はてなキーワード: 上半身とは
《先生の子供を孕む刑》それが麻衣ちゃんに下された罰です。麻衣ちゃんは二週間先生と性交をし続けました。それも完全公開で。すぐさま実験施設のひとつが完全にふたりの閨房として改造されました。私たちはというと、先生と麻衣ちゃんのセックスを見届ける観客として一日中二人を見守る役をさせられました(先生は見られて興奮するタイプなのです)。誇り高い麻衣ちゃんがそんな恥辱に耐えられるはずもありません。しかし麻衣ちゃんは二週間ひたすら先生と性交をし続けました。プライドが高いがゆえにそのような恥辱には耐えられないはずですが、むしろプライドこそが彼女を支えていたのかもしれません。麻衣ちゃんは先生に負けたくなかったから性交を受け切ったのです。実際先生は三日も経つと体力も限界に達してふらふらに見えました。しかし彼もまた国会議員として高いプライドを持つ者であり、ついに二週間耐久性交をやり遂げてみせたのです。憎しみ合うふたりの間には何か他のものが生まれていても不思議ではありません、が、それは私の勘違いです。訪問の最後、先生が車に乗り込むときになり、麻衣ちゃんは先生の男性器に隠し持っていたフォークを突き立てたのです。すぐに麻衣ちゃんは取り押さえられ独房に入れられました。スーツが血だらけになっていた先生がその後どうなったのかはわかりません。麻衣ちゃんは独房で自殺しました。私は彼女のことを忘れません。
同居人がいなくなり寂しくなりました。美少女狩りは日本各地で行われているようですが、良質の絶頂エネルギーを産出できる美少女は限られているため、すこしかわいい程度ではいけないのです。日本の人材はいつも乏しく、朝鮮半島の超兵器の危機は間近に迫っていると大人たちは焦っていました。
本来なら私は高校三年生。私の青春は兵器開発のために消えました。今更どうしようというのでしょう。失った時間は返ってきません。二学期が始まるな、そう思ってすぐのことです。先日、北海道を大地震が襲いました。研究所も揺れに揺れてちょっとしたパニックになりました。研究所の電気は完全に途絶えました。不安の中で私は麻衣ちゃんのことを思っていました。彼女ならどうするかと。彼女なら私に脱走しようというだろうと思いました。脱走防止用の入り口の機関銃が起動しない今しかないと。私は大地震のパニック状態と夜陰に乗じて研究所を抜け出しました。もちろんあのワンピースの姿でです。二年ぶりに壁の外に出てだんだん私は自分の感情というものが復活してくるのを感じました。押し殺し、存在しないものとして扱っていた私の感情や人間らしさ、尊厳というものが鬱勃と私に沸き起こってくるのを感じます。
私は山の中をひたすら走りました。真夜中でしたが、走って走って、転んで、また走って、とにかく走り続けました。涙が止まりません。とにかくがむちゃらに走って走って走りまくりました。やがて時間の感覚がなくなったころ、私は前方にたいまつのような明かりを見ます。こんな山奥に人が、こんな時間に、と不思議に思いましたが、やっと見つけた手がかりなので明かりの方へ向かいました。近くまで来ると人影に呼びかけましたが、彼が振り向いたとき私はしまったと思いました。未開部族だったのです。毛皮をまとい奇妙なお面をかぶった未開人は私に気づくとうぉううぉうと唸り声を上げて警戒のポーズを取りました。私は早口で何かまくしたてますが、当然未開人には理解されません。未開人はたいまつを掲げて、大声で私に何かを訴えています。彼らの言語についての知識がまったくない私には何も理解できません。しかし、彼がこういったのだけは聞き取れました。
「サーターアンダーギー!」
私は全力で「サーターアンダーギー」と叫びました。未開人はぶるっと身震いすると、その場でひざまずいて私に対して祈りを捧げ始めました。顔を上げてとお願いしても彼は祈りの言葉を唱えたままです。肩に手を乗せると、ふごぉという音を立てて未開人がひっくり返りました。彼の持っていたたいまつで山火事になりそうなところでしたが、なんとか私が奪い取ってやりました。
「サーターアンダーギー!」
未開人は手を振ってついてこいというようなジェスチャーをしました。脱走の興奮も収まり、冷静になってみると体はもうぼろぼろで体力の限界が近づいていました。私はまた麻衣ちゃんのことを思いました。国会議員の先生にも負けなかった麻衣ちゃんのことを。私も今倒れるわけにはいきません。自由になるんだ、そう強く念じました。闇夜の中をどれくらい歩いたのか、しばらくすると未開人の集落らしきところにたどり着いていました。まさか未開人がいるとは思ってもいませんでした。この辺りはもともと政府や政府とつながりのある裏社会の管理下に置かれていて、結社の研究所が作られてからはなおさら一般人が立ち入ることはありませんでした。この時代にまだ未開部族が日本にいたのかと、まさかこんなところに未開の土地があったのかととても驚きました。しかしさらに驚いたことに、集落には文明人の先客がいたのです。黒のライダースジャケットにデニムパンツ、登山靴ではなくイタリア風の革靴、縦長の登山用のリュックという格好で、髭を蓄え、未開人とコミュニケーションを取っていました。話を聞くと彼は諸事情あって芸能界を引退した後、旅に出てこの場所にたどり着いたとのこと。髭を蓄えだいぶ顔つきは変わっていましたが、私も彼をテレビで見たことがあります。
「酒に酔った勢いでトラブルを起こしてしまってね。とても反省しているよ」
星がとてもきれいでした。未開人たちは粗末な小屋から出てくると私を取り囲みました。彼らが「さあたああんだあぎぃ!?」というと、私は「サーターアンダーギー」と答えます。すると彼らはひざまずいて私に祈りを捧げます。とにかく私は「サーターアンダーギー」といいました。私たちのコミュニケーションはその程度のものでした。しかしすべてがそれで通じていたのです。
「いい名前ですね」
「いい名前だ」
文明人がふたりと未開人が多数、原始的なキャンプファイヤーのような火を囲んで私たちは穏やかなときを過ごしました。夏の夜は明けかかっていましたが、安心しきった私はいつの間にかその場で眠りに落ちていました。起きた頃には正午近かったでしょうか。佐藤さんのGPS時計によれば午前十一時近くになっていました。昨夜のうちに私の状況はなんとなく話してありました。佐藤さんも最初は信じてくれなかったようですが、事細かな説明を聞いていて、それに私の着ていたわいせつな衣装というのも説得力があったのでしょう、やがて佐藤さんは私の話を信じるといってくれました。
「これからどうする?」
「警察もグルに決まってる。警察になんて行けばきみは研究所にとんぼ返りさ」
「それじゃ、どうすれば」
「俺の別荘に行こう」
佐藤さんは放浪生活の末に北海道のこの地が気に入り、莫大な資産を使って郊外に別荘を作ったのだそうです。山を降りると佐藤さん所有のベンツが停まっていました。私のこの格好では万が一人に見られたとき大変だからと、佐藤さんはレインコートを貸してくれました。大地震からまだ半日も経っていませんでしたが、ひと気のない道路は平和そのものといったように見えました。北海道全域が大停電だなんて私はそのときまだ知りませんでした。見送りに来た未開人たちが手を振ってくれました。屈強な男たちの数人は車を追いかけてきました。が、すぐに彼らの姿も見えなくなりました。田舎道をずっと行き、文明人の暮らす町を目指します。佐藤さんは地震のことが気がかりな様子でした。
「少しでも人の役に立って罪を償いたいんだ」
うとうとしているといつの間にか周りの風景が変わっていました。そこここに人の気配、生活のにおいがします。人の世界に帰ってきたんだと思いました。佐藤さんは別荘に一人暮らしのようでした。地下一階、地上三階建ての独身の男性ひとりには広すぎる豪邸です。居間には高そうなギターやベースが飾ってあり、大型のテレビと映画館並みの音響設備が客人を圧倒します。もっとも停電中なので電化製品はすべてガラクタ同然となってはいますけど。冷蔵庫ももちろん止まっていて、缶ビールやチーズがぬるくなっていました。お酒はやめられなかったのだと知ると少し残念に思いました。
「行き先が決まるまでここを拠点にするといい。使っていない地下室はきみの自由にしなさい」
佐藤さんは着替えを持ってくるといって螺旋階段を上がって行きました。数十万はしそうな白い革張りのソファに座ってほっと息をついて待ちます。思えば性奴隷としての二年間は私をすっかり変えてしまいました。この世の地獄を生き延びた人間として、これ以上悪いことは起こりえないという確信があるからです。もはや私は些細なことで動じる少女ではないのです。かといって自分が大人かといわれればそれも違う気はしますが。特殊すぎる体験によって自分が少女でも大人でもない何か非人間的な存在になってしまったように感じられます。少しずつ元の社会に順応していけたらと思います。
足音が聞こえてきました。螺旋階段から降りてきた佐藤さんは学ランに着替えていました。
「これに着替えなさい」
手渡されたのは女子校の冬服と使用感のある白い下着でした。制服の方はよく見れば女の子なら一度は憧れる東京の名門女子校のものでした。なぜ佐藤さんがこんなものをと訝りながらも、今着ている衣服と呼ぶにはあまりにも特殊なデザインである研究所の服よりはましであるというのも事実ですから、私は素直に制服に着替えました。佐藤さんは私の着替えを目の前で見ていました。本来なら私は男性の目を気にして着替える場所を要求するべきだったでしょう。しかし私はまだそういった当たり前の羞恥心を取り戻すところまでは精神が回復していませんでした。
「すごくいい……」
佐藤さんの表情が変わりました。そして私ににじり寄ってきました。
「佐藤さん……?」
私は頭を両手で押さえられ、思いきりキスされました。佐藤さんの髭が当たってちくちくします。
「佐藤さん!」
佐藤さんは鼻息を荒くして口の中に舌を入れようと試みてきます。わずかの抵抗はあったものの私は突入を許し、彼の舌と私の舌が絡み合いました。佐藤さんは獣のような激しい息遣いになり、慣れた脚の捌きで私を床に押し倒しました。馬乗りになった佐藤さんの日焼けした顔はまるで本物のヒグマのようでした。芸能人として現役だったとき肉体派として人気を博した佐藤さんの筋肉は見せかけではなく本物で、私はそれまで研究所の男たち相手では感じたことのない凄まじい力で蹂躙されました。抵抗は無意味、ほんの少しの希望もない、体の内側から動きを止められている、そんな圧倒的な侵略でした。顔を舐めまわされた後、佐藤さんの舌は首を経由して鎖骨に向かいます。それから優しい手つきで、しかし抵抗を永遠に諦めさせる圧倒的な力で、私の上半身はむき出しにされました。佐藤さんはブラの上から確かめるように乳房を揉み、やがて耐え難い欲望の高まりに動かされて荒々しくブラも外し(少し痛かったです)、乳首に噛み付いてきました。
「痛いです」
左の乳に、右の乳に、行ったり来たりむしゃぶりついてくる佐藤さんはもう理性が吹き飛んでいるようでした。それから連続的な淀みない動きで佐藤さんの右手が私のスカートの中にするりと入り、下着の横から中指(だと思います)が膣へと入ってきました。
「ん、んっ」
佐藤さんの右手の動きは熟練の職人技といったもので、私の急所を的確に捉えてきます。獣としての本能に目覚めた佐藤さんは私の微妙な息遣いの変化や体の動きからその場所を割り出しているようでした。素早く、的確に、効率的に私を攻め落としていきます。自分の顔が真っ赤だとわかりました。体がほてって、頭がぼうっとしてきました。膣はじゅくじゅくで、私の頭の中もとろとろに融けてしまいそうです。
絶頂に達すると私は痙攣し、泥の中に沈みました。私が行動不能に陥っていると、佐藤さんはソックスを脱がせて指一本一本に多量の唾液を垂らしながらしゃぶりつき、それから下着を脚からするりと脱がせて、ちゃぷちゃぷ音を立てながら性器にむしゃぶりついてきました。私はもう声も出せません。されるがままで自分がどこまで行ってしまうのか、それはすべて佐藤さん次第でした。学ランを着ていた佐藤さんはついに脱ぎ始めました。といっても上半身はそのままで、下半身だけずり下げたという格好です。完全には脱ぎませんでした。佐藤さんのふるふると怒張した男性器が現れました。黒々した血管に野性味を感じる極太の一物でした。あんなに大きなものが身長百六十センチ程度の私に入ってきたら、私の股は裂けてしまうかもしれない、一瞬不安がよぎりました。しかし考える間もなく佐藤さんの男性器が私を貫いていました。
感じたことのない衝撃でした。経験したことのないほど膣が押し広げられ、その刺激によって女性としての機能が目覚めたのか、膣もまた佐藤さんの一物に吸い付き、快楽を根こそぎ享受してやろうと超反応しました。私のすべてが脈打ち、快楽に耳を傾けています。どんな小さな快楽の芽もしっかり開花させてやろうと、私の全身のすべてに研ぎ澄まされた超鋭敏な感受性が宿りました。
芸能界のトップで鍛え続けてきた佐藤さんの腰振り運動はまさに本物。修羅場を潜り続けた一流の元芸能人だからこそ、誰が相手でも最高の戦果を得るのです。妥協はありません。激しいコミュニケーションの中で私は何度も絶頂に達しました。最後に佐藤さんは膣の中で射精するのではなく、紳士の礼儀として顔にかけてくれました。私は佐藤さんの優しさに包まれていました。疲弊しきったふたりは荒々しい息遣いでしばらく床に横たわっていました。お互い全力を出し合って快楽を貪ったのです。
その後、私たちはあまり会話をしませんでした。佐藤さんは私を地下室に連れて行くと、停電中で真っ暗な中に放置しました。鍵がかかる音が聞こえました。激しく愛し合ったふたりに何が起こったのか、理解が追いつきませんでした。佐藤さんはその日顔を見せませんでした。
何時間経ったでしょうか、次に佐藤さんが顔を見せたとき、外は明るくなっていました。食事として渡されたのはカロリーメイト四箱と二リットルのペットボトルでした。
「佐藤さん」
「炊き出しに行ってくる」
そういって佐藤さんは地下室に鍵をかけて出て行ってしまいました。まだ電気は復旧していないので地下室は真っ暗です。カロリーメイトの箱を手探りで開けて、袋を切って、もさもさと食べ、二リットルのペットボトルに直に口をつけて飲みます。食欲はあまりありませんでした。
私はまた監禁されていると理解しました。佐藤さんは「行き先が決まるまでここを拠点にするといい。使っていない地下室はきみの自由にしなさい」といっていましたが、あれは私を安心させるための罠だったのでしょうか。拠点というのはそこから外へと行動し、補給や休息のために戻ってくるから拠点なのです。拠点に引きこもる場合、それを拠点とはいわないでしょう。ここから出たい、私はそう思いました。しかし地下室には鍵がかかっていて私の力では脱出は不可能です。まただ、どうして私の人生はこうなんだ、そう思って絶望しました。しかし涙は出ません。私はまた無意識のうちにこの状況に順応しようとしていました。
真っ暗闇の中でうとうとして寝てしまったでしょうか。ふと気づくと激しい打撃音が聞こえます。何かを打ち壊すような荒々しい野蛮な音です。複数の巨漢が暴動を起こしているような、そんな音が地上から響いてきます。何か声が聞こえます。さあた、ぎぃ。あん、さあ。だあぎぃ。
「サーターアンダーギー!」
私は状況を理解しました。未開人たちが私を取り戻しに来たに違いありません。とてつもない嗅覚と体力、人間の潜在能力には恐れ入ります。私は力の限り「サーターアンダーギー!」と叫びました。すると文明人が失ってしまった身体能力を今でも保有している未開人の聴覚が聞き取ったのでしょうか、彼らもまた、あの舌足らずな「さあたああんだあぎぃ!?」で応答してくれたのです。未開人たちの声が大きくなり、打撃音も大きくなります。数分間の格闘の末、未開人たちは佐藤さんの別荘に突入しました。私は「サーターアンダーギー!」と叫び続け自分の位置を知らせます。未開人たちは地下室への扉を見つけると石斧で破壊にかかりました。それはあっという間の出来事でした。すぐに扉は打ち壊され、光が差しました。すぐさま二十代と思われる三人の屈強な未開人が顔を出しました。彼らは部族の中でエリート戦士なのでしょう。着ている毛皮も一等のものです。
「サーターアンダーギー!」
戦士たちは私の前でひざまずき、祈りを捧げました。私は彼らをひとりひとり抱きしめました。
佐藤さんの別荘を出た私たち四人は人目につかない場所を選んで移動しました。佐藤さんがいっていたように私は警察に出向いて事情を説明し保護を求めることもできません。文明人のすべてが敵に見えました。
逃走の中で私はスマートフォンを拾いました。ブラウザを起動してみると「はてな匿名ダイアリー 名前を隠して楽しく日記。」とあります。これしかないと私は思いました。三人の未開の戦士たちに見張りを頼み、私は今この文章を書いています。私は誰かにこの事実を知ってほしいと思いました。日本では野蛮な人体実験が行われていて、美少女たちが日々絶頂エネルギーを抜き取られているということ。その結社には国会議員などが関わっているということ。朝鮮半島を消し去るほどの破壊兵器を製造しているということ。
味方はあまりにも少なく、敵は権力も数も備えています。私に勝ち目がないことはわかっています。しかしどこかの誰かにこの話が伝わってほしい、そして頭の片隅で覚えておいてほしいと願います。日本の平和な未来のために犠牲になっている美少女たちがいるということを。
RTで回ってきた「公式タグ等で腐ツイするのはやめてほしい」ってツイートに関して書く。
まず、私の立場。
当該ジャンルで二次創作する腐女子。公式タグはまず使わないし、公式のイベントなどで使うときは、当然そうした腐的内容はいれない。でも、フルネームで腐ツイはしちゃうかな。それは今後もう少し気をつけようと思った。エロとかはやっぱり良くないよね。
で、当該ツイ主が意見募集じゃないけど、マシュマロでやりとりをしていたので、論点を確認したいと思って文章をぽちぽち打っていたら、ツイ消し&垢消ししてらっしゃったので、行き先のなくなった文章をここに放り投げようと、打ち直して情報追加している。
では本題。
すでにツイートは削除されて、アカウントは鍵がかけられているので、リンクは貼れない。
当初のツイートは具体的に実際にあったツイートをそのまま例示していたり、その後他のツイートで補足などしているので、それも含めて要約すると下記の通り。
その後、周囲の反応をご本人が拾った部分や、ご本人の対応は下記の通り。
私としては、絡んでったツイートが語調強くて、この人の相手に疲れたんだろうなと思うので妥当と思いつつ、野次馬的に見てたから、その後が終えず残念に思いました(野次馬なので)
ここを確認したくてマシュマロ用の文章をぽちぽちしていた。投下できず確認できてないので、まだ残してある過去ツイのスクショやキャッシュ等を元に、自分なりに再度検証しつつまとめる。
当初のツイートでの指摘はまず2種類の分類ができる。
ツイートの形式について2種類と、内容について2種類。ここが混同されると、差別とかわがまますぎるとかになるのかな。
※その後無断転載等についても指摘している。
上記2側面から分類すると、当初ツイの例示は以下のように整理できる。
さらに、その後のツイートを追うと、「せめて公式タグだけでも」「すごく過激で性的な単語が含まれる腐ツイは検索避けして欲しい」とあるので、主な論点は①公式タグを含むツイートの、(ⅰ)二次創作的内容にあると考えられる。
また、他のジャンルでは許されている等の主張については、論点は「すべてのジャンルで、公式タグを含むツイートで、二次創作的内容を含むものは避けてほしい」部分にあるので、許されている現状に対する問題提起であるので、それを再検討して欲しいという意見であるから、思考停止になっている。
例示で実際のツイートをそのまま、CP名やキャラクター名を伏せずにコピペしたのは問題だと思うけれど、その後指摘されて謝罪しているのでとも思う。
本当は上記の2だけ打ってあったんだけども、確認できないので、仮に上記の通りの論点だったと仮定して、勝手に論じる。確認できてないので、ツイ主の主張は異なるかもしれないし、以下は当該ツイと一連の流れから、私が勝手に思ったことなどの話になる。
とりあえず、検索をかけた。
Twitter上の論争なので、検索先はTwitterに限定。
Twitter公式webサイトをPCから閲覧した状態で、2018年9月7日深夜~8日深夜にかけて検索。
検索時には、アカウントでの既ブロック等の影響を減らすため、ほとんど使ってないリア垢を使用。
検索する公式タグはツイ主が指摘していたり、話題に出していたジャンルの公式タグ。
プロフィールに旬ジャンルを複数大量に並べ立てて、繋がりたいタグつけてて~みたいな。
これを腐女子がやってる!といわれるとちょっと困るかなと感じた。
「そのジャンルの腐女子」というよりは「175アニオタ腐女子」という区分かなと……。
腐ツイはこのときはそんなに目立たなかったかなぁというかほんとに無断転載多いな。
腐ツイが溢れてる腐ツイで埋まってるという印象はなかった。時間の問題?
そんなに数が出てこないので、これ、個別にブロック連打で解決しませんか?
腐女子なんだろうけれど、やっぱり繋がろうタグとか無断転載と並記している人も多いので、175アニオタですね。
あー、これは男性のアニオタも多いですね。男性キャラ主体・水着で肌色上半身推しって時点で腐向けと断定する集団です。はいはいはいはいって感じ。今期のアニメだいたい追ってるみたいな人たちですね。
たぶん、今回のツイートが届いて、省みようと思った人って、そこそこにジャンルに対する愛情がある人だと思うんですよ。
そうするとね、175腐女子も、腐女子でもないアニオタの人たちも、関係ないんだと思います。
ジャンルのイメージとか言ってもね。上の検索例の最後のとか、見ればわかるけど、全然作品がすごい好き!とかって訳じゃないと思うし。
なんなら腐向けと思って下に見てる人たちもいると思うんだよね。刹那的消費のために見てるだけ、みたいな。
175腐女子は噛みついてて、省みようとは思ってない感じだったしね。
ツイ主が一番主張したい層って、そういうマナーも知らん!無断転載とか気にしない!みたいな層だよね(腐女子目の敵にしてるだけだったらごめんな)。
そうだったら、たぶん、届いてないと思うし、その人たちはそういうの省みることはないと思う。
検索避けか~とか、表に出るのにある程度危機感持ってる腐女子は、身の振り方を多少考えたりするかもしれないし、
実際、公式タグとの並記が問題だって主張はそれなりの数の腐女子に同意を得られてた。
でも、それにすぐ同意されるって事は、危機感持ってもいない・問題だって事もわからない人たちには、届いてない。
そりゃ、さっきみたいな腐女子だの騒いでる害悪ファンの分類なんて、「原作ファン様」からも関係ないのかもしれないけど、
とはいえ、実際、ミーハーにライトに旬ジャンル追いかけてる175もいれば、声優さんだけで追っかける人もいるし、放映中アニメだけ追いかける人もいる。
たぶん、腐女子ってくくられても、作品に対する真摯さとかってかなり差があるので。
で、そういういろんな一番先端で尖ってる人たちは、わかんないと思う。実際に、腐の側にいる感覚として。
ていうか、今回、害悪!と一概にくくられた腐女子としての側から見ても、公式タグとは混ぜないだろ~って思うし、
公式タグとBL要素を並記してる人って、そのジャンルの始まった頃から見てる腐女子の界隈からも、175とか害悪として認識されてると思うよ。
数字がないと納得できない!アンケ取る!って言うなら、実際に公式タグで検索したときに、CP名をあげてるとか、エロ発言してるとか、無断転載してるとか、
そういう人のプロフィールとか少しツイート見てみたら層が見えると思います!!!分析したいならね!!!!
繋がりたいタグと合わせて大量のタグつけてるやつは大体やばい!!!中学生か高校生か、やんちゃ盛りの自我が芽生えたばかりのオタクだったりするぞ!!!!!
だが、あんな思いをするのは二度と御免だ。
もしも、またあんなことが起きたとして、あの空間では回避しようがないしな。
ただ、階段を使えば安心かといえばそんなわけもなく、登っている間も言い知れぬ不安が頭をもたげた。
あることないことに対して、あることないことを考える、無意味な思考サイクル。
何はともあれ、滞りなく10階までたどり着き、自分の部屋に入ることができた。
「ただいまー……」
その安堵感から、実家に住んでいた頃のクセが思わず出てしまう。
当然、一人暮らしの今は「おかえり」なんて返ってこない。
「……実家なら返ってくるんだけどな」
今の一人暮らしを寂しいとは思わないが、ふと以前の生活を憂いた。
自分でいうのもナンだが、いやはや感傷的かつ無意味な機微である。
「……はは、バカか俺は。もしも今ここで『おかえり』だとかが返ってきたら、むしろ怖いだろうに」
自嘲気味にそう呟くが、その後すぐに自分の言葉にギクリとした。
バカの上塗り。
「……エレベーターのときは忘れていたが、あの構えを使うべきか」
俺は独特の構えをとる。
センセイから教わった、全方位どこから来ても対処できる“モリアミマンゾウの構え”である。
高速移動の超能力者とケンカする羽目になったときに、これで勝負を制したことがある。
その時に観戦していた弟は「テキトーに腕を突き出したら偶然ヒットしただけじゃん」と言っていたが、そういうマグレ当たり込みでこの構えは強いんだ。
強いて問題があるのなら、今の状況は完全に“モリアミマンゾウの構え”の無駄遣いという点だろうか。
結局、部屋の中は俺一人。
“モリアミマンゾウの構え”の反動で、俺は無意味に関節を痛めることになった。
だが、未だ違和感が拭いきれない。
自分の住家のはずなのに、言い知れぬ居心地の悪さが気になって仕方なかった。
俺が知らない間に、親が自分の部屋をこっそり掃除したことがあった。
モノの位置は一切変わっていないため、帰ってきた俺は気づかないのが普通だ。
だが、その部屋に入った瞬間に異変を感じ取った。
部屋の様相はパっと見ほぼ同じ。
細部の違いが分かるほど、俺の記憶力は高くない。
にも関わらず、自分のテリトリーを脅かされたような不快感に襲われた。
後にその不快感の正体を知った時、俺はとても驚いた。
部屋を勝手に掃除されたこともそうだが、何より自分にそんな繊細さがあったということに、だ。
今のこの状況、感覚を、あえて例えるならソレに近い。
男からすると、男女の清潔観念の違い(一般的に女性のほうがきれい好きな理由)がどこから来ているのか謎で謎で謎で謎で謎で謎で謎で謎で謎で謎で謎で謎で謎で謎でならん
べつに汗の臭いがついてなければ同じシャツ二日着てたり、べつに伝染病を媒介するような実害がなければ室内に虫が一匹や二匹いてもええやんとか思うのだが、絶対にそれを許さない女性の方が多数だったりする
この理由の一因は、野郎だと中高生のころから運動部の練習などでは平然と汗だくになった末に上半身裸で過ごしたりする機会が度々あるが、女性ではそれはまずないあたりに起因するのかという気もするが、当然そんだけじゃないよね
【みんなで筋肉体操】腕立て伏せ ~ 厚い胸板をつくる - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=notJauNizIs
視聴回数 811,855 回
【みんなで筋肉体操】腹筋 ~ 凹凸ある腹筋をつくる - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=1GanGLmDt2I
視聴回数 272,960 回
はてブ数 727 users
【みんなで筋肉体操】スクワット ~ 強靱な足腰をつくる - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=PyJOEt2nsGQ
視聴回数 32,232 回
はてブ数 22 users
1日遅れで投稿されているのを考慮しても腕立てと腹筋の動画は投稿した当日に10万再生、数百ブクマがされていたのに、スクワットは1日経っても3万再生、20ブクマ……
そりゃこんなんだから世間に上半身だけムキムキで下半身ガリガリの気持ち悪い見た目の自称マッチョ野郎ばかりが出没するんだなと納得
辛くて辛くてどうしようもないので増田を書いている。
生後6ヶ月で足が立たない病気になり、車椅子で歩行訓練などしてみたがやっぱりダメで、仕方なく家の中で世話をしていた。
はじめのうちは前足をたたんで上半身を起こすことができたから、自分でエサの桶に顔を突っ込んで食事ができた。
でもだんだん関節が動かなくなり、横たわった状態で頭にまくらを敷いてエサの葉っぱやなんやを口に入れてやらないと食べられなくなった。
最後の1ヶ月は食欲がなくなってしまったので、オートミールでおかゆを作ってシリンジで口に流し込むしかなかった。
床ずれができないように、人の介護用ムートンの敷物を敷いて、1日6回寝返りをさせた。(体重が80kgもあったけれど、工夫して一人で寝返りさせられるようになった。最後まで床ずれはできなかった。)
大好きな柿の葉っぱを取るために崖を登ったり屋根に上がったり。庭に柿の苗を3本も植えたりしたけど、大きくならないうちにヤギは死んでしまった。
なきがらは家畜衛生所の職員が来て引き取って行った。「毛並みがいい。大切にされていたんですね」と職員は言った。去っていく車に手を合わせたら、涙があふれてきた。
今、部屋にはムートンマットとおしっこのついたペットシートがあるけどヤギの姿はない。このことにただ呆然としている。
クリクリした目と笑っているような口元でおいしそうにシリンジの水を吸い込む様子を見るのが好きだった。
もっともっと生きていて欲しかった。ずっと一緒に生きようねと言っていたのに。
昨日の昼、血尿が出て医師を呼んだ。点滴、抗生物質、強肝剤など気休め的な治療。そして未明に急変。苦しそうにしていた時間はわずか10分あまり。うろたえてただ後ろから首を抱いて腹をさすっていたらあっという間にこと切れてしまった。呼吸が静かに遠のいていったのである。いまわのきわの出来事は恐れていたほどショックじゃなかった。あっという間に、こちら側から死へともぎ取られて行ってしまった。
さて、これからどうしよう。とりあえず落ち着いたら、大型偶蹄類が足腰を痛めたときの介護のやり方をまとめてブログでも書こうかな。
特にこれからの話は何もしていないが、私の母には挨拶済みなので、これでお互いの親に紹介された状態にはなる。
出会いは合コンだった。終了後に向こうから連絡が来て会うことになったが、あまりにも印象が薄く、5対5の会だったにもかかわらず私は彼の顔を覚えていなかった。
駅で待ち合わせする時に顔が分からないとは口が裂けても言えないので、
「人が多すぎて見つけられないから服の色を教えて」
と言ってなんとか合流した。
*
私は病的に自分のことが嫌いだ。
嫌い過ぎて、たまに発作のように死んでしまいたい衝動に駆られる時もある。
父には物心ついた頃から容姿について色々と言われた。妹と比較してブス、ブスは髪を伸ばすな、頭が悪いから大人になってもどこにも雇ってもらえない、ニートになる前には死ね…
そうやって言われ続けて育った私には自尊心のかけらもない。
男性にどれだけ褒められても嫌味か機嫌取りの嘘にしか聞こえなかった。不愉快だった。
人より小さな胸やガタイの良い上半身、"エラ"の大きさや足の短さ、二の腕の太さ、偏差値の低さ…
自分の短所にしか目が行かず、コンプレックスの塊。周りの人間に嫌われて当たり前だと思い込む。この闇で独りもがき続けるのが辛くて、早く死んで消えたかった。
そんな私にアタックしてきた彼を、とりあえずオッケーしたものの心の中では全く受け入れられなかった。
こんな自分を好きになったのが本当なら、趣味が悪すぎる。気持ち悪い。とりあえず彼女作りたかっただけなんじゃないか。
(もし、私がここまで自分を拒否する感覚が分からないという方がいたら、どうしても好きになれないものに置き換えて考えてみてほしい。たまにトイレに入った時に見つけてしまう前の人の流し損ねた排泄物みたいな。私は自分自身がそれと同じぐらい好きになれない。)
本当に失礼なのでこういう思いを当初抱いていたとは彼には今でも言えない。
何年も受け入れられないまま過ごしたせいで、遂に私は、彼は惰性で私と一緒にいるのだとまで被害妄想を抱くようになった。
それがきっかけで私が色々と彼を傷付けるようになり、一度別れたが、数日後すぐに彼の方からよりを戻したいと言ってくれた。
「あんなことをされて、何で今でも好きなのか分からないけど、一緒にいるのは○○じゃないと嫌だと思った」
彼のこの言葉に衝撃を受けた。もしかしたら彼は本当に私の事を愛しているかもしれない。
涙が止まらなかった。
こんなに遠回りをして、あんなに彼を傷付けて、やっと他人からの愛を実感した。
そんな自分の性質に心底腹が立って、悲しかったが、ちゃんと誰かに愛されるという安心が勝った。
彼は私のことを愛している。
私も彼のことを愛している。
それが分かったのは、彼と交際を始めて2年が経った頃だった。
*
4年前、顔が覚えられなかったなんて信じられないくらい、今ならどんなに遠くから彼が歩いて来ても見つけられる。
外に出るときには必ず手を繋ぐし、部屋の中では常にくっついている。
ここまで心地良い関係になれたのは彼だけだ。
家族も含め全ての人間から嫌われている気がするし、自分も自分が大嫌いでずっと苦しかった。
そんな私を気長に愛してくれるあなた。
私はまだ自分のことが一切愛せないし許せないけれど、あなたのことは愛おしくて仕方がないです。
これからもずっと一緒にいてください。
※ 元増田の人ではなく、文章を提案した人です。元増田さんの作品とは関係ありません。
***
轟音とともに、目の前が真っ暗になった。思わず足が止まる。見ると、ゆうに三メートルはあろうかという石の壁が、私の行く手をふさいでいた。一本道、まさに袋小路だった。
荒くなった息を必死に殺しながら、壁を背にする。大通りから差し込む光が、いつ奴の体で遮られるともしれない。両側の建物には窓はなく、身を隠せそうな場所といえば、右側の建物に設置されている、エアコンの室外機のみ。
どうする———。路地の幅は約一・五メートル。足をかけるような突起はないが、両足を広げて突っ張り、石の壁に手をついて登っていけば、あるいは……。
***
「こちら石原。容疑者は奄美大路をまっすぐ北に逃走中。仲間は見られず、武器も所持していないと思われる。追って連絡する。」
突然のことだったため、足による追跡となったが、容疑者は見た所十代の少女。女性ものの小さなハンドバッグ以外に持ち物はなく、サンダルを履いた足での逃走。確保は容易。
C-1地区警戒本部から名瀬神社に向かう大通りを直進していた容疑者は、その中程にあるベトナム料理店と学習塾の間の路地に姿を消した。
ポケットから本部より支給のスマートフォンを取り出し、C-1地区の地図を呼び出す。ビンゴ。うろ覚えで自信はなかったが、あの路地には、かつての大戦の際、市街戦の準備として設置された可動式のバリケードがある。地図上のバリケードのアイコンをタップ、『起動』。
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迷ってはいられなかった。サンダルを脱いで、バッグにしまった。これを捨てて行くわけにはいかない。デニムのショートスカートで両脚を広げることになったが、気にしてはいられない。どうせ、捕まったら恥も外聞も無いのだ。
冷たい石に両手をついて、塗装された壁面を両足で必死につかんだ。右足を少し持ち上げる。腰を持ち上げる。次に左足。指先が壁のてっぺんに届くまで、あと一メートルと20センチほどあるように思われた。逃げてきた距離の短さを考えれば、間に合うようには思えなかったが、他に方法も思いつかなかった。
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逃げ道は塞いだはずだが、万が一があってはいけない。五十メートル先の路地に足を急がせた。手錠を取り出し、ベトナム料理店を左に見て、暗い路地に駆け込む。
気配がない。まさか、逃げられたか。スマートフォンのサーチライトを起動して、路地の中をくまなく照らす。バリケードは正しく起動しており、窓のない壁に阻まれた路地。逃げ道はないはず。隠れているとすれば、室外機の後ろか。嫌な予感を覚えながら、ゆっくりと路地の奥へと進み、室外機を確認する。平成46年式、コクミン社製。奄美大路からみてその反対側を照らすと、容疑者が持っていたものと思われる、桃色のハンドバッグが落ちていた。
逃げられた。でも、どうやって。
***
この壁さえなければ———。必死に体を持ち上げようとする両足と、上半身を支える両腕は、疲れと恐怖で力が抜けてしまいそうだった。
この路地に逃げ込んだのは、ここが教会への抜け道になっているからだ。教会に逃げ込んでしまえば、奴らも好きに捕まえることはできない。まさかこんな壁が設置されているとは、思いもよらなかった。
その時、上半身を支えていた腕が、下方向にずらされた。
え?
私の身体は大きくバランスを崩し、上半身は壁とともに地面に落ちて行った。壁が引っ込んだのだ。
痛い。肘を地面に打ち付け、足も挫いたようだ。じんじんする。
次の瞬間、再びあの轟音が聞こえたかと思うと、壁が持ち上がり始めた。
何が起きたかはわからない。でも、何をすべきかは明らかだった。
***
ただ二の腕がむっちりしてたのと横から見た上半身の厚みが外人っぽかった
鎖骨の下もむっちりしてた
出来なかった…バイトのシフトも後期になったら合わなくなったし
後で何とはなしに聞いて回ったら親御さんはお茶の先生というお嬢さまだった
体の上半身全面ほぼおっぱいの底面積で占められてるどすけべボディだったのに
どこかしらピンと張りつめて崩れないものがあった
こういう性分なので40年生きてて、パンチラは学生時代、目を逸らす暇もなくモロ観えだった、昼休みとかに良くやる机をあわせたのに上半身を乗り出して手をつけてるのを後ろからみたのと、駅のベンチで本読んでて「お、電車が来たな」と顔を上げたら、立位体前屈みたいなポーズで靴下直してる女子高生のパンツが目に入ってきたの。
■現在
項目 | 7/27 | 7/30 |
---|---|---|
体重 | 80.9kg | 80.6kg |
■ご飯状況
時間帯 | 今日飯 |
---|---|
朝飯 | 緑茶1リットル、もち麦梅昆布おにぎり |
昼飯 | スリムクラブ 抹茶、イージーファイバー |
間食 | なし |
夜飯 | タイの味噌漬け焼き、ご飯(小盛り)、卵、納豆、味噌汁(大根、えのき)、しらす |
初めてのジム!というわけではないんだけど、
友達と一緒なのは初めて!1日体験3000円でやってきました。
とりあえず全部の器具を試した。
ランニングマシン、マウンテン(?)マシン、サイクリングマシン、
腕の筋肉を鍛えるマシン4種類、乗るところがブルブルするマシンなどなど。
ブルブルするマシン、良く家電店でも売ってるけど初めて乗った。
振動で歯が痛かった……。
見た目はランニングマシンと同じなんだけど、台の傾斜が勝手に変わる。
富士山選択した2分後くらいには、傾斜15度や20度で走らされた。
富士山は走らないだろう!と突っ込みを入れつつハアハア言ってた。
腕立てのポーズをしたりするやつも結構やった。何ていう名称だろう?
今ジム登録すれば体験料金返金しますよ!と言われたけど断った。
トレーニングも決めてくれるところが一番やりやすいと思ったので
次回はトレーニングも決めてくれるジムの体験に行ってこようと思う。
■雑記
昨日と一昨日は腕周りの筋肉痛がキツかった。
ペットボトルの蓋も開けれなかった…。
昨日と一昨日は腕周り、肩周りなどの上半身が筋肉痛だったんだけど
今日は背中とお腹周りの筋肉痛がきてる。まだ腕周りの筋肉痛直ってないけどね……。
筋肉痛酷いし、今日の運動は、ウォーキングと、ストレッチメインにしよう。
ダイエットにプールとか良いなぁ!と思うんだけれど、生理中何もできないから勿体無い気がしちゃうんだよなぁ。
とりあえず、色々教えてくれるジム(?)に体験に行こう。今日から予約しなきゃ!
あれは公共空間で子供を上半身裸/下半身パンツ一枚にしている親がまず注意を受けるべきなんじゃないかと常々思ってる
まあこの平成の世にそんなでかい噴水があることが悪いんだけどさ
涼しげだが絶妙に全裸水遊びしにくい旭川駅の駅前噴水群を見習え
https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/71/56/8eb152c85b1d9b1f7b2db0569527b227.jpg
こんなかんじで判断するよ(´・ω・)
ジャマイカの56歳男性、自分のパンツに手を入れて眠っていたためにゲイ認定されボコられる
「ゲイに対する差別が野放しになっている(ジャマイカは地上でもっともホモフォビックな国と称されることもあるぐらい、同性愛者をターゲットとした暴力や殺人事件が多い国です)と、誰でもゲイ認定されただけで暴力をふるわれる」
「ゲイだと疑われ…」同性愛が違法であるカタールで、ポーランド人男性が逮捕
ポーランドで人気のインスタグラマー、ラグジーが旅行中カタールでゲイだとみなされ逮捕されました。
(中略)
ラグジーはカタール・ドーハにあるハマド国際空港でビザに問題があるとして入国審査で携帯電話の中を見せるよう管理官に言われました。
携帯電話を見た管理官は、ラグジーがSNSにupしていた彼が化粧をした写真や、上半身裸の写真を「わいせつ且ネット上で害があるとし」、逮捕しました。
(´・ω・`)・ω・`) キャー 怖いー
暑い日は麻の半袖ワンピース1枚が活動着としては最良だと思う。家や畑仕事くらいならノーブラでゆるいパンツを中に履く。締め付けもないし、汗もよく吸う。涼しい上に、乾きやすく頑丈だから毎晩洗って毎日着れる(痛むけど)。イメージとしては、弥生時代の貫頭衣が近い。弥生人優秀だな〜。
心地良い要因としては、締付けが少なく、足元から上半身にかけて空気が動くところだと思う。ワンピースだとウエスト周りを締め付けないので、風が体に沿って吹くようで嬉しいのだ。この快適さ、男性にも知ってほしい。日傘と同じくらい耐暑アイテムだと思う。男性サイズのリネンのワンピース、売ってたらまず夫用に買ってあげるのにな〜。