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はてなキーワード: 種崎敦美とは

2024-01-07

初の犬プリキュア?そんなのどうだっていいよ

それより変身しそうな男の子がいることのほうが重要

プリキュア』新作テーマは「動物との絆」 飼い犬が変身で初の犬プリキュア誕生 出演は長縄まりあ種崎敦美コメントあり】

https://www.oricon.co.jp/news/2309591/full/

2023-03-20

オーボエってマイナー楽器のくせに

演奏会で聞くと美味しいところを持っていくよな。

主人公アニメ映画もあったし。

地味なのに声優アワードで主演賞・助演賞Wゲットした種崎敦美みたいだ!

2023-03-11

種田梨沙種崎敦美、同じ種の字がつく声優なのにどうしてここまで差がついてしまったのか

地力が違ったんだろうが……

2022-12-19

種田梨沙種崎敦美、どうして差がついたのか

10年くらい前は種田梨沙一強だったのに

2020-01-02

心に入り込んだ子

クラシック音楽が好きでアニメも好きな奴なんて割とありふれていると思うので、これは俺自身キモい感性根底にあることを前提にした話。


オーケストラ楽曲の聴き所はたくさんあって挙げきれないが、その中に確実に入ってくるのが、オーボエソロである

知名度的には白鳥の湖を筆頭に、とにかくオーボエソロのない楽曲なんて、現在頻繁に取り上げられる名曲クラス作品ではまずあり得ない。

まり曲中の様々な名場面に必ず含まれるみたいな感じで、曲あるところにオーボエソロのシーンありと言っていい。


そして筆者は、このオーボエソロのシーンが来るたび、響け!ユーフォニアム鎧塚みぞれが吹いているような錯覚にとらわれて久しかったりする。

奏者がおっさんだろうがじーさんだろうが、頭に思い浮かんでしまうのは鎧塚みぞれ

しかも上述のように、どんな曲にもほぼ必ずオーボエソロが出てくるので、もはや自分クラシック音楽は鎧塚みぞれとともにある状態

まるで鎧塚みぞれが心に入り込んでしまたかのようだ。


それもこれも、響け!ユーフォニアムリズと青い鳥の、美しく迫真的な映像が紡ぎ出すドラマキャラ描写が、じわじわ効いてきたのだろう。

まさかこんな形で京アニの凄まじさを実感するとは思わなかった。

もちろん、そんな絵に命を吹き込んだ種崎敦美氏の演技、音を作り出した洗足学園音大の方々も見事である


…などと言い訳がましく聞こえないよう、それっぽい言い訳をしてみた。

え?そんなの関係なくお前の頭がおかしいって?

まあそうなるか。

2019-10-02

ちゃん

種田梨沙種崎敦美ってどっちがどの名前だったか混乱する時がある。

人としてはラジオ聞いてると不安になる方とそうじゃない方区別できるんだけど。

2018-05-13

なんて辛気臭いアニメなんだ(注: 褒めてます)

anond:20180509183810

↑を書いた元増田です。


結局、リズと青い鳥を観に行った。

名作名作と言われていても、正直、本当に観る気になれなかったのだが、そんな気持ちを押し殺して行った結果は、予想を裏切る満足感だった。

再販後再売り切れのパンフレット目当てに、もう一回くらい観に行きたくなる程度に心惹かれた。

そして、優れた京アニ作品はもう一回もう一回と、「観たくなる」というより「味わいたくなる」んだっけ…と、TV版の響けユーフォ以来、久しぶりに思い出した。


それにしても辛口作品だった。それも半端ない辛さだ。

しかミントワサビの辛さというより、お酒の辛さに近い。

辛い結果、冷ややかに感じるみたいな。そう、マティーニのように。

よく辛いお酒人生辛酸舐めるほどに美味くなると言われるが、その感覚に近い。

まあ10代はお酒飲めない(ことになっている)けど、お酒飲めなくても、辛口の酒が美味しく感じる程度に辛酸はある。

そんなことを思わずにいられなかった。

自分希美よりもみぞれの方が遥かに近いタイプから、尚更そう感じたのかも知れない。

それ以上に、宇宙よりも遠い場所の報瀬に近いわけだが(笑)


とにかく観ている間、全編に漂うみぞれの危うさと、希美の良くも悪くも深く考えない能天気さが引き起こす、眉間が痛くなるようなすれ違いにハラハラし通しだった。

からこそ、最後は心底ホッとしたというか、これ以上ないくらほっこりさせられた。なんというか、余韻漂う後味まで美味しく頂いてしまった。

見事なくらい青春の1ページを切り取ってくれたもんだと感心させられた。

そんなことが出来たのは、業界最高レベルの絵の上手さが前提にあることは言うまでもない。

から京アニは、その美麗な絵が表現している物語がつまらないものにならないようマネージメントしていれば、良作をどんどん量産できるスタジオだと、本作を観て確信した。


声優については、主演の種崎敦美氏がパーフェクトなのは勿論だが、相方東山奈央氏の、芸の懐の深さにも驚かされた。

似たようなポジションの役としてはゆるキャン△に続く、素晴らしい仕事ぶりだ。

この、メロディに対して、オブリガードをはじめあの手この手合いの手を入れる「女房役」は、ある意味では主役以上に難しい上に、その負担に比べて報われにくいポジションだ。

からそれをやってのける人は、主演よりも芸達者な所を必ず内包しているし、どんどん労いたい。

脇役の「なかよし川」も、ちょい役出演だった「北宇治カルテット」も、絶妙スパイスとして素晴らしい存在感を見せていた。


ともかく、このアニメテンプレキャッキャウフフを期待すると、その口当たりの辛さに閉口するだろう。

まあそんな人いないだろうというか、youtubeで流れているPVでそういうのを期待させないようにしているのは、良い広告戦略だと思う。

問題は、淡麗辛口が美味しいことをどう予告するか、かな。自分が鈍くて感じ取れなかっただけかも知れないけど。


ああそうそう瑣末な話だけど、いくら強豪校であっても、高校吹奏楽部コントラファゴットハープなんてねーよ!音大付属のガッコじゃあるまいし。

敢えてツッコむとすればそこら辺?


そして肝心のロスについては、夏アニメが始まる時期までは、この作品がもたらしてくれた感動で乗り切れそうな心持ちになった。

それからトラバで紹介してくれた作品も、時間が出来たらチェックしようと思います

2017-12-21

声豚10周年目前だけど、最近は一周して「演技力のある声優」が好きだ

※いわゆるベテランの方々についてはここでは取り扱いません。あくまで若手声優大好きな声豚の目線です。

声優+歌が上手い が人気の基準時代があり

さらに+で容姿が整っている が人気になるようになってきてたわけだけど

なんかもう「容姿」ってステータスはキリがないんですよ。

そりゃまあ可愛い娘がキャッキャしてるのを見るのは楽しいんだけど、さすがに供給過多っていうか、追いきれないっていうか。

彗星のごとく現れて1作品くらいメインやって主題歌PVで踊って、そして彗星のごとく消え

あとはソシャゲCV当ててリアルイベントで接近戦したりライブしたりしてるだけの娘を応援してても、

応援しがいがあるのかないのか。というか声優なのかアイドルなのかよくわからなくなってくるっていうか。

あと、昔は「あの人は声優なのに可愛い!」が売りだったのに(相当に失礼な物言いだが)

最近だともう「この娘可愛いから声優にしよう」みたいなビジネス戦略が見え透いてきているというか・・・

というかもう可愛くない娘のほうが珍しいってレベルでみんな可愛いんですよね。恐ろしい業界になったもんだ。

そしてふと気づくわけです。「演技力のある若手声優って貴重じゃね?」という矛盾しているかのような事実に。

というわけで種崎敦美さんと大地葉さんが最近マイブームです。

魔法使いの嫁は二クールから来期もやります。観てない方もまだ間に合います

大地葉さんはラジオカレーチャーハンがクソオタクラジオだけど演技コーナーは全力なのでオススメです。

あ、ノラととアニメよかったよね。

ノラとと2?あれは別人。シア姉√よかったです

あ、もしこの日記を見て気を悪くしてもお二人に対してネガティブ感情は抱かないでください。

 
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