どんなものも単純に表面的に悪意的に捉えようとすればそうなるし、そうではなく楽しんで見る素質がある人にはもっと多層的な深さを感じ取ることができる。他人の作品や他人を侮ること自体がコンテンツになっている人には分からないかもしれないが、世の中には君の知らない深みや感動がたくさんある。どうか疎外感をこじらせ続けても他人に害を与えないように生きてくれ。
Permalink | 記事への反応(1) | 00:17
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最終回近くの憂鬱の描写はなかなかだよね。ああいうのは確かに文芸作品にも劣らない所だと思う。 というか、最近、ラノベを読む頻度が増えて、文芸作品は吉川英治や三島クラスじゃ...