「肥大化」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 肥大化とは

2016-03-10

承認欲求肥大化して合理的判断できず動けない。

から誉められないと、すぐやる気を無くしてしまうので、

バカにされてもいいから本当に重要なことができない。

誉められるからやる、という行動は、すぐにモチベーションが下がってしまう。

2016-02-25

おそ松さん19話自意識ライジングの回のスクリプト

せっかく書き起こししたけど画像付きで全部スクリプト読めるサイトあったか時間無駄だった こっちで供養しとく

オソ『いや~。それにしてもトッティ。働きたくないね~。こうして誰かに養われる日々を貫き通したい』

トド『おそ松兄さんはどうしてそんな素敵なことしか言えないの。マジ長男頼りになるわ~信頼できる好き~』

チョロ『ねぇ。他のみんなは?』

トド『多分死んだ』

チョロ『あぁ…そう。まぁいいや。ちょっと真面目な話があるんだけど』

チョロ『僕さ。アイドルファン辞める』『いやそろそろ本気出そうと思って。この生活から抜け出したいんだ。いつまでも無職でいられないしいい加減遊ぶのはやめてちゃんと就活して自立する』『目標は高く一人暮らし!』

チョロ『ちょっと真面目な話があるんだけど。僕さ…』

オソ『いや聞こえてるよ!聞こえた上で無視してんの!』

チョロ『無視?何で?』

トド『この生活から抜け出したいの?』

チョロ『就活するんだ。で、ゆくゆくは一人暮らしと』

オソ『そうそう』

トド『そっか…』

トド『じゃあ勝手にやって!いちいち周りに宣言しないでやって!』『勝手に「私ダイエットのために夜6時以降は何も食べないでおこっかな~」「俺煙草辞める」「あたし今までの自分リセットするために電話帳に入れてた友達全部切ろうと思って~」』『何のアピール!?知らないよやって勝手に!

チョロ『いや…そんな言い方ないだろ。こっちは真剣に考えてさ…』

トド『ほんと?宣言した時点で満足してんじゃないの?

オソ『まぁまぁ。分かったよチョロ松。就活かぁ。頑張って。応援する。みんなには俺から言っとくからはいじゃあこの話はもうおしま~い

チョロ『ちなみに何から始めればいい?

トドオソ『『だから言わなくていいって!』』

チョロ『いきなり就職って無理があるからまず街に出てフリーハグから始めようかと』『仕事って人とのコミュニケーション大事でしょ。だからその力を養うためにも…』

オソ『何こいつわざとなのこれ!』

トド『逆にわざとだと言ってほしいよ!じゃないと今すぐ縊り殺しそうだよ!』

オソ『縊り殺しそう~!』

チョロ『あとは海外自分探しの旅に出てその後は語学留学。そのあたりで彼女敵な人を作って…』

トド『マジ何なんだよお前!どんだけ自分の事上に置いてんの?自分探しの旅?語学留学して彼女?』『であれか!?フラッシュモブしてプロポーズ!?

オソ『落ち着けって…フラッシュモブやるとは一言も言ってないから…』

チョロ『え?僕何か間違った事言ってる?』

オソトド『『間違った事しか言ってねぇ!!』』

チョロ『まぁ確かにちょっと意識高い系のこと言っちゃったけど…

チョロ『いや意識高いじゃなくて自意識ライジングから

オソ『自意識ライジングから!』

オソ『見てみチョロ松』

チョロ『うわ何あれ!?

オソ『だからお前の自意識

トド『高いねライジングしてるね~』

オソ『周りものすごく迷惑~』

チョロ『プライドの塊ってこと?』

おそ『いや亜種』

トド『それが自意識ライジング

オソ『ちなみに俺の自意識はこれ』

チョロ『ちっちゃ!何それゴミの塊?』

オソ『確かに見た目はひどいけど扱いやすい』

チョロ『トッティのは?』

トド『僕のはこれ』

チョロ『結構かいじゃん!キラキラだなお前の』

トド『まぁね。スタバァで慶応学生って嘘ついちゃうぐらいだから

チョロ『なんだよ俺と変わんないじゃん』

チョロ『はぁ!?全然うから!痛いほどキラキラしてるけど自分の手元にあるから!扱えてるから!わかる?迷惑かけても友達家族ぐらい』『見てあのライジング位置高すぎ!あんなの悪でしかないから!』

オソ『なぁライジングシコースキー。あれマジで直したほうがいいよ』

トド『兄弟から忠告

オソ『これふざけて言ってないから

トド『全然ふざけてない。ガチ心配から

チョロ『ど…どうすればいいの?』

オソ『いい方法がある』

自意識砂場に埋める一松の描写

(すでに道端でフリーハグ募集をやってるカラ松の描写

自意識宇宙に飛び出ている十四松の描写

チョロ『無理だよ、帰ろうよ』

オソ『フリーハグやるって言ってた人が何びびってんの?』

チョロ『いやナンパなんて人間のやることじゃないって…』

オソ『声かけてきて早く』

チョロ『無理。死んじゃうって』

トド『自意識的な意味で)死んでいいんだよ。むしろそっちが目的なんだから早く死んでこいよ

チョロ『んなこと言ってお前らはナンパとかできんのかよ!』

オソ『できる』

オソ『ただいま』

チョロ『え~早!ボッコボコじゃねぇか。どういう声のかけ方したの』

オソ『でも連絡先はゲット』

トド『マジで!?かっこよすぎ!』

チョロ『かっこいいか…?』

(おかけになった電話番号現在使われておりません…)

オソ『そしてつながらない』

トド『かっこよすぎ!』

チョロ『だからかっこいいか!?

チョロ『で、トッティもできんの?』

トド『僕はやんないよ。だって僕は勝ち戦しかしないもん。ね~』

チョロ『最悪だなお前…』

トド『最悪だもんね~』

おそ『おいチョロ松。あの人は?すんげかわいくね?』

チョロ『一軍の人は無理だよ。望みが薄すぎる』

自意識肥大化1)

オソ『じゃああの人は?そこまで美人じゃないし。あでもスタイルはいいよね~』

チョロ『じゃあ駄目でしょ。絶対モテるでしょ。相手にされないよ』

自意識肥大化2)

オソ『じゃああれは?顔もスタイル普通。ただオシャレだけど』

チョロ『オシャレ!?それ一番無理なやつ。こっちの劣ってる感が増すだけ!』

自意識肥大化3)

オソ『じゃああれは?そこそこブス!性格はよさそうだけど』

チョロ『じゃあ無理でしょ。僕は人間的に同じレベルの人がいいんだから

オソ『くびり殺してやるよ童貞の中の童貞が万死に値するんだよ』『死ね死ねー』

トド『待っておそ松兄さん!やばいよあれ!』

オソトド『自意識ビッグバンだ!』

(数日後)

(空中に浮かぶ巨大な自意識の球体とその下にいるトッティーの姿の描写

オソ『なんかとんでもないバケモノまれちゃったね……』

トド『扱いが難しいんだよなぁ……』

今年で35歳になる。

もう生きなくてもいいかなって思う。

死ぬことよりもこれからまだ人生が続く方が怖いから

周りとの差に疲れたから

他人比較しても仕方ないけど、他人がいてこそ自分が見えることもある。

今は見えない分、周りが上手く見えてないのかな。

自分1人しかいないから、歪んで見えるのかな。

死んだ原因は周りにはわからない。

これから生きていくことを複雑に考えるよりも、

死ぬというシンプルさを選んだ。

頭が肥大化している。

2016-02-15

人類が『鉄雄』になる

ヒトをヒトたらしめているのはその “脳の大きさ” に他ならないが、その肥大化した脳は大きくなればなるほど「情報を求め、常にインプットされる情報が多くなるように行動する」というロジックを脳の基本的機能として組み込んでいった。

そのロジックに従い情報を吸収し続けた結果として脳が肥大化したのか、大きくなったからこそより情報を欲するようになったのかはニワトリタマゴと同種の話であろうが、いつのからかヒトはこの巨大な脳のために常に情報インプットし続けるよう行動するという習性が備わった。

そう考えると今、皆がひたすらにスマートホンに顔をうずめている光景も納得がいく。現時点で最も効率良く、場所時間に縛られずに情報を得られる “窓” がスマートホンだからだ。

コミュニケーション欲求も、とどのつまり自分社会的位置情報の取得、あるいは周囲の “ノード” との相関関係確認作業である他者との “共感” のやりとりにしても、「分かり合う、分かり合えるかどうか」というのはつまり情報通信プロトコルの動作確認的な意味合いが強い。相手と“会話”という名の情報通信が可能かどうか。他者との関係性は情報流入のためのインフラのものであり、インフラの出来によって得られる情報量に大きく差がでるのだ。

ここにおいて情報の中身や質は関係がない。常にインプットし続けることこそが目的であり、それこそが脳の “要求なのだ。脳への情報インプット効率を高めるためにヒトは “インターネット” を構築しそこを覗くための窓であるスマートホン” を作った。すべてはヒトの脳が欲したものだ。

スマートホンに顔をうずめ常に何かしらの情報を追っている方が、よりヒトの脳が求める要求に忠実なのであり、“より人間らしい” のだ。スマートホンなどに抵抗を感じ「おかしい」と声高に叫んでいるような人間は、古い習慣に囚われ脳の要求無視する「人間らしくない」生き物だ。ヒトであるならば素直に脳の要求に従い、貪欲に情報を貪り続けなければならない。

ヒトはもうスマートホンを捨てられない。情報によって強化された脳がより強く情報を求め、もうそれを抑制することはできない。まるでクスリによって手に入れたチカラに依存し飲み込まれていった鉄雄のように、ヒトも制御できない情報流入で溺れ壊れていく。その過程の真っ只中に我々はいる。mn3

2016-02-06

俺の承認欲求なんて

増田ぐらいで満たせるから逆に精神的には安寧といえると思った。これがIDリアル肥大化したらもう自分を止められる自信がない。

2016-02-01

難問解決と、重責を担い、人の100倍は働かないといけないリーダーというポジションは、

つのまにか、大衆サンドバックになるという働きもプラスされた。

大衆は、自己反省ができず、ひたすら欲望肥大化させ、

傷つきやすガラスの心を手にいれてしまった。

しきりに、

リーダーにはなりたくない。サンドバックにはなりたくない。といいながらその大役を背負う人間嫉妬して叩く、その快楽を味わう。

滑稽さ、ここに極まれり、といったところか。

2015-12-20

[]12月20日

○朝食:焼きそば

○昼食:唐揚げ弁当

○夕食:牛丼野菜、卵、みそ汁

調子

今日はお休みなので一日中ゲームをやっていた。

久々にゲームに熱中できて、良い感じです。

来週は、月曜日火曜日に行ったら水曜日はお休みです。

木曜日と金曜日お仕事ですが、真ん中にお休みがあるのは、少し楽ですね。

頑張るぞいや。

Halo5

クリアしました。

面白かった。

そりゃあ面白かった。

雑魚いけどタレットの付近自爆特攻危険グラン

いつまでたっても改良しない盾と、長距離からのスナイプが特徴的なジャッカル

特徴的なステップシールドを割るまでヘッドショットが効かないエリート

強固な装甲と強力な武器を持つハンター

彼らと戦うというゲーム自体楽しいんだから、そりゃ面白いんだよ。

ゲーム性は正当進化って感じで、現行世代機一発目にふさわしい出来だったと思います

グラフィックもいろいろなロケーションを描いてて楽しかった。

ただ、ストーリーがなあ。

まずマスターチーフと対をなす、新主人公ロック

はっきり言ってよくわからないなあ、ナイトフォールやHalo2Aのムービーでさんざん焦らされてようやくプレイアブルキャラになったのに、いまいち好きになれなかった。

というか、嫌いにもなれなかった、マスターチーフ基本的に無口な無個性キャラなんだからもっと個性押し出し

台詞や演技を多くとってもらわないとなあって感じ。

最終ミッション唐突にコルタナがファイアチームオシリスメンバー過去を語るのも唐突な感じ。

時間がなかったにしても、Halo:Reachの「リーチは俺の故郷なんだ、恩返ししないとな」みたいに、特徴的な台詞一つでキャラは立つはず。

5作目にして登場する新キャラなんだからもっとキャラ立ち意識して欲しかったなあ。

肝心のマスターチーフとコルタナのお話も、しっくりこなかった、というか

まだ始まってすらいない感じ。

あと、シナリオが完全に途中で終わってるところはきつかったなあ。

今回よかった点は

コルタナが人類進化のための選別を行うことを言った時に

チーフが「博士が俺にしたようにか?」と自分の生まれ言及したところ。

これはよかった。

Haloシリーズ根底にある滅茶苦茶暗い設定と比較することで、コルタナのしようとしていることが如何に悪いことなのかがわかる。

次によかったのは、新キャラのイグズーベラント

これは単純に可愛い

日本人萌え文化をよくわかっている萌えキャラだと思う。

まあでも、Halo2シナリオぶった切りだったし、アービターキャラ立ち微妙だったけど、

Halo3シナリオも完結したし、アービターも好きになれたわけだし。

Halo6に期待って感じかなあ。

ゲームニュース

ストーリーや探索要素まで導入する「PvZ Garden Warfare 2」“Backyard Battleground”エリアゲームプレイ映像がお披露

http://doope.jp/2015/1249714.html

最初はこじんまりとしたタワーディフェンスゲーだったんだけど、

どんどん肥大化していってるなあ。

でも、楽しそうだから、2までに1をやっておきたいなあ。

2015-12-10

日本崩壊

これから高齢者の数はピークになる。

そして、少子化子供の数は減る中、

放射能汚染による発達障害児知的障害者奇形児が増え、

おまけに、若者アニメばかり見て大人になれず就業スキルもない。

(アニメ日本人精神を支え、

教育となり社会を支えるまでに結果が出せるなら良いが、

現状反面教師しかならないものが多い)

さらに、誰が主役か脇役かでクヨクヨする傷付きやすさ。

自我(プライド)が肥大化して些細なことでキレやすくなっている。

地震噴火ゲリラ豪雨などの天変地異も起こり、

国の借金は膨らんでいく。

何もかもが普通じゃない常軌を逸している。

にも関わらず、危機感のある人間は少なく、

日本は誰かが救ってくれると思っている。おめでたい頭だ。

常軌を逸するような狂った現実。どんどん狂っていってる。

常人狂人扱いされ、狂人常人あつかいされる。

2015-11-28

13インチガラケーが欲しい

メールインターネットしか使わないならこの程度のスペックで十分です!」と勧められるスペックが毎年上がっていく不思議

メールが重くなったわけでも、Webページが重くなったわけでもない。OS肥大化させるのもいい加減にしろ

脆弱性を埋めるためにアップデートを繰り返してるような印象なんだが、むしろシステムが大きくなればなるほどシステム上の不具合もつけ入る隙も増えそうな気がするのは素人の浅はかさなのだろうか。

オン・オフしかない電球システム上の脆弱性がないように、メールブラウザ以外の機能を徹底的にそぎ落とせば、もっともっと軽快なPCが出来上がると思うんだが。

chromebookというのがそれに近いのか?

しろガラケーディスプレイを13インチにしてキーボードをつけてくれれば十分なんだが。

2015-11-11

コントロールできない「承認欲求」は身を滅ぼす。

まあタイトル釣りで、これ良くある話題とは逆に、主語が小さい案件だと思うんだ。

まり、「コントロールできない欲望は身を滅ぼす」という話な。

例えば、「承認欲求」という単語を、「食欲」に置換して読むとわかる。

「食欲の肥大化問題視されるが、食欲は生活に不可欠だ」そりゃそうだろ。

しろまんがサイエンスで頻出の冒頭のボケツッコミにあたるのではないか。

虫歯にならないためには?」「歯がなければ良い!」みたいな。極端なヤツ。

肥満にならないためには?」「食欲を無くせば良い!」で、結果ガリガリになって入院とか。

まあ、ネタ的には「るくるく」の方が近いかもな。

悪魔不思議な力で変なコトさせられなくても、ネットだと簡単にできるんだよね。

仕事しててキエーって叫びたくなっても、叫ばないじゃん。

知り合いがニュースに妙な感想言ってても、コンコンと諭したりしないし。

最近の若者は」に対して「若者の全てがそうである根拠は?」とか聞き返さないし。

イオンで買い物しててヒトコト物申したくなっても、お客様相談窓口に電話することってあんま無い。

フレンチの名門トゥールダルジャン行って持参のわさび醤油取り出すのは、魯山人海原雄山ぐらいだろ。

事件会議室で起きてないけど、発言しなくても会議室に居た事実は残る。

でも、ネットでは沈黙してると見えないから、居ないのと同じなんだよね。

から、「俺はここに居る」と、とりあえず発言しとく必要がある。

(下手すると、コメントを出さないことを勘ぐられる世知辛いネット社会だし)

「読んだ」よりは「こう思う」とかになるし、その結果が目立つなら、目立ちたくなる。

そういう目立つとか目立たないとかがハッキリ分かる仕組みって、日常生活では少ない。

ブコメスター座布団が無ければ、大喜利会場にはならんわけだし。

日常生活でも頑固な人っているし、2,3日なら考えを変えないとか、我が身を振り返っても無くはない。

ネット上は」とは言うものの、その向こうには「実社会からネットに繋いでる人」が居るわけで。

反対されれば反対されるほど意固地になるとか、仲良かったのにコジれて絶縁とか、良く聞く。

その手の話が超高速かつ大規模に行われると「炎上」とか呼ばれるのかなと思ってる。

からまあ、炎上時にゴメンして反省とか、中々難しいんじゃないかな。

からこそ、欲望のコントロールができる全能感があるとき以外は、ネットから距離を置くのが良いわけで。

日常生活ではミットモナイことする俺でも、ネットならスマートになれるとか幻想だろうし。

承認欲求は脅威ではなくネット社会に不可欠な要素である - はてな村定点観測

http://b.hatena.ne.jp/entry/cyberglass.hatenablog.com/entry/2015/11/11/065035

2015-10-22

はてな村戦犯容疑者

http://p-shirokuma.hatenadiary.com/entry/20151023/1445526000

三年前に私のことを「我々が真に殴るべきなのは青い奴ではなく、その青い奴を踊らせている、邪悪なあの熊人間だ!」などと批判しておきながら(あるいはそのようなオピニオンに同調のそぶりをみせておきながら)、事あるごとtm2501さんに言及し、ブックマークし、あのグリーンスライムのような自意識栄養を与え続けてきた人達を私は批判しておきたい。私が言及を控えていた三年間、その青い奴を踊らせていたのは一体誰だったのか?ブレーキをかけているつもりの言及でも青二才自意識のエサになると喝破していたにも関わらず、彼の道化言及し、自意識肥大化させていくプロセスに加担し続けていたのは誰だったのか?

概念 TM2501

SSS戦犯 添削増田粘着増田twitter貼れる増田コント増田

SS戦犯 auleriano、jkondo

S級戦犯 TM2502

S級戦犯 republic1963、p-shirokuma

S級戦犯 paradisecircus69

S急戦犯 y_arim、amamako

S級戦犯 orangestar

AAA戦犯 nekora、Mukke

AAA戦犯 srpglove、Erlkonig

AA戦犯 cyberglass、mememementi

AA戦犯 kanosemame-tanuki

AA戦犯 raf00、Lobotomy、FTTH、zaikabou、wetfootdog、fut573、NOV1975、Fuetaro

A急戦犯 prebitch、nagatafe、type-100、Ri-fle、kaitostar、rgfx、通報されて消えたやつ

A級戦犯 tatsuzawa、dokai3、str017、torowaru

A級戦犯 okachan_man、reima、halcana、noaboon、suzukidesu23、bulldra

B級戦犯 kinky12x08一派

B級戦犯 甘茶、しっきー、ヒトデ、池田仮名コウモリ、ズイショ、さくらこはしごたん、岡田育ミニマリスト

B級戦犯 roppara、internus、kowyoshi、hungchang、ciderなんとか、feita、murishinai、REVhagex、yellowbell、inumash

C級戦犯 ターゲットと関わりを持った人間全て。

無罪   topisyu

リストに追加めんどくさいのでもう放っておいて

極東裁判の分類ではなく純粋に罪の重さで分けている。

2015-10-21

例の退職エントリ

記事が消えてるしWeb魚拓も落ちてるみたいなので。

ところで、せっかくの退職エントリですので感慨深いものですし、ここはひとつ昔話などをしたいと思います

まずはAppBank GAMESの軌跡を年表にして振り返ってみました。

2012年2月 AppBank GAMESがスタートしました。

2012年4月 最初退職者が現れました。

2012年夏 第一次反乱が発生しました。

2012年7月 G君という大変優秀なレベルデザイナージョイしました。

2012年10月 Dungeons and Golfの追い込み時期にとある出来事が発生しました。

2012年12月3日 Dungeons and Golfリリースされました。すごいバグってました。

2012年12月二次反乱が発生しました。G君が辞めました。

2012年12月 ゲーム業界きってのベテラン、I氏がジョイしました。それと同時に正式ジョインではないのですが、もう一人とあるソシャゲを作っていたベテランのZ氏が時々お手伝いに来てくださるようになりました。

2013年社長とI氏が戦争してました。

2013年春 第二作目、トキラビリンス制作が開始されました。

2013年7月 オフィス新丸子から新宿移転しました。

2013年10月 第三次反乱が発生しました。このタイミングで私が退職、それに合わせて9人ぐらい合計で退職しました。多分I氏もこのぐらいのタイミングで辞めたかと思います。Z氏については詳細不明です。

2014年5月ぐらい トキラビリンスリリースされました。

2014年受託案件を始められました。

2015年AppBank GAMESは潰れました。

なかなか壮絶な年表ですね。語りたいことがたくさんあるので順々に語っていきたいと思います

社長ブログにも挙がってましたけど、まずなんといってもI氏について思い出があるので簡単に語らせていただきたいなと思います

私はI氏のことを(50台とは思えない勢いだから炎上おじさんっていつも呼んでたんですけど、なにやらゲーム界隈ではちょっとしたレジェンドだったらしいすね。私は全然知らなかったですしその意識は今でもないです。そのI氏ですけど、2012年の末にやってきて開口一番「このゲーム(Dungeons and Golf)はクソだ」みたいなことを言い出しまして、現場一同全員「よく言ってくれた!」と陰ながら感動していたのをよく覚えています。なにせ社長から社員に至るまで誰一人F2Pゲームのことを理解しないでつくったものですから課金メソッド継続させる手段も何もないですからね。申し訳程度にガチャっぽいものがついてた程度でした。そりゃ儲からねえよと。今の私はいろいろと勉強して分かるようになったのですが、当時は本当に何もわからなくて。

そこでI氏がいろいろと改革に着手して社長と揉めてどうのこうのになったわけなのですが、そこについては社長がご自身ブログでなにやらご意見を述べられているようですね。ということでここでは私の目線から見たI氏をちょっと語ってみようかと思います

I氏の経歴はよく知らないのですが、いろいろF2Pゲームを作られたりして経験あられたようです。経験と知識は間違いなく底が深くて、当時のF2Pゲームの定石についてもまるで詩経諳んじるがごとくに次々に語ってくださいました。その内容についても適切だったのを覚えています。I氏は自分で適切に考えられるし適切に決められるし適切に分析できる方だったかと思っております。私がF2Pゲームロジックを考えられるようになったのは間違いなくI氏のおかげです。

ただ2点ほど、社長が今でもI氏をご自身ブログで随分批判されている原因になったと私が思っている点があるんですね。

一つはI氏が過去経験に少し引きずられていた可能性が否定出来ないこと。

一つはI氏が高齢だったことです。

Dungeons and Golfを当時分析すると、最初設計からまともな課金ロジックが一切喝采抜け落ちていて、ゲームとしては遊べるんだけど課金はまずできないという形になっていました。そこでI氏は一般的F2P課金ロジックの仕組みを導入しようとしたのですが、今考えてみればむしろ最近勃興しているF2W(Free 2 WinLoLWoTなどのまともな課金要素が一切ないゲーム)にDungeons and Golfは近い形になっていました。であれば無理無理F2P要素を付けてしまうよりはF2W要素を強くして、プログレスもない、まともなガチャもない、ただ延々とゴルフが遊べるだけ、みたいなゲームみたいな感じに着地させるほうがおそらく無理はなかったんじゃないのかなと思うんですよね。

この点に関してはI氏と話し合ってないのでわかりませんが、社長からこれぐらいの数字必要なんだって話がされていたので無理やりF2P要素をつけたのかもしれませんし、I氏が過去経験に引きずられてF2P要素を導入したのかもしれません。これはわかりませんが、ひょっとしたらI氏は過去の最適解にとらわれすぎてしまったのかもしれません。

もう1つ、I氏は先程申し上げた通りご高齢の方なんですね。高齢になるとまずどうしても頑固になる。自分意志が強くなるといいますか。その上子供っぽい方ですから、それで社長とよく揉めてたんじゃないのかなと。あと高齢の方なのでどうしても体力がない。デスマができないんですね。XXXをやる、とはいってくださるんですが、当時のAppBank GAMESはそれこそ連日デスマの嵐みたいな日々でしたから、体がついてこないんでしょう。提出物が上がってこないことがありまして、私の右腕にW君という大変面白い若いゲームプロデューサーがついていてくださったのですが、彼も「Iさんは考えは素晴らしいんだけど手が追いついてないから俺らがやらないとね」と言っているような具合でした。

さてAppBank GAMESを語る上で避けては通れないのは、やっぱり社長についての思い出ですね。

みなさまは小学校中学校のころに、このような担任先生をお持ちになったご経験はありませんでしょうか。

何かクラス問題いじめなど)が起きた時に、クラスの全員を集めて、みんな!XXXくんが悪いことをしたけど、許してあげてくれるよな!と言って形だけのクラス会議を開き、

「前向きな成り行きで」

「皆と承服し」

「皆が納得して」

「無事に万事解決」した

と満足しているような奴

皆様、一度ぐらいはあるのではないかと思います。その度に「何だあのハゲ野郎は」と子供心ながらに思われたのではないでしょうか。

まぁそういう感じの人だと思っていただければ結構です。

もっとわかりやすい例をあげますね。

年表に残った「Dungeons and Golfの追い込み時期にとある出来事が発生しました」について、当時リリース直前の追い込み時期で、しかしながら決まってないところが山程あって、でも年内リリースは死守というし到底間に合わねえよみたいな状態になってたんですね。それで何度もミーティングとかが行われていたのですが、その最中に私こっそりEvernoteメモを書き残してたんですね。

2012年10月11日 23時09分に書き残されたメモです。

本日MTG議事録

タマガミ全然使われてないし継続課金の動線にしたいので修正しようぜ」

その内容

タマガミが装備されていないとショットが劇的に弱体化する、実質何らかのタマガミを装備する必要が発生する

・その上タマガミを使用するとタマガミは消費される

・これはUIに対して高難易度の超変更

 →すでにリリースまで全て予定が積まれている岩井ちゃんにしか実装できないような箇所

 →実現したとしても正直イマイチに見える

タマガミの使用が強制されるが、その結果消費が増すとは思えない(タマガミの魅力は増さない)ため障壁しかならずユーザから見ても運営側から見てもイマイチ

がく

「先に今タマガミがどれぐらい使われているかベータテスタのデータ見たほうが良くない?すぐ見られるけど」

「それ意味ないし今回の話と無関係だよね」

「いまの段階でもタマガミが使われているのであればテコ入れ必要なくない?」

「だからそれ関係ないし。タマガミ使われてるとかじゃなくて継続課金するようにしないと意味ない」

「その仕様だとタマガミの使用は強制されるけど最後の一匹で粘るだけになるし課金障壁しかならない」

(明示的な回答を避ける)

あきすて

「その仕様無理やりすぎでは?UI体験イマイチしかならない。タマガミ自体抜いたほうがまだいい」

最初からタマガミで継続課金するって言ってたじゃん」

たくま

スケジュールアホでしょこれ」

「じゃ黙ってろ俺がやるよ」

最後

「大体が賛成のようなのでこれでいくかー」

というヨシフおじさんもびっくりの出来レース会議でした

録音すればよかったわ

まぁこんな感じです。

先ほどの年表に3回「反乱」ってのが登場しますね。つぎはこちらについて語らせていただきたいと思います

最初の反乱は当時アート担当されていたA氏が主導だったんですね。彼は長いことゲームアートをやっているベテランでしたから、もともと社長が考えていたDungeons and Golfより面白そうなプランとかを考えてついたんですね。ある意味元の原型がとどまらないぐらいのプランを。で、それを社長提案したんですね。

そこで社長がキレた。それはもう猛烈に。怒号が隣の部屋にいる私たちに聞こえるぐらいの勢いでね。「裏切り」とかなんとか言って怒ってましたが詳細はよく覚えてません。自分ドンドン提案しろとか言ってる人なんですけどね。

それ以来そのアート担当のA氏は一切社長提案もしなければ信頼もしなくなってしまいました。まぁ当の社長は覚えてないでしょうけど。

二回目の反乱はG氏に関するものです。レベルデザイナーとか運営経験のある人が必要からということで、G氏を社長が雇い入れたんですね。でまぁ、12月になって社長が「お前は運営プロデューサーとして雇ったのになんだこれは!責任を果たせ!!」みたいなことを言い出しまして。

責任を果たせもクソもリリース当時のDungeons and Golfにはイベントを打つ機能もなければ課金動線も何も一切無いんですから運営しようがないんですけどね。社長はそういうのゲームデザインしてくださいませんでしたので。なおそういう機能はI氏が考案してくださいました。

三回目の反乱は私に関するものです。当時私はとある事情で二作目トキラビリンス、社内ではまだポケットラビリンスって呼んでたんですが、そいつ制作指揮をやってたんですね。でまぁこれも年内に出せと。1年前どっかで聞いたぞそのセリフしかしながらサーバクライアントアートも音も何もかも未完成、どう考えても年内リリースは無理、多分来年の夏ぐらいになるんじゃないんかなってぐらいの見積もりだったんですね。私もエンジニアの端くれですから大体の見積もりとかはわかるわけで。

そういうわけで社長相談してみたりもしたんですが、「年内にリリースされないと計画上の売上が達成できないからなんとか」とか、あとは「SEGAさんと組んでるから遅れてお客さんを待たせるのはプロとしてありえない」とか言われての一点張りでして。なるほど社長あなたのおっしゃる先進的かつ斬新な開発マネージメント」というのは見積もりを無視してとりあえず線を引いてみて気合で煽ることですか。そりゃ仰るとおり斬新ですね。計画上の売上が出ないなら外注でも何でも営業して持ってきて辻褄合わせていただくなり、運転資金を持ってくるなりしていただけると社長っぽくて助かるのですが。

ただこの点に関しては実際社長の言い分ももっともで、私のゲーム制作指揮をする能力不足が多分にあって後から追加した機能とか変更した仕様がたくさんあるんですね。それで予定よりはるかに遅延してしまっているのも間違いなくて。2013年、まさにソーシャルゲームの内容と規模が拡大し製作コストと期間が肥大化し始めていたころですから。作る側の能力も圧倒的に不足していたと思っています

こんなあたりの顛末社長ブログで闇とか言って語られてますが、そりゃ闇ですよ。まともに現実見てる人間が引いたスケジュールじゃないんですから、終わるわけがない。皆病んでしまいました。

それで私の精神おかしくなってしまったところを師匠(仮)にTwitterメッセされて、「いいから今すぐ辞めろ」とアドバイスされまして。そのままアドバイスに従って今すぐ退職した次第であります。多分退職してなかったら間違いなく本当に気が狂っていたかと思うと今でも師匠には感謝申し上げる次第です。それから社長、途中でほっぽりだして本当に申し訳ありませんでした。

でまぁ私がやめたら皆堰を切ったようにやめちゃって。I氏が他人勧誘して引き抜いたんだ〜みたいな書かれ方をされていますがこれは大嘘で、皆辞めたかったんですよ始めっから。単に私が堰を切っちゃった。あんリーダーシップのない人間の下でのデスマに耐えられる人間はそうはいません。私が単に一番脆弱だっただけで。

その後、トキラビリンス半年ずれ込んでリリースされたようです。リリースされてよかったです。本当に。完成させてくれた皆さん有り難うございます。ま、トキラビリンスクレジットを見たところ私は居なかったことになってましたけど、しょうがないかなと思います。この点に関しては私も多分に悪いですから

さて最後受託社長ブログであれは輝かしい復活みたいなことをいろいろ書かれているようなんですが、これって実は簡単な話なんですね。

社長、何もしてないんですよ。あの受託案件

受託先の方がゲームプロデューサーで、すべてのスケジュールと線を引いているんですからマネジメントはそちらなんですね。ウチラは人を出してるだけ。社長技術顧問ということにしてメンツの上で置いておくだけという体制です。そうするとうまく回ったという。これは当時そちらの受託の中で仕事をしている人から直接内情を教えてもらったので間違いないかと。

結局、社長が主張していることはいつでも三つしか無いようにみえるんですね。

全て自分が正しい、自分が優れている

全て自分が思っていることを他人も同じように思っている

全て自分は悪く無い(自分理論の中では、自分の行動は間違っていないのだから周りが間違っている)

私が退職してから2年が過ぎましたが、彼は何一つ変わりませんでしたね。今も変わっていないようで大変残念です。未だに「ご自身AppBankから直々に株式没収されて会社ごと消された」「そのためにAppBank社内およびAppBank GAMES現場社員による大変な尽力の裏工作が発生していた」ことに気づいていらっしゃらないようですしね。

どうも3年間ありがとうございました。

みなさまも口だけの人には十分ご注意いただければと思います

2015-10-13

http://anond.hatelabo.jp/20151013170211

ミニマリストから反論が期待されるところですね。

TVタックルに対するレスポンスが何にもないのだとしたら

今のミニマリストブームはたしか肥大化した自我意識以外の何ものでもない。

大きな声の人から言われて黙っちゃうというのは

結局、哲学思想も主義も信念もなかったってことじゃないかな。

かっこ悪いだけ。イズムを名乗る資格なし。

ミニラーとかにした方がいいかも。

でも、ミニマラになるとちょっとやらしいですよね。

2015-09-25

なんでOS肥大化するのだろう?

もう、XPで十分くらいなんだけど。

Officeだって実装されてる機能の半分も使いこなせていない。

脆弱性って、それをカバーするためにそんなに肥大化しなきゃいけないものなんだろうか?

ウイルスとかマルウェアって、数100KBもないでしょ?

門外漢から考えると、複雑な構造のほうが隙はうまれる気がするんだけど。

電卓ウイルスを仕込みようがないみたいに。

やりたいこと、やれることは変わってないに、OSアップデートごとに遅くなるのはそろそろ勘弁してほしい。

2015-09-11

母と息子

ここ最近、女たちの父親に対する被害者意識爆発記事ばっかりで気持ち悪い。本当に女ってのは醜悪な、被害者意識けが肥大化した生き物だ。

現実に横行しているのは、母親によって息子をライトに性対象化することの方が多いというのに。

息子の裸にきゃーきゃー言っているのは母親ではないか。父親による娘の裸のアップロードよりも、母親による息子の裸のアップロードの方がはるかに多い。しかも何の罪悪感もなく。

本当に汚らしい生き物だ。女と言うのは。

2015-09-03

http://anond.hatelabo.jp/20150903160620

マジで天才かもな。

そのうち自分より上の存在出会って決定的な敗北感を植え付けられたり、

逆にいつまで経っても周囲がクズばっかりで苛ついたりするかもしれないけど、

変な風に自尊心肥大化させたり世間に当たり散らしたりしないで健全に頑張れよ。

2015-08-17

はてなブックマークデザイン

ディレクトリ型のサービス志向しているせいで肥大化したカテゴリを上手く整理できていない感じ。どんどん削っていけばいいのに。

2015-08-05

トンカツ

甲斐ない結果でトンカツが終わった。

親にさっき電話で報告した。

「お前が良ければそれで良い。」

親の言葉は優しいようで突き放されているように感じた。

自身肉汁、揚げ油、ソース定義できなかった結果、見栄えを目標に置いていたのが原因だと思う。

つなぎに使う卵もないから、衣がついても肉汁るを溜めることができないんだと思う。

このような状態ではまずジューシーに揚がることはないと理解しながらも、

おいしいと思っている自分がいる。

なぜおいしいのだろうか。

豚肉好きだったからか、自分の納得のいくトンカツだったからか。

衣もろくに付いてないのに、肉汁は流れてしまったはずなのに、おいしいのはなぜだろうか。

揚げ物は苦手で、エプロンをしてもうまく行かなかったし、そもそもエアフライヤーもあったし、トンカツソースもわかっていなかった。

トンカツ肉汁が持てないという課題も全く解決しなかった。

しか自分はその場その場で可能な限りの最善を尽くしてきたと思っている。

そこに後悔する要素はないと思う。これまでも後悔はなかった。

はずなのに。

今後どうするべきなのだろうか。選択肢なんてほとんどない。

この現実をいかにして受け止めていくか。それに尽きると思う。

この肥大化したお腹の肉がうっとおしい。

http://anond.hatelabo.jp/20150805222442

就活

甲斐ない結果で就活が終わった。

親にさっき電話で報告した。

「お前が良ければそれで良い。」

親の言葉は優しいようで突き放されているように感じた。

自分自身の夢、目標幸せ定義できなかった結果、親の安心目標に置いていたのが原因だと思う。

自分自身に何もないから、何についても語ることができないんだと思う。

このような状態ではまず大手に受かることはできないと理解しながらも、

悔しいと思っている自分がいる。

なぜ悔しいのだろうか。

親不孝だったからか、自分の納得のいく就職先でなかったからか。

自分のためではないのに、自分自身には目標がなかったはずなのに、悔しいのはなぜだろうか。

面接は苦手で、対策をしてもうまく行かなかったし、そもそも自分の志望にブレもあったし、社会ニーズもわかっていなかった。

自分に自信が持てないという課題も全く解決しなかった。

しか自分はその場その場で可能な限りの最善を尽くしてきたと思っている。

そこに後悔する要素はないと思う。これまでも後悔はなかった。

はずなのに。

今後どうするべきなのだろうか。選択肢なんてほとんどない。

この現実をいかにして受け止めていくか。それに尽きると思う。

この肥大化した自己愛がうっとおしい。

人間でも分かる物理学講座。(後編)

http://anond.hatelabo.jp/20150805180031

前編では『アナと雪の女王』をサンプルに、ボールが大きくなっていく現象を学びました。

そうして肥大化が進み、反応の多様性が出尽くしたことを『上限』と教授は言います

しかし、教授曰く肥大化はこれでは終わらないとのこと。

後編では、『反復と反発』のことも詳しく教えていただきましょう。

肥大化の上限、反復と反発。

「では、何度もお願いして恐縮ですが、この肥大化したボールを更に投げ続けてください」

ええっ、またですか!?……えいっ!

(レリゴー♪) (やめろー♪) (レリゴー♪) (やめろー♪)

(鼓膜にこびりつく~♪)

あれ、何だか妙な反応が混ざっていますね。

「そう、ボールは『反復』することで更に大きくなりますしかし、それと同時に『反発』も大きくなってくるんです」

(評価されすぎ) (いうほど面白くない) (ピクサーのスネかじりが上手いですね、ネズミだけに)

ふぅむ、なるほど……教授、分かりました!

まり『反復』に対しての『反発』が大きくなりすぎる境界を、『上限』として定義なされたわけですね。

「そうです。なぜ『反発』が大きくなるかは、見てのとおり。ボール質量に対して大きくなりすぎている。つまり『上限』を超えているからです」

大きいと、その分色々な場所で目につきやすく、ぶつかりやすくなりますからね。

最近の例だと……『がっこうぐらし』とかでしょうか」

教授、『!』つけるの忘れてます

「ああ、失礼。『がっ!こうぐらし』ですね」

それで、この『上限』とは正確にはどう定めているのでしょうか。

現在関係者の間で研究が活発に行われている最中です」

まり、ケースバイケースだと。

「ですね。月並み言葉申し訳ありませんが、現状では『人による』とさせていただきます

ちなみに、駄作の場合はどのようになるのでしょう。

「ほぼ同じですね。通常に『クソ』とか『最低』とか。反発が起きる場合は『いうほど駄作じゃない』とか『過小評価しすぎ』とか」

なるほど……そろそろ終わりの時間がきてまいりました。

では、先生番組いつものシメ言葉を。

はい。『現象善悪はありません。ただ、善悪を求める人間がいるだけです』」

それでは今週はここまで、次回またお会いしましょう。

さよならーっ!

「私の著書『ダウナー自分語りはなぜウケるのか?』買ってください~。読まなくてもいいですから~」

全てが最高♪ 全てが素敵♪

翼広げて♪ 明日へ飛び立とう♪

記憶に残らない♪ 普通の歌♪

プレゼントのお知らせ

今回、番組でご紹介した「アナと雪の女王」の関連動画

アニメがっこうぐらし!」の第1話

それらを1年分プレゼント

ハガキに住所、年齢、番組感想を明記し、ご覧のあて先までお送りください。

当選の発表は、発送をもって代えさせていただきます

注:この番組フィクションです。実際の物理現象物理学に沿った化学考証はしておりません。

提供

人間でも分かる物理学講座。(前編)

この番組世界で起こる些細な現象カジュアルに説明し、物理学に興味を持ってもらうことを目的としております

今回お呼びした先生は、いつも有象無象質問勝手に答える増田教授です。

「『あなた質問しなければ、この世に愚問はありません』。どうも、増田です」

教授物理を学んだ経験が皆無とのことですが、大丈夫なのでしょうか。

大丈夫です。そんな私だからこそ、学のない方でも分かるよう説明することができるのです」

なるほど、では今回教えていただく物理現象は何でしょう。

はい肥大化による『反復』と『反発』です」

肥大化

ほぉ~、『反復と反発』も気になりますが、この『肥大化』とは。

はい、分かりやすいようサンプルを持ってきました。どうぞこのボールを手にとってみてください」

これは……「アナと雪の女王」ですか。

「そうですね、今となっては有名ですが。順序だてて説明するために、まずは手のひらサイズから

それで教授、このボールをどうすればよいのでしょうか。

「お好きなところに投げてみてください。なんならスタジオにいるスタッフや、私にぶつけても構いません」

はい、それでは……えいっ!

(オモシロイ)

反応しましたね。

「まあ、ここまでの現象は皆さんお分かりでしょう。このように、物体を投げることでその反応が返ってくるわけです」

はい場所によっても変わってきますが、現象はどこでも発生しますね。

「そして、そうやって何度もボールを投げるとどんどん大きくなり……っと。そうやって大きくなったボールがこちらになります

分かってはいましたが、改めて見るとこれは大きいですね。

「ではちょっと大変ですが、今度はこの大きくなったボールを何度か投げてみてください」

これをですか!?……頑張ってみます……えいっ!

(レリゴー♪) (レリゴー♪) (レリゴー♪)

あれ、意外と投げやすい。

ボールこそ大きくなっていますが、質量は変わっていませんからね」

なるほど。それにしても、数回投げてみましたがほとんど同じ反応でしたね。

ボール質量は変わらないので、肥大化していくとその反応の多様さも出尽くしてしまい、このようにほぼ同じ反応になってしまうわけです」

へぇ~、はいはいフリップを……と。

教授によると、この反応がほぼ同じになるまで肥大化した状態を……

ペリッ

『上限』と定めておられるようです。

「おっしゃるとおり。ですが、実はこのボールはまだ大きくなるんです」

あれ? 『上限』なのに、肥大化はまだ終わらないんですか。

「それをなぜ私が『上限』と定めているかは後半で。ここから『反復と反発』も密接に関係してきますよ」

一旦CMです。

♪デデッデッデデン♪

CM

「目を見て話してほしい」

その願い、このメガネをかければ解決!

わず胸に目線が行ってしまうのを逆手に取り、メガネを胸型にデザイン

男性用、女性用、どっちでもない用、それぞれS.M.Lの三つのサイズをご用意。

好みや気分、相手に合わせたメガネをどうぞ。

今なら、増田教授監修の青い紐もオプションで。

これでもう、誰もあなたから目線を逸らせない!

アイアイ♪ アイアイ♪ 眼鏡屋さんだよ♪

2015-07-10

http://anond.hatelabo.jp/20150709202952

これが京急じゃなく例えば阪神電車だったらそんな冷静なコメントは一切出てこず

主語肥大化させた地域叩きの罵詈雑言が並ぶんだろうけどなぁ

ていうかこんなえげつない事件すら美談にしたがる関東の人すごいな

2015-07-09

リトルクリーチャー

就活用の服を一式買うとき青山だか青木だかみたいなスーツ屋に行って恥ずかしかった話。

長期間自転車通学で太ももがかなり肥大化してたので

「お、何かスポーツされてたんですか?」

自転車通学を……」

「じ、自転車通学ですか……」

みたいな定番のやり取りをしてまずは軽く店員を威嚇。

体の中でもアンバランスさが際立つ太ももがギリギリ入るようにかなりでかいサイズで選ばれたズボンは、

チビなので裾を1/4だか1/3だかぐらい裾上げする勢いで豪快に折られる。

裾上げ位置で折り返したら折り返した分が膝近くまで届いてた。

逆に胴は長いのでジャケットの裾がツンツルテンになるからってことでワンサイズ大きくしたら、

予想通り今度は肩、袖、とかのそこかしこがダッボダボになる。なにこの借り物感。

靴選びでは、足が小さめ(24.5㎝)で割と細い形をしてるので、靴選びのおねーさん

「柳の葉みたいな足されてますねー」って言われる。褒めてねーだろ。

色々試着するけど、おねーさんが持ってきてくれる靴が全部でかかったり、

つま先の方の本来足が入らないはずの隙間に足が細くて入っちゃうから踏み出した瞬間にすっぽ抜けちゃってヒモをギュウギュウ締めてもまともに歩けない。

「これ以上小さくて細いのだと男性用はちょっと……」と言われて持ってこられた、

女性用のシンプルかわいいローファー?を履いたら、かつてなくぴったりフィットするとかいう哀しみを味わう。

その他、ネクタイとかも一通りそろって姿見をみたら、薄々わかってはいたけど新中学生が初めて学ラン着たか

お父さんの背広来て遊んでる小学生みたいな印象の生き物が出来上がってた。

で、一番下にチマっとした靴があって、ダボダボカブカの膝まで折り返したズボンがあって、

でも膝を超えると太ももはそのでかいズボンがパツンパツンになってるっていうクリーチャーっぷり。

既製スーツって、特定範囲の体型の人がよりかっこよく見えるように作られてるのね……。

その分、逸脱してるとものすごい異形に見えるっていう。

なんにせよ買わないわけにいかないから買って就活にも使ったけど、スーツ着ない職場就職できてホントよかったなーって思う。

オーダーメイド的な作り方をするスーツだと、もっと違った感じになるんだろうか?

からないけど、お金あったら一着ぐらい俺が着ても普通に見えるスーツ欲しいなー……。

2015-06-28

http://anond.hatelabo.jp/20150628141449

それはエリート意識が育ってないから

エリート教育されていない、エリート意識だけ肥大化した世襲議員日本を牛耳る悪夢

さっきのエントリはその前のここに対する否定

肥大してもない。

2015-06-19

世のRubierやPHPer人に質問

・CやC++ってもう学ぶ気がない?

・CやC++経験の上でRubyPHPを使ってる?

メモリ回りの解決で特に困った事ない?(メモリリークや掴みっぱなしによるメモリサイズ肥大化など)

・CやC++メモリ周りの理解を得るための基礎教養という考え?、それとも時代遅れという考え?

パフォーマンスはどこまで行っても二の次?

実装時にオーダーやコピーコストって気にしない?

・Cでしか実装 or 提供されていないライブラリラップして使う事は手段?、それとも無いものとして諦める?

・というかPhalconってどうよ

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