はてなキーワード: ノイホイとは
実際はこれ「二次避難所」という用語の定義を統一できていなかったという話らしいのでラサール石井が責められるのはおかしい。 本来の「二次避難所」は「高齢者や病気や障害で普通の避難所にいられない人のための避難所」という意味なので。
一般の避難所での生活が難しく、避難生活において何らかの特別な配慮が必要な高齢者や障がいがある方などを受け入れるための避難所(福祉避難所)
上記法改正とガイドライン改定で、「二次避難所」との呼称は後退したのは事実ではるものの、いまもって基本的には「二次避難所」という語は「高齢者や障害のある人等、一次避難所での生活が困難な人むけの避難所」との意味で使われるのが一般的です。
俺は悪くねぇ
この夏から僕は、とある衆議院候補の応援でボランティア活動をしていた。15年ほど勤めていた会社が廃業することになったのと、その会社の社長の好意で独立させてもらったこともあり金銭的には余裕はないけど時間に余裕があったから結構、どっぷりボランティア活動をした。
事務所の人からすると突然の解散は大迷惑だったらしい。春の終わり頃から用意していたはずなのに、ポスターとかパンフレットとかあらゆるもので準備不足が目立っていた。そんな状態をどうにかしようと、事務所の関係者の人が菅野完を呼んできた。昔からの知り合いらしい。といっても、菅野完が事務所に来たのは3回ぐらい。あとはZOOMとかリモートで会議するぐらい。候補者も菅野完の存在は知らないとと思う。一度も菅野が候補者と話しているところを見たことがないし候補者がリモート会議に出る時間なんてなかった。菅野も「別に候補者を紹介してくれなくてもいいです」とかいってた。ひょっとしたら候補者は最後まで菅野と話すらしてないかもしれない、それぐらい、菅野はうっすらとしか来てなかった。
リモート会議での菅野はタバコ吸いながら話をするいやなヤツだった。最低だと思った。でも最低だと思ったのは、僕たちボランティアの企画内容を菅野がいったんは「面白い」と褒めるのに公選法の細かい規定を持ち出して「やったら大変なことになる」と全部却下したからもしれない。後から聞いたが確かに僕たち素人がやろうとしていたことは確かに法律に抵触するものだったらしい。だけどそれが納得できたのは選挙が終わった後で選挙の最中はやりたいことに文句をつける嫌なやつでしかなかった。
いやなヤツだなと最高に思ったのは、ポスターをどうするかを決めるとき。ボランティアの中に本業がデザイナーがいてその人が試作として作ったポスターを菅野は推してた。その試作ポスターは、僕の目からはデザインが殺伐すぎて怖いと思った。選対の役員(県議とか国会議員とか)も僕と同じように怖いからといっていて、地元の印刷業者がデザインしてきたものが採用されていた。せっかくみんなで話し合って決めたのに菅野はポスター変えた方がいいと言い続けていた。最後は候補者の妻がなぜか菅野に同調して怖いポスターが採用された。ポスターの決定が出た時の菅野が「よかったですな」といった時はモニターをぶち壊そうかと思ったぐらいムカついた。菅野を連れてきた事務所の人は選挙が公示されてから連絡がつかなくなって菅野は電話にも出ないかったのでだいぶあせったらしい。土曜日のミーティングでZOOMで参加した菅野は「もうあのポスターだし、大丈夫ですよ。パンフレットもあのデザイナーさんがデザインしたものだし、勝ったも同然。こんな田舎にこんな天才デザイナーがいるのは素晴らしい」とかいってこれも殴り飛ばしてやりたかった。選挙の時に田舎とか言う必要ないし、相手の自民党の候補は強いのにヘラヘラ笑ってるのが許せなかった。「ネットなんかいまさらやる必要ないですよ」とか「動画撮影してる暇あったら掃除したほうがまし」とか偉そうに言う。その日の夜、リモート会議が終わった後菅野を連れてきた人は菅野と2時間ぐらい電話で話をしていた。次の日からボランティアのやることがつまらないことだらけになった。電話をかけたり掃除をしたり意味のわからない指示がとぶようになって、こんなものなんの意味があるのかわからなかった。最後の金曜日にZOOM会議があって菅野は弁当食べながら映ってるのに一言も話しないからほんとうにムカついた。殴りたいと思ったしこんなことで選挙に勝てるわけがないと思った。選挙カーのルートで議論したり電話の内容を検討したり菅野の出してきたレポートをもとにみんな話してるのに、弁当食べてるしやってることは馬鹿だと思った。でも、日曜日になって22時ぐらいに当確が出た。菅野の指示でネットを一切動かさなくなったのに勝てる意味がわからなかった。でも勝ったから、この時、一番ムカついた。 あんなことでなんで勝てたのか全く今もわからない。菅野を連れてきた人が今日、東京へ向かう新幹線の中で、菅野が選挙前に送ってきてくれたというエクセルを見せてくれたが、そのエクセルの見込み得票数とほぼ同じ結果になっていた。余計腹が立ったし、今日、初登院で候補者と一緒に東京に行ったら、もうすでに祝いの花が菅野から届いていたのでキモかった。全く何をやるのか意味がわからないのはきもち悪いんだよ。
Twitterで検索したら菅野完ほど嫌われてるヤツも珍しいが僕もその気持ちはわかった。なにかよくわからないのに、なんだか上手くいってるのは、一番人を不安にさせる。昔、Twitterで菅野をフォローしてた時も同じだったのを思い出した。単なるサラリーマンなのに数万人のフォロワーがいるのも謎だったし本だして売れてるのが意味わからなかったのと同じだ。嫌われる要素満載だ。よくわからないのに成果出す姿は人をいらつかせるのだと学習した
安倍昭恵を担ぎ上げて、国を詐欺でだまくらかした諸悪の根源。経済犯で死刑は難しいのでとりあえず無期懲役で。
そんな反社の連中にほいほいと喜んでカモネギのごとく担ぎ上げられて、広告塔になってた安倍昭恵はアホだし、万死に値する。マルチ商法や詐欺的商法に担ぎ上げられた芸能人が謹慎したり芸能界での立場をなくしてるのに比べたら、反省のコメントも一切なく、処分が大甘すぎて急性高血糖で倒れるレベル。
こいつが背後で絵を描いて、森友学園が利益を得るように支持しただの関与したなんてのは絶対ありえない。私注目されてうれしい!とかの感情だけで動く乳児レベルなので、そんな大掛かりなことができるようなアタマを持っていないことくらい、医療大麻で騒いでた頃から皆わかってただろ。
妻の立場でやらかしたんだから、責任とって離婚して尼寺に座敷牢を作ってもらって一生そこに籠もってろ。
安倍晋三が絵を描いて、安倍昭恵の関わる森友事業に利益を誘導しようとしたなんてのもありえない。アホ妻を放置してたら、まんまと犯罪者に利用されてたのは保護責任者として重罪。ただし、あんなアホ妻でも成人なので、それを放置したからといって罪に問うのは難しいのがムカつく。危険生物を野に放った罪は認めろや。その罪によって首相辞任、議員辞職すべきかどうかは国民が決めるから。いくらほんとに関わってないからって、「首相辞任&議員辞職」なんて大層なエサをぶら下げちゃうから、安倍大嫌い民が忖度させた罪とかで大騒ぎして、籠池夫妻の詐欺と官僚の不注意による失敗への追及が弱くなってる。
(谷査恵子の所属が経産省だけど首相夫人付きになったときに所属とか変わってたら経産省じゃないね)
経産省「首相夫人は、好き勝手に担がれてるけど、他の省庁の人が止めてくれるでしょ。うちで止めて首相夫人、ひいては首相の機嫌を損ねたら面倒だしね」
文科省「経産省の職員がついてる首相妻が広告棟になってるんだから、経産省で素性はチェック済みでしょ。うちで止めて首相夫人、ひいては首相の機嫌を損ねたら面倒だしね」
財務省「いろいろ怪しいけど経産省と文科省がチェックしてるから大丈夫でしょ。うちで止めて首相夫人、ひいては首相の機嫌を損ねたら面倒だしね」
事件発覚後の三バカトリオの無様な言い訳は、もっとひどいんだけど、忙しいので後で追記するかも
このエサに食いつきすぎだよ。野党もマスコミも安倍降ろしばっかりに躍起になって、映像を何度も流したのが致命的にまずかった。ノイホイだの籠池が演説に押しかけて100万円返すだの、籠池の自宅に押しかけて珍説披露させたりだの、バラエティ番組レベルのクソ放送を延々と繰り返したのはもっとまずかった。国民だってバカじゃないから、首相がお友達に国有地バーゲンセールみたいなわかりやすい利益供与なんてあるわけないだろうって思うから、森友問題が扱われて籠池夫妻のクソヅラを見るたびに、倦厭感を覚えるようになってしまったのが失敗。
首相でもお友達に便宜を図れるのは、文科省のチェックを緩ませて加計学園を認可させる程度がせいぜいで、直接金が絡むようなら財務省で普通は止まる。
森友がこんな有様になったのは、首相夫人を担ごうとする大胆な詐欺師、まんまと担がれる首相夫人、他省庁任せのズボラで無責任なチェック体制、これらが絡み合って起こった事件なので、首相の関与への追及やら籠池の珍説披露に時間を費やしたのが本当に最悪
震災後の時は周囲に福島産農産物エンガチョ呼びかけ東電吊るし上げろとがなり、都知事選時は鳥越支持でがなり、安保法制の時は国会デモ行かないやつは怠惰で無責任だとがなり、奥田愛基の国会公聴会の時はキリストのようだと崇めがなり、モリカケではノイホイ言説やリテラソースに足らず黒川とか大袈裟とかの木端の扇動を漏らさずFBで喧々し民主主義の危機に行動を起こさないやつは死に値するとがなり、ついでに日本会議の巨悪な陰謀に立ち向かい、こないだの衆院選前にやった飲みの席でなぜ安倍政権を支持するのかと急にがなりはじめ(メンドクセーナ)経済対策って返したら鼻で笑い経済より立憲民主主義の方が大事だっつってた自称僕リベラルで満漢全席なパーフェクトマン、最近では山本太郎の経済政策激アゲしていてより高みに近づいてて凄い