はてなキーワード: chromebookとは
iPadと違ってマウスとキーボードがPC準拠の感じで使えるし、何よりChrome拡張入れられるのが大きい
アマプラも倍速余裕でAdblock入れてYoutubeで無料で広告スキップ可能
Chmate入れられるのも良い感じ、まあWindowsに勝ってるのはぶっちゃけそれくらいかな
VSCodeでプログラミングは流石に無理だったけど、個人でVPS借りてるからCode-serverホスティングしたらWebやTerraformの範囲ならガチプログラミングも結構行けそうだった
Kindle+Chmate開いたらちょっともっさりするからもうちょっと高いの買おうって思って6万7万の奴とか見てみると、「でもこれ買うくらいならWindowsノートでいいよなあ」とも思っちゃう
あとゲームの選択肢はあんまないな、Androidアプリそのまま開けるけど重いのだと無理、ブラウザゲームとかで軽くて面白いのないだろうか
トータルは良い
こんな記事を読んでから、Chromebookは選択肢から外してる
でも、安いのは実際魅力的だよね
『教育現場に導入されたChromebookが導入からたった3年で壊れ始めており修理も困難で持続性が低いことが報告される』
https://gigazine.net/news/20230424-chromebook-starting-break/
最近プライムデーで3万くらいの2in1のChromebook買ったんだけど、割といい感じ
最近カフェで技術書を読みながらNotionにメモを取る、みたいなことをよくやっているんだが結構快適
さすがに3万円だからプログラミングはきつそうだけど、まあそれはiPadも条件同じじゃん?
それでもテキストエディタで小説を書いて、コマンドラインでGit管理するくらいなら全然問題ない
あと、PC用のChrome拡張がガンガン入れられるのも強み。iPadユーザーって、未だにAdblockもアマプラの倍速視聴もなしで使ってるんだろうか?
絵描きとかには少し厳しいかもしれないけど、サブ用のタブレットとして何を買うかずっと悩んでいたから、正解見つけたなって感じ
最近秋葉原の「U Mobile Shop」で開催されたセールで購入したIntel NUCキット(NUC6CAYS)に
ついてのレビューです。
このミニPCは、その小さなボディに秘めた可能性に驚かされることばかりでした。
それでは、購入から設定、そして実際の使用感まで、詳しく見ていきましょう。
NUC6CAYSの画像: https://i.imgur.com/LrfNMrA.jpeg
1. 購入経緯
2024年9月14日、秋葉原の「U Mobile Shop」とそのオンラインストアで中古ミニPCのセールが
開始されました。
オンラインストアは午前0時からスタートし、私はこの機会を逃すまいと注文しました。
Intel製Windows 10ミニPC中古が3,000円でセール!【Intel NUCキット】
https://daily-gadget.net/2024/09/12/post-77177/
セールの目玉商品だったIntel NUCキット(NUC6CAYS)の仕様は以下の通りでした:
- メモリ: 4GB
- ストレージ: 32GB
- OS: Windows 10 Home
https://youtu.be/Q9gM8jAOf_0?si=kr-9lrfr20P0eG-Z
残念ながらWindows11には非対応ですが、そのために価格は3,000円!でした。
2. 開封と初期の印象
商品が届いてすぐに開封しました。外観は予想以上にきれいで、ミニPCとは思えないほど
頑丈そうで加工精度が高い印象を受けました。
手に取ってみると、その小さな筐体からは想像できないほどの重量感があり、
a. まず、HDMIケーブルでモニターに接続し、2.4GHz帯のワイヤレスキーボード
b. 電源を入れると、問題なくモニターに映像が表示され、キーボードとタッチパッドも
c. BIOS画面はIntel独自のデザインで、タッチパッドでスムーズに操作できました。
3-2. Windows 10の起動
そのまま起動すると、内蔵eMMC(32GB)にインストールされていたWindows 10が
立ち上がりました。起動は速く、基本的な操作も問題なくできました。
ただし、機能更新プログラムのバージョンは相当古いものでした。
注目すべき点は、CPUファンが搭載されているにもかかわらず、とても静かだったことです。
デスクトップ環境として使用する上で、この静音性は大きなメリットだと感じました。
ネットで見つけた分解写真: https://i.imgur.com/BXApN8U.png
まず、空きスロットに8GBのDDR3Lのメモリを追加で挿し、12GBに増設しました。
BIOSで問題なく認識され、システムの応答性が向上したように感じました。
次に、2.5インチSATA SSD 1TBを増設しました。内蔵の増設スロットを利用したので、
取り付けは非常に簡単でした。
4-3. eMMCの無効化
搭載されていたeMMCは容量が32GBと限られていたため、BIOSから無効化することにしました。
ただし、元のWindows 10インストールを保険として残しておきたかったので、
完全に消去することはしませんでした。
無効化後、NUC6CAYSを起動すると新しく増設した2.5インチSATA SSDにインストール
されていたWindows 10が問題なく起動しました。
Windows 10も快適に動作しましたが、さらに軽量なOSでの使用感を試すため、
a. インストール自体はスムーズに完了し、特に問題は発生しませんでした。
c. YouTube FHDの60FPS動画も問題なく再生でき、Wi-Fi接続も安定していました。
Chrome OS Flex上でいくつかのベンチマークテストを実行しました:
シングルスコア:約15,000 マルチスコア:約110,000
b. WebGL Aquarium:5,000匹の魚で約35FPS
ベンチマークの画像: https://i.imgur.com/5zmXXbc.jpeg
これらの結果から、高性能とは言えないものの、日常的な使用には耐える性能を
持っていることがわかりました。
特筆すべきは、これらのテスト中もファンの音がほとんど聞こえなかったことです。
天板に直接耳を当てないと音が聞き取れないほどの静音性は驚きでした。
6.総評
Intel NUCキット(NUC6CAYS)は、その小さなボディからは想像できないほどの
可能性を秘めていました。
6-1. 長所:
- 驚くほどの静音性
6-2. 短所:
- 高負荷のタスクには向かない
- 自宅用のChromebox的な使い方
3,000円という破格の価格で手に入れたこのマシンですが、その価値は金額をはるかに
超えています。
拡張性、静音性、そしてある程度の性能を兼ね備えたこのミニPCは、様々な用途に適応
できる素晴らしいマシンだと言えると感じました。
Chrome OS Flexの検証に続いて、Linux開発環境の可能性も探ってみました。結果は予想以上に良好で、
Chrome OS Flex上でLinux(Beta)を有効にし、開発環境をセットアップしました。
Linux開発環境の画像: https://i.imgur.com/8URQQSU.png
Linux環境で、以下のアプリケーションをインストールし、動作を確認しました:
参考サイト:初期設定&日本語入力を使えるようにする方法|ChromebookでLinux
https://catalyst-wakaba.com/linux-on-chrome-os/
一時期流行ってたよな~
GIGAスクール構想で導入対象となったWindows PCやChromebookの場合、必要なスペックとして、CPUはIntel Celeronあるいは同等以上、メモリは4GB以上、ストレージは64GB以上となっていた。また、iPadでは、ストレージが32GB以上であることなとが定められている。
補助金の上限が4万5,000円とされていたこともあり、Windows PCやChromebookでは、スペックの下限となるCeleronおよびメモリ4GBの製品が、最も多く導入されているのが実態だ。
一般的なPC利用では、Celeronや4GBメモリの環境では、スペック不足が指摘されることが多く、GIGAスクール構想で導入されるPCのスペックが発表された際にも、PC業界の内外から、スペックの不足感を指摘する声が噴出した。しかも、コロナ禍において、オンライン授業の必要性などが注目されはじめると、そうした声はさらに大きくなった。
GIGAスクール構想で定められたWindows PCのスペック
実際、量販店店頭などでは、Celeronは低価格モデルに位置づけられ、BCNの調査では、GIGAスクール構想による導入が本格化した2020年4月~2021年3月までの1年間において、Celeronを搭載したノートPCの構成比は15.1%に留まっている。さらに、2021年4月~2022年3月までの集計では6.5%に減少している。Celeron相当となるAthlon Silverは5.0%、Athlon Goldは4.9%であり、これを加えても、個人向けPC市場では、決して主流ではないことが分かる。
とくに注目しておきたいのが、コロナ禍での変化だ。2020年3月には、Celeron Dual-Coreを搭載したノートPCの構成比は28%となっていたが、その後、構成比は急激に減少。2020年12月には9.1%と約3分の1にまで減少している。その背景には、対抗するAthlon SilverやAthlon Goldの台頭、インテルのCPUの供給戦略の変化に加え、コロナ禍で広がったテレワーク需要に対応するため、Zoomの推奨環境などにあわせて、高性能CPUを搭載したノートPCを購入するといった動きが顕在化したことが見逃せない。
量販店店頭でも、オンライン会議を多用するテレワークで利用する場合には、Celeronを搭載したノートPCを避ける提案が行なわれていた。
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/column/gyokai/1477108.html
F〇通とかの邪悪なビジネスなのかなと思ったら政府がもとは微妙な金額設定にしたからっぽいなw
せめて6万にしとけば全く違ったのにな。
逆に補助金3万とかにすれば自分たちでなんとかスペックを決めないとってなるからこういう問題も逆に起きなかった。
4万5000円に決めた人の土人みがすごい。
Amazonで19800円とか29800円で安売りしていたせいかChromebook買ったよとか使ってるよの記事が多い
iPad vs Chromebookの結末|SIGMA 紫クマ介
https://note.com/axelation/n/n713193ceac1c
新しい相棒 new Chromebook|わたべ
https://note.com/shige1977/n/nd41a9792a1cd
Chromebook初心者おじさん|秋谷イル
https://note.com/akitani_il777/n/n95f450d62086
せっかくChromebookを買ったから|しろめし こなえ
https://note.com/konae/n/ne3e88aca076e
近所の公園でお散歩ワーケーション 5G携帯回線で 公園でのワーケーションも楽々 Chromebookは動作が軽く電池持ちもよい リルリルフェアリル りっぷも一緒 新鶴見公園 |popodoll
[B! 教育] ワークマン初のランドセルは税込8800円、「低価格・高機能・軽い」バランス重視の開発の裏側
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.fashionsnap.com/article/2024-03-05/workman-school-bag/
なんだかブコメが粗ぶっていたので、今まさに小学3年生の現役子育て世帯として、現代のランドセル事情(東京都下)についてまとめる。
高齢者は今時の常識へアップデートしてほしいし、これから出産・就学する親御さんたちの参考になれば幸い。
ここからの話は東京都下の公立小学校での話なので、私立や都心部のリッパな学校、地方の話はまた違うんだろうと思うけどね。
まぁ、あちこちで言及されているように、ランドセルと言えば本革の黒と赤、男子は黒で女子は赤、というのは全く持って時代遅れ。
もちろん黒・赤の保守層も一定割合いるが、もう半数前後かそれ以上がこの二色以外のパステルカラーやアースカラー、ブラウンなどカラフルなランドセルを使っているのがふつう。黒・赤でもアクセントカラーが入っていたりおしゃれ要素がある。
うちの子もなかなかに目立つ色のランドセルを自分でチョイスしたので、入学前は多少気をもんだが、無印のランドセルの話でも出ていたように、「同じ色の子」「あの子は~色のランドセル」などとそれぞれの種類や色が個性や識別のきっかけとして受け取られる時代であるらしい。目立つ色で孤立していじめられるとかそういうことは滅多に無さそう。嘘だと思うなら近所の小学生の通学風景をよく見てみるといいんじゃないかな。
それと、女子のピンク・パープル・スカイブルー、男子のモスグリーン・マリンブルーなどはそれぞれプリキュア・仮面ライダー等の影響を感じるのは別の意味で日本の子育てならでは。
そんなのこじゃれた東京の学校だから、と思うないなら、ランドセル大手のホームページを見てみるといい。
例えばシーズンになるとTV-CMもよくみかける「天使のはね」のセイバン
https://store.seiban.co.jp/shop/pages/instagram_user.aspx
それぞれ男の子・女の子の商品ラインナップを見れば真っ黒・真っ赤なモデルはかなり少数派、色以外の要素もめちゃくちゃ多様なのがなのがわかると思う。ふつうに古典的なランドセル型の製品だけでもこうで、さらに今回話題になったランリュック的なモデルを使ってる子もいる。そういう時代なんだよね。
よくあるのは「祖父母にリッパなランドセルをプレゼントしてもらう」って奴。
あれはほぼ子供のためよりも祖父母に対する家族サービス。
孫と一緒に買いに行って「これはおばあちゃんに買ってもらう」というシチュエーションを祖父母に楽しんでもらうイベントなわけ。
まぁ経済面で助かる、というのもあるが、安い製品は2万円台で買えて十分に丈夫で見た目も良いデフレ時代にそもそも高くて高級なランドセルを買う必要性って今ほとんどなくて、金銭面での理由付けは順位が低くなっている。
さらに、本革でオシャレなランドセルを背負わせたいという親の気持ちもわかるし、そこで親同士の見栄の張り合いとか、量産品をけなしたりする親もいるんだろうけど、それは完全に親のエゴで子供にはあまり関係ない。まぁ、都心の立派な学校にお受験するような世界ではなんか違うのかも知れんけど、自分的にはそういう世界はちょっと嫌だなと思う。
それから、子供をランドセル専門店に連れていくと、5歳児のセンスなので、当然派手なカスタムモデルや、くるくるの革細工で装飾されたモデルなんかに食いついたりする。そしてそれらは当然いいお値段になる。だから、実際に連れていくのは結構順番を慎重に考えた方がいい。「今日は色を選ぼう」とか「「ここでは買わないと思うけど見てみよう」などの予防線を張ってみるのもよいかもしれない。カタログも同様。本気で親の本命モデルがあるなら、偵察は親だけで行き、子には敢えていろいろ見せずにまっすぐ行った方がいいかもしれない。
あとは購入時期、一時期「ラン活」などと言われ、入学前年の夏ころには売り切れる、などと話題になっていたのは上記のような贈答用や見栄用の高級品の話。
それこそ一品物に近いような手造り製品からヨーカドーやニトリで買える大量生産の工業製品までピンからキリまで選択肢があるのが今の日本の豊かさと言えると思う。
量産品なら入学直前の3月に駆け込んでもまー多少選択肢は限られるけど買えないなんてことはない。
ランドセルで検索すると、先ほどのような大手メーカーから専業メーカー、皮工房など様々な製品が並ぶ。実際、幾つもショップを巡ったり子供を連れて行ったりしたが、本当に様々だし、質感や使いやすさなど今のランドセルはよくできている。
けどさ、使うのは小学一年生なわけ。ボッコボコにぶつけるし、床や地面に放り投げる、あまつさえランドセルを座布団替わりに使ったり、踏んづけたり、ソリ替わりにして斜面を下ったりしかねないわけ。
で、「だから、6年間使える丈夫な本革」というのは多分かなり時代遅れな発想で、そもそも今の量産品のランドセルは合皮でめっちゃ軽い。というかそれ以前にランドセルがデカい。
1. 教材が増えた
3. 学校に教材を置きっぱなしにできない(全くではないが)
4. タブレットやChromebookなどを持ち歩く
等の要素が大きい。
そして、ランドセル以外に手持ちで運ぶ習字セットや絵画セットも立派でデカい。
とにかく、今の小学生の荷物の量は自分ら親の世代から見ると異常なレベルで、自分の頃の倍ぐらいの荷物持って歩いてるんじゃないかな?
正直、親から見ると子供がかわいそうだし理不尽さを感じるレベル。ただ、この辺りは学区や校風等さまざまな要素で変わるとは思う。
そういう状況でランドセルに求められるのは「収納力」と「軽さ」なんだよね。そこで「本革は時代遅れ」という話に繋がっていくわけ。大きいほど重くなる本革は今のランドセルの要求仕様に向いていない。
もう一つ、ランドセルの使い方でポイントになるのはランドセルカバーの使われ方。
学校や自治体・学区によって変わるだろうけど、低学年はランドセルに黄色い安全カバーを付けさせられる学校が少なからずある。
そしてその延長線上で、黄色いカバーがなくなると、様々なデザインのオシャレカバーを付けるという話が出てくるんだよね。
ランドセル自体もカラフルだから、おしゃれ要素としてカバーを付けていても全然違和感が無いので、当然女子の間では「~ちゃんが~なカバー付けてる」みたいな話がでてきて、友達と仲間外れも気の毒だから親も買わされるわけ。そんなところもランドセルの多様性に繋がる。逆に、ランドセルと言うフォームファクターが決まっているからできる要素ではあるかもね。
ランドセルは本当に乱暴に使われる、乱暴に使わせないのが躾だというかもしれないが、まぁ、そういう家は頑張ってお受験してよい学校に行けばいいのではないか?
上で述べたように、今のランドセルは軽くて丈夫だしデカい。なので、6年間はまぁ使われても問題ない強度だと思うのだけど、一方で安い製品は本当にお手軽価格で買える。
なんで、そもそも6年間1つのランドセルを使い続ける、という事自体発想が古いのではないかと思うんだよね。
ここまで説明したように、皆で同じものを最後まで使う、という均一なコミュニティの時代ではなくなっているのだから、ボロボロになれば、高学年になれば新しく買い替える、ランドセルを止める、というのができる時代になっていると思う。
そもそも、小学6年生まで大きくなればほぼ中一なわけで、その背丈でランドセルもおかしくね? って子も出てくる。
ランドセル専門店のカタログを眺めていると、6年間大事に使ったランドセルを海外に寄付しようとか、リフォームして思い出のアクセサリーに、なんて話も色々載っていて、それはそれで楽しいね、とは思うけど、例えば中一になった男子がそんなこと考えると思う? たぶん、それはそれで親の楽しみなんじゃないかな、と思うんだ。
だから、これからランドセルを買わなきゃという親御さんも、そんなに気張ったり焦ったりする必要はないんじゃないかなと思う。
やりたい風にすればいい、色々なやり方がある、今の日本は多様性と選択肢があることを喜ぶべきなんじゃないかな?
ランドセルを作る側にしたって、色々なアプローチを試してみればいいと思う。売ってみて売れなければ撤退すればいいじゃない? 安いランリュックでいじめられたら買いなおせばいいじゃない? 外野がとやかく言うような話じゃないと思うよ。
希望の糸はChromebookくらいか…これをLinux機と言い張ればかなり善戦している
ChromebookはLinuxデスクトップなんじゃないのか?
MacはUnixデスクトップではあるけれどLinuxデスクトップじゃないとして
流石にChromeOSはLinuxなんだからChromebookはLinuxデスクトップでしょ
そもそもWin/Mac/Linuxのそれぞれにソフトウェアを提供するのってめちゃくちゃ大変で
その辺をJavaが頑張る予定だったけどご覧の有様なんでしょ
なのでGoogleが頑張ってブラウザっていう中間層を作ってくれたお陰でどんなOSでもブラウザが動けばそれで良い、っていう状況になってる
まぁその状況にAndroid/iOSが逆走してFirefoxOSが順走したのに負けたってのはなんともな状況だけど
少なくともGoogleはPWAを始めとしてその方向で頑張ってると思う
だったらブラウザだけ動けばいいよね?ってことでChromebookがあるんだから
Chromebookは成功したLinuxデスクトップだと思うんだがダメなのかな
とか言わないよね?