はてなキーワード: しばき隊とは
https://anond.hatelabo.jp/20191212165757
読んでいて草。
久々に今や絶滅危惧種である昔ながらの国籍透視系の能力者ネトウヨ(今の行儀が良くなった保守系の人達と違うと言う意味でもあえてこの単語を使う)に出会ったが、あいつらフェミニスト、ポリコレ、LGBTと言った先鋭化しきった彼等の言う所のパヨクと言う海外でいう所のSJWとか言うリベラルとそっくりだ。
この人達は右左の方向性の違いはあっても思考の方向性は全く同じ。
特にフェミニストと近いと言うより親和性が高いのは一部の保守系の俗にいうお母さん保守とか呼ばれる連中や宗教系の人達だった。
ここから長くなってしまうが、この手のネトウヨにもフェミニスト他リベラルにも共通して言えるのは。
こうして見ると政治スタンスに関係なく、この手の人々の行動が似通っているのは根底に常に自分を優先するクレーマー気質が強いと言う事も言えるだろう。
その自分本位の思考回路の結果が他者への配慮をも全く考慮しない行動に繋がるのだ。
また右左どちらの人から見てもこれ等のクレーマー気質の人間は敵よりも余程厄介な所謂無能な味方でしかないのは事実であろう。
ある種この様な暴力的で攻撃的な人間の行為そのものが自身の所属する思想や集団に対しての評価の下落や票の継続的な減少等の割と致命的な事態を招く事を繋がる。
その結果は自身の所属する思想や集団の悪評をも招く事になり、全体の評価を下げる事にも繋がる。
何にしろこれ等の人々は右左の思想関係なく、まともな人から見れば、関係ない人物や中立勢力及び本来味方とも言える勢力や人物にも平然と噛みつき、迷惑行為を行う単に迷惑な人物及び集団であるのは明白である。
その事は選挙の結果にも響いてくる。
これ等の行為が当時の自民党の政権交代の一端であったのは事実だろう。(また当時自民党の側にフェミニスト団体やキリスト系が加担して規制を推し進めていたのも事実だが。)
そして現在のフェミニスト等と言った集団による赤十字やJA等に対しての迷惑行為の積み重ねがリベラルの散々たる結果の一端になっているのは想像に難くない。
以前ツイッターでこれ等の人々は現実社会では最底辺であり、統合失調症等の精神病なのではないか?や通院歴のある人間が多いと言う事実なのか判らない情報を結構見かけた事があったが、少なくとも一般の視点から見れば、普通に常軌を逸した常識的ではない行動ばかり行っているのは事実であり、世間にもそう言う風な目で見られるのも仕方がない所であろう。
香川県のゲーム規制条例といい、フェミによる表現弾圧といい。現実がこの物語に近づいてきたように思えて、危機感を覚えます。ああ、子供の頃読んだときは「こんなんないやろw」って感じだったのに…… pic.twitter.com/9JVzvsmRQx— 北信 (@k_tash_n) 2020年3月16日
しかし当時児童ポルノ禁止法や青少年条例で言われていた懸念がここまで現実化してくると笑えないよね。
児童ポルノ関係にしても創作物規制をした国の方が酷いままで効果がないかより事態の悪化を招き、捜査リソースを無駄に割いている事や規制に熱心だったキリストや国連こそが性犯罪をしていた事実があるのに今でも当時より反論しやすくなり、この人達の行動こそおかしいものと世間的に認識され始めたもののフェミニストは児童ポルノを盾にして今だ大暴れしているのは事実だし、青少年条例に関して言えば、それこそ子供を店舗から追い出す事は余計な危険を招く可能性や表現や言論の自由からの問題も言われていたりしたけど、それにも増して今やゲーム障害と言う疑似科学の依り代と化し、真剣恋愛以外禁止とかついに思想まで規制しようとする事態まで招いているしね。
子供に関しても綺麗ごとを言う人達が何でも禁止した結果、遊具も失われ、ボール遊びを禁止され、実際外で遊ぶ方法が少なくなった上でゲームまでトンでも疑似科学で規制をしようとしているのだからね。
地方条例に関して言えば、当時の地方独立の運動の結果、今や香川の一件のみならずヘイトスピーチ条例等のより危険なネット規制まで行い、国政に圧力をかけるツールと化している。
こんな地方の暴走を認めていればそれこそ国家の崩壊そのものを招きかねないのだけどね。
また一番の皮肉は当時虐げられていた側の漫画家まで権力と結びついた途端規制を推進しだした事だよね。
ブロッキングに関しては懸念が多くて今は沈静化しているけど、彼等がやりたがっているのは角川を見ていれば判る事だしね。
これに関しても児童ポルノ禁止法で大問題になり、当時はそれこそ児童ポルノ以外適用しないと言う話もあったのに後にすぐに覆りそうになったのも問題。
そして漫画家は海賊版を盾にして何故かネットユーザーを規制するダウンロード違法化を推し進めたりしたからね。
何にしてもこの手の規制が経済的文化的にダメージを与え続け、国力をも衰退させ、様々な実害を招きだしたからこそ、逆に規制自体が問題視され、規制を推進する団体や人物が問題と考えられるようになったのは事実だよ。
しかし当時は自民と公明が推し進め、今はリベラルがしばき隊以降で裏切り、支持者が規制を推進している事を見てもこの手のは右も左も関係なく規制を推し進めたがることが良く判るね。
皆自身の自由や権利は主張するが他者の自由は大嫌いで認めらがらず、何かと屁理屈や詭弁を言って規制したがるのは事実だからね。
心の底から思うけど、
★表現の自由戦士
を自称する人よ、今こそ
★【命をかけて守る】
ときだぞ。 https://t.co/JiW1PLQJEA— nowhereman134 (@nowhereman134) 2020年3月6日
草。
そりゃこんな言い方だと切れられるのは当たり前だわw
当時リベラルと言うか左の方々はやたら言葉遣いに口うるさかったくせにな。
しかししばき隊以降掌返しをし、フェミと組みだし表現の自由戦士とか言う単語を言い出してから急激にリベラルが落ちぶれ始めたのは事実だなと思う。
自民が幾ら糞でもそれ以上にリベラルや野党支持者が勝手にオタクや一般人に喧嘩を売って、敵を増やしヘイトを集めるのだから、与党としては楽だよなと思う。
アニメ・ゲーム等への規制に熱心なクラスタの典型は、宗教右派、家族主義保守、子どもの権利系、フェミニズム系など。ざっくり分けると、前者二つは右サイド、後者二つは左サイド(例外多数あり)。表現の自由を語る際、右派左派、与党野党を持ち込まない方がいいのは、これが理由といえる。— 宮崎タケシ (@MIYAZAKI_Takesh) 2020年3月4日
こんなもの当時から俺も他の人も散々言っていたし、多くの人も理解していたけど、悲しいかな実際あの手の方々は表現の自由や言論の自由よりも自身の政党の方が大事で、あの手の方々は政党のスタンスが変わるや否や今まで一緒に反対していた人達をも裏切り、突然後ろから銃弾を撃ってくるのだけどね。
そもそも反対していた人達がこう言った時リベラルや左の方々はそれこそ政党的にスタンス選べとか当時言ってきたじゃないか。
それにしばき隊以降オタクや反対派を裏切り表現の自由戦士等と貶めたのはそれこそフェミニストと手を組んだリベラルの方々なのだけどね。
だから今更こんな事を元議員さんが言い出すのはとても皮肉だなと思う。
それにこの方赤十字やJAの件でもフェミニストに譲歩しろ的な事を今でも言っていて良くもまぁこんなこと言えるもんだと普通に思うよ。
山田太郎議員に関してはこの著作権問題以降、今後余程上手く立ち回らない限りこれで終わりだろう。
何故なら人は成功よりもこの手の裏切り行為の方を遥かに重視する。
今回の件に関してはまさにその裏切り行為そのものに該当してしまうからだ。
そして氏に投票した人間自体、これ等の規制に対して、懸念している人間が多く、特にここ十何年酷かった規制に対して世の中の人間が規制疲れをしていた事も大きい。
皮肉な事に今回の行為は特にその層に対して喧嘩を売る行為そのものである。
また自民党自体選挙時期に凍結した事もあるが、赤松氏を始めとした漫画家や出版もそれに合わせて当然反対し、山田太郎議員も反対意見を当時RTしていた。
そして選挙からほとぼりが冷めるや否や日本漫画家協会が突然ダウンロード違法化拡大を要請し、その後は談合していたかの様なスケジュールでスムーズに決定してしまった。
この事から氏はオタクや表現規制に反対する人達の味方の議員ではなく、所詮漫画家や出版業界に忖度する議員であると今回の一件で印象付けてしまった。
山田太郎議員は当時から話し合いにより妥協点を探っていくタイプの議員であるが、今回は野党議員ではなく、自民党入りした事と何より委員会の座長であった以上、その様なある程度自身で自由に決定ができる立場であるのにも関わらず、この様な結果になってしまった事に失望している人間が多いのはツイッター等の反応を見ていれば判る事だ。
以下に自身や漫画家が自己弁護や自画自賛をしようと信者や支持者が擁護しようと今回規制を行う事実が変わらない以上、支持離れを引き起こすのは確実である。
ただその支持離れがリベラル票に繋がるかと言えば大きな間違いである。
何故ならリベラル自体、その支持者がそれこそしばき隊以降オタクを裏切り、フェミニストと手を組んで、今まで一緒に規制に反対していた人達を表現の自由戦士と貶め、今も赤十字やJAの一件で現在進行形でヘイトを集めているからだ。
皮肉な事に彼等はオタクを余りに敵視しすぎた為、それ以外の状況すら見えず、オタク以外の人間をも敵に回してしまった。
その結果、投票率自体の低下を招き、自民の得票数が増えていないにも関わらず、野党が勝手に負ける状況を招く事に繋がった。
そしてそのリベラル離れを引き起こした結果、今や最もリベラルを毛嫌いしているのはその元リベラル支持者なのである。
彼等は今や保守層やオタク以上に現在の世間に噛みつき回るリベラル支持層やフェミニストに対し、嫌悪し非難を行っているのである。
これを判らず、元の層の反発を生んだ事が日本のリベラル衰退の最大の要因であろう。
これ等から今までの経緯を見てももし山田太郎議員の支持や得票数が下がったとしても何らリベラルや野党に反映される事はなく、失望した人間はただ投票に行かなくなるだけであり、投票率自体が下がる結果を招くだけであると考える。
https://anond.hatelabo.jp/20200217175118
読んでいて言っている事も理解できるけど、歴史的に言えば、右も左も規制を進めていたシーソーゲームな部分はあるので、左翼のイシューと言うのは少し違うと思うね。
それこそここで左翼が反対派だった当時の児童ポルノ禁止法辺りの時代を見ても民主にも小宮山元議員等の規制を推進する側の議員もいたわけだしね。
逆に当時、与党で規制を進める側だった自民でも早川元議員の様な慎重派もいたわけだしね。
だからこそ昨今ではオタクは政党で見ずに議員や候補単位で投票するか否か見る様になった経緯があるのだけど。
ただ児童ポルノ禁止法に創作物を盛り込む事を反対しておきながら、赤旗に金尻カズナ氏を出して規制を推進する記事を出したり、同党の候補が児童ポルノを理由に創作物規制を主張したりした例から共産党自体の信用性が完全になくなった事例もあるわけだけどね。
今回のJAの一件に関しても立憲は大河原まさこ議員が同党の規制に反対する地方議員に一方的な発言で圧力をかけたり、別の映画の件で石川大我議員が公開を止めさせる様な行動に出た事を問題視され始め出したので、対応を間違えると今後共産党に様にこの表現や言論の自由の問題については政党単位で信用自体を無くす事に繋がりかねない所まで来ているとは見ていて思う所。
何にしても当時言われていたオタクが票にならないと言う話をしばき隊以降の野党の対応や昨今の騒動を見ていて、与党のみならず野党側もその様な意識だったのだろうと言うのは如実に感じ取れるし、その経緯から多くのオタクや表現規制に懸念をする人が山田太郎議員に流れたのも事実なので、野党に関していえば、その一件では一切同情の余地もないと思うし、事実オタク側は当時の経緯から裏切りを受けたも同然なので、憎んでいる方すらいるのも当然ではあると考えるよ。
ただそのオタクと一緒に後から山田太郎議員を担いだ漫画家共が著作権において増長し、全く関係ない第三者であるインターネットユーザーまで規制をしだしたのはある意味フェミニストと同じ過ちを繰り返しているとしか思えないので皮肉だなと思う。
どんな人物や団体であろうとどんなに耳障りが良い言葉でも詭弁による規制はそのうち世間からの反発を招く事になるよ。
何せフェミニストが女性の権利以外にも当初利用していたのは著作権よりも遥かに反論しにくかった子供の権利であったのだから。
それでフェミニストが何をしても許されると増長した結果、今回の行動まで招き世間の反発が起きた。
この事は反面教師にすべきだよ。
まぁ、それは置いといてただ何にしても野党支持者の方からすれば、赤十字の一件にしろJAの一件にしろ、今回のフェミニストや先鋭化した支持者の行動には本当に頭を抱えているだろうね。
ラブライブや宇崎ちゃんがオタク以外にも女性層や家族層や子供にも関係し、多くの人に喧嘩を売っている件もだけど、この一件は純粋に医療従事者や農家にも真っ向から喧嘩を売る行為そのものに繋がる事だからね。
想像するだけでさぞ血の気が引く事になるでしょう。
それに限らず、昨今のフェミニスト及びそれに同調したリベラル政党の支持者の問題行動こそ一番の問題で、彼等の行動の結果、今までのリベラル支持層や中間層の反発を招き、低投票率の結果、野党が一切勝てなくなった大きな一因を招いたのは事実だしね。
宮崎タケシ氏のオタク界隈とフェミ界隈との会話が成立していない理由に対する考察
https://togetter.com/li/1470134
7まではオタクの置かれていた経緯について話しているので同意するが、それ以降は全く同意できない。
大方オタクやあの人達の言う所の表現の自由戦士とやらの共通認識としてもこの辺もあるのは事実だろうよ。
少なくともこの様な認識をリベラル野党議員が今も持っているならば、オタクに限らず、一般層の支持が集まらないのは必然と言える。
何せ消費税問題なんて吹っ飛ぶくらいの規模で、フェミニストの弊害が大きすぎて、それらフェミニストの支持者(声だけは大きい人達)が多い(様に見える)野党を毛嫌いしているのは事実なのだから。
京都市長選は現職の門川氏が先行、福山・村山氏追う…読売情勢分析
https://www.yomiuri.co.jp/election/local/20200126-OYT1T50170/
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%96%80%E5%B7%9D%E5%A4%A7%E4%BD%9C
この門川氏と言う方も立憲の落選したLGBT活動家の候補を応援していたり京アニ放火事件に関して問題発言をしている様なやべー奴みたいだけど、恐らく今までの選挙の様にオタクを含めた浮動票が投票に行かなくて、終わる様な選挙だと思う。
何故なら対抗馬の方は候補自身の問題ではなく、昨今の共産に関してイメージが悪すぎるから、オタクや若年層は普通に行かない人も多いんじゃないかな?
相手の失点だけでは対抗馬に投票されず、ただ投票率が落ちるだけなのは昨今の選挙で証明されている事。
嫌な話だけどね。
オタクは票にならないと侮っていたのは野党も同じだったのだろうね。
あ、そうか、共産党の上層部が止めに入ったのは、京都市長選があるからか。
福山さんは若い世代もターゲットにしてるし、門川大作は「火事」発言で自滅してるからな。
そこでオタク層を敵に回すのは良くないという判断か。
答えとしては正しいけど、答えを出すのは遅すぎるな。— 馬の眼🐴@技能実習制度 廃絶運動なう (@ishtarist) 2020年1月26日
共産党に関して言えば、他の党と違い、世間的イメージでは党員や議員、候補自体の自由意志の割合が低く、議員や候補の主張=政党の主張と言うのが強いし、何よりそこで昨今赤十字の件やら表現規制の件やらで規制推進を謳っていた議員やら候補やらも多かったのだから、まずオタクを中心としたアニメ漫画ゲーム等の娯楽を愛する人達には信用されていない事実がある。
この点からオタクはチョロいから支持を楽に得られると思うのは間違いだよ。
何よりしばき隊以降、フェミ等のお気持ちに付き合って規制推進しているイメージがリベラル左翼全体に対して強くなっているんだしね。
オタクはチョロいだの何だの言う人も多いけど、あいつら恨みもアフリカゾウ並に覚えている様な連中だからな。
山田太郎議員にしろ荻野都議にしろ、この手のオタクに支持される人達は山田議員に至ってはそれこそ落選中でも地道に動いていたからこそ、オタクの支持が固いのであって、その場限りの態度ではまず信頼されないのはそれこそ現在香川のゲーム規制で見直され始めた民国の玉木議員のアムロコスプレの一件をみれば判る事だからね。
枝野議員や保坂議員に関しては当時動いて下さったのはありがたいけど、どちらかと言うと子供の権利の方面からおかしな事を指摘して下さっていたので、本当の意味でオタクの表現の自由を守ろうと動いたのはそれこそ山田議員が初めてじゃないかな。
国連の一件なんてそれこそ山田議員がいなかったら、本当に今のアニメや漫画等の娯楽がどうなっていたか判ったもんじゃないからね。
千葉県の衆議院選共産党候補、漫画の表現規制に賛同する【追記】同党地方議員も賛同
https://togetter.com/li/1458667
共産党はとうとうと、表現規制派の政党に仲間入れしたな。二次元規制を強く、主張する金尻カズナが出ている。最近の共産党、合意なき性行為と言い、おかしいわ。#まなざし村#非実在 pic.twitter.com/0sptdK3TJh— 表現の自由戦士@自由特殊戦団軍 (@21jyou) 2019年9月20日
共通土台で研究、薬剤開発にも期待ゲーム依存症をWHO認定-専門医・樋口進氏に聞く-
https://medical.jiji.com/topics/1218?page=2
樋口進
https://kurihama.hosp.go.jp/hospital/doctor/higuchi.html
あー、確かにこの樋口進氏って人、学術論文すらないのに自分達の調査がWHOも認めたから国よりも進んでいると言う慢心をし、子供であるほど麻薬治療薬をぶち込めみたいな事言ってる随分アレな人の様だね。
それで今回はゲーム脳の時と違い、悪い意味で学習した結果、WHOと言う権威を盾にして、自分達を認めさせようとしている手立てに使っている訳だね。
この辺の権威の悪用や子供や教育を盾にした手法自体、当時の児童ポルノ禁止法や都条例の時に行われていたユニセフや国連と言う権威を振りかざし、子供をダシに使っていた主婦連及びフェミやキリスト系団体やその手のNGOとかを彷彿とさせる手段ではあるね。
ただ最近はこいつら余りにも子供を盾に規制を押し進めた結果、逆に犯罪率が悪化したり、子供の教育や権利に弊害が出たり、人材育成や経済、文化方面でも衰退を招いたりとか、規制のせいで当時指摘されていた事態が現実に起こってしまっている事やこいつら自身、実は子供の権利や命を軽視しているスタンスが世間的にもバレ始めたので、この手の言い訳ももはや通用しなくなり出したけどね。
余りにも弊害が多かったからこそ、当時は票にならないと言われたオタクが票になり、議員や候補も表現規制に反対する人もチラホラ見受けられるようになり、規制に対して世間一般も過敏になり出したって事実もある訳だしね。
それと当時から継続して規制を問題視して動いていた人達や山田太郎みたいな地道に動いていた議員等は本当に偉いと思うよ。
私は当時嫌がらせをされて、ドロップアウトした情けない人間だから本当にそう思う。
しかし自民のこれを推進している県議をざっと見た限り、考え方が当時で言えば、石原系思想の人間なのが本気で草。
あの手のはマジで救えないよなー。
ただここで救えないのはしばき隊以降、フェミに加担する様になった野党の県議連中が主体となっている所だけどな(苦笑)
しかし残り11人はリベラル・共産なわけで、議員数の割合的には「自公が規制」とは言い難いのではないだろうか。この件での自公批判は筋が悪いと思う。 https://t.co/NGVr3ou4Yt— 元・音楽堂書店のアカウント (@ongakudousyoten) 2020年1月10日
当時の自民の民主に政権奪取された事と言い、今のリベラルの消費税ですら勝てない事と言い、大真面目にフェミやこの手の表現や言論規制は票になる所かそれ以外の票をドン引きさせる効果が実証されたようなものだと思うのだけどね(白目)
そもそもフェミ自体、余りにも女性の代表面をしすぎたのと世間にご迷惑ばかりおかけしたせいで、逆に票田として期待されていた女性層からガチの毛嫌いをされているし、例の赤十字の一件では多くの人から警告されていたにも関わらず、それすら無視して余りにも粘着し続けていたせいで、それが止めとなり、今や世間的にも人命すら軽視した反社集団として認識され始めているしね。
そして高齢者層はこの手の規制自体興味ないから誰にアピールしているんだよと言う話だね。
本当に救えない。
何にしろ今回も要は子供や教育を盾にして、自分達の利権関係を確保しようとする何時もの構図だね。
そしてゲーム脳の時と違い、今回はWHOと言う権威を盾にして、認めさせようとする10年前まで主流だったいつものあの人達のやり口で来たと言う所だね。
相変わらず何時もの様に新聞社を使い、規制前提で話を押し進め、しかも案の定そのゲーム脳の奴も絡んでいたとあって役満も役満だろう。
ゲーム脳で前回失敗したから今回はWHOと言う権威を悪用して、この手の規制を喚き散らし始めたって所だね。
ただ当時と違って、組織的にWHOが行っているわけではなく、この人達が勝手に権威を振りかざしている感じみたいだね。
WHOは飛び火する前に認定取り消し等何かしらの対策を取るべきだと思うよ。
そうでないと国連やユニセフみたいに毛嫌いされる事になるだろう。
それでまずは地方条例から成立させ、国政に圧力をかけるやり口もいつものあの人達の手口だしね。
余程山田太郎議員が青少年関係の委員会になった事があの人達にとっては嫌な事で今回の動きもそれに関連した事なのだろうと推測するよ。
表現規制に加担する山田太郎さんでも、コミケで演説したらアホなオタクが大量に釣れる
みんなニュースなんて見ないから、本当に山田太郎を「表現の自由戦士」と思いこんでる
政治への無関心って怖いな
オタクが自分の首を絞める異様な光景 https://t.co/ww5wutJYQd— 僕@へっぽこ三輪車 (@ika_0302) 2019年12月28日
読んでいてあいトリとか言い出していて、あっ(察し)だった。
要はこいつらただの野党支持者なだけであり、何故山田太郎議員がオタクに支持されたのかまるで理解せずに叩いているだけと言う構図なのが良く判るね。
当時の自民の経緯やしばき隊以降の野党のスタンスを知っているからこそ、党でなく個で選ぶ様になった連中だしね。
それこそこの手のオタクを馬鹿にした発言自体、10年前の当時はそれこそネトウヨと呼ばれていた人達のやった事と全く同じ轍を踏んでいると言っておく。
その時はオタクは票にならないと散々煽られたよね。
山田太郎議員が支持されたのは他の議員ならまず対応しなかった国連の創作物規制をかけてくる圧力の問題に対応した事や落選後も地道に自身の持ちうるあらゆるツテを使ってでも全力でこの規制問題に対応したからと言うのが一番大きかったりするよ。
地味に毎日新聞やその手の漫画叩きや事件が起こる旅のオタク叩き報道に対しても苦言をしていたりしたスタンス等地道な活動によるものが大きい。
落選しても規制問題で動いていた人なんてこの人位しか私は知らない。
確か大きく票を集めたにも関わらず落選した、16年辺りの記事では足を止めて聞いてくれなかったとか書かれていた記事があったはずなんだけどね。
時代が変わったと思うのは、ここ数年で人気が出たおそらく20代くらいのコミケに出てる絵師さんたちは、オタクであることにもエロ表現にも劣等感や差別意識がない。明るくて屈託がない。本当によかったな、宮崎事件はやっと『終わった』んだなと思うと涙出た( ;∀;)わかる人だけわかってくれればいいw— 水戸泉・4月17日ティアラ文庫禁断童話アンソロジー発売 (@mittochi) 2019年12月27日
傷ついたよね、悲しかったよね、いわれのない差別も受けたよね、でももう「戦争は終わった」んだよ、みたいな気持ちー( ;∀;) 10年前の都条例騒動の時ですら石原都知事に「卑しい職業」言われたもんなー 公人に卑しいって公言される職業とか趣味嗜好ちょっとないわ逆に思い出になったわ!! https://t.co/lTJJNMoPzT— 水戸泉・4月17日ティアラ文庫禁断童話アンソロジー発売 (@mittochi) 2019年12月27日
これはオタクに限らず、にわかや表現規制問題に少しでも関わった事がある人間ならば誰しも感じていると思う。
特に現在30以上の人間はマスコミのこの手の報道のせいで偏見も強く、オタクは幾ら叩いても構わない程度の人種と本当に思っていたからね。
当時の宮崎事件以降、ロリコンだのフィギュア萌え族だのマスコミとタッグを組んで、あの人達規制を煽りまくっていたからね。
(ただ実際はその差別をして規制を押し進めてきたキリスト教や国連が後に実在児童に対して性的虐待や売春等と言うトンでも無いニュースが出てくるわけだが(苦笑))
今は朝日新聞がその先兵になっているけど、当時は変態新聞と呼ばれた毎日や読売とかが規制ばかり煽っていて本当に酷かったからね。
それと弾圧と言う意味では宮崎事件からだけど、規制と言う意味合いでは10年前が一番危険且つ、最も規制側が勢いがあって、本当の意味で危うかった時期だったと思う。
あの時は児童ポルノ規制だの都条例だのあらゆる方向で潰しにかかってきたからね。
今のヘイトスピーチ禁止条例みたいに地方条例を奴等は利用して、規制を押し付ける手口もこの当時されていたのは事実としてあるからね。
後、石原元都知事もだけど、個人的には猪瀬元副知事の方がより印象が悪いね。
しかしこれも山田太郎議員が国連の一件で奔走して、票に繋がった事から流れが良くなっていったのは事実だと思うよ。
国連の件なんて山田太郎議員以外動いてくれる議員なんていなかったからね。
もし山田太郎議員が動かなかったら、今はないと思っても良い位当時良い仕事をしたのは事実。
ブキッキオ氏の件なんてまさに彼等がいつも行っていたマッチポンプの結果そのものの行動だし、こう言う国連等の権威を外圧に利用した手法はそれこそこの手のフェミ団体の得意技だったからね。
山田太郎議員がいなければ、本当にここで終わっていた可能性は高かったよ。
更に言えば、当時オタクは票にならないとか散々煽られたり貶されたりしたしね。
しかし思い出してみると当時と言い、今と言い、票田と言う意味に関して言えば、逆にフェミこそサゲマンなんじゃないかとこの件については思ったりもする(苦笑)
自民の時は民主に政権交代される羽目になったし、今じゃリベラルは消費税選挙ですら勝てないしな。
大真面目にそれ以外の票をドン引きさせて、その党に投票させなくなる効果がある事が実証されている様に思うのだけどね。
ただ当時は自民、今は野党の左派政党で暗躍していた片割れの一つであるキリスト系団体のあの方々やフェミ団体の人達は今も宇崎ちゃんだのグラビアだのセックスドールだのでまだ児童ポルノ規制を盾に子供の権利を悪用しようとしているのも事実としてある。
彼等昨今増長して、先鋭化しすぎて、国連で条約違反を指摘されておきながら、ガイドライン変更を強行する等の行為を行っていたりしているからね。
今の方が当時よりも形振り構わずな行動に出ているのも事実としてあるし、この様な先鋭化しだして、暴走している組織や団体は本当に危険なので、警戒はしておいた方が良いのは事実だよ。
それこそ米国だと先鋭化しすぎて、ニンフの絵画やゴーギャンまで狩り始めると言うまさにフェミナチと言う名に相応しい退廃芸術と言っても良い事までし始めているからね。
しかし当時は自民党がしていた規制を今や何を思ったのかしばき隊以降に野党議員や支持者がそれを喚き散らした結果、更に先鋭化して、今ではそのせいで一般人からもリベラル政党やフェミそのものが毛嫌いされているのも皮肉以外何者でもないよね。
何も日本に限らず、ポリコレ棒や子供女性の権利や人権、LGBT等を振り回して規制しすぎて、昨今ではどこもリベラルが嫌われ勝てなくなり、更に当人ら同士で内輪揉めまでし始めたのは皮肉。
表現の法規制を望まないのであれば、社会との間で折り合いをつけるしかない いくら「表現の自由」という看板を掲げても、社会が「これは法規制すべき」という方向に強く傾けば結果的に法規制に至る 規制について考えるなら社会と向き合うことは避けて通れない 内輪の論理だけに籠っていてはいけない— つりがねむし (@Tsurigane_mushi) 2019年12月12日
実戦を知らない机上の戦術論。1歩譲れば10歩踏み込まれる。児ポ法に創作物を入れる動き以降は負けたら殲滅される情勢が続いており、徹底的に理論武装し、表現規制の動きを徹底的に批判し、オタク文化の地位向上に務め、現在もロビイングを続け、不断の闘争の上に、今の自由を維持できています。 https://t.co/Si3seQ0XoT— 山口貴士 aka無駄に感じが悪いヤマベン (@otakulawyer) 2019年12月14日
正直この手のオタクは当時からもいたし、当時の児童ポルノ禁止法でも単純所持規制を認めたら、次は本丸の漫画やアニメとか狙われるとの指摘もされていたにも関わらず、この手の人間が生贄的にフェミや宗教団体に譲歩し続けていった結果、ここまで踏み込まれる様な事態にまで悪化したのも事実なんだけどね。
その後の都条例や今の奴等がお気持ちで言って居る様なゾーニングを見ていたら、奴らの主張に際限がない事位は理解できるだろう。
それと議論云々は全くナンセンスで、フェミやキリスト系のこの手の規制団体は裏で暗躍はするけど、表のイベントにはマジで出てこないからな。
過去に何度か読んだりしたけど、全て来なかったんだぜ?
だから石川氏の件が、オタクの間で実際来たから非常に驚かれたんだわ。
そもそもその様な経緯があったから、今のオタクや表現の自由戦士と呼ばれる連中は徹底抗戦且つ頑なに譲歩などしない戦術にシフトしたのもあるんだよ。
しかし当時は規制反対していたのはリベラル側政党がメインだったのにしばき隊以降のリベラルの裏切りで、今や自民の方が規制問題に慎重と言うのも本当に皮肉としか思えないね。
それと国連の件は本当に悪質で、国家の許可もなく、子供の権利委員会が勝手に内々だけで話を押し進めて、パブコメでも一般人や団体から創作物規制が問題視され、アメリカや日本、バチカンからも条約違反である事を指摘されていたにも関わらず、ガイドラインに創作物規制を強行的に勝手に盛り込むような横暴を働いた経緯があるのよね。
(その後Prostasiaがソウルの会議で国連の人間から創作物や芸術は児童ポルノではないとの言質を引き出した事を見ても子供の権利委員会の暴走であることが判る。)
少なくとも彼等が実在児童保護に興味がなく、自らの思想やお気持ちの為に児童ポルノや子供の権利を盾にしているのは当時の児童ポルノ禁止法で児童保護予算をつけなかった件でも良く判る事だし、創作物規制が逆に捜査の妨害になり、実在児童保護に役に立たない所か悪化させかねない危険性がある事は当時のスウェーデンの漫画裁判の件や昨今のアメリカの捜査の手が回らなくなった件を見ても良く判る事なんだけどね。
個人的にはこの手の児童ポルノや子供の権利を盾にしている人達こそ、逆に児童保護を遅らせる主原因と化していると考えているから、いい加減この手の子供の権利や児童ポルノと騒ぎ立て、それを表現規制に悪用するこの手のクレーマー事態を逆に社会が排除する必要があるとも考えているよ。
実際こいつらフェミ団体等の弊害のせいで児童ポルノ禁止法は本当に歪な法律と化したり、何より子供の権利条約自体、こいつらの横暴でガイドラインが勝手に変更される様な事態を招いているからな。
条約の件なんてこの事例が出来てしまえば、他の条約すら、国連の委員会の思惑で勝手に変更されかねない非常に危険な前例ができてしまったんだよ。
こいつらに関しては余りにも悪質な行為と結果をもたらしすぎている。
自民嫌いで野党支持のオタクは、自民に入った山田議員を裏切り者と思っていて、足を引っ張りたくてたまらなかったんだろうなあ。けどこの野党のやり方をオタクはちゃんと見てて今後の選挙での判定に使うことになる。だからこそ野党支持オタクこそ、これを批判しないとダメなんだけどなあ。— 義月粧子 (@syoukoy) 2019年12月9日
そもそも批判するような野党支持のオタクはとっくに野党そのものを見限って、離れていると思うけどね。
しばき隊以降のオタクバッシングで離れたオタクも多いと思うよ?
また自民だけではなく、公明や維新も嫌いだけど、山田太郎議員に関しては落選時代を含め、本当に活動して下さっているのを見ているからね。
寧ろただ与党を叩く為のツールとして、表現の自由や言論の自由を振り回している(ヨ)の連中やフェミに媚びだしているリベラルの方を遥かに問題視している人も多いと思う。
まさに表現の自由戦士ってそういうタイプの人も多いと思うけどね。
オタクは当時の票にならないと言われた経緯もあって投票に行くけど、中間の浮動票は昨今にリベラルの変節をみて、自民に入れたくないから悩んだ結果、投票に行かなかった人もいるんじゃないの?(適当)
単に野党側がしばき隊以降規制推進になって、論調が変わった人達は元々表現の自由や言論の自由なんてどうでも良く、単に票田として利用できるから当時言っていた様な人達であると思う。
これに関してはどう考えても野党側が有利な話題である赤松健氏や漫画家が文化庁と一緒になり、規制を推進しているダウンロード違法化拡大の話題に全く触れない事でも彼等が内心表現や言論規制問題に本来は興味すらない事が良く判ったからね。
東京新聞:オタクは政治意識が高かった コミケで調査 衆院選の投票率8割超える:政治(TOKYO Web) https://t.co/XiW596Iyjx— 山田太郎 ⋈3日目南フ10a(参議院議員・全国比例) (@yamadataro43) 2019年12月12日
そう言えば、当時オタクは票にならないだの言われ煽られて、規制が強行される構図だった事を思い出した。
あの時は散々言われたからね、今でも覚えている。
当時のメインが保坂元議員や枝野議員だった時に当時はまだみんなの党だった山田太郎議員が動画配信を始めて、規制反対に尽力しだして下さった時にはまさかその後も落選してまでもずっと規制反対にここまで尽力してくれるとは思いもしなかったけどね、
皮肉な話山田太郎議員がいなかったら、今よりも規制を過剰に進めている様なもっと酷い世の中であった事は想像に容易いよ。
当時は規制推進側の政党だった自民等の人達であるネトウヨと呼ばれた人達が反対していた人間をロリコンだの煽ってきていたのだけど、今や逆にリベラル側の人間が表現の自由戦士だの言って煽ってくるのだから笑うしかないよね。
当時からフェミに関しては今と変わらず、オタクを煽ってきていたけどさ(苦笑)
それと当時は自民公明の与党が規制を推進していたのだけど、しばき隊以降フェミやフェミ団体が野党側につき、今や共産党が規制推進の最先鋒なのだから笑えないけど笑うしかない。
しっかし当時の与党のみならず、野党もオタクは票にならないと侮っていたのは事実だったのだろうね。
それが逆に規制を推進している野党を見る限り、あの人達は票田所かそれ以外の票を減らす最大のデバフと化しているのは笑うしかないけどさ。
今の状況を振り返ってみると与党にいた時は当時の与党の票削りまくった結果、民主党政権が誕生した一因になったのも事実だと思うぜ?
それと逆にここまでオタクやアニメ漫画やゲームを趣味にしている人が危機感を持つほどに過剰な規制が行われてしまったと言う現実があるのだけどね。
我々オタク男女が大きな政治的ポテンシャルを秘めているのはそうかもしれないが、これを外部の政治家が急に票田として利用しようとするのは非常に難しいだろう。我々オタクは、(寄生獣のように)相手が自分の同類なのかニワカなのかを何となく判別できるからだw。— 赤松 健 (@KenAkamatsu) 2019年12月12日
ツイート見ていて赤松健氏はそれこそ権力側についた途端に増長しきっているなーっと言う印象を受ける。
この人オタクの代表面みたいにしているけど、そもそも赤松健氏についてはそれこそ文化庁と一緒にオタクも規制自体を問題視している人も多い、ダウンロード違法化拡大やリーチサイト規制等を進める漫画家と言うプロの利害関係者側であるのにね。
漫画家と言うプロであるならば意識が低い発言だと思うし、判っていて言っているならば、この人こそオタクを利用しているなーっと言う印象しか持たない。
そもそもこれについては児童ポルノ禁止法や都条例等以降の漫画アニメゲーム規制やしばき隊以降の野党の裏切り等で危機感を持ったから多くの人が投票に行く事態を招いた事実があるのだけどね。
普通は趣味でここまでの危機感を持つ方が異常なんだけど、リベラルフェミの行動がここまで俗に言われるオタクと言われる趣味の人を追い詰めたとも言える。
しかしニワカを切り捨てる様な発言をしているのは気に入らないな。
最近はそれこそニワカのライトなオタクも多くて、その人達も危機感を持ってくれて、理解して下さったからこそ、それこそ山田太郎議員も当選できたと言うのにそのニワカを切り捨てる様な発言をしている所は本当に気に入らない。
昔の様なディープなオタクの方が母体数としては少なくなっているから、普通ならそれらニワカのオタクにどう理解してもらうかの方が重要だと思うし、実際規制問題に反対してきた人達はその辺も重視していた事を知っているからね。
この様な先鋭化する発言をして失敗している集団や界隈を見ているから余計にこの手の発言は危惧するよ。
しかしこの人の増長具合を見たら、何故突然ダウンロード違法化と言う世間から嫌われかねない規制の音頭取りをしたのか何となく理解出来る様な気もするよ。
権力側につく事は決して悪い事ではないし、それで規制が止まるのならば喜ばしいのだけど、別方面から裁判の有効性が指摘されたにも関わらず、ダメな方のネット規制に加担をして推し進めているのだから本末転倒だよとしか言えないよ。
それとオタクの代表面をされる事で、逆にオタクがネット規制を押し進めたと言うダブスタにもなりかねないので、こう言う発言は止めてほしいと思う。
これを言い出したのは、要するにしばき隊とかそのあたりの左翼が「日本人に対するヘイトを在日がやってたのを擁護する必要性に駆られて」なんだよね。
日本人を取り囲んでリンチとか、そういう朝鮮学校のヤンキーみたいな事象をヘイトだと認めると何かと都合が悪かったんだよね。
だから「多数から少数がヘイトで、少数から多数へはヘイトではない」という独自ルールを作っちゃった。
でも、世界のスタンダードから見ると、「むしろヘイトスピーチやヘイトクライムは少数から多数への過激攻撃においてよく見られる」ので、混乱が生じてる。
過去の虐殺なんかも、少数派が人種的優位性を主張して、多数派の女性への婦女暴行やレイプなんかを扇動しやらかした例はごろごろある。
なんでこんなことになったかというと、彼ら社会運動家と、その思想を保証する社会学者系のインテリは、とりあえず理論をでっちあげて検証をしないことにあるんだよね。
明らかな間違いを犯した理論も、すべてアカデミズムの肩書で保証してしまう。
このあたりに社会学とか文系学問出身運動家の腐敗があるわけなんだけれども。
川崎のヘイトスピーチの話も「外国出身者以外にもヘイトスピーチはあるかないか」というばかばかしい理由でもめた。あるに決まってるのに、左派系が必死に抵抗した。
アレは、「ヘイトスピーチはあらゆる属性が対象になる」なんて基本を、「他の属性差別はフリーにしておきたい」という意図でかなりもめた。
さらに続きを付け足しといた
4月 マネックス、大広、オークファンが出資する東大寄附講座の特任准教授(特定短時間勤務有期雇用教職員)に就任
9月 新潮社から「AI救国論」出版し文化人デビュー。東大最年少准教授として宣伝。Wikipediaに自分のページできる
10月 寄附講座開始
11月 出演したAbemaTVでの「安全なサイト」解説が間違ってると指摘されて逆ギレし炎上
故・金子勇を「犯罪者」「中国のスパイ」だと中傷デマをツイートして炎上
『そこまで言って委員会NP』にAI専門家として出演
「中国人は採用しない」「営利企業じゃ使えない」とツイートして炎上
11月 東大が特定短時間勤務有期雇用教職員の発言は大学と関係ないと謝罪
マネックス、大広、オークファンが寄附講座への寄付を停止すると表明
11月 「凸するなら東大でなく自分の会社の株主のリミックスポイントにクレーム入てみればw」とツイート
「集計の機械が、投票用紙を書き換えている」ネットで噂される「開票 陰謀論」はあり得るのか?メーカーに聞いてみた
https://go2senkyo.com/articles/2018/07/20/36635.html
笑った。
こんな陰謀論もあったんだな。
今の野党が勝てないのはフェミやリベラル左翼が先鋭化しすぎて、自民嫌いの一般層すら遠のいているのは一目見れば判る事だと思うがね。
参院選と言う消費税のかかった選挙ですら、50%割る時点でどういう事か良く判るだろうに。
確かに立憲とかが消費税凍結とか煮切れない対応をしたのもあるけど、フェミやリベラルの先鋭化も割と大きな負けるファクターだったと思うよ。
それと彼等が目の敵にしているオタク層もリベラル割と多かったのにしばき隊以降のオタクバッシングを契機にそちらの票も完全に離れたからな。
オタクは票にならないと言っていたのは与党だけではなく、野党もそう思って慢心していたのが招いた事態とも言える。
いい加減リベラル政党はそれこそ先鋭化しすぎたフェミや支持層を切る様な方針に舵を切った方が良いよ。
アレは票にならない所か票を逆に減らす結果をもたらしている。
ただ切った所でもう遅いと思うけどね。