はてなキーワード: 大塚寧々とは
今日も雨よ!
でも今日は楽しい雨になると思って私は事前に準備しておいたことがあるの!
以前傘さして傘なのに雨漏りして水玉がぴしゃぴしゃっておでこにいちいち落ちてくるので、
傘越しに落ちてくるこの雨の玉どうしようかと思っていて作戦実行を決意したの!
そう!
防水スプレー!
これがあれバキッと雨の玉をはじいて傘とは言え生地の隙間から水の雨が漏れ込むことが無いと思う撥水力を期待しつつ
私はそれを自信たっぷりに塗布したの!
とにかく凄い自信なの!
で結果的には
なんかでも染みてくる様な気がするけど
おおむね思って以上に水は染み込んでこなく結果オーライ!だわ。
よくガソリンスタンドで店員さんがオーライ!オーライ!って言ってバックの誘導してくれるけれど
悪いけど。
でも信じてない体裁を醸し出したら店員さんがせっかくオーライオーライしてくれたのに申し訳ないから、
ルームミラーでは一応店員さんを気にしてオーライ受けてますよ!ってイキフンを漂わせつつ。
でもそれは過信ではないからちゃんと真面目にバックして上手く駐められていること100パーセントを誇る私のバック駐車率!高くない?
ちゃんとオーライオーライ言ってくれた人には感謝の気持ちを伝えるの。
私も感謝!
車の運転席のドアを開けて後ろを見て目視してバックするタイプで無いこともここで公言しておくわ。
そのぐらい結果オーライな感じで、
雨漏りもしなくなった若干はするとは言え前回の全雨が全漏れするような酷い有様ではなくなったので、
雨の日が瘦軀では無く中肉中背といった感じの、
そのオーライオーライって言ってくれた店員さんの身丈の特徴を言うのなら瘦軀というより中肉中背といった感じかしら。
雨の日が苦にならないことは確かね。
ポロポロを気持ちよくはじいて転がる傘の上の雨の玉を見ていると
ショパンを思い出すわ。
ショパンって言うのは私が以前使っていた先代の折り畳み傘のことね。
次三代目になるまえにしっかりと使い続けたいと思うし、
大塚寧々さんの前夫の三代目魚武濱田成夫さんがなんの家業の三代目か分からないけどなんか魚屋さんぽい感じを感じさせつつ
相変わらず東出昌大さんがすごい東京の大学を卒業した仰げば尊し感の感じがする賢い感があるのを否めない感じがするのと同時に、
今の2代目ショパンには頑張って欲しいの!
雨の水の玉を弾く傘なら雨が楽しくなるわ!
春先神戸に行かなくても春の雨は楽しめるってことを気付いたの。
スニーカーもそうよ!
お気に入りの雨で全濡れしてしまったら靴下までべちゃべちゃになっちゃうでお馴染みの靴だけど
これも防水スプレー塗布したので
水をはじきまくり!
正にで、でたー!ってもはや誰も元ネタを知らないぐらいの
タイホー工業のクリンビューというコーティング剤のシーエムが元ネタのことを本当の水弾きのことで言っている人は私が人類で初めてなぐらい、
本当にで、でたー!なのよ。
そのぐらいのインパクト!
大インパクト大盛り一丁!ってカウンター居酒屋のそういうお品書きがあったら頼んでみたいわ。
もう青魚だけでいいと思う私。
スタメンを考えると
ツバス、ハマチ、メジロ、イナダ、ブリで決まり!って全部一緒の魚やないかーい!って思うほどそのぐらいの青いので揃えてもいい感じなのよね。
あ!鰺もあってもいいし
でも本当に美味しいマグロを食べたことが無いからかも知れないわ。
明日またここに来て下さい!本当のマグロを食べさせてあげますよ!って連れて行かれる日には
それ派よ。
首相の人柄が信頼できないって項目あるけど
その人のことどれだけ知ってるの?って思うぐらい私もあの小さいけれどそのシャリを信じたくないぐらいそれでお腹をいっぱいにしたくない人柄なの。
1回でも本当に美味しいホッペタが落ちちゃうほどのお鮨って食べてみたいなぁーって。
それはどこに行けば巡り逢うのかまさに三千里を旅する気持ちは私は持ち合わせているけれど
あいにく手持ちの高級お鮨代は心細いので
しっかりお小遣い貯めて一度一度美味しいシースーを食べたいなって思うの。
カウンターお鮨屋さんのファンタジーお鮨屋さんは信じているという全くの矛盾よね。
一体本当にそんな美味しい寿司屋の大将がツバメの子にご飯を与える親鳥のように
握ったそばから直接口に放り込んでくれるお鮨屋さんこそがそんなファンタージ鮨屋があるってことをね。
そんなこと言っていたら
すっかりお鮨の口になっちゃうわ。
今日は帰りにマーケットでファンタジーお鮨があるか寄ってみようかしら?って思ったわ。
その時のマーケットの駐車場で誘導してくれるオーライオーライの人の言うオーライオーライは信じないけど!
でも雨の日も悪くないわね。
うふふ。
コンロでかざして食パンが焼ける器具が伝説の器具があるとのことなので、
見付けて買って使ってみたいわ。
ホッツ緑茶も熱々では熱いので
ちょうどいいオンデのホッツ緑茶ウォーラーにできる70℃の電気ポットが大活躍!
いいわね!
70℃!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
大塚寧々の靴ブラには参ったマイッタ♪
俺はおっさんずラブに対して初回放送時から気持ち悪い感情しか沸くことがなく視界に入ってきてほしくないと思っていた。
そもそも、同作は深夜帯で放送されていたので、「イヤならみなけりゃいい」のスタンスでやりすごせていた。
だが、世間は放っておけなかったようで
「Twitter世界トレンド第1位獲得!日本中に社会現象を巻き起こした!!」というように局をあげてのお祭り騒ぎに。
で、いよいよ劇場版の公開なんだが田中圭をはじめ吉田鋼太郎、林遣都が徹子の部屋に出演するんだってさ。
なんだそれ?(困惑)。
Twitterでならばミュートワード設定できるけど、局の番組はなあ・・と困惑する(困惑)。
先月、天気の子を観に行った時もおっさんずラブ劇場版の予告が流れてきた。
その時は「うわ・・ひでぇ映像」って感じたし、俺以外のお客さんたちの空気も一瞬固まったのが伝わってきた。
新海監督の映像を楽しみに観に来た人たちにおっさんずラブ劇場版の予告の汚い映像はアカン(困惑)。
いくら盛り上がったからってさあ、もうちょっと映画観で観れるくらいの作品としてのテイを保たないとアカンでしょうが。
そういうクオリティの低さについては一切触れないようにして、社会的な価値やらピュアなラブストーリーの感動()を評価しなけりゃならない機運がひしひしと伝わってくる。
過去にこういう事例がなかったわけではないけどひどい作品をひどいと素直に言いにくいのがなあ(困惑)。
といった感想をみかけて、その妻が正義って論調で評価されていたりする。
しかし、俺はその旦那さんの気持ちがすげえわかるのでそっちの立場で共感してしまう。
おっさんずラブがどう気持ち悪いのかをイチイチ説明しても理屈で殴り返されるだけで辛いし、そんな正当性だけを争うマウンティング作業より大事なのは、おっさんずラブが気持ち悪いって率直な感想を言うのがもう今の世ではリスク含みなんだってこと。
SNSではとくに。
保毛尾田保毛男を笑うのは大問題でおっさんずラブは「純度の高いラブストーリー」と感じないとならないらしい。
人でなしらしい。
いったいだれよ、
先の例のように、奥さまから「春牧いいよね!」と共感脅迫されている旦那さんは地獄の家庭を持つために平成の時代を頑張ってきたのかな。
「そう思えないあなたは悪い奴」
「観ないなんてありえない」
あれぇ?どうしてこうなっていくんだ。
嫌悪感を持つ人への嫌悪感なら堂々と正義づらして言えちゃうのってなんでなん?
俺はおっさんずラブが嫌いだ。
気持ち悪いと思う。
好きだと思う人の観る気持ちは阻害しないから俺に観ろと迫ってくるのは勘弁してほしいしもうちょっと「観ろ」の圧力を下げてくれ。
劇場版おっさんずラブとコラボレーションキャンペーンをしているルミネエスト新宿では、同作のスペシャル装飾でギラギラしている。
新宿駅は5つの鉄道会社が乗り入れ、一日の乗降客数は300万人を超えている、巨大なターミナルだ。その新宿駅を独占的に囲むようにそびえ立つルミネは公共的な意味合いをほっぽり出して、おっさんずラブ推しに邁進している。
これが世界一のターミナル駅、日本の顔となる新宿のおもてなしだ。
なにが コラボだお だ。
ルミネに掲示されているポスターにはだーりおも大塚寧々も伊藤修子さんも登場していない。
性の選択と集中を行うのであれば、それはもうセクシャルマイノリティが不利な社会になっていくだけじゃないのか。
あとこれは重箱だけどさあ
志尊くん(ジャスティス)を混ぜておけばセクシャルマイノリティ表現の免罪符になるって意図を感じさせてしまうのは界隈にとって将来的には得策ではないだろうに。志尊くんはいい俳優だし適役なのは承知だが違う俳優を投入する勇気はなかったのか。
どうも、おはこんばんちは。増田です。
「おっさんずラブ を楽しく見てたけど、なんかモヤモヤしてみるのをやめてしまった。この気持ちを共有したい」
って話です。
※注記
おっさんずラブを見た人を批判したいわけではなく、見ている課程で自分の中でモヤモヤした気持ちになったので、書いています。
とくに結論があるわけではありません。
また一部おっさんずラブのネタバレを含むので、ネタバレ嫌な人はタブをそっ閉じで。
先にバックグラウンドをイメージしやすいように属性情報から紹介。
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○属性情報
既婚 こども二人(3歳、2歳)
はてブ大好きです。
○性的指向
○性自認
不可:ゲイ
もしかして自分はバイかな?って思ってためしにBL・ゲイものとか見てみたけど、やっぱり可愛い女の子風じゃないとダメだった。。。
○趣味
ある女性アイドルのファン (推しにご迷惑おかけしないように名前は出しません)
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去年、妻が「おっさんずラブ」ドハマりして、子育てに疲れていてもおっさんずラブがやっている間は毎日楽しくて仕方が無いって言ってた。
流行っている時は、なんとなく見たくなかったが、妻と子育て以外で共通の話ができたら楽しいなあと思って見てみることにした。
あと例の結婚相談所のブログでも言及されてて面白そうだなと思ったのもあります。
普段は仕事できて部下の面倒見がよい。すげえイイ上司だな。自分の上司に部長の爪の垢を煎じて飲ませたい。
そんな黒澤部長が花束もって、春田に「好きです!」って大声で言うシーンとか腹抱えて笑った。
あと、2話で屋上で春田が弁当食べてるときの部長の乙女感がすごい!
そして「おまえが俺をシンデレラにした」は本当に名言だと思う。これも腹抱えて笑った。
久々にドラマで笑った気がする。
とここまで来て、なんでこのドラマこんなに面白いんだろうな〜って考えてた。
・黒澤部長の見た目(おっさん)で胸キュンするようなワードを言うのが面白い
これって全部、男同士じゃないと成り立たない。
黒澤部長は吉田鋼太郎さんではなく、大塚寧々さんで春田を好きという設定ならどうだろう?
ただの熟年系の不倫ドラマで、コミカルに描かれても新鮮さはないし、面白くないと思う。
牧が林遣都さんではなく、内田理央さんならどうだろう?普通の恋愛ドラマだ。
結局は男性同士が恋愛をすることを映像として見ることが面白いという考えに至ってしまった。
そこに差別は含まれないのか?そんなことを考えていたら、ドラマを楽しめなくなった。
BLや百合好きの人が、ホモセクシャルな恋愛を面白おかしく見ているのではなく、恋愛している姿を可愛いとか愛おしいとか純粋な愛だなとか思って見ているのだと思う。
じゃあこのドラマとそれまでのホモセクシャルな恋愛物とはなにが違うのか。
結局は自分はおっさん同士の恋愛を面白いと思う根底には、おっさん同士の恋愛への差別を含まないと言い切れるか?
実際LGBTの人はあのドラマを見てバカにしていると思ったのだろうか。もしバカにされていると思った人がいるならやめるべきなのだろうか。。。
「おっさんずラブ」が凄く良い。
あと2話で終わってしまうから、もっとみんなに見て欲しくて、熱く語るよ。
ざっくり言うと、ダメリーマン(田中圭)とエリート営業マン(牧凌太)のボーイズラブに、部長(吉田鋼太郎)と牧の元カレの武川主任(眞島秀和)が当て馬的に横恋慕って感じなんだけど。
5話で牧の過去が語られることで、人物に深みが出て「愛」の深みが尋常じゃなく深まった。もはや、沼。抜けられなくなってる人も多いし、もっと沢山の人にぬかるんで欲しい。
まずさ。就活中はオドオド大学生だった牧くんが、入社後4年で本社勤務のエリート営業マンになれたのは、武川さんの導きがあったからだよね。
対して、ヘボリーマンの春田が入社後10年たっても、にこにこ朗らかでいられるのは、部長の見守りがあったからだと思う。
ついつい、牧くんと春田の恋愛事情を追ってしまうけど。この2人の裏には部長と主任、2人のオッサンの愛があることが分かる。
部長は、10年かけて春田の良いところを伸ばし続けて、フォローしまくってきたんだと思うよ。ダメダメなところさえ、春田の個性として潰さずに、大切に大切に守ってきたんだよね。そりゃ、「今のはるたんを作ったのはオレだ!」って言いたくもなるよ。
牧が会社で自信を持って仕事が出来るように、丁寧に導いてあげたんだと思うよ。四年で本社勤務のエリート営業マンに仕上がったのは、本人の資質と武川主任の庇護の賜物。それより何より。真っ直ぐ目を見て春田に愛を伝えられる、今の牧になれたところが素晴らしい。
子どもを育てているお母さんの中にも、部活の先輩にも、会社の上司にも、みんなの中にある普遍的な愛だ。
だからこそ、部長の愛を受け止め、それを振り切って牧を選ぶ春田を見て、部長の奥さん(大塚寧々)大号泣しちゃうし。「牧がいないとダメなんだ!返してくれ」とすがる武川には、見ているこっちの心が締め付けられる。
若者たちは先へ進む。オッさんの愛を置き去りにして。その残酷さが、とても美しく描かれてるドラマだと思う。
私は年齢的には、もうおっさん側の人間だからね。見送る側の未練も分かる。そしてそれ以上に、置き去りにしてきた愛が古傷みたいに疼く。「あの時は、ホントにごめん」ってなる。