はてなキーワード: アダルトとは
これであなたは安いと思うだろうか、高いと思うだろうか。
某"マンガ制作研究組織"(サイトにそう書いてある)が設けている様々なコースのひとつに「持ち込み先・進路相談」というコースがある。
これを担当している"漫画ソムリエ"のコースを選択すると「パーソナル萌え診断(マンガ占い)」というオプションが選択できる。
「持ち込み先・進路相談」は、昨今はメジャーな出版社かマイナーな出版社か、紙媒体か電子媒体か、そして少年漫画か少女漫画か青年漫画か、はたまたアダルトか百合かBLかTLかレディコミか…と雑誌も多種多様なので、自分の作品はどの雑誌に沿うのかな…とお悩みのあなたにピッタリの持ち込み先を教えてくれる、というもの。
そのオプションの「パーソナル萌え診断(マンガ占い)」は事前に好きな漫画作品を5つ挙げ、そこからあなたの萌えを導き出してくれるというもの…。
その「パーソナル萌え診断(マンガ占い)」を求めて「持ち込み先・進路相談」を申し込み、オプションにチェックをつけた。
僕は持ち込み先なんかはどうでもよかった。ただ"推しキャラ"が欲しかったのだ。
僕の好きなキャラは、太った女性だ。しかもあまり若くない太った女性。
「ぽっちゃり熟女」とは違う。なんだかそれだと性的対象として見ている気がするし、あくまでマスコットとして「このキャラ応援したいな!」と見ていたい。
「バブみ」ともちょっと違う気がする。母性は求めていないし、というか巨乳じゃなくても別にいい。(バブみ=巨乳じゃない!という意見もあると思いますがここはスルーで。)
今一番みなさんに伝えやすいキャラクターだと「AKIRA」の"おばさん"ことチヨコもかなり理想の女性キャラなのだが、こういうキャラって他の漫画にいないっすかね〜と漫画好きの人に聞くと、だいたい「あーそういう感じね(笑)」と中二病を見る大二病みたいな目で見られてしまう。
ということで、古今東西の漫画を知り尽くす漫画ソムリエなら僕の苦悩も救ってくれようと思い、この度相談してみた。
あと普通に面白い漫画も知りたいと思ったので、とりあえず5つ漫画も挙げようと思ったが、突出して5つというものが見つけられなかったので「〜〜で〜〜な感じの漫画が好きです」と書いておいた。
結果を先に書きます。
僕の求めるババアは得られませんでした。
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相談はオンラインチャットで行われた。(対面での相談もあるようです。)
まず先に挙げた5つの漫画、ではなく「〜〜で〜〜な感じの漫画が好きです」の文章を読んで、漫画ソムリエは「えーと、こういう感じではなくてですね…」となにか困った様子の語り出しになった。
というのも「パーソナル萌え診断(マンガ占い)」というのは 5つの漫画をピックアップ→その中で特に好きな点をピックアップ→そこからあなたの中に潜在する萌えを発掘する、という工程だったのだ。
つまり「王道少年漫画Aと王道少年漫画Bと王道少年漫画Cと王道少年漫画Dと王道少年漫画Eが好きです!」と申告すると「なるほど…あなたは友情・努力・勝利という図式が好きなんですね」「ナルホド!!」という感じ。(さすがにこれはやりすぎだけど。)
だから「〜〜で〜〜な感じの漫画が好きです」と僕が書いたのは最初から占い結果を言っているようなもので、先方からするともう特に何も言うことがないのだ。
当初の望み、ババア探しだ。
僕「◯社の〇〇という雑誌でやっている〇〇ってあるじゃないですか、あれの主人公◯の友達の◯さんが最高なんですよね」
漫画ソムリエ「うーん、主人公◯まではわかるんですが…ちょっと調べてみますね、…この大きいキャラですか?」
僕「はい」
相談は難航した。
いやこれは若すぎますね……。これはデブっていうか巨乳、しかも「あらあらうふふ」のバブみ系ですね、別にそこありきじゃなくていいです……。あーそれは同性愛の作品ですよね、そうじゃなくてただぬいぐるみ的に見たいんですよ……。これはギャグじゃないですか(怒)。うーん、いや、バブみじゃなくてですね……。
最終的には漫画ソムリエも手詰まりになってしまい、60分を過ぎても必死に作品を探してくれた。良心的だ。
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結論。
漫画ソムリエは広く浅く知識を所有している。それが仕事だからだ。
狭く深くとなると、それは研究になってしまう。仕方のないことだ。
ニッチな好みを持っている方は、これからも共に苦しみましょう。
(この1時間強の中で「作家のためのSNS運用講座」も同時に受けて、これについても色々書きたいことがあるんだけど、増田って続きは書けるのかな?初めて投稿するのでわからない。)
FANTASTICAというレーベルがある。
作品数ベースではダントツトップのグラビアVRレーベルである。
これまで500本近い作品を世に送り出している。
ところがFANTASTICAの作品はマアー、モデルと目が合わない。
どこ見てんだよ、こっち見ろよ、っていう感じの作品ばかりである。
対面していてもモデルの視線は左右にふらふら泳いで、バッチリ目が合うということがない。
かわいいビキニの女の子が目の前にいてふたりきりなのに、俺のことを見てくれないのである。
特売300円のアダルトVRのAV嬢とはちゃんと目が合うのに、2,000円もするグラビアVRのモデルと目が合わない。
そんな理不尽があるか。
こんなの原因は単純で、「モデルが片方のレンズを見てしまっている」のである。
VRカメラにはレンズが左右ふたつ(かそれ以上)あって、モデルがどちらか片方のレンズを注視するともう片方からは視線がはずれる。
その映像をVRゴーグルで見ると、こめかみのあたりを見られているような感じになる。
人間の脳は片目だけ視線が交差していても目が合っているとは感じないらしいのだ。
では、ちゃんと目が合っている映像を撮るにはどうすればよいか?
ちゃんと目が合っている(と感じる)作品を再生しながら片方ずつ目をつぶってみればよい。
右目で見ている像も左目で見ている像も、実はどちらもモデルとは目が合っておらず、モデルの目線はいずれも少し内側(鼻寄り)を見ている。
ところがこれを両目で見るとあら不思議、ドンピシャで目が合っているように感じるのである。
こんな簡単に確認できてモデルへの指示だってたった一言で済むようなことすらまともにできないままダラダラと使い物にならない作品を世に出し続けているFANTASTICAというレーベルの制作現場はマジで馬鹿しかいないのかなと心配になる。
ちなみにアダルト業界はこんなこととっくのむかしに気づいていて、VRアダルトのかなり初期のある作品では「どこ見ればいいの?」「レンズじゃなくて、真ん中!」という女優とディレクターの現場のやり取りを見ることができる。
目線に限らずアダルトVR業界は表現の熟成にとても熱心で、2016~2017年頃の作品を発売順に見ていくと、様々なトライ&エラーを繰り返してカメラアングルや配置、技法や演出が日に日に洗練されていくのが見て取れる。
そしてアダルトVRにはCASANOVAというVR専業レーベルがあり、CASANOVAはおそらくFANTASTICAと同じ会社である。同じ制作会社のアダルト部門とグラビア部門みたいな感じだろう。そして不思議なことに、CASANOVAの作品では女優たちとちゃんと目が合うのである。
AV部門にはノウハウがあるが、グラビア部門に共有されていないか。
まず初めに申しあげますが、私は露出狂の性癖を持ってはいますが路上でいきなり他人に見せるなどの犯罪行為に関しては一切否定しております。
私は物心ついたころから露出行為に興味があり、本やインターネットで露出についての見聞を深めては
「私も太陽の日差しの下で裸体を曝け出したいものだなあ……ポワワ~ン」という思想を拗らせ続けていた。
露出行為は見られるかもしれない、本来衣服を纏うべき人間が無防備な格好になることに興奮点がある。
別に部外者に見られたくはないし、見せたくもないのだ。理解者相手ならまだしも、部外者に見せたい人はただの迷惑な犯罪者であろう。
私は己の性癖が一般からすれば鼻を摘ままれるようなものであることを理解しつつ、露出行為に思いを馳せていた。
高校を卒業し、満を持してガラケーを手に入れた私は、己の裸体を写メってはネットにアップする娯楽を覚えた。
ネットで裸体をアップする行為は今でこそこの言葉も死語になりつつあるが、2ch(今は5chですね)では女神行為と呼ばれている。
野外で全裸になる等の過激な露出行為には憧れこそあるものの、明らかに公共の場での露出行為はしょっぴかれる可能性がある。
妥協としてではあるが、室内やトイレの個室で真っ裸になる程度でも意外と「露出してる」感は味わえるものだ。
安全地帯で露出行為を働く以上、すぐ傍に居ない(つまり安全な)ネットの世界の人間たちにオーディエンスとなってもらいたいという発想は自然であろう。
日頃冴えないクソモサ女であろうと、素人の女にタダで裸をアップさせることに必死になるオーディエンスは
一生懸命に私を褒めそやしてくれる。褒めそやすだけではなく「乳首接写してよ」「寄せてみて」などのリクエストも送られてくる。
ノープランで裸を撮り続けることにも限界があるので、ある程度リクエストをこなしつつあくまで自分が興奮する姿勢を撮ってはアップ撮ってはアップ、
ちぎっては投げちぎっては投げしていると段々スレが盛り上がってくる。
一人で室内で全裸写真を撮りまくっては晒している哀れな女に対しての温かいコメントで溢れる。
「どこ住み?今すぐやりたいw」 ←めんどくさいのでこういう時は大体北海道です。と言うと会話が終わる。
「おっぱい綺麗だね」 ←やった~
などだ。私は恐らくかなり素人女の裸を拝むためにやいやい言う男のモノマネが上手い自信がある。
様々なコメント、下出のものもあれば高圧的なものもあるが一番許せないのはこれだ。
「ま○こ見せろ」
コラーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
コラコラコラコラコラコラ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
刑法第175条 わいせつな文書、図画、電磁的記録に係る記録媒体その他の物を頒布し、
又は公然と陳列した者は、2年以下の懲役又は250万円以下の罰金若しくは科料に処し、又は懲役及び罰金を併科する。
電気通信の送信によりわいせつな電磁的記録その他の記録を頒布した者も、同様とする(第1項)。
に違反するじゃろがーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
自慢ではないが私は今までの露出行為で一度も局部にモザイクをかけ忘れたことはない。(ほんとに自慢じゃねえ)
万が一に備え元画像にモザイクを掛け、保存し、その画像をまたコピーしたものをアップしている。
それもこれも私が露出行為を働きながらも犯罪を犯したくないという強い意志に基づいているからだ。
それをインターネットの前で悠長に素人女の裸を待っているだけの男がま○こ見せろだと…?恥を知れ!!!!!!!!!!!
私のY字開脚のモザイクの向こう側をお前の想像の翼で掴み取れや!!!!!!!!!
しかしこの無修正性器見せろプレッシャーは、本当にすごいのだ。
気を抜くと二言目にはモザ無しはないの?wである。しかも拒否すると異様に彼らは粘るか、クソ女などと怒るのである。
おい、この私が極度の努力を費やしエロマンガやAVから学んだ卑猥なポーズを一人でセルフタイマーで撮り(無様)
一生懸命にアップロードしているというのに……性器にモザイクがあるという一点だけでそんなに…そんなに無に帰しますか?私の全裸。
古よりAVモザイク除去グラス等が売買されるなど、人々の性器への熱意は私もわかっている。わかっているのだが…。
性器見せろ問題はまあいい。よくないがいいとして、次にむかつくのがこれだ。
「欲求不満なんだねwち○ぽブチ込んでやりたいw」
はあ~~~~~~~~~~~~~~!?!??!!??別に…?なんで露出行為の快感が性行為の快感に統合されなきゃいけねえんだよ……。
私は己が実際に野外露出を行い逮捕されたくはないので代理として露出モノのアダルトコンテンツも一生懸命に購入しているのだが、
そこで許せないのが露出行為がチ○ポの登場により一点セックス!大団円!~完~でまとまってしまうことだ。
露出行為をしているような女は欲求不満→聖なる剣ことチ○ポで成敗!!大満足!!!のシナリオが明快であることは否定できない。
だがそれでいいのか?せっかく誰かに見つかるかも…!?というスリルで興奮するアドバンテージがあるのに、なんでもかんでもチ○ポで話を終わらせるなよ。
見つかって…レイプされちゃった……と思ったらそれは露出狂の女の子の妄想でした…チャンチャン オチは許す。
なんでみんなそんなにチ○ポで話を強引に纏めていくんだよ。許せねえ。
twitterでも鍵をかけた上でエロアカウントを運営しているが、
DMに来るのは「モザ無しないん?笑」「こんなになっちゃったよw(無修正チ○ポ添付先制攻撃)そっちもま○こ見せて」
「ち○ぽ見たくない?」などばかりだ。
なんでなんだよ。私は身体の約90%ほどを晒しているというのに…ただ一点股間にモザイクをかけているだけだぞ。
なんで勝手に無修正珍棒を送付してきて無修正ま○こと等価交換しようとしてるの?
許せねえ……………………なんだそのみすぼらしい撮影アングルは。せめて礼儀にお前も全裸になって己のブレードが一番映える構図で撮影し送付してくるのが礼儀ではないのか?
自分たちのチ○ポにどれだけのパワーや価値があると思っているんだ…?
私が思うにエロコンテンツにおいてはメイン消費層が圧倒的に男性であるため、コンテンツ内でチ○ポがお呼びではないということはそうそうないのだろう。
お呼びじゃないのよチ○ポは(飾りじゃないのよ涙は)
どのような女体をも切り開くたった一つの絶対的正義、それがチ○ポであると。
ネットで素人女の裸体を見て盛り上がるような層はそういったエロコンテンツにしっかりと浸っているであろうから、
欲求不満女=チ○ポに激弱!!!!!という発想にがっちり繋がるのではないか?
俺ならセックスで露出行為やめさせてあげるよ笑などの無礼千万なDMも来たが、露出狂だって言ってるだろ。
チンポは露出に勝ち、あまつさえ矯正できるという過剰なチ○ポ&セックス優勢思想……
私のほとんど曝け出した全裸はモザイクの向こう側の性器に勝てないのか?
チ○ポは全てのアダルトコンテンツにおけるキラーカードなのか?
うんうん悩んでいる間にも罪を恐れぬ若人たちはネットで元気いっぱいにモザイクなしの性器を公開しているのだが……。
そんなことを考えていたら3連休が終わった。
ちょっと前までカリフォルニアの大学に留学していた。慣れるまでの生活は毎日目まぐるしく何かにかまけている時間もなくすぎていったが、一度落ち着いてしまえば今まで不可視だった性欲という問題に直面した。
当時20歳で処女だった。彼氏がいたことはあったけれど、深い関係になる前に別れていたため、私は純潔だった。アメリカで彼氏を作る気にもならなかった。どうせ一年しかいないし、「日本人女は尻軽」という偏見をこれ以上助長するのは自分のプライドが許さなかった。しかし溜まるものは溜まるし、日本にいる家族、友達と離れ離れになっている分寂しさで人肌が恋しくなった。その上、端的に新しい地には娯楽が足りず、一度生活に慣れてしまうと学校に行って勉強している間以外は暇を持て余していた。
最初は上記の理由で溜まるばかりの性欲を見て見ぬ振りをしていた。しかしそのうち日常に支障をきたすようになってきた。有り体に言えば授業中にムラムラしたり、エロ漫画のごとくパンツを汚したりしてしまうのだ。そのうち夜は淫夢を見るようになってしまい、翌朝には同じ留学生のルームメイトに若干遠回しに「夜中うなされてたよ」と心配されてしまった。なんとかしなくては…しかし先述したように彼氏を作る気もセックスフレンドを作る気もさらさら無い。そこで、人生経験を兼ねて現地のアダルトショップに行くことを決意した。
向かった先は学校からバスで一時間ほどの場所にあり、グーグルマップでのレビューも良かったアダルトグッズ専門店である。日本とは違い、そういう雰囲気のお店が集合した地域があるわけでもなく、家族づれ向けのショッピングモールの道路を挟んだ向かいにひっそりと佇んでいた。隣にはステーキ屋さんとブラジル流体術の教室があるくらい、日々の生活空間に馴染んでいたような気がする。入店には勇気を要した。なにせ日本でもアダルトショップなんて、ドン・キホーテの暖簾をくぐった大人のスペースを除けば入店したことのない処女であるし、そのドン・キホーテでも、友人と冷やかしに入った程度である。周りに人がいないことを確認して店内に足を踏み入れた。
お店のドアを手動で開くと防犯用に店内に来客を知らせるブザーが鳴り、店員さんが一気に入り口乃至私に注目する。殺してくれ。しかし彼らはとても明るい笑顔で迎え入れてくれた。店内には私のほか3組のお客さんがいた。1組は40代くらいの夫婦、もう1つは30代くらいの男性、そして20代くらいのおそらくカップルと思われる女性二人組だった。女1人で来店したのは私だけだったけれど、店員さんもそんなことを気にする風も無いため、私もしばらく店内を力なくふらふらと見回していた。1.2分ほど経つと、優しそうなお姉さん店員さんが、「何か特定のグッズを探している?わからないことがあったらなんでも聞いてね」と声をかけてきてくださった。挙動不審になりながらも、「特にまだ何を買おうとは決まっていません…また具体的に決まったら伺います」とだけ返した。自分でも張り付いた笑顔が気持ち悪かったと思う。ごめんなさい店員さん。しばらくは本当は処女なのでローターを探していたけれど、なんとローターがない。そしてよく見てみると、ディルドは太いのばかりだ。だいたいが18センチくらいの長さに5cmくらいの太さ。これは経験なし女には辛い。細いのを見つけたと思ってもそれは大抵アナル用で、新品だからおそらく害はないのだろうけど女性器に使っていいのか謎であった。なにより自分はおぼこ丸出しなのにアナル用のおもちゃを買うなんて誤解されかねない…難しい。由々しきことだ。焦る。せっかく勇気を持って入店したからには何かしらの、この欲求不満を解消してくれるグッズを買わずに帰るわけにはいかない。別の男性店員さんがやってきた。何か困っていることあったらなんでも聞いてくださいね、と言ってきた。異性なのに、全く嫌な感じも、いやらしい感じも持たなかった。しかし処女なので男性に相談するよりは実経験のありそうな女性店員さんに話を聞こうを意を決め、しばらくしてから先ほどのお姉さん店員さんに声をかけてみた。というのも、自分でも何がほしいかわからなかったからである。
私「すみません、女で、1人で使うオナニー用のおもちゃを探してるんですが…」
私「私こういうところくるのもおもちゃ使うのも初めてで、どんなものがあるかもわからなくて…色々教えてもらえると助かります」
店員さんは面倒なそぶりも嫌な顔の1つもしないで教えてくれた。
店員さん「例えば振動するものが欲しいのかしないものが欲しいのか、クリトリスを刺激したいのかGスポットやもっと奥に使いたいのか。素材は何がいいか…とか色々あるわよ」
と微笑んで恥ずかしげもなく教えてくれた。天使。なんだか恥ずかしがっている自分が馬鹿みたいに思えてきた。旅の恥はかき捨てだ。
私「あの、私は処女で、今まで挿入なんてタンポンくらいしかしたことがなくて、でも中に何か挿れるのに興味があるんですけど、どれも太いみたいで、、、初心者用のもっと細いのってありますか?」
店員さん「あると言えばあるけど、そうなると振動するバイブタイプのものになるけど、男性器の形を模したものはあまりないわね。バイブといっても色々あるのよ。二股になっていてクリトリスも刺激してくれるものと、クリトリス用の取っ掛かりがないものがあるけれど、どっちが良いかしら?クリトリスの方が刺激的だけれど、奥まで突っ込むのに邪魔というのが難点よ」
私「ナカイキできるようになりたいのでクリトリス用の刺激がない方が好みです。振動系のものって、あまり使いすぎると不感症になる気がして怖いのです…」
店員さんはいくつかおすすめのものを見せてくれた。大抵は彼女のいう通りバイブといっても形は男性器ではなくただの筒状∩こんな感じ。長さは10センチくらいで太さは2センチくらい。
店員さん「怖ければ電源を抜いて使えばいいのよ。これくらいなら処女でも問題なく入ると思うし、挿れるのが怖ければ振動をオンにしてクリトリスに当てるといいわ。ただ、短いから奥に入れすぎないように気をつける必要があるわ。」
これ以上詳しい説明もしてくれた気がするが忘れてしまった。とりあえずそれを購入することに決めた上で、慣れてきたときに使う用の、それよりはもう少し大きいけれどほかのディルドに比べたら小ぶりのディルドがないか聞いてみた。外人サイズの男性器に合わせて作られたディルドは日本人の私には合う気がしない。
すると店員さんは、長さ15cm、太さ3cmくらいのシリコンの、男性器の形を模したディルドをお勧めしてきてくれた。
店員さん「これは個人的にすごくおすすめよ。なにより柔らかいから奥まで入って気持ちいいし、汚れがついても洗いやすいわ」
ここがすごくカルチャーショックだった。経験はないにしても日本のAVやエロ漫画は人並み以上に嗜んできた身である。登場する女の子や女優さんは男優さんのおちんちんを「わぁ…すっごく太くて硬い♡」と褒めそやしていた。アメリカでは柔らかい方が良いのか??
私「柔らかい方がいいんですか?」
店員さん「それは人それぞれだと思うけど…柔らかい方が好きっていう人も多いわよ。硬い方が好きなの?」
挿れたことがないのに…と思われそうだがタンポンを入れる時と同じ要領なら硬い方が挿入しやすい気がしていた。しかし店内をよく見ると確かに柔らかい、というのが褒め言葉のように多くのディルドの箱には「柔らかい!」とか「柔軟!」とか書かれていた。なるほど。お国柄の違いか…
そこで店員さんは新しいディルドを持ってきてくれた。先ほどと同じような太さに長さだけれど、素材がなんとガラスだった。透明の。
店員さん「これが一番硬いわ。硬いからディルドというよりはマッサージ用って感じかしらね。バイブ機能はないけれど…その代わり、ローションがシリコンベースのものも使えるわよ!個人的なことを聞いてしまって申し訳ないけれど、貴女はちゃんと濡れる体質かしら?濡れないなら、おもちゃと別にローションを買った方が良いわよ。ソロプレイだとしても。ローションにはシリコンベースと水ベースの二種類があって、シリコンで出来ていたり、ゴムが原材料のおもちゃを使うなら水ベースのローションしか使えないけれど、これはガラスだからどちらでも使えるのよ。」
私「すぐ濡れるので大丈夫です!」
ディルドとマッサージ用の違いがよくわからなかったけれど、確かに硬そうだった。透明なガラスだから卑猥な感じが軽減されてオプジェみたいになっているのも気に入った。先ほどのバイブと合わせて購入することを決めた。
レジで、ソロプレイでもコンドームを使う必要があるか聞いてみた。回答は「誰かと使い回すなら話は別だけど、1人で使う分には毎回使用後におもちゃ自信を専用のクリーナーで洗えば問題ない。」とのこと。専用クリーナーは12ドルくらい。2つのおもちゃは合わせて80ドルくらいだった。カリフォルニアではカードでのお買い物が基本だが、履歴が親にバレたら死ねるのであらかじめATMでおろしていたお金で支払った。割引券やお得なセール情報が貰えると聞き、すでにこのお店のサービスにかなり満足していた私はメルマガの会員登録を済ませ、次回20%引きのクーポンももらってしまった。嬉しい。大変有意義なお買い物であった。家に帰ってから早速使った。とても満足だった。
使ってみた感想とかもし需要あったらまた書く。ないと思うけど。
ちなみに何事もなかったかのように書いているけど実際はここまでスムーズに会話できていない。私の英語力が拙かったので。それでも店員さんは優しかった。エロワードは前日にポルノサイトで英語訳をたくさん調べた上で参戦した。あと現地の人によると店員さんから教えてくれる場合は別だが客が店員さん自身に「どのおもちゃがおすすめですか?」とか「貴女は誰が好きですか?」とか個人的な事を聞くのはNGだそう。
以前のDLsiteにはゲイ向けの専用ページがあったのだが、おそらく利用者数の関係から女性向けに統合されてしまった。
ゲイは女性ではないのでもちろん違和感があるのだが、それは苦肉の策であろうし、文句をつけるつもりはない(そもそも私は同性愛者でもなんでもないので文句を言う資格もない)。しかしなかなか含蓄のある展開だなと思った。
アダルト産業が今後も発展していく上で、セクシャリティを踏まえたターゲティングは間違いなく喫緊の課題になるだろう。その中で、少数派をどのように扱えばいいのか?次のような案を考えた。
何も難しいことではない。利用者は各自、検索タグを選択するように、「興味のあるジャンル」をあらかじめ設定しておく。すると、それに応じてオススメや新着、特集のバナーがテンプレートに沿って表示されるようにする。
設定できるジャンルは「美少女作品」「美男子作品」「百合作品」「BL作品」などの大分類(必須)、「いちゃラブ」「陵辱」「ロリ・ショタ」「熟女・オジサマ」「ケモノ」などの小分類(任意)、といった具合。
特集バナーは大分類依存、新着・オススメは小分類まで依存(小分類は設定しなければ全て表示)。
ゾーニングのことも考えれば、万人にとって使いやすいサイトになると思う。ただし、「数クリック程度の簡単な設定で概ね使える」ことと、「やろうと思えば詳細設定が可能」を両立させることが一番の課題になるだろう。可能なら各社ぜひとも検討してほしい。
ああいうのが平気で数万RTやらlikeやらされてるのは自然に発生するものなのか、それとも業者と連携してるのか
昨今はAV女優/男優のタレント化が進んでるようだし、自然でもおかしくはないが、本当に評価されてるとしたら日本やばい
一方、アダルト系とスパム系はある程度近そうだし?いずれにしろ勢いつけるために多少は業者もありえなくはないと思ったり
まあ知らんけど
つーか、関係者でもなくやったこともなくやる予定もなくRTやらlikeやらしてる男って何考えてるんだろ
がんばっても好き放題やられてるのを目の当たりにして、指くわえてるしかないのにww
まあそんな物の見方してないのか
毎日家に帰ると、習慣のようにアダルト動画サイトにアクセスしてしまう。
(2,3日空くときもある)
外出中や仕事中などに見てしまうということまでは今のところないし、そのような衝動に駆られるということも今のところはない。
ググってみると依存症っぽい気もするが、日常生活に支障があるかというとそうとも思えない。
ただ、自覚としては、彼女とデートやセックスを楽しみたいけど彼女いないからそれができない寂しさを埋め合わせるためにやっている行為だから、やっぱり依存しているような気がする。
何かに、誰かにすぐ依存してしまうこの弱く未熟で魅力も価値もない私を改善し、自分好みのかわいい彼女を手に入れるためには何から始めたらいいだろうか。
同性愛についての話を、それほど私的ではない場所でいうと怪訝な顔をする人たちがいる。
普通に同性愛の人がどこかにいるわけで、その人たちについての話もそれほど私的じゃない場所でも出てくるのは同然だと思うわけだ。
公的サービスとか制度などの話も最近ありますし、話題として避けて通れない。
でも、なかには「ちょっと…そういうのは今いうべきじゃなくない?」みたいな顔をされる場合がある。
つまるところ、昼間にちょっと"低俗","性的","アダルト"な話はすべきでないという。
どうやら、そういうふうに思う人にとっては、同性愛というのは、『自分ではそういう趣味はないけれども、世の中の一定割合の人がもっているアルシュの性的な趣味みたいなもの。巨乳好きとか、SMが好きとか、そういうレベルの話。居酒屋の話やバラエティとかで話していいけど、下ネタ的なジャンルに含まれる』というふうに思っているらしい。
同性愛ってのは異性愛とかわらず、誰を好きになるかという問題であるわけで、即ちセックス的な話になるわけではない。
もちろんセックス的な話は同性愛の中には含まれているが、それは異性愛でも変わらないわけだ。
同性愛は下ネタ的だと思っている人ならば、誰それが結婚した、懐妊した、とかの話もそのような思考であれば、"性的で下ネタ的な話題"にカテゴライズされるべきだが、そのことで怒っている様子はみられない。
何でこんな歪んだ認識になっているのだろうか。
もしかしたら、そういう人たちにとって男女の関係も即ち下ネタ的で性的なものが主題だと思っているのかもしれない。
じゃあ何で男女関係をそういう人たちが白い目でみないのかといえば、『自分自身が男女関係の当事者だしそういう話題は嫌いじゃないし、結婚とか制度的に許されているから』ということなんではないだろうか。
そういう人たちは全部性的な価値でしか見ておらず本質的には性的かどうかが主題なんだけれども、
時代的要請もあり性的なものはだめという規範も一応持っている。自分自身が当事者じゃない男男関係や女女関係の結婚とか生活とかの話は別に聞きたくないし、性的な話だから駄目。一方男女の結婚とかは性的な話だけれども制度で許されているから外で話してもいい。
話題のOculus Questをアマゾンでポチって、先週末に届いた。
VRの初体験。Youtubeで事前学習していたので、スムーズに使い始められた。
宇宙船の中を宇宙遊泳できるし、ゲームもすごいリアルで迫力がある。
アダルトVRだ。普通のAVに戻れないという記事をみたのがきっかけだ。
目の前の可愛い女の子に笑顔で見つめられながら、優しく胸を触り、微笑みながら恥ずかしがる。
増田は中学生の時からほぼ毎日自炊してきて、今の妻と数年間の体の関係後、仲は良いがセックスレスになった。
アダルトVRは完璧ではない。しかし、未来へ確実に進んだと実感した。
行為中も本番さながらの視野でキスも本当に唇が触れている感覚だ。
妻との行為も慣れてきたら、目をつぶってお気に入り女優などを思い浮かべながらしていた。
数個目に試したのが歯医者で歯科衛生士に歯をクリーニングしてもらい、その後Hをするストーリーだ。
最初の10分はお客さんとして可愛い子ちゃんが真面目にクリーニングしているシーンだ。
それがこの10分が目を見つめるだけで心がドキドキして先っちょが濡れてくる。
周りにばれないようにスリルを味わいながらの体験も本物の感覚だ。
今までのAVなら増田は5分で終わっていた。出して満足していた。
服を着た状態の顔で声を確認したら、インタビューはすっ飛ばす。
初めて出した時は、まるで中学生の覚えたての頃の快感レベルだ。
そしてその後も恋の満足感で、心が高ぶっていて満足レベルが全く違う。
ただし、まだ完璧ではない。自分の体位をどうすればよいか模索中だ。
最大級のアダルト漫画海賊版サイト「ExHentai」が閉鎖へ
https://carefulpanda.hatenablog.com/entry/2019/07/28/222325
題名にある様にちょっと調べる為に世間の反応を見ていたら、海賊版だと死ねだけど、これは悲しむ人が多いのはそういう事なんだなと。
普通に知らなかった。
>この定義が2013年から変わっていないんだから今逃げる理由が分からない
>それに結局ExHentaiだけ閉鎖してE-Hentaiは続行している
>話の辻褄が合わん
0chiakiさんについてはハセカラ騒動での行動及びその以後の豹変ぶりから苦手なんだけど、この辺は割と同意。
そもそもこの線だとe-hentaiが今でも存続しているのも変な話だと思うしね。
この線だとあいつらはそれこそ学生に見えるものもアウトだから、e-hentaiはセーフとはならないと思う。
それに2020年に止めるともはっきりせず、今も存続しているみたいだし。
なので、オランダの児童ポルノ禁止法関係で潰れたとの考察もあったみたいだけど、2013年に裁判の判例で否定されているみたいだし、法改正もされていないので、この線は私も薄いと考える。
まだそれならEUの著作権関係の改正(リンク税のアレも関係ある奴)の方が可能性はあるだろうと思う。
あっちの方が余程この手のサイトにはダイレクトできつい問題だと思うよ。
最近EUは割と中共真っ青の事を著作権関係を通して、割とやらかしまくっているからねえ。
後それかマジで漫画村の管理人捕まった可能性とかもあるんじゃないかな?
どう考えても日本人絡んでいそうだしねえ。
芋づる恐れての事かも知れない。
後は割と本気で鯖屋から言われた線はあり得そうな話かもねとは読んでて思った。
だからここの管理人の今の状態見ていると存続したいけど(広告収入とか?)リスクのあるコンテンツを厄介払いがしたくて、今回の行動に移った可能性がある様に思ったりした。
わーい便乗します。
自民党支持率が高いと言われている20代だけど、20代男性44%、女性33%と10%も差があるらしいので、
女性としてはそこまで少数派でないのかも。
https://webronza.asahi.com/journalism/articles/2018121100002.html
同じ年代を生きてきたはずなのになんでここまで男女で差が…?と気になったのでタイトルに性別入れてみました。
私はいわゆる無党派層で、選挙当日に30分くらい地域の候補者ググってえいやで投票した。
別にすべての政策の中で夫婦別姓の議論がいちばん大事とは思ってないし、
選択的夫婦別姓にまで反対する自民党ってなんなの?と思っている。
あと同性婚を認めないのも、当事者ではないけれど「根本的にマイノリティに不寛容なんだろうな」と思えてしまった。
とにかく自民党が大事にしようとしている伝統的家族観っていうのが、私とは相容れなそうだと思っていたので、
ふだん真面目に政治のニュースとか見てないから当たり前なんだけど、
野党のそれぞれの印象がとにかく薄くて、かろうじてあるイメージは以下の感じ。
立憲民主:枝野さんの喋り方はわりと好印象だった。演出過剰でなく淡々と語ってくれる政治家のほうが好きだな。
国民民主:希望の党のときに小池さんがリベラルを排除して、残ったほうっていうイメージ
維新:長谷川豊さんとか丸山穂高さんとかちょっとアレな人が集まりやすいのかな、というイメージ
れいわ:ちょっとまだよく分からない。偏見だけどタレントさんよりは政治や行政の経験がある人を応援したい。
当時は学生で今よりもっと世の中に関心がなかったので「そんなに自民党と比べて悪かった…?」という印象。
あの規模の震災対応はどの党がやっても要領良くはできなかったのでは?と思うし、
経済のことも正直、生まれてからずっと不景気だったから今さら…と思っていた。
「生活保護の受給者が過去最大に」とか言うのも、それまでの長ーい自民党政権下で
3年やそこらで生活保護の受給者が急増したりはしなかったのでは。
学生時代(~2013年)までは2ch漬けの青春を送っていたのだけど、
社会人になりスマホでしかネットする時間がなくなってくるとアダルト広告の気持ち悪さが無理になり、
どちらかというと2chは右寄りではてブは左寄りが多いんだよね?
これの影響が一番大きいかも。
年齢的にはもういい大人なんだけど、正直貴重な休日に政治のことを知るよりは、
はてブでデイリーポータルZの記事や猫動画をブクマしているほうが楽しいし、
政治について関心を持つ気力がない。
…のだけれど、そろそろ子供も欲しいと思っているし、未来のことを考えないといけないよなあと。
【プロローグ】
授業おわりのチャイムで目が覚めた私は日直の「起立」の声にあくびをしながら立ち上がった
なにやら視線を感じてふと横を見ると隣の席の吉野は引きつった顔で、後ろの渡辺はニヤニヤしながら私の下半身を見つめていた
しまった、所謂朝立ちという現象を見られてしまった私は「礼、着席!」という日直の声に体を従えていた
「元木くん、やらしい夢でも見てたの〜?」着席した私に渡辺が問いかける
あわあわしながら隣の吉野を見ると顔を真っ赤にして俯いている
「あー、よしのっち恥ずかしがってるじゃん。セクハラだよ〜それ」
「う、うるさい!なんでお前はそんなに冷静なんだよ!」
吉野はまだ俯いて机に置かれたノートを読むフリをしているが、その焦点は左右に揺れ定まらない
「ごめん、吉野。おれまだクセが抜けなくて…」
沈黙。未だ上を向く下半身に心で叱責の言葉を浴びせながら返事を待つ私
ゆっくりと吉野の顔が正面の黒板を向き少しづつ弧を描き私の方を向く
「元木くん、みみみ、見せて!」
【過去1】
高校受験ではなるべく家に近い高校を、という単純明解な理由で選んだ南高校
廊下のロッカーにはタバコやアダルトな本が蔓延し休み時間の度にトレードがなされ、教師の摘発に逃げる生徒とケツ持ちの助けを求める者の悲鳴が響く混沌とした空間がそこにはあった
授業の大半は開始早々に夢の中である。授業終わりの起立の号令に夢うつつのクラスメイトも目を覚まして立ち上がる
そしてテントと化したお互いの下半身を笑い合う日常がそこにはあった
テントの大きさに自信のあった私は半ば下半身を突き出す格好で礼をしていたものだ
そんなある日のことである。親の離婚を機に私と妹は転校することになる
新しい学校は共学で転校初日に空いてる席に着き、隣になったのが吉野と渡辺だった
【そして現在】
男子校時代の習慣が抜けずに起こった事故であった 。渡辺が言う