はてなキーワード: ソーシャルネットワークとは
全部挙げるとキリがない・・・
ナビゲーションではユーザから得られた情報を使いつつ、渋滞情報を参照し、最適ルートを案内する
しかし高低差は判定せず、高架道路の多い都市部では上手くナビゲーションできないことが頻発する
最近では商店や施設の口コミ情報を投稿するユーザが増え、口コミサービスとしても存在感を発揮している
ナビゲーションではユーザから得られた情報を使いつつ、渋滞情報を参照し、最適ルートを案内する
Yahoo!Japanが開発する国産地図サービスともあり、Googleマップで問題視される高低差による座標ズレに対する許容値が高い
しかし先駆者でありAndroidスマートフォンなどへプリインストールされているGoogleマップと比較して機能性と普及力に劣る
開始当初に完成度の拙さが問題視されスタートはそれほど良い評価でなかったが継続的なアップデートにより状況は改善しつつある
こちらもGoogleマップと同様に高低差に関する精度問題がある
今後の進化に期待
Googleマップよりも先に携帯電話向け地図サービスを提供し多くのノウハウを持つ
しかし長らく有料提供をメインとして運営されていたためユーザ数には恵まれなかった
現在では様々な地図サービスが乗換案内サービスを開始してしまったため優位性は少なくなったが、それでもまだまだ乗換案内サービスとしての価値は高い
名実ともに地図・物件情報のみを考えるならば日本国内では勝るものはない地図サービス
GoogleマップやYahoo!マップ、NAVITIMEの地図情報はゼンリンのデータを元にしている(MapFanはインクリメントP)
地図サービス・・・と言っていいのかわからないが、お国なので少なくとも表に出せない情報すら持っているであろうサービス
ただ普通の国民にはあまり関係ないので有用であるとするならば過去の地図で、現代の地図と比較するとオモシロイ
日本ではマイナーすぎるが実は全世界で7,000万人以上が利用しているという物凄いシェアを持っている
サービスの中心はドライビングナビゲーションで、ソーシャルネットワークを利用した集合知によって道路・渋滞情報を処理するというもの
ユーザは道路の速度や制限表示、オービス、隠れた警官などの情報を共有することができる
国土交通省や国土地理院のようなインフラが確立されていない国ではユーザが最新の道路情報を更新することで地図情報にアクセスできるようになるということで人気
北米ではWazeがあまりにも人気すぎて抜け道となっている道路沿線上の住民が嘘の情報をWazeへ共有するなどの現象が起きた
Wazeユーザの多い国ではGoogleマップよりもナビゲーションの到着時間が正確という評価を受けているが、日本ではユーザ数が少なすぎてあまり意味がない
非常に流行したものの食べログ評価問題などが勃発するとともに、Googleマップなどで口コミ機能が強化されたためユーザ数は減少傾向にある
スマートフォン黎明期には日本でも流行したチェックインサービス
施設・商店情報をソーシャルネットワーク上へ共有することでポイントを獲得する口コミサービス
日本ではほとんどユーザが居なくなってしまったが、海外ではまだまだ日本で言うところの食べログ並のド定番という地位を確立している
一部のギークと無料で地図APIを使いたいITエンジニアしか知らないマイナーな地図サービス
道路の速度や制限表示などWaze的な機能もあるが地図マニアくらいしか楽しくない機能のため編集しているのは好きものしか居ない
あなたのデバイスに1つのRATソフトウェアをインストールしました。
この瞬間、あなたのメールアカウントはハッキングされています(今、私はあなたのアカウントにアクセスできます)。
あなたのシステムからすべての機密情報をダウンロードしました。私はいくつかの証拠を得ました。
私が発見した最も興味深い瞬間は、あなたのマスターベーションのビデオ記録です。
私はポルノサイトに自分のウイルスを投稿し、それをあなたのオペレーティングシステムにインストールしました。
ポルノビデオの再生ボタンをクリックすると、その瞬間に私のトロイの木馬があなたのデバイスにダウンロードされました。
インストール後、フロントカメラは自慰行為のたびにビデオを撮影します。さらに、ソフトウェアは選択したビデオと同期します。
今のところ、ソフトウェアはソーシャルネットワークと電子メールアドレスからすべての連絡先情報を収集しています。
収集したすべてのデータを消去する必要がある場合は、BTC(暗号化通貨)で550ドルを送ってください。
これは私のBitcoinウォレットです: 1CPqrZhxjNf28Ub3dzKUAdCUEFeWrN1apk
さもなければ、私はあなたのいたずらを伴うビデオをあなたのすべての同僚や友人に送ります!
そして今後はもっと注意してください!
水脈といい稲田といい杉並区議会議員といい、個人の立場が悪くなることはさることながら、組織の有権者に対する心象を悪くするようなバカなツイートが相次いで本人から投稿されている。
このようなツイートが行われるのは、自分が投稿しようとしている文章がオーディエンスにどのように受け取られるのか、一瞬でも考えることのできない注意力のなさ、もしも一瞬でも逡巡しているのであれば想像力が塵ほども存在しないのが理由だろう。彼らは、何らかの理由で影響力を持つに至ったが、その影響力に見合うような知性を持ち合わせてないことが、最たる理由であろう。まぁ、要するにバカである。
先にあげた3人は、自民党を褒め称えているが、そういうスタイルの自民党に対するネガティブキャンペーンなのではないか、いやあいつらそんなことを考えられるとは思えない。まさか黒幕が...すわっ、枝野か!と陰謀論を妄想してしまうほどにバカ。
何しろ、当然自民党なり所属する組織がソーシャルネットワーク講習とか開いていて、絶対に1回は受けているし、なんなら自分が書いた文章について一度は読み返しているはずだからである。
読み返しても、何が悪いのか、気づけない(いや、影響までを意図して発言しているのであれば、次の選挙で落選するからいいのだが)のである。
バカはツイッターを使うな、ツイッター免許制!インターネット免許制!
ではなく、少なくとも、バカを擁している組織は、バカ専用のツイッタークライアントアプリを作成するべきである。
バカの利用するデバイスのtwitter.comへの通信を遮断し、バカがツイッターに投稿するための専用アプリケーションを開発してバカに配布し、バカが文章を投稿しようとすると組織が保有する検閲組織(あるいはAI)に送信され、許可されたもののみが投稿され、許可されなかったものは、"なぜダメなのか"をバカでもわかるように説明する仕組みを作成する必要がある。
自民党バカ専用Twitterクライアント、選挙前に票固めに10億とかばら撒くくらいなら、1000万もかければ作れるので、費用対効果かなり高いと思う。まぁ、あんなバカを公認してしまうような組織の検閲に効果があるとは思えないが。
っつか、もうあんじゃねーの
バーカwwwwwwwww養分乙
あの西村博之ですら、「資産が1億円以上ない人はソシャゲに課金するべきではない」とまで警鐘を鳴らしています。
その理由についてですが、世の中の、特に日本のスマートフォンゲームの多くに実装されている「ガチャ」は、基本的に金持ちの人をターゲットにした料金形態だからです。
ガチャに課金しすぎて生活がめちゃくちゃになったというニュースよく聞きますよね。
そういう人はそもそもこのガチャ課金に手を出してはなりません。一般的な所得の人がフェラーリやランボルギーニを一括払いで買うようなものです。
しかし、そんなガチャという仕組みは、お金持ちの人にお金を使わせるのにはもってこいです。
お金持ちの人にも色々なタイプがいますが、その中には「カネを稼ぐことしかできない」連中がいます。
お金は余るほど持っているがそれ以外の取り柄は特にないという人々。
何かを発明できる才能もなければ、スポーツが抜きん出て上手いわけでもない、歌や楽器が上手いわけでもない、世間から称賛される何かをしているわけでもない、容姿も大したことない・・・
そういう人ほど、金稼ぎ以外の事でも優越感を得たくなるのです。
クラブでホストやホステスにお金をつぎ込んだりする金持ちにはそういうタイプの人が多いかもしれません。
そしてスマートフォンゲームのガチャというのは、ソーシャルネットワークが普及した今、こういう金を稼ぐ事だけしかできない人にとっては絶好の場だと言えます。
どんなに金持ちであっても、ゲームの大会でランキング1位になったり、国内大会、世界大会で上位というのは難しいでしょう。聞いたことはほとんどありません。並外れた実力が必要です。羽生さんみたいに将棋で勝ちまくって資産を築いた人はいるかと思いますが、その逆はほとんどいない。
しかし、ソシャゲはそんな金を稼ぐことしかできない人達に、優越感に浸れる場を提供してくれたのです。
課金しまくっただけで他人より強くなれる。超レアなキャラクターを何百万も課金して全部揃えた。それをSNSで自慢して何万人という人から称賛を浴びることができる。
高級車や豪邸は自分のまわりの狭い範囲でしか自慢できない上に、普通の人にはかけ離れすぎた世界に感じるので大して称賛されません。
一方、何十万人という人が遊んでいるゲームならそれだけの人に自慢できるわけです。
彼らにとって、ゲームに月100万円以上つぎ込むなど造作もない事ですから、"一般人が入手困難であればあるほど金持ちの人にとっては課金しがいのあるものになる"わけです。
重課金ガチャのあるゲームをやるなという意味ではなく、あなたの分のプレイ料金は金持ちの人が実質肩代わりしてくれているのだから、わざわざ大金を払う必要はないという事です。もし課金して優越感に浸りたいのであれば、あなたも何かで成功してお金持ちになってください。
重課金と言われているようなゲームは、上手いこと「金を稼ぐ事だけしかできないお金持ちの人」にお金を使わせることができているのではないでしょうか。
https://medium.com/@xevix/gaijin-engineer-in-tokyo-aaa9be8919b2
はてブでバズってたこの英語記事、みんなPDCAのところに食いついてるみたいだけど、いまいちよくわかんないんだよね。この項目が入っている段落を読むと、日本で使われる英語からの借用語と和製英語には、Win-Winのように英語と意味が一致しているものもあるけど、君が聞いたことがないようなものもあるよ。でも、外国人ならアメリカから来た用語は当然全部知ってるよね的に使われたりするんで、いくつか紹介しとくよって話になってる。んで、「SNS:僕らが英語でソーシャルネットワークと呼んでるやつだよ」「PDCA:僕らが『仕事をする』と呼んでるやつだよ」「KPT:これはちょっとうまく訳せないわ(笑)。検索したけど日本語のサイトばっかり出てくるし」「ヒアリング:主に人々の話を聞くために開かれるミーティングのことだよ(違うよ、全然違うよ。裁判にかけられてるわけじゃないよ。心配しなくていいよ)」って書いてある。ここでいう「僕ら」は外国人のことを指してるはず。つまり、日本人が言ってるPDCAってのは、外国人から見ると別に特別なことじゃないよーって話だと思うんだけど、違うかな? ちなみに、ヒアリングはアメリカだと公判や口頭弁論の前に裁判所が行う審問や公聴会っていう意味なんだ。だから裁判の話が出てくるんだよね。
今日、スペイン人のお爺さんと話しをする機会を得て思ったんですが、心を開いてる人は素晴らしいなあと。本当に晴れ晴れという意味で素晴らしいと思った。そのお爺さんは心が開いててユーモラスで面白くて良い人。
一方で私はいじけて心を閉じきってる。ソーシャルネットワークやっても心が閉じてるからすぐやめてしまう。続けられるのは本来の自分を開示していない、はてブくらい。
ツイッターもフェイスブックも本来の意味で心が開いてる人なら喜び続けられるのだと思う。もちろん個人情報開示などのリスクは別。結局は外に向けられた自分があるかないかということ。私はない。あるのかもしれないけど開くことができない。
それでまたそのお爺さんとの話に戻すけど、そのお爺さんと話してる中で普段から意識して実践してることは次の7つとのことだった。
・信じる
・委ねる
・愛する
・感謝する
・悔い改める
・家族や友人を心に思う
・礼拝する
キリスト教圏の人なので多分にキリスト教的な要素を含んでるけどとても参考になった。自分も日々上の7つを意識して生きていこうと思いました。
どうもジェネレーションYの者です。
ジェネレーションYとは2000年代に成人を迎えた世代。1980年から1990年までの生まれの人間です。
ゆとり世代ではないですが、半ドンから週休二日に移行するころに生きていたのが私です。
そんなちょっと上の世代から、1990年以降生まれのジェネレーションZ世代に向けて悪態をつきたい気分なので書きます。
ジェネレーションZ世代とは、完全なるインターネットネイティブである。それゆえ現代では、ソーシャルネットワークを使って連絡する世代だと言われています。
他にも、小学校時代にflash全盛期、中学校でニコニコ全盛期、高校でアニメ最盛期。そしてソシャゲの全盛期を迎えて、インターネットを謳歌している世代だと言われています。
非正規雇用も前の世代同様多いんだろうな。俺はこいつらが嫌いだ。
なぜ一方的に敵視するのか?それはこいつらは金を回さない糞野郎だと俺は知っているからだ。
インターネット最盛期を生きた。それはいい事なんだろう。テクノロジーの進歩とともに生きている。それはいいことだ。
まず、学校裏サイト。このニュースが出始めたのは2007年ころだろうか?ちょうどジェネレーションZが小学校の頃だ。
こいつらはソーシャルネットを駆使しているというが、結局の所は学校裏サイトで培った性根の卑しいコミュニケーションが基礎になっているんだろう。
サブ垢、裏垢なんてのを使いこなしていそうだ。まったくもってかわいげのない糞野郎だ。インターネットネイティブが聞いてあきれる。
インターネットネイティブを名乗るなら。匿名もしくはペンネームのアカウント一本で男らしくいくべきだ。
裏垢、サブ垢なんてズルズルベッタンコ!女みたいな卑しい根性をした野郎共だ。
この頃社会問題になったニュースをもう一つ憶えているだろうか?そう、マジコンだ。
小学生にマジコンが大ブームになり、親が子供にマジコンを買い与えることが問題にもなった。
もうジェネレーションZは趣味にお金を使う世代ではないのだ。きっと、漫画だってフリーブックスで読んでいるんだろう。
なぜならソシャゲ以外の娯楽にお金を使うということを憶えてこなかった世代である。まったくもって貧しい世代だ。
最近問題になっている焼き肉屋で晩御飯。居酒屋で晩御飯という非常識な真似をするのもこの世代なんだろう。
まったく。浪費と消費の違いも分かっていない貧乏ったらしい、糞みたいなやつらだ。
小学生から掲示板やチャットにハマって、中学生でテキストサイトを運営してそこそこ有名になった(雑誌に載るていど)ころから10年が経った。今では2chも個人ニュースサイトも個人テキストサイト(noteとかミディアムとかに当たるのか?)も興味なし。つまらないとは言わないけど私には合わない。twitterもいっときはハマったけど、私がインターネットに欲してるのは「読みもの」だから、そもそもソーシャルネットワークとは関係がなかった。タイムリーで、専門性もあって、レトリックにもキモい味わいがあって、2chみたいな匿名性も残されている増田は、私にとってインターネット最後の砦。っていう日記を同じベッドで馬鹿ヅラして寝てる彼氏の隣で書けば増田文学みたいになれるかな?って思ったんだけど、いまいちだったわ。でも「最近のインターネットはつまらない」とは言ってないだけ偉くない?意識してないけどそもそも若者や新しいカルチャーに理解があるほうだったんだなって自分で思うと安心する。あとカレーにちょい足しするのにオススメな具材教えて、今流行ってるし明後日くらいに作るから。
ただのソーシャルネットワークサービス利用者あるあるネタだけど、10年近く前から追いかけていた、かなり好きな絵描きの人にツイッター上のアカウントをブロックされた。
ブロックされた理由も察しがつく。こちらが、なんらかのタイミングで、向こうの感情を踏みにじるような発言をしてしまったということだろう。実際、「貴方の発言に気分を害した」という旨のことを、こちら宛のリプライで、直接言われてしまっていたことを目視していた。
ツイッター上において、その人とは、これ以前にも、何度かリプライをやり取りしたこともあった。何度か、(私が認識できる限りではごく平穏に)言葉を交わした相手から、ブロックという形で拒絶を突き付けられてしまうというのは、そこそこに私の心を抉るものがあった。(とは言っても、真に傷ついたのは、私の無神経かつ他人の感情を一切斟酌しない態度を押し付けられた、かの人のほうであり、彼女が私の態度に対して受けたショックは、彼女以外には計り知れないものであろう)
その後ふと思いつき、彼女がオリジナルストーリー連載用として公開しているツイッターアカウントをチェックしてみると、そのアカウントからもブロックされていた。ツイッター上でのコミュニケーションやリアクションを拒絶されても、せめてその人の作品だけでも1ファンとして見続けることができれば、と思っていたが、ピクシブ上でも彼女のアカウントからブロックされていたことに気付いた。
今私は興奮している。
好きの反対は無関心という。彼女は、ツイッターに掲載した絵に対して寄せられたリプライは、フォロー外のものであっても、全て丁寧に返信をしようとする人だ。そんな彼女が、何を思って、あらゆる方位からの私からのアクセスを遮断しようとしているんだろう。なぜ私のことを、あらゆる手段でもって、彼女の可視圏内から弾き出そうとしているんだろう。
さらに気になることは、SNS上において、彼女からここまで強い拒絶の意志を突き付けられる存在が、私以外にも存在したんだろうか、ということである。願わくば、彼女から最も嫌悪される存在が、私であってほしい。私はやっぱり、彼女の言葉が、絵が、文章が、好きだったので。私は。私が憧れたあの人の、特別な存在になりたかった。
クリックベイト(Clickbait)とは、オンライン広告収入を目的とし、特に品質や精度を犠牲にして、リンクをクリックさせようとする扇情的な見出しや目を引くサムネイル画像を使った、ソーシャルネットワークの情報への転送を助長するWebコンテンツを表す軽蔑語です。
クリックベイトの見出しは、一般的に「好奇心の隙間理論」につけこむことを目標にします。それは読み手の好奇心をかき立てるわずかの情報を与えるが、コンテンツのリンクをクリックすることなくその好奇心を十分に満たすことはできません。
歴史的な観点から、クリックベイトの作者が使う技術は、論理的に正しくよく調査されたニュースをほとんどまたは全く提供せず、代わりにニュースの誇張、ゴシップの流布、または扇情的な表現を含む目を引く見出しを使用するイエロージャーナリズムの派生品と見なすことができます。
以上、米wikipediaより。
真面目に答えず、出来る限り嘘と虚構を織り交ぜて答えていきたい。
上手に騙してね~嘘は嫌いで好き~
ペンキが乾くのを観察することだな。
答えはYESだ。
もし私が質問に答えていないとすれば、それは期待に応えていないだけだ。
私は少し前、『ソーシャルネットワーク』でとある質問を投げかけられた。
「オタクだからモテないのではなく、君の性格が最低だからだ」と明らかな答えを提示した。
だが、これは彼の期待に応えるものではなかったようだ。
答えを答えとして知覚できず、答えを応えと混同し、その答えに堪えられないなら、それは愚問である。
断っておくが、質問の内容が悪いから愚問というわけではないぞ。
セーフじゃない。
まあ、原作初期の頃は普通に殺していたわけだし、ファンからすれば今さらな話だな。
おまわりさん早く来て!
ここ最近、facebookの投稿をしづらくて、twitterに原点回帰しているという話をよく聞く。
自分もそのうちの一人だ。
見ている分には友達の近況などしれていいけれど、でも自分で投稿したいという気持ちは
1年前と比べるとかなり減っている気がする。
大体のポストはこんな記事。そういうクラスターに入っているだけかもしれないけれど。
「海外出張いってきます、かえってきます(空港のタグを添えて)」これが一番
「カンファレンスに登壇予定です」
「ニュースに出ました」
「昔でいうRSSリーダ的に読んで意識高そうな記事をシェアしました」
といった、ポジショントークまざりの話が 多すぎる気がする。
もうちょっと前のユルフワな、足折れたとか、ここのお店が美味しかったとか、家族写真がきれいーとか
どうでもいい和やかな雰囲気がすきだった。
今はそんなことをつぶやこうと思っても、周りの意識が高いつぶやきに比べると、
「いやまてよ、こんなこと書くよりも、なんかすごいことをしている、常にアンテナはってますよというオーラを出さないといけないのか?」
と我一瞬冷静に事態を振り返り、投稿をやめる というのが最近である。
また、個人的に可愛いと思っていた女の子の写真をググって、そのリンク先がfacebook上にあり、
そこを眺める といったソーシャルネットワークという映画のザッカーバーグ氏の昔のような風景も、
いまでは、可愛いもしくは意識高い女子というのは、Instagramに上げるのみで、プライベートな写真の更新はかなり減っている気がする。
※facebook社としては、買収したサービスであるinstagramにトラフィックが寄り付く分にはID統合されているのであれば、広告面としては問題なっそう。
「同窓生枠だけに投稿する」といった、セグメント別の投稿ができないので、
地元の同級生と意識高いクラスターが納得するであろう最適な投稿が確立できなくて、
結局Read onlyになっているような人が多いような気がしている。
「ごめんね、facebookは本当にprivateな人のみでやっているだ、Linkiedinでつながりましょう」
とよく言われて、それがアメリカでの使い分けらしい。
日本だと、その使い分けができず、ビジネスとプライベートが完全に一体化しちゃったおかげで、
まとまりがなくなってきているから、最近多い使い分けとしては以下となっている模様。
facebookでは意識の高い情報を見て、シェアする場所。他の人に興味もないので退会。
twitterはどうでもいいつぶやきとよさそうなリンクをとりあえずshareするOpen bookmark
Instagramはその瞬間きれいな写真をとって残すのと、オシャレ感をポジション投稿する場所としての Open photo storage
といった使い分けをしている人が多いのではないかなーと思っている。
まったく同じようなことを半年前くらいに書いている記事をみつけた。
http://www.yomiuri.co.jp/fukayomi/ichiran/20160622-OYT8T50037.html?page_no=1
IR上だと、asia pacificでくくられてしまっているので、
https://s21.q4cdn.com/399680738/files/doc_presentations/FB-Q316-Earnings-Slides.pdf
それにしても今日は腰が痛い。
Googleの「マンガ おすすめ」が、はてなブログに制圧されているという記事を見た。
http://cards.hateblo.jp/entry/google-mangaosusume-rankingsugoi/
一瞬見て、とっくに知られてるマンガばっかり挙げてるような記事だったら、即バックで二度と見ない。
ただそれだけのことだ。
あいつらは優秀だからそのうち何とかして、クソ記事はどうせ淘汰される。
それよりも俺が許せないのは、何度も言われているがはてブが汚染されることだ。
身内だけでブクマし合うはてなブロガーたちによって、俺がこれまで使ってきたはてブが汚染されるのが、やっぱり許せない。
Googleと違ってはてなの運営は期待できないから、やっぱり誰かが声を挙げる必要がある。
この前、「マンガ おすすめ」でヒットしそうなタイトルの記事が、ホッテントリに挙がってきた。
また検索で引っかかるゴミが増えるのかと思ったが、想定していたよりはマシだった。
オッサンだから、ラブコメ漫画なんてラブひなくらいしか読んでないが、まあまあ読める内容だった。
……何かがおかしい。
ふつふつと、怒りが湧く。
一番最初に挙げた記事で、ホッテントリ入りしたような記事のブコメにいる、最初の方にうじゃうじゃとお追従ブコメしている連中。
「マンガ おすすめ」検索で上位に来る記事のブコメにいた連中は、やっぱり現れなかった。
許せないのは、それ以外の記事に対して、あいつらがブクマしないことだ。
そのジャンルに興味があるなら、普通これもブクマするだろと思うような記事でも、身内じゃないとしない。
だから、はてブが汚染されて、ホッテントリがはてなブログだらけになるんだよ。
あいつらは、はてなブックマークというサービスの恩恵だけを受けている。
他にそれを還元しようとしていない。
本来全てのブロガー・サイト運営者に与えられる機会や恩恵を、奪っていると言ってもいい。
はてブをメディアとして使っている俺からすれば、今はノイズだらけだ。たまにノイズが入る、そんなレベルじゃない。
身内同士でブクマし合っていても、同じジャンルの他の記事に対してもブクマするならば、最終的に本当に良い記事がはてブには残るはずだ。
現状がそうではないから、俺は許せない。
利用者がサービスの理念を考慮するのも少しおかしいが、はてなブックマークの3つの特徴の1つ、「共有」の項目を抜粋する。
共有
このページを読んだ人の感想が見たい
ブックマークを公開して、多くの人と感想をシェアできます。このページはぜひ他の人にも見て欲しい、そう思ったらどんどんブックマークしましょう。感想を書いておけば、だれかの目に触れるはずです。はてなブックマークは、インターネットのあらゆるページを介して人と繋がるソーシャルネットワークです。
はてなブロガーたちが、身内の記事を互いに山ほどブクマしてようがどーでもいい。
それをすれば、俺は許す。俺は。
当方29歳男性、東京在住の中肉中背サラリーマン。年末休暇を利用して岡山に一泊一人旅に来ていた。
で、岡山に着いて早々に財布を落とした。現金も、カードも、すべて財布に入っていた。
気づいたその時から、この状況をサバイブし如何に東京に帰るのか、その手段を見つけることがこの旅の目標になった。
予め断っておくが、えっちなご都合展開とかは全くないので、そういう展開を期待する読者諸賢は、この段階でブラウザバックすることを強く推奨する。
まずもって幸いだったのは、事前にホテルの宿泊料金はwebを通じて支払い済みだったことだ。
師走の末に野宿は命に関わる。一泊5,000円のシティホテル故、問題解決に向けての協力は全くしてくれなかったが、それでも夜露をしのぐ屋根を提供してくれただけで御の字だった。
そして、一文無しとは言ったが、普段使っているSuicaには3,000円近い残高があり、コンビニでおにぎりやお茶を問題なく調達することが出来たので、飢えることもなかった。
電子マネー創成期は様々な規格が乱立しており、関東ローカルのSuicaが岡山でも問題なく利用できるに至るまでは、関係各社の粘り強い改善があったはずだ。その努力をしてくれた無名のヒーローたちに、私は心からの敬意を表させて頂く。
さて。財布を落としていの一番にすることは、カード会社への連絡と警察への連絡だ。
全ての連絡を滞りなく済ませてから、やはり一番の問題は如何に明日東京に帰るのか、という点にあると思い定めた。
未成年のころに自転車で2ケツしていたのをこっ酷く叱られたり、北海道旅行で前にも後ろにも一切車がいない一直線の道路を快走していたら、茂みに隠れていた交通警察の餌食になったりと、とかく良い印象がないのだが、最後の最後市井の味方になってくれるというのが警察というものであろう。
お金を落として警察に借りた的な逸話は何度か聞いたことがあったし、今回は岡山→東京の16,640円という金額の高さがネックではあるものの、窮状をしっかりと伝えれば何とかなろうとの思いで、先ほど遺失物届を出した交番に改めて連絡をした。
返ってきた答えは「警察はお金の貸し出しはしていないんですよ」だった。無情である。
曰く、確かに警官がお金を貸し出すケースはあるが、それはあくまでその警官の善意で、ポケットマネーでやっていることであって、警察として制度として運用しているものではない、とのことである。
私としてもさすがに今日初めて話した岡山の警官に、16,640円分の善意を強請るのは酷であろうと判断し、素直に引き下がることにした。
この時点では私はまだ、誰か知人に頼ることなく現状を切り抜けられるならそうしたいと考えていた。旅行先で財布落として無一文となって助けを求めるというのも、なんとも恥ずかしい話であるから。
次に思いついたのは消費者金融でキャッシングするという手である。
人生を堅実運営している私が彼らと接するのはテレビCMくらいなものではあったわけだが、「審査は30分で終了、即キャッシング!」とか、「初回借り入れは30日間利息無料!」とか、けたたましく主張していたのを思い出し、お、これはもしかして良い手かもしれないと思い、さっそく某P社のホームページにアクセスし、必要事項を記入し審査依頼を出した。
そういえば今期の住民税を期限内に払っていないことを思い出し(人生を堅実運営とは…)、クレジット履歴に傷がついていることを一瞬不安にも思ったが、よくよく考えてみるとこの程度の傷で貸し出し拒否していたらあんなに全国ネットでCMをアホほど流せるような事業規模になるわけがない。これはイケると思っていたら、さっそく担当者から電話がかかってきた。
通り一辺のやりとりを経て、お、こりゃこのまま問題なさそうだ、と思っていたのだが、
という質問から状況が暗転する。面倒くさくて免許証の住所の切り替えなんてしていなかったのである。
「いや、住所は前住所のままでして…」
「なるほど、ではこの場合2重チェックが必要ですので、健康保険証か、公共料金の支払いの控えはありますか」
保険証は財布とともに闇に消えた。公共料金の支払いの控えは、東京の自宅にはあろうが、困っているイマココは岡山である。
「いや、それはちょっと準備がむずかしく。。。」
「左様でございますか。大変申し訳ございませんが法律上のルールになっておりまして、条件が満たせない場合、お貸出しをするわけにはまいりません。お力になれず誠にもうしわけございません」
「いえ、こちらこそ、お手間を取らせまして。。。」
彼らは以前、法的にグレーゾーンな金利をとったり、無茶な貸付/回収をしたりして社会からバッシングを受け、金融庁にボコボコにたたかれ、巨大銀行グループの軍門に下り、今やすっかりお役所のような、丁寧でコンプラ意識の高い組織に生まれ変わっているようだった。
これが良いことなのか悪いことなのかといったら、多分良いことなのであろう。私はまた、日本社会の小さな改善を目の当たりにした気分であった。
さて。こうなってくるといよいよ手がなくなってくる。この段階からやむなく、誰か知人に頼ることを前提に考え、また調べ始めた。
そうしてみると、何より厳しいのが、今は年の瀬、しかも東京に帰らなければならない31日は土曜日という点である。日本が誇る金融ネットワークが悉く停止しているのだ。
もしも明日が普通の平日ならば。ゆうちょ銀行のサービス「電信現金払(窓口)」がベストソリューションであろう。
http://www.jp-bank.japanpost.jp/kojin/sokin/hikoza/kj_sk_hkz_densin.html
「送金人の振替口座または総合口座から預り金を払い出し、送金人が指定したゆうちょ銀行または郵便局の貯金窓口で、受取人が現金を受け取る送金方法」である。
ただし、ゆうちょ銀行の窓口機能が停止しているため、これは今回に関しては使えない。
知人に宿泊しているホテルに必要金額を振り込んでもらい、それを確認してもらってホテルから現金を受け渡して頂くことも考えたが、なんせ明日は入金の確認が出来ない。ボツである。
考えあぐねた結果、私は恥も外聞も投げ捨て、ソーシャルネットワークの力に頼ることにした。現状を整理し、友達が327人登録されているフェイスブックにヘルプ要請を投稿した。
今は21世紀。集合知を以て問題に立ち向かう。これが現代的なソリューションである。
そうしたらまぁ、実に多くの方から、心配/励ましのお言葉と、こういう手は使えないかな、というご提案を頂いた。感謝に堪えない話である。
一切観光していない岡山のシティホテルで、私は自分の豊かさを神に感謝した。そして、その中の一つの提案が実り、私は無事東京に帰れることになった。
①知人に最寄りのJR駅に行ってもらって、事情を説明したうえで、新幹線料金をその場で支払ってもらう。
②その最寄り駅の駅員から岡山駅の駅員に連絡してもらい、支払いが済んだ旨を報告してもらう。
③そうしたら、新幹線の乗車券の代わりとなる「業務連絡書(乙)」を発行してもらえる。これがあれば、新幹線に乗車することが出来る。
業務連絡書(乙)は、「運賃・料金の収受による便宜乗車について」定めたもので、「この業務連絡書をお持ちのお客様は、所持金不足ですが、○○駅に運賃・料金を支払われたことが確認されていますので、便宜乗車の取り扱いをお願いします」と記載してある。
要は、JR各社間で、私が今回直面した事態は事前に想定され、その対応策に至るまでしっかりと制度化されている、ということである。
さすがにイレギュラー対応であるし、現場の駅員さんは、私が最初に尋ねた際はその制度を正確に理解されていなかったが、おそらく後からマニュアルを確認し、迅速に対応くださった。
代金の立替は姉にお願いした。窮状を発信してから直ぐに連絡をくれて、最後まで力になってくれた。
終わってみればどうということもない話であるが、こちら側から「こういうことが出来ると思うのですが」と提案することなく空手で相談しに行っていたら、岡山駅の担当者がこのソリューションに思い至らず、未だ岡山をさ迷っていた可能性もある。
そういう意味では、私のソーシャルネットワークがもたらしてくれた情報には、大きな意味があった。
今回は最終的には使わなかったが、他にもソリューションとなり得る案がいくつかあった。
一番びっくりしたのは、ビットコインを用いた解決提案だった。曰く
②知人から新幹線代金相当のビットコインを送金(アプリケーション上で出来るらしい)
③ビットコインATMで換金(岡山駅周辺にも2か所あるらしい)
世の中はやれFintechだ、C2C金融だ騒がしいなと思っていたが、こういうことが出来るようになるのだと肌で感じた。世界は進んでいっている。
また、一番レガシーなやり方だが、直接お金を届けるよ、と言ってくれた方も2名いた。うち1名は香川に住んでいて、それでも岡山駅まで40分だからすぐだよ!と申し出てくれた。本当にうれしかった。
今回私は岡山に財布を落としに行ったようなものである。金銭的には大損だし、まぁ2度はやりたくないとは思う。
しかし、この2日間の体験は、単なる旅気分でぼーっと過ごすよりかは、きっと意義あるものになったとも感じる。
普段は見えない社会システムの裏側が、何だかんだ健全に稼働し、日々進歩していることを知ることが出来た。
ソーシャルネットワークの問題解決能力を、改めて知ることが出来た。
岡山に、行ってよかったな。
さて、新横浜駅を超えて、そろそろ東京に近づいてきた。年末年始は家族とゆっくり過ごそうと思う。
皆様、今年もお疲れ様でした。
【追記/2017-0101_11:10】
新年あけましておめでとうございます。朝起きてはてブ見たら、この記事がいきなり表示されててびっくりしました。お年玉ですかね?
とりあえずブコメで指摘されていた誤字は修正しました。新幹線の中でベタ打ちした文章をろくに推敲せずに投稿してしまったので...まさかこんなに多くの方にお目通しいただけるとは思っておらず、お恥ずかしい限りです。
以下、お正月で暇なので、いくつか気になったコメントをピックアップしまして、ご返答しますね。
・wdnsdy 財布をなくしたことがないので、財布をなくした話を聞くと一体どういう原因で財布をなくしたのか詳しく知りたくなるのだが、大体そこは誰も詳しく書いてくれていない。原因を知って完璧に備えたいんだがなあ
→ダウンジャケットのポケットに財布を入れていて、そのダウンジャケットを手で持って歩いていて、ふと気づいたら財布がなくなっていました。。。単なる不注意ですね。
・h5dhn9k 公衆接遇弁償費は使えるのでは?このケースでは使ってもどうしようもないけども。
→ほかの方のブコメにもありましたが、各都道府県警察ごとに、公衆接遇弁償費の制度があったりなかったりするようです。恐らく岡山はなかったのだろうと思います。
・outalaw SNSをやっていないからヒッチハイクしか思いつかない……。実際財布落としたらそれしか無いからトラックの運ちゃんに事情を話して乗せていってもらう。
・boymeetsgirlsorezoreno 面白かった。自分だったらヒッチハイクかな。とにかくお疲れ様でした!良いお年を!
→小賢しく頭を使うよりも、これが出来るコミュニケーション能力がある人が最強だと思います。私は見知らぬ他人と10時間近く運転席と助手席の関係になることが耐えられんだろうなと思いました。。。
・turione スマホ使えるなら新幹線のネット予約出来るんじゃ
→クレジットカード決済でネット予約したとしても、チケットを引き取る際にその決済したカードの実物が必要なので、今回はこの手が使えませんでした。
・keshitai おサイフケータイかiPhone7があればSuicaとクイックペイが使えるので何とかなる感がある
・kaitoster 自分だったらモバイルSuicaにクレカか銀行口座から2万円チャージしてサクッと新幹線で帰宅するかな・・・。モバイルSuica用のクレカは家に置きっぱなしで普段から持ち歩かないので紛失リスクがない。
・shoutatani スマホにポストペイ型電子マネーと、モバイルSuicaにクレジットカードを登録しておくだけで食には困らないし、宿泊もWebで登録済みカードがあればイケると思う。クレジットカードを一枚は持とう
・MrA-Z 思いついたのは…モバイルSuicaにキャリア決済で入金かな。
→私はPHS+ipod+wimaxのポケットwi-fiというセットで使っているので、モバイル端末に決済機能を持たせていなかったのです。リスクヘッジという面では、やはり様々な決済手段を分散して持っていたほうが良いと今回思い知りました。
・sanam おお、良かった。でも“北海道旅行で前にも後ろにも一切車がいない一直線の道路を快走していたら”これで急に動物が飛び出してきて事故る人も多いので気を付けてね。
→なるほど、そういうことなのですね。。。勉強になりました。まぁ、トラウマもあるので、次北海道でレンタカー借りる際は十分注意します。
・shngmsw ビットコインATMは六本木、渋谷、岡山、鹿児島にしかないらしい。東京と岡山の大都会間だからできたソリューションでしたね。 http://bitcoinjim.com/bitcoin-atm/
→そのサイトを運営している人がまさに、今回のソリューションを提案してくれた人でした。普通は思いつきすらしないですけど、もしかすると5年後にはこんなことも当たり前になっているのかも。。。?
・raic レガシーな方法から最先端のビットコインまで色々な解決策があるみたいだけど、その情報を収集できるスマホが手元にあったのが一番の要因だね。
→これはですね、本当にその通りです。私の場合はPCを持ち歩いていたので、専らPCを使って調べもの、連絡をしていましたが。とにかくインターネットすごい。
・mujou03 なんでまた岡山へ旅行したのか気になった
さすがに全部だめとは言わないw
ただ、『市民ケーン』は未だに『ソーシャルネットワーク』や『ウルフオブウォールストリート』に影響与えててすごいな、とは思うけど、今見て面白い(「絶賛する」)かね。