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はてなキーワード: 信頼関係とは

2024-10-15

anond:20241014221251

がむしゃらに頑張ってきたけど、今度は義母に「ほんとはあんたに言ってやりたいことがたくさんある!」「(仕事ばっかりして)子どもの世話もしないのにいつも子ども達にキツイことばっかり言って」

これはひどい。これが続くなら縁を切るレベルかなっておもった。

信頼関係が壊れる

2024-10-12

anond:20241012082521

基本的には試させてくれないよ。

今の主治医先生が専攻医(後期研修医)だったこから長年診てもらってて、ある程度の信頼関係があって、なおかつ既存治療(標準治療は一通り試したという意味)ではなかなか安定しないという経過を辿ってようやく今がある。

初診でいきなり初対面の精神科医に薬をいろいろ試したいって言っても普通精神科医であれば聞いてくれないと思う。

2024-10-11

王様ランキングの作者は漫画家を目指すも何度も挫折し、40代になってから始めたweb連載でヒットして売れっ子になった

しか家族が早くに死んで天涯孤独なことやブラック企業経験、また生来のものもあるかもしれないが、非常にネガティブ愚痴が多かった

そんな彼はやがて炎上する

王様ランキング内での民族対立描写が「朝鮮人への風刺」とされたからだ


作中に登場する貧乏国は、豊かな魔法国に支援されて窮状を脱した

しかし、魔法国が神国戦争して負けると、貧乏国は神国の味方になり、「我々はずっと魔法国に搾取され虐げられていた」と言い出した

貧乏国は韓国で、魔法国は日本」そう主張する人が右にも左にも多く出た

作者は韓国叩きの格好の材料を与えてくれる存在として右翼神輿にされ、またネトウヨだと左翼から叩かれた

アニメの実況も「これ韓国じゃんwww」「かの国じゃんwww」と盛り上がっていた

作者は実在の国は関係なくフィクションだと何度も主張したが、「これ韓国www」も「作者はネトウヨ!」も止まらなかった

貧乏国の風景が昔の韓国風景と似てたり、実際に類似は多く感じたが真実わからん

作者の載せている部屋の写真が汚いことを理由精神病認定性的ニュアンスはないが子供が多く登場することで小児性愛認定もあった

病んで連載は2021年で止まり、作者はとうとう中傷者の一人である女性を訴えた


訴訟中でも他の人による中傷は止まらず、またネットに強い有名弁護士を雇ったが弁護士とも対立していくようになった

中傷書き込みをできるだけ見たくなかったのに、証拠集めや反論文書などに目を通さなければいけずますます病んでいく

一人だけが叩いているのではなく、集団悪口言って盛り上がっているので、書き込みを読みながら泣いていたという

相手女性は「いいねですら3件しかつかずRTは0なので作者の名誉は低下していない」と反論

だが、弁護士に依頼して証拠提出した段階では確かに3件だったが、開示請求して削除される寸前の時にはもっといいねが多かったしRTもあった

作者は「相手女性が嘘をついている」としていいね数の多いスクショを更に証拠として提出したがったが、

弁護士は「次回期日も迫っており、主張立証はすでにし尽くしているので更に証拠提出する必要はない」と返答

相手女性は泡沫アカウントなので、いいねRTが多少増えたところで影響がないと弁護士判断したようだが、作者は納得がいかない

メールで言い合いを続けた末に、弁護士は「信頼関係が損なわれた」として代理人から降りた

他の弁護士に変わり、出したがっていたいいねが多い証拠スクショも提出

結局最初弁護士から通算して2年かけたのに、200万円の請求に対しわずかな額の支払い命令しか出なかった

途中で相手女性は50万円での和解を求めてきたが、それで折れたほうがまだマシなぐらいに安かった

最初弁護士ダメなせいだったのではと作者は途中から女性よりも弁護士の方に怒り、

弁護士実名を挙げて「最悪の弁護士」「無能」と批判する漫画掲載

個人叩き漫画は危ういと判断され運営側に削除された

そんで今回の刑事告訴書類送検

anond:20241010223817

一番嫌われてる理由は「金苦しいです。みんなの居場所を守りたいです。」って散々言っといて実際はボロ儲けの上に最終的にみんなの居場所をぶっ壊した張本人からだぞ

管理人騒動以前は「憎みきれない(賢い)馬鹿」でしかなくて、実際に2ch外に脱出しようって動きはそれほど大きくなかった

ひろゆきはみんなの悪友、みんなの悪大将だった

ねらーとの歪んだ信頼関係を裏切ったのはひろゆき本人だよ

2024-10-09

サッカートレセン不要!!!

 サッカーは、どこでも誰でも楽しめる、身近で親しみやすスポーツだ。ところが、トレセンというシステムが、純粋スポーツの楽しみ方を歪めているのではないかトレセンは、地域サッカー文化を牽引する役割を果たすべきものだが、今やその役割が偏った方向に向かい、「特別な才能を持つ子どもだけ」を選別し、他を排除する場と化してしまっている。

 トレセンが掲げる「才能の育成」という美名の裏にあるのは、特定基準に当てはまる子どもたちを集め、技術を磨くことだけに焦点を当てるという選別的アプローチだ。確かにトレセンに選ばれた子どもたちは、技術を磨き上げる環境に恵まれる。しかし、そのシステムが真に「サッカー未来」を支えているのかと言えば、答えは違う。なぜなら、トレセンに選ばれた子が必ずしもプロになっているわけではないからだ。

 私たちが目指すべきなのは、選ばれた一部の「上手い子」だけを強くすることではなく、地域全体の子どもたちがサッカーに触れ、楽しみ、成長することであるべきだ。トレセンは、技術的に優れた子どもを発掘することに躍起になりすぎて、本来サッカーが持つべき「誰もが楽しめる場」という概念を見失ってしまっている。

 また、トレセンに選ばれた子どもたちが、その後必ずしもプロの道を歩んでいるわけではない現実を見過ごしてはならない。トレセン所属していた多くの子どもたちが、その後プロにならず、サッカーの道を離れているのだ。それは、トレセンというシステム子どもたちに本当に必要もの提供できていない証拠ではないか一時的スキル向上は達成できても、長期的な成長や競技への愛情を育む環境にはなっていないのだ。

 プロになるために必要ものは、単なる技術だけではない。むしろ競技への深い愛情チームメイト指導者との信頼関係、そして何よりも、自分の力で困難を乗り越えようとする内なる力だ。しかし、トレセンのような「選ばれた者だけのシステム」は、こうした重要な要素を育むことなく、ただ「才能のある者」を選び出し、その短期的な技術の向上だけを求めている。

 少子化が進む現代サッカーが「選ばれた特権的な者のためのスポーツ」となってしまえば、競技人口ますます減少し、地域全体でサッカーを支える力も衰えてしまうだろう。今こそ、トレセンのような選別システム見直し、本当にすべての子どもたちが平等に成長し、競技を楽しめる場を作り出すべきだ。

 トレセンのようなシステムは、地域におけるサッカー未来を奪っていると言っても過言ではない。サッカーは誰もが楽しむべきものだ。そして、すべての子どもが、どんな技術レベルであろうと、等しく成長する権利を持っているはずだ。トレセンの「選ばれた者だけが輝く」仕組みでは、地域サッカー文化が深まることはない。むしろ、すべての子どもが一緒に学び合い、成長するための場こそが、真のサッカーの発展に必要ものだ。

 トレセンが本当に不要だという理由は、単なる選別のシステムであるというだけではない。その存在が、サッカーというスポーツ本来の姿を歪め、子どもたちが夢を追いかける機会を狭めてしまっているからだ。トレセンを取り払うことで、初めて地域全体がサッカーを支える力を取り戻し、すべての子どもが自分のペースで成長できる、真の意味でのスポーツの楽しさが広がるのではないか

 トレセン不要だ。すべての子どもたちが平等サッカーに触れ、共に成長するための環境を作り出し、サッカーというスポーツが再び「誰もが楽しめる場」として地域根付未来を実現しようではないか。これが、私たちが目指すべき本当のサッカー文化なのではないだろうか?

2024-10-08

anond:20241007181849

どうして女って自分事実関係を全部わかっているという前提で判断ちゃうの?

自分が目撃したわけでもないのに事実関係なんてわかるわけないじゃん。

加害者とされる側に明らかな嘘を言っている証拠がない以上、家族としてはその言い分を信用するという立場もあり。

夫婦間で信頼関係が揺らいでいるなら、被害者とされる側の言い分を信用するのもあり。

ただ、絶対絶対に外しちゃいけないのは、自分事実関係をわかっているわけではないという自覚

疑わしきは罰せずという法治国家の遵法精神

2024-10-07

anond:20241007000228

匿名から記名への誹謗中傷だ。

そんな風に不合理な理屈をつけて特定相手内面を傷つける理由はないはず。

あなたこそブコメを読まないと決めて自分と周りの幸せだけを考えて生きていった方が上等な人生になるんじゃないか

脳みそを1mmほど使って考えれば、信頼関係のない赤の他人からハラスメントアドバイスに従う気になる誰かが存在するか存在しないかが分かるだろうに。

2024-10-05

anond:20241005083423

そら他人雑談できずに信頼関係の構築と人間関係に失敗して追放か不可視化されたコミュ障増田トラウマが発動したのでみんな異常反応してるんやで。

 

そんなもんなくても生きていけるとかイキってさあ。でもどうせ人間老いたら仕事も手放し自分けが残るんやから今のうちからコミュ鍛えとかないと悲惨やでな

 

いまかろうじて仕事できるから生存が許されてる増田だって性格さないと老いたら嫌われるんやで

 

今嫌われてる老人は

仕事をしてたから辛うじて許されてた性格ゴミやろ。唯一の貢献の仕事きんくなったらもういいところがなくて嫌われてる

遅刻約束を破ることと同じやから

遅刻っちゅうのは、ただ時間に遅れるだけのことやないんよ。それは相手との約束を破ることと同じやといえるねん。時間を守ることで相手への敬意や信頼を示す行動にもなるんや。

約束時間に遅れるってことは、相手大事な時間無駄にするだけやなくて、「あなたとの約束をそんなに大切に思ってへんで」っていうメッセージを送ってしまうようなもんや。相手はその時間を他のことに使えたはずやから、それを無駄にするんはちょっと失礼やんね。だから遅刻って結果的相手に対して不誠実な行動として見られてまうこともあるんや。今の時代時間ってめっちゃ貴重なもんや。仕事やらプライベートの予定やらで、スケジュールパンパンな人もおるやろ。そんな中で、相手自分のために取ってくれた時間無駄にするんは、信頼を失う大きな原因になることもあるんや。

遅刻せんようにするって、ただ「時間通りに着く」だけやなくて、もっと大事なことがあるねん。それは計画性とか、相手への思いやりやね。交通の状況とか、思いもよらん出来事があっても対応できるように、ちょっと早めに行動することが大事や。どうしても遅れそうなときは、すぐに相手に連絡入れてフォローするのも礼儀やしな。遅刻って、ただの一時的ミスやないんよ。相手との信頼関係に傷をつけるかもしれん行動やからこそ、遅刻せんように心がけて、時間を守ることで約束を大切にする。それが、自分自身の信頼を守ることにもつながるんや。

2024-10-03

anond:20241003200344

この文章は、大手結婚相談所で働く人が、婚活女性の中でも特に「拗らせた」タイプについて語っているものだね。

その内容をざっくり言うと、恋愛経験豊富女性ほど、過去恋愛成功体験に縛られて婚活がうまくいかなくなることが多い、という話だ。

「昔はモテたから、男性が全部リードしてくれて、奢ってくれて当然だ」と考える女性は、結婚という現実的パートナーシップには向いていない、と指摘している。

感想批判

まず、筆者の意見に賛成できる部分としては、「結婚生活であり、信頼関係大事」という主張だね。

豪華なデートや非日常的な体験は確かに魅力的だけど、現実結婚生活では毎日の支え合いが不可欠。

サイゼリアで楽しく笑い合えるような関係性が長続きする、という例えは的を射てる。

ただ、批判したい部分もいくつかある。

まず、「恋愛経験があることが逆に徒になる」という表現は、やや極端だ。

恋愛経験は個々の人にとって貴重な学びであり、すべての女性過去恋愛で「拗らせて」しまうわけではない。

しろ豊富恋愛経験を持つ女性でも、その経験をうまく活かして成熟した考えを持つ人も多いだろう。

さらに、「モテ過去があるからプライドが高く、ハイスペック男性を求める」というのは、かなりステレオタイプに感じる。

全ての女性過去恋愛経験理由に非現実的な期待を抱いているわけではなく、多くの人は自分価値観人生観を深めながら婚活に取り組んでいるはずだ。

総じて、筆者の意見には一理ある部分もあるけれど、少し断定的すぎる点や、個人差を無視した一面的見方が目立つ。

もっと柔軟な視点で、婚活の難しさを捉えることも必要じゃないかな。

2024-10-02

anond:20241002111546

時間節約のためにも別れることを検討した方がいいよ。

他の人も言ってるが、機転が利かない、(増田基準で)気が利かない人なんだろ。

増田価値観が合う方がよっぽど結婚生活には大事だぞ。

結婚したら、それが毎日続くし、生活重要意思決定を一緒に担ってもらわないといけない。

子供が出来たり、仕事が忙しくなって、趣味も辞めざるを得なくなったら、その彼氏価値が急落するだろうし。

お互い容姿価値がなくなったとき大事なのは精神的な信頼関係

さらに、結婚したらそんな男を育てた親と仲良くするんだぞ。

逆に、その男からしたら「増田ちょっと品が無い」、「本筋に関係ない話が長くて怠い」なんて内心思ってるかもしれない。

根底価値観の違いを軽視すると痛い目見るぞ。

2024-10-01

anond:20241001185034

相手に求めすぎ

不満があるなら相手に伝えなよ

付き合う前にどれだけ信頼関係を構築してきたかは知らないけど相手は君の気持ちを察してくれるとは限らないよ

それでも自分を優先してくれないなら価値観が違うんだから別れた方がいい

去年の公明東京での信頼関係は地に落ちた」

今の共産共闘の条件は基本的に損なわれた」



政治情勢は複雑怪奇なり

2024-09-30

職場ハラスメント加害者は男よりも女の方が多い

少なくともうちの職場はそう

古い職場なので男女比に偏りがあるからハラスメント加害者絶対数は男のほうが多いんだけど人数あたりのハラスメント加害者の数は女性の方が多かった

女性によるハラスメント加害としてよくあるのは、職場の昼休みや休憩時間飲み会の席なんかで同僚の悪口を言うケース

女性の中には直接本人に悪口を言うのではなく井戸端会議的にその場にいない人の悪口を言って共感されたがるムーブをする人がちらほらいる

クライアント等のチーム共通の敵や遠い遠い今後関わることもないような部署の人の悪口ならともかく、普通に今後関わり合う人の悪口を言う人が結構いるから始末に負えないなと思う

中にはチームメンバー悪口を同じチームの別の人に言ったりするケースもあった

どうも一部女性の中には悪口を言うことで仲良くなれる的な誤った認識を持っている人が少なくないようだ

「人の悪口を聞かされるのは不愉快」「悪口を聞くと影で自分悪口も言ってるのではないかと思い信頼感がなくなってくる」等の、ごく常識的感覚が欠落している

この手のハラスメントについては、悪口を聞かされた人がハラスメント相談室に密告して事態が発覚するケースが多い

「昼休みになるたびに悪口を聞かされて辛い」

悪口を言われている人が可哀想

「実際に悪口を言われている人が冷遇されている場面を目撃した」

といった形で、相談が寄せられる

もろもろ事情聴取した後にハラスメント加害者に対して叱責すると、たいていは「そんなつもりじゃなかった」「相手同調して喜んでいた」等の言い訳を重ねた挙句に後日「私は嵌められた」的な被害者ムーブをする場合が多い

このあたり、セクハラパワハラ他どんなハラスメント加害者もこういう感じなんだよなーといつも思う

職場の同僚に愚痴とか悪口とか言ってる人はほんとやめた方がいいと思うよ

そういう幼稚な共感信頼関係を構築できるのはマジで学生の間までだけだと思う

いい歳したまともな大人愚痴を吐かないし、仮に吐くにしても人と場所弁える

仕事愚痴職場ですべきじゃないし家庭の愚痴は家ですべきじゃない

2024-09-29

開発者コールセンターが辛い

https://jp.quora.com/コールセンターで勤務しているのですが-怒鳴られる

これ読んでコールセンターはやっぱり辛いって改めて思ったけど、怒られてる原因作ってるのは必ずしもコールセンター担当者じゃないってことが唯一の救いだと思った。

だけど俺は本社系列店舗向けの業務システムを一人で構築運用してコールセンター兼務している。

なにか問題があって怒られるとコルセンター開発者の俺が原因ということになるので逃げ場がない。真正から謝り続けている。そのうえで不具合の原因調査説明バグ改修、テスト、本番環境へのリリースまで一人で行っている。

よくあるのが、足りない機能があるから早く用意しろと散々叩かれて、俺がやっとのことで開発して運用にこぎつけて不具合がなくても、結局何も言われない。問題があるときだけ俺が怒られる。面白いくらいにワンパターン

俺の構築したシステム運用を開始して既に5年以上経過しているが、曲がりなりにも一度もシステムダウンを起こしていない。

前の他社で構築したシステムは年に数回システムダウンがあって業務が止まることが多々あった。

それでも、前のシステムより改善したことについては何一つ良いことを言われたことがない。

前のよりも使いづらい、前のシステムに戻せ、お前の作ったものに金なんか払いたくない、いまだに言われる。

その一方で、本社営業担当役員スーパーバイザーなど、別の立場系列店舗と接する社員関係が概ね良好だ。中には、うちの社員に、あのエンジニアどうにかなんないですかねーみたいな愚痴を言う人までいる。

辛いのは最初だけで、だんだんなれるだろうと思ってたらそうでもなく、最近、体が微妙に不調になってきた。

こんな状況で、どうやって良いモチベーションを保った魔まま心身健康に続けることができるのか、気持ちを保ち続けることができるだろうか? よくわかんなくなってきた。どうしよう?

ただし辞めるという選択肢はナシで

追記

辞めるという選択肢はナシでって言っても辞める話する増田ばっか出てきて辛い。

できることなら、ユーザーとの関係改善して仕事を続けたい。

理想を言えば、俺が完全無欠なシステム提供維持してユーザーと対等な立場でにこやかに日々のやり取りができればいいのだが。そのスキル根性もなくて辛い。

ユーザーから感謝されることも全く無いわけではない。しかしそれはほとんどの場合、俺のせいで不具合が生じてユーザーから指摘を受けて直した後だったり、こちらの至らなさで操作方法が紛らわしいために質問を受けて回答しただけだったりするので、なんだかマッチポンプみたいで罪悪感を感じる。

また、ユーザー側のシステムに対する期待度、できて当たり前の水準が高すぎるのも辛い。こんなのもできないのか、とかExcelでやればちゃちゃっとできるだろ、みたいな叱責を受けることもあるが、お前がやってみろよって何度も喉まで出かかって耐えた。

プログラミングのことを知らない人間プログラミングの難しさを説明することができないがために、プログラミングを知らない人間との信頼関係を構築できないでいる。

怒られる原因作った人間と怒られる役割人間分けたほうがいいというブコメの指摘あったけどそうなったら楽かもしれないけどそれは無理。

実際は、怒られる役割を俺の代わりに少しかぶってる人もいるけど、当人にとってはあまりにも理不尽でやってられないし、怒る側はおこる側で「悪いのはあなたじゃなくてあいつ(つまり俺)だけど」って前提で怒ってるんで結局同じことになってしまう。

ブコメで、「他人(同僚、顧客)に期待しすぎ」ってコメントがあったが、なるほどこういう視点もあるんだね。俺としては、他人に期待してないかバグ修正機能追加を地道に続けて、口よりモノで不満を黙らせ続けるしかなかったんで。

2024-09-23

日本経済を憂いてるのに、反中なのに、国産を買わない人々

矛盾していてむかつくのは俺だけだろうか

とりあえず中国米国プラットフォーム寡占がむかつくので、

検索DuckDuckGo

買い物→お店の直販サイトヨドバシ紀伊國屋書店

家電・小物→中国メーカー可能な限り避ける、できれば国産しか中小企業

ドラッグストアで買う系→P&Gを避ける

かみそり→SchickもGiletteも避けて貝印

食べ物国産

車→スズキ

みたいな感じでやってるんだけど、安いからって中国企業にダラダラお金落とす奴に、tiktokとかSHEINとか使ってる奴に、別の場面で「左翼」って罵られるの勘弁してほしいわ

まあ、そういう人たちは国とかどうでもよくて、右翼左翼っていうのも、自由市場重視か共産主義かみたいな話なんだろうし、完全に非論理的とも思わないけど。

ところで、Appleだけは30年前からファンからiPhoneでこれ書いてるんだけど、iOS18の日本語変換やばいね。日本を大切にしてくれてないってことだし、こりゃアップル日本信頼関係も怪しいなと思い、Simejiって入れようと思ったけど、これは百度。flickっていうソフトバンク系?の入れてみたらこれもイマイチ

あと、プラットフォーム監視資本主義みたいなの問題にしたいんだけど、日本日本リクルートとかポイ活とか何か嫌な感じだよね。

愛国消費も大変だわ。

弱者男性弱者女性マッチングして6年が経った

失われた時間

夜9時、カズキが眠りについた後、家の中には静寂が訪れた。

しかし、その静けさの中で、リビングにはスマホの画面をタップする音が断続的に響いている。

夫はソファに横たわり、スマホ操作している。妻もまた、ダイニングテーブル椅子に座り、同じようにスマホ凝視していた。

彼女視線は画面の中のSNSに釘付けだ。友人たちの投稿コメント、次々と流れる他人生活に触れ、時間を忘れてスクロールし続ける。

そこで彼女現実の不満や孤独一時的に忘れられるのだ。

母親として、妻としての役割を一旦棚に上げ、ただ画面の中で過ぎ去る時間に身を任せる。育児という責任はすでに頭の片隅に追いやられ、彼女虚構世界に浸る。

カズキが泣き声をあげても、彼女は反応が鈍い。夜中に子どもが寝室からさな足音を立ててやってきたときも、彼女スマホの画面から目を離さない。

父親は、ちらりと子どもを見ただけで、何も言わずにまた画面に目を戻す。結局、カズキは二人の間に挟まれ、静かにソファに座って彼らの顔を見上げたが、誰も何も声をかけることはなかった。

家族としての絆はもはや形骸化しており、親子の間には実際の対話交流ほとんど存在しない。

ただ、スマホの明かりに照らされる無言の時間が過ぎていく。それはまるで、彼らが現実から逃げるために自ら作り出した、無感情牢獄のようだった。

弱者マッチングの始まり

数年前、彼らが「マッチング」された日のことを思い出す。

政府主導の新たな社会政策が大々的に発表された時、孤立し、結婚を諦めていた弱者男性と女性が、一度に大量にマッチングされ、結婚を促進されるというプログラムだった。

そこには理想未来が描かれ、少子化対策経済的な安定・社会全体の調和を目指すという美辞麗句が並べられていた。

彼女はその時、仕事に追われ、将来の見通しに不安を抱いていた。

孤独生活の中で、社会の期待や周囲からの無言のプレッシャーに押されるようにして、参加を決めた。

彼もまた、社会的に疎外され、職場での孤立感に耐えきれず、希望が薄れていく中でこのプログラムに乗り込んだ。

彼らが最初出会ったのは、淡々としたマッチングイベントの会場だった。まるで品定めされるように、テーブル越しに数分間だけの会話を交わした。

しかし、そこでのやり取りは極めて表面的なものだった。互いに特別な印象を持つこともなく、ただ社会的な期待に応えるための形式的時間が流れた。

彼女は彼に対して特別な魅力を感じることはなかったが、経済的な安定や社会的な孤立を避けるためには「結婚」が必要だという思いに駆られていた。

彼も同様に自分未来に対する不安孤立から、この結婚が何かの救いになるかもしれないと考えていた。

結婚という名の契約

彼らの結婚は、愛情感情的なつながりを伴わないまま始まった。

結婚式は小規模なものだったが、それでも形式的に行われ、家族や親しい友人たちが集まった。

笑顔を作り、記念写真を撮り、社会的には「成功」と見なされた。しかし、二人の間にはほとんど会話がなく、結婚という大きな決断に対する感情曖昧なままだった。

彼らは新婚生活を始めたもの感情的な絆は深まることなく、時間が経つごとにお互いの存在が重荷になっていった。

子どもが生まれることで何かが変わるかもしれないという淡い期待もあったが、実際には彼らの関係さらに複雑にするだけだった。

子どもは彼らの生活に新たな責任をもたらしたもののその責任を共有する意識希薄だった。

互いに育児負担押し付け合い、疲れ切った日々の中で、二人とも現実逃避にスマホ世界に没頭するようになっていった。

崩れかけた家族

こうして、建前だけで作られた家族の絆は、日に日に薄れていった。

子どもが何を感じているのか、何を求めているのかに対して、二人は気づこうとしない。

育児という責任あくまで「社会的な役割」であり、愛情を注ぐことはなく、ただ義務感だけが残っていた。

カズキは、そんな家庭の中で日々を過ごしながら、両親の愛情を感じることなく成長していく。

無言の時間と無関心の中で、彼の心の中に小さな孤独の種が静かに芽吹いていた。

孤独クラスルーム

カズキは5歳になり、ついに小さなランドセルを背負って学校に通い始めた。

彼が通う学校は、政府弱者マッチング政策によって生まれ子どもたちが集まる場所でもあった。

同じように、家庭の中で愛情や関心を受けることなく育った子どもたちが大勢まり学校教室には独特の空気が漂っていた。

教室一見すると普通小学校と変わらない。先生が黒板に向かい子どもたちは机に座り、ランドセルを下ろして教科書を開く。

しかし、そこにあるのは静かな孤独空気だった。クラスメートの多くは、家庭での愛情ケアを十分に受けておらず、どこか無感情で無表情。誰も他人積極的に話すことはなく、ただ時間が過ぎるのを待っているような雰囲気が漂っている。

カズキもまた、その一人だった。教室の隅に座り、他の子どもたちとあまり目を合わせることなく、無表情で机に向かっている。

先生が何かを質問しても彼はただ小さくうなずくか、返事をすることな視線を落とすだけだった。彼にとって学校もまた家と同じように、感情のない無機質な場所になっていた。

クラスの子どもたち

クラスメートたちも同様に、家庭での愛情を知らず、感情を抑圧されたまま育った子どもたちだった。

友達同士の会話はほとんどなく、遊び時間ですら誰かが楽しそうに笑うことはほとんどない。まるで、大勢の子どもたちがそれぞれの小さな殻に閉じこもっているかのようだ。

授業中、カズキ先生の話をぼんやりと聞いているが、心の中では何かが欠けていることを感じていた。

家では両親から十分な会話や接触を受けていないため、彼にとって他人との交流信頼関係の築き方がわからない。クラスメートもまた、同じように孤独存在であり、互いに心を開くことができないため、自然と静寂が教室支配していた。

休みになっても、誰かと遊ぼうとする子は少ない。カズキは、ランドセルの中に入っているお弁当を一人で静かに食べる。誰も彼に話しかけず、彼もまた、誰かに声をかけることはない。彼の周りでは、他の子どもたちも同じように無言で食事をしている。カズキはその無表情な顔のまま、スプーン一口ずつ弁当を口に運んでいく。

カズキの心の中

家でも学校でも、カズキ孤独を感じているが、それを言葉にすることはできない。

彼の心の中には常に空虚さがあり、何かが足りないという感覚が消えることはない。しかし、彼にはその感情表現する手段がなく、ただそれを胸の奥に押し込めるだけだ。

学校友達を作る方法も知らず家では両親と感情的なつながりがないまま育ったカズキにとって、周囲の世界はどこか冷たく、無意味に感じられることが多い。

クラスメートも同様に自分たちの孤独を抱えており、互いに心を開くことができない。

それは、家庭の中での愛情不足が原因となり、感情表現信頼関係の築き方を学べなかった子どもたちに共通する問題だった。

放課後になると、カズキランドセルを背負って黙って帰り道を歩く。

家に帰っても両親との交流は期待できず、ただまた同じ日々が繰り返されるだけだ。

彼の頭の中には、誰とも交わらない日々が続き、心の中にある小さな孤独の種が、静かに大きく育っていくのだった。

カズキ学校では彼のような子どもたちが多数を占めているため、クラス全体がどこか感情のない機械的集団のように見える。

彼らは互いに関心を持つことなく、先生が指示するままに動き、誰も積極的自分意思表現しようとはしない。

孤独感や無力感が漂う教室では、笑顔や楽しさ、友情といった感情希薄で、日常淡々と過ぎ去る。

成長したカズキ未来

カズキは15歳になり中学卒業して高校に進学するか、あるいは早々に働きに出るかという選択を迫られる年齢に差し掛かっていた。

しかし彼の中には将来に対する明確なビジョン目標ほとんどなく、家族との感情的な疎遠さや学校での無感情な日々が彼の意欲をすっかり失わせていた。

家庭環境も依然として冷え切ったままで、両親から進路についてのアドバイスや励ましがあるわけでもない。

父親は今も不定期な仕事を続け、母親も相変わらずパート仕事を掛け持ちしている。

彼らの生活経済的に安定しておらず毎月ギリギリ生活費でやりくりしている。

家族全体が経済的な困難に直面していることは、カズキにとっても避けられない現実だった。

働くことへの不安

カズキ学校での成績も特に優秀ではなく、勉強に対する興味を持つこともなかった。

周囲の同級生たちも同じように、家庭や社会からサポートほとんど受けることなく育ってきたため、将来について真剣に考える者は少なかった。

クラスほとんどの生徒は、進学よりも早く働いて家計を助けることを選ぶか、非正規仕事に流れていくのが現実だった。

カズキもその例外ではなく社会に出ることに対する不安と無関心が入り混じった状態だった。

彼の家族は彼がすぐに働きに出ることを期待していたが、それは経済的理由からであって、カズキの将来を心配してのことではなかった。

両親は息子がどのような仕事に就くかに関心を示すことはなく、ただ「家計の足しになるならそれで良い」という態度だった。

カズキ自身も、将来の夢や目標がないまま、やがては自分も両親と同じように、不安定な職に就いて日々をやり過ごす未来ぼんやりと受け入れていた。彼の心には「どうせ自分は何も変えられない」という諦めの感情が根強く存在していた。

経済的問題現実

成長したカズキ社会に出たとき、彼が直面する最も大きな問題は、まさに経済的不安定さだった。

彼は学校卒業してすぐに安定した職に就くことができず、非正規雇用やアルバイト転々とする生活が始まった。

日本全体では弱者男性や女性社会の周縁に押しやられ、正規雇用に就くことが難しい状況が続いており、カズキもその波に飲み込まれていた。

カズキ収入は低く生活費を賄うのがやっとで、将来的な貯蓄や投資などは夢のまた夢だった。

家賃光熱費、食費、そして時には両親から経済的支援を求められることもあり、彼の手元にはほとんど何も残らない。

彼の労働は、社会必要とされるが正当に報われることのない単純作業が多く、心身の疲労が募る一方だった。

また、カズキ家族から社会からも十分なサポートを受けることなく育ったため、将来に対する不安経済的問題対処する力を持っていなかった。

彼は、経済的問題だけでなく、感情的な孤独自己肯定感の欠如にも苦しみ続け、ストレスが重なっていく。

社会との断絶と孤立

カズキが直面するもう一つの大きな問題は、社会との断絶感だった。

彼は家庭でも学校でも十分な愛情支援を受けられなかったため、人間関係の構築やコミュニケーションに対して強い抵抗感を抱いていた。

仕事でも職場人間関係にうまく溶け込めず、孤立したまま日々を過ごしていた。

こうした孤立感はカズキにとって大きなストレスとなり、結果として職場でのモチベーションパフォーマンスにも悪影響を及ぼしていた。

彼は仕事に対する満足感を得られず、ただ生きるために働くという消極的姿勢に陥っていた。

彼のような若者たち社会全体に増え続けており、同じように家庭環境経済的な困難、そして社会的なサポート不足に苦しんでいる。

多くの人々が非正規雇用に追いやられ、低賃金で働くことを余儀なくされ、将来に希望を見出すことができないまま、現実と戦い続けている。

カズキの早期結婚――無感情未来

カズキは、社会との断絶感に押しつぶされながらも、弱者男性と弱者女性マッチング政策によって20代前半でユウコという女性結婚した。

両者とも愛情幸福を求めることなく、ただ社会の仕組みに従い自分たちの未来に対して諦めを抱いていた。

彼らの結婚生活形式的感情的なつながりは希薄で、ただ「結婚している」という事実けが彼らを繋ぎ止めていた。

ユウコカズキと同様に愛情のない家庭で育ち、社会との接点をほとんど持たない女性だった。

彼女もまた孤独を抱えたまま仕事に就き、カズキとともに経済的不安を分かち合うことなくただそれぞれが生きるために必死で働いていた。

カズキ低賃金非正規雇用に押し込まれユウコもまたパートタイムの仕事を掛け持ちする日々。二人の間に交わされる会話は少なく、家の中には沈黙が漂っていた。

カズキの子ども――犯罪の縁で生きる

カズキユウコの間に早くも子どもが生まれ、彼らはその子を「タケル」と名付けた。

しかカズキ自身経験した孤立経済的困難は、さらに厳しい形でタケルに受け継がれることになった。

タケルは幼少期から十分な食事も満足な環境も与えられずに育った。

家には物が溢れ乱雑なままで整理されることはなく、学校では友達を作ることもできなかった。

カズキユウコはどちらも仕事に追われタケルの世話をする時間がなく、彼は放任されるように育っていった。

タケルが中学卒業する頃にはすでに家庭での居場所を見失い、社会からも完全に疎外された存在となっていた。

彼は学校卒業しても就職先が見つからず、社会の隅に追いやられるようにして犯罪スレスレ生活に足を踏み入れていた。

タケルのような若者はこの時代には増え続けており、彼らは生き延びるために小さな詐欺や盗み闇市場での売買に手を染めていたが、それらすらもうまくいかないことが多かった。

犯罪の失敗と絶望

タケルは盗みや詐欺を何度か試みたが、成功することはほとんどなかった。

彼が属する社会底辺は同じような境遇の人々で溢れており、競争は激化していた。

彼が盗もうとした小さな金品はすでに別の誰かに奪われていたり、詐欺を試みる相手もまた騙され慣れていたりするためうまくいかず、むしろ危険さらされることの方が多かった。

ある日、タケルは仲間とともにコンビニ強盗計画したが、あっけなく警察に察知され失敗に終わる。

彼の仲間の一人は逮捕されタケル自身はかろうじて逃れたものの、失敗の連続で心身ともに疲れ果てていた。

彼は犯罪ですら成功しない自分の無力さに絶望し、社会の中で何の価値も持たない存在だと感じていた。

社会に溢れる「タケルたち」

タケルのような若者は、もはや社会の一部を構成する主要な層となっていた。

経済的な困難や家庭崩壊教育の欠如がもたらす無気力若者たち犯罪に手を染め、失敗を重ねながらもその場しのぎで生き延びていた。

街には、そうした「タケルたち」が溢れ、どこに行っても犯罪が起こりそうな張り詰めた空気が漂っているが、実際には成功する犯罪すら少ない。

仕事の機会は減り、低賃金非正規雇用や闇市場での労働を強いられる若者たち

犯罪に走るがすべてがうまくいかず、どんどん貧困の深みにはまり込んでいく。彼らは家庭でも社会でも愛情を受けることなく、常に孤独無力感に苛まれながら、社会底辺で苦しみ続けていた。

タケルはその典型的な一人であり彼もまた未来希望を持てず、犯罪の失敗と絶望の中で、ただ何とかその日を生き延びるだけの生活を続ける。

カズキが直面した孤立感や経済的困難は、さら悪化し、次世代にわたって連鎖的に続いていた。

弱者男性・弱者女性マッチングの再導入

タケルが20代に入った頃、彼が育った社会には新たな「弱者男性・弱者女性マッチング」の仕組みが再び広まっていた。

この制度は表面的には自由意志による選択として進められていたが、実際には経済的不安社会的な孤立に直面する多くの若者にとって、結婚を通じて「安定」を得る以外の選択肢がほとんど残されていなかった。

政府はこのマッチングを「未来への一歩」「パートナーと共に新たな人生を切り開くためのチャンス」として宣伝し、若者たち積極的に参加を促した。

制度のもの強制ではなく形式的には自由参加であったが、現実的には低賃金非正規雇用や Permalink | 記事への反応(1) | 01:21

2024-09-18

日本が立ち直させるなら

まずアメリカ距離を置くことからだろうな

同盟国なのに信頼関係ないし、そのくせ日本に変な人間押し込んで日本人の金融資産アメリカに持っていくし

政治家官僚アメリカの言うなりでいいという考えだし、日本の信念が出来るまでアメリカ距離を置くべき

デキ婚で親同士の信頼関係が皆無でメンヘラの母と浮気して家に帰らない父みたいな毒親家庭みたいなものイメージはてな男女論界隈には全くないんだろうな そんな幸せ家族仲がいい家庭に生まれてどうして男女論になっちゃったんだろうな 本当に可哀想

2024-09-11

anond:20240911124347

知人がマルチ商法に関わってしまった場合、以下の対応を考えることができます

### 1. **情報提供する**

まず、マルチ商法がどのようなものか、合法的ビジネスと何が違うのかを冷静に説明することが大切です。マルチ商法一般的新規会員を勧誘することに重点を置き、実際の製品販売よりも新しい加入者から収入で成り立っているため、違法性リスクがあることが多いです。具体的な資料や信頼できるウェブサイトリンクなどを提供して、事実に基づいた情報を知人に伝えましょう。

### 2. **関与によるリスクを指摘する**

マルチ商法に関わると、以下のようなリスクがあることを説明します。

### 3. **冷静な対話を促す**

攻撃的な態度や批判を避け、対話を冷静に行うことが重要です。知人が感情的になる場合もありますが、相手非難するのではなく、知人自身が冷静に状況を見直すように促す姿勢とりましょう。

### 4. **第三者アドバイス提案する**

専門家消費者センターなど、信頼できる第三者相談することを提案するのも有効です。消費生活センターや、弁護士相談することで、法的なアドバイスを得ることができます

### 5. **無理に引き止めようとしない**

最終的に、知人がその道を選ぶかどうかは本人の判断です。無理に引き止めようとすると、逆効果になってしまうこともあります。そのため、できる限り事実に基づいた情報を伝えた後は、知人自身が考えられるように待つことも大切です。

### 6. **距離を置く選択肢**

場合によっては、自分自身を守るために距離を置くことも考慮すべきです。もし知人があなたを強引に勧誘し続けるようなら、毅然とした態度で断ることが必要です。

2024-09-09

anond:20240909145233

ファビョってる~w

ゴキブリ女さんが、普段言われてる悪口を周りに言っても

周りの人達信頼関係で結ばれた仲間に囲まれてるんで

わけのわからない悪口言われても面白いだけなんですわーw

2024-09-06

anond:20240906120048

ほんこれだと思う。

マッチングアプリをやってみただけで、自身改善していいねを獲得マッチングができるまでに至っていない → 男性としての魅力の獲得

相談所のイメージが良くないと言っているが自身検証もしていない → 先入観判断しない

・「ある程度の回数会わないと人との信頼関係を築けないタイプ」 → これはほとんどの人がそうだと思う

必要なのは初めてあった人とのコミュニケーションを楽しむ&楽しませることだと思う → E&Eの精神

こういう「自分婚活市場で受けるか判断してください」な記事を見ると思うけど、

足りていないのはスペックではなくで性的な魅力と物事コミュニケーションに対する積極的姿勢だと思う。

今の自分環境でだめなら改善や変化をしていかなきゃねと思いました。

極めて平凡な33男性婚活アドバイスください

基本スペック

趣味

ソロゲーは話題作を年数本程度やるが、基本はオンライン対戦ゲーばっかりやってる。過去にハマったのはスプラスマブラ、VALORANTあたり

たまにDiscordコミュニティネットのフレンドと通話しながら遊ぶが、ゲーム界隈は平均年齢が低くプライベートな話題が合わないことが多く、リアルで会うような付き合いには発展してない

近くのボードゲームカフェ社会人サークルで月1~2回程度集まって遊ぶ

いい人ばかりで楽しいけどサークルメンバーが9割男性なのとナンパ厳禁なので結婚にはつながらなさそう

3年前に中型免許取った

基本一人で飯屋巡りすることが多いが、年数回Xやジモティーメンバー募ってツーリングする(これもほぼ男性のみ)

あんカスタムとか高級車には興味ないから金のかかり方は知れてるけど、一回くらい大型乗りたいなーとは思ってる

主にプレミアラリーガを見る

同じチームのファン繋がりでXで仲良くしてる人もいるけどリアル人間関係にはつながってない

英検1級、スペイン語検定2級

自分応援するサッカーチームの一次情報を得たいと思ったのがきっかけでもう5年くらいコツコツやってる

あと昔は海外インディゲームの有志翻訳やってた

年に何回か賞レースの予選とか吉本劇場に見に行くくらいの感じ

好きなタイプ交際相手への希望

悩み


こう書き出してみると平凡どころか低スペ寄りなのに割と甘えたこと言ってんなとは思う

この状況から35歳までに相手を見つけたいのですが、皆さんだったらどのように行動しますか?あるいは潔く諦めるのが妥当でしょうか?忌憚なき意見お願いしま

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