はてなキーワード: 高校生とは
汗でしっとりしてきた餅のような胸をぽよぽよしていると高校生の頃触らせてもらったFカップ同級生の胸を思い出してノスタルジー
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/news.livedoor.com/article/detail/27157993/
「ただし電車に貼るなってことだろうよ。」
「この手の絵柄が公の目にさらされるのは気まずいという気持ちは自分にもある。本来自分ひとりの時に楽しむものみたいな感じね。」
「 すぐ「お色気シーン」を出してきたアニメ業界のツケだと思うよ」
「 自分もゾーニングしてほしいと思う。公共機関などでは目に入れたくない。」
「無印の店内BGMを区役所内で一日中流すくらいの違和感はある。マイナーなコンテンツを、コンテクストから切り離して公の海に放つと死ぬ」
「いいからイケメン♂のアニメイラストを別車両に描けよ。そして社会的実験をしろよ。生理的に湧き出る感情の問題なんだから、こんなん実験せず頭ん中で考えて討論したって一生妥協点は見つからねえよ。あーめんどくさ」
↑はい、車両ではなくより多くの人の目に触れる新宿駅の多数の人がいきかう通路の壁全面に、「現実的にありえない短さのスカート(←というが実際には街中でたまにいる)」どころか「前をはだけて胸や腹の肌を露出してる高校生」の巨大壁画を掲載した過去の事例があるので、見て頂きましょう。
https://ruminar-2.blog.ss-blog.jp/2013-12-16
https://blog.goo.ne.jp/mitako-n/e/4dd551198517970a254f449cf763de51
体も顔もイケてる高校生たちがジャージの前を大胆に開いたり、襟を大きく開いたり、シャツを脱ごうと半分たくし上げてたり、性的ですなぁ。
今回のロシデレなんて比べ物になりゃしませんね!
このFree!の上半身露出巨大広告については、ファンの女たちが一緒に写真を撮ろうとして邪魔な男性を暴行する事件も発生しています。
https://x.com/tkzwgrs/status/1520931815103803392
(日本特有の中年男性への蔑視感で「何が問題?」と思われるでしょうが、性別を逆にして「美少女露出イラスト広告の写真を撮るために集まったオタク男達が、その前で酔って寝てるOLを邪魔だと足蹴にして排除した」て事例だと問題さがわかるかと。男女置き換えないと問題さが認識できない(女性が被害者だと同情が集まり配慮され、男性が被害者だと軽んじられる)時点で問題なんですけどねー)
上のほうで散々「短いスカートのイラスト」に苦言を呈している人たちは、このときは何故かダンマリでした。
見ざる言わざる聞かざるってやつですかね。
はてなーフェミカルト男性性嫌悪主義者、男性憎悪愛好家のみなさまは素晴らしく「男女平等」であられて、素晴らしいですな。
「二次元としか恋愛できないおっさんの性癖をターゲットとした幼女趣味の絵柄というコンテクストが紐づいてるからキモいんでしょ。たしかに公的な場所で露出するのはキモいと思う」
↑
二次元としか恋愛できないおばはんの性癖をターゲットにしたイケメン趣味の絵柄というコンテクストが紐づいてる刀剣乱舞をキモがるのはやめたまえ。
自治体ともコラボしてるからキモすぎるか?それとも「女の性欲はきれいで美しい性欲、男の性欲は醜くきたない性欲」ていう性差別意識の発露で無問題認定かな?
(先に言っておくが、私は小さい頃から本も読まないし、国語は苦手だし、読むのはBL漫画と雑誌とツイッターだけだ。出身学部も今流行りの横文字のネーミングだし、文章を書くのはてんでだめだ。)
このあいだ、3年間付き合っていた子と別れた。
3年間なんて短いと言われるかもしれないが、ランドセル背負ってた子が高校生になってしまうくらいには長い。
付き合いはじめの頃から喧嘩が絶えなくて、相手の子は私の機嫌を伺ってばかりの3年間だった。「嫌われちゃったかな、今日もイライラして眠れてないんじゃないかな、って考えて心が休まらなかった」と言っていた。でも私だってそうだ。トラウマ級の罵詈雑言を浴びせられ、その傷を反芻しつづける地獄みたいな3年間。
別れ話を切り出すたびに、その子は自分の頭を殴ったり、包丁を持ち出して死ぬなんて言い出したりする子だった。笑っちゃうくらい、絵に描いたようなヒステリーだった。幼稚すぎて嫌だったけど、そんな姿も愛おしかった。その子を傷つけたくなくて、別れられないまま3年も経ってしまっていた。
でもその子が自分にとっては世界一可愛くて、甘い香りがして、自分にはもったいないくらい素敵な女の子に見えていた。
ここまでが、
私がこうであれと願う
である。
相手の本心は分からない。私に復縁のチャンスがあるのかも分からない。
私のこと嫌いになってないよね?私のこと今でも好きだよね?って聞いたら彼女は涙いっぱいの目で今も大好きだよって言ってくれた。
完全に冷められていたけど、私が傷つかないように嘘ついてくれたのか、本心だったのか、私には分からない。
私がヒステリーを起こすのを嫌がっていた彼女は、自分のせいで私が傷つくのを嫌だと言っていた。
幼稚な私にはその気持ちが理解できない。それくらい激しく愛しているということを分かって欲しいだけだから。喜んで欲しくて、わかって欲しくてやったのに。
私のことを世界一好きだと分かっていても別れを告げた彼女は、もうこれ以上自分のせいで傷つく私をみたくないという利他的な人だったのだろうか。
それとも、どれだけ傷ついても世界で一番好きな人と一生を共にすることが幸せだと思っていた私と違って、穏やかな人と傷つかない一生を過ごす方を選びたいという保身的な人だったのだろうか。
24時間365日機嫌を伺ってばかりだったから、別れてからの日々は寂しくて苦しい時もあるけどすごく楽だ。
ちゃんとおやすみを言ってから寝る習慣もなくなって、自分が眠い時に寝れるし、朝の目覚めもすごくいい。
休みの日は全部彼女に捧げていたけど、今は我慢していた趣味も、友達と遊ぶことも思う存分できる。
でも、経済面や学力など、私が絶対に恋人に譲れない条件を、彼女は全てクリアしていた。なんなら、これからの人生、彼女を超える優良物件なんてない。
(そんなに愛した人のことを優良物件呼ばわりするな、というコメントは理解できるけど私は賛成できない。人生のパートナーを選ぶ上で、綺麗事なんか言ってられないでしょ。SixTONESの松村北斗が昔「大好き程度で結婚すんじゃねえ」と言っていた。これは大好き♪くらいのノリじゃなくて、愛してる相手と結婚しろ!ということなのか、大好きだけじゃなくてちゃんと現実面も考えて洗濯しろ!ということなのか分からないが、どちらにせよ、伴侶とは生活を共にするわけなのだから、条件で選ぶなよ!と文句は言わないでほしい。愛で金は買えませんから。)
その感情は愛情からくるものではなくて、顔のパーツ一つひとつが好みドンピシャだったという本能的なものだった。
すごくいい匂いがして、この人となら一生過ごしてもずっとラブラブでいれると思っていたのだった。
思い直してくれないかなあ〜
他の人と付き合っても、やっぱり私との日々の方が楽しかったなあって戻ってきてくれないかなあ〜
振られたのにまだ振られたと思えないのは、
大学2〜3年頃からだったか、ソナチネのたけしに憧れてマジで白シャツスラックスしか着なくなった。菊次郎の夏だったかも。
海沿いで腰掛けてボーッと波を眺めたり、繁華街を練り歩いたりしながら無限に主人公ぶってた。
ヨウジかギャルソンが良かったけど、サイズが合わなかった。ユニクロのスラックスは夏でも快適だ。
同じ格好しかしないからコーディネートの幅は磨かれなかった代わりに、シルエットや丈に異常なこだわりを持つようになった。
オタクが服に興味を持つとそうなるのかもしれない。求める先は異性や他人からのウケではなく。おれの場合はきっかけの時点でもうオタクっぽい。
モサい頭のチビガリだし、たけしのとっぽさにはきっと程遠かった。日中から手ぶらでうろつく姿は変な高校生みたいだったと思う。「主人公」は鞄を持たない。
と思ってた。
最近スタイルというのはもっと必然的なものなんじゃないかって思う。
炭鉱夫はデニムを。軍人は迷彩を。スケーターは動きやすいルーズな服を。オタク少年はママが買ってきたちょっと古いセンスの服を。
そこに演出はなく、その人を取り巻く環境が、生き様が服へと現れる。その自然体こそがスタイルなのではないか。
カートコバーンの真似をしてボロい服を着るのはグランジなのか?なんて語り尽くされた話だ。
スタイルは自分から喧伝せずとも周りが勝手に見出していく。そこには服飾というより精神性としてのかっこよさがある。
ザッカーバーグやジョブズが同じ服ばかり着るのも、彼らの忙しない日々を描くスタイルだ。それをノームコアと囃し立てて、こだわってない風の服をわざわざこだわって選んでもコスプレでしかない。
オタク君の服ってこういうのばっかり、的な揶揄だってベクトルは違えど本質的には賞賛と変わりないのかもしれない。
じゃあおれにとっての環境とは何か。「時代」というのは一つの環境ではないのか。
自我を持って着せ替え人形やコスプレをやるよりもむしろ、服にさほどこだわりのない人が流行に巻き込まれる着る服にこそスタイルがあるのかもしれない。
Twitter(a.k.a 𝕏)で、時代ごとの流行りの比較イラストや写真みたいなのがたまに流れてくる。ファッションは巡るって言説を添えて。
古めの映画を観てても、ジーンズ履いてスタジャンのポットに手を突っ込む若者が妙にかっこよく見える。「その時代の若者」というスタイルが。自分にそういう時期がなかったのがなんか寂しいし、ちょっとコンプレックスですらある。
この際スタイルとかどうでもよくて、能動的なミーハーでもなんでもその時代らしい若者の姿に染まりたいという気持ちがある。
2ch脳拗らせてミーハーを小馬鹿にしてた反動が来たのかも。何なら今だってサンバ履いてゆるいパンツ履いてる連中を若干小馬鹿にしてるけど。いつか自分もそれに倣わなかった悔やむ時が来るのかもしれない。
あの頃もたけしぶってる場合ではなく、若者らしく時代に染まっていれば良かったかな。
と思ったけど、冷静に考えたらそれ以前は「その時代の若者」であった時期もちゃんとあったな。
スラッとしたシルエットにと言われていた筈が、今や掌返して頭でっかちになるとか言われてオワコン扱いを受ける黒スキニーをちゃんと履いていたではないか。1460に捩じ込んで。流行りは3ホールだったけど。チェスターコートも着てた。
げんじファッションの黎明期だ。あれ下半身だけパンクスみたいで面白いな。
服にも強いこだわりは無かったし、自我がないからこその「スタイル」があった。
ミーハー心でyeezyも持ってたしな。QNTM。アレ今でも普通にかっこいいと思う。ブーム末期な上に履きおろさずに売っちゃったけど。
beatsのヘッドホンとかGIATNTSのチャリもかっこいいなと思ってた。まとめサイトの受け売りで情弱向けのゴミ音質とかルック車とか小馬鹿にしつつ、割と欲しかった。
朝ドラでさえ「ステレオタイプな気狂い田舎者が常識外れなことを大声で喋って失笑を誘うドラマ」「政治色バリバリの法廷フェミニズミドラマ」の二本立てになっていて味付けが濃すぎる。
こういう話をすると皆が口にするあの作品だって「健啖家がやたら独り言を言いまくってはなんでもないメシを食ってはキメ顔で至るグルメドラマ」であり、普通の人の普通の日常を描いているとはいい難い。
普通の中学生が学校から帰ってきて親がいないのが分かると勉強もせずにオナニーに励んだり、普通の高校生が「部活とか時間の無駄だろ」と塾に通ってMARCHぐらいの学校に受かって「うーん。これぐらいの学歴なら将来は大丈夫かなあ?」と大して嬉しそうでもない感じだったり、普通のサラリーマンが月の残業50時間で上司に呼び出されては「まあ45時間制限とか言っても、俺の若い頃は100時間とか普通だったんだよなあ」と何が言いたいのか分からない説教を食らったり、普通のママが浮気相手のマンションでセックスしながら子供にバレない程度の時間で帰れるかを気にしてシャワーを浴びる時間を逆算したり、普通のパパがムラムラした日に風俗に行こうとしてから家族旅行の積立金について考えてから個室ビデオ店で妥協したり、普通のお祖父ちゃんが薬を飲んでも止まらない尿もれに苦しみ周りからクセークセー言われながら過ごしたり、普通のおばあちゃんが何気ない動きにさえ苦労することに対して老人ホームに行くべきかデイケアを頼むか悩んでいる自分をアルジャーノンに重ねたり、そういう超普通の人の普通のドラマを描こうとしない連中ばかりなのはなんでなのかな?
テキサス州の最低賃金は10ドルとかで、700ドルはちょうど、最低時給1000円の地域で7万円くらいなんだよな。ゲーム好きの高校生も、夏休みのバイト代で買えるくらいの感覚
もちろん、都市部はもっと最低時給が高い。体感で5万円くらいかな。
円、弱くなっちまったなあ……
駅前の雰囲気が重要なら取材して、作中でもそれとなく匂わすし、別に重要じゃないなら自分の記憶にある駅を多少盛ったり引いたり混ぜ合わせたりして誤魔化すなぁ
してませんか?私もしていません。Blueskyにいます。
ただ少し前にイーロンにブチ切れた私はMastodonやミスキーといったFediverseを彷徨っていました。インスタは検索時系列が消えてThreadsは主婦の悪口置き場になったので最早候補外でした。
あるMastodonで雑談コミュニティみたいなものを形成している場覗いてみていたのですが、まぁなんというか香ばしい。
あるコミュニティでは悪口が活発に行われ開示請求されないために移動しただろというものがありましたし、あるコミュニティでは家庭不仲な女の子をみんなで救おうとしていました。SNSの言論だけで。救えるわけもないのにね。ヒーロー気取りです。無責任なことばっかり言ってましたし、救えてませんでしたよ。
政治話をしないでおこう。政治話は気持ちいいものではない、という管理人も居ましたし皆が追従していました。雑談何でもオッケーって言ってるんですけどね。
おそらく高校生や大学生とかそういう言論はできるが社会を知らない集まりが成立しやすい状況だったと思います。投票の仕方を指南しただけで物知りの人みたいになってました。
まぁこれはどのコミュニティにでも起こりがちな話だとは思ったんですが、一点。自称Xではあまり大っぴらに確認できないことが起きていたんですね。
三桁以上の人数は動いている雑談コミュニティでまず仏教を語りながら知的層をアピールする爺がいました。そこから神が何なのかやら仏教から離れていって変な宗教の話をしているのですが…
信仰は悪いことじゃない、というのが彼の主張。
政治話は禁止でも宗教話はオッケーなコミュニティではこんな声が上がっていました。
「なんとなく」「その場の空気を読み荒れないように」「ちょっと好奇心があって話題を引き出そうとする」
そういう状況がありました。
こういうコミュニティに来る大人もまぁたいがい緩い大人なので、コミュニティの年齢層とかあんまり考えずに宗教話を広げます。
ここヤベッと思ってすぐアカウント削除した私は、そんなことは記憶から抹消して今日まで過ごしてきたわけですけれども。
自民の政治家たちが総裁選するからと統一教会のことは無かったことにしてペラペラ毎日喋ってるのを見て、ふと思い出したのでここに書いておきます。
ちなみにBlueskyはXで起きている炎上事案が一つも起きていないのが特徴です。収益化できませんからね。アフィリンク貼ってるやつも居るにはいますが、まとめてブロックできる仕様もあります。
人もまぁまぁ少ないですがアクティブは低くない印象です。
最近はイギリス人とブラジル人がバカみたいに増えて(2つの国でX離れが起きました)一時期あふれかえった日本人のせいで日本ばっかやんみたいな光景は変わったように思います。ちなみに日本人はBluesky公式に変なデコレーション画面にする方法を授けていました。無意味だけどらしい。ちゃんと喜んであげる管理者が健気です。サードパーティ系のアプリも続々出ています。
Mastodon系と連携させることもできるので、そちらのアカウントを持っている人はやってみるといいかもしれません。
欠点といえばタグやワードで勝手にリストアップされるのでコミュニティを作らなくてもいい。言い換えればコミュニティを作りにくいということでしょうか。
まぁ、色々とやってみなければ分からないことは多いです。飛び込んでみるのも手です。
前にいた会社はややセクシーなグッズ(アダルトアイテムというほどではない)を販売しており、販促の際にpan piano路線の脱ぎっぷりのいいyoutuberや、そしてAV女優を起用することがあった
小さな会社なので、謝礼は高校生でももっといい小遣いもらってる子がいそうなささやかなものだった
売れっ子は見向きもしないので、あまりフォロワーがおらず売れてもいないような人に声をかけていた
あるAV女優は開発進捗をつぶやくたびに「またお呼ばれしたいです」と毎回DMを送ってきた
うちの仕事をしても実入りはささやかだし、爆発的に注目されるわけでもなく、そんなに熱心な人は他にいなかった
比較的注目を集められる傾向にあるため看板娘のようになっている人も複数いたが、ある人はまあ、普通だった
でも熱心なので、看板娘たちと同じぐらいの頻度で使うようになった
他の人とは事務所を介していたが、ある人は事務所を通すのは最初だけでその後は個人で連絡を取ってきた
いつしかDMではなく個人のLINEで連絡を取り合うようになった
頻繁に二人だけで飲みに行った
ある人はwikipediaを見るとそんなに仕事がないのだが、本当は毎月もっと何本も出ているという
でも表に出せない内容で、逮捕されるかもしれないと怯えながら撮影しているのにギャラの中抜きが酷い
抗議をしても、なら出るところに出ればいい、お前は捕まって本名も出るぞと事務所に脅されているという
本当は嫌だが中抜きされた上でも少しでもお金がほしいからその仕事をやり続けている
個人で取ってきた仕事なら全額もらえるのであちこちに個人営業しているという
はじめて飲みに行った日にそう話され途中から泣かれ、本当にそんな世界があるんだと衝撃を受け、可哀想なのでおごった
でも毎回のようにその話をしてきて、細部がちょっとずつ違う
ある人はぽっちゃりしてて、その上で更に過食嘔吐とかしてるんじゃというぐらい大量に食べる
おごってほしくて嘘をついていて、wikipedia通りの仕事量と疑ったが真実はわからない
ある人はどんどん馴れ馴れしくなり、座敷席で隣に座って腕を絡めておっぱいを押し当て半ば抱きついてきながら滔々と愚痴をよく語った
この距離感ならいけるのではないかとおっぱいを掴んだ時、ある人は絶叫して立ち上がって逃げようとして壁をぶちやぶった
半個室で、入口が半分壁で区切られているのだが、ちゃんとした壁ではなくパネルをはめこんだものだったらしい
ある人は大声で泣き叫び、他の客が集まってきた
胸をいきなり触られた、仕事の付き合いなだけなのに、とある人は周囲に泣きじゃくりながら説明した
手錠はかけられなかったが
警察署へ行った後でもう一度現場に戻され写真撮影された後に更に警察署に行った
別室にいたある人は、警察沙汰にするつもりはなかった大事にしたくないと言ってくれたそうで、釈放された
でも一人で帰路につくことは許されず、職場の人か家の人を呼ぶよう言われた
母が迎えに来た
普段は着ないスーツ姿をわざわざ選んで、警察官に深々と頭を下げていた
女性を襲おうとして捕まったと母は知らされており、人生の中で上位に来るいたたまれない時間だった
本当にさわったことは伏せて、接待していたら酔ったある人がふらついたので支えようとしたら誤解されたと説明した
母は信じてくれ、異性とふたりきりで飲みに行くのは危険であなたにも落ち度があると言った
本当に二人で飲みに行っただけで冤罪をかけられた場合、それを落ち度と言うのは冤罪擁護のようでもやもやした
ある人は「この前はごめんなさいね」で済ませて以前と同じように連絡してきた
平然とした態度が怖かったが、しばらくはこちらも平然としているように振る舞った
しばらくして仕様が変わったと偽り後輩にある人の相手を押し付けた
ある人を見ると性的な意味でなく少しイラッとして、恥ずかしさがあり、黒歴史ノートを見ているような感覚だった
元の会社が潰れるまで、ある人は起用され続けていた
それから特に理由もなく見なくなって数年経過したが(面白い話をする人ではなかった)、しばらく前にふと思い出して見に行ったらSNSが全て消えていた
wikipediaによれば特に引退発表などなかったようだが、出演作の更新が止まっていた
いい人見つけて結婚でもしたんだろうか
あんスタという女性向けゲームがある。男子高校生たちがアイドル育成科のある高校でアイドル目指して頑張るってゲームなんだけど、どうもプレイしてて登場キャラたちが幸せになる未来が想像できない
ストーリーはアイドル物の定番で、一人のアイドルとして、またはアイドルグループの一員としてどうあるべきかに悩んだり、家庭環境や個別の課題について悩みぶつかりながら成長していく様子を描いてるんだけど、登場キャラが男性ばかりなのに妙に女々しい。ていうか女キャラをベースにシナリオを書いて男キャラにすげ替えてるだけじゃないかってさんざん指摘されてる
あとなんか個々のキャラ付けが痛々しい。全員不思議ちゃんの中学生女子みたい。俺の一家は吸血鬼とか言って校内に棺桶を勝手に設置して昼寝してる奴とか、宗教の生き神様として実家で祀り上げられてる奴とか。そもそもなんでお前達アイドル科に入ったんだよっていうような妙な来歴の奴らが多い
で、そんな奴らが家庭環境とか人間関係とか謎にスケールの大きい情勢とかと立ち向かいながらアイドルやってる。いやいやアイドルとして研鑽する前に解決すべき課題があるだろ、デカい事情持ちのくせにやれイベントだー衣装だーダンスだーって言ってる場合じゃないよってついツッコんでしまう
で、冒頭の話になる。そいつらがアイドルとして大成したとして、幸せになる未来が見えない
作中ではじわじわと時間が進んで、高校を卒業するキャラや学年が上がるキャラが出て、こいつらも歳を取るんだなぁと思わされる。だんだん老けて、やがてアイドルとしての活動がキツくなってきた時のキャラ達のことを想像すると気が重くなる。若い時の一瞬を、たとえゲームと言えど消費していいものかと悩んじゃうんだよな
しかもキャラは何十人といる。当然プレイヤーからの人気、不人気も分かれている。不人気キャラとかそもそも30代頃にアイドル続けてられてんのか?とか考え始めるともうヤバい。悲壮感すら出てくる。
女の子アイドルのゲームにそこまでの悲哀は感じない。やっぱり結婚して家庭に入るルートが見えるから将来に分岐があるというか、男性アイドルみたいにバイト掛け持ちしながらアイドル活動みたいな生々しさは想像しなくて済むというか。マジでアイドル以外の職にも就いててほしい。そういう意味ではMマスが良かったんだけどサ終してるし。男性アイドルものは闇を深くしないといけないルールでもあるのか?ファン層がそれを求めているのか?つらい
あなたは交際Lv1の雑魚キャラです。好みをつらつら言ってますが望みなんか一つも叶うはずがありません。
女子モンスターに遭遇もできず出会ってもボコボコにされるか逃走されるだけです。
ではどうするかというと初手レンタル彼女、パパ活でお金を払い女子モンスターに相手して頂きましょう。
金払ってるからと傲慢になってはいけません。相手をおだて、喜んでもらう事が目標です。
ここでは身だしなみを整える、女性の機微に気付く、相手を不快にさせないを身につけましょう。
4〜5名の女子モンスターと出会い、会話に慣れた所でLv10到達です。
2〜3ヶ月ぐらいかかりますが、イケてる小学生男子レベルになりました!
次の手は性交渉です。ハードルが高く感じますが全く逆で、女子モンスターとの交際に必須スキルです。
正直大した事はありませんが、激しい運動とメンタルに左右される難しい技術にはなります。
満たされてる感じは最高なので、最愛の人と楽しんでほしいです。
が、低レベルの貴方が強敵と合いまみえるために必要なスキル習得ですので
最低10回はこなして雰囲気の作り方、女性の体の扱い方を身につけてくださいね。
くれぐれも自分本意にならず相手を思いやり紳士的に行いましょう。
相手のことを考えた行動と男らしさを身につけた貴方を多くの女性モンスターは魅力的に感じ心を開きやすくなっています。
ちなみに月10万ぐらいを1年間ぐらいかけるつもりで挑んでください。
マケインが人気になって良かったなあってほんと思った。
男向けのハーレム系ラブコメって結局恋愛至上主義みたいなとこあるじゃん。
美少女ゲームの影響が大きいのかどうなのかわかんないけど、フラレたら負けみたいな扱いで幸せじゃないみたいな。
ゲームであれば個別ルートがそれぞれあるのが前提で自分で選択してフルわけだからまあありなのかなと思わなくもないんだけど、漫画とかラノベでそれだと窮屈だなあって思うところがある。
漫画とかラノベでフラれたらそれで不幸せ確定みたいな書き方するのは流石にあんまりないけど、サブヒロインがフラれるときってほとんど完結寸前でフラれたあとの描写はほとんど書かれないじゃん。
フラレる=不幸って書き方じゃないのは確かだけど、でもフラれたあとの彼女たちはどう立ち直って行くかっていうのは書かれないわけよ。ニセコイもそうだし、いちご100%もそうだし神のみもそう。
五等分の花嫁は家族だからヒロイン同士で支え合うみたいな感じで、これは確かに一つの発明ではあるけど設定依存が大きすぎるから置いておく。
もちろんフラれたあとも書いてるのがないわけじゃなくて、古見さんとかアオのハコとかはその辺りちゃんと書いてる。
ただこれも結局新しい恋愛を見つけて幸せになるみたいな、そういう恋愛至上主義の中で立ち直って行くという恋愛の枠組みの中でしか幸せになれないって側面が残ったままで、
結局失恋=負け≒不幸みたいな価値観が残ったままなんだよなあって感じがするんだよ。
その価値観が極まったのがぼく勉で、恋が成就しないと女は幸せになれないみたいなノリで各ヒロインの個別ルートを書くとかやったのを見たときは
美少女ゲームの影響を受けたラノベから影響を受けた漫画がついに先祖返りを果たして行き着くところまで行ったなあって感じがした。まあこれはさすがに茶番感が強かったのか評判は悪いみたいだったけど。
別に良し悪しの話じゃないんだけど、フラれたあとの姿を描かないか、過去の恋を吹っ切って新しい恋を見つけるかしか失恋後の扱いがないのが凄く引っかかってて。
こういう恋愛の枠組みでしかフラれたあとの立ち直りを書かないのは窮屈だなあって思ってたからマケインを見たときは新鮮だった。
フラれても好きなんだって気持ちを抱えたまま、それを吹っ切ったりしないで新しく友人を作って人生を楽しんで行くっていうところが、特別なことではないんだけどこれを中心に据えて書くのは意外と今までないタイプで面白い。
高校生で青春で、失恋したってそれでも人生は続くし好きなままでいたっていいし、それはそれとして高校生活を楽しめる。恋愛が青春の全てじゃないっていう視野の広げ方が自由に感じていいなって思った。
美少女ゲームから一番遠そうなジャンプが旧来のオタクカルチャーの象徴みたいなことやって、美少女ゲームのライターが大勢いるラノベ界からそのアンチテーゼみたいなのが出るのがまた面白い。
ジャンルの幅広さと書き下ろしがゆえのチャレンジのしやすさがラノベの強みだよな。
マケインは世間的にも評判がいいみたいで、恋愛至上主義的な窮屈さを感じていたのも自分だけじゃなかったんだなって嬉しかった。(これは評判の良さとは関係ないかもしれないけど)
この作品が最後まで恋愛的な方面に進まないのか、それとも誰かとくっつくのかわからないけど、自分としてはフラれたあと恋愛に逃げずに日常を送ってるところが見られたので今の段階で十分見たいものは見れたかなって感じはしてる。
唯一無二の運命でスピンオフじゃない主役な彼女らの生き様が見ていて楽しいって思うので、そこがブレずにアニメの最終回も原作も楽しめたらいいなって思う。
和気あいあいと楽しい時間を過ごせたんだけど帰り際に「セックスするなとは言わないけど避妊はするように」と言われた。
彼女の両親は自分たちの娘が望まない妊娠をしないように心配をしてるのは理解したが、いくらなんでも過保護じゃないかと引いてしまった自分がいる。てか飲食店でセックスって単語発するのもどうなのかと…。
こういうのって高校生とか大学生の子供に言う言葉だと思っていた。いい年した男女にも言うか?
もちろん毎回避妊してる。
うわっ、はての嬢? なにしてらっしゃるんですか? こんな下品な増田をブックマークしては
いけませんよ。それもコメントに「トルコ風呂」という文言を使うなんて、お嬢の
びいしきに反しておりますよ。お嬢のプロフィール欄にも16歳の高校生と書
いてあるし公序良俗に反する利用を禁じているのに、当の本人がこのありさまでははてな
むらの風紀が乱れてしまいますぞ。
その宗教の中でも格の高い役職に属していた母方の祖母は、俺の母にも幼少期から教えを説いたが、曰くその頃は特に信仰が厚い訳では無かったらしい。
寧ろ貧乏な家なのに樒や仏壇なんて買うのは、と口には出さないまでも思っていた時期が大半で、高校を卒業後はすぐ働き、各所に旅行に行くのが趣味だったそう。
そんな中、同じ会社に属していた父と結婚をし、一人目を授かったが、妊娠が半年を迎えようとしていた頃に胎動が消失してしまい、この世に生を受ける事は無かった。
二、三年後に時を経て二人目を授かり、無事出産に成功した、それが俺。
俺は産まれながらにして酷い皮膚炎だった。
当時専業主婦だった母は色んな病院に通っていたが治る事は無く、万策尽きたかと思った所に、ふと実家の宗教を思い出した。
小さな仏壇を購入し、毎日100回、みたいなノルマを設定して祈っていたそう。
すると俺の皮膚炎は、奇跡の様に治って行った。
俺が物心付く頃には、周囲の人間は子供も大人も母と信仰を同じくする人達ばかりだった。
誤解されがちなのだが、こういう集まりは普段からずっと信仰の話をしている訳ではない。
寧ろ世間話がメインで、そういう話が出てくるのはお悩み相談みたいな雰囲気になった時のオチとして「祈りつつ頑張りましょう」の一言程度。
感受性が嫌に高い子供だったから、蝉の死体を見て自分も死ぬの怖いな、と泣きながら集まった日の集まり、ふと気になって「死んだらどうなるの?」と、老婆に聞いた。
曰く、「死んだら死後の世界で成仏して、また魂がもっと幸せになって、現世に戻ってくるんだよ」と答えてもらった。
その時はなんだか、死んでも良いんだ、という気持ちになった。
小学校に進学した後、10人で町内鬼ごっこをしようという話になった。
俺が鬼になり、運動神経は良かったので、5分もしない内に捕まえたのだが、捕まえた相手が鬼ちゃうし!と言って俺の顔面を殴って、逃げ去って行った。
自身の事を全肯定してくれるコミュニティに身を置いていた俺が味わった、初めての理不尽のあの感覚は、今でも忘れられない。
幼いながら、今すぐ消えたいと思った。
不思議と涙も出ずに家に帰り、ぐちゃぐちゃの気持ちのまま台所下にある包丁を取り出して、怖がりながら自分の腹に刺した。
刺し所も強さも死ぬには足りる訳もなく、垂れる血をしばらく眺めていた。なんだかすごい事をしてしまったな、という気持ちになった。
何故包丁を取ったのかという経緯を話せと言われて、鬼ごっこで鬼を変わってくれなかったから、と答えた。
生まれて初めて、物凄い剣幕で怒られ、頬を殴られたのを覚えている。
誰も自分の事を分かってくれないんだという絶望感でいっぱいで、何も言い返せなかった。
ここで違うと言えなかった事が、俺の人生の分水嶺だった様に思う。
今となっては知る由もないが、あの時母親の目には、俺は殺人鬼予備軍にでも映っていたのだろうか。
中学生になる頃には、父親のパソコンでネットを見るのが趣味になっていた。
当時のインターネットの、分からない言葉で喋る、色んな価値観の人の話を見るのが好奇心旺盛な俺にはぴったりだった。
そんな折に自分の宗教を調べると、カルトという言葉が目に付くようになった。
その頃はその宗教内の地域代表みたいな扱いを受け、遠征なんかもしていたが、宗教の家系だといじめられていたのも相まって、そんな扱いや環境に疑心が芽生え始めるのに、そう時間は掛からなかった。
高校生の頃には、反抗期も相まって集まりには行かなくなっていった。
その頃には自分には妹が居て、妹が俺の代わりに宗教面の家の顔になっていた。
部屋に入って来る母親から「産まれなきゃ良かった」と呟く声がよく聞こえてきた。
じゃあ俺じゃなくて、俺の兄貴が産まれてれば良かったのか?と、内省的な俺の中でずっとリフレインしていた。
どんどん不眠気味になり、朝無理矢理身体を起こして図書館かゲーセンに行って寝る生活をしていた。高校にはあまり行かなかった。
学校に行ってない事がバレて、話し合いをするという事になった。
全てが面倒臭くなって、死のうと思った。
海が好きだったので、海で死のうと思い歩いて行ったが、途中で海を見に来たのであろう人に止められ、ズブ濡れのまま家に帰った。
色んなものがフラッシュバックして辛くなって、人生で初めての野宿を決意し、浜辺にあるベンチで寝た。
これがホームレスか、とか、クソ寒いし起きたら死んでてくれねえかなとか思っていたのをよく覚えている。
途中で色んな人と同居したりはしていたが、本当の意味での一人暮らしは初めてだ。
最初はこんな俺でも、一人で暮らせるのだ、やっとあの呪縛から解き放たれたのだと感じた。
けれど実際は日に日に昔抱いていた希死念慮が強まっていく。
言った所で何が変わる訳では無いし、これから先もやっていくなら付き合っていかなきゃいけない感情なのだけれど、俺はその割り切りや、言語化や、付き合い方みたいな物を、少し特殊な生い立ちや環境を言い訳に見ない様にして来たのだと思う。
漫然とした生き辛さみたいなものは、こんな文章を書いた程度でどうにかなるものじゃないと思ってはいるが、いつかなんとかなるといいなあ。
最近は少し気が落ちていた事もあって、内省的な性格が災いして凄く辛くなっていた…ので、今一度振り返る意味を込めてこんな文章を書いてしまった。
それをふと他人に見てほしくなって、色んな反応を貰えて嬉しい、改めてありがとう。
せっかくなので、貰った言及に少し返答をしてみたいと思う。
>家庭環境の割りにはまともそうに見える
昔から凄く(今も)自分がどこかマイナスであるという自覚が凄くて、普通とか、まともとか、そういう人になりたい気持ちが強いので、その言葉が凄く嬉しい。
今もその訓練中だし、それが少し報われた気もする。ありがとう。
>宗教が嫌なら宗教にハマってなさそうなお父さんに助けを求めれば良さそうだけど、お父さんじゃ埋められない何かがあるんだろうか。 お父さんがお父さんとして機能していないから、...
父親は宗教に無関心だったし、キレると手が付けられない人だったし、人として尊敬はしているけど、俺が人間としてそこまで得意ではないタイプの人なので、避けて来たのがある。
加えて父親も幼少期に凄く苦労していた事もあって、子に対してもパートナーに対しても、自分の金でなんでもやっていいよ的な放任主義だった為、助けを求めるという事へのアンサーは、「考えた事もなかった。」
>・宗教3世であることは要素として関係ないこと。ただの親と子の関係の話(=幼少期のストレスとかの話)
これに関しては、もう時効だから言うが幼少期にあった、町内にある自分達とは異教の人達の家を無理矢理引っ越させるよう仕向けるとか、選挙カーをチェイスしてずっと横で爆音の曲を流して音を相殺するとか、イベントの為に男の俺が一ヶ月間ヒールで生活した話とか、色々あって、幼少期の可処分時間がほぼそういうイベント尽くしだったというのもあるんだが、今回は省略させて貰った。
>・冒頭のほとんどを占めるエピソードは伝聞であり、親の態度を考えるに、かなり美化または歪曲している可能性が高いこと(みるみるなおったくだりなど)。
実際俺もその可能性は考えたが、周囲の誰に聞いても(父親に聞いても)その通りだったので、多少の脚色はあるかもしれないが、概ね事実に即していると思う。
タイミングが良かっただけで神の恵みとありがたがれるのだから、良いなあと思う。
>・要するに育った環境ではなく、親の性格の話をしているように思われること
これは本当にそうだな、と感じた。
ずっと親の事を直視するのが怖かったから、宗教というフィルター越しで見ざるを得なかったのだと思う。
多分、それを自覚した今も、俺はフィルター越しにしか見れないと思う。
ありがとう、向き合えてるかは分からないけど、今日も仕事から帰って来て、自分でボロネーゼを作って、いつもより粉チーズを多めに振って、それを食べながらこの返信をしてるよ。
それだけの事が、今はただ嬉しい。
>あー、またひとのせいにしてるー
これは本当にその通りだ、我ながら本当に幼稚だなと思っている。
幼い自分にとって一番の味方だった人が産まれながら他者受容100%のコミュニティに入れてきて、現実がそうじゃないと知って全部ちゃぶ台をひっくり返されたあの瞬間にとても耐えられなかったから、全部宗教のせいにした。
これから先も、今の漠然とした俺の生き辛さ含めて、一生宗教のせいにし続けると思う、親のせいにするよりはよっぽど救われていると思うから。
自分のこういう宿痾みたいなものを、押し付けるよすがとして宗教を選択している時点で、俺も信奉者と大して変わらないのかもな
何かで関わってちょっと親しくなった男性のうち30代付近の人、みんな酒の席で「最近10代の女とセックスした」話してくる。有り得ないだろ。
いや18だから高校生でも大丈夫ww みたいなの理解ができん。自分より圧倒的に幼い相手に手出して何が楽しいん?それで満たされるのは加害性だけだろ。
それを人に話すのもやばすぎる。おかしい事をしているという自覚がないのが終わっている。
ヤバくないですか?って言うといや大丈夫だからww法律には引っかからないようにしてるしwみたいな感じなのもやばい。法律が許すなら小学生にも手を出すんか?と思う。法律は最低限ラインの話であって個人に判断能力がある前提のルールだろうがよ……と思う。宗教による戒律とかってこういう時に必要なんだろうな。というかクリスチャンの人とかと宗教の必要性について話すと絶対法律以外の方法でルールを作ること、倫理観を育てることっていうのが出るからマジなんだろうな。
自分と同世代(20前半)の男性はそういうのを見聞きすると大抵怒る、最低でも自分は絶対しないなという反応なので、世代間の差がこんなに出るのかよと思う。(私がいるコミュニティは所謂英才教育を受けて育ったタイプかつ海外経験が長い人間しかいないため、世代間というよりはそこの差の可能性はある。)
女性の知り合いで20歳以上の人が10代相手に性的な欲求を抱いたり恋愛感情を抱いてるケースは見聞きしたことがないため、どうしても「男の人って……」という感想になってしまう。※当然世の中にはヤバい女性も存在するが、私が実生活で知る中では男性しか例がないという話