はてなキーワード: 生活費とは
こういう体験談は役に立ちそう
一応役にたたないとおもってだまってた実家の父の話もしておく 昭和40年ごろの話
→その企業の「大学留学」制度一期生で給料もらったまま国立大学へ(つまり実質返還不要の奨学金制度)
→それでも生活費のお金足りなかったので麻雀で手堅く稼いでた(即リーかダマテン、すぐ降り)自分のころはパチンコだったなぁ
→そこでうちのママと学生婚約して卒業後はわりとすぐ結婚。そのころ一~二件は大学知識で特許書いたらしい、ジェイぷらっとパット叩くとでてくる
→地元では最大手だったけど繊維不況といわれる業界不況にまきこまれ転勤族
→全く大学専攻と違う業種に配転。バブル期はどこいっても不動産が手堅かった
→そこでも資格とってもはや建築学科卒ですかっていわれる人になって不動産部門ごと他の会社にかいとられたりして最終的には別の会社で定年を迎えた
紆余曲折あったけど大学にいかせてくれたしママに出会わせてくれた最初の就職先企業にめちゃくちゃ恩を感じてた
ビールとかを系列で選んだりするサラリーマンいるけどそんな感じ
自動車とかも特定のメーカーがいいっていってた(たぶん内装に製品買ってくれたことが数度ある自動車会社)
さらに化学系はのきなみ高機能プラスチックで医療だの食品衛生だのに進出してるんだけど
医療器具も介護用品レンタルもその企業の名前のがあれば絶対そこを選んでる
実在する他人の身分・戸籍を乗っ取って、その人物に成りすます行為を指す警察用語らしい。
錦糸町にある山内牧場という居酒屋のあるビルの5階でその名前と保険証をもらった。
「免許証やマイナンバーカードは偽物しか作れないが、保険証とマイナンバー自体は本物を渡せますから」
事務所のソファーで母親から差し出された25万円を数えながら、ツーブロックの筋骨隆々のさわやかな男は私と母親に向かって言うと、
「このマイナンバーは免許証をもう取得済みだから、免許証が欲しいなら別の名義で作らないとだめです。なのでその際はまた相談してください」
そう言って保険証を金庫から取り出して私に差し出した。保険証の裏には付箋が1枚張られていてそこには12桁の番号が書かれていた。
保険証を見ると1990年生まれの生年月日と今まで名乗っていた名前と全く違う名前が書かれていた。
私が生まれたのは1991年の春のことだったらしい。ずっと母親と二人っきりで暮らしてきた。
母親は貯金があるからだとかそういう理由で働きに出ている姿を見たことがない。
友人もいなく、たまに趣味の山登りに一人で行く以外はずっと家にいる母に読み書きからなんやらは教えてもらった。
母は私に因数分解を教えながら
「これでも故郷では町一番の才女だと言われたのよ」
とよく言っていた。
母は頻繁に引っ越しをした。決まって7月だとか12月だとか学校に通っている子供たちが長期の休みになる時期に。
引っ越した街には夏休みや冬休みが終わるまで住むことができた。
私は新学期になったら君たちと同じ学校に通うのだと、学校に通っている子供たちに自己紹介して、
そして新学期が始まるころ引っ越して新しい街に向かった。毎回私はそのたびに大泣きした。
今後の生活費度外視で当面の活動費用意するぐらいならワープアやナマポにもできるし、
知識や行動力の有無は無敵化とは関係ないというか社会的孤立と行動力と他責傾向が掛け合わさった場合に無敵化するから、
行動力は無敵化促進要素だよ
偉いな、大学費も生活費も自分で稼いで、親の人生ではなく自分の人生を生きるのは。強い。
安倍元首相、銃撃されましたね。ご冥福をお祈りします。
もちろん殺人は罪だがこの流れで統一教会がメチャクチャに叩かれてるので本当に嬉しい、リアルでは言えないけど生きててよかったと思うくらい嬉しい
親の代から統一教会のガチ信者で、借金作るくらい献金してて、家にたくさん壺があって、同年代の子が自由に恋愛してる中自分だけ「統一教会の人との結婚(祝福といいます)しか許さない」って言われて育ってきたわけ
下層信者の私たちは光熱費もカツカツの生活してるのに、教祖一族は城建てたり自家用ヘリで旅行して優雅な生活してんの
ましてや国の与党まで、統一教会宛に好意的なメッセージ動画送ってくんの 票集めか何か知らんけど
18になってすぐ家を出て統一教会からも離れて、関わらないようにして生きてきたけど、どうしても「世間に誰も私の味方はいない」感はぬぐえないですよね
何も知らない人とか「一人っ子なのにどうして大学のお金を払って貰えなかったの?」って言うのね、いや「親が統一教会に献金しまくりで生活もままならなかったからです!」とは言えないわ
大学も、大学時代の生活費も自分で稼いで(&奨学金MAX借りて)払ったわ
だから故人には悪いけど、この度の統一教会の闇が暴かれる流れすっごく嬉しい
10代の頃から自殺したかったけど、今は生きててよかったって本気で思ってるし、救われてる
統一教会二世の自殺率って割とエグいって聞くし、犯人も私含め多数の被害者も、事件を起こす可能性を生じるくらいの精神的苦痛は受けてると思う
犯罪を美化したり推奨する気はないけど、それくらい統一教会は恨まれてるよねって話
どうでもいいけど、カルト仲間だと思ってた創価学会員に「いや学会はそこまでお布施(?)エグくないよ」と言われたときはかなりショックだった
最近の某事件の犯人が、某私大の理系学部を経済的理由から中退していた、とネットの記事で知りました。
私も犯人と同年代で、同じような経験をしています。同様の境遇の若い人たちに、何とかなるかもしれないと思って欲しくて、私の体験した私大生活や修士号取得について書きます。
なお、犯人が起こした事件は決して許されるものではないと思っており、犯人を擁護する意図はありません。
私は高校時代、恥ずかしながらセンター模試の結果がいつもボロボロでした。中でも古文漢文や歴史、化学などの科目がひどい出来でした。
一方で、得意科目の物理や数学が大きく評価される私大模試では、いつもなかなかの偏差値でした。
結果、センター試験は本番でもボロボロでしたが、早慶や関関同立といった私大の理系学部に合格しました。
それまでも職を転々としているような父で、実家には大した預金もなかったようです。
入学式を迎えたものの、いつ授業料が払えなくなるか分からない状態でした。
大学の事務室で授業料について相談し、入学直後に募集のあった大学オフィシャルの奨学金に申込みました。
家庭の収入を証明する書類や推薦状など揃えなければいけない書類が多く、なかなか大変な手続きでした。
親の都合なのになんで私が…と思いながら手続きしたことを覚えています。今思えばバチ当たりな考えですね。
無事に奨学金の審査に通り、私の場合は年間およそ100万円の授業料が免除されました。
ただし、年間50万円ほどの施設利用料は支払う必要があり、こちらは母が支払ってくれました。
奨学金の審査は毎年ありましたが、幸い三年間、連続で採用されました。
この間、奨学生になるために成績だけは学科タップをとり続けていました。
だからといって勉強漬けではなく、アルバイトで飲み代を稼いで、サークル活動も楽しんでいました。
大学3年生になると、理系学生は院進学について決めなければなりません。
私は進学してもう少し勉強したい気持ちがありましたが、来年、さらに修士課程でも奨学生になれるとは限らない。
大学3年生で4年生と共に試験を受け、合格すれば来春から一年早く修士課程に入学できるのです。
もちろん入試を受けました。
志望先の研究室の学生にコンタクトを取り、院試面談に関するアドバイスをもらって無事合格。
おまけに特待生として修士課程二年間の授業料免除もゲットしました。
さらに無利子の奨学金で月7万円を頂くことができ、激安の学生寮にも入れたので、修士課程はバイトなしで生活できました。
ときどき研究室の先生にTAをさせてもらい、お金を貯めて研究室旅行にも行くことができました。
大学院での研究は、周囲と比べると卒論を書いていないという負い目もありましたが、先生には分け隔てなく指導いただきました。
また、リーマンショック前の売り手市場だったこともあり、就活では複数の大手企業に内定をもらいました。
さらにラッキーなことに、そこそこの成績だったようで奨学金の返済が半額免除になりました。
結局、学部時代から約50万円プラス生活費で修士号を取得することができました。
その後、就職してから数十年。すでに奨学金も返し終わっています。
それが何だと思われるかもしれませんが、東大生人気ランキングに入るような会社で、そこそこお給料もいただいています。
自分の子供には幅広い選択肢の中から進路を決めてほしいと考えていて、日々子供のために頑張って働いています。
あのとき、奨学金制度を教えてくれた方や、採用して下さった方々のおかげで、今があります。
経済的な理由から学びを諦めそうになっている学生の方へ。何か方法がないか、周囲の大人に相談したり、裏技がないか調べてみてください。
学ぶ意欲のある人には、どこかで誰かが味方がついてくれると思います。
どうか諦めないで。
処分内容は副業の廃止要請or育休中止と給付金の返還(しないといけいの?)
副業(と判断されたもの)の内容は自宅で料理教室的なものを開講していて、生徒さん十数名、月謝の合計が月10万円程度。
今の会社が副業認めてないことは知っていたのでバレたときに副業とならないように
頂いた月謝は自営業やってる夫の口座に入れてて私は一円も受け取ってない。開講時間は会社の業務時間外にしてるし
産休入ってからは私はほぼ育児に専念して、講師は代理の先生方にやってもらって月謝も材料費や水道光熱費除いて先生方への講師代に充ててる状態
今回バレた経緯は生徒さんに向けて情報発信用に使っていたSNSアカウントが同僚の誰かさん(ストーカーの素質アリw)に見つかって会社に報告があがったようで。
会社から料理教室についての事実確認の連絡があってコチラがまぁ大丈夫かなと思って認めると数日後に↑の処分が言い渡された
会社側の言い分は料理教室を経営する余裕あるなら育休も給付金もいらないよねってことなんだけど少し待って欲しい!
会社の業務時間外で講師も代理の人がやってて利益も0の趣味の活動みたいなものを副業を"経営"している扱いにして「育休いらいよね」は暴論だよね?
そもそも保育所当然まだ決まってないから出勤(リモートワークなど皆無)したくてもできないし、給付金は生活費で使ってしまってるし。
貧民が1年暮らすのに250万円かかるとして、1日のうち飯風呂寝るなどで取られる時間を引いて1日の稼働時間を14時間として計算した。
そして貧民がこの500円の1時間を1500円で売って8時間働くと8000円の利鞘が得られる。
こうして利鞘を生活費や税金として吐き出すことで貧民はなんとかして暮らしているわけだ。
さて、考えたいのは貧民の可処分時間であっても1時間には500円ぐらいの価値はあるということだ。
全く面白くないクソゲーを20時間遊べばそれは1万円をドブに捨てる行為だ。
もちろん、同じ時間を面白いゲームに使ったからと言って金銭的な利益があるわけではないが、1万円を払った以上の価値が得られていればそれは勝利である。
ゲームの代金が1万円でも、1万円をドブに捨てるよりは2万円で価値ある体験をしたほうが得なのは明白である。
1時間500円のゴミクズであっても、7秒ごとに1円程度の価値はある。
だが貧乏人は1円分のポイントを得るためのポイ活に1分2分を平気で使ってしまう。
1円を拾うより放置したほうがお得というの2秒に1円ほどの価値がある金持ちの理論とはいえ、貧乏人でも7秒には1円程度の価値があることを考えればこれは異常だ。
異常なのだ。
なぜ、貧乏人は1円のポイ活をするために何分も使うのだろうか。
彼らは狂っているのだろうか?
俺ははてブで男女関係の話題があると、ネット(はてブ含めて)のフェミニストを批判するブコメをよく書いている。割と頻繁に書いてるので、名前を見れば「ああ、こいつか」とはてブのフェミから個別認識されるくらいにはなっている(と、思う。自意識過剰ではなく。たまにIDで粘着されてるし。)
で、よく「女性嫌悪」とか「女性差別主義者」なんて言われて(レッテルを貼られて)るが、別に女性は嫌いではない。日常生活では普通に女性の同僚と接して女性の友人もいるし、結婚して妻もいるし。
俺は「稼ぎは生活に困らない程度あればいい、職業はその生活費を得るために仕方なくやってて、宝くじで3億円あたったら明日にでも今の職場はやめてのんびり働きたい」という意識で、必要以上の労力や時間や神経を仕事にはかけていない。
妻は、内心はどうなのか知らないが、外形的には当直やオンコールを頻繁にやり、日々勉強をしていて自宅の机の周りには専門書籍が散らばり、学会にも精力的に参加し、新しい専門資格(別にとったところで昇給するわけでもないのに)を定期的にとっていて、俺からすれば職業にかける熱意が高い。そして時間外や休日手当をたくさん稼いでて俺より給与が高い。
で、家事は基本は分担だが、ふだんは俺のほうが帰宅が早いので子の保育園への送り迎えは俺がやっていて、それ以外の毎日の家事は、お互いに帰宅時間が近ければほぼ平等に分担している。
が、毎日ではない家事(週に一度ふとんを干したり、家の中の掃除機をかけたり、玄関や車庫や家の塀の前の落ち葉やホコリを掃き掃除したり、庭木に水をあげたり、開いたスペースに新しい苗を植えたり)はほぼ俺がやっている。まあ庭の手入れは半分趣味みたいなもので楽しみながらやってるが、やらなければいけない事ではある。
また、妻が残業で帰りが遅かったり、オンコールや当直で帰りが遅い・翌朝までかえってこない日は、俺がすべての家事をしている。子の料理つくり食べさせ、洗濯機を回して、子を風呂に入れ、一緒に本を読んだり遊んで、歯磨きして寝かしつけ、前日の洗濯もの取り込んで畳んで、今日の洗濯もの干して、保育園の着替えや連絡帳の準備して、とね。
妻が新しい専門医資格を取るにあたって、試験直前の数週間に追い込みで勉強するときなどは、家に帰ったらひたすら専門書を読んでて他に何もしてなかったので、俺が数週間の間ぶっつづけて家事全てをしていた。
こういうわけで、うちでは俺のほうが基本的に家事分担比率が高く、妻のほうが低い。一般的な共働き家庭の妻の立ち位置に俺はいる。
その俺から見ると、ネットのフェミニストの主張は甘えすぎてて、一人前の大人として全く自立できてないようにみえる。
そのくせ、口先では「女性の権利」「平等」「私たちは差別されている」と被害者意識ばかり大きく、自意識だけ肥大してそれを自覚できてない。
もちろん人には能力や意識に差があり、みなが立派に自立・自律できないのはわかってるが、それなのに要求や不満の声ばかりが大きいのが不快に感じるのである。
男と同じように働き同じように稼ぎ同じだけの責任を負ったうえで、同じ待遇や権利を求めるならわかるが、とてもそのつもりがあるようには見えない。
あまりにも自分にばかり都合が良く、他者に要求ばかりしてるように見える。一般的な共働き家庭の妻の立ち位置にいる俺だが、同じような主張ができるかというと、恥ずかしくてとてもできない。俺の妻は仕事熱心でそれだけ時間と労力をかけ稼いでいるのだから、家事は俺が多く分担して当然だと思ってやっている。
なら自分が夫より働いて稼げばいいのに。
結局、甘えてるんだよね?ならせめて可愛げのある態度しなよ。
彼女と別れた。理由は付き合っているのにも関わらず夜職をしていたからということにしたものの、本当はもっと根深いところだと思う。
そもそも彼女はかなり闇が深いというか事情が複雑で、虐待家庭で育ったらしい。
小さい頃からロクに食事も与えられず、毎日のように親に殴られ蹴られ、中学生の時には家に金がないからという理由で売春もさせられたそうだ。OD・過食嘔吐をしょっちゅうしてて、アルコール中毒・鬱病などの病気を抱えていた。
夜職は二度としたくないと言っていたから付き合ってみたものの、この間キャバクラの体入に行ったことが発覚してなんかもうキツくなってしまった。
中2で初体験だとか元彼が5人いるってのもちょっとおかしいけど、知らんオッサンのチンポ咥えてんのは無理。過去の話だからいつかは受け入れられるようになるだろうと思っていたけれど、やっぱり難しかった。
風俗もキャバクラも生活費を稼ぐためで仕方なくやってるってことを頭では分かってたけど本能が許さなかった。生理的に無理ってヤツだと思う。
そもそもツイッターで俺と繋がってるのにキャバクラで働いてることの匂わせ("酒呑みすぎた"とか"今から夜勤(22:00のツイート)")とか、過去に売春してたことを平然とツイートする神経が理解できない。誰にも話さず墓場まで持ってくやつじゃないの?それ。
ということで、これ以上彼女のツイートを見るのは俺の心が持たないからブロ解させてもらった。共通のフォロワーも多いけど知らん。
でも付き合ってて本当は努力家の良い子なんだってのも伝わってくるから辛い。
第三者にはそんな訳ないじゃんって言われるだろうけど、そういう環境にいたから倫理観がブッ壊れてしまっただけで、普通の環境に育ったら普通の女の子だったんだと思う。矯正してあげたいという気持ちもある反面、それをやれる自信が俺にはなかった。
良くない部分を指摘するとちゃんと直そうとしてくれるんだけど、世間一般とズレてる部分があまりに多すぎて疲れてしまった。
いちいち指摘してたらキリがないし、その度に俺の心がすり減って彼女のことをどんどん信用できなくなっていってしまった。俺だって折角なら健全な恋愛がしたい。潔癖なのかな、分かんないけど。
家に送る金がないから働くってのもバカバカしい。自分の娘に金せびってくるクソ家族切っちまえよ。親に言われたからって二浪して指定された大学に行こうとしてるのもバカバカしい。
彼女の中で譲れないものなのかもしれないけど、いつまで囚われてるんだっつー話。お前の人生なんだから自分で決めろよ。やりたいこともあるんだろ?売春も受験も親からの承認がモチベーションなんだろうけど、そのクソ親はお前のこと奴隷だとしか思ってないよ。
やっぱり過去が複雑故に信用出来ない人と付き合うのは無理なんだろうなあと思った所存。恋愛は不可逆性が強くて、友達に戻るのも難しいのかもしれない。なんか、元彼として色々思う所、というか情があるからどうしても苦しそうにしてる姿を見てダメージを食らってしまう。