はてなキーワード: アラサーとは
今年度も新入社員がいるので歓迎会をやることになり、中途でうちの会社で3年目のアラサー独女に幹事をお願いしたのだが、できませんと拒否された。
なぜか理由を聞いたら幹事をやったことがないからだという。30人程度の会なので如何様にでもできるわけだが、まぁ飲み会なんて仕事じゃないしやる必要がないという風潮もわかるけど、頼まれたことにたいして「やったことがないからできない」というのはひどいのではと、愚痴りたい。
新卒ほやほやでも大学のゼミなりサークルなり、バイトとかで幹事なんて適当に経験するもんだろ普通。それをできないって33歳にもなって当たり前みたいに言ってんじゃねー!!
意外とこういうスタンスというのは仕事にも現れていて、なんでもテキパキ予測して動ける人はそのようにしており「そろそろ歓迎会の準備しましょうか?」と言ってくれる新卒ちゃんもいる。中途というプライドが雑務を仕事として受け入れまいとするのだろう。せめてわからないなりに調べてやってみる姿勢をみせてくれ。幹事くらい社会人5年くらいのうちに覚えておくものだろうに、お茶汲みとかゴミ捨てとかも同様である。まずは自分がやっていたら見て気づいてくれるかも、そう期待した時期が自分にもありました。
でも気づかない人は本当に気づかない。なんで私が幹事をやらなきゃいけないんですか?という振る舞いすらある。
もういいから黙って幹事やってほしいよ。だめなの?アルハラだって?別にお酒飲めって言ってるんじゃない。歓迎会をセッティングしてって言ってるんだよ。
そうだよね、本人にバレたらいけないよね。
匿名だしね。
本当に好きで昨日もあなたのトラバに返信してからアレして寝たわ…
YAMATOね!かっこいいよね。
好きだなあ〜。
見つめられたいよね。
あはは!こんなキモイアラサー女の妄想に付き合ってくれてありがとね。
あんたいい人だわ。
アレって、簡単に言うとオナ二ーです。
アラサーで独身の女です。彼氏はいるけど彼氏から断られてレスが続いてる状態です。
ぶっちゃけて言うと、めっちゃセックスしたいけど浮気はしたくないから寝る前に毎日アレしてる。
鬱病で不眠なんだけど筋弛緩てきな意味でもアレはすごく良さそう。
いい具合に脱力して眠れる。
最近はもう普通のAVとかそういうのじゃなくてPRIDEとかパンクラスの試合(寝技多め)の動画見ながらしてる。
マジでかっこいい。申し訳ないけど彼氏より好きになってきてる。
ごめんね。彼氏。でも肉体関係は持ってないし貴方が晶エリーとか紗倉まなてぃーの動画で抜きまくってるのも知ってるから。
お互い様だよね。
話は格闘技の動画に戻るけど、あんな強い男性たちとしたら激しいだろうし、私の大好きなスパンキングもしてくれそうな気がする。
汗にまみれたもちもちのお肌に包まれながら逝きたい。
青木真也氏のインスタライブにて北岡選手もスパンキングを相手の同意を得た上でするって言ってたからすごく興奮した。
私の本命選手ではないけど、そういう情報はマジでアレが捗るからありがとうと心から言いたい。
そんな彼らと繋がるためには彼らのいるジムの会員になったり、スポンサー関係の仕事につくことが良いのかな?と思うのだが
下心を持ってジムに入会するのは真面目にやってる人たちに申し訳ないからできない。
今はSNSで絡ませてもらって反応をもらうだけでもすごく嬉しい。
本当に好きになっちゃいそう。
そうなったら、彼氏には申し訳ないけどお別れしてから選手にアタックすることになると思う。
私は20歳近く歳が離れてても愛情に関係なんてないって思ってるから。
初体験は14歳の時に42歳の男性とだったしぜんぜん問題ない。
逆に燃える。
選手がパートナー持ちだったら諦める。都合のいい女になるのも1つかもしれないけど、選手や選手の大切な人の幸せを壊すなんてありえない。
依頼された仕事が終わって以降、どうにも落ち着きが悪く、未だに引きずってしまっているので文字にでも起こしてなんとかこの気持ちを整理して供養したいと思います。
私はグラフィックの専攻生ではありませんでしたが、デザイン学生時代に授業でイラストレーター・フォトショップの使い方を一通り学び、WEBデザイナー・コーダーとしての実務を1年ほど積んだ経験があります。
実務経験が浅く、あまり難しいことはできませんが、簡単なDTPデータ作成や、簡単なWEBサイトのデザインやコーディングなら行えます。
今はほとんどデザインの仕事はせず、平日週5でOLをやってます。
新規開拓のベンチャー企業で、開業に付随する印刷物デザイン・ウェブサイトデザイン構築全てを任されました。
制作物は以下の通り。
・フライヤー片面A4
・パンフレットA5 8P
・イラスト 2点
・名刺 片面
制作期間は全てを1ヶ月半で。
「お金がないから5万円で!」とお願いをされ、そんなに沢山作るしあんまり時間もないのに5万か…とは思うものの、自分の技術は素人だし、頑張る友人を応援していたので、「本当はもっともらいところだけれど、出世払いでよろしくね!」と引き受けることにした。
もちろん、日中はOLとして働いているので平日昼間の作業はできないことも伝えてあります。
友人なので、お互い思ったことは何でも言い合い、まずはイラストの作成からでしたが、何度も修正しながら作り上げました。
はじめこそ、友人として、彼の新規事業を応援したい気持ちが強く、やる気満々で作業に取り組めていた私ですが、こだわり気質の友人からのOKはなかなか出ない。
友人には完成イメージがあるので、それに近づけてゆく作業でしたが、彼の完成イメージも最初からある訳ではないので、そこへたどり着くまでがほとほと長い。
イラスト2枚の作成に休日丸3日、ウェブサイトのデザインとコーディングには1週間ほどかけた、と思うが実際どの程度時間がかかったかは覚えていない。日中OLの仕事が終わっても、毎日3〜4時間ほど打ち合わせや作業をしていた。
ウェブサイトは今後私が管理するにしても、管理費は出ないので、できるだけ私が管理しなくても良いよう、wordpressを使って、簡単に更新ができるような構築に。
通販もしたいが、アマゾンや楽天での委託では手数料が多く取られ赤字になってしまうと言うので、作成したサイトにウェブショップのシステム導入を提案し、通販できるような仕組みを作成した。
はっきり言ってもうこの辺りで完全にやる気が出ない。もう5万円の作業量はとっくに超えたんじゃなかろうか。
そんな気持ちが日々頭の中を巡るようになっていました。
まず中身の文章データや、グラフや写真の画像データが一向に届かない。どんどん締め切りは迫っていくし、それらのデータがどんなものなのかも知らされていないのでなかなかデザインも進まない。私が知っているのは大雑把に各ページの概要だけ。
本来であれば事前にしっかりと全体イメージを把握し、そういった素材が全て完成した状態でデザインラフをあげ、作成していくのが順序だとは思うのですが、彼はオペレーション意外にも仕事が忙しく、しっかりとしたイメージ共有など、そのような手段は取れませんでした。
写真データを使える画像にするために加工をするところから始め、レイアウトを考え、やっと見せられるデータになるまで3日。
修正を加え、納得してもらえるデータになるまで4〜5日。「今日絶対入稿して」と言われ、データを変換し、入稿用データを送る。
日中、入稿後のデータチェックで変換ミスの連絡があり、帰宅後修正し、再入稿。
同じようにフライヤーも作ったが、フライヤーに関しては「2日で入稿して」と言われた。おおよその情報はもらっていたが、細かな文言などは自分で考えてと言われた。
とにかく急かされ確認用データを送ると、スペルミスがあり、修正。
更に追加でウェブ用の画像も作成し、セミナー告知のためのページを作れとのこと。今日中に必要なのですぐ作ってくれとのことなので、平日帰宅後すぐ作った。
完全に私は疲弊していた。
どれだけやっても、急いで作業をしても、もらえるお金は変わらず5万円。
不満は溜まるばかりだった。
プロのデザイナーをしている友達が忙しそうだね、と声をかけてくれたので相談したところ、 「ありえないよ、最低50万の仕事量だよ!?ちゃんと値段交渉しなよ!1人でこなすの大変だし、いつでも手伝うから言ってね」と言われた。
手伝いを依頼したいのはやまやまだったが、そもそも5万円しかデザイン料に割けないと言われているところで、プロのデザイナーである彼女へお給料を払える余裕は無いと判断。本当にありがたかったが、手伝ってもらうのは諦めました。
それと同時に、プロだったら50万円ももらえる仕事だったのか…と思い、相場を調べ、自分の技術が無いことを加味しても、おおよそ15万円ほどならもらっても良いのではないかと思った。せめてそれぐらいの働きをしている、と私は思っていた。
給与に関しては、聞いていた日に入金が無かったので、友人の会社の事務の方へ直接連絡したところ、翌月の振込になるとの回答だった。
制作代で必要な分があれば別途請求を立てるようにも言われたので、もう少しお金をもらっても良いものなのかな、と少し希望がわいた。
彼の言い分はこうだ。
・給与の不満が多く、やる気が見られない
・やってあげているような傲慢な気持ちで作っているように感じる
・本当に応援してくれているのか疑わしい
・自分達はプロとして仕事をしている 私の犯したミスはプロではあり得ないものばかり
・私が日中仕事をしているので修正依頼しても、結局夜にした入稿できず、一箇所修正に丸日かかることが不満
・社長がフライヤーのデザインに満足していない 期限もないので印刷したものはこのまま使用するが、作り直しをする
・プロに依頼するのであれば、それ相応の額を支払っていたが、私への依頼だったため5万円だった
・依頼したので5万円は払うが、もう5万円払うのも不本意である
・友人関係は今後も続けたいので、お互いにリスペクトの精神を忘れないようにしよう
私はもう反論する気力もなかった。この後私が何を言ったかもう覚えていない。
それほどまでに疲弊していました。
よくわからないままその日は眠り、翌日友人に言われたことを考え始めると、悔しくて悲しくて涙が止まりませんでした。
たしかに私はプロではないし、クオリティが低かったのだろうと思う。
それでも全てのデータを逐一友人にも社長にも送り、確認してもらい、OKが出るまで修正していた。
コピーも自分で考えて入れてと言われたので、私が入力した。誤字脱字が不安だったし、誤入力があってはいけないので確認をお願いしたが、その際に発見された誤字脱字もプロだったらありえないミスだ、とのこと。
そりゃ私みたいな素人がプロクオリティのデザインをできるなら良かったんでしょう。でも私はプロじゃない。自分の技術不足なんてわかってはいるけれど、素人だからという理由で依頼をしておいて、あんまりな言われようだと思った。
全ての作業が終わるまで、2ヶ月ほどかかった。私の日給は1000円にも満たないのだと思うと、また泣けてきた。パンフレットやウェブサイト、名刺はこれからも使い続けるそうだ。彼らは日給1000円にも満たないお給料で私に作らせた商品でこれからお金を稼ぐらしい。
何より「デザインにお金をかけられない」という理由で私以外には頼めないものだと言われて引き受けた仕事だったけれど、本当のところは「プロに依頼するならそれなりのデザイン料は出せるが、私だから5万円以上は出さない」という方針だったことがショックだった。
私の仕事には日給1000円、時給にしてしまえば125円の価値しかないと、最初から思われていたのだ。
時給125円の価値しかない私に「やってあげている」ような態度を取られるのは、さぞ癪にさわることだったろう。
その程度の私が「お給料をあげてほしい」などと言うのは、身の程知らずだったのだろう。
彼は「仕事をさせてあげている」私が、不満を持って仕事をしていることが許さなかったのだろう。
私は彼から事業の話を聞いた時、絶対に成功してほしいと思った。だからこそ、5万円で仕事を請け負ったし、彼の要望には出来る限り応えられるよう対応してきたつもりだった。
大したクオリティは無いが何でも言うことを聞いてくれる、時給125円で仕事をさせてあげている便利なやつだったんだろう。
そんなことにも気付かず、自分の時間を削って仕事をしていた私は本当に馬鹿だ。
傲慢な態度が嫌だと言われたが、最近から最後まで傲慢だったのは彼のほうではないか。
互いにリスペクトし合って友人関係を続けようと言われたが、ずっとリスペクトなんかされていなかった私がどうやって彼をリスペクトすれば良いのかわからない。
彼はとても良い友人だった。
どんな悩みも打ち明けることのできる唯一無二の友人だった。
彼は「言いにくいこと全部言うけど」と前置きしてこれらを私に言ったが、彼には「言いにくくても言うべきこと」と「言ってはいけないこと」の区別がついていないのだろうと思う。
昔の私ならきちんと指摘できたと思うが、もう私は彼と関わりたくない。
彼は私に「友達だから」思ったことを素直に言ったのだろうと思います。彼は私を「時給125円以下の女」扱いしていることに、たぶん気付いていません。
誤解の無いよう書き留めておきますが、彼は悪気のある言い方を一切しませんでした。しっかりと言葉を選んで、本当にただ、私の悪いところを指摘して改善してもらいたかったんだと思います。
ただ素直に私への評価を伝えてくれました。「大した技術もなく時給125円以下の価値しかないくせに傲慢で偉そうで金の話ばかりしてくる女」だと。
私は彼の進めているプロジェクトを高く評価していました。だから安い金額でも、こんなむちゃくちゃな仕事をなんとか頑張ることができました。
私を選んで依頼してくれた彼に、私が彼に対して思うように、私を評価して欲しかっただけでした。それが傲慢だったということなのでしょう。
彼らは今後も夢に向かってひたむきに走り続けるのだろう。
是非がんばってほしい。
今後何か困ったことや酷いことがあったとしても、全て私のせいにして生きていってほしい。そう思うことで彼らが楽に生きられるのなら。
これからもし、「ただ安く済ませたいから」という理由で人をこき使おうと思っている方に知っておいて欲しいのは、「人間は評価された分しか返せない」ということです。
やる気の問題ではありません。根性論なんて糞食らえです。あなたが傲慢にも「使ってやっている」という気持ちで雇った誰かは、あなたに「使ってもらっている」なんて有難がることは一生ありません。
仕事を受けようと思っている人はきちんと自分の価値を見定めてください。自分が満足するだけの評価をもらわない限り、自分の満足する仕事なんて一生できません。ただし、自分への評価を傲慢にしてはいけません。冷静に力量を見極めた上で、価値を探してください。
「評価=お金」ではありません。人間は不思議なもので、きちんと評価を受けていると感じられるのであれば、希望のお給料より少し安かったとしても力を発揮できます。そこにきちんとリスペクトがあれば、です。
私は「尊敬する友人に時給125円以下だと思われていた」という事実を一生抱えながら生きていかなければなりません。冒頭「この気持ちを供養する」と言いましたが、恐らく一生供養なんてできません。
本当につらいです。私には最低賃金の価値はおろか、1時間働いたって自販機で缶ジュースを買うこともできない程度の技量しかない人間なんだと言われたのです。
死にたいと思いました。死んでやろうかとも思いましたが、同情してくれる恋人や友人が僅かばかりいたのでなんとか生き延びてしまいました。
それでも今こうしてこんな長文ブログを書いてしまうぐらいに悔しくて悲しい気持ちは一生忘れません。
かと言ってもう「技術を磨いてすごいデザイナーになっていつか見下してやる!」なんて上昇志向も持てません。
時給125円以下の技量しかない私は、今後デザインなんて一生しません。
菊田早苗さま
こんにちは。初めまして。
私はもうすぐ30代になる女性です。
今日このエントリーを書いたのは、最近YouTubeで貴方の事を知りまして
思いが溢れて溢れて止まらないため、文章にさせて貰うことにしました。
今は事情があり、自分に自信がないので匿名でのエントリとさせていただきます。
中学生の時からプロレスを好んで見ていたにも関わらず、ほとんどWWEしか見ていなかったので、菊田さんのことをよく知らないまま大人になってしまいました。
ある日、私が一方的に知っている女性が「格闘代理戦争」に出ることになったので見始めたところ
その中のトークやいじられなどをみて何だか気になる存在になっていきました。
それでも、生観戦した格闘代理戦争の決勝戦でお見掛けしたのにまだこの時は「あ、マッコイさんに謝らされてる人だ」くらいに思っていました。
その後、YouTubeチャンネルでのトークの面白さと優しそうなお人柄に触れる事ができ
お料理も手際が大変よく、しかも食レポも伝わりやすくて視聴者に寄り添った動画作りをされていることにとても好感をおぼえました。
さらに過去の試合についても拝見したところ、温厚なお人柄とはまた対称的な力強い部分、
そして頭の回転がとても早くスタミナもあるところに惹かれてしまいました。
そして、お恥ずかしい話ですがルックスと体型も見ているうちにどんどん好きになってしまいました。
正直、「推し」とかの気持ちを超えてしまって文章にしてはいけないような事さえも考える自分に「いい加減にしろ!」と思ったりもします。
ある日の動画で菊田さんが独身であることを知ってから毎晩ドキドキして眠ることができずにいます。
過去のインタビュー本などを買って読んでみたところ彼女さんの存在が明記されていたため、
頑張って適切な体重になってから、何かの機会に同じ空気を吸わせて頂きたいと思います。
最後に…
ここ最近好きになったにわか者ですが、これからもずっと応援していきたいと思います。
このエントリーをご覧になることがあれば、それ以上に嬉しいことはありません。
地球に生まれてくださって、メディア(YouTube含む)露出をしてくださって、心から感謝します。
本当に、ありがとうございます。
大好きです。これからもずっと、です。
学生の頃は38kgとかそんなんだったのに、1年くらいで15kg増えた。
52kgになってから、毎月きっちり来ていた生理が不定期になった。
背は標準くらいだからそんなにすごいデブってわけじゃなかったのに。
それでもこなくなった。
55kg超えると、もう半年に1回来ればいいほう。
それはそれで楽だったが、生理が来たら夜用のクソ長いやつでも足りないほどだった。
オムツ型のがあるんだけど、それを履いていた。
やせていた時だったらヒップラインに障ったのだろうが、ケツがいつもより若干デカいか?って程度だった。
案外あれは楽。パンツ洗わんでいいし。
最初は少量でなんや生理か?と思ったが全然量が増える気配もなく。
一か月経った頃病院に行ったら、また「若いから」(とはいえもうアラサーなんだが)
とりあえず基礎体温つけるように言われた。
そして最近、レバー状の血塊(コアグラっていうらしいね)が出てくるようになって、血の量も増えた。
毎日夜用の400とかのナプキンを何枚も替えるのは割と苦痛で、けど毎日オムツにするほど金もない。
そのあたりで、ふと「がん検診したことねえな」と思った。
不調は明らかに太るにつれてだから大丈夫だろうけど、なんだか腹も痛いし、また病院に行ってみた。
そしたらやっぱり長期で出血量も多いのが気になるから、とがん検診が勝手についてきた。
検査、すっっっっっっっごく痛い。
えっちな本とかで赤ちゃんのお部屋に~とか言ってるのみたことあるけど無理。
綿棒的なあれですら泣くほど痛かったし、ちょっと声出して泣いた。
やっぱり体重が"若い時に比べて急に増えた"ことが原因の可能性は高いらしい。
太った要因はわかってる。
もともとは小食で、8枚切りのパン一枚とか、米を寿司一貫より少し多いか、くらいと少しのおかずを食べてそれでよかった。
でも、大学に行ったら人と食事をすると下手に残せないし、自炊も楽しい。
一人前の食事をとったらぶくぶく太る。
40kgないときから実家の連中は私のことをデブだと笑っていたけど、近年はほんとに毎回嫌な思いをさせられるし、
夫に病院の話をしたらがん検診の話よりダイエットの話をだされたから、腹が立っている。
デブは自己責任だけど、だとしても毎日毎日そんな雰囲気を出されるのは苦痛。
カリギュラ効果でいいんだっけ?これ。まさにそういう気分。
とりあえず検査は2週間後に結果がでるから、それまでもらった止血剤を飲みながら、すこしダイエットすることにした。
少しは心配してほしいし不安だから書きなぐってみたのだけど、私も自分を信用していないし、だからといって夫に
また太ってることを言われるのも(デブながらに)メンタルにくるので、デブのせいでしたーって笑い話にできるように、
ここに吐き出しておく。
年収4桁万円の男と結婚したけど、マジで結婚生活が辛い。100%、私が悪い。
私はお嬢様ブランドはあるけど三流の女子大(歴史があるだけでお嬢様しかいないわけではない)を卒業して、なんとなーく契約で働いて、収入は低い分婚活を頑張った。顔はよく褒められるし、愛嬌もあるっぽいから、それだけでハイスペを捕まえることが出来た。
でも旦那と本当に話が合わない。旦那が常識みたいに会話で出す歴史とか地名とかを本当に知らない。単語も分からない。旦那が観てる映画も難しい。セブンって結局どういうオチ?可愛く「ねぇねぇ、誰が悪者だったの?」って聞いてみたけど、マジで呆れられてるっぽかった。
今は「バカだけど可愛い女」で何とかなってるけど、旦那もちょっと違和感感じてるっぽいし、そのうち離婚切り出されても文句言えないかも。離婚しないまま外で不倫してくれないかな…。
結婚ほやほやの時は「今日はLINEポコポコで何点出せた」とかドラマの話振ってたけど、どうも旦那が引いてるっぽいから止めた。でも専業だし趣味ないし他に放すことないよ!
旦那に付き添ってパーティーみたいなのに顔出さなきゃ行けない事がちょくちょくあってそれもめんどい。でも最近ちょっと良いことがあった。
どの夫婦も旦那同士が挨拶して嫁は横でニコニコしてるんだけど、夫の話が長引いてて暇だったから、隅っこでLINEポコポコやってたんだわ。そしたら「私もLINEポコポコやってるよ」って話しかけてくれた人(Aさんにするね)がいて、ちょっと話してるうちにLINE交換してクローバー交換し合うようになったのね。そしているうちにちょっと仲良くなって、Aさんも私と似たような立場って事が分かった。バカ女子大でラウンジで働いてる時に旦那さんに口説かれたんだってwあんなに上品そうな人なのにw
Aさんと一緒に夫とは見れないようなイケメンたくさん出てくる映画見に行ったりして友達出来て楽しい。
パーティで嫁同士が仲良くしてるのって珍しいみたいだから、他の奥さんからも話しかけられるようになった。で、今度はBさんって人と3人で遊びに行く。Bさんは地方から上京してきたから東京のオシャレなお店よく知らないんだって。Bさんの旦那さんは隠れ家っぽいお店とか会員制の店とか色々連れてってくれるけど、オシャレすぎて自分にはピンとこない。もうちょっとヒルナンデスに出てるくらいの有名店の方が嬉しいって言ってた。自分は雑誌から抜け出して来たみたいな雰囲気なのにw
2年弱付き合った彼氏に結婚が考えられないと振られ翌日アプリ登録。すぐに切り替えられたわけじゃないけど、絶対に行動は早い方がいいと思って。
いくつかアプリをダウンロードして、UIが一番まともでええやん!ってなったpにした。
私は趣味がめちゃくちゃあるためその中のいくつかをピックアップしてコミュニティに入った。「サッカーが好き」「邦画が好き」みたいな感じの。
めんどくさいオタクなのでプロフに趣味に関するマニアックな一文を入れておいた。その趣味のガチ勢がそこをきっかけにメッセージしてくれるし、そうじゃない人は初めから私を回避してくれるのでやりやすかった。万人ウケしなさそうなプロフの方がヤリモク排除できるかなと思って…ぱぱっとヤリたい人は明らかにめんどくさそうな女は避けるよな?と…
あと真剣に将来を考えられる方と云々みたいなこともきっちり書いておいた。年齢的に次に付き合う方と結婚したかったので
ちなみに私が相手を探すのにつけた条件は「同じ県に住んでいる人(前の人が隣の県で遠くて大変な面があったので)」「わりと年齢近い」「日本語がまとも」です。あと同じ趣味じゃなくてもお互いに許容できればなんでも。
初日は50人だか100人だかが一斉にいいねしてきて捌くのが本当に大変だった。美人でも何でもないので最終的ないいね数は200に満たなかったと思う。写真はちゃんと顔写真を出した。趣味の最中で笑顔のやつ…
こちらからも何度かいいねすることはあったが大抵返ってこなかったので(こんな明らかにあれなプロフの女じゃまあそうだなとは思うが)、基本的には受け身で来たものに返していくスタイルをとった。
結果としてマッチングしてメッセージ交換に至ったのは10人くらいで、会話が続いたのは6人くらい。
その1 業者
確認してないが多分業者だと思う。直感的に。こっちが向こうの趣味について聞いてるのにガン無視で「結婚願望はありますか」とか聞いてくるから会話のキャッチボールしろタコと思って一晩放置したらブロックされてた。あれ会話が続いたらそのうちわけわからんURLに誘導されるやつじゃないかな?知らんけど。
迷惑メール送ってくる業者にわざと返信して雑談するのが趣味な時期もあったことをふと思い出した。
その2 年下
なんか日本語が不安定というかタイプミスが多すぎて、1週間くらいやりとりしたあと心が不安になりFOしてしまった。送る前に変じゃないか一度確認する癖をつけるといいと思う。私も気をつける。地元のうまい飯情報を共有した。
その3 年上
なんかお互い話すことがなくて(?)なぜかコンビニの話を延々してた。疲れたのでFO
その4 さらに年上
趣味は同じだが私と致命的に好みが異なるとメッセージ中に判明しFOさせて頂いた。ごめんね。
その5 同い年くらい
趣味のマニアックな話で数日盛り上がったがそれ以外の話がなかった。良い趣味友状態だった。
その6 ひとつ年下
何よりも日本語がまとも。写真もまともで趣味も合う。ええやん!となった。あえて言うなら世の中の婚活条件的には人気の無いところがある人だが私はその辺はまったく気にならなかった。お互いに趣味や自らの話を続け、しばらく連絡を取り合ったころ会うことに。
初回は仕事終わりご飯(多分2時間くらい)。好みを聞いて、向こうでお店を予約してくれていた。趣味の話で盛り上がった。お代を半分出そうとしたらいえ、ここは僕が!と言われたので、じゃあ次の時は私が出しますねと回答。次は私が奢った。
そのあと何度かデートを重ねて趣味の場所に一緒に行くなどして告白され付き合い今に至ります。アプリも退会。アプリ使用期間は1ヶ月くらいかな?お互いに初めて会う相手でした。何より一緒にいて毎回楽しかった。
タイトルの通り。
今は子供もおらず暇なので何か資格でも…と思い興味のある分野の勉強を始めた。
狙っていた資格は無事に取得できたが、読みたいと思い買った本や課題図書が全く読めずに積読は増える一方。
読まなきゃという意思はある。時間もある。公式でも勧められていたしきっと良書なんだろう。でも読むのが億劫で途中でやめてしまう。
文章を理解するベースは少しはあると思う。そこそこ有名な国立大学卒(文系)で学生時代は国語と英語だけは得意な方だった。
でも読めない。
本が読めない。
最後まで読めない!
年齢のせいだろうか?子供の頃は本が好きで常に何か読んでいたのに…。
とりあえず今持っている本を消化したい。
私と同じような悩みを持っている人はいるのだろうか?
教えてほしい。
でも恋愛体質らしく、ニコニコ動画のゲーム実況者とか、執事喫茶の店員ばっかに恋してる。
身近な人でもないのにどうやって恋愛するんだろうと思ったら、
いろんな掲示板でその人の個人情報を集めて、最寄り駅に行って聖地巡礼?して泣いてるんだって
それストーカーだからやめたほうがいいよって言ったんだけど、好きだから仕方ないんだと。
外見に自信があるから、最寄りとかで出会ったらこっちのもんと思ってるんだって
エスカレートして犯罪に走って欲しくないなあと思って、知り合いを紹介したり、色々出かけたけどだめだった。
少しづつでも手伝ったら、両親喜ぶよって言っても、疲れるから無理らしい。
毎週土日はコスプレイベントとか、聖地巡礼とか、遊園地に出かけてる。
スーパーで買い物もしたことないから、ポン酢がどこにあるかわからなくて、30分かかっちゃった〜なんて笑ってる
リビングで寝っ転がって寛いでいた父が「おーい」の一言でキッチンで作業している母を呼び、父の足元にあった新聞を「それとってくれ」と母に運ばせた話。
を伯母(父の姉)が二人が新婚のときの微笑ましいエピソード風に暴露していた。
当時私は未就学児だったけど、その話を普通にする伯母と笑って聞いてる母方の伯父が物凄く不気味に見えたのを今でも覚えてる。
昨年父が死ぬまで母は父のお世話をし続けた。家事はもちろん、「母さん、コーヒー」の一言でコーヒーを淹れ、お風呂に入るときの着替えの準備、一人飯は不味いだろうという心遣いで夜遅い父親の食事を見守り、飲み会で終電を逃せば車で迎えに行った。私(娘)の世話も年老いた祖父母(父の両親)の世話も全部母。父がやったのは家に金を入れることと気まぐれに子供と遊ぶこと私に説教と祖父と言い争いくらい。しかも母はパートで准看護師をやっていた。
母は何でもなさそうに毎日を過ごしていたが私から見ると苦行か地獄のどちらかにしか見えなかった。
その苦行の一つである私が言うのもなんだけど、自分に一番近い「お嫁さん」がこれだったから「将来の夢は花嫁さん」なんてひっくり返っても思えなかったしアラサーになった今でもそう思ってる。
共感してくれる人がいるかわからないけど、お焚き上げのつもりで書かせてほしい。
同性愛、風俗に嫌悪感がある人は読まないほうがいいと思います。
===
当方、アラサーのリーマン。人生を深く考えず、周りに流されるままに勉強して大学に入って、そのままなんとなく会社に入り、理不尽な上司に悩まされたり、たまには転職しようかと思い悩んだり、一般的なサラリーマン生活を送り、勤続10年を超えた、普通のサラリーマン。
誰にもカミングアウトしていない。だから女の話は男の話に置き換えて自分を偽る日々。
高校生くらいの頃から、男の体に興味がでてきて、触れたいって思うようになった。
自分はゲイなのかなーとか思いつつ、あまり深く考えずに、いや考えないようにしてこの年齢まできた。
ちなみに女性と付き合ったことあるし、女性とセックスの経験もある。同僚に連れられてだけど、風俗に行ったこともある。
こう聞くとバイセクシャルのように感じるかもしれないけど、
女性とのセックスは、単に体の刺激に対する反応って感じだった。
性器が刺激されると勃起し、さらに刺激されると射精し・・・という体の反応。
(ただし、人間としては男女問わず魅力を感じるし、女性に嫌悪感を感じることはない)
付き合っても手を繋ぎたい、セックスしたいっていう欲求がないから、
「友達だったころから何も変わらない。」っていう理由で女性からは振られてた。
さらに、20代後半からは女性とセックスがうまくできないだろうなって思うようになってきて、
(たぶん勘違いなんだろうけど)自分に好意を寄せてくれてるんだろうなーっていう女性がいても、
自ら距離をおいていた。
男の体に対する興味がどんどん高まり、性欲がだんだん抑えきれなくなってきて、
行ったら行ったでやること(ゆーてもアナルセックスはしない)は、
やるんだけど、その度に自分自身への嫌悪感と罪悪感を感じてた。
性欲を解消するためにお金を払うことが汚らしくも感じてたのだろうか。
けど、とあるウリ専(男性向け風俗店)でそこで出会ったNくんは全く違っていた。
本人はノンケ (異性愛者)らしく、小遣い稼ぎでゲイ風俗で働いているだけで、
初めて人の体に心から触れたいと思ったし、(表面上は)嫌がらずに触らせてくれた。
年下だからなのか、なぜか彼の応援をしたい、そう思わせるような人だった。
「あなたにしか話してないんだけど・・・」と、自分の私生活に間することを話してくれたことも、
私をのぼせ上がらせた。
みんなにやってるんだよな、深い意味はないんだよな、と心のウキウキを自制したけど、
ことを済ませて帰るときにめちゃくちゃ切なくなくって、また今度指名しようと思って、
ただ、すぐに指名するのはよくないと思い、1ヶ月に1回くらい指名してた。
そこで先週、前回指名してから1ヶ月くらいたってそろそろ会いたいなーって思って、お店のHPをチェックした。
ボーイ一覧から削除されてるー!
いつかはこういう時がくるんだろうけども。それはわかっていたけども。
前に行った時にはしばらく働くつもりって言ってたのにー。えー。
1週間くらい茫然自失の時期が続いて、すぐ立ち直れるだろうと思っていたけど、もう彼とは会えないのかと思うと、死ぬほどショックで切なくて死にたくなってる。
というわけで、誰ともほんとの恋をしたことなかったゲイのアラサーリーマンが、
ゲイ向け風俗で働いているノンケくんに勝手に恋をして、彼が辞めて人生で初めて、普段ノンケ さんたちがしている失恋とはこんな感じなのかと思っている次第です。あー、辛い。
風俗に行く人はみんなきもい、ゲイはきもい、と思う人もいるんだろうけど、もう恥はかき捨てて、彼への気持ちをまとめて言ってこの気持ちを昇天させようと思います。
===
Nくん、ノンケの君とゲイの僕は住んでる世界が違うし、ウリ専という場ではあったけど、君と同じ時間を過ごせて楽しかった。お店を通しての関係じゃなくてふつーの友達の関係だったらよかったのにと何度も思ったけど、あの時あの場所にふたりで一緒にいたことは変わりがないので、君と少しの時間を一緒に過ごせたことに感謝します。君の未来が幸せで明るいものになるよう、心から応援しています。
アーメン。
私は、元々美大受験をしたがあっけなく落ち、その後は美大に再挑戦する気が失せて、一般の受験勉強を始め、一浪して都内の某私立大学文学部の女子大生となっていた。
美術サークルには、必ず一定数の腐女子が存在する。(また、伝染もする。)
私は現代アートファンで、漫画なども好きだったが、キャラクターに入れ込むことはほとんどなく、ましてや男性同士のカップルなど心の底から興味がなく、ストーリーの巧みさや世界観に惹き込まれる方だったので、美しいイラストやネタそのものが面白い漫画以外の二次創作には興味がなかった。
美術サークルの腐女子は、やや地味だけどそれなりにお洒落で若いお姉さんといった人が多く、彼女達がニコニコしながら推しの男性カップルについて男性器がどうだの卑猥な話をするのはギャップがありつつも、かわいらしささえ感じられた。
しかし、今や、彼女達は大学を卒業し、来月からは社会人5年目。
未だにTwitterで繋がっているが、腐女子生活については卒業するどころか、給料を得て財力を増し、コスプレや同人誌などに巨額を投じている様子が毎日綴られている。
人の趣味は勝手だし、嫌なら見なければいいとは思うが、アラサーにもなりながら、腐女子であるのは、なんというか、率直に言って気持ち悪い。
作品のファンであるのはいい、キャラクターが好きなのもいい、でも、男性カップルに発情していて、且つそれをほぼ公にしているのは気持ちが悪い。性癖を暴露しあって仲良くなり、猥褻な話を当たり前のようにしている彼女達はいつしか更に歳をとり性欲が無くなっても男性カップルに入れこみ続けるのであろうか?
優しいし、気遣いもできて、収入もあり、身長もちんちんも大きい。
20すぎくらいから、アラサーになった今の自分、外見が劣化しただろうに、いつまでも硬くなってくれる。ありがたい。
いろんなセックスを一緒にして、ごはんもおいしく食べて。いっぱい爆笑しあって。
同業だから仕事の話もできて、高め合えるってこういうことだと思う。
5年の間に、半年の海外出張中に風俗一回行ったくらいで、浮気しない人って実績があるからだろうか。
なんなら若干、セックスが面倒な日すらある。
まだまだするけど、昔のような気合が入らない。
こんなこと思いたくないんだけどなあ。
増田でも5ちゃんでも、「嫁が例え佐々木希でも、10年もしたらセックスレスになる」なんて見かけてええー?なんて思ってたけど。
今ならほんのりわかる気がする
こうしてセックスレスになっていくんだろうか。
自分たちとは無縁だと思ってたよ。
アラサー女の私は26歳の男性と子作りをして、たった1ヶ月の妊活で妊娠した。私の人生初めての妊娠。
私の両親が子供ができやすかったので、その両親から産まれた私はきっと子供ができやすい体質なんだと思った。しかし、今思うと男性の年齢が若くて、精子の質が良かったから、精子の活動率が良かったらすぐに妊娠できたのかと思っている。
女性は自分の年齢を気にして、「歳を重ねたらどんどん妊娠しづらくなってしまう、卵子が老化してしまう」とわかっているが、
男性の方は女性よりも生殖機能の使用期限が長いからか、30代後半や40代の男性が「自分の精子に問題はない」と思っていることにビックリした。30代後半や40代の女性なら「若いときよりも妊娠しづらくなっている」と理解しているはずだ。
精子のDNAが切れていたり、精子が奇形だったりすると卵子と受精しても流産したりする。流産は大抵女性が「私が悪かった」と思い込み、男性が「俺の精子が悪かったかもしれない」と思う方が少ないだろう。
将来不妊治療をしたくないと考えているなら、やっぱり男性も女性も若いうちに結婚しようと意識しないといけない。 無精子症だったり、早期閉経だったり病気で不妊になることは仕方がないけど、歳をとったことによる不妊って悔しくないですか?だって防ごうと思えば防げることだから。
少子化だし年齢を重ねたら男も女も妊娠しづらくなるということは、小学校、中学校、高校でじっくり教えてほしい。年齢を重ねたら妊娠しづらくなることを知ってて婚期が遅れるのと、知らずに婚期が遅れるのでは本人の気持ちが違ってくると思う。加齢について呑気に構えていて、あとから不妊治療が必要になるのはつらい。「どうして誰も教えてくれなかったのか」と思う。最初から加齢によって妊娠しづらくなることを知っていれば子供ができなくても仕方がない。でも、子供がいなかった期間に貯めたお金を多少かけてもいいから不妊治療をしてみようと前向きに思えるのではないか。
私は私の子供にはしっかり性教育を施していくつもりである。もちろん、子供を作るか、作らないのかは子供の意思で決めることだけど。