はてなキーワード: 未来とは
(「私達からCBDを奪わないで!」てんかん、がん、慢性痛患者の声)
(熊谷俊人・千葉県知事は幕張メッセ(県有施設)を武器見本市に使わせないで
89人)
(
介護職などが安心して県外から就職できるように仮設住宅を奥能登に作ってください)
(「 #保険証廃止やめて !税金の無駄使い資格確認書発行は必要ありません。マイナンバーカードの強制で差別・不平等を押し付けないでください」)
(東京藝術大学は、ガザ地区で虐殺を続けるイスラエル軍を支援したベツァルエル美術デザインアカデミーとの国際交流協定を打ち切ってください
)
(#訪問介護 報酬の引き下げを撤回し、国の責任で介護職員確保を求める署名)
(防衛省と日本企業4社はイスラエルの"死の商人"から攻撃型ドローンを買うな!)
(【長洲町世帯分離解除保護廃止事件】すみやかに上告を受け付け、生活保護世帯・若者の未来を開く判決を!)
でもそう言えば前にこんなメールがあったような…
ほんとにそうなのかな…
言い続けたらいつかは当たるとか言われても、別に100年以内とかの話をしてるわけじゃない。
今年か来年から金利は下がって、円高になる可能性が高いって言ってる。
70年代みたいにインフレが収まらなくて金利をあげたりさげたりが続く可能性もあるけど、それだって未来永劫高金利が続くわけじゃない。
・口説きの勢いがすごいから。キモがられたらどうしよう…みたいなプライドがない。ぐいぐい行く。弱男は、美女には気後れして口説けないし、ブスババアには口説く価値すらないと思っているから、誰に対しても動かないのよ。0勝0敗を選択している。DQNは2~3勝5~10敗とかで結婚していっていると思う。
・女が異常でも許す幅が広いから。万引き歴があったり、その女の母親が不倫してたり、風俗で働いてた歴があったり、中学のときにヤンキーの先輩にレイプされたことがあるとか、一般的な弱男が不能になってしまうような過去の瑕疵要素があってもDQNは受容するから…つーかDQNの過去のほうがヤバいから同じレイヤーで見ている。
・資本主義や警察の外側での権力・ネットワークがあるから。それが頼れる男に見えるし、実際頼れる面があるから。建設業の友達が材料費だけで施工してくれるとか、なんか飲食と建設のネットワークが広くて金が稼げなくても労働力を回しあうネットワークがある。そのぶん、その付き合いのために自分たちが労働力を割かなきゃいけない面もあるのだけど。あと金を貸して踏み倒されるとかもよくある。生成AIがホワイトカラーの職を破壊しまくり、生活必需的なブルーカラーの賃金が上がることがアメリカで起きているけど、DQNと結婚することこそ未来を見据えた賢い行動かもしれない。コツコツホワイトカラーの労働、本当に本質的な意味があったのか?ブルシットジョブってやつで、無くなっても実は誰も困らないんじゃないのか、食料や住居にかかわることは誰もが本質的に必要としているが。
低収入のホワイトカラーでコツコツ働いてきた孤独な男女って会社が潰れたら再就職もできないしコツコツ稼ぐ以外の価値提供もできなくなっておしまいになることがおおいんだよね
そんな康太さんの話に、私はなんともせつなくなった。私には、康太さんの辛さがよくわかる。誰かに自分の今と未来を相談したい。だけど“自分が知らないことが何かを知らないから、何を誰に聞いたらいいのかわからない。
”どうすれば、自分の在りたい自分を見つけられるのか、それに近づく努力の方法とはどこにあるのか……すべてがわからないのだ。
「好きにやっていいよと言ってくれた両親。でも、どう生きていいのかわからない。かといって両親に相談するのって、恥ずかしくてできないじゃないですか?
根暗な自分が嫌でね。何がやりたいかもわからないまま、地元から逃げるように東京の私立大学に入学しました。学部なんてなんでもよかった。とにかく上京したかったんです。
今度は友達を作ろうとしていたので、最初に勧誘されたサークルに入りました。それが、スピリチュアル研究会だったんです」
占星術や血液型占いから遠隔治療まで、いろんなスピリチュアルに興味を持つ人たちが“ごった煮状態”のサークルだった。
「今考えると、そういうサークルは珍しかったかもしれません。ヘンな宗教っぽさはなかったと思います。僕は、ただ友達がほしくてサークルに入っただけ。
見た目は黒くてゴツゴツしていて、手のひらサイズ。公園などで見る石のカタチに近いのですが、はっきりとした黒い色はあまり見たことがない気がして、なんだか貴重な石に思えました。
パワーストーンなんて、僕には未知の世界でしたが、なんか頼るものをやっと見つけた気がしましてね。毎日、もらったのを大事に持ち歩きました。すると、ほんとに結構いいことが起きたんです。クラスで気になっていた女子からおはようって挨拶してもらえたり。なかなか当選しないアイドルのライブチケットに当選したり。
サークルでは先輩以外にもみんなと普通にご飯に行けたりと、やっと普通の人間関係を築けるようになった。なので僕にとっては、その石をくれた先輩が神様のように見えていったんですよね。
沖縄出身で黒く焼けているイケメンでね。白くてひょろっとしている自分とは対照的。男としてもかっこいいなあと憧れていたんです。もっと仲良くなっていろんなことを教えてほしいなあと思っていたのですが……」
活動家的な盤外戦術は正道と注意深く使い分けないと左翼は務まらないんだけど、ヒエラルキーの上側ににオープンレターズが居座っててもはやキャンセルこそが正道だと勘違いしてるからな 不買と業務妨害の区別がつかないアタマの程度の人間が旗降ってる界隈に未来はにい
コーディングインタビューするときにその辺のセンスを問うような問題を出すようにはしてるね。
最近の採用はインターンからが多そうだから、そもそも一緒に働いて難がある人は採用されないようになっている気がする。
入社してからは可読性・保守性大事って相当叩き込まれる気がする。
コードそのものの書き方もコードコメントもそうなんだけれど、コミットログとかレビュー依頼とかからも気を付けるようにしている。
レビュー依頼でもその変更をするにはどういう背景があって、何をやっていて、選択肢がある場合はなぜこの選択肢を選んだのかについて説明する。
競技プログラミングをやる人を採用するにしても、末端のプレイヤーではなくて競技プログラミング用のライブラリーを保守・メンテナンスしている人を採用したほうがいいと思う。
保守・メンテナンスには長期のメンテナンスという視点がどうしても不可避だと思うので、産業としてのプログラミングを割と理解しやすいかすでに理解していると思うので。
第12話で「黒江真由は救われた」と見る人もいるようだが、私から見ると、彼女は救われているようには見えない
真由にとっての救いとは、「他人が傷つくくらいなら、自分が傷ついたほうがマシ......」と臆病にならないことだと思う
今回は久美子に背中を押されて決心したが、久美子は彼女の未来にはいない
今回の件で精神的に成長したとは思えない
今後も同じことを繰り返すのではないかと思えてならない
巷で聞いたことのあるこの言葉をまさか自分に向けられるとは思わず、少々浮ついてしまいながらも冷静に
「君が一番大事だけど、君を幸せにするために仕事も大事なんだ。」
と言った。我ながら適切な答えだったと思う。だが彼女は納得しなかった。
「それはわかってる。でも、最近は仕事ばかりで私のこと全然見てくれてない気がするの。私も大事にしてほしいし、一緒にいる時間がもっと欲しいの。」
彼女は怒りながらも泣きそうで、俺は正直だいぶ慌てた。
「君の気持ちは本当に大切だし、もっと一緒に過ごす時間を作りたいと思ってる。でも、今はこの仕事を頑張らなきゃならない時期なんだ。これを乗り越えたら、もっと君との時間を大切にできるから、少しだけ理解してくれないかな?」
俺は諭すように話したが、それでも彼女は納得しなかった。
「「理解しろって言うけど、どれだけ私が寂しい思いをしてるか分かってるの?仕事が大事なのはわかるけど、私だって大事じゃないの?『あと少し』っていつも言うけど、もう何ヶ月もこの状態が続いてるじゃない。いつも仕事ばかり優先して、私のことなんて二の次にしてるのに、『少しだけ理解してくれ』なんて簡単に言わないでよ!私は増田の人生の一部じゃなくて、なんなの!?」
彼女の目が涙で潤んでいくのが見えた。彼女の声は次第に震え、感情が高ぶるのがわかる。「あなたがどれだけ頑張っているのかは知ってる。でも、私たちの関係も大事にしてほしいの!それに、仕事だけが全てじゃないでしょ!?仕事を理由にして、私との時間を犠牲にするのはおかしい!本当にそれでいいの?これから先、ずっと仕事と私、どっちが大事かって選ばなきゃいけないの?」
彼女は涙を拭いながら、怒りの中に悲しみも混ざった複雑な表情で続けた。
「あなたがいくら忙しくても、私はあなたの側にいたいのに、あなたはそれをないがしろにしてる。私がどれだけあなたに会いたいと思っているか、わかってるの?こんな風にされたら、私の気持ちがどれだけ傷ついているか、わかる?」
俺はギリギリのところで冷静さを保ち、「分かってくれよ。俺が一生懸命働いてるのは、俺たちの未来のためだ。仕事を疎かにしたら安定した生活も手に入らない。それに俺が仕事を頑張ることで、俺たちの関係もより良くなると思ってるんだ。お金の心配が少なくなれば、もっと色んなことができるし安心して将来を考えられる。だからもう少しの間だけ、我慢してくれないか?」と出来るだけ優しく語りかけた。
彼女の顔がますます怒りに染まっていくのが見えた。彼女は声を上げ、激昂した。
「そんなこと言われたら、まるで私がわがままみたいじゃない!」
「あなたが仕事を大事にするのは分かるけど、それで私たちの関係が壊れたら意味がないでしょ!?私たちの未来のために頑張ってるって言うけど、今の私たちが壊れてしまったら、未来なんてないじゃない!」
「私がどれだけ寂しい思いをしているか、あなたには分かってない。こんな風にされたら、私は一体どうすればいいの?あなたの仕事が一番大事なら、私は一体何なの!?私の気持ちを無視して、ただ仕事だけを優先するなんて最低!」
そのあと居た堪れなくなり、俺は家を出た。
これが昨夜のことで今日にはたぶん連絡がつくと思う。
そしていつものように俺が平謝りする結果になるだろう。
俺は真っ当な意見を言ったつもりだが、それでも俺が悪かったのだろうか
たまにはやっぱり寝た!って思いっ切りお休みじゃないときもそう言うのが必要だわねって思うわ。
もうさ、
意識してそうでもして早く寝ないと
いつまでも寝ないじゃん。
そんで意気込んで21時!って思っても22時になっちゃうじゃん結果的に。
いやこのぐらいでいいんだけど、
それじゃ22時になる!ってなると23時になるじゃん。
そんなものよ。
繰り返してしまう枕元にタブレットを置いてタブレットを枕にしてしまうやつの悪しき習慣!
えらい薄っぺらい枕だなぁーって
じゃあそれ枕と違うかーって。
タブレットを枕にするんじゃなくて
違う違うそうじゃないの。
枕元に置いておいてなんかいつでもタブレットを見られるようにしている生活の未来を私たちは夢見ていたはずなのに夢も見る時間も無いぐらい睡眠時間がないの!
今凄いいいことを言ったような気がするわ!
そのぐらい
枕元で猫のショート動画を見まくってしまうあの悪しき習慣を断ち切るべく、
昨日はちゃんと真面目に寝たわよ!
目標として掲げていた21時をやっぱりねってところの22時就寝だったけれど。
お陰ですっきりできて
おかげさまで
日頃の日中のなんか眠気は無いような気がしてるわ。
ほらでた!5時間以下のショートスリーパー特集もあわせて書いてあって、
結局朝ご飯は食べた方がいいの?食べない方がいいの?
それの論争になるわ。
それならそれとして睡眠獲りましょうって言っておいてショートスリープのことを書いちゃうと
雑誌として中身ぶれない?って思うの。
まあ結局私はそれを朝ご飯を食べながら読んでいるという
私はそんな枕元に置いておいたら悪しき習慣となる初代iPadをいやもうむしろ古すぎて逆に使い道のないそう言ったタブレットは窓から投げ捨てても良いとは思うけれど、
なんか画面がつくからまだ捨てるのには勿体ないような気もしないでも無くない?
あの絶妙に使えないタブレットより絶対もう使えないタブレットってどうしたら良いのかしら?
それこそ枕にでもしようかしらね?って
薄すぎるわーってなると思うのよね。
あとそもそもとして固いし。
逆に良いこと考えた!思い付いたわ。
古くなって使えないタブレットを置けば良いってことに!
でもなんか古くなってウエブとかアクセスできないけれど動画とかも見れないけれど
これ一体本当にどうしたら良いのかしら?
睡眠特集問題を取り上げる雑誌には枕元にタブレット置かない対策特集をやって欲しいものよ。
うふふ。
美味しくいただきました、
今日も元気いっぱい頑張って早く寝るのよ!
炭酸水冷蔵庫ストック入れ忘れ問題特集して欲しい巻頭カラー6ページでよろしく!
またやってしまったわ。
冷やし忘れには十分注意よ。
出掛けたあと思い出して冷蔵庫に入れ忘れてたわ!ってヒヤッとするもの、
とかは言わないけど
入れ忘れよう注意だわ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
「岩下の新生姜」で知られる岩下食品の岩下社長がTwitterで暇空茜の支持を表明し、波紋が広がっている。
はてな界隈ではそこまで話題になっていないようだが、個人的にはかなりショックな出来事だったので、経緯も踏まえて書いていく。
暇空茜さんからブロック解除されてた。嬉しい。もうサブ垢使わないで済む。(サブ垢で毎日ずっと見てた。毎日!)実はブロックされた時も嬉しかった…最高に清々しかった!
こんな命がけでピュアな人、見たことない。酷いなぁって思うくらい、美しい。頑張ってほしい!
#ひまそらあかね
積極的なアンチの側では「不買運動をしよう」、積極的な支持者の側では「買って応援しよう」、といった意見が広がる。
また、不買運動までいかなくとも、暇空茜の(主にミソジニー的な)言動に良い印象を抱いていない人が岩下社長の発言に驚いたり引いたりしている姿も自分の観測範囲では散見された。
こんなふざけた時代はもう嫌じゃないですか?
一人でも多くに口コミしてください
助けてください
https://twitter.com/himasoraakane/status/1805101991808696539
なんとおぞましい行為でしょうか
そのなかには僕が追及している
こんな人達に皆さん
私は負けるわけにはいかない!
ひまそらあかねを広めてください
https://twitter.com/himasoraakane/status/1805083655150456924
自分とこの大事な商品、ひとこと誰かの「ファンです」ツイートしたくらいで、寄ってたかって潰しに来られたら、そんなん全力で守るに決まってる!
おかしいぞ。何があるんだ?
(なお、この反論の前後には、暇空茜本人や支持者によるツイートも多くRTしている)
最初に「不買」を扇動した著名アカウントに従ってか、リアルで関係先・取引先に苦情入れるひと、本気で迷惑です💢💢
そんな動きに屈するわけないでしょ!うちがそれに屈したら、貴方達、他でもそういうことするじゃないか!絶対に屈しない!
今回の件は、自分のなかでは、「岩下社長が暇空茜を支持している」こと自体の驚きよりも、「岩下社長が自身の立場や影響を顧みずにこのようなことを公言するなんて」という衝撃が大きい。
なお、私は暇空茜についてほとんど興味がない。Twitterでミュートするくらいには苦手だが、「無関心」に近く、氏の活動も漏れ聞こえてくる程度のことしか知らない(ただ、暇空茜を熱心に応援している人たちや、その逆に支持者(と思しき人)を「暇アノン」と呼んで熱心に叩いている人たちのことは、どちらも先鋭化・過激化しているように見えるのであまり近づきたくないなと思っている)。
一方で、岩下社長のことは8~9年ほど前からフォローしており、社長の活動も好意的にみていたし、後述するように尊敬もしていた。もともと興味を抱いたきっかけは自分の好きなミュージシャンを岩下社長も好きだったからで、それまで岩下の新生姜を知っていても食べたことはなかったが今では同社の製品をそこそこ食べている。
ご存知の人も多いと思うが、岩下社長は長年にわたりTwitterで自社のプロモーション活動を積極的に行っている。
現時点でのフォロワー数が21.9万人。自社製品に関するエゴサを頻繁にやっているのでそれで捕捉された経験のある人もいるだろう。
企業の看板を背負ったアカウントにもいろいろなスタイルがあるが、岩下社長の場合は「公」と「私」のバランスがとれており、SNSでの発信もうまいと思っていた。
たとえば、岩下食品の製品の類似品が以前から出回っている件に対して、Twitterで「類似品が『岩下の新生姜』として売られている」「このスーパーでは類似品しか置いていない」などの情報提供を集めて、類似品対策を進めたり(例 https://twitter.com/shinshoga/status/1737457329103397005)。
たとえば、ピンク色のものが映った写真を見かけると片っ端から「あのとき助けた岩下の新生姜なのかい?」と引用RTするのを持ちネタにしていたり(例 https://twitter.com/shinshoga/status/1792205408695935242)。
一方で、グッズで製作された「岩下の新生姜ペンライト」が一部の悪意ある人によってセクハラに用いられていると問題になった際は急遽販売を取りやめるなど、行きすぎた悪ノリを抑えるようなバランス感覚も持ち合わせているように見えていた(https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1610/12/news085.html)。
また、2015年に「岩下の新生姜ミュージアム」を自社のお膝元である栃木市にオープンしてからは、社長自身がカルチャーへの造詣が深いこともあり、さまざまなミュージシャンやアイドル、芸人などを招いたイベントも開催。展示のユニークさも相まって、企業の私設ミュージアムでありながら幅広い層の集客に成功していた。
社長自ら率先してプロモーションするこうした姿勢が功を奏してか、近年はさまざまな企業とのコラボレーションも多く、テレビCMを打っていた先代社長の時代とはまた違う事業の広がり方をしているように思う。
私が岩下社長のことを尊敬していたのも、こうした文化との関わり方や、SNSの使い方にあった。
私は、(もちろん岩下食品の足下にも及ばないが)地方の中小企業を経営している。岩下社長と同じく、家業を継いだ形だ。会社の業種や規模こそまるで異なるが、文化的な趣味(好きな音楽など)が近いこともあり、ある種の親近感を覚えていた。
家業を継いだ経営者、などと自己紹介すると殺伐としたはてな界隈では手斧(懐かしい)を投げつけられるかもしれないが、そんな楽なもんじゃない。挙げたらきりが無いが、たとえば継いできた事業を自分の代で台無しにしてしまったら、みたいなプレッシャーは常にある。社内には自分より長く勤めている人が多いし、取引先のほうを見れば叩き上げの海千山千ばかりで、内外からの試されるような視線は常に感じる。そもそも、自分でイチから選んで始めた業種じゃないから、仕事自体もいわゆる「好きが高じてやりたいこと」などとはかけ離れている。
そういう立場の身からすると、岩下社長の活動は輝いて見えていたのだ。
直接的に文化と関わるような業種でなくても、大都市に拠点をおく企業でなくても、興味や趣味を自社の事業にプラスになる形で(いわゆる「社長の道楽」ではなく)繋げられるし、自社の可能性も拡げられるのだ。そうした実例を目の当たりにして、勇気をもらったような気がしていた。
だから新生姜ミュージアムにも何度も行ったし、さまざまな企業とコラボレーションした商品もいくつも買った。あのスタイルをそのまま真似するのはもちろん無理だが、学ぶところは多かった。尊敬していたし、私淑していたのだ。
ただ、今となってはこういった話をすべて過去形で書かざるをえない。
今回の件に話を戻そう。
岩下社長が暇空茜の支持を公言したとき、私は「岩下社長ともあろう人が、なんでこんなリスクの高いことをするのだろう」と思った。
暇空茜を支持することの賛否云々以前に、先に書いたように、暇空茜に関しては支持者もアンチも過熱し先鋭化している。
実際、今回の岩下社長の発言を受けて「不買運動」「買って応援」といったリアクションが飛び交っているし、そこまで極端でなくても、岩下社長および岩下食品に対する見方をネガティブな方向に改めた人も多いだろう。ましてや、暇空茜のこれまでの発言には良識を疑うものも多く(だから私もミュートしている)、そうした人物を公の場で支持すれば非難の声があがるのは目に見えている。
岩下社長ほどのTwitter慣れしている人が、このような渦中に会社や自社製品を巻き込んでしまうリスクに考えが及ばなかったことがまず信じられないのだ。
岩下社長は「暇空茜を応援したい」という私的な気持ちから今回の発言に至ったのだろう。
たとえばこれが岩下社長個人の、会社とは切り離した匿名アカウントだったら別に何の問題にもならなかったはずだ。しかし、岩下社長のTwitterアカウントは個人名義であっても先述のように「公」の面が強く、実際は会社の看板を背負って活動しているに等しい。
岩下食品ほどの企業であれば、従業員やその家族だけでも相当な数になるだろう。取引先も含めればもっとだ。新生姜ミュージアムのイベント等を通して交流のあったミュージシャン、アイドル、芸人なども多い。
今回の件を岩下食品のステークホルダー(従業員、取引先、顧客etc)がどう捉えているのか、実際のところはわからないが、影響は小さくないように思う。
少なくとも、岩下社長自身が書いているように、関係先・取引先には既に苦情が入っているのだ。
なので、私としては、「暇空茜を支持するなんてがっかり」的な話以上に、尊敬していた経営者が「自分の言動が、従業員やその家族にどう影響するか」を考えずに道を踏み外してしまった出来事、と捉えている。
その上で、「馬鹿にするなよ」発言だ。匿名の個人アカウントならまだしも、会社を背負って、(アンチが過熱しているとはいえ)不特定多数の人たちに向けてする言い回しではないだろう。個人的にはこの発言で「一線を越えてしまった」と感じ、この増田を書くに至った次第だ。
(ただし、岩下社長が感情的なツイートをすること自体は以前からあったし、それは決して見ていて気分の良いものではなかった。しかしその矛先は類似品の販売元に向いていることが多かったので、今回のツイートとは随分と印象が異なる)
なお、私には今回の件をきっかけに不買運動をしようなどというつもりはない。今後も岩下の新生姜や岩下のピリ辛らっきょうなどを食べたいときにはこれまで通り買うだろう。ただし、岩下社長のことは人としても経営者としても見損ないました。本当に残念です。
技術の進歩によって採掘効率があがったとか、今まで採掘できなかった場所でも採掘できるようになったとか、代替エネルギーが開発されたとか、色々な要素はあるのは理解している。
しかし、30年前は「後30年で石油がなくなって今の便利な生活が失われる!」って脅し倒されてきたのに、30年後の今「石油は後50年は持ちます!」って言われるの、割と納得行かない。
家の電気がつかなくなって、テレビも見れなくなるしゲームもできなくなる未来に怯えて泣いた夜もある小学生の頃の私に謝って欲しい。
AIに要約されると、感情というか、情念のようなものがごそっと抜け落ちて、熱が感じられなくなるな。
さらに100文字にしてくれと言うと「東大生の経済的背景は多様で、一部は裕福な家庭から来ているが、全員がそうとは限らない。特に地方出身者には大きな経済的課題があることを考慮すべきだ。」ってしてきたんだけど、これじゃものすごい一般論で、一瞬で流されて終わりだもんなあ。
国立大の学費の件は、Bさんのような学生には助成金を出すから問題ないのだ、と言われがち。だけど、助成金って恣意的に選べるから問題が多いんだよねえ。そこら辺もそう言った壁にぶつかったことのない人たちの発想だなと思いました。昔は大学運営側にわかる人たちがいたんだけど、今はそこすら固定化された階級の人々によって運営されているから、見えてないんだと思う。
って言うやつ、半分正しいよ。でも半分間違ってる。なんで半分かって、東大生の親の世帯年収1000万以上が大体半分だから。
2人の東大生を例にして比べる。
Aさん
男。埼玉の都市部出身。親の世帯年収1090万。私立小学校から都内の中高一貫男子校に進学する。親が教育熱心で、校舎が学校の近くにあるSAPIXや鉄緑会に通っていた。周りが東大を受けるので、自分もなんとなく東大を目指して無事現役合格。上智大出身の親には喜ばれる。大学には埼玉の実家から通う。週に2回、時給3500円の鉄緑会の塾講師バイトをしている。奨学金は周りも借りてないし、親にも何も言われなかったので借りていない。旅行好きで、年に数回海外旅行に行く。
Bさん
女。九州の田舎出身。親の世帯年収780万。小中と地元の公立校で、習い事はピアノと公文。高校は県内トップの共学公立校に進学する。家や学校の近くに校舎がないので予備校にも通わない。高卒の親には東大受験を反対されたがそれでも押し切って東大を志望する。高校は受験対策に手厚く、なんとか東大現役合格。月5万の奨学金を借りて進学を許される。2年間の家賃補助制度で3万円安くなった、6万3千円のマンションに一人暮らし。時給1150〜1500の飲食バイトや塾講師バイトを掛け持ちして週5〜7働き、たまに単発の派遣や治験もして、学費と生活費は自分で工面している。旅行好きで、バイトを休めれば年に数回国内旅行に行く。
実際の東大生のマジョリティはAさんである。進学にも塾にも苦労していない。しばしば、Aさんはアイデンティティや進路、モテないことに悩んでいる。(そのくらいしか悩める不遇がないんだろう)
一方、数%だが確かに存在するのがBさんである。なぜならBさんは筆者だからだ。(多少脚色を加えている)そして、東大がいま家賃補助制度の対象として増やそうとしているのもBさんのような学生、地方出身女子学生だ。
家賃補助制度は女子優遇と批判を受けがちだが、その実あれは反対派が捲し立てるほど良いものではない。対象は地方出身の女子学生、期間は2年間だけで、3万円支給されるわけでなく家賃が3万円差し引かれる。対象物件についても、あくまで大学が選んだ数十の物件から第10希望まで選んで抽選になるのだが、大抵は元の家賃が8〜12万かつ大学から1時間近くかかる物件も多く、「2年間、ちょい安でやたら遠い部屋に住む」ということになる。問題の根底は、地方出身の男子学生がよく格安の寮に住んでいる一方で、地方出身の女が入れる寮がほとんど無いことだ。
Bさんは週6回働いても、時給が3倍のAさんが週2回働くのと同じ給料しかもらえない。時給の高いバイトは大抵、高校時代に通っていた予備校や、中学受験の経験に左右される。Bさんは予備校OGでもないし、中学受験の勉強内容は特殊で、普通に公立中に進んだBさんは学んでいない。だからBさんは時給が安く、東大生の中での評判も悪い個別指導塾で働くか、激務の飲食バイトで早朝や深夜に働く羽目になる。東大生バフで時給1500円になる個別指導塾バイトは時間外労働が多くて、実質時給1250円程度、だから多くのAさんのような東大生は時給も待遇も良い家庭教師や準備時間にも時給が発生する集団指導塾を選ぶのだ。
Bさんは本来なら周囲の大人に「Bちゃんは頭がいいんだね」と言われながら、地元の県立大学心理学部に行くとか、短大に行って看護師になるとかが関の山だった人間だ。そうならなかったのは本人の才能と努力に加えて周囲の人間が比較的寛容だったからでしかない。優秀な両親の頭脳と社会的地位を受け継ぐAさんが難なくある程度良い大学に行けるのは本人の努力ではないとまでは言わないが、決して難しくない。持続可能な社会とはAさんの子供がAさんであるだけでは成り立たず、Bさんのように1世代で社会的地位が上昇する人間がいなければならない。
いまBさんは月8.5万のバイト代と5万の奨学金で53万の学費を支払い、月に使える生活費は9万。Aさんなら親が出してくれるかもしれない交通費も教科書代も、Bさんにとってはバカにならない。この時点でまず進学は不可能だ。学費が年10万上がると、月の生活費は8万円になる。帰省の交通費を出すので精一杯で、旅行には行けなくなる。
学費を年10万くらい値上げしたって平気だ。どうせ親ガチャSSR、勝ち組人生なんだろ。金持ちにはいくらでも払わせておけ。という言説は多くの東大生において確かに正しいが、それが当てはまらない東大生こそ、増やすべきなんじゃないのか。たとえBさんは自分の通ってる間に値上げがなくても、自分の苦労を思えばこそ、未来の自分と同じような学生の苦境を想像して、自分のような学生が将来減ってしまうことを想像して、値上げに反対しているのだ。Aさんたちはどうせ知ったこっちゃないだろうから、別に黙ってればいいけどさ、少しくらい想像力を働かせてくれてもいいんじゃないかな。
(追記:地方で世帯年収780万なら東大じゃなくても、旧帝大でも医学部でも行けるだろ、という意見に対して
個人の学歴やキャリアの問題としてなら分からなくもないですが、マクロ的に見ると、本来東大に受かる能力のある人が東大に行けないというだけで社会的損失だと思います。もちろん個人の問題としても、学費免除が使えれば/あと少し世帯年収があれば/あと少し地域間の教育格差がなくなれば/格安学生寮に住めれば/せめてあと10万円くらい学費が安ければ通えていた第一志望の大学に通えないというのは、残念なことです。また、Bさんタイプの家は「女は勉強できなくていい」と思っているので、たとえ隣県の医学部に入れるお金があっても、その代わりに県立大学に通わせて、余った金で新車の軽を買い与えます。学費値上げの話と直接関係しないので省きました。
ちなみにAさん、Bさんの例は色々脚色を加えてはいますが、それぞれの全体的なバランスは極めてリアルなものだと思います。
皆さんが指摘している通り、Aさんも決して特段「富裕層」というほどではありません。Aさんは親が教育に熱心で積極的に投資しているだけで、普段の生活は極めて普通の一般市民のものです。かつBさんも決して「貧困層」などではなく、少なくとも生活には困らず、そもそも大学に進めている時点で恵まれています。筆者は学費免除になる年収400万円以下の苦境で東大に進んでいる人たちを心から尊敬しています。
ただ、学費が値上げされて困るのは誰か、現状変更によって「今はギリギリ通えているがこれから難しくなるのは誰か」というだけの話です。)
(じゃあ例の有志たちみたいに表立って実名で抗議活動するかと言われると、下手に公安に目つけられたら将来国家公務員になりにくくなるのかな?とか考えるし、自分のキャリアを人質に取られてる気分ですね。。あ〜あ、東京大学の辛いとこね、これ)
皆さん、信じられないかもしれませんが、私は未来から来た者です。未来は大変なことになっています。リューボゥーヌスディウ帝国とモズン共和国が戦争を始めてしまいました。その原因は、ついさっき書いた通り、両国が少し前に行った出来事にあります。
リューボゥーヌスディウ帝国は古代からの強大な帝国であり、モズン共和国はかつてその属国でしたが、今は独立国家として繁栄しています。しかし、両国の間には深い溝がありました。そしてついに、その溝が埋まらないまま戦争が勃発してしまったのです。
この戦争の発端は、モズン共和国がリューボゥーヌスディウ帝国の神聖なるアルカニウム遺跡を発掘し、その中からクァルザスの秘宝を持ち去ったことにあります。リューボゥーヌスディウ帝国はこれをエルドラシア条約の重大な違反と見なし、国の誇りと信仰を冒涜する行為として報復を決意しました。一方で、モズン共和国は発掘がイーサン協定に基づく合法的なものであり、国際法に則った行動であったと主張しています。
さらに、両国間のルメンシウム交渉も失敗に終わり、戦争回避の最後のチャンスが消えました。現在、ハルモニウム戦線での戦闘が激化しており、未来の歴史に暗い影を落としています。
私が未来から伝えたいのは、今この瞬間の行動が未来を大きく左右するということです。リューボゥーヌスディウ帝国とモズン共和国の皆さん、どうか冷静になって、アストラル合意に基づいた対話を重ねてください。未来は変えられるのです。
この投稿が皆さんの目に留まることを願っています。未来からの警告として、どうか受け取ってください。平和のために行動を起こしましょう。
取引先の都合でTeamsの利用を強制させらてるんだけど、何なのあのクソは。
まともにログインできないって何なんだよ。
Edgeだとサインイン不可で、ChromeならOKってどういうことだ。テメェんとこのブラウザ動かないってなんなんだ
新しいTeamsってなんだ。Classicってなんだ。
サポートに問い合わせても解決しないし、最終的には専用のマイクロソフトアカウントを取得しろってなんなんだ
もうわからない。Teamsなんて使いたくない。使わせたくない。
もともと待遇が低かった弊社、人手不足の煽りを受けて人材確保のためだとか言って若手や初任給に重点的な賃上げを行い、
普通の就活市場では他社と見劣りはしない初任給になったけれど、それでも人材確保はままならず、
毎年数人しか新卒が入ってない(本当は10人ぐらい欲しいし以前はそのぐらいいた)し、
その新入社員も他社では相手にされなかったであろうような奴とか、発達障害グレーゾーンみたいな奴とか、やる気ゼロで高いものと言えば有休消化率の高さだけの奴とかが混じるようになって、明らかにレベルが低くなっているのに、
そんな奴らと勤続10年の俺で給料はたった2万円しか変わらなくて(毎年昇給が2,000円だけとでも言うのか???)、
しかも俺らが入社した頃とは違って配属希望ヒアリングを行って概ね本人の希望通りに配属されるようになったりして、アホみたいな「高待遇」を受けてるを見たら、
このことを話すと「若者は社会の未来だから」みたいなこと言ってくる奴いるけど、会社の給料は税金とかじゃねーんだから国家レベルの将来世代のツケ云々とは全くちげー話だよクソが。