切らしてしまった日には
マックス艦長もスピードメニューの冷やしトマトを塩かけて食べるわけには行かないのよ。
それぐらい塩が宇宙船内でなくなったらいかに大変なことだって分かると思うわ。
宇宙船トマト号の名物スピードメニューの冷やしトマト私も食べてみたいなぁー。
宇宙船育ちの水耕栽培されたなんかハイテクトマトはとても美味しいって噂よ。
はい!
するっと行けちゃう朝のパワーの源は頼経!なんつって
違う違う
最近ずっとこればかりだけど、
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
この1年不要不急の外出は避け、好きなレジャーも我慢し、コロナが落ち着いてくれることを願ってきた。
仕事はフルリモートで人恋しさがあったりはするが、忙しい時でもそれなりにマイペースで進められていて特段大きな不満はない。
だが最近になって明らかに自分のコロナ疲れ、自粛疲れを感じるようになった。特に休日が辛い。
なにも予定が立てられない。
そして追い討ちをかけるように連日東京五輪の理不尽なニュースが流れてきて目にするたびにイライラする。
もう見ないようにしたいのだが気になって見てしまう。もう開催でも中止でもなんでもいいから1日でも1分でも早く五輪が終わってほしい...。
五輪が終わってもコロナが終わるわけではないのはわかっていて、まだまだ我慢しなければならない期間は続いていくだろう。
1日のうちでイライラしている時間が長くなってきて、まだ小さな子供のちょっとしたミスなどにもツラく当たってしまうのが個人的にもっとも堪える。
わかっているのにこんな気持ち。
辛いよ。なにが令和だよ。
集団ストーカーとは、ギャング・ストーカー行為、原因ストーカー行為、組織化された自警団ストーカー行為、代理人によるストーカー行為、地域に根ざした嫌がらせ、隠密戦争などとも呼ばれ、基本的にはターゲットとなる個人に対して行われる嫌がらせや信用失墜キャンペーンです。 市民や隣人が参加するように勧誘され、多くは過激派グループやカルトからですが、従業員の中からも参加することがあります。被害者を実質的に無力化し、破壊するために、あらゆる経歴や職業の人々が嫌がらせを行い、24時間365日追跡し、時には致命的な自動車事故、毒物混入、電子的嫌がらせ、家宅侵入/財産の破壊を組織し、不正な、あるいは無知な医師の診断により、被害者を妄想、偏執病、統合失調症などのインチキ精神病と決めつけるなどの攻撃を行います。すべては秘密裏に行われ、犯罪者たちの嫌がらせや攻撃を組織するために、高度なリアルタイムの派遣システムが使われています。犯罪者たちが仕事や買い物、通勤、レジャーなどの通常の日常生活を送っている間に、常に数百から数千人の犯罪者たちが協調した暴徒として参加しており、移動する足や車の監視技術、コンピュータ、携帯電話、言葉や視覚的な合図、その他考えられるあらゆる種類の通信手段が使われています。