はてなキーワード: 烏龍茶とは
特別美味いというほどでもなく「喫茶店にしてはデカイ」でしかないサンドイッチは結局デカさ相応の値段だ。
肝心のコーヒーはコンビニの何倍もの値段がすると思うと残念すぎる。
ジュースもこの値段帯なら他の飲食店はずっといいものを出してくるだろう。
シロノワールは比較対象を見かけ倒しのパンケーキ屋にすればまだマシに見えるだけで、この値段でケーキ2個食えるって気づいちゃうと単にデカイパンとクリームの塊でしかねえなあと。
席チャージ料金込みでケチケチ長居すればコスパは上がるかもだが、それならファミレスのドリンクバーで良くねえか?
サイゼのミラノ風ドリア×ドリンクバーの最強コンボを持ち出すまでもないぜ?
結局ドリンクとフードで1500円近くなるんだからそこら中のファミレスで普通に飯食ってドリンクバーつけられるじゃん。
そこそこのコーヒーをチビチビ飲んで冷えたり氷で薄まったりするのを我慢するなら、もうドリンクバーでよくねえか?
淹れたてのコーヒー、淹れたての紅茶、烏龍茶もあるし、メロンソーダとコーラを混ぜて究極のバランスも探せるしオレンジとコーヒーを混ぜて不味さを楽しむ遊びも出来る。
昨日は職場の飲み会だった。歓送迎会というやつだ。ここで思うことがあった。最初に言っとくけど、嫌な思い出になってしまった。
あるヤツの行動に、非常に、非常にムカついて、昨日のうちに投稿しようと思ったけど、最後に理性が働いて思いとどまった。それで本日、一度推敲をしてから投稿することにした。以下本文になる。
まず言わせてもらうと、年齢に関係なく、マナーがなってない奴がいるよな。ここでのマナーというのは、「周りを不愉快にさせない態度や技術」みたいなところだ。
それが余りにもなってないヤツを見ていて、イラっときた話だ。できればだが、そういうヤツには会社を辞めてほしい。社会から消えるべきだと思う。どれだけ周りを馬鹿にしてるのか、わかってないだろ。
弊社は、関東地方の山間部にあるメーカーだ。機会を作り続けている。田舎の会社だが、老舗だとは思う。従業員の数までは言わないが、いわゆる中堅企業になる。売り上げはまあ、ぼちぼちかな。俺もちょっと酒酔いがあるから、文章が変になってる。
それでは以下、そういうヤツ(飲み会に非協力的な社員)について話していく。特定はされないと思うが、ちょっとぼかして書かせてもらう。俺の自己責任ということで。
まず、そいつ(30代前半? うちの部署は一年目)は飲み会では何の役割も果たさない。他部署では幹事も引き受けたことがないし、なんと若い頃は断ったことすらあるという。さらに言うと、前の部署では職場の互助会にすら入ってなかったらしい。
昨日の六時半に約30人での飲み会がスタートしたのだが、ほかの若い連中が皆のビール瓶を用意したり、誰がどの席に座るか決めたり、年配社員を周ってどのお酒を飲むか聞いて回ったりしてるというのに、そいつは何もしない。まだ30代だというのに、ほとんど手伝わない。
それだけならまだいい。許しはしないが、まああり得る範囲だとしてやろう。しかし、なんとそいつは、ビール瓶を持って全体の座敷を周ることすらしなかった。周りのことを仲間だとすら思ってないのだ。いやマジで、自分の直属の上司にも酒を注ぎに行ってなかった。ただ飲み食いしてるだけ。
ただ、若い連中とはちょこちょこ会話する。座敷のある部屋の端っこに立って、女1~2人と一緒に酒を飲んだりもしてた。でも、みんなと会話してるかって言ったら、そういうことはなかった。
いや、その際さらに思い出したのだが、俺はそいつが若い頃を知ってる。確か、5,6年前も同じような態度で、上の人間に飲み会中に怒られて、「酒を注げ」を命令されていたっけ。で、注ぐことはしたんだが、今度は「注いでやるから飲め」と言われたところ、拒否したのだ。それで、何度も何度も上の人間に「酒を飲め」って言われてたけど、結局従わなかったんだよな。で、「辞めろ!!」って怒鳴られてて、「労働者の自由です」って返してたっけ。
ところで、俺の年齢は言わないけど、はてなユーザーの平均と同程度かと思われる。でも、俺よりずっと若い人が見ても、飲み会中にこういう行動はおかしいだろって、わかってもらえると思ってる。
で、そいつなんだが、結局飲み会中はずっと一人でゆったりしてたよ。たまに誰かに話を振られて、うんうんって相槌を打つのが基本。別にこんなのを視界に入れたくないが、席が近いので入ってしまう。姑息にも、自分は喋らないのに、周りと同化して喋ってるフリもしていた。特に、直属の上司が近くを歩いてる時はそうだった。
せっかくパートさんが酒を注ぎにきても、そいつは烏龍茶を飲んでいて、「自分呑めないんです」とかほざきやがる。俺は訳あって、そいつが酒飲みなのを知ってる。
実は、ずっと前は、そいつと同じ部内だった。ある日のことだ、そいつは東京の端っこの方にある純和風居酒屋で、歓送迎会のただ酒をうまそうに呑んでたんだ。つまり、そいつは嘘をついてる。なんでそんなに皆と話したくないかはわからない。でも、そういうヤツなのだ。
俺は、こういう飲み会で苦心してるやつを何人も知ってる。同じ職場の若手社員は、みんな飲み会を運営するために必死こいてた。男はグラスや酒を並べたり、注文取ったり、二次会前にはタクシー呼んだりしてた。
女の子は、上の人間や年配社員の席に近くに行って、キャバ嬢並みとは言わないが、話相手になったりしてる。専門学校出て就職したばかりの初々しい子も、内心ビビりながら、全員のところを周ってお酌をしたり、されたりしていた。その子は運悪く、ちょっと下品なこと(男性がビール瓶を○○に見立てて相手のグラスに酒を注ぐやつ)だってされたけれども、ニコニコしながら酒呑んでたよ。きっと嫌だったろうな。
でも、一番悲しいのはパートさんだよな。昨日は、飲み会にパートさんが三人きてた。いや、会費が無料だから来てるのもあるけど、その三人はみんな、飲み会に参加している人全員のところを周ってお酌をしてたんだよな。もちろんそいつのところにも行っていた。
なぜかって、社員に嫌われると職場を追われるからだ。そういう必死さや、悲哀がある。だが、そいつは、「烏龍茶なんで、お酒呑めないんです」とお酌を断るために嘘をこいていた。マジでむかつく。氏ね。
そんな事情がわかっている俺からすると、飲み会に非協力的なヤツは理解できない。みんなで盛り上げるのが普通だろう。いや、でも奴は、自己紹介タイムの時は、意外なくらい堂々としてるんだよ。「自分フツーに頑張ります」みたいな感じで、めっちゃ堂々とした感じで、まるで自分が正常な人間みたいに振る舞ってる。笑いだって取っていた。で、それを見てる人達が「おー」みたいな雰囲気になってる。騙されてる。
結局そいつは、ほぼ手伝いをすることもなく、ゆっくりまったりと一人七千円のメニューを堪能して、烏龍茶を無限にグビグビ飲んで、二時間半の飲み会が終わると、上司の目を盗んでサーっと消えて行った。
ああいう自己中心的なヤツを見ると、マジで職場から消えてくれねーかな、と思う。ああいうのが年配になると、いわゆる老害社員になる。ただ職場歴が長いからって、偉そうな顔をして職場で好き放題、自己中をやるのだ。
それで、若い子がそういう連中と接して、仕事が嫌になって、東京や神奈川にあるイマドキな会社に転職していくんだよな。悲しい限りだ。
ここまでを、昨日書いた。ちょっと推敲はしてみたが、やや違和感のある文章になったかもしれん。そのうえ、俺の認知は世間のものと食い違っているのでは……?という懸念もある。
俺、今は四十代なのだが、これを読んでいるあなたはどう感じただろうか。もしちょっと、会社で飲み会に参加して数十年みたいな人がいたら教えてほしい。感想を聞きたい。
平均して週に2、3回は男の人と会ってる。
会った時には相手のいいところを見つけようと意識はしているけど、一緒にいるだけでストレスがない人っていうのがなかなかいない。
嫌なところがない人がいい、それだけなのにそれが叶わない。
数年前までは、相手の年収、身長…見た目も中身もスペックもこだわってた。
だけど、結局スペックが良くても、それだけだと自然体で長く一緒にいられるって関係にはなれないって気が付いた。
ただ一緒にいて居心地がいい人と会いたい。
ふわっと一緒にいてずっと一緒にいたみたいなノリで結婚したい。
だけど、それすらも高望みなのかなって感じる。
条件をつけなくてもいい人がいない。
ttps://pcmax.jp/column/love/12535/
好きでも何でもないし、この人とは合わないなって思ってる人に誘われて。
暇つぶしで待ち合わせ、立ち飲み屋に行ったのにお互いに烏龍茶とオレンジジュースしか飲まずに店を出て。
家に誘ってくるからいい加減な嘘をついて別れた時の帰り道より、なんか惨めな気がした。
期待もないのに待ち合わせ。
いい人だったらいいなとは思う。
ただそれだけ。
先日、わが弟の結婚式があった。
実は当方、結婚式は初めてだ。子どもの頃に招かれたことはあるかもしれないが、全く憶えていない。
当初は出ないつもりだったが、貴重な機会だと思って参加させてもらった。父、母、妹、俺の四人だ。
以下、数百字にわたって感想を述べたい。
チャペルの隣にあるホテル風の建物に入った時は、まあそんなもんかって感じだった。親族側なので、ほかの招待客よりも早めに行く必要がある。待機時間は長かったな。二時間くらい待ったよ。小ぢんまりとしたホールで、スタッフの人が泡でふわっふわのコーヒーを持って来てくれた。あれはコーヒーだったのか?
ああ、そうだ。トイレに行こうとしたら別のスタッフに停められたんだよな。すぐそこを新郎新婦(弟と嫁)がリハーサルで歩いていたらしい。やっぱり、事前に姿を見そうになると止めるものらしい。
時間が経って、ほかのスタッフの人がホールに入ってきて、親族その他参加者を呼んだ。そんでチャペルに着くと、牧師の人や讃美歌のチームがいて、青が基調のステンドグラスがあって、ドラマで見るのと一緒の光景だった。
それで、式が始める前に参加者みんなで記念写真を撮って、外国人の牧師が挨拶をして、いよいよ新郎新婦が登場するわけだよ。
いやあ、恰好よかったね。新郎は細身のタキシードがシャンと決まっていた(追記:よく思い出してみると、ズボンの右ポケットにスマホが入ってるのが明らかだった。人によっては萎えるポイントかもしれない)。その次に入ってきた新婦も、ドレスがめっちゃ清楚にまとまってる。お父さんと一緒に、ゆっくりと牧師の前まで歩いていくんだが、その後ろで参加した親戚の女の子たちがさ、新婦のウェディングドレスの尻尾のところを持ち上げながら歩いてるんだ。いや、あれには参ったね。はっきりいってお洒落だった。
それで、讃美歌があって、聖書の言葉を読み上げるのがあって、「やめるときも、すこやかなるときも」っていうのがあって、あとは流れだった。くちづけの時、弟が相当に緊張していた様子が伝わってきた。その辺は兄弟だからな、わかるのだ。
それらの儀式は、テレビドラマで見るのとほとんど一緒でびっくりした。そういうものなんだな。ドラマと違うのは、花嫁がほかの男に奪われないことくらいだ。
最後に、一時間半ほどの食事会があった。出てくるものは、ワインでもジュースでも刺身でもパンでもステーキでも、とにかく何でもうまかった。ほかの参加者ともしゃべりたかったけど、俺はわけあってあまりしゃべることができない。
ほかの親族とか、参加者の人達は大騒ぎしていた。新郎新婦を囲ってやりたい放題だったし、小さい男の子らもやっぱり楽しそうだった。はしゃいでいた。
小中学生の女の子らは、新郎の方に駆け寄っていて、いっしょに二人並んでの記念撮影を求めていた。弟はイケメンで、はっきりいっていい会社に勤めている。性格もいいのを知っているのだろう。
父も母も妹も、新郎新婦と記念撮影をしていた。俺もそっちに呼ばれたけど、結局行かなかった。俺にはいくつか障害があるから、あまり動けないのだ。できれば人前にも出たくないが、たぶん人生で最後の結婚式参加だからなあ。
俺は、ひたすらに烏龍茶飲んで、パンを食べていた。食べ物が小さいので油断していたけど、お茶漬けが出てくる頃にはお腹いっぱいになっていた。もしかして、食べ物のサイズが小さくても、上等なものだとお腹いっぱいになりやすいのだろうか。
宴も竹縄な感じになって、新郎と新婦が最後にみんなに挨拶をしていたっけ。親への感謝が主だった。ふたりが音楽とともに退場して、俺達一家もさあ帰るかとロビーに降りて、父母の着替えを待ちながら妹とゆっくりしていると、新郎の弟が帰ってきた。妹と話をしている。互いの労をねぎらっているようだ。
弟は、その後こっちに話してきた。「兄ちゃん。来てくれてありがとう」だって。「おめでとう」とだけ言って、ちょっと会話をして、「じゃあ、またな」で締めた。あいつは、俺の結婚のことは口にしなかった。したくてもできないとは思うが、ハレの場で考えることではない。
新婦側の親族がまだ残っていた。さっきの子ども達が新郎に群がっていた。男の子はスプラトゥーンの攻略法を聞いていたし、女の子はやっぱりツーショットの写真を求めて並んでいた。
それから、新婦方の親族とちょっとだけ雑談をして、それで解散になった。
楽しかったなあ。いい式だった。一生の思い出になった。
ところで、もし俺が健常者で、弟みたいにイケメンで、いい会社に勤めていたとしたら、結婚式は挙げなくないな。だって、恥ずかしいだろう。あんなに見られて。写真を撮られて。耐えられそうにない。恥ずかしすぎる……。
とまあ、いろいろ想像をしてみたが、こんなのだって結婚式に参加しなければ得られなかったものだ。参加してよかったと今では思える。弟よ、どうか幸せに。 兄より。
なんとなくエレカシの宮本浩次のWikipediaを見てたんだけど
”髪を掻き揚げてぐしゃぐしゃにする癖は男っぽい仕草として高校生の頃から意識してする様になったと雑誌のインタビューで語っている。大学生時、レコードショップのアルバイトでは「お客さんが来る度に髪をぐしゃぐしゃする」という理由で3日で辞めさせられた”
”火鉢を収集していたことがある。10個の火鉢に囲まれて読書をしたときには、一酸化炭素中毒になった。”
”130年前の骨董急須を含め、所有数は100個程である(2009年2月現在)。本場、中国宜興の急須を手に入れるべく、中国語講座で1年間学習し過去5回程中国へ渡航した。使い込むほどに飴色に輝き風合いを増す急須の光沢を得るため烏龍茶(鉄観音)を多飲する。多い日は1日100杯。常にお湯を沸かし茶壷にお湯を注ぐという作業を繰り返すので、生活導線を短縮しキッチンのみで寝食生活を行っていたこともある。”
変な人過ぎて笑ってしまった
こういう変なエピソードばっかり持ってる人のWikipediaの記事が読みたい、純粋に奇人として有名になった人ではなく何かしらの分野で名を上げたけど、なんか変な人がいい
・食べてる量が足りないとか。朝がバナナ小松菜スムージーとコーヒーなんて食べてないに等しい。
たとえば朝は納豆ひとパックとキムチでごはん軽く一膳を食べた上にバナナ1本くらい食べてみると違うかもしれない。それから、腸内細菌叢を整える薬は食前ではなく食中か食後すぐのほうが良いと思う。空腹時に摂ると胃酸で分解されてしまう割合が増えるので腸まで届く歩留まりが悪そう。
・私はコーヒーを一日に5杯飲む生活を数日続けた時、便がカッチカチになって出てこなくなってびっくりした。たぶんカフェイン摂り過ぎ。増田もコーヒーと烏龍茶のコンボでカフェインを摂り過ぎているかもしれない。
追記:私が使ったことがあって今も使うのはビフィーナSではなくビオフェルミン。ビオフェルミンの場合、成人は1回3粒だが、私は通常の体調の時に3粒飲むと便が固くなり過ぎる印象があるので、便秘を改善したい場合は2粒(と共にバナナ1本)を基本にしてる。逆に腹を壊したとか、壊しそうという時は3粒飲む。
タイトルの通りだ
ちなみに誤字ではない
どうやっても毎日便が出るようにならない
毎日便が出てほしい
・朝前:ビフィーナS(60日完飲し二箱目)
・昼:納豆キムチごはん、野菜(サラダや切り干し大根)、タンパク質何か
・夕:鍋や回鍋肉のような野菜たっぷりメニュー、ごはん、味噌汁、ひじきなど健康的な副菜
・烏龍茶を一日1.5lくらい
・ヤクルト
・エビオス
ビフィーナが最強と聞いて飲み続けているが未だに出ない時は3日くらい出なくて泣きそう
ビフィーナめちゃくちゃ高いんだよ
野菜類は青菜系だけではなくまごはやさしいも意識してとっている
片っ端から試すからこれは効果あったって食品とか習慣とか教えてほしい
ちなみに薬とか下剤は常飲したくない
2022.8/30 皆さまへ
前パートでは時間をぼったくってしまいました。申し訳ありません。
https://anond.hatelabo.jp/20220829202648
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気が付いたらめっちゃ書いてるな。気が晴れてきた。
それから、地元ではイマイチ目立たない感じの、偏差値40半ばの私立高校(今年甲子園に出場している)に入った俺は、ますます薄汚い根性を身に着けていった。アニメとかドラマとかで、三下がやるような行動があるだろう。まさに、それをやっていた。
例えば、土曜日なんかの地元のセブンイレブンで、可愛い子と大学生くらいの男が仲睦まじい様子で店から出てきたとするだろう。モテない俺達としては、大いにイラッとするわけだ。
人がいない辺りに出たのを確認して、3人で近づいて取り囲んだことが何度もある。
「こんにちはー」「かわいいっすね」「夕方までお話しませんかー?」「怖くないんで」みたいな具合で話しかけにいく。彼氏と思われる方は、ほとんど全員委縮する。当然だ、喧嘩なんてしたことはないんだろう。それで、女の子と会話を続けて、腕とか肩に触っていって、コンビニに停めてあるバイクの方まで連れて行く。男の方は、怖い顔の先輩がガードして止めておく。
半分以上はうまくいった。女の子が声をあげたら大人しく退散するし、近所の人が携帯電話を取り出していたらダッシュで逃げるし、男の方が暴力に訴えたら、3人がかりで服を掴むなどしてブンブン振り回して、道路に沿って流れている小川に叩き落して終わりだ。
ちなみに、女の子はバイクの後ろに載せて、付近の国道沿いエリアまで連れて行って、適当に飯食ってカラオケに行ってそれで終わりだった。犯罪的なことをしようとした連れもいたが、俺が怒鳴って止めていた。『警察に捕まるのだけは割りに合わない!退学になるだろ!危機管理が大事だって父も言ってたろ!』と、まさにゴブリンレベルのこざかしい思考を巡らせていた。
情けないほどの三下だった。これって、ある意味弱者男性じゃないか。精神的な意味での。自分がモテないからって、モテる奴を踏んづけて勝者になった気分になってたんだよな。普通に最低だと思う。ちゃんとした教育を受けてない人間って、リアルゴブリンなんだよな。
読者の方の溜飲を下げるために言わせてもらうと、その後ひどい目に遭うことになる。ああいう感じで無理やりに引っ張っていった子が、マジモンの反社(暴力団。名前は当然伏せる)と関係があった。ある日の夕方だった。俺達3人は、例のセブンイレブンにバイクで立ち寄ったところで、黒くてデカい車からいきなり出てきた連中、今でいう半グレだな。そいつら4人に取り囲まれて、本人確認されて、その後は最短コースでボッコボコにされた。
時間的には数分だったが、バイクはキズモノにされたし、俺は駐車場の車止めに向かって蹴りを食らわされて激突したし、その後も殴られて、額からも鼻からも血が出て、あいつらが帰ろうとした時には痛すぎて立つこともできなかった。
コンビニから一番偉いと思われる、まさにヤクザな風体の人が出てきた。今思えば、店舗責任者と話をつけていたのだろう。その人は「次やったら海に捨てんぞ」とだけ吐き捨てて、黒いデカい車の後部座席に乗った。
その日、思い知った。力というのはより強い力に潰される運命にあると。自分達は社会のゴミのひとつに過ぎないと直感した、そういう日だった。
厳密にいうと、「力というのはより強い力に潰される」のを本当の意味で知ったのは、それと同じ月のことだった。家に帰った俺を見ると、じいちゃんがとんでもない目つきでやってきて、肩をさすった。
「誰にやられたんな! 言え!!」と。親父も訝しい目線でこっちを睨んでいた。椅子から立ち上って、電話の方を見ていた。眉間にシワを寄せてた。
じいちゃんにも親父にもいろいろ聞かれたけど、要約すると「大丈夫だったか?」と、それだけになる。で、あっという間だった。一週間も経ってないんじゃないか。その半グレの連中+ヤクザな風体の人が逮捕されたのは。
じいちゃんと、後は親父も一緒に警察に行ってくれた。それで、やられた俺の仲間二人と、対応したコンビニ店員にも警察官が話を聞き取って、黒い車のナンバーもわかって、それでやつらは一斉逮捕となった――と、父親から聞いた。
肩書の力もあったように思う。祖父も父親も、自分の名刺を警察官に渡していた。じいちゃんは、当時天下りで地元のJAの役員になっていて、親父は食料品関係の会社の代表だった。その二人が、取調室の中で、説得力ある風に警察官に詰め寄って、いろいろ言っていたのを覚えている。
今では、「力というのはより強い力に潰される」→「権力はより強い権力に従う」という風に脳裏に刻んでいる。あの当時、もしかして俺ってすごくツイてたんじゃないか。マジでそう思う。
(追記)
今現在、じいちゃんは亡くなっているし、あの時すごい剣幕で警察官に寄っていった親父も、寄る年波には勝てててない。食料品会社を俺の弟に継いでもらってからは、生まれ育った実家でのんびりと過ごしている。介護が必要になっているため、毎日のように福祉事業所からやってくるヘルバーサーカーに囲まれて、ゆっくりとして落ち着いた感じの生活を送っている。
今は、広島とは遠く離れたところで自動車を作る仕事をしている。もちろん肉体労働の方だ。自分で言うのもなんだが、まあそれなりの評価だ。正社員登用にはほど遠いが。いざという時のために有給は取っておく方だ。いろいろ出かけたいところもある。
日々の暮らしはテキトーだ。毎日、半額になったスーパーの刺身や惣菜を買って、夜になったら勝てもしない仮想通貨の取引画面とにらめっこをして、ビットコイン掲示板を眺めては阿鼻叫喚の叫びを楽しく聞いて、残った少ないお金でスナックやバーへ行き、当然のように自転車で飲酒運転をして寮に帰る。たまにデリヘルを呼んだりする。クソみたいな生活だ。
※デリヘルって書いたけど、たまに投稿してる人で最後にデリヘルを呼ぶ人がいるけど、俺は一切関係ない。
どうしてこんなことになってしまったんだろう。俺の兄は地方公務員で、弟は東証一部上場企業に入社していて、親戚もそのほとんどが公務員か経営者だ。
どこで間違えたんだろうか。いや、たぶん生まれた時から間違えているのだ。俺という人間は。生まれた瞬間に詰んでいた。
いよいよ、ぼったくりバーの話をしよう。自称進学校とはいえ、皆が大学に行く中、高校をギリギリで卒業した俺は、進学も就職もすることなくフリーターとしての道を選んだ。理由は単純で、そっちの方が人生面白そうな気がしたからだ。ほかの人が歩んでない道を歩いていこうと当時は考えていた。愚かしさの極みだ。真の個性は見た目ではなく人間性に出るというのに。
人間の核は、なにがしかの努力によって磨かれて強くなっていくのだと――肩書とか見た目とか家柄とかで差別化できるものじゃないんだということを、当時の俺は知らなかった。
後悔は置いといて、フリーターになった俺は家族からの冷たい眼差しなど受け付けもせず、半年後にはアルバイトで貯めたお金と、祖父からの餞別10万円をババッと使って一人暮らしを始めた。
実家から遠く離れて、憧れの都会暮らしだ。といっても、福山市街からちょっと外れたところにあるこじんまりとしたアパートだったが。
当然お金はなくて、コンビニアルバイトだと稼ぐにも限界があって、高校時代が懐かしいなぁと思っていたら、繁華街で中学時代の先輩に出会った。当時からやんちゃをしていた先輩だったけど、この時にはもう、完全なる……そんな感じの見た目だった。
飲み屋で何杯かおごってもらった時に、「仕事紹介してくださいよ」と持ち掛けた。「オレは○○やぞ、お前わかっとんじゃろうな」と念を押されたが、金がほしくて仕方がなかった。金があればパチンコもスロットも打ち放題だし、飲み屋で好きなだけ注文することができる。行ったことはなかったが、いつか風俗にだって行きたかった。
絶対にすぐ辞めるなよ、という条件付きで紹介されたのは、とある料金が高めのバーだった。お店に面接に行ったところ、看板がなかったので驚いた。小さい黒板みたいなタイプの看板が店の前に置いてあった。
内装も、お世辞にも綺麗とは言えない。お客に見えそうな位置に雑巾とか置いてあって、素人にもわかる清潔感のなさだった。一応メニューらしきものはあったが、カウンターの一番端にさりげなく置いてあるくらいだった。
従業員の数は事務方まで含めて6人ほどか。自分を入れて7人。いるのかいないのか、よくわからない人もいた。バーに行った経験はないが、どんなところなのかはわかっていた。
面接で店長(代表者)に言われた言葉として、「あの人の紹介だから仮採用にはするけど~ここがどんな店なのか知ってるよね~まあ、ここは実力主義だから。頑張って稼ごうね」といったのが記憶に残っている。
そこまで長くは働かなかったので、思い入れがあるわけでもない。思えば、よく警察に捕まらないで済んだものだ。
当時すでに、県条例的に違法な店(以下I店と呼ぶ)ではあった。19才で若かったとはいえ、悪に手を染めていたのは間違いない。今はちょっとだけ後悔している。
で、まずは典型的なパターンを挙げて、お店の基本方針を説明する。しまいに、ぼったくりについての所感と、せめてもの罪滅ぼしとして、ぼったくりに遭った場合の対策などを述べる。
断っておくが、具体的な行為の場面は一切挙げない。時効だから大丈夫とかじゃなく、そのあたりの礼節は弁えているつもりだ。俺はあの業界にお世話になった。
この業界の基本は、酔っているお客さんを捕まえる(キャッチ)ことにある。一応はマニュアルがあって、人それぞれの口伝によるところが大きいけれども、それでもI店のみんなは言っていた。シラフではなく、酔っている客に声をかけるようにと。玄人連中は口を酸っぱくして説いてくれた。
個人的にもそのとおりだと思う。酔っぱらうなどして認識が弱っている人間じゃないとダメだ。まあ、そうではないシラフの状態でも、多くの人はどうみても○○○風の男連中に囲まれて脅されると、ぼったくりだとわかっていてもお金を払う。
※…I店でお客さんを「カモ」などと呼ぶ習慣はなかった。みんなプロ意識をもって仕事をしていた。
※…初めは店内の飲食スタッフを二ヶ月やった後、キャッチ役をするようになった。
が、それではいつかハズレに当たる。
お客さんの中には、策略の罠を知り尽くしたキツネのようであり、またオオカミを威嚇するライオンでもあるような人がいる。そういう人は、どれだけ強面に囲まれても、ちゃんと脱出して警察への相談までもっていってしまう。最悪、スタッフ全員の 乳首手首(ブコメ指摘感謝)に手錠がかかる未来だってある。
企業経営でいうところの『危機管理』だ。知性や勇気に溢れた人間でも、酔わせておけばどうにかなるかもしれない。ダメな時は失敗するけど、それでも傷を浅くできるかもしれない。当時の俺はツイていたと思う。飲食の仕事を通じて、危機管理と臨機応変さを肌で学ぶことができたからだ。
さて、路上で飲み歩き客を見つけて、かつ酔っているとしよう。その場合はI店に入ったが最後、多くの人が餌食となる。成功率は八割以上だ。入店までもっていくのが大変なのだが。
多くの人はキャッチを無視するし、会話になっても成り立たないことが多い。酔っ払いだけを狙ってるから仕方ないのだが。
入店後の大まかな手順としては、以下の感じか。
①.~来店時
女の子がふたり付く。それで最初に飲み物を聞いて出す。I店は内装がスナックに寄っていた。メニュー表を見せて、と言うお客はほぼいなかった。
当然だが、接客サービスはまともに行う(詐欺容疑を回避するため)。そこらのスナックにも負けてない。ペペロンチーノ風焼きそばだって、フライパンでサッと作ってみせる。まともでないのは料金だけだ。
②.~接客中
お客さんにはもっと酔ってもらう。焼酎やウイスキーだと、相場の濃さの2倍~3倍が基本だ。ビールにも隙を見て細工する。烏龍茶を頼まれても関係ない(ウーロンハイにする)。とにかく酔ってもらう。
店内には一般客はいない。サクラ客は常に1人以上用意していた。
③.~お会計
最短のセットで1時間だ。多くのお客さんは目が飛び上がるほどの金額に衝撃を受け、幾度も会計伝票を見直す。そこに、強面のスタッフ数名が「どうされました?」と囲むように接近していき、逃げられないようにする。加えて圧を掛ける。反論されても個別に返し方が用意してある。
なお、請求額を相場の何倍にするかだが、ここが店長の腕の見せどころだ。そう、ぼったくりバーの請求額はなんと、時と場合によって異なるのだ。具体的には、相手の懐具合を推察して決める。お客が会社員だった場合、居酒屋に相当する料金が4,000円だとしたら、30~40万円程度を上限にしていた。相手がフリーターでお金持ってない風だったら、4~10万円未満など相当おまけをする。
リスキーな請求額というのがある。相手の生活が成り立たなるほどの金額を請求するのは通報リスクを伴う……と店長が言っていた。その辺りを考慮して請求額を決める。
この時、お客さんが完全に酔い潰れていた場合は、どうにか起こして財布を出させる。目が覚めないようであれば、こちらで勝手に出す。クレジットカードが狙いだ。というか、どんな時でもクレジット払いがいい。ATMまで連れて行くと逃亡リスクや通報リスクが高まる。
なお、この時代(参考:東京卍リベンジャーズ)だとクレジットカードはサイン形式が一般的だった。当時、店長はサイン偽造職人と皆に言われていた。暗証番号はわからなくてもいいし、別に入れなくても決済できる。
④.~お客さんがゴネた場合
最後に。お客さんが支払いを断った場合も、店長や社員が臨機応変に対応する。脅したり脅したりして、透かすことはあまりしない(回転率のために短期決戦が基本)。相手の体力と精神力の低下を狙うのが基本だ。これも定まったマニュアルはない。あくまで経験に応じて、その場に適した対応を決める。まさに臨機応変だ。ルールに基づいたり、あえて外したり。腕の見せどころだ。
あえてそれっぽい言葉を使うとしたら……解決すべき問題とは、今目の前で起こっている問題であって、過去に脳裏に蓄えられたパターンそのものじゃない。頭の中に蓄えてある問題は、昨日までの問題であって今日の問題じゃない。だから、その都度適宜調整して、その時々の状況にあった最善の解を求める必要があるのだ(90%本の受け売り)。
実際には、お客さんが手ごわくて「これはいかん」となったら、通常のバーの料金に毛が生えた程度の額(×1.2~1.3)で妥協することもあった。この程度の金額だったら、支払わないと無銭飲食になるからな。これもまた適応のひとつだ。
コメントを読ませてもらった。
ブコメの人が言ってたけどそのとおりで、何度か死にたいと思うことがあった。
少し元気が出たよ。ありがとうな。
仕方ないね
夢中になってるとすぐ水位が上がって取り残される
姉妹ってあるから「8才と5才」とかかと思ったら、40代と50代かよ。密漁者かよ。
┐(´д`)┌
HEM2(@HEM_SQUARE) - 14分前
桐山 生叶(@Ikuto_Kiriyama) - 15分前
人の命が失われるという事は痛ましい事ですが禁止区域で注意喚起もしてるので自業自得感が
あと記事の見出しを訂正して欲しいですね、「貝採り」ではなく「密漁」です
SATO(@SATO95644595) - 25分前
引用:
ShiriH3(@Ek8VRjF2aGpkL8y) - 32分前
私も釣りのウェーディングで経験した事がありますが、干潮で潮が引いていても、上げ潮になると驚くほど早く水かさが増してきて、あっという間に退路を塞がれて逃げ場を失うので危険です。注意しましょう
Cohen 🇯🇵 Stand with Ukraine 🇺🇦(@Cohen_jp) - 37分前
人はそれを密猟という。危険だからやめようね。日本語以外でも書いてるよ。
高階陽聖(紐)【公式】(@takashina_hi) - 41分前
AN通信(@AN_NewsAgency) - 41分前
自殺じゃん
金払って潮干狩りすればいいのに
日本に来て好き勝手なルール無視を行い溺れて死亡、ルールは守るためにある。
これから暖かくなってくると、こんな奴らがわんさかニュースをにぎわす。合掌
とん助(@Wx3HibqcxtBidTo) - 44分前
凡人志向(@tukumonidanida) - 45分前
2人の死因は水死とみられ、ライフジャケットは装着していなかった。現場付近は潮の干満で水深が約2メートル変動するという。
ジュネス (jyunesu)(@jyunesu_) - 49分前
GWに潮干狩りで行った「ふなばし三番瀬」で人が死んだとのことでとても驚いたけど……立ち入り禁止区域で密漁した結果すか。
魎魍魅魑(@yomenaiyo) - 51分前
午前零時に中国人が禁止箇所で潮干狩りって密漁以外何があるのw
パと(@patorimm6666) - 56分前
人が亡くなったというのにざまぁだの自業自得だのと匿名をいい事に平然と言ってしまう奴らが民度を語るなよ。反吐が出る。
稲荷(@vivvi216) - 59分前
ノーモラホイホイ?
Enokinoko(@Enokinoko9) - 59分前
辛辣なコメ多いなーと思ったら色々お察しだった。やっぱテロップだけじゃ当てにならねーわ。
あまり無くなった方の事を悪く言いたくないけど、速報と通知が来て、何事?って思ったけど、記事を読んだら、立入禁止、漁の禁止、ってなってるのに入って獲ってたって。駄目じゃないですか。
専門の知識と訓練受けてないやつが海や水場をなめんな
海は怖いよ、土地勘のない海には入ったらいけない
Spinel(@spinel_scarlet) - 12:41
しかも2日午前0時半頃に
一切求めてくんなよガメツイから 。
むらぽん成し遂げる大阪市長(@35mrpnnokd_1231) - 12:38
大人から満潮の時&浅瀬じゃなく深い所まで行かない限り溺れないけどね🙄普通、潮干狩りっ
、変動ある浜辺なら気を付けないと😓🌊
もち🐢🌸(@14p66HPFUOVHtQg) - 12:38
ここね…毎年密漁する人がいて、亡くなる人もいるんだよね💦禁止区域に立ち入っている時点でアウトだと思います。
まりペンペン×りおパンケイ(@m0tc82jh0n) - 12:32
かわいそう…(´・ω・`)
🎌烏龍茶🎌(@Vocaloid_Oolong) - 12:30
欲をかきすぎると
命を落とす。
【速報】
貝採り中に溺れたか
2日午前0時半ごろ、船橋市潮見町のふなばし三番瀬海浜公園近くの海岸で女性2人の死亡が確認されました。
.
ひろひよ(@hirohiyo3) - 12:26
密漁目的か知らないけど、この2人は身をもって海の危険を教えてくれましたね。
密猟者かぁ、これは同情できないな。しかもちゃんと警告の看板まであったのを無視しての結果みたいだし。
椛〈なぐさ〉お仕事絶賛募集中!(@studio_Nagusa) - 12:23
密漁かよ…
今眠龍@マリンアクア始めました。(@imaminn) - 12:23
:外国籍云々というより、食えるものがあったら獲る方向に思考する文化圏の人もおるやろなぁってところで。立ち入り禁止と密漁禁止の看板ふたつも意味なしてないし。日英中韓語で書いてあるっぽいけど。
密漁者は死して屍拾う者なし
信さん(のぶさん)@次どうしようね(@ossanshinshi) - 12:11
いつも通勤の時に見えていたあの2人組かな?
レイモンドさん💛 🐰(@ninnjinn021027) - 12:08
ここと江戸川の密猟はどっかのコミュニティで出回ってるんじゃないかってぐらい有名だよな
エミジャフ(emijah)(@Emijah_Kait) - 12:07
なんとショッキング、三番瀬でそんなことが、、、。ご冥福をお祈りします。
大槻 真嗣(@ShinjiOtsuki) - 12:07
majoram(@majoram18) - 12:06
自業自得やね
再三の警告と注意をきいていれば助かった命。
👥貝採り中に溺れたか 女性2人はいずれも中国籍の40代と50代の
雅信(@masanobu_i) - 11:55
外国籍のお人だそうで・・・
〉
Pou-Fou(@hiro07hata27) - 11:36
立ち入り禁止区域に入って死んだんじゃあ、同情する気にはなれない。
南雲仁@積ん読が崩せない(@jin_nagumo) - 11:36
密漁?
kupomo(@kupomo6) - 11:04
あー、さんざん問題になってるアホみたいな量の牡蠣を獲っては殻を捨てていく人たち?組織的にやってるならそういうとこでのレスキューも組織的にやってあげたらいいのにね
警告の看板が設置され色んな言語で注意事項が書かれているしイラストもあるとこは本当に危険な場所って事だね。
それ以外の場所でも注意事項は守らなきゃだけどね。
らび(@rabininja900) - 09:55
ラル大尉(@zx9r98c1) - 09:54
(ニュース)<【速報】潮干狩り中に溺れたか - 千葉日報オンライン>2022年06月02日 09時05分
Collect(@Collectbook) - 09:51
せやろなあと思ったらせやった
MA108P(マトバ)<蒸機公演は永遠(@MA108P) - 09:47
また起こってしまった…。
ぴこにゃん💕島津太彦(@pikonyan) - 09:43