はてなキーワード: スキーとは
スキーの競技かんかでファイナルファンタジーにでてきそうな名前してるやつ
日本にしちゃ珍しく致死率高めで感染率も高いってちゃんと言ったからな
発熱や呼吸器症状が1週間前後つづくことが多く、強いだるさ(倦怠感)を訴える方が多くなっています。季節性インフルエンザよりも入院期間が長くなる事例が報告されています。
罹患しても軽症であったり、治癒する例も多いとされています。一方、重症度は、致死率がきわめて高い感染症(エボラ出血熱等)ほどではないものの、季節性インフルエンザと比べて高いリスクがあります。
https://www.mhlw.go.jp/index.html
<感染経路の特徴>
◆これまでに国内で感染が明らかになった方のうちの8割の方は、他の人に 感染させていません。
◆一方、スポーツジム、屋形船、ビュッフェスタイルの会食、雀荘、スキーの ゲストハウス、密閉された仮設テントなどでは、一人の感染者が複数に感染 させた事例が報告されています。
逆張りする自称専門家のおかげでノーガード戦法を実践する若者が生まれ流通や役場を混乱に陥れて
感染率に年齢差は無いが正解
この年になってめでたくうんこを漏らしましたのでご報告致します。
こんなことで漏らすのかと、知らない人もいるかと思うので知見を共有したいと思います。
すごく寒い日、ダイヤモンドダストを生まれてはじめて目にして美しさに見とれていた時の話です。
このところちょっとだけお腹が緩かったのは確かですが、スキーを諦めるほどの体調不良でもありませんでした。
平日に休みをとったこともあり、その日は比較的空いていて、自然とスピードは高めになっていたと思います。
10年ぶりくらいのスノボーだったので勘を取り戻しつつ慎重に滑っていたにも関わらず、突如足元の雪質が変わってアイスバーン状の上に躍り出てしまいました。
傾斜も手伝ってみるみるスピードは上がる一方。
なんとか転ばないように踏ん張ってみたものの、へこみでバランスを崩し空中で半回転ひねりをするように尻からアイスバーンに叩きつけられました。
ところで、全力疾走中に転んで胸を強打してしまったことでしばらくうまく呼吸ができなくなったりした経験はありませんか?
尻に、特に括約筋の部分に全く力が入りませんでした。
その時は便意なんてまったく感じていなかったのに、シリアナからぬるりぬるりと温かいものが流れ出たことがわかりました。
脳から何度も引き締めろと信号を送っても全く応答を返さない括約筋。
どうやら人間の筋肉は強い衝撃を受けると麻痺してしまうようです。
被害は汁程度だったものの、汚れてしまったレンタルウェアを申し訳無さそうに返しに行くと、あー、となれた反応で受け取るスタッフさん。
聞くと意外と多いらしい。
相対的には上の年代よりも重症化しにくいけど、上に貼ったWHOと中国の共同レポートだと19歳未満の重症率は2.5%と書かれているよ。子供の感染者の40人に1人は「入院しないといけない」状態になると考えると風邪やインフルエンザと比べると異常に危険だよね。NHKの報道だとこの数字は省略されたよ。あ、名前出しちゃった。
こっちが聞きたいよ。
国際ウイルス分類委員会が2月11日に今回の新型コロナウイルスの正式名称を「SARS-Cov-2(SARSコロナウイルス2)」に命名してから20日以上経ってるけど、
日本どころか海外のメディアも「新型コロナウイルス(novel coronavirus)」表記が今日も目立つよ。冷静ぶったインタビュー記事を載せているBuzzfeedとかでさえ3月3日現在新型コロナウイルス表記のままだよ。酷い奴は新型すら付いてなかったりするよ。
病気の名前が「COVID-19(コロナウイルス疾患-2019年って意味だよ)」、ウイルスの名前が「SARS-Cov-2」になってから半月以上経つのにメディアはどっちも全然使ってくれないんだよね。
SARSの名前を出せば今の20代後半以上の日本人はこんな増田なんて読まなくても恐ろしさを察してくれると思うんだけど、きっと厚労省やメディアには深い考えがあるんだろうね。未だに武漢肺炎なんて呼ぼうとしてる反中派も同罪だよ。(ちなみに医療系メディアはちゃんとSARS-Cov-2と書いてくれている所が多いよ。)
メカゴジラがパワーアップしたメカゴジラ2が街を襲いに来てるのに、フナムシが変異したショッキラスが来てると勘違いさせてるような物だよ。これだとコアなゴジラファンにしか伝わらないから最近の言葉に言い換えると、人型のシン・ゴジラ第5形態よりも進化して姿が全く見えないシン・ゴジラ第6形態が社会に浸透しているのに「ラブカ上陸」って記事出してるような物だよ。ここから更に変異(進化)したら怖いね。
もうイベントとかを心配する前に復興(ワクチンが実用化してイベントが100%何の縮小も無く開催できる時期)まで生きられるように努力した方が良いと思うよ。アメリカでは既に長期戦を覚悟して4月末、5月のイベントも続々中止や延期が決まっているよ。
上で挙げたスペイン風邪の場合、日本の人口は今の半分の6000万人未満だったけど皇族やら文化人やら身分関係無く39万人ほど(総人口の約0.6%)が亡くなったよ。今の日本の人口に当てはまると人口の0.6%も死んだら76万人超だよ。季節性インフルエンザの毎年の死者のおよそ半世紀分だよ。
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/column35.html
当時と違って今は世界大戦もやってないしインターネットで情報が伝わってワクチンを1年ちょっとですぐに作れるから流石にこんなに死なないはずだけど、ノーガード戦法で広めるバカが増えて実際に罹っちゃったらガチャでピックアップSSR(1%前後)を当てるよりも高い確率で死ぬ可能性があるよ。
5人に1人の高過ぎるにも限度がある重症率だから、これがライブの出演者とか即売会のサークルの間で感染拡大したら病院送りになってそっちで路頭に迷う人が続出する可能性も非常に高いよ。というかその規模になってしまった頃には医療崩壊して日本の致死率も武漢以上に増えてしまう。
ここまでの文章を読んで「ただの風邪でイベント自粛させやがって!」とかまだ思える人はもう一回義務教育からやり直してきてね。あ、休校してるわ。(完)
長々と書いたけど今回の新型コロナウイルス(SARS-Cov-2)は間違いなく後々の歴史に残る大事件です。ウイルス感染のリスクが低い最低限の消費・経済活動まで自粛するような事は不要だけれど(神田うののスキー叩きの記事みたいなのとかやめようね!)、ウイルスを過剰に過小評価(ダジャレじゃないよ)してウェーイってウイルス撒き散らしそうな行動するのも、やめようね!
「痛いのは嫌なので防御力に極振りしたいと思います。」「インフィニット・デンドログラム」少し前だと「七星のスバル」「SAOAGGO」といったオンラインゲームを題材にした作品に対し「こんなバランス、ネトゲであり得ない!こんな運営いるわけない!設定ガバガバ!作者はネトゲエアプのクソアニメ!」と心無い批判をする人が居た。
現役ネトゲユーザー目線で見るとおかしな部分があり思わずツッコミを入れてしまうのだろうが、これらは「実在しないゲームを描いたフィクション」だ。
多少現実的じゃなくなって別にいいじゃないか。二足歩行ロボットが活躍したっていいし、腐女子という属性以外完璧な夢女子がイケメンにモテてもいいし、女子高生がおっさんの趣味をやっても別にいいのに、ネトゲにだけ厳しい視線を向けるのは偏狭でしょう(ネトゲ警察?)
「実在しないゲームを描いたフィクション」である以上、現実のネトゲと同列で語り批判すること自体がナンセンス。
防振りに関しては原作者がはっきりと「設定ガバガバだけど許せる人だけ見てほしい」と書いている。
また、作者が息抜き程度に書き始めたもののため読む人によっては耐え難い矛盾や違和感を感じる可能性があることが予想されます。
特に、【VRMMO】として完成されたゲーム性を楽しみたい方にはお勧めできません。
そして、それらに対しとても不快に思った際は速やかにページを閉じ、この作品を切ることをお勧めします。無理して読むことは息抜きや趣味の読書では無いと思います。
またストーリーを作る以上「主人公が活躍できる理由」が無いと話も盛り上がらない。
俺TUEEEEするためにゲームとして許される範囲内で強い理由や設定を盛り込むことが悪いとは思わない(これが本来の意味のチートで無双だったら怒るけど)
リアルさを重視して地道なレベリングやアイテム集めで少しずつ強くなっていく話もそれはそれで面白くなるのかもしれないけど、視る側が求めている刺激や爽快感とは違うと思う。
「こんなガバガバな運営・バランスあり得るのか」というツッコミも、そもそも現実のネトゲ運営もしょうもない調整ミスをするし、ちょっとやればすぐ分かりそうなバグを残したまま世に出すし、すぐ炎上するようなガバガバな所ばかりでむしろリアリティーがあるんじゃない?
現実のオンラインゲームなら全てのプレイヤーは公平で特定のプレイヤーだけ贔屓するのはおかしいのだろうが、そこはお話だし……
FF14のプロデューサー吉田直樹氏のインタビューに答えがあった
今の世代のオンラインゲームは、当時の思想とはまったく異なるゲームになっている。キャラクターやジョブのレベルは、ストーリーを追いかけているだけで、サクサク上がっていくようになった。むしろ、そのレベルアップの速度は、一般的なスタンドアローン(一人用/オフライン)のRPGなんかよりも、ずっと速くなっている。だから、部下のプライベートな時間を拘束してまでレベル上げをする必要もないし、ダンジョンを攻略するために、ゲーム内の町の中で同じ目的を持った人を探して、大声を張り上げる必要もない。ダンジョンを攻略するためのパーティメンバーは、マッチングシステムが自動的に探してくれる。マッチングした人と無理に友達になる必要もなく、「よろしくー!」「おつかれー!」と挨拶する程度の気軽さである。
今の世代のオンラインゲームは、“自分から”友達を作ったり、チームを組んだり、仲間を増やそうとしない限り、自由に一人で遊んでいくことができる。だから、人間関係に悩まされることはない。
FF14に限らずネトゲをソロで遊びたいという需要は確実にあり、ゲーム側でソロプレイをサポートする仕組みがあるのは別に珍しいことではない。
問題のボスも「実はソロでも倒せる程度の強さだった」というだけで何の問題も無い。
レベルも知識も無いはずの初心者がいきなり初見ボスに挑んで勝つようなやつは知らんけど。
ネトゲ経験者なら知っていると思うが「海外の人とゲームで異文化交流」なんてのはほぼ幻想で、実際は通信速度の問題や言語のせいで同じ国のプレイヤーと遊ぶことがほとんど。
そして人口統計から考えて関東在住のプレイヤーと遭遇する確率の方が高いので問題無い。
それがたまたま近所に住んでいるイケメンでも同じ高校に通っている同じ学年の美少女であっても確率的には0ではないから問題無い。
そもそも「東京と青森と島根に住むプレイヤー達の物語」とか成立させるだけでも大変だし……。
まったりギルドだと思って入ったらイベント時にノルマ達成できなかった下位プレイヤーとしてチーム内チャットで晒されたので、本格的にやるところやるんじゃない?
未来の話なんだから、ムーアの法則と量子コンピュータと5GとAIとクラウドとブロックチェーンとGAFAとミノフスキー通信のおかげで全部解決してるに違いないため問題ない。
「換気が悪く、密集する空間、不特定多数の人が接触する場所」の厚労省発表の例:
・スポーツジムや屋形船
・ビュッフェスタイルの会食
・雀荘
・スキーのゲストハウス
・密閉された仮設テント
「満員電車」って絶対言わないけど、罰ゲームでもあるの?
ヴォルデモート?https://t.co/LurMURAXOL— ひろゆき, Hiroyuki Nishimura (@hiroyuki_ni) March 1, 2020
疑問にとどめる書き方。
もし満員電車が含まれない正当な理由があったら誰かが教えてくれるかもしれない。
皮肉にも納得にも受け取れるような書き方。
もし満員電車が含まれない正当な理由があってもリカバリーできる。
否定にまで踏み込んだ書き方。
もし満員電車が含まれない正当な理由があっても謝れば済むレベル。
もし満員電車が含まれない正当な理由があったら自分がバカにされる。
いつもなら座席座れるか微妙な所だが2人がけの席を一人で使っている状態。
札幌駅も人が少ない。
たまにいる欧米からの観光客はスキーにいくのであろうウェア姿。
ちょっと変(8割マスク着用せず・意味の分からない発言が多い)
他の接客業やっている友人らにも聞いたところ変なクレームが増えたとのことなので、
まあ買物してくれるなら変人でもいいんだけどだいたいそういう人たちって
ちなみに今マスクせず来店されると店員に影でマスクくらいつけろよって
言われている確立90%。
そもそも1月後半から2月のはじめ、中国人ばっかり接客してきたし、店員が感染している可能性の
ほうが高いので予防はしっかりしてきてほしい。
駅周辺に出没する有名クレーマーも、今までマスクしている人はいやなの!と
騒いでいたのに今日はマスク着用で現れて店員らの注目を浴びる。
それにしても客がいない。
今日来る意味あったんだろうか・・・と夕飯のことをひたすら考える。
店が開いている限り、人は来る。
商材的に、コレ買わないと今すぐ死にます!みたいなもの無いのに。
ただ、鈴木知事の緊急事態宣言、意外と皆ちゃんと守っててびっくりした。
やっぱり有能そうなイケメンのいうことってみんな守るんだな。
宇崎ちゃん×献血コラボ第2弾が好評。太田啓子弁護士「いい方向になったんだな、赤十字社がはじめからこういう企画でやっていたらよかったですね、と思います」
実際のクリアファイル
https://twitter.com/uzakichan_asobi/status/1184388989190426625
過激なフェミの主張は知らん。性差別云々とか性的消費云々とかいう言葉の定義自体俺は理解していないのでそういう側面の考察は無理。
ただこのイラストを見て率直に感じたのが「エッロ!」という咆哮なのは否定しない。肌面積こそ全くないが「着衣のままどうエロく見せるか」をよく分かってらっしゃる描き方だし、よく話題に上げられる胸だけじゃなく腹回りのそれとなく「肉が余ってますよ~」というラインも男心をくすぐる表現だと思われる。お馬鹿キャラとはいえ相手を煽り見下す表情もM気質な人間にとっては興奮を覚えるものだろう。
なので感想は「エロい!以上!」としか言えない。それ以外の要素がない。イラストの下に辛うじて赤十字のマークがあるから献血の話なんだなと分かるくらいの献血コラボ要素。「献血のご褒美に貰えるエロいグッズ」だよね。それが良いか悪いかはよく分からん。「何が悪い」と言われれば別にそうだよねという気もするし、「エロすぎどうにかしろ」と言われれば苦笑いくらいはする。
俺は宇崎ちゃんの初期からの読者なのでこの漫画がギャグ主体の淡い青春漫画だと理解してるが、ぶっちゃけこのイラストだけ見たら「エロ漫画じゃないの?」と言われても相手を批判出来ない。否定はするけどね。
だからこのコラボは「献血のコラボとしてどうか」は兎も角も「宇崎ちゃんのコラボとしてどうか」というとわりと失敗だと思う。
「エロい事の何が悪いのか」と怒り心頭の人もいるだろうけど宇崎ちゃんというキャラって別にエロいだけの子じゃないし、逆に「あれは胸がでかいだけでエロくはない」みたいな事言ってる人は本当に男か?感受性死んでない?と心配になる。そりゃ現実のモデルさんがそこそこ胸がでかくて「デカいだけでエロいのか」と言われると人権的にアウトなんだろうけど、絵って基本的に何を強調するのかは作者が選ぶものだし、胸が強調されてる以上、読者のエロ好きな側面を利用するために描かれたと言って差し支えないでしょ。
「体はエロいけど中身は可愛くてギャップがあるよね」ってところがツボなのにエロしか伝えられないイラストじゃ片手落ちでしょっていう。
「今日は先輩の初めての献血ッス!」と大きく書いてあるからね。誰が読んでも分かる。
で、ちゃんとこういう漫画として描いてくれると宇崎ちゃんが「エロいだけの子」じゃないという事も分かる。相変わらず胸はデカいけどそれをことさらに強調せず明るくて純情な先輩スキーなところがいいよね。体はエロいけど存在は全くアダルトじゃない。
フェミに反発してか「相変わらず乳袋使ってるのに何故批判しない?」と息巻いてる人らは鈍感すぎるよ。「巨乳のイラスト」と「巨乳が出てくる漫画」じゃ印象違って当たり前でしょ。例えるなら「グラビア写真」と「ビーチバレーの競技風景」くらい違う。後者に対して「エロい!」と憤る事が冒涜である事くらいフェミにだって分かるでしょ。あんま代弁したくないけど、フェミは「グラビア撮影会にならなくてよかったね」と言ってるんだと思うよ。
えっ。本当に第一弾と第二弾見比べた?
「言語化できないなら黙れ」とか得意げに言ってる人ら大丈夫?こんな語彙力無い俺でもそれなりに言語化できるよ?
あと別に第二弾を評価してるのってフェミだけじゃないからね?俺みたいな外野も「へー分かり易いコラボになったじゃん」くらい思ってるわけで、そういう人らも敵に回してるという自覚あるのかね。納得してやってるならいいんだがフェミ憎しで暴走してるようにしか見えないから困る。
誰かのお気持ちで許されるなんてのはだめなの。
いや、別にフェミの肩を持つ気はないけどさ。第一弾も許されるか許されないかで言えば別に許せるというのが俺の本音だし。
でも「犯罪じゃなかったら文句を言うな」というのは「表現の自由」の明確な否定だよね。
そりゃあのイラストが刑事事件で立件される事態になったらこの理屈は適用されるけど、そんな主張フェミだってしていない。あくまで広告物、表現物として批評しているだけに過ぎないし、その発言がどうあれ彼らの批判に法的な強制力なんてない。判断するのは警察や裁判所ではなく企画元だけ。仮に明確な基準無しに表現を撤回してもそれは企画元の自由。
で、作者や出版社や企画者だって作品の内容を取捨選択する時に「これは犯罪じゃないからOKだな!」なんて理屈は使わない。
相手の主張をまるっと肯定する必要なんてないが、「犯罪じゃない限り相手のお気持ちなんて無視するよ」と公に言っちゃう人間は笑うしかないし、表現者をも侮辱してると思う。
10年くらい前、ハロウィンのシーズンに予約サイト再読み込みしてして、キャンセル分を運良くゲットできた。ベランダ正面に噴水の池が見える、2階の部屋。
練習は閉園後にするしかないから、真っ暗な園に電飾が白く明るかった。
よく「ガツガツした男は嫌い」と聞くけど、それはそうで、同じ部屋にいる相手のこと、すごく興味があって、気になって、好きで、二人しかいなくて、でも何もしないでいると、そうそう、女の子の方からも来る。女の子に自分の気持ちや態度を見透かされるように伝えれば。
ベッドの上に斜め座りして、部屋の匂いを静かにくんかくんかしてたり、シーンと静かだなあと思ってたり、夜中お腹減ったらコンビ
キスで押し倒された。感情的に抱き締められて、しばらく止まって、二人を隔てるATフィールドが邪魔だと、上半身脱がされて、彼女も脱いで、ブラは着けたままだけど、ミッキーは女子を狂わせる。
松田聖子の「パールホワイトイブ」って、クリスマスにスキー旅行でお泊りして、私がプレゼントなのよ、リボンほどいてさあ。って窓からの雪明かりで肌が青白く、ってなんか雰囲気だけよね。時代時代。温泉旅館で中居さんがふかふかの布団敷いてくれて、離れてるのくっつけたり潜ったり浴衣はだける方がいいな。
10代の可愛い子がオッサンにちょっと乱暴に犯されて無理やりディープキスされたりバックの時に髪鷲掴みされたりするAVが好きだった。ノリノリなのはあんまり好きじゃない。3Pとかはなんか邪道、あと洋物は全然面白味がないと感じていた。これまでは。
今ハマっているのは洋物、それもストーリー性があるやつ。男優(闇金業者役)のもとに、お金を貸してください…って若い子が頼み込みに来る。ちなみに、これチェコ製AVらしくて一応英語字幕付き。字幕全部は理解出来ないけどある程度理解は出来るから、は〜この子は不況で失業しちゃったのか〜とか、親も頼れないのか〜可哀想だな〜と思いながら見てる。AV見ながら英語の勉強も出来て良いわ。
暗い顔して身の上話をする若い子に対して、男優(闇金業者役)が「良い解決策があるよ」とか言いながら目の前で札束を渡して、若い子が目を輝かせる。でも、解決策=SEXってなわけで若い子は戸惑い怯えながらも服を脱ぐのね。無理矢理犯したりはしない。お金のために…と渋々フェラしてる時の顔は最高。
一番興奮したのは若い白人カップルの回。1人は金髪、もう1人は黒髪。2人で海外スキー旅行に行きたくて…と。
男優に命令されて、男優→金髪→黒髪で円になってお互いをフェラ。カップルは涙目で本当に舐めるのが辛そうなんだけどそこがいい。白人の可愛い子の3Pなら結構いけんじゃん、って気付けたのは良い収穫だった。
っていうのはいるなー、と思う。
こないだスキーのスクール、普通の平日に大人が自分から金を払って教わるやつ、を受講したら別の人(おそらく同年代)と2人で1人のインストラクターに教わることになったんだけど、その人がまあ見事に言われたことをやらないんだよな。
確かに両足揃えたターンをうまくやりたいですよねーって話をしてて受講してたスクールだけどさあ。ちゃんとそのためにはこれこれこういう基礎が大事です、という話の上で板をV字にしてこうターンしてこういう姿勢をとってここに体重をかけて、と丁寧に説明をされて、じゃあ手本を見せますからってやって見せてもらって、で、やる。
やらねーのな。
なんか両足揃えて滑ろうとすんの。基本がなってないのに無理にやろうとするから明らかに説明されたことをやれてないし、表情を見てても自分ができてないのはわかってそうなのに、やらない。両足を無理に揃えて格好よく滑ろうとする。いや、その前に体重のかけかたが大事だって説明されたじゃん。それをV字でやろうって言われたじゃん。なんでやらねーの?
しかしこれ、思えば普段の生活やら仕事やらでも似たようなことをやる人はいるなあ、と思ったのだった。基礎が大事だしこれができるようになれば次に繋がるからって言われてるのに、無理に一足飛びに次に行こうとして結局何もできない。あるいは説明を聞いてないのか耳を素通りしているのか、説明された通りにまったくやらない。自分が習う側にいて周囲を観察してると、これはなんというか、キツいね。プロの先生は常にこういう人を見てるんだろうなあ。大変だ。
人の振りを見て我が振り直せという話でもある。気をつけたい。
リスキル固定をスタニスラフさんとラスキーさんのせいにしたがる勢力がいるので!
あれをやっているのはモモくんST249-021です!
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/net/1544362726/654
「検証」と言って転びGがないプレイヤーを転ばせて笑うの仕草をして炎上
http://dq10tumurinsokuhou.blog.fc2.com/blog-entry-4284.html
https://twitter.com/RG_EXTB/status/1218124493463252992?s=20
暴言を吐いていることを大物ぶる以前は隠してなかった
https://twitter.com/momokun_peach/status/404835571001851904?s=20
https://twitter.com/search?q=%40momokun_peach%E3%80%80%20until%3A2013-8-29&src=typed_query&f=live
甥っ子がかわいい。
生まれたときから4歳になる今日まで、2、3か月空かずに頻度高く会っていた。
そのおかげかとても懐いてくれていて、兄から「遊びたいといってるよ」「いつ来るのと聞いてきた」などと報告してもらうと嬉しく、
私は元々子供好きではないし、苦手な方であったが、甥っ子は特別だ。
遊びに誘われれば全力で応えるし、多少周りから変な人と思われても平気だ。
甥っ子が笑ってくれればそれでいい。
甥っ子は目鼻立ちが整っているというわけではないが、愛嬌がある顔で、笑い顔は恵比寿様のようになる。
たまに泣いたりもするが、声質なのかあまり騒がしくなく、話す声もとてもかわいい。
人の足に抱きついてきたりするなど、いわゆる末っ子のような甘え方もする。
ようは、甥っ子がかわいい。かわいすぎると思っている。それゆえに、不安なことがある。
今後、もし授かればパートナーと一緒に育てていきたいと思っている。
ただ、ふと思うことがある。
2歳のとき、イヤイヤ期が始まったらどうしよう
3歳のとき、言う事を聞かない子になったらどうしよう
よくある、育児をする上での悩み事ではあるが、もしこれが自分の身に降りかかった場合、
「甥っ子はこうじゃなかった」
などと思ってしまうのではないかと、比較してしまうのではないかと、心配している。
一番の心配事だ。
リアルの友人にもふっと相談してみたことがあるが、自分の子供は特別だよ、と返された。
一般的にはそうかもしれないが、果たして私の場合でも当てはまるだろうか。
世の中の甥っ子姪っ子スキーな人達は、どうしているのだろうか。
同じような状況になったことがあれば、是非聞いてみたい。
はじめて書きます。うじうじして結局全部消す、みたいなオチになりかねないので、バックスペースキー禁止縛りで書こうと思います。以下、本題。
ある声優をWikipediaで調べているとニコニコ動画を使ってラジオをしていることを知り、聴いてみることにしました。以下はそのレポート。
声優のラジオは聴いたことがありませんでした。というより、私の知っているラジオというものは陽気なおっちゃんがひたすら音楽をかけるものだけでした。たまたま初めて見つけたのが声優のそれだったわけですが、芸人とかそれこそミュージシャンも、曲を流さずにまったりトークするだけのラジオがあったんですね(いやそりゃあるだろ)知りませんでした。
というわけで初視聴。といっても映像はありません。以下感想、、、、へーーーって思いました。前述のとおり 陽気なおっちゃんが謎のテンションで曲を流すラジオ=ラジオ番組 のステレオタイプを持っていたのでこんなものがあるのか、というのが感想です。どうやらラジオ内に複数のコーナーがあるようですが、機能していないらしく、終始、普通のお便り(ふつおた というらしい)を消化しつつ声優二人で駄弁る、そんな番組でした。雑ですね。でもその割には、というよりそれなのに、すごく洗練されていたように思います。なんでだろうね、(あとでここになんか書こうと思ったけど何も出てこなかった)。
そうそう、その声優二人というのが新人声優でして、まだファンも少なかったんですかね、発信媒体がニコ動なのに映像なしというよくわからないラジオだったのもあるのか、視聴者数は数百人しかいませんでした。いや、むしろ百数十人といってもいいくらい。これは本当に未知の世界でしたね、、ラジオってもっとこう、一万人は聴いてそうな、そんなイメージがありました。まあまあまあ、その視聴者の少なさがアットホーム感を生み出していたんでしょうかねえ、初めて聴いた私にとってもそれは聴き心地のいいラジオでした。
というわけで次の回も視聴します。30分だけというのもあって興味本位で聴いてみようってのがやりやすかったですね。ふつうのお便り(ふつおた)ではパーソナリティ二人の出演した何某に関する感想が多くを占めるものの、何でもないようなお便り、「旅行に行ってきたよ~」みたいなのもありました。そんなお便りも結構消化してくれるみたいですね。二回目もよかった。
というわけで三回目の視聴。お便りを送ってみた。ただの興味本位。
読まれました(マジで?)。内容は本当に取り留めもないことでした。要約すると「このラジオ聴いてるよ~イエ~イ!」って言う感じのね。ラジオにお便りを送ったのも読まれたのも初めてだったのでうれしかったですね。新人さんとはいえ、役者さんみたいな、人々の前に立ってお仕事をしているような人たちは自分にとってはるか遠い存在のように思っていたし、そもそもこの世界に存在していないのではないかとまで思っていたぐらいなので、じぶんの考えたラジオネームとお便りが媒体から聞こえてきたときはめちゃくちゃ喜びました。
一応執筆者本人の属性について説明しておきますが、、、オタクです。といっても最近はアニメも全然見ないですしゲームは苦手です。単にAKB系やその他芸能人やテレビ番組に一切の興味を示さないので消去法的にオタクを名乗っている感じです。テキトーですね。
Q.じゃあ声優には興味があるのですか? A.なかったです(過去形) まあそこは色々ありましたが省きます。
あーもうながったらしい
そんなわけで(どんなわけだ?)リスナーになって、あれは半年ぐらい経ったころですかね、お便りの常連さんのラジオネームは大体覚えました、というそんな頃です。高校同期とつるむためについったーをやっていたんですが、そこでそのラジオについて呟いたのがきっかけで、お便り常連さんの内のひとりにフォローされました。ここで二番目のびっくり。セカンドインパクト。「ラジオにお便りを送っていて人、本当にこの世界に存在したんだ!」と。いや、そりゃいるでしょ、って感じですが、、でもなんかあれなんですよ。あれってなんだ?存在を感じ取って嬉しかったです。他にもどこかで自分と同じラジオを聴いている人がいるんだって知れたのでね、なんせ視聴回数が数百のラジオですから。
月日は流れ、ラジオも流れ、それでも内容は変わらずまったりおしゃべりするだけ。いつからか、このラジオを聴くのを何日もまえから楽しみに待つようになっていました。
行きました。会場でアンケートを書き、その内容が公録で使われました。公録内で次々と唱えられる「り系ネーム(ラジオネーム)」。どれも、ラジオにいつもお便りを送っている人たちの名前。どこにいるんだと座席をきょろきょろ見渡しつつ、、、いまここにみんな来ているんだということがとても不思議で可笑しくて、ずっと頬を緩ませていました。
そんなこんなで、なんだかんだで、ラジオが始まって二年、自分が聴き始めて一年半経ちました。
いつも変わらずそこにある、孤独な僕の心のオアシス。そんなラジオでした。
終了の告知を聞いたときはショックでしたが、パーソナリティの二人共に、本業で仕事の場を大きく広げて忙しくなったので多分そのせいですね。喜ばしいことです。
私はこのラジオがきっかけとなって、新しい世界を知りました。このラジオは自分の世界を広げてくれました。今までは消去法的在宅オタクでしたが、真のオタクになったのです(字面が嫌すぎる)。様々なイベントに参加するようになり、住む場所も年齢も全く異なる友達をたくさん作ることができました。お金はどんどん無くなっていきますが、今が自分の人生で一番充実している自信があります、確信があります。
Wikipediaから興味本位でこっそり聴き始めたラジオ、最終回は、ツイッターでFFになったたくさんの方々と楽しくお見送りが出来たらいいなあと思っています。
私は“指出毬亜と河野ひよりの「り」系ラジオ”が大好きです。 ただ、それだけです。
「声優の」とは言わないし、「ラジオを」とは言わないですが、たまたまこの記事を読んだ方にも、あなたの中の世界を変えてくれる、そんな出会いが訪れることを願っています。
そんなこんなで、何でもないような駄文をはてな匿名ブログという名の瓶に詰め、ネットの海に流します。
某り系リスナーより