はてなキーワード: の憂鬱とは
わざわざ仕事できないアピールをする必要はないけど、仕事がうまく行ってない時はまずは自分を疑う方が早い。
「仕事できる=課題解決」なので、なぜ課題が解決しないのか or 遅いのかを考えると良いかも。
能力がうまく発揮できない時もあるだろう。ではなぜ発揮できないのか?
自分の場合はそもそも課題自体を十分に理解できていないことが多かった。だから、上司やマネージャーに可能な限りヒアリングをする。ヒアリングする時もなるべく自分の意見や思考を伝えるようにする。それで大体課題自体は理解できる。
でも、時々情報を小出しにする馬鹿がいるせいでそれもうまくいかなかったりする。
このバカで無能なオッサンがマネージャ職だと私の憂鬱度は加速するのだ。
変に情報を端折るおっさんは頼むからマネージャから降りてくれ。お前が適切に情報の取捨選択ができていれば、こちらは苦労しないが、大抵は後で調べ直す羽目になったり手戻り作業が発生するのだから・・・
会社によって名前は異なるだろうけど、自分はその職制で採用されてる。エリア内の転勤はあるけど全国転勤はなく、その分全国型の社員より給料が1-2割ほど低い。
もともと採用時は全国型だった。けれども、結婚の際に地域型に転換し、配偶者の地元で地域型として復職した。そして今に至ってる。
地域型とはいえやってる仕事は全国型と一緒。全国型の補助業務なんてことは全くないし、地域型の役職者が全国型の部下を持つこともある。ただ、給与テーブルが違うので、自分より役職が下の後輩が自分より貰ってることがザラにある。
これまでは「転勤できないし」と自分を納得させていたが、最近、会社が原則リモートワークにして転勤は廃止する方向でいくなんてことを言い出した。これで地域型と全国型が統合されて待遇格差が是正されれば良いけれど、予想される人件費の高騰を考えれば恐らくはそうならないだろう。
同一賃金同一労働の時代にあって正社員どうしでもこのまま格差が固定化されるのかと思うと、仕事へのモチベーションが下がって仕方がない。
今夜は産まれないとタカを括って、いつもは湯船に入るけど、シャワーのみ。
寝付きが悪い。寝る前にやってたゲームを夢の中でもプレイしてる。
今振り返ると、前駆陣痛(本陣痛?)でお腹が張ってたから寝付きが悪くて夢を見てたのかもしれない。
6:55 破水
目が覚めてTwitter巡回してたら、どぅるんって胎動が下の方であった直後にシャバっと破水。
お股を手でガードしてトイレまで辿り着くも、便座に座る前に盛大にバシャっと床に落ちる羊水😂
陣痛の痛みはなし。
不規則に張る程度。
麻酔投入①
足、下腹部、腹部に保冷剤を当てられて、麻酔の効きをチェック。下腹部は本当に何も感じない(°_°)
4cmのバルーンを挿入。麻酔が効いてるため違和感程度の痛み。
麻酔がないとかなり痛いらしい、と先生から聞いて、麻酔の効きに感謝する。
11:00 やっと朝ごはん。そういえばたまに痛いかも!?程度の痛み。
11:30 お昼寝。蒸気でホットアイマスクつけてすやぁ(´-`)💤
陣痛用ご飯。かわいいサイズのおいなりさん1つとお味噌汁、一口ゼリー3個。
陣痛が激しくなったら、これしかご飯食べられないのかとびびる。
13:00 陣痛(腹部鈍痛)5分間隔に。
ゲームのイベントが14時〆だからひたすらリズムゲームに熱中。ゲームに気を取られてたら、結構痛くなってきた。
麻酔②追加。
13:45 陣痛2〜5分間隔に。
麻酔③追加
14:15 内診。4センチのバルーン挿入入れたところ、なんと子宮口5センチに😲
バルーン分よりもより開いてる‼️
ずっと上向きで寝てたら、👶の心拍が80位まで落ちる。
(正常域は110〜160程度)
助産師さん3〜4人がバタバタと駆けつけ、ちょっと異常な雰囲気。
麻酔④追加
この麻酔④から、助産師さんを呼んで注入してもらうのではなく、自分で手元のボタンを押して任意のタイミングで麻酔入れられるタイプに。
無痛分娩代(+10万円)払ってるから、絶対に痛くないお産にしようと意気込み、躊躇なくボタンを押すことを決意。
15:30 やっぱり上向くと👶の心拍が下がっちゃう。酸素マスクつけて横向きに。
やることなくて暇だから、「新鮮な空気美味しいねえ」とか「あと何時間で会えるかなあ?」とかひたすらお腹の中に話しかける。
16:30 陣痛の間隔2分おきに。👶の心拍も安定してるから、酸素マスク外す。
17:00 内診。子宮口は変わらず5センチくらい。子宮口をやわらかくするための注射をお尻に打つ💉
導尿ついでに内診したら、👶の頭の位置が下がってきてるとのこと!
18:30 促進剤やめて明日にするorつづけて今日産む会議。
→つづけるに決定!👶頑張るよー!
19:00 隣の分娩室にいきなり経産婦さん(破水始まりの子宮口全開?)はいってくる。叫び声にびびる。
隣の妊婦さんと助産師さんの「はーーー」の呼吸に合わせていきむ練習する。
廊下で助産師さんが旦那さんに電話してて、「ついたときに生まれてるかもしれません」って言ってるの聞こえる…。
こんなに叫ぶほど痛くなるのかと震えて、「この人は無痛じゃない無痛じゃない」と心の中で念仏のように唱える。
隣の人の叫び声にびびって麻酔のボタン押しそびれたから、この日一番の痛みが2分毎に。
キリキリ系痛さじゃなくて、鈍痛系痛さ。
痛さとしては、2日目の生理痛で「今日はもう仕事休んでしまおう」と心が折れる数年に一度の憂鬱な生理の日レベル。
20:00 導尿②
やったあー!!!
(新型コロナのため立ち会い出産は分娩直前1時間程度とのルール。)
でも相変わらず上向きで寝ると、👶の心拍が90くらいまで下がる。
場合によっては(心拍下がる状態が続くようなら)帝王切開or鉗子分娩かもしれないと医師に告げられる。
ただ、もう鉗子できる位置まで下がってきてるから、あとは鉗子で引っ張るだけとのこと。
このあたりから、ずーーーーんっとお尻の骨が内側から押される感じ。(痛くはない。違和感。)
21:00 旦那到着🚕
待ち望んだ子宮口全開(((o(*゚▽゚*)o)))
助産師さんからもらったクラリセージ(分娩促進成分あり)のアロマを嗅ぐと、ちゃんと陣痛の波が来る。
アロマのパワーすごい(°_°)‼️
22:00 微弱陣痛になっちゃってたから、頑張っていきもう、次に👶の心拍下がったら鉗子分娩にしよう(帝王切開はしない)と医師が決める。
でも無痛で微弱陣痛だから、いきむタイミングがなかなか掴めず。
NSTの数値が上がったタイミング(陣痛がきたタイミング)でぎゅっとお腹&お尻に力を入れてみる。
この時点でもお腹の痛みはなし、お尻の骨をズーンと押される違和感しかなく、旦那、助産師、医者と冗談言いながら笑って話せる程度。
10回位いきんだところで、これ以上なかなか降りて来ないからと鉗子分娩に切り替え。
いきむタイミングで助産師さんにグイグイお腹を押されたけど、麻酔のおかげでその痛みもなし。
押してる助産師さんは大変そうだけど、痛みがないから結構他人ごと。笑
ただ、何回目かのいきんだタイミングで助産師さんが、何かをさっと拭き取ってポイッとゴミ箱に投げ入れる動作をしてたから、💩を漏らしたんだと思う。
そんな状況も冷静に観察できるくらい痛くない。
いきむタイミングで、肛門に指を入れられて、内側から押してもらう。
このとき推しカプの姿がふっと脳裏をよぎり、わたしは無痛の麻酔が効いてるから全然痛くないけど、いつも痛い思いをさせてごめんね、となぜか懺悔の気持ちになる。
会陰をチョキンと切開する。痛くない。
鉗子の挟む器具をつけてもらう。
微弱陣痛とともに5回くらいいきんだら、つるん!で頭が出てきて、にゅるん!で肩から下が出てきて産まれてきてくれた。
体力全然余ってたから、大きい声で「おつかれさま、よくがんばったねー!かわいいー!!!」を連呼。
23時以降
「会陰縫う回数なるべく少なくしてください」ってお願いするも、「細かく塗った方が綺麗に縫合されるよ」的なことを言われ、体感8針〜10針くらい縫われる。
「麻酔が切れる前に縫合おわりますように」とひたすらに願ってたから、この時間が一番長く感じた。
あとは麻酔が切れるのを待ち、部屋に戻って就寝。
生後1週間たった今は、よく寝て、よくおっぱいを飲んで、布団をキックで蹴り飛ばす脚力強い子を育ててます。
出産時より、今の方が授乳等の肩こり、おっぱいの張り、抱っこの腱鞘炎で体の節々が痛い。
兄弟に出産祝いとしてエステ券を要求したから、届くのが楽しみ。
破水始まりで、病院到着後すぐに麻酔を投入したこともあり、「痛い」とは1度も言わなかった。
これは病院が「麻酔で、生理痛レベルの痛みをMAXにする」との方針で、すぐに麻酔を入れてくれたおかげ。
また、わたしが「無痛分娩代の元取るぞ!麻酔入れまくるぞ!」と気合十分で挑んで、全然痛くなくても麻酔投入のボタンを30分〜40分に1回は押したおかげ。
痛みがないことで、ソフロロジー式呼吸やお腹の中の👶への声かけに専念することができて、結果穏やかな楽しいお産につながった。
ちなみに一番痛かったのは、38w頃の前駆陣痛。
寝てたら急にキリキリ系の痛みがきて、「痛い💢💢💢」と半ギレ状態で目が覚めて、身体中汗びっしょりだった。
38w時点で96mmと頭が大きかったので、帝王切開の可能性もあると言われていた。
自然分娩じゃないことに対する申し訳なさ等は予習段階から一切なし。
無事に健康で生まれてきてくれたら、分娩方法は問わないよってお腹の中の👶に言い聞かせてた。
インスタで鉗子分娩で生まれてきた頭の長い👶の写真をあらかじめ見てたため、頭が引き延ばされて生まれてきた👶を見ても、「まあそうだよね!」という気持ち。
頭の長さは生後2日で元に戻った。
ただ、やっぱり頭は大きい笑
だっこしてると頭がかなり重い笑
すでに腱鞘炎になりかけてるため、バンテリンの手首サポーターのお世話になってる🙏
分娩時間は11時間、鉗子分娩もしたから一般的に「最高の安産!」というわけではないけれど、個人的には最高に楽しくていいお産だった。
痛みを感じることがなかったから、心に余裕を持てたことが一番の要因かな。
無痛分娩=時と場合によってはかなり痛い、とは知ってて、かなり運要素が強いものだと思ってたけど、幸い当たりを引くことができてよかった。
本当、私はたまたま今回運良く麻酔がきっちり効いてくれたおかげで、今後あるかもしれない第二子の出産に対する恐怖まで取ってくれた。
子供時代は子供服が似合わず可愛くない。学生時代は似合わない制服を着てメイクも巻き髪もできないので美しくない。
化粧をして華やかな装いをすると、周りの扱いの違いに驚く。
別段美人ではないのに女性、女という要素が強いため、気取っているとか反感を買われやすい。
世の中キュートタイプやナチュラルタイプの女性が人気だから、生きづらい。
パーソナルデザインがロマンス以外の女性が、ロマンスが女性に嫌われるなんて無い。性格や内面の問題だ。とよく仰いますが、それは間違い。
ロマンスタイプとして生きていれば、明らかに女性に嫌われていると感じる瞬間は、他タイプの女性に比べれば多い。
直線的な顔立ちの面接官の女性から見れば、ぴしっと固めた似合わない体の曲線を抑え込むスーツを着たロマンスタイプの私は鈍臭く垢抜けなく明らかに仕事ができない、女そのものだ。そのため嫉妬を覚えるのである。
ただでさえ女性美容師は男性美容師と比較すると安易に短く切りすぎ、似合わせよりも細かめに巻いた脱力した髪型を好む。
ロマンスタイプが女性の美容師に切ってもらうとどうなるかは想像に難くない。
ロマンスタイプの女性芸能人の人気が年々高まっているが、彼女たちは芸能人だからこそ崇められているのだ。
口ではロマンスタイプが憧れという他タイプの女性も、身近にいたら話が別なのである。
職場の同僚に垢抜けないロマンスタイプがいれば嘲笑の対象。ロマンスな装いをすれば、気取っているなどと陰口を言われる。
ロマンスタイプである時点で、女友達というものは人生において期待しないほうがいいのかもしれない。
パーソナルデザイン診断以前にとても仲のいい女性の友人がいた。頻繁に会うわけではなかったため、数ヶ月ぶりに診断後にロマンスの装いをしてお茶をした時、何も容姿に触れられず写真も一枚も撮らなかった。
鈍臭く不美人で、太って見える私を見下していたのに、突然驚くほど垢抜けた私に嫉妬をしていた。
そして彼女は私の長く豊かで綺麗に巻かれた髪に対抗するかのように突然髪を切り、マニッシュな服装に変えた。
ロングヘアは誤魔化しているなどという人もいるが、ロングヘアはそこまで誤魔化しがきかない髪型である。
彼女は顎ほどの長さのまっすぐな髪で私に静かな対抗心を燃やしていた。
私は彼女の華奢な体と、顔立ちはよくはないものの全体像で可愛いと言われる雰囲気にとても憧れていた。(事実、口元が飛び出ていて重度のガミースマイル、歯並びも悪かったのに可愛いと言わせていた。)
だが自分は華奢ではなくロマンスタイプ特有の肌のもったり感があり、彼女に劣等感を抱えていた。
ハリのある上品な大人の成熟した女性そのもので絵画のような私の体は、彼女とは全く別の方向性であることに気がついた。
彼女の嫉妬を受け止め表面的に友好的な関係を続けていたが、それは終わった。
ロマンスタイプは女友達が欲しければ、わざと垢抜けず、わざと早口で話し、わざと汚い言葉を使うしかないのだ。
それは女性的な魅力に溢れるロマンスタイプの宿命であるのかもしれない。
女を武器にしてと陰口を言われ嫉妬される人生。だがそれはロマンスタイプの特権である。
私はこの甘い声と甘い顔立ちと、頼りないすっぴんと、大きな口を開けた上品な笑顔を武器にして生きていく。
茨城から千葉までの移動について、考えるだけでウンザリするという話。
大荷物(キャリーにリュックとかそんな感じ)で茨城から千葉に鉄道で移動するため、ルートを調べたのだが、平野部の隣県なのに、なんでこんなに面倒なんだと思わされた。
を条件にざっと調べ、以下に絞られた。
候補順に
このうち最有力の成田線は、確かに乗り換えは一番楽そうなのだが、他ルートに比べて所要時間がメチャクチャ長い。
およそ1時間半も違うとか、一体どうなってんだ。
他ルートも基本的に長時間乗車なので、更に特盛はいくら何でもしんどい。
野田線は柏と船橋の乗り換えが面倒臭そうだし、武蔵野線は揺れるしうるさい上に一旦千代田線に乗り換えるのが、想像するだけでゲンナリ。
というわけで、なんか良い案ある?
タイトル通りなんだけど。
中出しのために、一生懸命に精子の製造を促してる制服18歳ってのに優越感感じていた。
いや~。凄いね。
大してカワイイわけでもないんだけどさ、AKBの下の方な感じ。
まあ、ブスではないけど、普通かなあ、パンチ足りないかなあって感じ。
休みなんかも、1か月に1,2回なんだけど。
それくらい追い詰められて何も成し遂げてこなかったオッサンなんだけど。
キャバクラだの、ゴム付風俗だの、勉強だのに小銭使っても意味ないわ。
子孫残した感じなのかなあ。
はたまた、僕の憂鬱は、「若い子に中だし出来ない生物としての劣等」から来てただけなのか。
学術的な悩みとか人間的な悩みかと思ったら、そうか、プログラムされた狂いそうな苦しさだったのか。
案外、難しく考えても体が答えだすような、こんなもんかもなあって思った人生。
嬉しくねえよバカか。
太ったってことだよバカか。
正直にサイズ言うとFカップのアンダー80だよ。デブ~~~~!!!!
デブという現実を突きつけられたし新たにブラ買う羽目になったしで最悪だよ。ブラ高いんだよ。あんなもん毎日つけるんだから消耗品だろ……
私が幼くて今よりももっと痩せてた頃、Fカップといえば爆乳のお姉さんみたいなイメージがあった。それこそ今何かと話題になってる宇崎ちゃんみたいな。いやあれはもっとやべーサイズかか。まあいいや。
でも実際自分がなってみると、そんな大したサイズでもないのだ。マジで。
まあどんな服を着てても胸の膨らみがわかる程度には突出してるが、だからといって「ぼよ~ん」っていう効果音が付くほどは出てない。むしろ腹の方が出てる(悲しい)。
エロ漫画とかにありがちなパイズリとかもできないくらいの大きさだ。やったことないけど。ちnこ挟むとこまではギリできるかもしれないけど、それで揉み込むとか無理無理の無理。挟むことすら、相手がBIG PENISの持ち主じゃないと厳しそう。
胸が大きくなっても別に嬉しくないというか特に何の感情も沸かず、ブラを買い替えなければいけないこととそのブラがどんどん巨大になっていくことへの憂鬱感しかない。
腹周りの肉が減ればまだマシなのかもしれんけどそれにしたってマッッッッジで何も良いことない。
だれか腹の肉ごと貰ってくれ。
友人は女にやたらモテる。
……と、女性経験がほとんどない学生時代は思っていたのだが、そこそこの年齢になって、自分もそれなりに恋愛だのセックスだのを経験してみた今、ちょっと見え方が変わってきた。
アイツは合コンとか、飲み屋とか、クラブとか、そういったところで「セックスができそうな女」を見つける嗅覚がすごい。言い方を変えれば、ヤリマンを見つける能力が高い。
そして、そういう女とやることにためらいがない。
俺にも何度か、いわゆるワンナイトラブみたいなチャンスはなかったわけじゃないけど、どうしても抱く前に「かわいいけど、付き合うかどうかは迷うな」だとか迷いがあって、ホテルに行ってやることやったときも、賢者タイムの憂鬱度がひどかった。
アイツはそういうのないらしい。「チャンスがあればためらいなく行っとく」と。
うらやましいような気もしなくもないが、真似できないなとも思う。話がこじれて、包丁を持ち出されたこともあったらしいし、遊びまくる分、性病検査とかこまめに受けたりもしてるらしいし。俺にはそういうの、無理。
匿名で日記を書いて世間に自分のことを書きなぐれるなんて、なんていい時代になったんだろう。
なんていうか、間もなく私は結婚するんだけど、その前に何か、書きたかったんだろうな。
きっかけは10年以上前に使っていたメールアドレスのアカウントに、当時の会話がごっそり乗ってて、懐かしいやら、恥ずかしいやら、、、てな感じで
昔話を知り合いとかじゃなくて、だれもない「誰か」に見てほしいと思い立って、今こうして書いてるだと思う。
頑張って当時の事思い出して書くけど、微妙に思いで補正できらきらしちゃう部分はご愛嬌笑
まぁ、よかったら見てってよ。僕の、甘酸っぱくて、恥ずかしくって、楽しかった青春の思い出の整理を。
青春時代と思い出したくない黒歴史がたくさんたくさんなのは主に中学生から高校生のころの話だ。
特に中学生って第二次性長期の影響なのか、人格が不安定で、感受性豊かなもんだから、いろんなもの(僕は主にアニメ)の影響承けちゃったりなんかしちゃって、思い出すと枕にんー!!!!!!!!って叫びたくなるようなことばっかりだったと思う。みんなも多少覚えあるやんね?笑。
何に悩んでいたかといいますと、、、、、そうなんです。僕は女子からのいじめに悩んでいた。
もともと小学生時代、暴虐武人で喧嘩っ早く、人よりませていてエロいこと大好きだった僕は、女子から奇異な目で見られることが多かった。
ちんぽの毛も生えそろっていないような小学生のうちは、女子にどうこう思われるより男友達が笑ってくれたり、盛り上がったりする方が圧倒的に楽しくて、とにかくあほなことばかりしていた。
保健体育の授業はたぶん誰よりも好きだったし、プールの授業とか裸になって走り回ってちんちん見せびらかししてたしなぁ。
そんな感じのくそませがき野郎だったから、当然女の子からの印象は最低。
廊下で女子とすれ違おうものなら「きもい」やら「くさい」やらとにかく悪口を言われた。
書いてて悲しくなってきた。
当時よく耐たえてたな。笑
然しながら悩みの本質は悪口を言われ気分が悪いとか、無視されて悲しいとか、そういう部分じゃあなかった。
「こんな自分でよいのだろうか?」
ライトノベルが大好きな僕はいろいろな物語を片っ端から読み漁っていた。
ゼ○の使い魔、○眼のシャナ、涼○ハルヒの憂鬱などなど上げ始めたらきりがない。
基本的にかわいいおにゃのこが出てくるようなライトノベルは、主人公がモテたりだとか、最終的にヒロインとくっついたりだとか、
こいつのために世界をかえてやるあぁ!!!みたいな勢いで恋してたりする。
ライトノベルで「恋愛」というものを学んだ僕は、そんな学校生活にあこがれて、自分も青春したいぜ!!!と思っていた反面絶望していた。
いやいや、無理っしょwwwだって女子にこんなに嫌われちゃってるんだからww
「こんな自分でよいのだろうか」