ごめんなさい。
深夜なので愚痴らせてください。
やはり本を読んでもインターネットで調べても復職を急かすのはよくないらしく、趣味を犠牲にしたうえで家事を行ったり生活費を多く支払ったりしてきました。
さらに担当医に聞くと鬱病患者が運動をするのは良いらしく、本人がやりたいと言っていたのもあり、なけなしのボーナスからパーソナルジム費用(30万)を全て支払いました。
しかしパートナーからは感謝の言葉や態度は特になく、さらには拒絶過敏性から心無い言葉を投げかけられて苦しいです。
好きなことはできるのですが、家事をしたり復職をしたりすることは一切なく、新たに仕事を探す素振りもありません。パートナーがもらっている傷病手当金が来年からは支払われなくなるため、自分が年収を上げるべく転職活動をしています。
まだ新卒4年目で手取りも多くないため、このままでは最近話題になった200万円生活まっしぐらです。
鬱病に関して知識をつけようと様々なことを調べたのですが、やはり当事者の気持ちを理解しようというのが中心でした。
しかし、支える人たちも人間であり、いくら鬱病に言わされているとしても心無い発言をされたら傷つきますし、「何もしないほうがよい期間」の生活する労力は支える人たちが犠牲にしなければなりません。
鬱病を支える人は鬱病になりやすいというのを身を以て体感しています。パートナーは親が嫌いで実家に帰ってもらうこともできません。共倒れが最悪の未来で、それを回避すべくもがいていますが、自分一人の力には限界があるため厳しそうです。
障害年金とか国の援助しらべておいで ここ市役所じゃないんよ
教えていただきありがとうございます。 調べます。
教えていただきありがとうございます。 調べます。
大変やね 素人意見だけどどれだけ援助するかのラインをもう少し引き下げたほうが良いと思う ボーナスを全額渡したりとか転職したりだとかはかなり無理をして行ってるからそれに対し...
ありがとうございます。 誇張表現とかではなく、今画面の前で泣いています。 一番自分が言ってもらいたかった言葉かもしれません。 やはりパートナーに元気になってもらいたい一心...
お金なくて大変かもしれないけどちゃんとしたカウンセリングに行くのとかもおすすめだよ こんな素人の増田なんかよりよっぽど親身になってあなたの抱えてる問題について専門家が一...
鬱病のパートナーを捨てたって誰も責めんよ。30万円は返してもらい。