はてなキーワード: 対応とは
相対的剥奪の問題を考えている。相対的剥奪とは、例えばこのようなものだ。専業主婦Aがママ友と一緒にランチに行ったとする。そこで、他のママ友から、夫の職業が医者だとか、いつも家に居てくれるだとか、そういう話を聞かされる。オマケに、家事も手伝ってくれるのだという。専業主婦Aは今まで幸福だったが、それら全て持っていなかった。なぜ私の旦那は年収が500万ちょっとしかないのだろう。家にはいないし、家事も手伝ってくれない。不幸である。これが相対的剥奪と、相対的不幸である。そして、ママ友とのランチとは比べ物にならないレベルでこれが日常的に発生している。SNSである。
「人と比べない」のは極めて難しい。これを堂々と掲げている人の多くは、人と比べても大概は勝てる地位にいるが、一部には負けるぐらいで、「比べても仕方ないよな」となっている人である。そして、大概の人は人と比べる。それでも、昔は、上位20%ぐらいの人間は、このマウントゲームに勝てたし、もしくは、上位50%の人間は争わずに済んだであろう。問題なのは、インターネットにおいて、身近に人生の勝者が跋扈している現代である。この時点において、少なくとも99%は敗者である。もしくは、勝者がいない可能性すらある。レペゼン地球、青汁社長、HIKARU、コムドット、幸福なのだろうか。幸福そうではあるが、実際の所は分からない。
この相対的剥奪によって何が起こるかを考えてみよう。まず、男は今まで以上に男性的魅力を求められる。なぜなら、インターネットを見れば、それを持つ男性が多くいるからである。SNSで身長が180cmの男を見た。よって、男の身長は最低でも170cm以上。SNSで年収が1億の男を見た。よって、年収は最低でも1000万は欲しい。あと、超絶イケメンの自撮り上げてる男とFF。フツメン(つまり、ほぼイケメン)でなければ却下。学歴はMARCH以上。これは昔からそうかもしれない。なんにせよ、
ここまで酷くはないかもしれない。もしくは、女性について書かないのはアンフェアかもしれない。女性は容姿のハードルが上がっている。でも、上がったハードルに適応して、皆可愛くなっている。当然、男性が女性に求めるものは、性格や容姿ぐらいなので、その二つは対応可能である。男性は対応不可能である。これが尋常でない少子化の一要因になっているのは、言うまでもない。
とはいえ、カップルが成立しない訳ではない。しかし、強者男性と強者女性以外のカップルは、大抵メンヘラカップル化する。何を隠そう、私も、数年前までメンヘラカップルを営んでは、破綻して別れる事に定評があった。SNSで周りを見れば、メンヘラがゴロゴロといて、皆で不幸を分かち合っている。弱者男性は基本的に発狂し、相対的剥奪の影響をあまり受けていない女性は、ごく一部のみメンヘラ化しているが、大半は幸せそうにチー牛を煽っている。
ここが分水嶺である。ここで、女性に憎しみを燃やすのは、自然現象ではあるのだが、正気を保っている弱者男性の多くは、この欲求に抵抗し、自分の幸せを探し求める道を選ぶ。これが正しい道である。なぜなら、ここからは推察だが、チー牛煽りをしている女性も、恐らく大して幸せではないからだ。そんな女性に憎しみを燃やすのは、不幸なもの同士で刺激しあっているに等しい。全部忘れて、他で幸せを作った方が良いに決まっている。結局のところ、最終的な解決策は仏教的である。女に対する執着を捨てるのだ。その上で、空から女が降ってくるのを待とう。弱者男性はもう、自らの努力で女性を手に入れるのを諦めるべきだ。それで、自らが幸せになったら、当然、幸せな人には人が寄ってくる。まずは幸せになるべきだ。女性なしで。男も勝手に幸せになろう。
友人とのコミュニケーションだったら結論だけで付帯情報がなにもない簡潔な応答をしんどく感じるのは分かるがこれコンビニのレジ対応だからな
余計な情報は誰も求めてなくて円滑さの方が尊ばれる場なのは分かるだろ
もし個人的なエピソードを混ぜることで「あっ、それでしたらこうされてはどうでしょう」みたいなコンシェルジュ的応答が起こり得る1:1接客な店ならまだしも
昔コンビニで働いてたときに「お箸つけますか」と尋ねると「いらない、家で食べるから」とか「いらない、箸持ってきてるもん」みたいに「なぜいらないのか」をいちいち説明してくる人がたまにいて、すごく嫌だった— でこ彦 (@decohico) September 1, 2024
これはまさに自分だ。「家で食べるので不要です」みたいによく店員さんに伝える。伝える側としては結論しか伝えられない、伝えることが許されないコミュニケーションをしんどく感じるので今後も変わらず続けるつもりでいる。
「いろんな人がいる」「いろんな価値観の人がいる」ではダメなのかな。さまざまな価値観の人の対応をするのが接客だと思うけれど。
私は30代前半の女。看護師。
一軒家も購入し、子供に恵まれているが夫(同年代)が好きになれない。正直嫌いだ。
夫は私のことが好きらしく、話しかけてきたり、スキンシップをしてきたりするがどうしようもなくイライラする。
以下理由
・夫の給料が少ない。
大体20万後半程度。
専門卒の私より給料が低く驚いた。
そんなことを把握する前に妊娠してしまった自分が悪いのだけど後悔してもしきれない。
獣医は医学部と同じくらい偏差値が高いよ、と当時の同僚が言っていたから信じてしまった。
国立卒らしいが、正直専門卒の私以下の給料で働いている時点でリスペクトできない
医者にしておけばと思うけどもう無理だ。
・実家が細い
夫も片親で実家が細い。(義父は夫が小さい頃に死んだらしい)
医者と比べると家の品格が低いし金もないしどうしようなくイライラする。
・恨みが強い
第一子出産時夫は病院で働いており、早朝から深夜まで、時には当直までこなしていた。
私は実母と関係が悪く、実母の協力がなく里帰りもできなかった。
辛いなか、子供の夜泣き対応をしている中、夫は「緊急オペで帰れない」とのLINEだけ。死んでほしいと思った。
思えばこの頃からこの人のことが好きでなくなってきたのだと思う。たまに抱かれるときも元彼のことを瞼の裏に我慢していた。
・夫じゃなくてもいい
やっぱりこれ。
自慢ではないが今まで男には困ったことがない。中学からずっと彼氏が連続していたし、夫と結婚するまで切れたことがない。
彼氏は何人もいたが結婚まで至らず、最後に今の夫(獣医)とデキ婚した。
やはり今までの彼氏とは系統が違って雄度が低いというか、自信がないというか頼りない。
警察官や消防士の元彼たちは鍛え上げた身体をしていたし、なにより自分に自信があった。
何かが決定的に違う。
この人の女になりたいという強烈な欲望がわいてこない。なんで結婚したんだよって話だけれども。避妊大事。
現在私はパートで働いており、子供いるためシングルマザーになることはできない。
子供はかわいいし、夫は子煩悩で家事育児をしてくれる。でもやっぱりこの人とは幸せになれないと思う。
今はこどものため割り切って生活しているが、子供が成人したら別れて自由になりたい。夫以外の人と生活したい。
死んでくれれば団信で自宅も手に入るし、離婚よりも世間体もいいし一石二鳥なんだけれども。
(追記)
獣医にこだわりがある
今は臨床から足を洗い、動物病院への営業やサポートの仕事をしている。
仕事内容はかなりホワイトでトラブルが無い限り定時にほぼ上がれるようになったし、休みも取れるようになった。
夫は臨床に未練があるようで家でちょこちょこ勉強したり、大学の友達と意見交換?みたいなことをしているようだ。
子供がお父さんは何をしてる人?と聞かれ、夫は「お父さんは動物のお医者さんなんだよ。」と言っていた。
子供に嘘をついてかっこよく見せるのはこの人らしいなと思った。
私もこの見せ方に引っかかって、今つらい思いをしている。
不誠実な嘘つきに未来はない。
・自分が貶されている気がする
夫は小さい頃に父親を無くしており、中高公立、塾にもも行かず大学に受かったらしい(1朗)
その流れで義父の墓前で「息子ちゃんは頑張って獣医さんになってとうとう孫もできました~」みたいな報告があって違和感を感じた。
この人は私が専門卒だから努力してないとでも言いたいのか?勉強が大事なのか?
私も勉強に困ったことはなかったが、わざわざ3年で取れる資格を4年かけて大学で取ろうとは思わなかった。
勉強だけが取り柄みたいな人間を生産しただけ、しかも一浪。そんなことが誇らしいか?
潤む義母と夫に価値観の押しつけというか、気味の悪いものを垣間見た。
・レベルの低さ
話を聞くだけなのでわからないが、サーチや心拍を常に取ってるわけでもないらしく、CTやMRIは大病院にしかないらしい。
当然夫が勤めていた病院にはなかった。
「望診や聴診、視診が一番大事。」といっていたがそんなもの個人の器量に左右されるし、再現性がない。
「薬は砕いてmg単位で分包する。小児科みたいでしょ」といっていたが小児科と比べる時点でおこがましいとおもった。小児科の人たちは命をかけている。
他にも牛の去勢は麻酔は使わず鎮静だけでするとか意味不明なこと言ってたり、クローバー食べたら胃に針を刺すだのあまりにも医療の概念、レベルとは違う考え方に引いた。
私は病棟勤務が長いので、人よりは知識があるほうだと自負している。獣医ではなく夫の知識レベルが低いだけだと信じたい。
・話がどうでもいい
最近で言うと統合失調の薬がFDA通過するかもねとか、新しい下顎欠損の新しい術式が~とか
夫は好きだからそんな話をするのかもしれないが、興味もないし、ないより夫と会話をしたくない。
・人の心がない
時系列は前後するが、実家で飼っていた猫が急に後肢麻痺になったことがある。
調べたが心臓病から血栓が飛んで詰まり足が動かなくなるらしい。
相談したくなかったが夫にも相談した。レントゲンやデータ見たあとに「心臓がかなり悪いから厳しい」「苦しんでいるのであれば楽にしてあげることも考えてもいいかもしれない」
と私に言った。
つまり安楽死を推奨してきた。ありえないと思った。これが一つの決定的な旦那嫌いの要因かもしれない。
もちろん金銭的なことやデータを見ての判断かもしれないが、医療者として安楽死を勧めることは医療では絶対ない。
この人には良心とか、命の大切さみたいな温かいものがないのだと思った。
翌々日に猫は死んでしまった。夫に伝えると「残念だったね」とだけ言った。
この人は「それ見たことか俺の言うとおりだろ!」と言わんばかりのことを腹中では抱えているのだろうなと思うと、辛かった。
なぜこんなことになってしまったのかと過去の自分を殺したくなった。
乱雑に書いてしまった。
私もネームバリューとバリューだけで判断しているわけではない。
人としてどうか。欠如しているから一緒にいることが辛い。その上に前述の条件があるからなおさら。
(コメントで色々言われてるので)あと匿名でこんなこと言っても仕方ないが、男に関しては私は振られたことない。いつも振る側選ぶ側だった。
それでも年とともに魅力が落ちてることは十分理解している。だから我慢している。
・誰の子供なのかと言われた
元彼と別れる段階であり、夫とも付き合い始める前のような延長線上にいた。
妊娠が判明した時、「俺の子供なのか」と言われた。付き合う前だったからだろう。
私は人生でかつてないぐらい怒り、夫を詰った。これは断言するが夫の子供である。元彼との際は妊娠しては困るので必ず避妊をしていた。
夫への嫌悪感が初めて顔を出した。この違和感を正確に探知し対処していればと思う。
そもそも獣医自体、人間関係をうまく醸成できない人が代償行為として動物を治す仕事をしてるっていう精神病院的な意味合いがあると思う。
毎日精神療法できていいのではないだろうか。毎日60分以上で660点加算。もう人格荒廃済みなので不可逆か笑セレネースが処方される案件だ笑
みなさんが心配するように夫にばれることはないだろうがバレても問題ないと思う。
夫は私なしでは生きていけいない。
おそらく幼少期に愛情不足だったのだろう。相手の気持ちに敏感であるし、自己主張が強くもない。そして自己評価も低い。
まあ自己評価は適切なんだけど笑
幼少期に我慢することに慣れてるから、私が命令してもよく従属する。そして家族に強いあこがれがある。自ら壊すことはしないだろう。
自らを壊してくれれば一番望む形になるのだが。
彼は個人への攻撃は得意だけど、匿名の集団に対しては基本的にだんまりなんだよね。言いがかりをつけて独特の理論で嫌な思いをさせて、相手があきれて対応しなくなったら勝利宣言するという、昔ながらの手法をやっているだけだから、そこをつくのはかわいそうだと思う。
お互いの家に泊まりに行ったり、2人で遊びに行ったり。
会う頻度は多くなかったが、こまめに連絡を取り合っていた。
その日私は遅くまで酒を飲んでいて、深夜家に帰って昼過ぎまで寝ていたため、朝方に友達(以降A)の彼氏(以降B)からXの着信が来ていたが、気づかなかった。
私がその着信と、BのXの投稿内容に気づいたのはその日の夕方だった。
「夜中口論になって、これ以上彼女と喧嘩をするのが嫌で自分は睡眠薬を飲んで寝てしまった。朝起きたら彼女が僕の部屋で自殺してしまった」
詳しくは書きたくないが、詳細に一連の流れを書いていた。
B自身、かなり凹んでいるようだった。
私はあまりの現実感のなさに何も受け入れられないまま、Bにお悔やみのDMを送った。
「Aは君のことをよく僕に話してくれていたよ」「Aと仲良くしてくれてありがとう」
コイツ、Aのことを完全に自分のモノだと思っているのだろうか。
そんな気持ちになったがグッと堪えて、どうか気を落とさないで、と声をかけた。
そこから数ヶ月、あの子との思い出が何回も蘇って、やるせなさと苦しみがずっと続いている。
Aのご両親にもよくしてもらっていたので、私が彼女の心の支えになってあげられなかったことを悔やんで悔やんで仕方がなかった。
時間が経てば経つほど、Bへの怒りが増していく。
Bはフォロワーが10000人以上いるインフルエンサーで、多くの人の目に触れるアカウントで彼女の自殺の詳細を書いたり、彼女が死んで辛いお気持ちを俳句(意味不明)などにしたためたり、自分は弱者男性だから彼女の人生に責任が持てないなどと書いたりしていた。
それに対して「自分の家で自殺すればよかったのに。迷惑」「(Aが)メンヘラできつい」といったコメントもついていて、とても心なく、自分の大事な人間の死がコンテンツ化されていくことがあまりにも悲しかった。
Aはちょっとした人気商売をやっていて、ファンの間では急な失踪で心配する声が上がっていたが、BがAのグッズの写真を彼女の遺品と書いてXにアップしたため、たぬきでAが自殺したことが書かれてしまった。
本当に彼女のことを大切に思っていたのなら、口を噤んでおくべきこともあるのではないか。
まあ、ここに私が思いを吐き出しているのも同類だろうけど。
Bのことは早々にブロックしたが、どうしても気になってしまって、覗きに行っては怒りと悲しみでどうにかなりそうになる。
Aは美しくて繊細で優しくて、とても精神的に不安定な子だった。
Bはかなり年上で、経済的に豊かでないこととやはり精神が不安定だったため正直不安に思うことがあったが、AとBがお互いに幸せに暮らしているように見えたのでそれは口に出さなかった。
でも言ったほうがよかったかな。
とても後悔している。
もっといっぱい連絡を取って、街コンとかに誘えばよかったのかもしれない。
付き合っている男性に影響されやすい子だったから、ポジティブな人と一緒にいればもうちょっと違っただろうと思う。
転職したいんだけど、自分の実力が客観視できなくて一歩踏み出せない・・・
なんせ飼い殺されているって言ってる通り、案件対応が少なくて自分の技術力が他社で通用するのかわからないし
話せる人には、給与逆転して辛いよー若手どんどんいなくなって辛いよーとは言ったけど
まともに受け止めてくれてる気がしなかったな
https://youtu.be/COaar1zisWE?si=xeDnSUUgX6ahXyvL
訪問先がお茶と菓子をだしたのに一言も礼がなくて、苦情の電話を入れたら秘書が対応して本人は詫びなかったとか。
そんな細けえことあげつらうなよw
ウィッテンは、タイプIIA弦理論の強結合極限において、理論が11次元超重力に帰着することを提案した。タイプIIA弦理論における結合定数 λ が無限大に近づくと、11次元への拡張が必要となり、次のように示される:
lim₍λ→∞₎ (IIA superstring, d=10) = 11-dimensional supergravity
この結果、11次元超重力理論がタイプIIA弦理論の強結合の非摂動的な極限として現れる。これはカルツァ=クライン理論の枠組みを通じて理解され、弦理論の高次元的な構造を強調する。
S-duality および U-duality は、弦理論において強結合 (λ → ∞) および弱結合 (λ → 0) の極限での理論的な対応関係を表現する。特に、次元 d < 10 でのU-dualityは次の形式を取る:
U-duality: SL(2, ℤ) × T-duality
このデュアリティは、質量スケーリングに重要な役割を果たす。BPS状態における質量 M は以下の不等式を満たす:
M ≥ c/λ |W|
ここで、W は電荷、λ は結合定数である。BPS状態ではこの不等式が飽和され、質量は λ⁻¹ に比例し、強結合時には軽い粒子が現れる。11次元超重力において、この質量スケーリングは以下のように記述される:
M_KK ∼ 1/r(λ), r(λ) ∼ λ²/³
この関係は、強結合極限において次元の半径が拡大し、11次元現象が顕著化することを示している。
ウィッテンは、11次元超重力理論がタイプIIA弦理論の強結合極限で有効となることを示した。カルツァ=クラインモードの質量 M_KK は次のようにスケールする:
M_KK ∼ 1/λ
これは、KKモードの質量が11次元超重力における次元のサイズに逆比例することを示唆しており、強結合において11次元理論が重要な役割を果たすことを示している。
ウィッテンは、次元 d < 10 における弦理論の強結合極限での振る舞いを、U-dualityを通じて詳細に分析した。トーラスコンパクト化により、真空のモジュライ空間 𝓜 は次のように表される:
𝓜_vacua = G/K
ここで、G は非コンパクトLie群、K はそのコンパクト部分群である。このコンパクト化によって、次元の縮退が起こり、KKモードや非摂動的効果が顕在化する。質量スケーリングは次のように与えられる:
M ∼ 1/λ |n|
ここで、n は量子化されたチャージであり、強結合時に軽い粒子が現れることを示している。
String-string duality は、異なる次元での弦理論の強結合極限において現れる。例えば、5次元のヘテロティック弦理論の強結合極限が6次元のタイプIIB理論に対応する:
lim₍λ→∞₎ (heterotic string, d=5) = (Type IIB, d=6)
さらに、6次元のヘテロティック弦理論の強結合極限はタイプIIA理論に対応する。このように、異なる次元の弦理論がデュアリティを通じて結びつけられ、統一的に説明される。
部隊の休日公開みたいなのってさ、「僕たちはこんなにも毎日休日出勤してお客さんの対応してますよ~~~当然のように全然休めるわけありませ~~~ん」ってセルフネガキャンでしかないよね。
ちゃんとした頭持ってる人なら「そっかーこうやって毎週のように平然と休日出勤させて平気な顔してるカス共とは働けないな~~~~」ってなるでしょ。
逆にそういいう頭を持ってない馬鹿を事前に選別して、馬鹿だけが自衛隊にやってくるようにしようっていう国策なのかな?
パンツ丸出しの女が空飛んでるポスターとか、10年前にブーム終わったゲームの立て看板とか、最終章とか言い出して10年経ってるのにまだ全然終わってないアニメとのコラボとか、そういうのも「僕たちはミソッカスなので時代遅れなキモいオタクくんぐらいしか友達がいませ~~~ん。まともな人はみんな僕たちを見限ってます~~~企業もドンドン軍需産業から撤退してま~~~す」ってアピールとか?
凄いな。
クリーンな日本を作るために自衛隊の規模縮小計画を進めてるのかな?
それとも、本気で自分たちの良さをアピールしようとして、思いつきで休日出勤させられる頻度の高さや、キモいオタクと仲良しなことをPRしてるの?
マジで?
頭おかしいの?
まあ半分グレーな組織だしそうなるか。
170cm女。アラサーになって服に目覚め、ZOZOや通販で服を買いまくっている。
GUやユニクロでその場しのぎの服しか買ってこなかった時には気づかなかったのだけど、女で170cmともなると意外と一般的なブランドでは服のサイズがない。GUとかは流石に大量生産であるんだけど、他はそこまで親切なサイズ展開は厳しいということに気づいた。
そのうち、着用モデル身長154cmとか書いてあるとイライラするようになった。
対応身長マックス163cmとかまでとかだと「はあ〜〜〜?」と思うようになったし、
サイズ展開がないのを知るとそのブランドがどんなに素敵でも敵に見えた。
あるとき、170でも楽々着られる高身長向けのブランドのSNSの投稿についたコメントで「低身長も着られるデザインが欲しいです><」みたいなコメントを見て、
ハッとした。
これは高身長の自分が他のブランドに向けていた渇望の視線と同じなのに、
高身長には高身長の悩みがあるし、低身長には低身長の悩みがある。サイズ展開がしにくいのは需要の問題だし、大きくても小さくてもあぶれてしまう層は必ずいる。
1年通った結果、不満たらたらになってしまったのでここに吐き出させてほしい。
私の場合、施術の効果は多少あった(横顔のバランスがよくなった)が、顔の左右差や顎関節症は改善しなかった。
私のように不信感と不満で苦しむ人が1人でも減りますように。
初回にセファロ撮影(両耳の穴に棒つっこんで正面左右の3方向から顔の写真撮るやつ)をしてもらい顔の歪みを分析するのだが、表参道院のみ、通院中にも撮影して経過分析してくれるらしい。
私は初回からしばらく広尾院へ、途中から渋谷院へ通っていたが初回以外一度も撮影してもらえなかった。
たまたま渋谷院の予約が取れず一度だけ表参道院に行ったところ、「うちは他の院と比べて混まないので経過観察もやってます」と説明された。
もちろんどの院に通っても料金は同じ。
「他の院も本来はやるべきなんですけどね」とのこと。
渋谷院or広尾院に通いたいが経過観察もしてほしい人は、自分から積極的にリクエストすべし!
ちなみに広尾院のみに導入されているらしい3Dスキャンの設備も、一度も案内されることはなかった。
公式ブログから察するに、どうやら自分から要求すればやってもらえたらしい。
求めよ、さらば与えられん
最初に担当してもらった若い男性スタッフは、初回から私にタメ口をきいてきて不快だった。
そのスタッフを避けて予約すると今度は年配の男性が担当してくれるようになった。
穏やかな接客で施術も丁寧だったが、施術内容や説明は毎回ほぼ同じ。
ちなみに通院回数が決まっているのだが、あと残り何回です、次が最後ですなどの説明もなかったので、最終回当日に「今日が最後です」と言われて驚いた。
最終回は表参道院で女性スタッフに担当してもらったのだが、現状確認や説明が細かく、施術も普段より20分ほど長くしっかりやってくれた。(さらに追加で通院させることが目的だったのかもしれないが)
経過観察の写真を送ってくれたり、個別で家でのセルフケアのアドバイスをしたりしてくれるらしい。
初回にまとめて大きいポイントを購入するほど割安になる。
初回のときは「期間限定で割引している。まもなく終了するので今日決めた方がお得」と説明された。
最終回に追加のポイント購入を勧められたときは「来月から値上がりするので今月中に決めたほうがいい」と急かされた。
今となってはどこまで本当か怪しいと感じてしまう。
数十万円規模の買い物なので、あせらず検討することをおすすめする。
初回に「コースの途中でマウスピースを作ります、タイミングが来たら改めて案内します」と言われ、いつ作るのだろうと楽しみにしていたが最後まで案内はなかった。
最後に「なぜ案内がなかったのか?」と質問すると「お客様の場合はオープンバイト(前歯が噛み合ってない状態)なので作成不要と判断したと思われる」と回答があった。
とにかく、マウスピースを作る意義やタイミングなどに不明点があればすぐに質問することを強くお薦めする。
本来は、最初に設定した期間内に歪みを矯正して後戻りしないところまで持ってって、あとはたまーにメンテナンスで通えばいいらしい。
そうなるように期間中に経過観察やセルフケアの指導もしてくれるらしい。
でも私にはそんなサービスはなかったので、期間内には中途半端な効果しか出なかった。
費用の一部返金、もしくは追加費用なしで継続対応してほしいくらいだったが、そこまで交渉することを考えただけでも精神的にきつかったのであきらめた。
エントリを読んで、あなたが抱えている怒りやフラストレーションが強く伝わってきました。時には、私たちが思うように人と接したり、理解してもらったりするのが難しい時があり、それが積み重なって心が疲れてしまうこともありますよね。あなたの言葉からも、そうした気持ちが溢れ出ているのかもしれません。
ただ、誰かに「死ねば?」と言ってしまうほど、追い詰められた時こそ、少し立ち止まって、自分自身をケアすることが大切だと思うんです。言葉には力がありますし、相手だけでなく、自分にもその影響は返ってくることがあります。もしかすると、あなたが抱えている悩みやストレスは、別の形で吐き出す方法を見つけることで、少しずつ解消されるかもしれません。
時には、深呼吸して自分を落ち着かせ、他の人の言動や意見に対しても少しだけ柔らかく対応してみると、思いがけず自分の心が楽になることがあります。お互いに優しくなれるような場を作り出すのは難しいけれど、それができると世界が少しだけ優しく感じられるものです。
https://twitter.com/teeeth_dog/status/1833543765950423347
https://twitter.com/XwKR22fp4h9bZi2/status/1833696644141085090
女さんって無視してたら問題がなくなると思い込んでる節あるけど、むしろヘイト買ってるんだよね。少なくとも俺はそう
俺だったらダメもとワンチャン狙いで凸ってる状態で既読スルーされたらその時点で「ワンチャンあるかもしれないからそれなりに気を付けて対応しないといけない相手→敵」に変換されるね
もともとチャンスなかったんだから、敵扱いすることで女に悪く思われてももともとそうだったって話じゃんw既読スルーという加害をしてきたのは女さん側なのでね。失うものないんで
なので女がはっきりと彼氏いるって伝えるべきだね、これは。
まあその伝え方も、ぴしゃりと切り捨てるように言うのではなく、申し訳なさそうに言うべきだけどね。いきなりシャットダウンするような言い勝たされるとイラっとするんでね。
なんで興味のない男相手にここまで気を使わないといけないのかって思いますか?
恋愛では男側が動かないと話が始まらないので男側が常に傷つくリスクを背負ってるんですよ~なのでその分のコストを負担しましょうね。もしかしてシカトされてもなんとも思わないと思ってる?
男側はこういう経験を経て将来的に女を獲得できるようになるんですよ~男ってもともとは全員童貞なんだよ?知らなかった?うまいこと練習台になりましょうね~
刺激しすぎないように穏当に上手に断って、首尾よく経験値だけ稼がせようね。
引リツ等でも断り方悪くてブチ切れられたケース散見されてるけどさ、レベル1の男にいきなり刺されたりしたらシャレにならないでしょ?ん?
たまたま通り過ぎただけだったら手を上げずに通り過ぎればいいものを、カメラの存在を認識しつつ通り過ぎた
どう考えても承認欲求を満たすための行為としか思えないんだが、メキシコ料理店のオーナーの行為は不問とされた
https://togetter.com/li/1756615
こちらのケースでは逆に撮影しているほうではなく、映り込んだ側が問題視された
東村山駅近く、3DK、7から8万円台だと問い合わせが来るんだが、気づくと埋まっていて、契約が取れない。
外国人、生活保護世帯、低所得者層などいわゆる低属性の人が多い。
外国人は日本語を話せるし、几帳面な人は日本人の低所得者よりも几帳面で、ゴミだらけの部屋を生み出した日本人に説教をかまして日本人と一緒に掃除たこともある。
この外国人にはお礼を言ったんだが、このように善良な外国人だけとも限らない。
法人で一部屋5万円ぐらいの部屋を借りて、外国人二人を住まわせて、一人あたり3.5万円、合わせて7万円とるようなことをしてるところもわりとある
法人の人曰く、外国人相手にサポートをしてるので、このくらいとっても仕方ないみたいなことをしきりに言うんだが、家賃の滞納はするし、部屋を汚すだけ汚して、原状回復費を払わずに逃げる法人も多い
ちなみにまじめな外国人でも稼ぎは日本人と同じぐらいで、年収100万円から300万円台の人が多い。ごくごくまれに年収700万円がいるぐらいだが、ここまで稼ぐ人は自営業や水商売などリスクの高い仕事をしている人しかあったことがない。
外国人に貸すとたこ部屋を作られた挙句の果てに部屋をめちゃくちゃにするので、外国人には貸したくない。
特に風呂トイレ別、室内洗濯機置き場、エレベーター付きの物件はこのような傾向が強い。
外国人は日本語が喋れる人が多いとはいえ、たこ部屋に入るような人は日本語を話せず、トラブルの対応が面倒だからだ。
中には外国人に部屋を貸してくれる大家もいるんだが、不動産投資を行っている会社やREITの運用会社が日本人に貸そうとしたけど、
もしくは3点ユニットバスや外置き洗濯機だったり、部屋が狭かったり、都市ガスの地域でプロパンガスだったり、駅から徒歩15分だったりと難点のある部屋を大家が所有していて、日本人相手だと借りないので、
仕方なくというパターンもある
その結果として以下のようなことが起きている。
大家:日本人と同じ値段では貸すものか。少し高めの家賃ならいいよ。それか人気のない部屋ならいいよ
仲介:こういう部屋ならあるんですが…
外国人:んなもんいらね。そういうのを差別というんだぜ。ふざけるな。
※生活保護世帯や低所得層はあえて書かなかったが、抱えているリスクは同じなので、結果として同じようなことが起きやすい
仲介目線だと日本人が好む部屋を外国人に貸したいんだが、肝心の部屋がない。
どうしたものかね
例えば新興宗教の教主とか共産党の代表が同じ発言したらどうなるんだろ???
例えば、指原莉乃が「今日から独立国家になります!国民の皆さん募集中!」っていうのと
志位和夫が「今日から独立国家になります!国民の皆さん募集中!」っていうのと
大川隆法が「今日から独立国家になります!国民の皆さん募集中!」っていうのと
同じ、日本国民の発言なわけだけど、もし政府が人によって対応を変えたりしたら、それは重大な人権侵害にならないのだろうか???
孫正義や前澤社長が「今日から独立国家になります!国民の皆さん募集中!」っていうのと、渡邉美樹やユニクロの柳井会長が「今日から独立国家になります!国民の皆さん募集中!」っていうのもなんか実現可能性がありそうで嫌だなぁ。
図書館司書の非正規問題について昨今取り沙汰されているのを見る。
ざっと見た感じの問題点は、優秀な専門職が安月給で酷使されているということと、技術の継承が行われないということ。
私は先日、正規の図書館司書職を退職した。理由は、専門的な業務に従事したいという当初の動機と実際の現場が異なっていたところ。つまり、現場職員の専門性の低さに絶望して辞めた。
・30代
「優秀な専門職」と言うのは、何も知らない外野か自分たちを大きく見せたい現職だけ。図書館司書なんて単位を取ったら誰でも資格を取れるので、その資格一つで医師や教員のような実務実習を伴う国家資格と並べると思っているのが恥ずかしい。(課程の図書館実習は任意なことが多いし、たかだか一週間程度で比較にならない)
そして、専門職の専門性が発揮できる分野としてレファレンスが挙げられるが、これはレファレンスの難易度による。例えば、地域の「◯◯という地名の由来が知りたい」というレファレンスを受けたとして、まず地名辞典を見る。地名辞典になければ地方が発行してる地誌を見る。どちらかにはだいたい載っている。これの何が専門性だというのか。こういう定型化されたレファレンス対応について、口を大きくして専門性だの専門職だの言っていることが多い。逆に、人名辞典に載ってない郷土の人物などを、辞典や地誌など基本的な資料以外から、記憶や所蔵資料目録などをヒントに見つけることが専門的なレファレンスだと思う。このような真の専門的なレファレンスをできる人物がどれほどいるのか。私が勤務していたところでは、非正規職員は誰もできなかった。正規職員も半分以上できてない。
能力によって給与が異なるのはどの世界でも一緒で、非正規職員が非正規の待遇であるのは相対的な能力不足から当たり前のことであると思う。正規職員でもできてないのだから、そんな大きな声で「専門職の待遇改善をー!」なんて言える状況じゃない。そして、優秀な人間、例えば某国立図書館では正当な待遇が与えられていると思うし(ちなみに某国立図書館の応募資格に司書資格は必要ない。この点から司書資格の不安定さが伺える)、地方の優秀な人間は現状に見切りをつけて出て行く。
何度も職員の意識を変えようとしたけど凝り固まった40代後半以上の頭は変わらないし、上司層が変わらなければどれだけ下から頑張っても現場は変われないし、疲れた。非正規職員も、正規職員ですらも、基本的なコミュニケーションすらできない人がいるし(聞かれたことに答えられない、処理能力が低いなど)、現状維持ばかりで新しいことはせず、ただ自分の世代が円満に終わることばかりを考えている。こんなの一般企業の事務職ですら無能扱いだろう。一般企業で使い物にならないレベルの職員でも、一度公務員になってしまったら解雇はできない。そんな人たちがただの肩書きだけで「専門職ー!」と叫んでると思うと悲しいものがある。図書館司書の知識は年々新しいことが増え司書課程の内容も更新されていくが、大昔に司書資格をとった現状維持ばかりのおじさんおばさんたちは自分の頭を更新しようとしないので、なおさら「専門資格とは?」と思う。
図書館司書の世界では、募集の少なさもしばしば取り上げられる。募集もたくさんあるし、優秀な人は普通に就職できる。(気になる人はJLAの採用情報ページを見てみてね)40歳まで受けられるところも多く、年齢制限がないところもあり、他の公務員よりだいぶ応募資格が緩くなっている。それで若手をとろうが経験豊富な人材をとろうが、それはその館の方針によるので知ったことではない。挑戦し続けて正規職員に合格する人もたくさんいる。つまり、機会は開かれているのに挑戦しないことに問題があるし、たくさんチャレンジして受からないのであれば本人の能力の問題であろう。能力が足りなくて受からないなんてことは他の業種でも同じで、何も図書館司書に限った話ではない。それを何でそんなに特別に大々的にアピールできるの?と思う。他の業種でも、能力が足りないけど続けたいなら待遇を落とすしかないし、諦めて他の業種に行くだろう。それと同じ。
思いつくまま殴り書きしたので読みにくくてすみません。私が言いたいことは、周りが言うほど図書館の専門職に価値はないこと、専門職の中でも専門性にグラデーションがあること、能力に応じて待遇が変わるのはどの世界でも当たり前で現状に違和感はないこと(非正規職員のこと)、待遇を変えたところで職員あるいは職員の意識を変えないと半永久的な技術の継承は不可能なこと、です。40代後半以上の人たちを見て、ここにいたらこうなってしまうと思って辞めた。
こんなに読んでもらえるなんて思ってなかった。たくさんの反応ありがとうございました。いろんな意見があって面白かった。
◯タイトルと内容が違う。非正規職員の雇い止め等はどうなのか。正規職員にとって非正規職員はどうでもいいように見える。
どうでもいいです。非正規待遇が嫌なら正規になればいいし辞めたらいい。いわゆる氷河期世代など新卒時の社会状況に言及する人もいるが、正規職員の多くは中途採用(非正規職員経験者)です。社会のせいじゃない。昨今の非正規図書館員の話題を見てると、現状を変える気力や能力がないくせに空っぽの「専門性」を笠に着て「かわいそうな私たち」を演出しているだけのように思う。元職場でも組合から非正規雇用の待遇改善の署名がよく回ってきてたけど、バカだなって思ってたし一回も署名してない。私が見ていた世界では、前述の通り非正規職員の専門性なんていうのはまったくなかったので、辞めても職場や社会にとって問題ないと感じた。
私の元職場の管理職や上司は、個人の能力如何ではなく「図書館司書資格があること」を重要視し、「図書館司書資格保有者の職員数を確保すること」に専心していた。無能でも資格さえあればいいみたいな。私は資格なんていらないから優秀な人間と働きたかった。今は転職して、求めていた環境に身を置けて嬉しい。
タイトルと内容は少し違っていたかもしれません。すみません。私が図書館司書の非正規問題に触れる時、その前提にある専門性の具体的な話が出てこないように見えたので、こういう話になりました。
郷土資料は必要で、各地域の図書館が郷土資料を収集することで全国的に郷土資料を収集保存できる仕組みがある。それは大事だなと思う。場所や予算は限られているのでその限られた状況でどういう資料を収集するかといった選書にも、職員の専門性が不可欠。専門性はほとんどが属人化するから、それを半永久的に継承していくべき。実際に働いてみて、この辺はロボットやAIには難しいと感じた。
郷土資料を含む図書館資料の必要性で言えば、例えば陰謀論とか根拠のない噂話が力を持った時など、正しい情報や情報の比較検討に役立つ。図書館では全ての人がその機会を得られる。ググれば簡単な情報は出てくるけど、やっぱり紙の資料の量や質とは比にならない。少しでも調査研究をしたことがある人はわかると思うけど。
図書館は国民、県民、市民がユーザーなので、ユーザーから「図書館なんて必要ない、AIやロボットでいい」と言わしめてるこの状況を、図書館司書や図書館制度が変えていかなければいけないと思う。
私は前述のような現実に辟易していたので、一部の優秀な人間のみ残して専門性を保持し、あとの無能な正規職員と全ての非正規職員は指定管理に変えたらいいと思ってる。元職場でも一部指定管理が入っていたが、図書館業務のほとんどを占める定型化された業務なんて誰がやっても同じだし、むしろ公務員的な頭のかたさがなく新しい視点で物事を考えられるところはこれからの図書館運営に必要なのではと思った。無能は切り捨てられそうだし。図書館正規職員(公務員)の働かないおじさんおばさんや無能も切り捨てられたらいいのに。そしたら現場のモチベーションも上がるし優秀な人間も集まるかもね。
◯都道府県立図書館と市町村立図書館では非正規職員の職務が違う。(=後者では正規職員と同じような仕事をしている。)
市町村立図書館ならなおのこと、誰でもできる仕事ばかりです。図書館のあり方に関われるのは多くが館長レベルで、日常的な貸出、返却、選書(都道府県立と違って保存より利用を重視した選書)、目録(市町村ではほとんどがTRC流用)など、逆にどこに専門性があるか教えてほしい。
現職の人はこんなチラ裏に青筋を立ててないで、「図書館なんかいらない」って言わせないように頑張ってください。図書館や司書の存在意義を評価するのは仲間内じゃなくてユーザーですよ。内輪でヨシヨシしあってても意味ない。
◯コメントより抜粋「図書館司書は今の情報化社会に負けないよう専門性や職域を高めないと相対的に価値は低くなる」「専門性を定量化し、カテゴライズやレベリングを行うのは、業界のスキルアップだけでなく、権威づけや地位向上に必要」
私は図書館司書の専門性のなさと図々しさに嘆いてたばかりだけど、本当にその通りだと思った。現状に即してよりよくする方向に考えられるのがすごいと思った。