はてなキーワード: 長所とは
とあるインターネットを使ったサービスがカンブリア宮殿で放送されていた。
そこでは二代目社長が家業を継ぎ、インターネットを使い事業を立て直したとして紹介されていた。
後発だったそのサービスは、自社の強みをみつけWEBサイトでつたえることでサービスを伸ばした。
テレビに取り上げられたそのサービスのサーバーは落ちていた。彼らの結果だ。すごいことだ。
後発だったそのサービスは、先発のサービスたちの長所を取り入れていった。
先発「だった」サービスはどんな気持ちでテレビを見ていたんだろう。
余計な、「おせっかい」を伝えるとすると
テレビに取り上げられたサービスの事業規模は小さくTV受注の生産を受けられない。
(実際に今も生産は遅れているようだ←ここはTVでは放送されていないが意外とヘビーなものもあるだろう)
リラックスしたい時はよくゲームの音楽などを聞いて落ち着いている。自分でも上手く表現できないが【共にあるモノ】をゲームのヒロイン《お姫様》と一緒に物語を紡いでいるというべきだろうか?
だが今日聞いてほっこりしたのはゲームとは無関係な曲であり「雲はながれて」と「The Farmer in the Dell (Instrumental Version)」。
それらは清楚な女子高生(?)が動画なんたらでよく流していた曲であり聞いた途端、嫌な気分もスッキリとれ爽快な気分となってきた。
まあこんなんだろうな〜【自分の信仰するお姫様が変わった】というモノをうっすら感じ取った。
追記1
まあ、お姫様と表記したが考えて見れば『一緒に物語を紡いでいく』存在とはかけ離れている。設定が序盤から崩壊し物語もクソもなにもないのだ。
かつ『お姫様』と褒めた日には本人直々に『この人て頭おかしいんじゃないの〜?』と半目で含み笑いしながらねっとり罵倒されそうなので生放送中には絶対にコメントしないようにしている。
あとデート配信は斜め上逝って天才かと思った。物語の才能あるなこの人…一緒にビールともつ鍋食べたい。
最後に、ひとことだけ言いたい!
↓
追記2
委ねたり他人に任せたりするのが嫌いな性格でもある。過去に野球部
員だった頃もあるが運動部の悪いノリを引きずってる所もしかり。
す《素》の自分というモノを色々考えたりしている。
貴女の一生懸命な姿勢を見て応援をしてきたつもりが間違いだったようだ。
正直、貴女の口からママに土曜日はゼロでも仕方がないと言われていることを聞き愕然とした。私が6月28日の土曜に女房が夜勤のため、一人で夕食を食べに出て行きつけの旨やで食事をし、どうせ食事をしていないと思い好きなネタで一折作ってもらい、果物店で桃を一箱とピオーネを買い6時20分頃携帯へ電話入れたが出ない、また、6時30分頃入れたが出ないのでメールを入れて店の下で待っていた6時40分頃出勤してきた。電話入れたのにと言うと電車でイヤホンして音楽を聞いていたのでわからなかったという言い訳であった。私としては、7時から店を開けるので、それまでに買ってきた鮨を食べさせようというおもいであった。しかし、土曜だから、たぶんお客さんがこないし電話もないという安心感から気にかけていなかったのだろう。非常に危機感にかけると思いエレベーターの中で危機感がないねといい、3階で降りてちょっと認識させるため、帰るわといい階段で降りた。角まで後を追いかけてきたが、帰るふりをしてぐるっとまわり頭をひやしてきたといい普通の様子で店に戻った。携帯にも電話してきてお詫びの留守録が入っていたので反省していると思いぐるっとまわり頭をひやしてきたといい普通の様子で笑いながら店に戻った。それで飯を食べさせ普通に会話をしカラオケを歌っていた時、妹から電話がはいった、暇だからという返事で後はカラオケの音でよくきこえなかった。
そこで思ったのが、私が帰ったため、お客が0ではいけないと思い一人の時に妹に電話をし今かけられないので後で、電話するということになっていたのだろうと感じた。えらくタイミングが良すぎるといったら偶然だと言った。今迄、土曜日に来て妹から電話がかかったケースに出くわしたことがなかったし、最初、店に来たときの経緯から電話したのかと推測した。貴女を呼び出し公園で話をした時、木曜 金曜日に行っても意味がないだろうといったとき、ふふと笑いの表情を見たとき、大変失礼な人間だと思ったと同時に、この人間と話しても無駄だし、日頃からも感謝なんてしてないことを実感した。
私がちょっといつもの鮨屋へよると電話した意図が全く理解してなく、自分の感情で帰ったことからも、日頃からの感謝という言葉に非常に疑問を覚えた。「普通であれば、私が感情外したきっかけとしては最初、貴女にあるわけだから、もし、そういう気持ちが微塵でもあるならば寄ると信じていた。当然、私もその日でわだかまりも解消するつもりであったし、お互いに話をして分かり合えたと思っている。その場合、疲れているということは理由にならないと思うし、この業界では当たり前の事だと私は認識している。それが理解できないなら店を経営する資質にかけるし、その場しのぎなど通用しない。この業界は、お客さんがどういう目的で酒を飲みに行くかということを考えれば、すなわち、心の癒しや発散に行くことにある。だからこそ、気持ちよく受け入れて気持ちよく帰って頂くことを心がけることが店の使命であると認識している。その際、客としてのモラルは心得えなければならないことは前提である。
なぜ、お客である私が出向かねばならないのか、たとえ私に非があったとしても貴女が出向くべきである。お客をどういう認識しているのかアルバイト感覚であり、自分の意思を曲げることなくお客の立場になってまったく考えておらず非常にプロ意識が甘く欠落している。店のオーナーとしてスタートしようと考えている認識からすると現状のままでは論外と言わざるをえない。
所詮、お金だけが目当ての現状だから、お客にはその場だけ合わすが心からお客と向き合うことはない。それが、何処まで通用するのか疑問である。そうしても、お客というのは馬鹿なのかね。
店のお客の質としては、色々なお客がいることは承知されているはずで、すべて、気に入らないお客だけを拒否できるのか。ずいぶん殿様商売にもはなはだしい。当日、店を出たあとに貴女自身が私にくれたメールと相反する行動ではないか。大変、失礼でありお客を愚弄しているにもほどがある。
何時も自分の立場だけを考えている人間だからこそ、そういった行動をとると確信しあんたの人間性を確認できた気がする。このような人間に精神誠意、自分なりに尽くしてきた自分が哀れみさえ感じる。 私は、一週間を通じ一番お客が少ない月曜 土曜日をホローしてきたつもりだが、なんのため、お金を費やしホローしたにもかかわらずよく私に言えた義理だと思った。貴女の感謝は、その場限りのもので、人を利用することしか考えていない人間であるし金だけしか見えない人間である。いくら貴女のためと思って手を差し伸べても本当に貴女が感謝しているのかよく理解できないし、私にはその心が伝わらない。伝えようとするならば、誠心誠意、心と行動が伴ってこそ、初めて相手に伝わる事だと私は確信している。
そのような人間であることは、想定していなかったが、現実、短期間であったが、実感することができたと同時に裏切られた気持ちが非常に強い。人間が分かり合える原点とは心と心であると私は思っている。だからこそ、お互いが理解でき、手を差し伸べようという気持ちに駆られると私自身そう思うし、自分の信条としている。たとえ貴女が正しいとしても主張はすることはいいが、お客さんの主張にも耳を傾ける謙虚さと理解する心使いと気使いが必要である。自分が正しいとばかり思っていてもお客さんを真っ向から否定することは大変失礼である。もう、そのお客さんに来てもらわなくてもいい覚悟であれば別にかまわない。
今、実感している事は、非常にお金を溝に捨てたようなものだと悔やんでいるが、自分の馬鹿さ加減に愛想が尽きているのも事実である。
これは、私の甘さであったことは言うまでもなく自分自身反省すべき事である。 本当に貴女のことを思い自分ができることで、精神的にも金銭的にも精神誠意応援してきたつもりだったが、それも無駄であったようだ。土曜、月曜日など貴女の友人とか姉妹とかの名前で、しかも二人分を貴女のためと思い、応援してきたが、結局、その場だけの利用でしかなかった。その他に日帰り旅行、旅行、食事、お土産など貴女と思い私の勝手でやったことだが、誰もしてくれと頼んだ覚えもないし自分はお客さんだから付き合っただけの論理だろう。
私は、何かを求めて応援してきたわけでないはずであるが、人間として、本当に感謝しているのであれば、貴女の本当の感謝が見てみたい。 あまりにも人間が人間をこけにしているのではないか。これまで、私が貴女のことを思い、してきた事を第三者が聞けば間違いなく馬鹿と言われるに違いないし、なんであんな人間にと罵倒されることはまちがいないと確信している。 私は貴女にも言ったことがあるが、人間というものは長所、短所をもちあわせているが、出来れば短所を長所に変えることで、その人の人生観に希望が持てるよう向き合って貰いたいという気持ちから育成をしてきた。貴女は、それに値しない人間であると思う。また、人の好意に胡坐をかくような人間は論外である。 貴女からすると自分からしてくれとは言ってないという主張をするだろうが、貴女から店に来てくれと頼まれたことも事実である。何れにしろ、貴女に対して憤りは隠せない。もう貴女に対しては私の心中で完全に切れた。貴女からすると自分の主張として、そう思う方が悪いし騙されたと思うほうが悪いという論理だと思う。
人間として、人に迷惑を掛け反省もなく、相手の気持ちを察しない者に同情や励ましなど必要はない。 この人間は、プロとしての意識や危機感が全く見られない。この仕事で自分が食べていかねばならないという意識がないため、私が言った事に対して怒りをあらわにする。本当に体調が悪く仕事ができるのか疑問だし、たとえ、お客さんの前ではそんな姿を見せないと言えどもあんなに明るく振舞えるのだろうか疑問である。それほどの意識があれば、もう少し今迄に仕事に対する姿勢が変わっていたのではないか。
これから、貴女はどういう選択をするのかしらないが、私の知りえぬことだが、出会えたことについては、本当に良かったと思うし、貴女の成功といい人生となることを願っている。最後に有難うという言葉を付け加える。 性格的に勝気さがあり、自分のペースに合わせるタイプである。旅行へ行くことを承諾しているにもかかわらず、自分の体調が悪いことに断ることについて、私が旅行を進めたことで、自分の体よりお金が大事なのかということを私が言われるべきことでないと思う。
自分の体調は、自己管理の範疇で自分が責任を負う部分である。このことから、自分の体調の悪さで止めるとなれば、迷惑をかけるわけだから自分で何らかのリスクを負うことは当然である。
今の貴女の人間性で何処まで通用するかやってみるがいい。自ずから結果が出るだろう。
服を取り違え店に戻り、水割りを2杯程度飲んだ。店を出る際におあいそをしてもらった時にこの分はママから良いと言われてるのでと言われママの好意はわかるが、一旦席に座り飲んだことは事実だから、商売からすれば、それはそれこれはこれと思い3000円出した。ママに怒られるから受け取れないと言ったが、店にいた他のお客さんから次にきたときにストックしときなさいと言われ受け取った。受け取ったお金の管理が社撰なため、昨日、私が言わなければそのお金はどうなっていたんだろう。それは、お客に対し大変失礼な事であり、信頼を無くす原因ともなる。一番やってはいけない事を平気でやることに危機感が感じられない。たとえ、追いかけてきて、これ受け取って下さいといわれても根本である、まず、うっかりして大変申し訳ありませんという言葉が全然ないまま無理にお金をいれようとする態度が腹ただしかった。人間誰しも忘れる事は否定しないが、金銭にかかわることについては、メモをしておいて確認する習慣を身に付けるべきである。ずいぶん頭が良いか、全く気に掛けていないのかよくわからない。先週の水曜日の事なのに本人は全く頭の中にない。
非常にずる賢い感がある。苦手なタイプとしては、ガンというタイプで弱い部分をつかれると弱い。自分に非常に甘い人間である。非常に甘く人の責任にするのが当たり前という。
ずるい生き方をしてきた。今までの自分を振り返るとそう思うが、同時に仕方なかったんだ、と言い訳したくもなるのだ。
生きていることを許されたかったのだ。
幼い頃から自分の無能さをよく知っていた。姉や兄には人に誇れるような長所が沢山あるのに、自分にはそういったものが何もなかった。学校の勉強は比較的得意だった。だから旧帝大卒の肩書を手に入れることに執着し、浪人して受験勉強した。無事合格はできて、やっと自己肯定できるだろうか、なんて考えたが、現役で兄が受かってるのだから結局自分は得意分野さえ半端な無能だ、という気持ちに落ち着いてしまった。
両親に私の長所って何、ときいたときに返ってきた答えはいつだって自分の望む回答からずれていた。そんなこと気にしなくていいんだよ、とか、天真爛漫なところ、とか。気になって苦しいからきいているのに。天真爛漫だったころの私なんて小さい頃の私の記憶でしょ。小さい頃は誰にでも甘えたがったけれど、無能ゆえに他人から疎まれ蔑まれるのが怖くて、人と距離を置きがちになってしまったんだ。そんなことぐらい、母親だって普段の私の話をきけば知ってたはずなのに。どうして昔の自分の話したり的外れな励ましをしたりしたんだ。「今」の自分を、親さえ認めてくれなかったら誰が認めて許してくれるんだよ。それも自分が無能で話もつまらないせいだとわかるから消えたい気持ちでいっぱいだった。人に心を開こうと努力もしたし今だってしているけれど、きっと深く関われば私の醜さを軽蔑するんだと思ってしまう。
折り合いをつけながら人と関わる努力をすることを重要視するようになったから今までの自分をずるいと思う。自分だけじゃなくて誰もが何かしらの辛さを抱えていて、大多数は周囲の人と関わりあって生きている。関わることを避けて楽なほうへばかりむかう自分は卑怯だ。だけど、人と関わろうと努力しているとき、やはり愚図で足を引っ張る自分は人との接触に向いてないと感じるのだ。私はずるい生き方をつづけるべきだろうか。
私は文章を書くというのがあまり得意ではありません。世の中には、小説を書くのが得意な方が沢山います。大なり小なり、影響を受けていざ作品を作り出そうとするのですが書き直しても書き直しても納得行かない事があります。心から満足する作品なんて書けた試しがありません。
それでも多くの書籍の中から拙作を選び購入して下さった事、これは一つの出逢いに近いものがあるのではないかと考えています。
SNS上で、現実の対話で口にするだけでは表現出来ない事が多々あります。私はそれらの思いを作品としてしたためる事にしました。
小説の世界の話は、読者と筆者二人だけの対話です。公にしない限りは他人に知られる事は有りません。
そこが長所だとも思っています。貴方の手に届いた事は偶然かもしれませんし確率的にはきっとかなり低いのでしょう。それこそ、ソーシャルゲームの高レア排出率並に。
作品達は、貴方のような人に読まれる事をずっと期待して待っていました。多くの人の心に響くより、わずかでも心に留まる作品であれば、と願っています。
相手がいないから、機会がないから、接点ないからとか言っんてんけど、じゃあ、そういう場をセッティングして、おんなのこ用意して、二人でご飯食べる機会与えてあげて、デートの約束つけて、おんなのこ一日拘束してまで楽しませる度量とテクニックあるの?
出会いがないとか云々じゃあないんだよ
わかる?
そんなの、初対面で少し話したぐらいでなんとなくわかんのよ
ただの飲み友達なら、適当な奴らでいいけど、顔が良いとか外見的なアドバンテージがない限り、惹かれるってことはあまりないの
優しいなんて、当たり前だから
気を使うなんて、最低限だから
そんなのすら出来なければ、同性の友達すら出来ないでしょう?
ああ、そうなんだ
そんなんで、異性の気を惹けると思ってんの?
「どうせ、イケメンじゃないしー」ってやつ、それは外見がいいって長所があるにすぎないの
だったら、他のところでいいところ見せてよ
それにね、イケメンってのは外見だけじゃなくて、中身の部分のことも言うんだよ
気がきくとか、一緒にいて楽しいとか、頼りになるとか、そう言うこと
誰でも、見えないところで努力してんだよ
それを、チャラいだのなんだのって馬鹿にしてたんじゃないの?
その時から、イケメンってのは努力してたんじゃない?自分が魅力的に見えるように
そんなこともしないで、今まで来て、今更騒がれてもー
大して魅力ない、どうでもいい相手と一緒にいたいほど、私は暇じゃないので
俺には中学生の娘がいる。
昔はいつもニコニコしていて可愛かったのに最近は反抗期もあってかとにかく酷い。。
自閉症と聞くと暗いイメージがあるがそんなことはない、大人だろうが誰にも物怖じせずに挨拶する明るい子だ。
あとはまるでダメだ。
勉強ができない。
提出物を守らない。
宿題をやらない。
わがまま。
人のために何かするという行為ができない。
朝も起きれない。
好きなことしかできない。
こんなことはまだ良い方で、俺が本当にやめて欲しいのは「自傷行為」だ。
太ももに無数の傷がある。何度言っても治らない。
見るとツラくなる。
昔から親の言うことを聞く方ではなかったけど、小さい頃は素直で可愛かった。
爪を噛むのも治らない。その都度注意はするがダメだ。
ネットなんかで調べると、「ストレスからの行為なので環境を整えろ」なんて書いてあるが、娘の環境に合わせてたら本当にめちゃくちゃになってしまう。それこそ風呂も入らずに夜中までスマホをいじるだろう。
俺は間違ったことはきちんと叱りたい。
「親は子供に優しく接するべき」とかも書いてあるが、俺にはできない。
LINEのプロフィールはしょっちゅう変えて、YouTuberに恋をしてツイッターで呟きまくる。
俺が一番なってほしくない方向にどんどん育っているのでとても不安だ。
相手がいないから、機会がないから、接点ないからとか言っんてんけど、じゃあ、そういう場をセッティングして、おんなのこ用意して、二人でご飯食べる機会与えてあげて、デートの約束つけて、おんなのこ一日拘束してまで楽しませる度量とテクニックあるの?
出会いがないとか云々じゃあないんだよ
わかる?
そんなの、初対面で少し話したぐらいでなんとなくわかんのよ
ただの飲み友達なら、適当な奴らでいいけど、顔が良いとか外見的なアドバンテージがない限り、惹かれるってことはあまりないの
優しいなんて、当たり前だから
気を使うなんて、最低限だから
そんなのすら出来なければ、同性の友達すら出来ないでしょう?
ああ、そうなんだ
そんなんで、異性の気を惹けると思ってんの?
「どうせ、イケメンじゃないしー」ってやつ、それは外見がいいって長所があるにすぎないの
だったら、他のところでいいところ見せてよ
それにね、イケメンってのは外見だけじゃなくて、中身の部分のことも言うんだよ
気がきくとか、一緒にいて楽しいとか、頼りになるとか、そう言うこと
誰でも、見えないところで努力してんだよ
それを、チャラいだのなんだのって馬鹿にしてたんじゃないの?
その時から、イケメンってのは努力してたんじゃない?自分が魅力的に見えるように
そんなこともしないで、今まで来て、今更騒がれてもー
大して魅力ない、どうでもいい相手と一緒にいたいほど、私は暇じゃないので
学生時代は特にこれといった短所も長所もなく偏差値50界隈を走ってきたおかけで、周りからはなにも言われなかった。
大学時代に取り組んでいた感性系の研究では、地道に作業をしていたおかけで学会発表するぐらいまでいった。
研究室の教授からは、君なら社会人になっても問題ないでしょみたいなお墨付きをもらっていたので少しはできた学生だったのかもしれない。
大学卒業後、入社したのはIT系。いわゆるSIerに入社した。
入社、部署配属当初は今まで行ったことのない仕事をすることが楽しかった。
3年目の終わりにプログラミングの実装の仕事をすることとなったが、実装の作業は初めてだった。
IT会社に勤めていてプログラミングを3年間したことないと驚かれるかもしれないがこれがSIerである。
プログラミングは大学時代や趣味で少し書いていたが、実業務でそれが活かせるのかとなったら話は変わる。
今まで毛の生えたようなプログラミングをしていた自分にとって、業務で行うプログラミングはわからないことだらけだった。
わからないことだらけだったが、大抵のことはググればわかる。それでもわからないことは上司に質問をするのだが、本当に調べたのかと懐疑心いっぱいに聞かれるのでほとほと嫌気がさしていた。
実装の進め方もよくわからないまま作業をし、気づけは3ヶ月連続残業が80時間という勤怠に。
挙句の果てには初歩的なミスが多くなってしまい、上長に別室に呼び出されよくわからないヒアリングをされた。
なぜミスが多いのか、その対策はどうするのかなど色々聞かれたが頭が真っ白になってしまいその場で解答がすることができなかった。
夜中、家に帰る途中でミスが発生する理由と対策を落ち着いて再度考えてみたが結局まとまらず。
何を目標に仕事を進めていけばよいのかさえわからなくなってしまった。
学生時代はITエンジニアというものに憧れを抱いていたのかもしれない。
しかし現実は毎日怒られ、どうやったら残業が減るのか模索をしている日々。
自分が学生時代思い描いていた、定時に帰りアフターファイブを自分の趣味に費やす生活とははるかに遠い生活。
こんな社会人になるはずじゃなかったのにな。
もう疲れた。
スタディーサプリはB to Cビジネス。面白い話術を持つ授業を消費者(生徒)に売る。
消費者(生徒)は意外とコストパフォーマンスを気にしない。また、教育(特に学校教育)の世界は、コストパフォーマンスという言葉を嫌う傾向にある。これに必要なのは、先生の話術、知名度、清潔感、顔の見える授業。
学びエイドはB to Bビジネス。相手は塾・学校・学校法人。
学校法人や塾はコストパフォーマンスをものすごく気にする。また、教育の主導権をにぎられるのを嫌う。つまりスタディーサプリの講師が持つ顔が見える・話術がある・知名度があるという長所が全てマイナスに働く。
以上、思いついたので…。
就活で精神を病み、結局新卒カードでの正社員を諦め、非正規で働いてる者です。
エントリーのみも含めれば、軽く50社以上受けました。100はないと思うけど、途中から数えてない。面接も少なくとも3、40社くらいは行きました。でも、私は結局新卒カードを非正規に捧げました。
そろそろ就活でマジで精神を病む学生が出て来る頃だと思うので(私もこの頃からおかしくなっていきました)体験談と恨みつらみを書いていこうと思います。
◾️スペック
キツい顔系のブス
ボランティア活動あり
ブラックバイトを4年間務め上げる
SPIはたぶん7割くらい
長所はコミュニケーション能力系のこと、ガクチカはアルバイト経験を話していました。ごく普通だと思います。
新卒採用で企業がみているのは、伸び代だといいます。私は、それに加えて、「扱いやすさ」、そして女の子は「可愛げ」を求められていると感じました。
私には、可愛げも、育てる余地もないように見えたんだと思います。正直それなりに仕事も勉強もできるし、受け答えもしっかりしているので、そう見えても仕方ないかなとは思いますが。
面接練習でも、履歴書でも、ESでも、特に大きな問題を指摘されたことはありません。企業研究もきちんとしてましたし、企業の高望みもしていないと思います。
でもとにかく最終面接が通らない。
お祈りしてきた企業はその理由を教えてくれないけれど、恐らくは「新卒っぽくないから」。
就職課やハローワークで、「中途だったらどこでも受かる」と言われた時にはもう笑うしかなかったです。ほかに指摘された点は直せましたが、こればっかりはどうしようもありませんでした。生まれ持った雰囲気の問題じゃん。
◾️就活について
以下は完全負け組からのご意見なので、暇つぶし程度に聞いてやってください。
まず、SPIは早めにいい点を取っておいてください。
精神が疲弊すると能力は下がります。私は集中力の欠如から、夏頃には文字が全く読めなくなりました。ツイッターすらまともに読めなくなっている状態で、まともな点数が取れるわけがないので、ある程度指標になりそうな点数を取っておくことをおすすめします。また、就活は後半に進めば進むほど中小企業を受けることになります。そうなってくると、SPIはまず行いません。別の対策が必要になるので、その意味でも早めにSPIに時間をかけるタームを終わらせるべきだと思います。
非常に混む上、玉石混合すぎて効率が悪い。あと寒いし暑い。クオカードだけもらって帰宅するのがいちばんです。もし、顔を覚えてもらいたい企業が出展しているなら、行くのもいいかもしれませんが、そうでないなら学内の説明会に絞った方が絶対に効率が良いです。結局私がそれなりに選考を進んだのは、学内説明会で知った企業ばかりでした。ただ時期的に学内説明会は終わっているでしょうけど…
長引くと就活どころじゃなくなります。もし病院に行くのに抵抗があるのなら、ハローワークでは就活生を対象としたカウンセリングを行なっている場合があります。調べてみてください。私は実際に受けましたが、愚痴の吐き場所としては非常に有効でした。
教授に泣きつきなんとか卒業させてもらいましたが、本当に留年すれすれのところまで追い詰められました。秋頃になったら、一旦就活ではなく卒論に集中した方がいいと思います。もうその時期の新卒採用は、たまの掘り出し物を除いては、正直ハロワで年中採用を探しているところと大差ありません。ハロワや就職課に行けば、2月3月でも求人はあります。留年してもう1年学費を払うのが嫌であれば、先に卒論にかたをつけるべきです。
彼らにとって私たちは客ではありません。企業という顧客に流すためのただの商品です。もちろん全てが全てそのような人だとは言いません。ですが相性の悪いエージェントに当たってしまったが最後、余計に精神を病んで終わります。あくまでビジネスだということを忘れないでください。学生気分でいると、いちばんダメージを受けるのはここだと思います。
面接の後、社員の愚痴に数時間付き合わされて、帰宅したらお祈りが届いていたこともあります。こっちはキャバ嬢じゃねえんだよ。
後半戦になればなるほど、女の子の比率は上がっていきます。私が就活後半で出会ったのは、だいたいがちょっと地味で、真面目で、それなりの大学を出ている女の子でした。知ってどうなるということではないかもしれませんが、覚悟はしておいてください。
◾️今後について
とりあえずのところは、今働いている会社で、正社員として拾ってもらえるのが目標です。先日、周りに比べてひと回り少ない初任給をいただきました。少ないとはいえ学生時代とは雲泥の差で、380円しかなかった口座が一気に何倍にもなってびっくり。
でもやっぱり、貯金をしてさらに一人暮らしができるような額ではないので、正社員になりたいという気持ちは強まりました。今は新卒入社ではないという立場を活かして、システム諸々の効率化を上に提案したいと考えています。非正規雇用では長くても数年しかいられないので、早く結果を出したいところです。
就活を乗り越えて(結果的に逃げたので乗り越えてない)、もう二度としたくない、というのが本音です。就活は地獄です。
正直まだ長い文章を読むのは苦痛ですし、疲れているとすぐにメンタルにきます。一度折れた金属は元に戻らないと言いますが、メンタルもおそらくそれに近い。
だから、なにかがおかしいと思ったら、寝てください。面接をさぼってください。好きなものを食べてください。それすらできなくなったら、病院に行ってください。
就活生の7人に1人は鬱状態だといいます。体感、もっと多かったように思います。
就活はおかしいし、理不尽だし、歪んでいます。みんな知っています。
だから、やばいと思ったら逃げてください。死なないでください。非正規もわりと気楽で楽しいですよ。給料は少ないけど。院に行った知り合いもいます。公務員浪人する知り合いもいます。新卒カードは3年は使えます。まだなんとかなります。だって若いから。若いだけでなんとでもなります。
ハリルホジッチ解任でサッカークラスタが発狂している理由を読んで「アホか」と思ったのでここに書く。
ちなみに海外厨ってのは、サッカーに関するあらゆることで『海外(≒欧州)は何でも正しい。日本はダメ』を過剰に言いたがる人であり、海外サッカー見ている人の全てが海外厨ではない。
・1つの生き物のようにというのを簡単に説明する。フォワードは攻撃の選手で、ディフェンスは守備の選手という認識があるが、これは古き時代の認識。
・現代では、ディフェンスはフォワードから始まるし、フォワードが最前線で守ってくれないと、しわ寄せが守備の最終ラインに来る。
・ボールに行くのか、行かないで下がるのか。縦パスのコースを切るのか、敢えて縦に出させて味方で囲むのか、などなど。
・では、ディフェンスは守っていればいいのかというと、そういうことでもなくて、今は攻撃の組み立てはセンターバックやサイドバック、場合によってはゴールキーパーから始めることが多い。
・攻撃の選手が攻撃を始めるのではなく、攻撃の選手は詰め将棋でいう最後の一手。
・攻撃の選手が守備をして、守備の選手が攻撃の組み立てをして、真ん中の選手はバランスを取ったり、守備を重視したり、攻撃のコンビネーションに参加したり、あるいは意表を突いて攻撃の最後の一手になったりする。
ここまではある程度同意する。が、そこから先はあまりにもサッカーの本質を無視した議論。
・現代のサッカー監督は、緻密で複雑な詰め将棋を解ける人。感覚的に処理する野球の元巨人監督の長嶋茂雄みたいな人は少なくなっていて、野村ID野球的になっている。
・もともとサッカーは偶然に左右される神頼みなスポーツであったのだが、現代では偶然に起こるすべての事象を理論的に支配しようとする試みで満ちている。神への挑戦であり、神への挑戦者同士の対決なのだ。
・だから、勝敗が付いたときは偶然ではなく、何らかの理由がある。選手が頑張ったからというのもあるにせよ、選手が活躍できるように監督が何らかの細工を行っていると考えるのが普通で、そのへんの謎を読み解いて楽しむがサッカークラスタの流儀でもある。
へぇ、2015-16,2016-17にチャンピオンズリーグを連覇したジダン監督 (註1)や、2015-16シーズンにプレミアリーグで奇跡のジャイアントキリングを起こしてレスターを優勝させたラニエリ監督は『緻密で複雑な詰め将棋を解ける人』なんですか~(棒)
サッカーはボールを足(+時々頭&胸)で扱う関係上、不確定要素が非常に多く、結局のところ良い選手というのは『戦術理解が高い』だけではなく、『イレギュラーな事態にも強い』選手である。
加えてサッカーは他競技と比べて、点の入ることが著しく少ない競技だ。
だから試合レベルでは、『敗因は、たまたまこちらのシュートが全部止められた上で、たまたま相手の1本だけのシュートが決まったことです』としか言いようのないことも多い。
もちろん、これも長丁場のリーグ戦ならばある程度は収束する。だが、トーナメントや、W杯の3試合しかないグループリーグではそのような確率の偶然と向き合わずにはいられない。まったく、たまたまネスタとマルディーニとジダがミスして逆転されなければ、03-04シーズンは普通にミランがCL優勝していたはずで、そうすればモウリーニョにでかい顔させずに済んだんだよ(究極のタラレバ)。
その辺の『偶然といかに付き合うか』がサッカーの戦術ではあるが、試合を見てもインタビューを聞いても、名監督と言われる人たちが全員『確率を支配しようとするような、神への挑戦』をしているとは思えない。『神の気まぐれと上手く付き合おう』派も多いように感じる。
2.ザッケローニとハリルについて
・もちろん監督の良し悪しというものはあるが、日本代表の場合チェスがうまいという理由でザッケローニ監督を呼んできている。
・一方で、ザッケローニ監督は、強力な戦術の骨組みを持つ強力なチームを作ることには長けていたが、相手の出方に応じて、こちらのやり方を修正することが得意な監督ではないことが、ブラジルでの敗戦からわかった。
・なので、ロシアワールドカップに向けて、最先端の戦術に通じている上、相手の出方に応じて作戦を変えられる監督を探してこようということになった。
ここはある程度正しいが、次の部分で少なくとも書き手がザッケローニすらまともに見ることが出来ていなかったことも分かる。
・そんな中でブラジルワールドカップでは、選手の一部が「自分たちらしいサッカー」(用語が違うかも)を言い出して言うことをなかなか聞かなくなったと言われている。
・仮に選手の意見が正しかったとしても、監督のプランは狂うので、次善策を持って対応するしかなくなる
・もし、選手達がアルベルト・ザッケローニの思い描く戦術を再現するために必死になっていたら、結果は違ったかもしれない。という思いが、サッカークラスタにはある。
・なぜならブラジルワールドカップでは、日本がどういう戦術を使うか、どんな選手を使ってくるかが相手にチームにバレていて、丸裸の状態で惨敗したからだ。
『もし、選手達がアルベルト・ザッケローニの思い描く戦術を再現するために必死になっていたら、結果は違ったかもしれない。という思いが、サッカークラスタには』ありません。遠藤と前田遼一の調子が良ければ、という思いならばある。
ザックジャパンは非常に左右非対称なチームで、左には長友、遠藤、香川と比較的テクニックのある選手がいて、そちらのサイドで崩して、当たりの強さのある前田遼一と本田、あるいはダイアゴナルに走り込んでくる岡崎が決めるという戦術を取っていた。
これが遠藤が(オーバーワークで?)調子を落とし、香川がマンUで試合に出られなくて試合勘を失い、前田遼一が(体調の問題なのか)Jリーグでゴールを決められなくなったため、本番ではコートジボワール戦で上手く行かず、本田をトップで使ったり岡崎を左に回したりせざるを得なかった。そしてそれが上手く行かなかったというのが直接的な敗因だ。
もちろん、相手も日本代表の基本システムには対策をしていたし、逆にザックもそれを分かっていて何度も何度も得意の3-4-3を親善試合で試してはいた(が、3-4-3は最後まで上手く行っていなかった)。
・ハリルホジッチ監督は、当然のことながら、相手のスカウティングを警戒して手の内を隠していた。試合に勝って渋い表情をしたり、負けたときに敢えてにやりとしたり、あるいは絶望的な顔をしたりするのも、作戦の1つではないかと予想していた。
・ワールドカップの本番になれば、あの時のあの顔にはどういう意味があったのかとか、あの試合では実はこれをテストしていたんだとか、ハリルホジッチの仕込んでいた作戦がようやく明らかになると思っていた。
・稀代の策士がロシアでどう戦うのか。もし全然通用しなかったということになれば、それを踏まえて新しい一歩を踏んでいけばいい。逆に、うまくいった部分があるならば、そこを日本の長所として伸ばしていけばいい。
・サッカークラスタで、ハリルホジッチのやりたいことがすべてわかっていた人など誰もいない。一般人にわかるようなものであれば相手にも当然バレる。メディアの人間にもわからない。
・すべてはワールドカップの本戦での戦いぶりを見た上でないと判断できなかった。だって、3年も準備させてきたわけだし、我々サッカークラスタは3年もハリルホジッチのサッカーを見てきたわけだ。
この辺はある程度は同意する。確かに、少なくともザッケローニよりは、あるいはジーコよりは相手に合わせるサッカーが上手い監督ではある。
・そして、ハリルホジッチが解任される可能性はほとんどなくなっていた。なぜなら、宿敵オーストラリアを完封するという離れ業を見せ、ワールドカップへの出場を決めていたからだ。
・ワールドカップへの出場を決めるというのは、決して当たり前のことではなく、大きな功績の1つだ。予選を勝ち抜いているのに解任されるとしたら、過去の犯罪がばれるなどの大きなスキャンダルでもない限りはあり得ない。
だが、この部分は同意できない。少なくとも今のアジアは4.5枠あり、日本韓国オーストラリアあたりは出場を決めて当然レベル(サウジアラビアもかつてはそういう国だったんだけど、2010,2014と連続で逃した。2018は予選突破した)。しかも韓国にしても調子は落ち気味だし、オーストラリアは何を思ったかこれまで得意としてきたパワープレー中心のサッカーではなく真逆のパスサッカーを導入しようとしてあまり上手く行っていない。
ハリルがオーストラリアを完封したのも半分はオーストラリア側の自滅でしかない。
・そして、ハリルホジッチは、相手に勝つ確率を少しでも高めるためには、選手の人気にはこだわらず、対戦相手との戦いが有利になるような選手を選出しようとしたはずだ。
・ハリルホジッチ監督が選手をえらび、ハリルホジッチ監督のプランで、ハリルホジッチ監督の作戦でワールドカップを戦うのが当たり前だ。
・しかし、もっと忖度してくれという。人気がある選手が出場していないと困るという大人の事情があったりする。
・サッカークラスタも大人なので、大人の事情があることはわかっている。しかし、ワールドカップという大舞台では忖度していては勝てない。
・ワールドカップで勝利する確率を1%でも2%でも高めるためには、監督の意志を尊重し、代表を外れた選手には納得してもらうように話をし、目当てにしていたスポンサーには、「勝利すれば新しい英雄が生まれます、その選手を待って下さい」と説得すればいい。
・そういうコミュニケーションこそが、サッカー協会の最大のミッションであった。
・しかし、サッカー協会は、コミュニケーションがうまくとれないことを理由にハリルホジッチ監督を解任した。
スポンサー陰謀論や、一部選手の反旗のせいにしたいようだが本当にその見方は正しいのか。
ハリルジャパンが続いていたら『外れるのはホンダ。ホンダケイスケ』になったかは、最終的にはハリル本人に聞くしかないが、(一部のアンチが言うほど)明確でもない。結局はW杯予選でも最後まで使っているし(註3)、最近はメキシコで試合に出て調子を取り戻している。
香川に関しても今回の遠征では吉田、酒井宏などと共に名指しで『怪我明けだし、まずはクラブで試合に出てコンディションを戻してくれ』と言っているから『本戦で試合に出られたか』は別として『本戦に呼ばれない』ことは恐らくない。
それ以外で、本当にハリルが外している選手というのは誰だ。岡崎か。だが、そもそも岡崎本人や彼を起用したがるスポンサーにそんな発言力があるのか。だいたい、岡崎を名指しで使ってほしいと思うスポンサーがいるほど岡崎は人気選手か。
それに、起用されていない選手が不満を持つのはある意味仕方ない。それでキャバクラで騒ぐのはダメだけど(註4)。だが、サッカー協会の聞き取り調査で長谷部なども不満を言っていたそうだし、大迫や昌子も試合後コメントで不満を顕にしていた。それはもはや、ハリルが選手を掌握できていない証であり、部下を管理できない上司が無能扱いされるのはどの世界でも同じ事だ。
結局のところ、『相手に合わせたサッカー』をするにせよ、『相手に合わせたら逆算してこうなるケースとこうなるケースが考えられるから~』程度の予測は立てて準備をするはずであり、ハリルジャパンはその準備すら上手く行っているようには見えなかった。だから解任された。それだけに過ぎない。
もちろん、ハリルは『相手に合わせたサッカー』をする人だからという言い訳はあるのだが、それにしても直近の試合、特にウクライナ&マリ戦は酷すぎた。
兎にも角にも、(ハリルだったら上位に行けたかは別として)西野監督がGLで敗退したらその時点で猛烈な批判を浴びるのは間違いない。最終的に結果がどうなるかは、3ヶ月後に判明する。
(註1:ジダンに戦術が無いというつもりはないが、ジダンの戦術は最終的に『1対1ならば勝てる』という極めてレアル・マドリッドらしい前提に立っており、選手が調子を落とした今シーズンはそれに代わる戦術をとうとう用意できずにいる。)
(註2:イタリアの名将だが、基本的に守備的な戦術を取る監督であるためにしばしば攻撃の選手と対立を起こし、ミランでもユヴェントスでもレアル・マドリッドでも選手や会長と対立して辞任するはめになった)
(註3:トルシエが親善試合などで小野伸二&中村俊輔、市川大祐&波戸康広を試合に出して何度も天秤にかけ、最終的に中村&波戸は代表そのものから落選したという事例もあるので試合に出ている=本大会に呼ばれるとは限らないが)
高校の時いじめで不登校になって以来ずっとヒキニートだったんですが、引きこもりから脱却する目的で近所のホムセンでバイト始めて5年ほど経ちました。
最初は引きこもりでコミュ障拗らせてたのに加えて元々人見知りだったのも重なって接客は本当に苦手で、毎日緊張でしどろもどろで逆にお客さんの方が気を使ってくれる状態でした。仕事も、男性従業員の皆さんみたいに重いものたくさん運べないし、背が足りなくて届かないものを取りたくても「手伝ってください」が言えなくて、無理して脚立の天板に立って取ろうとして店長さんに大声で怒られた事もあったし本当に迷惑ばかりかけるお荷物みたいな状態でした。
でも、バイトをするようになって沢山の先輩やお客さんと接するようになってから人が怖くなくなりました。働いている中で仕事が早くできるようになった時に褒めて下さったり、人に喜んでいただける嬉しさが、人に接する恐怖に勝つようになりました。
それでも自分を卑下する癖はどうしても治らないので、代わりに自信を持てるなにかを身につけようと思い立ちバイトの傍ら簿記の勉強を始めました。一昨々年に日商3級、去年2級に合格しました。結果を仲の良い先輩に話したら、簿記2級持ってて君ぐらい真面目な子だったら結構良いところに就職できると思うよ、一生懸命やり切って結果出してるのに長所ゼロなわけないよ、と言ってくれました。
今思えば単なるお世辞か社交辞令だったかもしれないですけど本当に嬉しくて、その週の休みに思い立ってハローワークに行って、求職申込書を提出しました。初めて就職に踏み切る気になったというか、自分で努力して取った資格を活かしてみたい、って人生で初めて前向きな気持ちになったんです。先輩の言葉に背中を押してもらった気分でした。
でも就職を決意してかれこれ半年、まだバイトを辞めれないでいます。
店長さんと何度か話し合ったのですが、就職を考えていますと言うとそれならうちで社員にならない?と言われ。自分の資格を活かしたいので別の仕事をしたいのですと言うと、繁盛期に辞められるときついからもう少し待って、と言われたので了解したところ年末年始は忙しいから待って、大学生の子が就活で辞めるから今は辞めないで、そろそろ新しいバイト雇うから繋ぎだけでも、ときて今日また話し合ったんですがせめてゴールデンウイークおわるまでは居て、と言われて結局了解してしまいました。
そんなの断ってすっぱり辞めろって話なのは分かってるんですけど、断りづらいんです。
何故って、5年前は本当に何もできない駄目人間だった私をこんなに成長させて下さった仕事場ですから。自分の口から希望の仕事を言うなんて5年前なら考えられなかった事です。それに私みたいな接客も下手で業務作業もそそっかしくて、本当に周りに迷惑かけてばかりの役立たずを受け入れてくれた店長さんや先輩方への感謝の気持ちもあります。現状人手が足りないのは事実で、私が今抜けたら皆さんの負担がまた増えてしまうのも事実ですし、何よりこんなにもお世話になった店長さんたちから辞めるの待って、と言われているのに断るのは恩知らずのようですごく心苦しく思うんです。
もちろんこのままじゃ駄目だしこうやってずるずる辞めあぐねてたら一生就職なんてできないのでいい加減断らないといけないんですけどね。この先お盆までは居て、夏休み終わるまでは居て、ってまた伸ばされるのは目に見えてますし。一応店長さんが約束して下さった通り新しいバイトが入ったら辞めようとは思っていますが、迷惑にならないで円満に辞められるタイミングってないんですかね…
その友達とは学生時代お互い1番仲が良くて、今でも素でいられる、友達が少ない私にとっては貴重な友達。
だけど、その友達は仲が良ければ良いほど貶してくるし、扱いが雑になる。
仲が良いからそのぐらいの距離感だろって思うかも知れないけど、親しき中にも礼儀あり、だと私は思う。
特に、「お前以上のクズに出会ったことない」と言われたのは忘れられない。
この人は他人に何を言ってるの?と思った。
もちろん、私は世間で言う"まとも"な人たちと比べたら劣る部分は多いのだろう。
でも、いくら仲が良い友達とはいえ、言っていいことと悪いことがあるんじゃないか?
少なくとも私は傷ついた。
先日あったのはご飯に行った時、友達の方が料金が高い料理を注文したのに、合計金額の半分をきっちり私に払わせようとしたこと。
そのあとの買い物でも、あとでお金を渡すから一緒に会計してきて、と言われたけどお金は戻ってこなかった。
たかが数百円だから笑って出してあげればいいのかもしれないけど、私はケチだし友達の財布でもない。
仲が良いから出る甘えなんだろうが、コミュニケーションの距離感やお金のことはいくら仲が良くてもちゃんとすべきなんじゃないかな。
と、面と向かって言えれば苦労しない。
ハロウィンやクリスマスはもう、元々日本のお祭りです!と言わんばかりに広まりまくったし、近年はイースターでも盛り上がるらしい。数年後にはショッピングモールの催事コーナーにハロウィン、クリスマスあたりと並んでエイプリルフール特設コーナーが出来るかもしれないな…いやさすがに無いな、それは。
まあさして自分の生活には影響ない。せいぜいソシャゲがこぞってネタに走ってるのを見るだけだ。
話は変わるけど、今日人生初の履歴書を買ってきた。いや、買ってきただけでまだ書いてはないんだけど、職につくことのすべてが初だから全部全部ハードルが高いように感じてしまう。
今までの人生で面接を受けなかった分をここ1ヶ月で受けてる気分。言うて2回しか受けてないし、受けた理由もまったく別だ。
自己アピールが死ぬほどできないので困る。とても困る。だいたい聞かれるだろう、自分の長所の話。自分の長所らしい長所が見つからない。絵も文も書けない、運動もできない、大してコミュニケーションもうまくない、何も頑張ってきたこともない。苦し紛れに義務教育中散々言われてきた継続力の話をするけど、多分それが一番出来てない。出来てたらこんな人生になってない。ルールは一応守って生きてるつもりだけど、完全だったかと言われたらNOだから、人様に自慢できるほど誠実な人間でもない。
金は欲しいから働きたいけど、そこに至るまでが苦痛すぎる。働くこと自体は(したことないので予想だけど)まだ大丈夫。社会生活とか、しっかりする、自立する、みたいなところが苦手すぎる。バイトしたいですって向こうに電話掛ける時だって、ものすごく、だめだった。
自覚してるけど、わたし多分ちゃんとするのハードルを高く思い込みすぎなんだと思う。自覚してるけど治らないんだ。
うまく言語化できないけど、わたしはちゃんとしてないから、みたいな思考?いつまでも自分がお子ちゃまなままだと思ってる。うーん、やっぱり感覚的な話になってくるからこれ以上は割愛する。
社会のハードルを高く捉えすぎなんだよ、わたし。未だに店員さんが苦手。極端なたとえ、飲食店で店員さんが転んで料理がわたしにかかっても、ちゃんとして働いてる店員さんに申し訳ないとか謝られたりすると、逆に申し訳なくなる。わたしなんてお子ちゃまだからそんな畏まらないでほしい〜そんな丁重に扱われるべき人間じゃないよ〜、みたいな……?やっぱり言語化が難しいけど、そう。
多分だから、辞めたくなったとき本当追い込まれそう。今までもバイトじゃないけど、習い事とか精神科とか他にも色々、通うということを辞めることに対してもハードルを高く感じてる。通うのをやめたいけれど言い出すのは何か、失礼なような、辞めることを許されるとは思えない、のような…そんな重圧を勝手に感じてしまう。
またこんな時間まで起きてしまった…。早く寝ないといけないのに、全然寝付けない。4時を回らないと眠らなくてはいけないってスイッチが入らない。