はてなキーワード: 生活費とは
月曜日はやる気がない。
やる気がないなりに、メールを読み書きしたり、チャットで返信したり、打ち合わせに散策していると、意外と立派に働いている扱いとなる。
やる気はないが、ないなりに生活できる。
生活費を稼ぐことはできているし、遊んだりすることはできる。暑さや寒さを凌ぐことも。
あとは、余程のことがなければ激しい怒りを感じることもない。ちょっとイラッとすることはあるが。
波の穏やかな浜辺にたどり着いたのだろうか。
年収2500万円(個人事業主)、妻450万円(会社員)です。
年収1200万円の増田に違和感があり書かせていただきました。
まず、夫婦で役員報酬2400万円も計上して、妙に節約して月に120万円も投資するのが謎です。
節約するくらいなら一人1200万円を減らした方が社会保険払わずに済みます。
そしてすでに指摘があるように、生活費は経費で計上できません(税理士大丈夫?)。
資産や著作権をお持ちの方でもない限り、事業の売り上げは年々変わるので、
売り上げと税金と社会保険と経費と生活を考えてやりくりしている方がほとんどです。
個人事業主や経営者がそんなのんきな計算式をしているとは思えません。
もし本当に従業員も要らずコンスタントに7400万円も売り上げる会社をお持ちならガチでうらやましい。
あと会社員じゃなくなると実感する、JTCの良さ…
なので年収1000万円のJTCも超うらやましいし、年収5000万円の会社経営も夢がある。
年収マウントではなく、単純に自分の知らない世界を知るのが楽しいです。
一人会社、自分が代表、節税目的で法人成り、設立13年、Webシステム開発、自社サービス運営、独身、一人暮らし、30代なかば。
売上3600万円。
合計350万円くらい。
庶民的な生活に加えて、スーパーで値札を見ずに買ったり、電気代を気にせずエアコンつけたりする程度。
個人にかかる所得税率だけでなく、社会保険料率、法人3税の税率、法人剰余金の後始末等々、いろいろなバランスを考えて全てが低くなる役員報酬を決めるのがベストだと考えている。
役員報酬1200万円なら、それに対する税金は18%、相関する社会保険が9.8%になる。
豊かな暮らしの生活費全額を仮に500万円として、それを全額経費としよう。
利益5000万円から500万円を差し引いた残りの利益2100万円を法人に残したら法人税は32%。税引き後剰余金は将来どうする?個人の資産に変えるならその時にも税金がかかる。
起業して上手くいって今5年目。
年収1億って言ったけど、厳密には会社の利益(役員報酬含)が1億。
会社は自分と嫁のみで社員は無し。役員報酬は2人で4000万くらい。
普段の生活で困ることは無いし、欲しい物はほぼ全て買えるが、富裕層向けのサービスを受けるには厳しい。
値段見ないで買えるとかいう話もあったが、普通に見る。あえて見ない理由が謎。
ただ、「値段を理由に欲しい物を諦める」というのは流石になくなった。
そうなると、結局「欲しい物」自体がほぼなくなる。
収集癖が無いのもあるが
「欲しかったらいつでも買える」
と思うと、不思議と「じゃあ今買わなくていいか」と思うことが増えた。
自分も妻も引っ越しが楽しくて好きなので、色々な賃貸を移り歩いてる。
タワマンとかも候補に上がってくるが、このあたりは上を見るとキリが無くて平気で100万円とか超えてくる
個人的には20~30万辺りが、利便性や快適さとコストが一番丁度良いラインだと感じる。
住もうと思えばもちろん100万でも200万でも住めるが、そこまでの価値は感じないし、正直固定費で200とか言われると怯む。
好きなものを食べれるし、あえて予約の取れない1人5万円とかするような高級店とかに行ってみたりもする。
ただ、普段からそんなのばっかりかというと、もちろんそんなことはなく
妻が趣味がてら料理をしたりもするが、適当な飲食店やウーバーで済ますことが多い。
というか、高級店はだいたい拘束時間がエグいし、量も多いので、日常から頻繁に行きたいとは思わない。
大体自分たちの楽しみというよりも、人と一緒に食事を楽しむときに行くことが多い。
もちろん記念日は奮発したりもする。
全く関心が無いのでユニクロとか着てる。
肌触りがすごく良い!とかめちゃくちゃ暖かい! みたいに話題になったものは高くても買ってみたりする。
自分の周りでもファッションにめっちゃお金を使う経営者はあまり多くない。
もちろんブランド大好きな経営者も多いが(特に女性に多い)、感覚的には半々くらい。
男性経営者は儲かると腕時計を買いたがる人も多いが、自分は興味ない。
ただ、結局高級時計はリセールも高いので、結構合理的な買い物かもなと思ったりする。
自分の周りでここ5年位で高級時計を買っていた人は、下手な金融商品買うよりも全然儲かってる。
タクシーは頻繁に利用する。
とはいえ歩くのも好きなので、天候に難が無ければ30分くらいなら普通に歩く。
全部経費は言いすぎだけど、実際、問題のない範囲でも色々なものが経費になる。
もちろん税務調査で否認されたこともあるが、そしたらその分払えば良いだけ。
税務調査で問題になるのは基本的に架空の経費だったり、売上のごまかしの部分なので、
生活費が入ってる入ってない、くらいで大騒ぎになることは正直無いと思う。
(経費にしても、何百万とかのキャバクラとか、そういった部分が真っ先に見られる)
自分は正直、自分で判断するのは面倒なので、レシートやカード履歴等を税理士に全て投げて
とお願いしてる。
「金持ちはズルしてる」
みたいに言われることもあるが、実際自分のレベルだとそこまで感じない。
よく言われてる節税対策って大体「脱税」か「繰り延べ」だと思う。
明確に得なのってふるさと納税とか、上限のある社会保険の部分くらいじゃなかろうか
意識できてないだけだったらゴメン
投資はあまり詳しくないので、無難にVTI,VYMといったETFを積み立てていたり、
自分はまだ事業の収入があるため、今はこれでも良いかなと思っている
とはいえ、配当収入だけで最低限暮らしていけるだけの水準ではある。
もちろん今の暮らしは無理だけれど、
最悪事業収入0になっても働かなくていいくらいの収入があるというのは、かなり安心感がある。
不動産投資はよくやらないの? とよく聞かれるが、正直あえてリスクをとってやる理由がよくわからない。
資産10億20億みたいなのを目指すならやったほうが良いと思うが、自分はそこまでは求めていない。
結局レバレッジ効かせないと旨味がないが、そのために何億も融資を引っ張るのは抵抗があるので、
それなら多少利率が落ちてもREIT等で十分だと思っている。
ちなみに富裕層向けの投資商品? とやらの誘いが来たことは一度も無い。
逆に何処で来るの? 道で「あなた富裕層ですよね??」とか言われるの??
納税に行くと銀行員がアホみたいな手数料の投信を進めてきたりするくらい。
あ、銀行員からコンテナ?とか、飛行機?のリースでどうこうみたいな誘いはあったけれど、
あまりにもバカらしくて断った。申し訳ないが詳細は忘れたけど、節税というより税金の繰り延べの話だったと思う。
大金を稼ぐと、大きくお金を「使い続ける」ことが出来るのって結局
・事業
・女遊び
の2つくらしか無いことに気付く。
嫌味になるとは思うが、自分が好き勝手するのしても、正直1億も必要ない。
ただ、「何もしなくても生活費が入ってくる」状態を得るためには、
年1億とか、数千万とか、そういったレベルの入金が無いと、あまりに時間がかかりすぎてしまう。
自分は目標としていたその状態を作ることができたので、最近はどんどん自分の稼働時間を削っている。
事業を全部やめることは無いが、収入だけを追うのはもうやめようと思っている。
いざ自分の「理想の暮らし」を考えると、年間4~500万もあれば充分だということに気づいたからだ。
酒池肉林の生活をしたいならもっと頑張る必要はあるが、そんな必要も無いからだ。
というか、原動力が「働きたくないから働かなくてもいいよにお金稼ぐ」だったので、
それが達成した以上、事業のモチベが保てないというのも本音のところだ。
ダラダラと書いてしまったが、何かの参考になれば幸いに思う。
いたら実例を教えてください
年を経るにしたがって、自分は結婚は難しそう、でも老後は一人ぼっちになりたくないと思う
かといってグループホームに入って、望んだわけでもない人間と死ぬまでお互いに嫌な部分を耐え忍びながら生活するのも嫌
じゃあほかにどういう選択肢があるのか、と最近考えることが多いです
生活費をどうするのか、介護が必要になったとき、病気になったとき、医療費をどうするのか、誰が誰の面倒を見るのか、という問題もある
持ち家
その他生活費:9万円
夫婦小遣い:8万円
その他貯蓄(固定資産税、自動車税、任意保険などのプール):6万円
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合計:77.6万円
その他生活費は被服費など諸々。毎月使い切るわけではなく余った分はプールされる。旅行などの費用もここから支出する。
住宅ローン以外の借り入れはない。住宅ローンの繰り上げ返済はしない。自分に何かあったら団信でローンがチャラになるというメリットが大きいので、繰り上げ返済するぐらいなら投資に回す。
年2回の賞与は合計で額面500万円ほど。半分ぐらい税金が引かれる。そしてRSUという株式での支給がほとんどなので現金で受け取るのは50万円ぐらい。株式は現金化せずに保有。なので実質年収1300万円ぐらいで生活している。
毎月の生活費は平均26万円程度になるが、贅沢している実感はない。特に節約を意識しなくても済む、というレベル。
税金・年金・社会保障費が高いから額面からイメージするほど羽振りがいいわけではない。
私立中学の学費がとにかく高い。公立の学校が能力別の教育をしてくれるのであれば、私立に通わせることはなかったと思う。子供に私立校に通うという選択肢を与えられる、というのが唯一実感する最大の贅沢だ。
終身雇用ではなく、Pay for Performanceなので今後もこの年収が続くかどうかはわからない。このままこの年収を維持できるのか?という不安をいつも心のどこかで感じている。
といいつつ、いかに年収で語り合うことが意味がないか、を書きます。
役員報酬は年1200万(=年収1200万円)、妻も同額なので世帯年収としては2400万円になります
自分の会社の売上高から原価(人件費を除く)を引くと、大体5000万円ほど利益が残ります
https://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/taxanswer/hojin/5759.htm
5000万円の利益をそのままにしておくと、800万円を超えている分は法人税が23%程度かかるので、1000万円弱税金としてもってかれてしまいます。
これを抑えにいくために、できる限り支出を経費に計上して利益を少なく計上します(認められている範囲で)
それが、まずは役員報酬で1200万円ずつ自分と妻に渡すというものです。これで会社の利益は2600万円になります。
なぜ1200万円かというと、社保などが引かれて個人の課税所得が大体900万円くらいになり、個人が収める所得税としても均して23%以下に収めることができるからです。それ以上上回った分は33%引かれてしまいます。
https://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/taxanswer/shotoku/2260.htm
それから、飲食費、家賃、飲み代、車代、旅費、スマホ代、PC代、贈答品、衣料品なんかは全部経費で計上します。条件はありますがすべて認められています。
役員報酬でもらった個人のお金は使いません。法人税の税引前の経費で買っています。サラリーマンの節税でいう、ふるさと納税(課税所得の圧縮制度)で全部買ってるようなものです。それでも無駄にお金を使うわけではないので、利益をすべては使い切れませんが……。
こういうわけで、年収1200万円(手取り900万円)だったとしてもかなり裕福な暮らしができています。
個人のお金は経費にできない支出のために使って(ここはかなり節約する)、余ったお金をインデックスなりに突っ込むという感じです。週30万円くらいは積み立てられていますかね。
キーエンスで平均年収2000万円とかのニュースを見ても、所得税40%に片足突っ込んでまで課税されて手取り1300万円とかになるので、その中(税引後に残った所得から)から上記の飲食代やら家賃やらを出すと思うと、自由に使えるお金はそこまで多くないだろうなと思います。
これで奥さんが専業主婦とかだったらさらに……。(見かけ上)年収1200万円の自分の方が豊かに暮らせているだろうなと思います。
個人事業主でも(法人に比べたら範囲は狭いですが)経費が使えるので、副業として個人の事業で得た利益をすべて経費として使ってしまえば、本業で受け取る税引後の給与所得に手を付けずに済みます。
キーエンスの人で同じ年収2000万円でも、副業をして経費で(言い方は悪いですが)生活費を相殺している人なのか、それとも本業の収入だけやりくりしている人なのかでもまた豊かさは変わってきます。
というわけで、年収の額面だけでマウント取り合う意味が全くないのが分かっていただけましたでしょうか。
額面の年収だけを見ても、経営者なのか、副業をしているのかが分からない限り、かつどの程度の事業規模で利益率はどの程度なのかが分からない限り、その人がどの程度豊かに暮らしているかは、到底知り得ないのです。
30%も違うのね
2.お見合い結婚は離婚率が低いって本当? その理由や、お見合い結婚で末永く幸せな生活を送る秘訣は?
お見合い結婚が注目されたり、人気を集めたりしている理由の1つに、離婚率の低さが挙げられます。ここでは、気になる離婚率について解説していきます。
「せっかく結婚するなら、離婚せずに長続きしたい」という方は、実はお見合い結婚に向いているかもしれませんよ。
恋愛結婚では約40%の方が離婚するのに対し、お見合い結婚の離婚率は約10%といわれています。なんと、3倍も離婚率に差があるのです。
大好きな人と大恋愛を経て結婚したけれど、何年か一緒に暮らしたら、「結婚生活がうまくいかない」「交際中は運命の人だと思っていたのに……」と違和感を覚える人が少なくないようです。そして、ついには離婚してしまうことも……。
では、お見合い結婚の離婚率が低い理由として、どんなものが挙げられるでしょうか?
お見合い結婚では、最初から「結婚」という同じゴールに向かっている人と出会えることや、結婚したい相手の条件に近い人を見つけられることが挙げられます。
仕事、収入、趣味、親族関係、子どもは欲しいかどうか……など、夫婦間のトラブルのもととなりやすい事柄についても、事前によく話し合い、希望をすり合わせるケースがほとんどなので、結婚後に「こんなはずじゃなかった……」と思うことが少ないのでしょう。人生のパートナーとして冷静に相手を見極めたうえで結婚を決意していることが、離婚率の低さにつながっているのです。
また、婚活では複数の方と並行してお見合いをするパターンも多いので、そこでも判断材料が増えて、自分の希望に合うお相手を見つけやすいということも、お見合い結婚の離婚率が低い理由だと考えられます。
「お見合い結婚は打算的」といった意見もあるかもしれませんが、人生をともに歩むパートナーを冷静な目でジャッジすることも大切です。「自分と合いそうな人」と判断したら、そこからゆっくり恋愛を楽しんでいくという選択肢があってもいいのではないでしょうか?
2018年(平成30年)司法統計の「婚姻関係事件数―申立ての動機別」のデータから、離婚の主な理由を探ってみましょう。
1位 性格が合わない
3位 異性関係
1位 性格が合わない
最も多いのは、夫、妻ともに「性格が合わない」となっています。ここには性格的な部分だけでなく、仕事観や人生観、家事や育児に対する考え方など、お互いの考え方に食い違いが出ているケースも含まれていると考えられるでしょう。さらに、会話のなさや時間のすれ違いなどのコミュニケーション不足も挙げられます。
その他にも、「配偶者の不貞行為」「金銭トラブルや金銭感覚の不一致」「家族や親族との折り合いが悪いこと」なども離婚理由になるケースが多いです。
結婚生活は、生まれも育ちも違う2人が、協力し合って問題解決に取り組みながら、家庭を守っていく必要があります。そのため、歩み寄りやすり合わせができないと、離婚につながってしまうのでしょう。
自分はバイトで塾講師をしている大学生で、高3の受験生たちに「もっと夏期講習の講座を取らせろ」と会社から言われている。
でも自分が見ている限り、生徒たちは夏休みには自学自習するのがもっとも効率よく成績を上げて合格に近づける段階にある。
受ける講座を増やしてお金を失うだけならまだいいが、自学の時間まで失って成績が伸び悩む危険性すらある。
このような場合どうすべきなのかネットで軽く調べてみた。すると雇われている身分である限り、会社の方針に従うべきだとされていた。自分もこれには納得できた。もっと講座を取るように働きかけないなら、バイトを辞めるべきである。
でも田舎なので他に満足の行く時給のバイトがない。奨学金とバイトで生活費を賄っているので死活問題である。だから自分は生徒のためにならないと分かっていながら、夏期講習を取らせまくるように働かなければならない……
正義を貫通すRPGというテーマが掲げられたゲームがあったなあ、と思いだした。確かテイルズオブヴェスペリア。正義を貫ける環境にあるってのは、大事だね。
結婚相談所で嫌だった点
ほぼこれが全て。
このクソ暑い中、スラックスにシャツで時間まで待機する必要があり
お見合い場所の新宿とかまで出る必要があるのに、寄り道する場所も限られてくるしいい事なかった。汗かけないもの。
この設定いる?って当時から思ってたしずっと文句を言い続けて終わった。
席は男が並んで確保しておく(だいたいアフタヌーンティーとかしか予約できない)
会計は男のおごり
みたいなので、私はこういうのそこまで嫌でないのでよかったが、人によっては怒り狂うだろうなぁ。
逆に、女性はおごってもらうからプレゼント持っていきましょう、みたいなのもダルかった。お中元か?
貰うもの貰ったら、お見合い後お断りする時とか罪悪感が出てしんどい。
あと
やり取りが 私 → 仲人(アドバイザー)→ 向こうの仲人 → お相手
となり、遅くなるのも問題。大抵の場合はスムーズにいったけど。
ただ、実際のところ 1. 2. は昨今の状況で初回はzoomになって体感だいぶマシになった。
時間になったら空調の効いた室内でスーツ着て話すだけだもんな。採用面接かよ。まぁでも楽だった。
余談だが他にも色々状況の変化があり、物理的に距離があった方が私には向いていたらしく、うまく事が運びました。
最近はやっぱり対面で再開してるのかな。
入会金が20万円くらい
月に2万円くらい
成婚料で20万円くらい
当時は独身貴族で自由になるお金もあったからまだ大丈夫だったが…
新居の住宅費
結婚式
自家用車取得費
出産費
育休中の生活費
とまぁ
アホか! 独身時代の俺はアホか! ってほどお金が必要な最近です
これに50万あったら、車の悩みとかもかなりマシだっただろうなぁ
私が活動していたところは一ヶ月に一回くらい?アドバイザーと面談があるような所だったが
最近の活動の状況を軽く話して終わり。何人会いましたね、まぁ順調ですみたいな。
まぁ、それくらい自分でやるわって話ではあるのだが。
ただ、同い年ぐらいの方にしてくれってお願いしても毎回一回り年下の方を紹介されたのはなぁ……。
(基本はwebで検索するんだが、相談所のピックアップ枠みたいなのがある)
以上です。
良かった点
必ず
という順で進むので、最初のセッティングでいきなり音信不通とかがない。
交際終了も、アドバイザー越しなのでだいぶやりやすいし、女性からしても安心だと思う。
ただこれも合わない人多いだろうなぁ……。
嫌だった点4. と思いっきり矛盾するが、自分の活動状況知ってて何の気兼ねもなく
人によっては不安を聞いてもらったり、愚痴を吐き出したり、色々と助かるのではないかと思います。
私は主に、お見合いやデートの長文感想を投げつける先として使っていました。
自分一人だったら激重感情に潰されて、絶対ひどいことになってたと思う。というかなってた。
お前めんどくさいからアドバイザーに嫌われてたんじゃね?説、あると思います。
以上です。
たまにちょっとプラスアルファの収入が欲しい&あとくされなく性欲解消したいとのことで、こういうことをやってる女子には珍しい、そんなスレてないホントの素人系だった。
感度も良くて楽しくセックスできました。
リップサービス抜きでマジで気持ちよかったですって言われるのは(とはいえお世辞込みだろうけど)やっぱ気分良いね。
パパ活つってもそれ実質プロの個人営業やん……みたいな子ばっかだけど、たまにこういう当たりの子をツモれると、プロのお姉さんとは違うセックスを楽しめる。
久々の大当たりだったのでリピする予定。
ごめんなさい。
深夜なので愚痴らせてください。
やはり本を読んでもインターネットで調べても復職を急かすのはよくないらしく、趣味を犠牲にしたうえで家事を行ったり生活費を多く支払ったりしてきました。
さらに担当医に聞くと鬱病患者が運動をするのは良いらしく、本人がやりたいと言っていたのもあり、なけなしのボーナスからパーソナルジム費用(30万)を全て支払いました。
しかしパートナーからは感謝の言葉や態度は特になく、さらには拒絶過敏性から心無い言葉を投げかけられて苦しいです。
好きなことはできるのですが、家事をしたり復職をしたりすることは一切なく、新たに仕事を探す素振りもありません。パートナーがもらっている傷病手当金が来年からは支払われなくなるため、自分が年収を上げるべく転職活動をしています。
まだ新卒4年目で手取りも多くないため、このままでは最近話題になった200万円生活まっしぐらです。
鬱病に関して知識をつけようと様々なことを調べたのですが、やはり当事者の気持ちを理解しようというのが中心でした。
しかし、支える人たちも人間であり、いくら鬱病に言わされているとしても心無い発言をされたら傷つきますし、「何もしないほうがよい期間」の生活する労力は支える人たちが犠牲にしなければなりません。
鬱病を支える人は鬱病になりやすいというのを身を以て体感しています。パートナーは親が嫌いで実家に帰ってもらうこともできません。共倒れが最悪の未来で、それを回避すべくもがいていますが、自分一人の力には限界があるため厳しそうです。
生まれてこのかた、たいしてやりたいこともなく、今は無職で適当にふらふら生きています。いきるのに困らない程度のお金を稼ぐあてはありますが、それ以外の時間は大体寝ているか、麻雀だとか将棋だとかを延々とやったり、インターネット小説を読むぐらいしかしていません。あと本借りるついでに図書館まで散歩。こんな生活をはじめて10年近くたちますが、衣食住に困ることもないせいで特に危機感なども抱けないままです。先日、今のままでいいと思っているのかと親に言われたのですが、現状不満なことがなにもないんすよね。世話になった親に孫の顔見せられないのは多少申し訳ないなとは感じますが。ときたまの連絡でさえめんどくさくて、もし親がもっといやなやつだったら電話番号も住所も変えて一人でそのうちのたれ死にできるのになとは思う。
おいしいものはおいしいし、面白いものは面白い、眠たいときに眠るとすごい気持ちいいのだけれど、それ以外のやりたいことが本当に思い浮かばない。欲望だったり目的だとかってやつが、もしあったならばそこに注力してぇよなって気持ちはあるけれど何もない。小さい頃の夢振り返ってみても、子供の頃から変に賢しらで、現実味のない夢だとか、実現が困難そうな夢を何一つ目標として持てなかったな。変に親の目伺って、親と同じ企業の会社員になりたいとか言ってた。高校卒業したぐらいから、親以外と業務関係以外の話をしたことがないな、そういえば。大学の頃にしてたバイトでもらったお金や、新卒で入ってすぐやめた会社でもらったお金は、思えば自分のために使った記憶がほとんどない。生活費を除けば親に何度かプレゼントしたときぐらいで、目減りしない。なんだかな。もっと食べるのも困る、住む場所もない、となればやってやろうという気持ちは生まれるのだけれど、そうでないならなるべく現状維持でいたい。住む場所も食べるものも、質さえ求めなければ安くつく。
ここまで書き連ねて、いったい何が聞きたかったんだろう。当初は知恵袋に投稿しようとしてた。夢だとか目標だとか、それがないにしても、自分の時間であったり金銭だったりを投じるほどに熱中している趣味がある人間、いいなって思う。なんでそう、即時に得られる以外のものであったり、自分じゃないものに情熱を注げるんだろう。人間、わからーん!そういう人間って少なくない数いると思うのだけれど、いろいろと、どう考えてんのかな。まあいっか。どうでも。
本エントリとはさほど関係ない部分ですが、金銭面について気になっている方がいるようなので。自分の生活費について以下に記載しておきます。
通信費3000強
食費20000弱
保険料(年額)15000弱
他にもこまごまとした費用はありますが、年額60超えないぐらいです。無職生活を長く続けるには、支出をどう減らすかが重要かと。人によっては生活保護の方がましな生活をしていると仰る方もいるかもしれない。収入をどう得ているかについては、健康体の成人であれば誰でもできるものではありますが、不安定な稼ぎ方ですし多少のリスクがあるものだということだけ記載しておきます。家賃の変更、物価の急激な上昇、体調悪化による医療費など不安なことを考えるとキリがない。ただ、大きな事故病気に見舞われなければ向こう10年以上は何もしなくても困らない程度の貯蓄はあるので、なにかあればその時また考えればいいかなと。遠い未来の事考えて、今嫌な気持ちになりたくない…考えても鬱々とするだけで幸せになれない。未来のことは未来の自分が何とかしてくれるの精神。
必要以上に他人を見下げず見上げずに生きてさえいれば、そこまで迷惑な人間じゃあないのではないかなと感じているのだけれど、どうなのだろうね。迷惑って、大あれ小あれ他人にかけ続けているわけなんですが、かけられた側にとっても許容できる迷惑の範囲があるんじゃなかろうか。金銭的なものや、恩義によるものなど、いろんなものが複合して、ここまでの迷惑なら、特に不快感を感じずに処理できるというラインがあるのだと思う。不快感を感じるけれども、これだけのインセンティブがあるのだから耐えられるというラインもまた存在してそう。自分にとってはいわゆるサラリーを得る安定した生活というのがこの不快感を許容してまで得たいものではなかっただけなんだろうな。お金使わないし。老後に自分の周りにいるであろう人ってせいぜいが行政関係の人だろうけれど、そういう人たちにかける迷惑が業務として特に不快感を感じずに処理できるようなものであれば「周囲に迷惑をかけない」になるのかな。老後まで生きているかわかりませんが。
4月からデザイン系の派遣社員をしているのだが、契約期間途中の今月末で退職することになった。
面接時に私から投げた質問で1点致命的に間違った情報を伝えられたまま契約してしまい、いざ業務が始まってみたらこれは私のライフスタイルでは続けられませんとなってしまったのだ。
何故間違った情報を伝えられたかと言うと、面接に立ち会った派遣元・派遣先双方ともに実際の現場の業務を殆ど把握できていない為だった。
向こうもそこは(物凄く軽薄な感じではあるけど)謝ってくれて、私はすぐに辞められるなら何でもいいですという感じでスルーした。
という訳で後任の人が見つかり、6月頭から引き継ぎが始まった。
デザイナー歴10年の私はこの仕事に就いてから2週間で1人で業務を行えるようになったので、まぁ同じくらいのスキルの人なら1ヶ月あれば確実に覚えられると思っていた。
後任の人は何故か、デザイン未経験・イラレフォトショの使い方知らない・仕事でパソコンを使ったこともないという三拍子が揃った人だった。
デザイナー歴10年の私でも1人で出来るようになるまで2週間もかかる仕事なのに、本当に何故この人が採用されたのか全く理解出来なかった。
が、冒頭で述べた通り派遣元・派遣先の面接担当者は共に現場の仕事をほぼ把握していないので、それが原因だろうとは容易に想像がついた。
引き継ぎ初日の時点で後任が1ヶ月以内にこの仕事を1人でこなせるようになるにはかなり厳しい戦いになると分かったし、派遣元の営業マンにはすぐにその旨は伝えておいたが、私に出来ることは後任に全力で仕事を教えることだけなので、そのようにした。
デザイン経験の無さやAdobeソフトの知識に関しては頑張って覚えてもらえば大体解決できるが、そもそもパソコン操作自体が初心者レベルだったのだ。
例えば、フォルダ内にあるファイルを別のフォルダに移動する方法が分からない。
フォルダを複数開いてドラッグ&ドロップとか、Ctrl+Xで切り取り→移動先へペーストとか色々方法はあると思うが、フォルダを複数開く方法や、切り取り・ペーストのショートカットキーを知らないのだ。
パソコン教室レベルの話から教えなければならないので、これは相当時間がかかるぞと思った。
それだけならまだいいのだが、後任は人間的にも不安な点が多かった。
仕事中の雑談で、しきりに「家で一人なのが寂しい」と話すのが気がかりだった。
それでいて後任は体調を崩しやすく、半月以内に発熱と胃腸炎を発症していた。
「彼氏も友達もいないし、体調悪い時に家で一人だと本当に辛いです……」と話す様子に、既婚者の私は何と声をかけたらいいか分からなかった。こちらまで辛くなってしまって胃が重くなった。
また、後任はブラックリストに載っているのでクレカを持っていなかった。
それも自分の浪費によるものではなく、前職の業務上の立て替えが嵩み、更に会社への精算申請も怠っていたため期限が過ぎて精算してもらえず、そのまま支払いが滞って信用情報を失ったという話だった。
「それ精算期限なんてただの社内ルールだから、立替金払って貰えなかったとか訴えたら勝てるんじゃないですか」と尋ねると、小さな声で「訴えるとか思い付かなかったです……」と言った。
後任は声が異常に小さかった。
何度も聞き返していたら、ある時「すみません、休みの日とか一日中誰とも喋らないので、声の音量分からなくて」と言っていた。
とにかく業務上の全てにおいて初心者だった後任は莫大な量のことを覚えなければならなかったが、どうしても数日前に教えたことを忘れてしまいがちだった。
ある時気付いたのだが、後任は私の指示の意味を考えず、ただ言われた操作をその都度再現しているだけだったのだ。
だから同じ操作を使って出来る別の作業に取り掛かる時に応用が利かず、点で覚えているので記憶も繋がらないので忘れやすいようだった。
とにかくメモを取るように伝えたのだが、体系的にまとめず聞いた事を聞いた順に雑多に記録していくので、後に参照した時どこに何が書いてあるか検索できないタイプのメモが作成されていた。
しかしそこまで指導をしている時間は無いので、心苦しいがもう細かいことには目を瞑ってカリキュラムを進めていくしか無かった。
後任の覚えの悪さや孤独の原因が分かった気がする出来事があった。
ある日の休憩中、弁当を食べながら不意に後任が「サウナ好きですか?」と尋ねた。
私は昨今の流行とは全く別ルートからサウナにハマった根深いサウナーなので、「恐らく後任さんの予想の10倍くらいはサウナ好きだと思います」と答えた。
それまで後任とあまり有意義な会話が出来ていなかったので、私はその質問が嬉しかった。
私は近場で女性に人気の施設や、マイナーだけど自分のお気に入りの施設の名前などを3、4個上げ連ねた。
後任は特にメモするでも検索するでもなく聞き流すと、「かるまる行ってみたいんですよねー」と言った。
「かるまるは男性専用施設ですよ……?」と言うと、「えっ! そうなんですか?」と驚いていた。
何で見て知ったのかは分からないが、男性専用施設だと知らなかったことに驚きつつも、「でも時々レディースデーイベントをやってるんですよ!次はいつかな……」と調べてみたら近日中に開催予定があったので、申し込み日程を教えた。
後任は下を向いて曖昧な笑みを浮かべるばかりで、特に本気で行こうとしている様子は見えなかった。
この時私は気が付いた。
後任は、あらゆることへの興味が薄いのだ。
興味を持つには持つが、とにかくそれが薄い。
これは私の予測の範囲を出ないが、仕事に対しても興味が薄いので自ら積極的に覚えていくことが無いから覚えが悪いし、他人に対しても興味が薄いので親しい人が周りにいないのではないだろうか。
ここまで書いていて私に対して「持てる者が持たざる者を見下している」という印象を与えてしまったかもしれない。
が、そうではなく、私は運良く配偶者と結婚して貰えただけで、一歩間違えたら後任の人とそう変わらぬ人生を送っていたかもしれないくらい共通点が多いのだ。
昔は友達も全然おらず、無計画に会社を辞めてフラフラし、親とも不仲なので誰にも頼れないままクレジットカードを生活費に使い込み、首が回らなくなってブラックリスト入りした人間なのだ。
そんな人間なので、後任を見ていて他人事とは思えず、心を痛めていた。
相当難しい話ではあるが、何とか1ヶ月で引き継ぎを終えて仕事を出来るようになってほしいと心から願っていた。
次の勤務日も休んだ。
LINEに既読が付かなくなった頃、派遣元の営業マンから「後任の人へ引き継ぎを継続するのが難しくなったので、このまま一人で月末まで業務を行ってください」と連絡が来た。
後任が飛んでしまった。
頼れる人もいない、信用情報も無い孤独な後任が飛んでしまった。
今後どうしていくのだろう。
後任は官公庁から来る文書の内容が読んでも全く理解できないと言っていた(私も全く同じ)ので、当然失業保険など知らないと思う。
デビットカードも知らなかったから(これは信用情報が無くても殆どのサービスでクレカ代わりに使える便利グッズであることをちゃんと教えたので大丈夫)。
後任は私が後任に対してこれだけ心配していることも知らないと思う。
かと言って、未読スルーをされているLINEに追加で何か声をかけるほど親しくもない。
だから私もこれ以上の連絡は取らないし、無事退職でき次第LINEはブロックすると思う。
私が今まであまり出会ってこなかっただけで、後任のような人は恐らく日本に沢山いるんだろう。
そういう誰にも頼れない人たちに優しい国であってほしいと願わずにはいられない。
でも、そうなる日は来るんだろうか。
かく言う私も規則正しく毎日同じ場所に行って同じ仕事をすることが耐え難いという性質のせいで、ひとつの定職を決められず毎年年収が200万行くか行かないかの底辺フリーランスだ。
本当に、私達を助けてほしい。
と迷いつつ、幾数年。という人はしないんだろうし、そういう自分もしないしできないですねってのが後に続く駄文のサマリ。
何とか受験戦争もおおよそ勝ち抜き、そこそこの会社でそこそこの地位について、そこそこのお賃金で、ギンギンとは言わないけど、そこそこはもらっている。
で、入社以来その収入で節約&コツコツ投資を進めて金融資産はおおよそ1億程はできて、今四捨五入で40歳。
月々の収入は50万±5万程度で、ボーナス+諸手当が年200万程位で、生活費は10万/月未満。
生活費については、家賃を抑えればあと2、3万は下げられるだろう。
だからそろそろ、まず退職して今の収入がなくなったとして、で、耐えて失業保険貰って
で、その切れ際に長期職業訓練を入れて保険を延長して、なんてつなぎを入れて、
今の生活レベルを維持するか、さらに抑えればまぁ年金まで生き延びることはできるっしょ。
ちょっと厳しければ時々バイトして、なんてので今の仕事を俺は辞めるぞジョジョォオオォ!
なんて計画していた矢先にコロナが来て、リモートベースの仕事になって
働きたくないでござる侍が活動を弱めている昨今。
その思いが揺らぎつつも、やっぱりその思いは消えてはいない。
これがやっかいだ。
そして、FIREに対抗する状況として
現在の金融市場の相場が少し冷え込んで、これからも寒そうな季節が来ている。
この状況だとしても、退場しても中長期で見れば生きていけるんだろう、多分。
だからFIREするんだって、思うんだけど。思うんだけどさ。。。
もともと、数年前に思っていて、準備していたところに
図らずもコロナ鍋が来てリモートベースの仕事になって、少し楽になった。
かといって、働かなくていいなら働きたくはない。
それはそう。
じゃあここで、辞表をWordでしたためて辞めるかって自問自答しつつ足踏みしている毎日が今なんだ。
おそらく今FIREすれば、生きていける。
仮に資産が底をついても、生きていける。
生活保護なり、それが無理でも日本という国はまぁ恵まれてはいる。
少なくとも今の自分はどの選択肢でも死を選ぶほどの最悪はないと考えられる。
こちとら、将来のリタイアを見据えて価値観を貧乏学生からアップデートしていないんだ。
過労からくる体調不良で入院して半年ほど入院した経験もあり、無職透明な生活には慣れている。
あとは決断するだけだ。
もう、合コンとかマッチングアプリで彼女を探して結婚してなんて統計的にはない年齢なんだ。
上振れを望めない年齢、立場に突入したんだから、じゃあ細く長く生きるってのがコスパとしてはベストだろうよ、と。
無職に舵を切ることに、細く長くの人生設計に対する何のリスクもないはずだ。
だけど、やはり決断できない。
今以上に資産が目減りしたら?
そしたら生活保護?
それが認められなければ、学生時代にコンビニバイトでシフトを増やしてくれって店長に懇願していたようなあのおっさんみたいになるのか?
その時にコンビニバイトなんてあるのか?シンギュラリティが来て、高度な技能以外を持つ人間以外は仕事にもつけなくて死ぬのか?
なんて考えて、幾数年。
この考えの起点に立ったあの時、数年前に即断即決でFIREしていれば。。。
あの時はヤバかった。
電車を眺めながら椅子に座り、気がついたら終電を逃して漫画喫茶に泊まり、そのまま翌日出社して。
パワハラ先輩には同じ服装をいじられて、幸運にもその日が金曜日だったので、体調不良で退社して
泥のように寝て、土日をキングクリムゾンして。
で、頭を垂れてため息の月曜日を迎えて、思考停止でパワハラを受けて。。
そんな生活が、今日、この月曜日を経験してかなり緩和されていることに気づく。
だけどまぁ、かといって無職に比してはリモートワークでもストレスはあるし、プレッシャーもあるんだ。
だからFIREしよっかな、って暗黒の月曜日を終えた今日も思って考えるけど
結局これをN+1考えて、定年を迎えるんだろうな。
だったら、糞みたいな資産形成なんかさっさとやめて、浪費浪費で宵越しの貯金はしねえってな、刹那的な生き方をすれば幾分人生を楽しめるんだけど
それもできず、ありもしない選びもしない未来への糞みたいな砂上の楼閣を夢見て資産形成をするだけで、いつか数十年後いや数年後に床のシミになって死ぬんだろう。
だけど、けれどもわかっちゃいるが、分かってはいるつもりなんだが
染みついたその価値観に基づく夢は、ハーフプライサーとしての生業を止められないし、娯楽に金を出せない脳になってしまっていて、今さら浪費もできないだろう。
本当に糞みたいな人生で、糞みたいな展望だけど、資産をためて変死するってのが、
直近十数年の結末の予想としては、単勝1.1倍位あるかなり鉄板な未来予想図だ。
辞職するぞのブレーキランプを5回なり6回なり脳内で会議で何回ぶつけても、FIREするぞの裁決になんてなりはしない。
このまま腐って死ぬだけなんだろう。
はぁ。