はてなキーワード: 馴れ合いとは
5ch←いまどき5chかよ
はてな←偏った思想に☆が集まるシステムによっていつの間にか偏った思想を正しいと信じてしまっていく危険人物が多すぎ
ツイッター←TLは自分で構築するんだから個人差が有るということを理解できないやつのヤバさよ
ニコニコ←まだここに居座ってる連中は思考の硬直化がヤバいすぎる
YOUTUBER←配信者に対して帰属意識を持ち出すとマジでアカンぞアイドルグループよりヤバイよ
ふたば←自分がキチガイである自覚のない完全なキチガイになる特急券
同性愛いじり←集団イジメとか今どき流行らなくなってきてるって気づかないのかな
e-スポーツ←ゲームがうまくなっても人間的に素晴らしくなることはないことに気づけなかった奴から狂う
RTA←ラーメン早食いのためにアイスクリーム頼んでぶちこむような遊びをしてるくせに自分たちこそが一番愛してると言い張ってる
ずっと友達だと思ってたけど大人になるにつれて価値観が違っていくの、それなりにあることだとわかってはいるけれれど、それにしたって気持ち悪すぎて見かけるたびに嫌になる
こんなところでこんなことを書いている私もキモいのだけど
昔キモい人と付き合ってたんだよね、いわゆるネトウヨ・ツイフェミ的行動をとる人
自分と違う意見に対して直接リプライする、過剰な表現を使って相手を攻撃するタイプの人
その人と付き合ってたころからなんとなくキモい行動するな…と思って、その人が間に挟まる時はなるべく関わらないようにしていた
友達も一緒に企業公式アカウントに下品で攻撃的なリプライをして、返事がない・ブロックされると「勝ったww」とかやってて
そのとき「そういうのやめた方がいいよ」って言えなかったからずっと嫌な気持ちが続いているのかな…友達がおかしくなってるのに何も言えなかった…みたいな
でもその時は私も私でリアルが充実してたし気にならなかったんだ
今はリアルに友達とか話せる人がいないからインターネットをやるしかない
インターネットをやっているとその気持ち悪い友達がどうしたって目に入るんだ……
私が好きだったソシャゲ、私はずっとおすすめしてたのに、別の人がサービス終了が決まってからやり始めて、それに釣られて友達もやるようになって、「なんでサービス終了するんだろう?こんなに素敵なゲームなのに」とか言われたのもいやだった
お前のせいで終わるんだよこのゲームは
ずっとプレイしてた人じゃなくて、終わるのが決まってからやり始めた人に言われたのめちゃめちゃ辛かった
同人活動の方向性、ずっと合わないの知ってたけど、マジで洒落にならんくらい合わないようになってしまった
「本を作りたいから、自分の理想を形として残したいから」「オタクとしての交流」が大きいのは知ってたけど、「理想の本を作りたい」の大義名分のもとにやられる「交流」の本音、あまりにもキモい馴れ合い活動すぎてキモい……。
「〇〇のオタクに気に入られたいからコンテンツを見る」みたいなの、別にそれはそれとしてあってもいいと思うんだよ
「好きな人がその作品を好きだから見る」も好きになる導入としてぜんぜんアリだと思うし
でも「大手に気に入られたけど、雑魚オタクが嫉妬してきてウッザw」みたいな愚痴を毎回聞かされると、結局大手に気に入られたいだけなんか?と思ってしまう
昔は精力的にオフ会で交流して、感想をこまめに届けているその人を「すごいな、私には出来んな」と尊敬していたのに
結局大手が好きなんだ……
作品が好きなんじゃなくて大手と交流する私が好きなんだ……と思ってしまった
「私のフォロワーはこんなに大手なんだよ」という話、ほほえましくではなく気持ち悪くなってしまった
結局コンテンツパワーの大きさしか測っていないので、繋がってる大元の、作品自体のことを軽んじている気がして……
貶してたジャンルのアンソロジー、主催に誘われたからって描くって言ってるのも無理
なんで?貶してたのに?「A×B、ゲイ向けっぽいから女性向けではないと思ってた」とか言ってたのに
これ貶してたことにならんのか?私は「A×B好きなやつおらんやろ」の言い換えと認識してたんだが?
普段は「二次創作するなら作品読み込んで解釈してこい」とか言ってるのに?
発言と行動が一致しない人間が苦手なので、建前だけじゃんこのひと……と思うとすごい嫌になってしまう
「大手さんが書いた〇〇くんが一番」みたいなの、めちゃくちゃ暴言じゃないか?
公式の絵が一番に決まってんだろと思ってるので、公式貶しに感じてしまう
そもそも見ていないのに「一番」とかわかるのか?
ABよりBAが人気だけど、BAのオタクは気があわない……という話されてポカンとしてしまった
作品を視聴するの、「自分vs作品」という戦いだと思ってたのにそこに第三者が介在するの、何?
逆カプを「対抗カプ」「敵対カプ」と呼ぶのも無理
好きなもの好きなように書いているだけなのに敵扱いされるのマジで怖すぎるだろ
「潰す」とか「燃えろ」とか、言われる側は怖いし嫌だ
なんかそういう…大手CPに対する嫉妬の気持ちはあるだろうけど表の公開アカウントで言うの怖すぎ……
自分が雑魚オタク扱いされたら相手に粘着して攻撃してたのも無理
一挙一動一ツイート揚げ足とって粘着してたけど、いや粘着するのはいいけどその話1ミリも共感できないから私にしないでほしい……
それに「深夜の通知がうざいので非常識」みたいな揚げ足、お前が通知オフにしていないのが悪い……
夜間通知やプッシュ通知はスマホの機能で普通にミュートできる……
知らんだけで他人を攻撃"してもいい"と思ってるのか……そういう種類の人間なのか……
そしてそういう気持ち悪い行動を誇らしげに語ってくるのも無理
めちゃめちゃ好きな漫画が終わってしまって、私はそれを「悲しいね、つらいよね」って言って欲しかっただけなんだけど、「今はこういうのが大手だからこれ見なよ」とか言われんのも無理
いやきっと正しい姿なんだろうけどね
一つの恋が終わったら新しい恋で上書きしなよ!というのが普通の友達なんだと思う
私がその漫画を永遠に忘れられないだけで……私が受け入れられないだけで……
…………いや「大手だからこれ見なよ」って何?「私が好きだからおすすめだよ」ではなく?
お前の夢アバターを私が描いたからって勝手にアイコンにしないでほしい
許可を求められればもちろん「いいよ」って言うけど、無言で使うのは違うでしょ
お前の夢女アバターかもしれんけど、描いたのは私なので……私の絵で私が気持ち悪いなあと思ってる発言をされる度にめちゃめちゃ精神削られる
私に話しかけてくる、私の絵にいいねしてくる(版権元は読んだことない)、私のスクリーンネームを真似してくる、私の意見に同調してくる……全部気持ち悪い
一人ブロックしてもアカウント移動してもフォロワーのフォロワーで繋がってるから絶対発見されて「なんで?」って言われたら…なんて言えばいいんだ?「価値観が違いすぎて無理だったから切った」って?
昔は「AさんとBさんが相互ブロックで共通フォロワーのCさんはしんどい」みたいな白ハゲ漫画を笑ってたが全然笑えなくなってしまった
嫌すぎるインターネット
インターネットをやめられない私が全部悪い
リアルでぽっちな私がなにもかも悪い
なんか全体的に女子中学生みたいなんだよな
女子中学生だったらよかったな………
youtubeのオモコロチャンネルに群がる女とかまさにそれだよ
あんだけの下ネタとか、大声の馴れ合いノリとか、女社員も含む誰かのイジリネタとかやってる典型的なホモソーシャルなのにさぁ
明らかに表では女さんの機嫌は損なわないようにしてるだけなのに「オモコロチャンネルは配慮が行き届いたエンターテイナーでいいよね」とか流石に駄履かされてるのに気づけよ
この前も嘘松って単語で炎上した事件あったけど本当にそうゆうところなんだよ
イジリの方向がちょっと自分に向いただけでギャアギャア騒ぎ立てるとか、風俗常連の金はある厄介おじさんと同レべだし同等の存在だと思われてるよそれ
いやね、本当のところみんなそんな出たくないんじゃないかって、そういう本音はわかるんですよ。
負け戦の後のリーダーなんてやろうと思えば誰だって覚悟が要る。
まあ同盟相手は「負けてないんだ、追い詰めたんだ」とか好き勝手言ってますけど。
しかも野党共闘をこの先どうするんだという本当に大きな課題もそのまま。
だいたい派手にケンカして、また分裂再編とかしたくないですもんね。そりゃ馴れ合いにもなるってもんでしょう。
でもそういう小ズルさって、国民はちゃんと見てると思いますよ。
だいたいね、「貧乏くじ引きたくない」って言うなら、アベスガの後だって嫌に決まってるでしょう。
岸田さんにしても、こないだの選挙で惨敗してたら、それこそ就任即下ろされる可能性だってあった。
そんな中でも自民党は特色ある候補を出して議論らしきものをし、戦い終われば一致団結して選挙に臨んだ。
実際あの党が本当に変わるかと言ったらまあ大概疑わしいわけですが、とにかく「変わる感」を演出して生き残ったわけです。
今の立民にそれができるのかって話なんですよ。
確かにこういうのはスポーツチームの監督とかと一緒で、運やタイミングの要素も大きいと思います。
若手が育ってる状態から引き継いでもらって、前の監督の手柄まで全部俺のものみたいな顔できるような監督もいれば、
逆に成績が悪すぎて前任がクビになって、どこから立て直していいやらわからんみたいな、もう散々なケースだってある。
党代表にしても政権にしても、みんながみんな理想の状態でバトン渡してもらえるわけじゃない。
でも立民の皆さんなんて日頃与党の政治はひどいひどいと非難してばっかりなんだから、その程度のことは覚悟してるもんだと思ってましたけどね。
仮にも野党第一党がそんなヘタレの集まりじゃあ、もう永遠に政権交代なんかできゃしませんよ。
そもそもやる気もないのかもしれませんが。
メタバースという言葉が流行っているようだ。十数年地下アイドルヲタクを惰性で続けている自分としては、アイドルコンテンツをVRで楽しみたいのだが、なかなかこれといっておもしろいVRコンテンツがでてこない。そんな中で、自分が知りうる中で最も優れたVRアイドルコンテンツが、2019年発売のVRAV「俺のカノジョは本物アイドル 永瀬ゆい ~LIVE中レスもらいまくりでこっそり楽屋でイチャイチャベロキスSEX~」である。
2年前の作品だけあって最新のVRに比べると画質が落ちるのは否めないが、演出がものすごいリアルであり、今でも楽しめる。ぜひ没入感を得られるVRゴーグルで見てほしい。
主演は元地下アイドルの永瀬ゆい、そしてサブ出演にはAV系アイドルグループに所属していた山井すず、そして篠宮ゆり。
作品内では、3人がアイドルグループを結成しており、「俺」はセンターのユイと繋がっているヲタクという設定だ。
チャプター1は3人が結成してる地下アイドルのLIVEに「俺」が参加するシーンから始まる。まずこの物販の雰囲気がものすごいリアルである。やたらと話しかけてくる推し被りのヲタク、うさんくさいスタッフ、スタッフと内輪ノリで馴れ合い金を巻き上げられるヲタク。他にも地下アイドルをテーマにしたAVはいくつか見てきたが、この作品出てくるヲタクが地下アイドル現場にいるリアルなヲタクに最も近いと思う。
前物販(LIVE前に物販を行うこと)が終わり、続いてはライブのシーンに移る。
薄暗いフロアで、カメラ視点の「俺」の前には1列ヲタクが並んでおり、ステージの様子はヲタクの肩越しにしか見えない様子だ。フロアがフラットな狭いライブハウスで行われる地下アイドルLIVEでは慣れ親しんだ視野であり、なるほど「俺」はユイちゃんと繋がっているからこそ少し遠慮がちに2列目に陣取っているのだな、とわかる。そして、ステージライトが点灯し、出囃子とともにヲタクが手拍子を開始し、アイドル3人がステージに出てくると、横にいた先程から馴れ馴れしい推し被りのヲタクが、前方のヲタクを横に押しのけて「俺」に最前センターのユイちゃんゼロズレ位置を譲って「俺」を前に押し出す。この瞬間がこのVRAVの中で自分が最も好きな瞬間だ。ここで「俺」はユイちゃんと繋がっていることは他のヲタクにはまだバレていないものの、明らかにユイちゃんのTOであり、推し被りヲタクがTOを必要以上に立てるムーブも地下アイドル現場あるあるといえる。自分はここでこのVR空間に完全に没入することができた。最前中央に押し出され視界が開けて、ステージのユイちゃんそして左右の2人が視野いっぱいに目の前に現れる。最高だ。
そしてここから彼女たちのオリジナルソング「パラレルLOVE」が1曲ノーカットで描かれる。
これまでのアイドル系AVでは、ヲタクたちのコール(掛け声)が気に入らないことが多かったが、この作品はその点も完璧だった。
イントロで「あーよっしゃ行くぞーー!!」の警報からスタンダードMIXが始まるが、タイガーファイヤーサイバーファイバーのあたりからサイバーとファイバーを間違えるヲタクのせいでグダグダになり、ここは満足にMIXすら打てない中高年ヲタクがあつまる地底アイドル現場であることがわかる。こんな現場だからこそ「俺」はユイちゃんと繋がれるのだろう。その後も、妙に古臭く微妙にオリジナリティを出してくる(\ひまわりスマイル、ユリちゃーん!/等)いかにも中高年ヲタクがファミレスで真剣に考えそうなコールが続いたり、サビの「♪嘘じゃないよね~\オイ!オイ!オイオイオイ!!/♪ほんとにあるよね~\オイ!オイ!オイオイオイ!!/」のところの妙に気合の入った中高年ヲタクの掛け声には思わず涙が出そうになる。1番終わりのあとに挿入されるジャパニーズMIXのなんとも言えない\化繊!飛除去~!/の間の抜けたかつなぜか自信に満ちた言い方も地底アイドル中高年ヲタクあるあるなので傑作である。
落ちサビでは左右の視界からヲタクたちのキンブレのケチャがステージに捧げられ、思わず左右を見渡してしまう。VRは素晴らしい。
曲の最後はステージの3人が腕で大きなハートを作るのだが、リアルアイドル現場であれば3000%ヲタクの方でも同じポーズを取るところだが、左右のヲタクは「俺」にハートを強要することなく妙な真顔でステージにケチャっていたので、そこがヲタクもハートを作っていれば本当に完璧だったのが本作唯一の減点材料だろう。
ついヲタクのことばかり書いてしまったがもちろんステージの3人がポンコツ風に踊る姿は素晴らしいの一言で、ユイちゃんはタイトルで「LIVE中レスもらいまくり」と書いているくらいなのでほぼずっと「俺」のことを見つめていてかわいい。こんなに見すぎるのは多少不自然だが、自分の経験上、ヲタクと繋がってやめるアイドルはびっくりするくらい特定のヲタクにレスしていることはそこまで珍しくはない。むしろ落ちサビのあとに唯一ユイちゃんの右手側に目が泳ぐシーンがあるのだが何かあったのか気になる。
個人的には主演の長瀬ゆいもいいが、サブ出演の山井すずちゃんが本当に楽しそうにライブをしていて実にかわいい。本当はそっちを見たいのだが、ユイちゃんがずっとこちらをガン見してくるため、なかなかすずちゃんの方を見られない気分になってしまうのも本当に自分が地下アイドル現場にいるような錯覚をもたらしてくれる。
ライブが終わると場面は再び物販に移る。
ここでも馴れ馴れしい推し被りヲタクは相変わらずで、「俺」よりも先に推し被りヲタクがユイちゃんの物販に行くのだが、TOである「俺」はがっつかない感じや、推し被りヲタクが短い秒数の中で金を払っているにも関わらず「いっつも一緒に「俺くん」と応援してるんだよ」とTOを巻き込んでアイドルとしょうもない会話で秒数を消費してしまうやりとりのリアルさは素晴らしかった。他の中高年ヲタクと比較して妙にこざっぱりとした身なり、スタッフへの愛想の良さ、TOである「俺」に対する態度といい、推し被りヲタクは最高のかませヲタク役であり、ユイちゃんと繋がっている「俺」の自尊心をこれでもかとくすぐってくれる名演っぷりである。
さて、推し被りヲタクの物販時間が終わり、次は「俺」の番である。チェキ券を渡すとユイちゃんは「俺」に対して「・・・ありがとっ」と小さく声をかけて腰の下で「俺」の両手を掴むのだが、このそっけない口ぶりとこらえきれない節操の無さの組み合わさった動きが本当に繋がっているヲタクへのアイドルの振る舞いとして完璧で素晴らしかった。
そしてその次のチェキ撮影シーンがこの作品で2番目に感動したシーンだ。ユイちゃんが頬の体温が感じられると錯覚するくらいに「俺」の斜め横に密着し、チェキ撮影カメラが反対側の斜め方向から「俺」とユイちゃんを撮る。このユイちゃんとカメラの画角がとにかく最高で、唯ちゃんの横顔が画面右半分を覆いながらチェキカメラの方を見るVR体験はリアルなチェキ撮影に限りなく近くVRにしかできないというなかなか得難い体験だった。
その後は「俺」とユイちゃんはレギュレーションもなにもあったもんじゃないように前の推し被りヲタクのゆうに5倍は超えるであろう時間の間、衆人環視の中で異様にイチャイチャしながらツーショットの会話を行う。ここは正直生々しすぎて気が削がれたものの、実際の地底アイドル現場でもテーブルの隅のスタッフの見えないところでありえないくらいに密着して何かささやきあっている繋がりを一切隠そうとしないアイドルとヲタクの姿を見たことがあるので、まあこういうこともなくもないのかもしれない。
ちなみに、このいちゃいちゃ物販シーンでは、視界の右端で楽しそうにヲタクを相手にしている山井すずちゃんが可愛かったり、チェック柄のシャツベルトインコミュニケーション不全中高年ヲタクの姿があまりにリアルすぎてびびるといった面白も見逃せない。
チャプター2以降は楽屋のAVシーンなのであまり語ることはないけれど、強いて言えばパンツの上からキンブレを執拗にエロ道具化するシーンはなんのフェティシズムなのだろうかというのが気になったのと、パンツを脱がせたあとはキンブレは使わないのはちょっとわかる、という点くらいだろうか。あとオマケのラストチャプターでの音楽プロデューサー枕接待シーンの山井すずちゃんが可愛い。
報告は以上です。皆もVRゴーグルを買おう。
これはその厳しかった時代とやらにネットを叩いてた層に当たる人種がネットで暮らすようになっただけだよ。
身内で馴れ合い異物を排除するコミュニティが時代を経て「オタクは殺してもいい」から「アンチは殺してもいい」にシフトしただけ。
例えばニコ厨が淫夢みたいな独自の符丁を有難がってサイトの外でも「仲間探し」をしてるのは感じたことがあるだろう。
コンテンツに対して肯定的であれば人を殺してもいい、今はそういうルールで回ってる。
このコミュニティは母数に対して割合的に発生するから常に誰もがなにかに属し、なにかに迫害されてる。
そうなった時マジョリティが勝つのは自明の理、それに対し斜に構えマイノリティを気取り殺される…まさに当時の「オタク」そのままじゃないか。
迎合するもよし、死ぬのもよし、この選択肢に対し自覚的でいることそれ自体がまさにオタ臭さであるというのはなんとも愉快な話ではある。
最近ゲーム配信視聴者と自分のズレを実感することが多い。今日もツイッターのトレンドを見ると某fpsストリーマーがカラオケ配信をして盛り上がっていた。彼らに限ったことではないがゲーム配信者は人気になると皆アイドル的なノリが求められるようになっているのだろうか?最終兵器〇達みたいなもともとそういうノリでやってきた人らなら納得いくが、陰キャに人気だったと思われる人らも本意かは知らないが、彼らと同じようなことをやるようになった気がする。
以下自分が直近で感じたうすら寒いゲーム配信視聴者のノリを書いていく。
・加藤〇一がapexで知り合った他の配信者と馴れ合いながらパーティーゲーをするのを楽しそうに語るやつら
・も〇うのNTR事件から派生して彼の恋愛事情をウキウキで聞くやつら
・テレビのタレントがゲーム配信者とコラボしただけで好感度をもつやつら(クラスの陽キャに優しくされてそいつを仲間認定するオタクを見ているみたい)
最後に補足しておくが自分は配信者自体が嫌いではないと伝えておきたい。その視聴者のノリが不快なのだ。普段は散々馴れ合いをしているユーチューバーをバカにする割に自分たちの好きな配信者がいざ同じようなことをすると嬉しそうコメントしているのが心底気持ち悪い。
私がそう思ったのは、Appstoreのアプリレビュー(ゲームアプリ)を見ていた時だ。
ユーザー名を付けることが出来るので、匿名というわけではないので、ここで意味したいのは、ユーザーの履歴(他のレビューなど)などを見ることが出来ない。
コメントのみで良し悪しを判断する必要があるシステムのことを言いたい。
料理の口コミサイトなどは違うという意味だ。(その人の他のレビューが見られる)
話を戻すと、Appstoreのアプリレビューは良いレビューだと上位に来るようになっていて、詳しいシステムは分からないが、システムによって何らかの判定があったのだろうと思う。
そこで最初のレビューを見ると、大抵の始まりはこうである、「私はこのゲームはかなりやっていて詳しいです。」
それの何が悪いのか?という疑問は当然あるだろう。
それを話すには私のことを話さなければならない。
「誰が言ったかではなく、何を言ったか」を重視することを理念としていた。
(もちろん、実際にそこで行われていたのは、馴れ合いと誹謗中傷の地獄でしかなかった。)
それに、これは都合のいい言い訳のようなもので、誰も本気ではなかったというか、ネラーが大衆を見下すための言葉でしかなった。(というか匿名システムに何かを持たせることは不可能だろう。)
2020年になってさめてしまい、既に匿名性などに期待していないのだが、残り火みたいなものが私には残っているのだ。
私は完全にさめているし、はっきりいってアプリのレビューなんてどうでもいい。
ちなみにsteam(ゲームDLサイト)のレビューもそうだ、やたら長文だし、レビューした人のプレイ時間が分かるし、さらにレビューにも書くだろう。「私はこのゲームに詳しい」と。
steamはレビュー本人の履歴が読めるので、私が言う匿名ではない。
本当は、レビュー本人の情報を抜きにして、製品の情報だけが欲しいのだ。
こう書くとかなり強欲だが・・・そいつが何時間プレイしたとか、ラスボス撃破済みとか、周回プレイ済みとか、どれだけゲームを愛しているとか、どれだけゲームが嫌いかいう情報は要らないんだ。
というか自慢にしか読めないだろ、私はレビューを通して何を読まされているんだ
そもそもAppstoreのアプリレビューは、アプリ開発者に対して感謝や改善要望、クレームを吐く場所になっているので、読む価値などないのだが。
じゃあお前の考えるまともなレビューサイトとはどういうものか、と言われれば何も思いつかない。
感想などというのは、そんなものだと言われれば確かにそうだ。別に私が素晴らしいと思うレビューや評価に出会ったとしても、実際に買うわけではない。
やはり何か生き方を間違えた気がするな。
昔、2つ上の大嫌いな姉にいじめられ苦しんでいた私の話をさせてください。
もちろん、助けを求められる環境にいる子は今すぐに声をあげるべきだし、状況を改善できる見込みがあるおうちの子は絶対にご両親への相談を優先してくださいね。
でも、親が私の父みたいに「子供同士の喧嘩」「やりあって精神が強くなるから兄弟姉妹に喧嘩はつきもの」で片付けて真剣に取り合ってくれず、一方的にやられて苦しんでいるのに手を差し伸べてもらえない状況の中、それでもどうにか努力して姉を見返したいと考えている子もきっといると思います。そういう昔の私みたいな子に、大切な事を伝えさせてください。
まず、貴女の努力によって見返す方法は沢山あります。勉強で負けない事、美容やおしゃれを頑張ってキレイになる事、将来仕事で成功する事…色々思いつくと思います。当然、どれもとても大切です。
でも、一番有効だったのは「いかに姉を嫌われ者に育てられるか」なんです。
私は幼稚園の頃から姉に手をあげられてきました。理由は自分の意見を通すための手段か、そうでなければ単なる八つ当たりでした。小さい頃は毎日怖くて、殴ったり蹴ったりされないために言う事を聞くしかなくて、恐怖で姉に従っていました。怒鳴ったり暴力を振るえば私が従うから、姉は気に入らない事があればそうして自分の思い通りにしてきました。
けど、小学校4年生の頃、6年生の男の子が姉の悪口を言っているのを偶然聞きました。
その子たちは姉を「ヒス豚」と呼び、意見が通らなかったらすぐ不機嫌になり喚くからうざい、きもいと愚痴っていました。
姉が私に日常的にしてきた事は、いつしか他の人にも同じように攻撃的な態度で接する癖として家の外でも出ていたんだと、私は子供の頭でそう判断しました。
だったら、もし日常的に自分が正しいと思い込み、人から嫌われるような、わがままで自分勝手な振る舞いを当然と思い込んでいたら?さらに、もしそんな自分を魅力的だと思い込んでしまったら?
それでみんなに嫌われて、いつも独りぼっちで、だけど何故自分が嫌われているのかも気付けなくて、悲しくても誰も助けてくれなくなったら、どんなに苦しいでしょう。
私が大嫌いな姉をそんな人間にしてしまおうと決めたのは、その時です。
そう決めてしまえば以降は気が楽でした。どんなわがままを言われても従い、理不尽な仕打ちや自分勝手な言いつけをされてもそれが当然のようにしていればその振る舞いが癖になります。いつか今の私より苦しい思いをする姉の姿を見るための投資と思い、何をされても決して泣かず逆らわずただ従いました。
さらに、私は姉の欠点や短所、特に人から普通は褒められない物や人の嫌がる言動を徹底して肯定しました。そうしたら、傍若無人な行動を人前でとることに躊躇いがなくなると思ったからです。高慢で威圧的な態度は「自分に自信があって羨ましい」と褒めました。人を言い負かさないと気が済まない癖は「頭の回転が速い」、ガサツで攻撃的な性格は「強い女性って素敵」、嫉妬深い性格は「向上心がある」、人の悪口を言ったり人の気持ちを顧みない点は「サバサバしてる」「自分に正直」…「他人がなんて言おうが、それはお姉ちゃんの魅力だよ、私はそれが出来ないから羨ましいんだよ」と頻繁に言えば、外でどれだけ批判されようが自信満々に振る舞うようになるのですから不思議です。
姉の思い込みが強くなって来たのがわかった頃からは容姿も褒めるようにしました。この頃には、褒めることで手をあげられずに済む場合が時々あったのと、学校では徐々に嫌われて孤立し始め、姉にとっては私の褒め言葉だけが自分を肯定してくれる物になりつつあったので、少しずついじめの頻度も減り、コントロールしやすくなっていました。
姉は昔から太っていたので、「ぽっちゃり位の方が可愛いよね」「お姉ちゃんは顔整ってるからダイエットしなくても綺麗」と刷り込みました。ポイントは、ただ褒めるのではなく「羨ましい。私なんて」「アイドルの誰々なんかより〜」という風に、必ず自分または誰かと比較して姉を上げること。これによって姉には自分を良く言う時に他者を下げたり、貶したり、人と比較して自分を良く見せる、要はマウント癖を付けさせることに成功しました。これ、本当に嫌われるし、大人になってもなかなか抜けないから自分で言うのも何ですが一番の大手柄だったんじゃないかな。この段階で「優れている私は周りを振り回してもわがままを言っても許される」という認識まで持たせられれば満点です。
さて、高校、大学進学は今まで嫌われている土壌があっても環境がリセットされてしまうので、どれだけ短期間で嫌われる人間に育てられたかが問われます。品評会みたいですよね。この時期最も意識しなければいけないポイントは「生理的に気持ち悪い」と思われる事です。これ位になると周囲の方々は所謂"大人の対応"をなさるので、ただ性格が悪いだけでは距離を置いた表面上の付き合いをされるだけで、苦痛を感じるほどの孤立はしません。明確に孤立するほど嫌わせる気持ち悪さをつけるには、傍目で見ていて痛すぎるほどの勘違いブスにさせるのが有効でした。
周囲の男子の話題を聞き出し、隙さえあれば「それってお姉ちゃんに気があるんじゃない?」と言ってみたり、もし避けられたり拒まれたと聞けば「お姉ちゃんが魅力的だから近寄り難いんだよ、意識されてるんだよ、照れてるんだよ」など刷り込みます。そんな事で騙されるわけないと思われそうですが、長い間、学校で嫌われ孤立していく中私の褒め言葉で気持ちを安定させてきた姉は面白い程いとも簡単に私の言葉を信じ、どんどん勘違いを加速させてくれました。
自分を美人と思い込んでいる、高校生の時点で80kg超えの巨漢が女性には当然のようにマウントをとり、男性に対しては事あるごとに自分に気があると勘違いを起こし、自分は可愛いと思い込んで他人を全く慮らない言動を繰り返す姿はどんなに痛々しく、失笑ものだったでしょう。私は姉の高校時代の交友関係は知りませんが、卒業アルバムの後ろのページがまっさらだった事や、体育祭や文化祭などの楽しい行事や催しをいつも「頭が悪い子達の馴れ合い」などと揶揄し愚痴っていた事などから成果は十分だったと判断しています。
そして姉が大学生の頃、事件は起きました。きっかけは姉にとって初めての飲み会。そこで初対面だった男性と視線が多く合った事や机の下で偶然足が数回ぶつかった事、グラスを渡してくれた時に手が触れた事で相手は自分に好意を持ったと盛大に勘違いしたそう。おまけに、相手の方は女性に失礼がないように丁寧に接してくれていたのでしょうが、それを「私に気があるから優しくしてくれた」と思い込み、好きになってしまったばかりか「相手も脈ありだし当然嬉しいはず」と疑わずに積極的に迫ったそうです。連絡先交換をはぐらかされても、色々なアピールを躱されても「私が魅力的だから、意識して照れてるから」と決めつけ、飲み会の中で出たどの学部だとか何曜日のどの講義をとっているなんて情報だけを頼りに毎日探し回ったり。やってる事が完全にストーカーですよね。他にも彼に差し入れをすると言って朝からお菓子を焼いているのも見たし、後に姉本人から聞いた話では、ボディタッチなんかも積極的にしていたそう。一度飲み会で同席しただけの巨漢に迫られる恐怖…心中お察しします。
そんな事をしばらく続けた結果、その男性から「本当にこういう事は辞めてほしい、会いにも来ないで欲しい」「以前から何度もやめて欲しいとは伝えていたが、全く伝わっておらずしつこくつきまとわれる事に困惑している」「これ以上続くようなら通報する」…などとはっきりと拒絶された事でメンヘラ化。その男性にどのように自分をアピールしていたのか知りませんが、いつものように他人を貶めてマウントを取りその分自分を良く見せるやり方を半年も披露していたのならさぞ反感を買ったのでしょう。あの飲み会で一緒だった友人たちは、度々止められたり嗜められる度に妬まれていると思い込み聞き入れなかったり邪魔をしないでと食ってかかった事すらあったようで皆離れて行き、この頃にはもう姉の周囲には誰もいなかったそうです。
姉は居づらくなったのか次第に大学に行かなくなり、部屋からも出て来なくなり、最終的に中退しました。
それから9年経ち、姉は何度かアルバイトをしましたがその度に人間関係で揉め事を起こして辞め現在も社会復帰は叶っておらず、コロナの影響による就職難のためか姉の性格のせいかは分かりかねますが面接に落ち続けているようです。
周囲に相談できる友人もおらず、何かあれば時々私に連絡をくれます。この間はSNSで知り合った友人とも深く関わっていくうちに縁を切られる事、結婚に憧れはあるのに未だに彼氏ができない事なんかを嘆いていました。
「巡り合わせが良くなかったのかも」
「お姉ちゃんは素敵な女性だよ。いつか分かってくれる男性が現れるし、結婚だってすぐ出来るよ」
電話口でそう言っても、暗い声でぼそぼそとした反応しかしてくれなくなったので、あれだけ高かったプライドや自信はとっくに崩れているでしょう。現実を見た後も独りぼっちになった理由がまだ分からないまま悲しさ寂しさを抱えて孤独に過ごしているのかも知れません。幼い頃私を何年も殴って蹴って罵って苦しませてきた人間はこんなに情けなくて惨めで弱くて、私はこんなものに毎日怯えていたのかと馬鹿馬鹿しく思えてくる程です。
私の方では同棲中の彼氏と結婚の話が出ているので、結婚式に姉を招待する事であと一度ぐらい姉をぐちゃぐちゃにさせられると思います。もちろん、姉を苦しめる為に彼と交際したり結婚しようとしている訳ではありませんが、私が好きな人と真っ当にお付き合いして結婚して、これからも至って平穏に普段通りの私達の姿を見せる事が今の姉にとっては何よりも効果がある事は理解しています。
「大好きなお姉ちゃんだから絶対にドレス姿を見せたい」とでも言えばきっと来てくれるでしょう。ブーケは姉の方に飛ぶように投げて「次はお姉ちゃんが幸せになる番だね」なんて言えば泣いて喜んでくれるでしょうか。一生忘れられない思い出にしたいですよね。
今、自分を攻撃してくる姉をどうにか見返したい子は、どうかその姉を将来絶対に幸せになれないぐらい良識と人間性に欠陥がある女性に育ててあげてください。
幼い頃からいじめを日常的に、自分より目下のきょうだいに対して繰り返すような人間性の持ち主を調子に乗らせて性格クズにさせたり都合のいい勘違いや思い込みを刷り込む事なんて然程難しくありませんし、可哀想と思う必要性もありません。
孤立させましょう。そうすれば、あなたたちがこれから恋愛、仕事、勉強、趣味、自分磨き…色んなことを好きに頑張って、毎日を普通に楽しく過ごしているだけで勝手に相手が傷ついてくれます。それが、一番の報復です。
維新が彼の地で支持が堅い理由を「維新を支持する大阪市民を低民度と平気で馬鹿にする東京人(全員リベサヨw)に対する嫌悪と反感が作り上げたもの」みたいな言説があちこちにある訳だけど、これホントにそうなのかなと思ってる。
あそこに維新が入り込んで継続的に成長したのは、大阪に連中を受け入れる風土があればこそだとは思うんだけれど、それは東京に対する反感とかライバル意識とかでは全然なくて、大阪の各種役場・役人(警察・警察官も当然含む)に対する市民の長年に渡る怨嗟が基調としてあり、そこに「民を虐げる役人と腐敗した行政を征伐するハシゲ!」と言う感じで伸びて行ったんじゃないかというのが自分の見立てなんだが。
大阪で維新を支持している人達がまず憎んでいるのは今でも役人であり、リベサヨはその次だろうと考えてるんだけどどうだろうか? まぁ大阪での行政の腐敗は公務員労組のそれと、ヤクザ同然の同和との馴れ合いが最たるものだった訳で、その線からの反左翼意識も非常に根強いだろうとは思うが。
他人を僻んで自分の無能を人のせいにして生きてるやつってのはそんなもん。
本当に有能な奴は大貧民であろうが、自力で革命ぶっ放して大富豪に変わる。
雑魚はどんな生まれだとしても雑魚のままだし、それを親ガチャなんて言葉で『愚痴』と言い訳しているような時点で生涯裕福になることはないし、地位も上がらない。
そもそもあれだこれだといちゃもんつけて、僻んでいる暇があったら、どうしたら今の生活が変わり楽になるのかを考えればいい。
生活の変化を求めるくせに、出てくるのは政治の不満、政治家への文句、ちょっとした発言をした有名人への炎上行為、やってる事が改善じゃなく屁理屈付けて怠けているだけ。
あれはソイツのツキもあったが転機を逃さなかったという事。そういう運もまた自分が掴むもので無能と違うという証明。
ボイロ実況のガッkoyaは天才だと思ったし今でもそれは変わってない
だがふにんがすとかいう馴れ合い集団が出来てそっちの動画作ったり他人とコミュニケーション取るようになったらどんどん幸せになってるような
1年半前は動画内でボイロ実況がボイチャ必須のゲームやるとかどうかしてると言っていたのにまさかそっち側になるとは
正直誘った奴名乗り出て欲しい つまんない投稿者に巻き込まれる形でつまらなくなる地獄だし なんか分かりやすいマップというシステム作らなかったらずっと分かりづらいシステムだったと思うと編集苦労すると思う
最大の原因はそいつらと群れることで幸せになっていってることだと思う 闇があってこそ輝くと思うからすごく残念
自分がツイッターフォローしてる病み垢の面白い女にも幸せになるなと念を送っている
強いも弱いもない…オタクは、ただ、きもい………これが真実…!
ゲームしてクソして寝てるだけのニート………それこそがオタク…!
あるいは、普通に会社に行ってはいるが、可処分所得のほとんどをゲームアニメ漫画につぎ込む奴…
こいつらも………いわば…同族…!
そいつらみんな…学生時代は、似たような気持ち悪い奴同士で群れ…
エヴァがどうのだの、スレイヤーズがどうのだの言っていた連中……
お前らが、何をガタガタ言おうが…きもい…この事実は変わらない…!
これを一言で言うなら、とどのつまり…幼稚…いや………ゴミ…!
ゴミだから「世の中はダメだ」とか、中二みたいなことしか考えられない………
で、有村みたいな奴が出てくると…お前らはすぐにオタクの権利を叫ぶ…
「ぼくちゃんたちは人畜無害でぇ~す。権利を主張しま~す」と。
誰も言わないから俺がハッキリ言ってやる…!
お前らは…世の中の…そう、世の中の99割の人間からバカにされている…!
お前らがリアルで見下され…下層階級に甘んじなくてはならない現実…
これは…永久に変わらない…!
将来…く、クリエイターになりたいんだなボク……とか言ってる奴、
お前らじゃ無理だ………諦めろ…!
見てたとしても…それはフェイクだ…!
奴等は………心の奥底ではアニメをバカにしている…金の成る木としか思っていない…!
幼稚な作品に騙されている………お前らのこともなっ…!
pixivに書いてるだけじゃイラストレーターにはなれないし…
はてブでホッテントリに入る程度じゃ作家にはなれない……これは疑う事なき事実…!
プロになるためには…才能にもまして………営業能力…これが要る。
お前らに…永久中二病のお前らに……そんなコミュ力があるのか…?
声優ラジオ…インタビュー……こんなものは所詮………虚構…!騙されるな!
お前らは搾取されているんだよ………
お前たちは…ネット以外で見下され続けている、この現状に…甘んじるつもりなのか…!
大人になれ……!
自立しろ………!
それには先ず…捨てること………そう、アニメゲーム漫画からの脱却だ…!
出来なければ…お前たちに待っているものは………死………!