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はてなキーワード: アイドルAとは

2024-10-01

AIエロパロを描かせたり書かせたりしてるんだけど、大昔に存在した「アイコラ」という文化を思い出す

顔や名前以外はそのキャラクターでもなんでもないエロパロが出力されるんだよ。

このキャラ相手にこの竿役はありえないだろって組み合わせとか、このキャラの胸が何で突然デカくなるんだよとか、そういう違和感バリバリのものがさ。

要するにテンプレとなる王道エロ描写を張り合わせているだけなんだよね。

20歳前後の一番人気のある体格で、よくある女子高生(≠女子高校生パパ活的なノリの作風でなんでもやればいいと思ってる。

顔だけが特定キャラクターで胴体はテンプレ名前けが特定キャラクターセリフシチュも完全に別人。

そういったものが次々でてくるんだ。

そっくりさん出演のアイドルAVだってもうちょい寄せようとするだろうってぐらいの全く寄せる気のなさ。

クラスメート顔写真バランスも考えず手持ちのグラビアに貼り付けていく原始のアイコラみたいなクオリティだ。

ここまで徹底していると逆にありな気がしてくるんだよな。

どうせ妄想なんだからもう行く所まで行こうぜっていうか。

モグ波でシコるときに「体格も設定も性格も何もかもがバグってない?髪型と目の色以外に残ってる要素ある?」って突っ込むかよって話だ。

2024-06-16

『トラペジウム』公式の絶賛公開中が虚偽になったのはなぜか

Disclaimer: 刺さる人に刺さればよいので、「こうすれば良かった」「ここが悪かった」という意図はありません

『トラぺジウム』が連日満員になるには、見終わった人が満足し、リピートしたり口コミでおススメ!と広めたりする必要があった。なぜそうならなかったか

仮説1:主人公(東)のキャラクター

1-A:共感できるキャラクターではなかった

    主人公欲望が冒頭では謎、なのは構わない。東西南北集めたい、というのは観客を引き付ける謎だろう。

    だが、なぜその欲望が生まれたか、源がわからない。 アイドルになりたいという表層の奥に、原始的普遍的欲望存在する必要があった。 

    ”すべての登場人物には、一杯の水でもかまわないので、何かを欲しがらせること。” という格言に含まれているのが、水を欲しがるというの原始的欲望であることに注意すべき。

    オフチョベットしたテフをマブガッドしてリットにしたい、という欲望の奥に、他人幸せにしたいとか、自己実現したいとか、生き残りたいとか、そういった欲望がなければ観客は共感できない。

1-B:応援したくなるキャラクターではなかった

    主人公努力をしていない。計算ノートを書いたりテニスをやらされたりC言語勉強してる人と会話できる知識を身に着けたりプールを借りたりダンス練習するのは努力カウントできない。正確には葛藤選択をしていない。

    文化祭ライブを3人に見せアイドルに興味を持たせることを失敗するのも、ボランティアグループが分かれてしまうのも、メンバー恋愛バレも、失敗は天災のようにやってくる。(成功青空のように自然現象のように迎えにくる。)

    南の高校ダサい制服で入ったら死ぬテニスをやらされたら死ぬプールを借りられなかったら信用を失う、高専萌え袖付け焼刃知識がばれたら仲間に入ってもらえない、アイドルになれなかったら〇〇しなくてはいけないとタイムリミット付きで母親に迫られる、メガネ男子に協力と引き換えに何か犠牲を払わなくてはならない…

    そういった成功するかしないかからない場所に立たされないし、選択もしない。観客が応援するポイントハラハラするポイントがないのだ。失敗は選択の結果であるべきだ。

    そして成功したと思ったらさらに悪い事態に結び付くエスカレーションが望ましい。

1-C:悪人だった

  東も完全な悪人ではなく、最後の方の回想で「小学生のころいじめられっ子を助けた」という観客には開示されていなかった過去が明らかになる。これをもっと前倒しし拡張する。

  例えば、最初ガラガラローカル線で(そこそこ露悪的な要素も入れつつも)困っているおばあさんを助けるシーンを入れておけば、いじめられっ子を助けたシーンも生きてくるだろう。

  主人公悪人作品でもヒット作はある。主人公よりもっと悪い人物を出すという手段もある。芸能事務所とかテレビ局大人にその役割をあてるとか。

仮説2:主人公が成長しなかった

  誤った欲望が潰えて、正しい欲望に気づくというのが王道シナリオであろう

  アイドルになりたかったのは子供のころ見たアイドルAさんが素晴らしかった>私もあんアイドルになりたい>東西南北(仮)を踏み台にしてなるアイドルはAさんとは程遠いものだと気づく>間違いだった>初心に帰る とか

仮説3:

  ハッピーエンドではなかった

  ハッピーエンドだったので、この説は却下 (アンハッピーエンドでもヒットする映画はある)

anond:20240615221004

2023-04-10

ライブハウスは全イベントタイムテーブルを公開するべき

ライブハウス界隈で「良いメンツを揃え良いイベント企画しても思ったより集客が伸びず苦戦することが増えた」という声を近頃よく耳にします。」というツイートと共にイベント主催者側のお気持ちが綴られた文がバズっている。

かに「そうかも知れない」と思えるものもあるが、私はもっと根本的なところを変えるべきだと思っている。

先に持論を言う。

コロナ禍以前よりライブハウスの、特に平日対バンライブ集客が落ちた最大の原因は、タイムテーブル非公開である

以下にその理由を示す。

タイムテーブル非公開に対する意見

そもそもコロナ禍以前からタイテ非公開は客にとっては非常に評判の悪いものだった。

タイテ 非公開」でググれば客はもちろん出演者バンドマンからも大変不評なものだ。

コロナ禍の初期にライブハウス倒産危機となった頃は「ライブハウスもようやく客の方を向いて、タイテ公開をデフォにしてくれるのかな」と期待したものだ。

が、なんとライブハウスは「タイテを公開するぐらいなら倒産してやる」と言わんばかりに、頑なに非公開を貫いている。

私はバンドマンでもライブハウス関係者でもない単なる客なのでその本当の理由は分からないが、察しは付く。

が、本当にそれが原因なら「今はバンドライブハウスピンチなんだから、みんなで腹を割って話をして、タイテを公開した方が良いんじゃないの」と心配になる。

以下、散々言い尽くされているが、メリットデメリットざっと上げる。もちろんこれ以外にも(特にデメリットは)山のようにあるだろう。

メリット

そもそもこのメリットは客の都合を無視している。客にとってはデメリットだ。

動員力が比較的少ないバンド側のメリットしかない。

世の中にはお目当てに間に合えばいいやと思っている人とお目当て以外も見ようと思っている人がいて、後者タイテが公開されていても、都合が合えば最初から来る。

タイテ公開イベントでお目当て以外のバンドを見てはいけない法律はない。

タイテ非公開は客の選択肢を減らしているだけだ。

デメリット

タイテ非公開の最大のメリットである「知らないバンド出会える」を、タイテ非公開という概念のものがぶち壊していることに早く気付いて欲しい。

タイテが客の手元にあった方が圧倒的に知らないバンド名前検索やすい。

5バンドぐらいあると「今のバンド、どれだっけ?」と思ってしまい、Twitterに1つ1つバンド名を打ち込むことになる。

これが非常に面倒。タイテを公開すれば、この問題はすぐに解決する。

他で散々言われているので省略。

同じライブハウスでも、イベントサーキットフェス形式にするとこれらのデメリットがなくなり、イベントとしてのホスピタリティが爆上がりする。

サーキットで即規制がかかるバンドでも平日対バンに客が集まらない理由は、イベントとしてのホスピタリティも大きな原因なのでは。

  • お目当てに間に合うかが分からない

最大のデメリットであり、コロナ禍で集客が厳しくなった最大の原因だと推測している。

自分の周囲は「お目当てに間に合わないイベントだったら、チケットは買わない」と明言する客がほとんどだ。

タイテ非公開イベント場合はお目当ての出番が最初可能性を考えて、開演時間に間に合わなければそのイベントチケットは買わないという人がほとんどなのでは。

出演バンド数を増やせば増やすほど開演時間は早くなり、イベント参加のハードルも上がる。

ある程度の集客力があれば平日2マンや3マンイベントも組めるが、それはバンド集客力に加えて開演時間を遅く出来るというメリットも非常に大きいように思う。

地下アイドル対バンイベントについて

私はインディーズバンド対バン地下アイドル対バンも両方行く。

バンドアイドル文化が大きく違うと思う部分は多々あるが、私はタイテが原則公開であることに最も大きな衝撃を受けた。

アイドルオタクは「なんでタイテ非公開なの?バカじゃないの?客に来てほしくないの?俺なら干すわ、そんなクソイベ」と言う。

バンドファンは「タイテが基本的に公開?本当に?良いな~!バンドも早くそうなって欲しい」と言う。

応援する人達は違うが、ライブハウスに通う客として「タイテを公開して欲しい」という思いは、両者は完全に一致している。

私は大阪在住だが、例えばミナホに使われるライブハウスで、月に1回も地下アイドルイベントを入れないライブハウスの方が稀だ。

「どこのハコもタイテ公開ってやればできるやん。なんでバンドはずっとタイテ非公開なん?」という不満すら感じている。

  • 並行物販

「物販」とはチェキ会のこと。「アイドル チェキ会」でググって下さい。

並行物販とは、例えばアイドルAがライブしている裏で、バーカウンター等でアイドルBがチェキ会をすることだ。

当然アイドルB目当ての客はアイドルAのライブを見ることが出来なくなる。

ここで言いたいのは、イベント主催者が自ら客をフロアから追い出す仕組みを作っていて、それが当たり前のように行われていることだ。

まりライブハウスの客は、出演者最初から最後まですべて見るべき」という概念根本的に否定している。

アイドルだとそれが許されるし、イベント主催者アイドルオタクも全員それを当たり前のように受け入れている。

同じライブハウスで行われるイベントなのにここまで文化に違いがあるのかと愕然したことを今でも覚えている。

ライブハウスの客の働き方について

ここからは客の都合だ。なお、他の職種の人の意見も大歓迎なので、ツッコミどころがあれば指摘して欲しい。

少し考えてみて欲しい。

ライブハウス会社は、多くの場合都心にある。家は、多くの場合郊外にある。

都心から都心郊外から都心の移動は、後者の方が時間がかかる。

コロナ禍以降、在宅勤務が増えた。

まりコロナ禍はライブハウスの開演時間に間に合わない働き方をする社会人を大量に増やした。

そして「コロナ禍が終わっても在宅勤務は継続する。在宅したことで増える電気代分ぐらいちょろっと君たちの給料を上げても、都心オフィスを解約できるメリットの方が、会社にとっては大きい」とウチの偉い人も内外に発信している。

タイテ非公開であれば開演時間に間に合わないイベントチケットは買わない客がほとんどであることは既に述べた。

以下、自分体感データは全くない。

パッと見、バンドの客はコロナ禍以降激減した。

アイドルオタク全体の数は大きく減らしたが、バンドほどの悲惨な減り方をせずに踏みとどまっている印象を受ける。

それはアイドルイベントタイテ公開で、かつほとんどの場合動員数の多いグループから順に出演時間を遅くしているからと推察する。

当然客は出番が早いグループは(仕事をしていて)見逃すが、それでもアイドルオタクは、お目当てに間に合うならチケットは買う。

バンド場合、「ライブをやってるのは知ってるけど、仕事で行けない…」という思いをした人は本当に多いのでは。

この状況をライブハウスは分かっているのだろうか。

「良いメンツを揃え良いイベント企画しても」タイテを公開しなければ「思ったより集客が伸びず苦戦」し続けるのでは。

毎日現場に出勤するタイプの働き方をしている人は前述のデメリットはない。

但し、エッセンシャルワーカーには医療従事者が多数いる。この場合そもそもライブハウスに数年行けてないという人も珍しくなさそう。

ライブハウス自助努力だけでこの問題解決しないので、ここでは議論しない。

ライブハウスは本当に倒産を避けたいのか、客として全然伝わらない

上記を踏まえれば、多くのライブハウス関係者体感している通り以下の負のループから抜け出せなくなる。

これを解決する方法タイムテーブルの早期公開(可能なら1か月前)である

それが出来なければライブハウス倒産は免れないのでは。

開いたスケジュールアイドルが埋めている。

コロナ禍以前は決してアイドルに手を出さなかったライブハウスも、今や日常的に平日にアイドル対バンイベントをやるようになった。

アイドル集客力はライブハウス関係者なら痛いほど知っているはずだ。

それならそれはアイドル自身集客力に加えて、タイテを公開することそのものが持つ集客力も大きいことをいい加減認めるべきだ。

タイムテーブル非公開の本当の理由(推測)

上述の通り、客だけではなく出演者バンドマンすらタイテは公開派が多数を占めるのに、まだライブハウスタイテを公開しようとしない。

タイテ公開か倒産か」の2択に近い状況まで追い詰められているのに、何故か頑なにタイテを公開しようとしない。

「全組見て欲しい」「偶然を楽しんで欲しい」のようなキラキラした建前ではなく、もっと本質的な、厳しい理由があるとしか思えない。

以下、推測で書いた。仮にこれが正しいとしても、客である自分はこの問題ライブハウスバンドマンが話し合って解決して、タイテを公開して欲しい。

そうでないと行けるライブ数が減るからチケットドリンクも買えなくて、お金を落とす機会を失い続けることになる。

「客にどれだけ不便な思いをさせようがタイテは絶対公開しない!でもライブハウスに貢献する方法はある!ドリンクを追加で飲んでくれ!」と物凄い上から目線で言う段階はもう終わったのでは。

結局、これが全てなのでは?

ライブハウス側は採算ライン÷バンド数=1バンドあたりのノルマ枚数という単純な計算式を崩す方法がないのかも知れない。

これはライブハウス側の都合であってバンドや客側の都合は一切無視している。

当然タイテが公開されると平日の場合出番が早いバンドチケットノルマで不利になるのは目に見えている。

タイテ非公開はこの出演順による不公平安易解決するための必要悪なのだろう。

そしてチケットが売れなければ「バンドもっと集客しろ」と上から目線で言えば良い。

バンドマンバンドマンで、平日18時開演のチケットが売れないのは当たり前なのに、「自分たちが悪い」と思い込まされている。

恐らく、タイテ非公開に今まで一度も不満を持ったことがないバンドマンは、この世にいないのでは?と勝手バンドマンじゃないただの客が推測している。

ちなみにアイドル場合主催者ライブハウスではなく、外部のアイドルイベント製作者がホールレンタルすることがほとんどだ。

ライブハウス側はイベント製作から一括でホールレンタル代をもらえるので、出演者と出演順の不公平で揉めることはない。

揉め事が起こらないかタイテ非公開という必要悪不要になる。後はイベント製作者の好きにしてねということだろう。

イベント製作者はイベント製作者で、バックゼロ or バック率抑え目でもノルマゼロアイドルタイテ公開の上で多数呼ぶ。

アイドルノルマゼロなので気軽に出演するし、チェキ会があるから収入もある。バンドノルマのように赤字になることはない。

もちろん他の要因で出演順で揉めることもあるだろうが、少なくともノルマでは揉めない。だからタイテを公開できる。

出演者に直接声をかけなくても、イベント製作者と話をまとめるだけで平日の自社制作イベントチケットノルマ合計より多いお金を払ってくれるアイドルイベント製作者はライブハウスにとってとてもありがたい存在なのだろう。

なお、今はライブハウスに客を呼べるアイドルの方がライブハウスより立場が強くなっているので、イベント製作からライブハウスへのホールレンタル代のディスカウント交渉もあるとは聞く。本当かどうかは知らない。

から上述の問題存在していたのに解決しなかった、する動機がなかった最大の原因は、解決しなくてもライブハウス側は困らなかったからだ。

以前はバンドに声をかければ出演してくれたし、ノルマも払ってくれた。

今は違う。声をかけてもなかなか出演してくれない。イベントが決まるのも遅れる。決まらいから告知もアイドルより遅くなる。

この状況でタイテを公開するとなると、出番の早い枠に誰も出たがらない。かと言って、出演者を減らして開演時間を遅くして(集客やすくして)1バンドあたりのノルマを増やす方法は、これを使えるバンドは限られる。

まりから「出演順を公開した上で、バンドからチケットノルマを回収し、更に全バンドに不満を言われない方法」を考えなくてはならない。

それは分かっているのに、何らかの事情で出来ないのだろう。

その方法を使うにしても、複雑にし過ぎるとバンドとのやり取りが増える。

バンドマンはただでさえ連絡をすぐに返さない。その上でやり取りを増やすとなると、単純に調整工数が増える。

イベント制作の前倒ししても社会人バンドマンの都合はある程度イベント日が近くならないと分からない。

納期が同じなのに工数けが増える構図だ。

結局、イベント制作者を雇ってチケットの単価に価格転嫁するか、今までのやり方を継続するかのどちらかになる。

苦汁の選択消極的後者選択して、イベントカレンダーを埋めて、バンドマンから日銭を稼いでいるのが現実なのではないか

調整工数が増えた結果、期日までにイベントの内容をまとめきれず、イベントカレンダーに空きが出ることは、ライブハウス側としては最も避けたいのだろう。

ライブハウスタイムテーブルを公開するいくつかの方法(案)

そうは言っても、前述の通りこのままではジリ貧なのは間違いないので、タイテを公開する方法を何とか編み出さなければならない。

アイドルと同じ。但し、今までバックを得ていたバンドからは不満が出る。

そこまで集客出来るバンドであれば、今後は2マンや3マンを多めに企画して、開演時間を遅くして集客を増やす方向に舵を切ってもよいように思う。

なお、アイドルチェキ会で得られる収入が目当てで自分たちで必死集客努力をしてくれるが、バンドが同じような努力をするとは限らない。

チケットが売れないリスクライブハウスが背負うことになる。

結局、「何のために今までチケットノルマをやっていたの?」という話になってしまうので、これは非現実的で、廃案なのだろう。

という訳で、結局出演者からの調整工数が激増することを受け入れた上で、これしか方法がないように思える。

出演時間についても、バンド側の同意を得ずに決めることは不可能になる。期日までにイベントの内容をまとめることが困難になるリスクもある。

この条件の付け方は無数にあるので、当然ライブハウス毎に無数に条件が存在し、お互いの出演者の奪い合い競争にもなり得るだろう。

それでも、客である自分としては、ライブハウスが全体で平等に沈むぐらいなら、結局これをやるしかないと思っている。

腹を割って、ライブハウス出演者本音を話し合って欲しい。

タイテ公開、待ってます

但し、ライブハウス倒産せず、バンド活動 Permalink | 記事への反応(1) | 18:52

2023-02-04

斜め上の理由アンチしてる人を見かけた

アイドルの曲とか企画に対して感想を言う系youtuberアンチなんだけど

配信者は偏向報道が酷すぎる。アイドルAは取り上げたのにアイドルBは取り上げない!!テレビラジオはそんなことしないだろ!偏向報道だ!公平性がない!」

報道個人youtube動画配信することの違いわかってないヒト初めて見た

2022-07-02

anond:20220701173414

職員犯罪者として人生破滅して横領した1億5千万円を貢がれたアイドルA子さんは、具体的に何を失ったの?

2022-05-19

アイドルA子に呪詛を吐くと呪いが何倍にもなって返ってくる現象

ケース1

同じグループアイドルB子のインスタ裏垢が流出。そこでA子に呪詛を吐いていたことが判明した

数年後、まるで逃げるかのように芸能界引退

ケース2

同じグループのC子が歌番組舞台裏でA子にキツくあたっていたことが判明。

数カ月後、体調不良理由に進行中だった目玉プロジェクト降板。大きなチャンスを逃す。その後も体調不良はつづき、今は芸能界を実質引退状態

2021-11-25

VRアイドルAVのすすめ

メタバースという言葉流行っているようだ。十数年地下アイドルヲタクを惰性で続けている自分としては、アイドルコンテンツVRで楽しみたいのだが、なかなかこれといっておもしろVRコンテンツがでてこない。そんな中で、自分が知りうる中で最も優れたVRアイドルコンテンツが、2019年発売のVRAV「俺のカノジョは本物アイドル 永瀬ゆい ~LIVEレスもらいまくりでこっそり楽屋イチャイチャベロキSEX~」である

2年前の作品だけあって最新のVRに比べると画質が落ちるのは否めないが、演出ものすごいリアルであり、今でも楽しめる。ぜひ没入感を得られるVRゴーグルで見てほしい。

主演は元地下アイドルの永瀬ゆい、そしてサブ出演にはAVアイドルグループに所属していた山井すず、そして篠宮ゆり

作品内では、3人がアイドルグループを結成しており、「俺」はセンターユイと繋がっているヲタクという設定だ。

チャプター1は3人が結成してる地下アイドルLIVEに「俺」が参加するシーンから始まる。まずこの物販の雰囲気ものすごいリアルである。やたらと話しかけてくる推し被りヲタクうさんくさいスタッフスタッフ内輪ノリ馴れ合い金を巻き上げられるヲタク。他にも地下アイドルテーマにしたAVはいくつか見てきたが、この作品出てくるヲタク地下アイドル現場にいるリアルヲタクに最も近いと思う。

前物販(LIVE前に物販を行うこと)が終わり、続いてはライブのシーンに移る。

薄暗いフロアで、カメラ視点の「俺」の前には1列ヲタクが並んでおり、ステージの様子はヲタクの肩越しにしか見えない様子だ。フロアフラットな狭いライブハウスで行われる地下アイドルLIVEでは慣れ親しんだ視野であり、なるほど「俺」はユイちゃんと繋がっているからこそ少し遠慮がちに2列目に陣取っているのだな、とわかる。そして、ステージライトが点灯し、出囃子とともにヲタク手拍子を開始し、アイドル3人がステージに出てくると、横にいた先程から馴れ馴れしい推し被りヲタクが、前方のヲタクを横に押しのけて「俺」に最前センターユイちゃんゼロズレ位置を譲って「俺」を前に押し出す。この瞬間がこのVRAVの中で自分が最も好きな瞬間だ。ここで「俺」はユイちゃんと繋がっていることは他のヲタクにはまだバレていないものの、明らかにユイちゃんのTOであり、推し被りヲタクがTOを必要以上に立てるムーブ地下アイドル現場あるあるといえる。自分はここでこのVR空間に完全に没入することができた。最前中央に押し出され視界が開けて、ステージユイちゃんそして左右の2人が視野いっぱいに目の前に現れる。最高だ。

そしてここから彼女たちのオリジナルソングパラレルLOVE」が1曲ノーカットで描かれる。

これまでのアイドルAVでは、ヲタクたちのコール(掛け声)が気に入らないことが多かったが、この作品はその点も完璧だった。

イントロで「あーよっしゃ行くぞーー!!」の警報からスタンダードMIXが始まるが、タイガーファイヤーサイバーファイバーのあたりからサイバーファイバーを間違えるヲタクのせいでグダグダになり、ここは満足にMIXすら打てない中高年ヲタクがあつまる地底アイドル現場であることがわかる。こんな現場からこそ「俺」はユイちゃんと繋がれるのだろう。その後も、妙に古臭く微妙オリジナリティを出してくる(\ひまわりスマイルユリちゃーん!/等)いかにも中高年ヲタクファミレス真剣に考えそうなコールが続いたり、サビの「♪嘘じゃないよね~\オイ!オイ!オイオイオイ!!/♪ほんとにあるよね~\オイ!オイ!オイオイオイ!!/」のところの妙に気合の入った中高年ヲタクの掛け声には思わず涙が出そうになる。1番終わりのあとに挿入されるジャパニーズMIXのなんとも言えない\化繊!飛除去~!/の間の抜けたかつなぜか自信に満ちた言い方も地底アイドル中高年ヲタクあるあるなので傑作である

落ちサビでは左右の視界からヲタクたちのキンブレのケチャステージに捧げられ、思わず左右を見渡してしまう。VRは素晴らしい。

曲の最後ステージの3人が腕で大きなハートを作るのだが、リアルアイドル現場であれば3000%ヲタクの方でも同じポーズを取るところだが、左右のヲタクは「俺」にハート強要することなく妙な真顔でステージケチャっていたので、そこがヲタクハートを作っていれば本当に完璧だったのが本作唯一の減点材料だろう。

ついヲタクのことばかり書いてしまったがもちろんステージの3人がポンコツ風に踊る姿は素晴らしいの一言で、ユイちゃんタイトルで「LIVEレスもらいまくり」と書いているくらいなのでほぼずっと「俺」のことを見つめていてかわいい。こんなに見すぎるのは多少不自然だが、自分経験上、ヲタクと繋がってやめるアイドルはびっくりするくらい特定ヲタクレスしていることはそこまで珍しくはない。むしろ落ちサビのあとに唯一ユイちゃん右手側に目が泳ぐシーンがあるのだが何かあったのか気になる。

個人的には主演の長瀬ゆいもいいが、サブ出演の山井すずちゃんが本当に楽しそうにライブをしていて実にかわいい。本当はそっちを見たいのだが、ユイちゃんがずっとこちらをガン見してくるため、なかなかすずちゃんの方を見られない気分になってしまうのも本当に自分地下アイドル現場にいるような錯覚をもたらしてくれる。

ライブが終わると場面は再び物販に移る。

ここでも馴れ馴れしい推し被りヲタクは相変わらずで、「俺」よりも先に推し被りヲタクユイちゃんの物販に行くのだが、TOである「俺」はがっつかない感じや、推し被りヲタクが短い秒数の中で金を払っているにも関わらず「いっつも一緒に「俺くん」と応援してるんだよ」とTOを巻き込んでアイドルしょうもない会話で秒数を消費してしまうやりとりのリアルさは素晴らしかった。他の中高年ヲタク比較して妙にこざっぱりとした身なり、スタッフへの愛想の良さ、TOである「俺」に対する態度といい、推し被りヲタクは最高のかませヲタク役であり、ユイちゃんと繋がっている「俺」の自尊心をこれでもかとくすぐってくれる名演っぷりである

さて、推し被りヲタクの物販時間が終わり、次は「俺」の番であるチェキ券を渡すとユイちゃんは「俺」に対して「・・・ありがとっ」と小さく声をかけて腰の下で「俺」の両手を掴むのだが、このそっけない口ぶりとこらえきれない節操の無さの組み合わさった動きが本当に繋がっているヲタクへのアイドルの振る舞いとして完璧で素晴らしかった。

そしてその次のチェキ撮影シーンがこの作品で2番目に感動したシーンだ。ユイちゃんが頬の体温が感じられると錯覚するくらいに「俺」の斜め横に密着し、チェキ撮影カメラが反対側の斜め方向から「俺」とユイちゃんを撮る。このユイちゃんカメラ画角がとにかく最高で、唯ちゃんの横顔が画面右半分を覆いながらチェキカメラの方を見るVR体験リアルチェキ撮影に限りなく近くVRしかできないというなかなか得難い体験だった。

その後は「俺」とユイちゃんレギュレーションもなにもあったもんじゃないように前の推し被りヲタクのゆうに5倍は超えるであろう時間の間、衆人環視の中で異様にイチャイチャしながらツーショットの会話を行う。ここは正直生々しすぎて気が削がれたものの、実際の地底アイドル現場でもテーブルの隅のスタッフの見えないところでありえないくらいに密着して何かささやきあっている繋がりを一切隠そうとしないアイドルヲタクの姿を見たことがあるので、まあこういうこともなくもないのかもしれない。

ちなみに、このいちゃいちゃ物販シーンでは、視界の右端で楽しそうにヲタク相手にしている山井すずちゃんが可愛かったり、チェック柄のシャツベルインコミュニケーション不全中高年ヲタクの姿があまりリアルすぎてびびるといった面白も見逃せない。

チャプター2以降は楽屋AVシーンなのであまり語ることはないけれど、強いて言えばパンツの上からキンブレを執拗エロ道具化するシーンはなんのフェティシズムなのだろうかというのが気になったのと、パンツを脱がせたあとはキンブレは使わないのはちょっとわかる、という点くらいだろうか。あとオマケラストチャプターでの音楽プロデューサー接待シーンの山井すずちゃん可愛い

報告は以上です。皆もVRゴーグルを買おう。

2021-07-31

AVに出演しつつ声優もやるというAV声優可能なのではないか

タレントとして活躍しつつAVにも出演することに比べればずっとハードルは低い。

アイドルAV声優おたくが好きなものひとつに集めた存在ではないのか?

2021-07-17

anond:20210717200434

90年代は確かにクソだったけど、バブルの残り香で経済的にまだ元気があった最後時代なんだよな。2000年以降は社会クリーンになる一方で経済が停滞し続けてどんどん貧乏臭くしょぼくれた雰囲気になっていってしまった。

ちょうどこの前ニュースで見かけた「子育て応援アイドルALOMA」とかい集団が、貧乏臭くしょぼくれた日本極北を感じさせた。

https://www.atpress.ne.jp/news/254870/amp

この絵面。キモ過ぎるだろ。お前ら頭おかしくなってるぞ正気に戻れ、と言いたい。

2021-02-21

これから書くことはフェイクを多く含みますが、だいたいの筋はぶれないように書きます

フリーランス音楽関連の仕事をしている。

ひょんなことから好きなアイドルA活動仕事として手伝えることになった。

仕事をするうちに、そのAのマネージャーとも親しくなった。

そんな折、マネージャーからいろんな話を聞いた。

普段のAの姿とか。オフでもいい子だとかそんな感じ。

最初はそんな話で、私も楽しく聞いていた。

もともと応援してた子がいい子だと聞くのは嬉しかった…。そんな子を手伝えてることも。

今考えれば、最初から話を聞かなければよかったと思う。

そのうち、その与太話が少しずつ個人的な話になっていった。明らかにエスカレートしていた。

所属してるレーベルの内部事情悪口とか。

裏での打ち合わせの内容とか。Aの家庭事情とか。

Aの最寄り駅とか、引っ越しの予定とか、ごはん食べたとか。写真とか。

仕事自体マネージャーとやりとりしてるので、Aとは直接やりとりすることはなかったが、なかったからこそ、こんなにAの情報を聞いてしまうのはよくないのでは……?と思うようになった。

だってきっとAが知らないところで勝手に話されている情報だ。これは。

しかも私は外部の人間だ。守秘義務等もとくに契約はしてない…。

「これ、他で話さないでくださいね」とマネージャーから口止めはされてるが。

マネージャーは私がAのファンなのも知っているはずだった。

これって危なくないか

信用されてるのかもしれないけど(それ自体は嬉しいが…)もしも熱狂的なファンだとしたら最寄り駅の情報なんて知ったら、待ち伏せもできてしまわないか…?

他の仕事相手かにも話してるのかなと思うと落ち着かなくなった。

この人、マネージャーとして大丈夫か…?

日に日に不信感が募っていった。

裏でマネージャーが何を話してるか知らないかもしれないAと、今日もどこかでAのことを話してるかもしれないマネージャー…。

純粋応援ができなくなってしまっている。

正直、業界のことに疎いので敏感すぎるのかもしれない。

裏話とかでこのレベル普通なのかも。

どうすればいいんだろう。

AはSNS匿名メッセージを受けとれるようにしている。

所属レーベルにも、問い合わせる窓口がある。

マネージャーとも連絡がとれる。

Aに、マネージャー個人的な話をするのはやめたほうがいいって匿名で送るか?

所属レーベルにAのマネージャーがこういうことを話していて…って告発もどきのことをするか?

マネージャーにまた裏話をされそうになったら、やめたほうがいいですよ~と言うか?(でも弱小フリーランスことなんで聞いてくれる気があまりしない…そして正直なところ怖い)

マネージャー業界では有名な人ではあるらしく、こちらは弱小フリーランスなので、できれば匿名でしたいが、でもそれも都合がよすぎるよなと思う…。

ずっと迷っている。

相談相手もいなくて、ここにたどり着いてしまった。

どうすればいいんだろう。

2020-07-28

自担自担

私には今まで(といっても4年ほど)、Aくんの担当しかしたことがなかった。

それに、二次元にも推しはいてもあの事務所内でA以外に「自担」と呼べるような人は現れないと思っていた。なぜなら私は盲目的にAのことを好きだったし、その好きにはアイドルとしての好きとちょっとリア恋感情があったから。リアルにAに恋してるのに他に好きな人ができるわけがない。

しかし数年前、Aにある変化が起きた。そこからAは彼自身気持ちやしたいことをするようになっていった。それ自体はいい。アイドルかいう前にAの人生なので好きなことして生きてほしい。しあわせであってほしい。ただその変化が私とピッタリ合うというわけではなかったので、(本人と私の思う「アイドルAくん」像が違うという点で)所謂自担との解釈違いのような状態になってしまった。(そこでちょっとリア恋〜みたいなのは薄れたと思う。)

なってしまったのだが、そこまで深刻ではない。たとえばあまり好きな外見ではない時期があったり今まで言わなかったことを発言したりした程度で、現に私はAを自担だと思っている。とても好きでかっこいいしかわいい。

もし読み手に深刻そうに伝わってしまっているなら私の表現力のせいである。

Aはいつも通り好きでかっこよくて最高の自担!.....でも少し気になるところがあるな。周りの同担は気にしてなさそうだけど。という程度で割合にすると9:1の9が自担最高!の気持ち。めでたい。

私はきっとAに昔のようなAを求めてしまうけど気づかないフリをしていた。そしてそんな中突如現れたのが後輩グループのB。

Bのことは以前からそのグループ内でもかなり好ましく思っていた。歌番組でもAのいるグループを目当てに見ているとBのいるグループもだいたい出演していたためシングル曲を知っている程度。それ以上でもそれ以下でもなかった。ただその日みた歌番組の後輩グループがかわいかった。Bの歌声仕草が好きだと思った。それからというものの出演番組を全部録画したし、CDDVDもこの歌番組以降発売されるものは買った。雑誌も買った。さすがにドル誌を毎月買うことはないけれど。

後輩グループ活動を見ていくごとに、若くて未来があるっていいなと思っている自分がいた。

それに、気づかされた。本当は自分がAにかわいいAでいてほしいと思っていることに。

勿論、Aのグループに夢を見ていないということはない。でもどうしたって勢いと若さにはやっぱり適わないのかもしれないと思うと、なんだか切なかった。Aのグループは、客観的に見るとピークが過ぎたのだと思う。私はファンなのでまだまだこれからだって言い続けるけれど、ピークは過ぎたと認めざるを得ない。

対して後輩グループは、まさに「これから」。応援していて明るい未来が見えるって大切なことらしい。彼らについていけばものすごく楽しいことがあるんだという気にさせられる。ライブ円盤を見終わった頃にはBを自担だと思っていた。自担と呼ぶ他ないという感じだった。

Aのいるグループ自担をAとしながらも箱推ししているのでグループとして本当に好きだけれど後輩グループはBが圧倒的に好きだ。きっとランキング形式にすると1位がA、2位がB、3位〜はAのグループの他のメンバーが同率で占めることになるだろう。後輩グループはその下だ。

からCD等の売り上げではAのグループがいい数字を出せて後輩グループがそれに劣っていたら、まあ!私の好きなグループは強いわよ!、なんて思うがこれが逆ならおもくそしかったりする。

いまの現状は後者。後輩グループの方が売り上げがいい。

からいつかAのグループは後輩グループよりも目立たなくなってしまうと思う。悔しい。CDめっちゃ買いたい。学生なのでなかなか厳しい。

悔しいだけじゃなく怖い。

今までA>Bだった自担自担バランスがいつかA=Bになり、さらにA<Bになることが。

なんで怖いのかは漠然としている。

でもこれを怖いと思ったのは着実にA>BからA=Bに移行している自分がいると気づいたから。

私は担降りしてしまうのだろうか。いや、仮にAから担降りする日がやってきたとしてもグループ自体が好きなので箱推しとして好きであり続けるとは思う。

でもいつかAをBが超える日がくるのかな。

あ、もしかしたら私はいまのバランスが崩れるのが怖いのかもしれない。

どんな風にヲタクしたらいいのかぼんやり考える今日この頃。後輩グループ推してるくせにAのグループライバル.....と思ってしまう。そう思いながらもCD買って売り上げに貢献している。

ふわっとした文章でごめんね、読んでくれた人。

こんな気持ちになったことある人いるのかな〜。

2020-03-04

デレステアイドル供給問題をまるで理解してないキッズたちに贈る怪文書

まず最初

誤解している小便キッズが多いか

はっきり言っておくべきだがソシャゲビジネス

ユーザからお金を吸い上げてメシ食ってく為の手段であって


夢を叶えることとか、応援するファンとの関係という

キラキラした理想はメシ食った結果出てくるウンコみたいな副産物だ。


(まあ副産物がクソだと、だんだん人が寄り付かなくなるので

 素晴らしいウンコを出せるソシャゲは神だ)



ところで、干されアイドルが出ると荒れる問題について

運営が全員に声つければいい!」

とか

「誰かの供給文句をつけるより供給増やせと言おう」

とか

すーぐ安易に口走っちゃうつがい

あのな、デレステ慈善事業じゃねえんだぞ、言ってるやつ働いたことあるか?


そんなキッズたちにもわかりやす

今回の問題アイドル演劇場で説明する。

なお、この劇場は1定期間に1本の演目衣装音楽シナリオ

を用意出来る能力があるとする。

また、この舞台基本的に1人が立つ。

アイドルAとBは凄く人気がある。

アイドルC、Dなどはそこそこの人気だ。

アイドルE、Fを始めとしたニッチな人気の存在もある。


さあ、どうやってこの劇場経営していこうか?

毎週AやBを立たせればいいか

これには大きな問題がある。

この劇場のC、Dはそれなりに人気があって

この売上を将来に亘って捨てるのは勿体ない。

それに毎回AやBを立たせても、流石にファンだってお金に限りがあるし

同じ人選だけでは新味が無い。

また、EやFでさえ少ないながらもコアなファンがいる。

そして劇場に都合の悪いことには、A~Dの大ファンだが

EやFのこともそこそこ好きという層が結構な数いるのだ

というか、EやFを切り捨てるなら幻滅してもう劇場に来ないという

表明をする者もいる。

EやFだって、収支が回収しにくいというだけであって

今後なにかのブームで一気に火がつく可能だってある。

そんな状況である



さて、数年間この店は集客実績のあるAやBを多めに

CやDの演目も時々用意し

EやFをごく長いスパン提供して経営している。

しかしDの演目がもう数年無い状況に

やきもきしている人たちがいる。


そんな中新情報が発表された。

Gを加え、Gの為の演目を用意するというのである


劇場からしたら新しい変化を入れて

既存の客だけでなく外部から新規を呼び込みたいのだ。

しかし荒れる。結果的にはしばらく干されている子の出番が

後ろにずれることになるからだ。




そんな騒動もありながら、Gが徐々に既存の客からも馴染まれてきた所で

1年経たずにGの2回目の主演が決まる。

劇場からしたらGは伸びていきそうだと思っているか

ここでプッシュして一気に売れる存在にしたい。そういう思惑もある。

Dについては、別のタイミング舞台を用意すればいいと思っているのかもしれない。

しかし出番の差に我慢ならないファンも当然出てくる。

そして、「どうして実績の無いアイツがこんなに優遇……」という目がGに向けられることになる。


そんな中、あるファンがこんなことを言い始める。

「誰かの出番を減らせとか言うな」

劇場もっと拡張して、1回にやれる演目を増やせばいい!」


まず、台本を書く人、音楽を作る人、衣装を作る人

それがすぐに増やせるか。彼らが同じ給料で2倍働けば可能だね。

あるいは技術の高い安い人材にょきにょき生えてくればいい。

すごいね日本

支えてるファンの数にも財布にも限りがあるから

仮に急拡張して2つ3つと演目を流しても

劇場が全体的にガラガラなら倒産間違いなしだね。

EやFはそもそも不採算なんだし。

まあDを抜擢したことで、客が1.5倍、2倍と増えればきっと可能だね。

最近業界自体が以前ほど流行らない傾向になってきてるんだけどさ。


ということで、「誰かの出番に文句を言うな、供給増やせと言え」

と言ってるキッズが一人で売上激増するくらいガチャ回して

なおかつ、優秀な人材斡旋してくれたら解決すると思う。

2019-05-14

腐った皿すらもろともしない夢見りあむ

結論を纏めときました。最後の方に。

あるひとつの偶然が喜劇を生むか悲劇を生むかはわかりません。だからこそグレーゾーン踏み込むか踏み込まないかをの判断は、そしてそもそもグレーゾーンがどこにあるかが分からない魑魅魍魎跋扈するTwitterにおいて何をすることまでが燃える燃えいかは見極めるのは、どちらも非常に難しいことです。

ただ、踏み込んだのか、たまたまいた場所グレーゾーンだったのか、そういう場合は極めて大きなアドバンテージの獲得に成功することはあります運営になんの見返りもない金の使い方をしてもそういうことは発生してしまます

さて、そんなグレーゾーンに踏み込まないことは正しいかと言われたらまずそうではないのです、という所から本題に入らせて頂きます

そもそもシンデレラガール総選挙は闇のイベントです。日頃は仲の良さそうな、若しくはガッチガチで仲の悪いプロデューサーや、クソデカ感情を抑えながら抑えきれないそれを垂れ流すユニットの民や、俺嫁キャラクター完全改変エロキモマグロ底辺勘違い真正ロリコンゴミクズキモオタク万害あって一厘利無し最悪の汚い男の性欲100%産業廃棄物のどんな人生送ってたら最高最高最高裁判所ちゅきちゅきお嫁さん終身刑とか出てくるんだよ頭マジで狂ってんじゃねえの目に入るだけで鳥肌が立つわもうお前が極刑だよ五京年間焦熱地獄から出てくるなよ人類が滅びてなかったらもう宇宙が滅びる十の十何乗年後まで出てくるな外道と言いたくなる野郎が一斉に部族を作って殴り合い始める高度な原人イベントです。正義へったくれもない、正々堂々を主張することに意味は無いイベントです。邪馬台国の方が治安良さそう。

無論、明白に嫌われる行動は存在します。他のアイドルを下げて自分の好きなアイドルを上げるような言動根拠の無い情報で人の投票を狂わせようとするリプライ、明白に寒い集団行動やコラ画像ダイマをくれと一言も言っていない相手にひたすらテンプレート化したダイマもどきを叩きつけるアカウントなど、なんかもう地獄みたいな様相結構見られました。

要はこの界隈色々腐っているのです。行動によって発生する結果があまりにも負の方向に偏っています。皿の上の料理が秒速で腐るコンテンツアイドルマスターシンデレラガールズです。そんな腐った皿が次々と流れてくるイベントこそ、シンデレラガール総選挙だったという訳です。

さて、そんなピーピーで洗う戦いの中で、本当に何事もなく、人によっては寒いとされるような集団行動をするペーもいないのに、しかも本当にダイマも何も存在しないのに上位に食らいついていたやべー奴がいました。

そう、お気持ち表明の王夢見りあむです。

実装から3ヶ月だかそれくらい、炎上那覇を挟んで広く浅く薄くなっていった中で夢見りあむは異様な結果を残していた、恐ろしい限りの女です。

これは個人意見ですが、夢見りあむほど堂々と戦ったアイドルはいません。

はいそこ、うちの担当の方が正々堂々だったと言いますがそんなこと言ってる時点で汚いです。それは誇るべきことじゃない、自分で噛み締めておしまいのことです。

夢見りあむは、たとえここでおしまいと言われようが強いアイドルです。夢見りあむは、餃子に混じったりパリッとしてたりするようなコラ画像もなく、やたら押しの強いダイレクトマーケティングアカウントがある訳でもなく、何故か農業を始めているわけでもなく本当に何もしてません。だってする人間がいないから。夢見りあむのために生きているような凄まじい人間はまだ発生していないからです。

結果、夢見りあむは工作を働きません。他に害を与えず、ただ自分の力(炎上を味方にするなろうもびっくりのチート性能)のみでシンデレラガール総選挙を勝ち上がる、この時代において圧倒的な力を持ってしまったのが夢見りあむなのです。

から私は夢見りあむに悪い印象を全く抱きません。私はあまりにも「比較」や「悪意」に過敏なタイプで、それこそ「この衣装が1番に会うアイドルAをよろしくね!」「Bとユニットを組んでるCも宜しくね!」「誰よりも努力しているDによろしくね!」「Eには絶対声がつくからFに投票してね!!!」みたいな発言を見ると、担当以外が踏み台にされていても最悪な感情を抱いてしまうし、魅力も一切伝わらないような謎のコラ画像から不愉快感情を発生させてしまメンヘラもびっくりな精神をしていますが、夢見りあむは見てて楽です。本当に。だって百害無くてそれでよしなんです。最高でしょ?

から夢見りあむは凄いんです。ほかの新アイドルも正々堂々さについては同じですが、夢見りあむはそれでいてやたら表を獲得してしまっているのがやばいのです。

そしてそれを誰も誇りに思ってない。自分は正々堂々戦っているのだという自己陶酔正義感に飲まれている人間がいないのです。むしろ夢見りあむに投票して自分ダメ人間認識する人の方が多そうだよね。うん。そこがいいんです。見てて気持ちがいい。

これはよく言われることなのですが、ファン民度はその対象への印象に深く関わります。一人でもやばい人がいて目立ってしまったら信用は地に落ちます。恐ろしいですよね。でも夢見りあむは安心です。落ちる信用も落とす謎人間も居ないので。



随分と具体例などが挟まってしまったので纏めると、夢見りあむは見ていて不快感を抱かない、という事です。まあいるでしょう、こんなクズになんで声がつきそうなんだとか不快に思っちゃう人。その思考をしてる時点であなたも同じ穴の狢です。もちろん私もその穴にいるので一緒に死にましょう?楽ですよ、原人バトルフィールドの外側。

そしてもうひとつ言いたいのが、みんな今回の夢見りあむの動向を少しだけでも見習って欲しいということです。アイドル単体で勝負しましょう。比較が発生するだけでフラストレーションを溜めてしま人間留意しましょう。特に体調とか優れないと本気でキレてブロックとかしちゃうこともあります

その行動が本当にあなたの好きなキャラクターにとってプラスになるのか、ツイートする前に6秒だけ考えてみましょう。そしたら何かが見えてくるはずです。

ところで私何Pに見えました?ヒントを言うとCuに2人います。今回のモバマスイベント頑張りましょうね!サインの目がキモいのかわいい

2018-01-20

深層心理分析が得意な増田たちに読み解いてほしい

強烈なエロ妄想が浮かんで離れない

深層心理分析が得意な増田たちに読み解いてほしい。

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女性アイドルグループライブをしている

アイドルAKBみたいな、ももくろみたいな、モーニング娘のような清楚系

アイマスでもアイカツでもプリパラでもいいよ

沢山の男性ファンステージに熱い視線を送っている

コンサートホールは広大でステージ上のアイドルけがライトアップされている

会場では音楽が流され、アイドルたちはステージ上で歌っている

そこに、観客席から一人の男性ファンステージ上によじ登ってくる

男は一人のアイドルAに狙いを定め駆け寄る

狙われたアイドルAは恐怖に駆られ逃げ出す

江頭2:50分のイメージ

他のメンバーは一瞬驚いた表情を見せるがパフォーマンスを続けている

男は狙ったアイドルAを追いかステージ中央で捕らえる

どうやって?それはわからないが、さしたる抵抗を受けることなく男はアイドルA性交する

周りのメンバーは惨めな姿を晒すAをよそに、何事もなかったかのようにパフォーマンスを続行する

アイドルAステージ上でする性交の様子がステージ背面のモニターに映しだされ、観客に見せつけられる

テレビ中継もされているのかもしれない

全国のお茶の間が凍りついているのかもしれない

性交フィニッシュが近づく

アップになった結合部や紅潮した表情が交互に映しだされる

アイドルAの手から床に落おちたマイクが組み伏せられた彼女自身の喘ぎ声を拾ってしま

嬌声、そしてねっとりとしたディープキスの音は増幅されコンサート会場に歌声とともに響き渡る

ファンは動揺するのか、怒りをあらわにするのか、わからないがざわついている

それでも歌、踊り、パフォーマンスは続いている

男はアイドルAに密着したまま数回短く痙攣すると、規則的な腰の動きを止める

すべてが満たされた男は、静かに立ち上がるとゆっくりステージ袖へ立ち去っていく

アイドルA性交を終えたそのままの状態でぐったりと寝そべっている

男の背中にはすべてが満たされたという満足感といと仕事終えた達成感が感じられる

流れていた曲が終わり、アイドルたちはステージから去っていく

しかし、アイドルAは放心状態でその色白の肌とつやつやの黒髪ステージ上に横たえている

スポットライトステージ上に取り残されたアイドルAを照らしだし、ステージ上に垂れた大量の体液をキラキラと輝かせ強調してている






 
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